JPS6022588B2 - 直列共振dc‐dcコンバータ - Google Patents
直列共振dc‐dcコンバータInfo
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- JPS6022588B2 JPS6022588B2 JP13868179A JP13868179A JPS6022588B2 JP S6022588 B2 JPS6022588 B2 JP S6022588B2 JP 13868179 A JP13868179 A JP 13868179A JP 13868179 A JP13868179 A JP 13868179A JP S6022588 B2 JPS6022588 B2 JP S6022588B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonant
- inductor
- series
- capacitor
- inductance
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
- H02M3/3382—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement in a push-pull circuit arrangement
- H02M3/3384—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement in a push-pull circuit arrangement of the parallel type
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直列共振DC−DCコンバータに関するもので
、その目的とする点は出力容量を上げることにある。
、その目的とする点は出力容量を上げることにある。
第1図は従来の直列共振DC−DCコンバータの一例を
示す。
示す。
図において、1は直流電源、2,3は共振用コンデンサ
、4,6は単方向性の半導体スイッチ「 6,7は共振
用ィンダクタ(共振用ィンダクタンスLとトランスを共
用するフライバックトランス)、8は整流ダイオード、
9は平滑用コンデンサである。Einは1の入力電圧、
V。は出力電圧である。nは共振用ィンダクタンス6,
7の巻数比である。第1図の動作原理について説明する
。
、4,6は単方向性の半導体スイッチ「 6,7は共振
用ィンダクタ(共振用ィンダクタンスLとトランスを共
用するフライバックトランス)、8は整流ダイオード、
9は平滑用コンデンサである。Einは1の入力電圧、
V。は出力電圧である。nは共振用ィンダクタンス6,
7の巻数比である。第1図の動作原理について説明する
。
半導体スイッチ4をオンさせるとコンデンサ2一半導体
スイッチ4−共振用ィンダクタ6と直流電源1一半導体
スイッチ4一共振用ィンダクタ6ーコンデンサ3の2つ
の共振回路が形成され、共振電流が流れる。共振電流に
より、共振用コンデンサ3が充電され、共振用ィンダク
タ6に励磁エネルギーが蓄積される。共振期間中に共振
用インダクタ6電圧の極性が反転し、出力電圧Voより
高くなると整流ダイオード8が導適する。整流ダイオー
ド8が導適すると共振用ィンダクタ6のトランス作用で
1次側には共振電流と逆方向の電流が流れ急激に半導体
スイッチ4はオフされる。半導体スイッチ4がオフする
と共振用コンデンサ3への共振電流ま停止し、コンデン
サ電圧‘まEm十害でクランプされる。共振用ィンダク
タ6に蓄積されたエネルギーは残りの期間で整流ダイオ
ード8を通じて負荷に供V給される。他の半周期は半導
体スイッチ5をオンすることでコンデンサ3−共振用ィ
ンダクタ7一半導体スイッチ5、直流電源1ーコンデン
サ2−共振用ィンダクタ7一半導体スイッチ5の共振回
路が形成され、同様な動作が行われる。上記のように動
作は行われて、負荷に必要なパワーは共振用ィンダクタ
6に蓄積したエネルギーにより供給される。この負荷に
供給されるパワーの限界は入力電圧Ein、出力電圧y
o、共振ィンダクタ6,7、共振用コンデンサ2,3の
値で一義的に定まるという欠点がある。このため、より
大きな出力パワーを得るには動作周波数を高めたり、あ
るいは入力電圧を高める必要があった。本発明はこれら
の欠点を除くために、第2のィンダクタを直列共振回路
内に後続する事を特徴とし、その目的は同じ入力電圧、
動作周波数でより大きな出力パワーを簡易に得ることに
