JPS6022555A