ある。
スイッチ4−共振用ィンダクタ6と直流電源1一半導体
スイッチ4一共振用ィンダクタ6ーコンデンサ3の2つ
の共振回路が形成され、共振電流が流れる。共振電流に
より、共振用コンデンサ3が充電され、共振用ィンダク
タ6に励磁エネルギーが蓄積される。共振期間中に共振
用インダクタ6電圧の極性が反転し、出力電圧Voより
高くなると整流ダイオード8が導適する。整流ダイオー
ド8が導適すると共振用ィンダクタ6のトランス作用で
1次側には共振電流と逆方向の電流が流れ急激に半導体
スイッチ4はオフされる。半導体スイッチ4がオフする
と共振用コンデンサ3への共振電流ま停止し、コンデン
サ電圧‘まEm十害でクランプされる。共振用ィンダク
タ6に蓄積されたエネルギーは残りの期間で整流ダイオ
ード8を通じて負荷に供V給される。他の半周期は半導
体スイッチ5をオンすることでコンデンサ3−共振用ィ
ンダクタ7一半導体スイッチ5、直流電源1ーコンデン
サ2−共振用ィンダクタ7一半導体スイッチ5の共振回
路が形成され、同様な動作が行われる。上記のように動
作は行われて、負荷に必要なパワーは共振用ィンダクタ
6に蓄積したエネルギーにより供給される。この負荷に
供給されるパワーの限界は入力電圧Ein、出力電圧y
o、共振ィンダクタ6,7、共振用コンデンサ2,3の
値で一義的に定まるという欠点がある。このため、より
大きな出力パワーを得るには動作周波数を高めたり、あ
るいは入力電圧を高める必要があった。本発明はこれら
の欠点を除くために、第2のィンダクタを直列共振回路
内に後続する事を特徴とし、その目的は同じ入力電圧、
動作周波数でより大きな出力パワーを簡易に得ることに
ある。
第2図は本発明のDC−DCコンバータの原理図を示す
ものであり「 1〜9は第1図と同様のものを示す。本
発明は共振用ィンダクタ6をフライバックトランスとし
て用いる直列共振PC−DCコンバータにおいて直列共
振ループコンデンサ2一半導体スイッチ4一共振用イン
ダク夕6、コンデンサ3−共振用ィンダクタ7一半導体
スイッチ5内に直列に共振用ィンダク夕と同種度以下の
インダクタンスを持つィンダクタ10を接続している。
前記ィンダクタを援続することにより、電流が1次から
2次に切り換わる期間、従来のように1次側の共振電流
が急激に切れるのではなく、10のインダクタと1次側
の共振用コンヂンサとの間で共振回路を形成する。第3
図も本発明の原理であり、ィンダクタ10を共振用ィン
ダクタンスの2次巻線に直列に接続している場合を示す
。
ものであり「 1〜9は第1図と同様のものを示す。本
発明は共振用ィンダクタ6をフライバックトランスとし
て用いる直列共振PC−DCコンバータにおいて直列共
振ループコンデンサ2一半導体スイッチ4一共振用イン
ダク夕6、コンデンサ3−共振用ィンダクタ7一半導体
スイッチ5内に直列に共振用ィンダク夕と同種度以下の
インダクタンスを持つィンダクタ10を接続している。
前記ィンダクタを援続することにより、電流が1次から
2次に切り換わる期間、従来のように1次側の共振電流
が急激に切れるのではなく、10のインダクタと1次側
の共振用コンヂンサとの間で共振回路を形成する。第3
図も本発明の原理であり、ィンダクタ10を共振用ィン
ダクタンスの2次巻線に直列に接続している場合を示す
。
第4図は本発明の具体的実施例を示すもので、図におい
て直列電源1に並列にコンデンサ2,3の直列回路を接
続すると共に、ダイオードC、保護用トランジスタA、
共振用ィンダクタ6,7、ダイオードD、保護用トラン
ジスタBの直列回路を接続し、前記のィンダクタ6,T
の接続点とコンヂンサ2,3の接続点を結合し、共振用
ィンダクタ6,7の2次側に夫々整流用ダイオード8と
ィンダクタ11、整流用ダイオード14とインダクタ1
3の直列回路を挿入し、これらを互に並列に接続し、出
力側の平滑用コンデンサ9を接続する。
て直列電源1に並列にコンデンサ2,3の直列回路を接
続すると共に、ダイオードC、保護用トランジスタA、
共振用ィンダクタ6,7、ダイオードD、保護用トラン
ジスタBの直列回路を接続し、前記のィンダクタ6,T
の接続点とコンヂンサ2,3の接続点を結合し、共振用
ィンダクタ6,7の2次側に夫々整流用ダイオード8と
ィンダクタ11、整流用ダイオード14とインダクタ1
3の直列回路を挿入し、これらを互に並列に接続し、出
力側の平滑用コンデンサ9を接続する。
トランジスタA,Bは夫々駆動回路によって駆動される
。Einは入力電圧、VLは共振用ィンダクタンス電圧
、Vcは共振コンデンサ電圧、Vsはスイッチング素子
電圧、VcHはィンダクタ電圧、lcは共振電流、12
はダイオード出力電流である。第5図は各部動作波形で
ある。
。Einは入力電圧、VLは共振用ィンダクタンス電圧
、Vcは共振コンデンサ電圧、Vsはスイッチング素子
電圧、VcHはィンダクタ電圧、lcは共振電流、12
はダイオード出力電流である。第5図は各部動作波形で
ある。
Tsは動作周期である。りま第1の共振期間で、従来と
同様に1次側の共振コンデンサ2,3と共振用ィンダク
タ6,7のィンダクタンスの共振より共振電流lcが生
じるがピーク値はインダクタ11又は13を挿入した事
により大きくなる。t2は第2の共振期間で、従来は瞬
時に1次から2次へ電流が切り換わったがィンダクタ1
1を挿入した事によりィンダクタ11と1次側の共振コ
ンデンサ2,3で共振回路が形成され、ィンダクタ11
にエネルギーを蓄積すると共に共振コンデンサのクラン
プ電圧を守だけ弓lき上げ、t・期間の共振電流ICを
増やす。したがって、共振電流lcを増やし、共振用ィ
ンダクタ6,7もこ蓄積されるエネルギーも大きくする
ことにより従来よりも出力パワーを得ることができる。
また、一定出力パワーを得るためには、従来よりも低い
入力電圧、あるいは低い動作周波数で可能となる。従来
と本発明の出力特性の違いを第6図に示す。曲線Aは本
発明によるもの、曲線Bは従来品を示す。第T図も本発
明の他の実施例であり、1〜14,B,C,Dは第4図
と同様である。
同様に1次側の共振コンデンサ2,3と共振用ィンダク
タ6,7のィンダクタンスの共振より共振電流lcが生
じるがピーク値はインダクタ11又は13を挿入した事
により大きくなる。t2は第2の共振期間で、従来は瞬
時に1次から2次へ電流が切り換わったがィンダクタ1
1を挿入した事によりィンダクタ11と1次側の共振コ
ンデンサ2,3で共振回路が形成され、ィンダクタ11
にエネルギーを蓄積すると共に共振コンデンサのクラン
プ電圧を守だけ弓lき上げ、t・期間の共振電流ICを
増やす。したがって、共振電流lcを増やし、共振用ィ
ンダクタ6,7もこ蓄積されるエネルギーも大きくする
ことにより従来よりも出力パワーを得ることができる。
また、一定出力パワーを得るためには、従来よりも低い
入力電圧、あるいは低い動作周波数で可能となる。従来
と本発明の出力特性の違いを第6図に示す。曲線Aは本
発明によるもの、曲線Bは従来品を示す。第T図も本発
明の他の実施例であり、1〜14,B,C,Dは第4図
と同様である。
この回路の特徴は、共振コンデンサ2,3と共振ィンダ
クタ6からなる共振回路の共振周波数を共振コンデンサ
2,3と共振ィンダクタ7からなる共振回路の共振周波
数より小さくする事により半導体スイッチを1個にした
点である。一方、この実施例に適用したィンダクタの動
作、効果は原理と同一である。なお本発明で使用するィ
ンダクタは電流を連続にするためではなく、電流の切り
換えを遅らせるのが目的である。
クタ6からなる共振回路の共振周波数を共振コンデンサ
2,3と共振ィンダクタ7からなる共振回路の共振周波
数より小さくする事により半導体スイッチを1個にした
点である。一方、この実施例に適用したィンダクタの動
作、効果は原理と同一である。なお本発明で使用するィ
ンダクタは電流を連続にするためではなく、電流の切り
換えを遅らせるのが目的である。
そのため、このインダクタのインダクタンスは共振用ィ
ンダクタの値と同程度以下にしなければならない。第4
図、第7図の実施例の変形として、ィンダクタ11,1
3を2つのダイオード8,14電流の合流点に挿入し、
1つにすることも可能である。以上説明したように、本
発明によれば付加ィンダクタを用いることにより同じ入
力電圧、動作周波数で従来より大きな出力パワーを得る
ことができる。
ンダクタの値と同程度以下にしなければならない。第4
図、第7図の実施例の変形として、ィンダクタ11,1
3を2つのダイオード8,14電流の合流点に挿入し、
1つにすることも可能である。以上説明したように、本
発明によれば付加ィンダクタを用いることにより同じ入
力電圧、動作周波数で従来より大きな出力パワーを得る
ことができる。
また、本発明で使用するィンダクタはィンダクタンスが
小さいため共振用インダクタンスの漏れィンダクタンス
、配線のィンダクタンス等で行なう事ができ、別個のィ
ンダクタンスを挿入することないこ簡易に出力パワーを
上げる事ができ、装層の小形化を可能とする効果を有す
る。
小さいため共振用インダクタンスの漏れィンダクタンス
、配線のィンダクタンス等で行なう事ができ、別個のィ
ンダクタンスを挿入することないこ簡易に出力パワーを
上げる事ができ、装層の小形化を可能とする効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の直列共振■C−DCコンバータ、第2図
及び第3図は本発明のDC−DCコンバータの原理図、
第4図は本発明の一実施例、第5図lc〜Vsは各部動
作波形、第6図は本発明と従来との出力特性の比較図、
第7図は本発明の他の実施例を示す。 1…直流電源、2,3・・・共振用コンデンサ、4,5
・・・単方向性半導体スイッチ、6,7・・・共振用ィ
ンダクタ「 8…整流ダイオード、9…平滑用コンデン
サ、10,11,13…インダクタ。 オ1図フ「 2 図 スr 3 図 オム図 ブr 7 図 オ5図 牙r6 図
及び第3図は本発明のDC−DCコンバータの原理図、
第4図は本発明の一実施例、第5図lc〜Vsは各部動
作波形、第6図は本発明と従来との出力特性の比較図、
第7図は本発明の他の実施例を示す。 1…直流電源、2,3・・・共振用コンデンサ、4,5
・・・単方向性半導体スイッチ、6,7・・・共振用ィ
ンダクタ「 8…整流ダイオード、9…平滑用コンデン
サ、10,11,13…インダクタ。 オ1図フ「 2 図 スr 3 図 オム図 ブr 7 図 オ5図 牙r6 図
Claims (1)
- 1 直流電源、共振用コンデンサ、共振用インダクタ及
び単方向性半導体スイツチの直列ループで直列共振回路
を構成し、上記共振用インダクタに2次巻線を設けてフ
ライバツクトランスとして構成し、前記共振用インダク
タの2次巻線に整流素子、コンデンサの直列回路を接続
し、前記コンデンサと並列に負荷を接続した直列共振D
C−DCコンバータにおいて、前記直列ループの直列共
振回路内に前記共振用インダクタのインダクタンスと同
程度以下の付加インダクタを挿入するか、又は前記整流
素子、コンデンサの直列回路内に前記共振用インダクタ
の2次巻線のインダクタンスと同程度以下のインダクタ
を挿入することを特徴とする直列共振DC−DCコンバ
ータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13868179A JPS6022588B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 直列共振dc‐dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13868179A JPS6022588B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 直列共振dc‐dcコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5666168A JPS5666168A (en) | 1981-06-04 |
JPS6022588B2 true JPS6022588B2 (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=15227613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13868179A Expired JPS6022588B2 (ja) | 1979-10-29 | 1979-10-29 | 直列共振dc‐dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022588B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3723947B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2005-12-07 | エス・オー・シー株式会社 | 高力率スイッチング電源装置 |
JP4473065B2 (ja) * | 2004-08-02 | 2010-06-02 | 株式会社フライングモール | プッシュプルスィッチング電力変換装置 |
-
1979
- 1979-10-29 JP JP13868179A patent/JPS6022588B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5666168A (en) | 1981-06-04 |
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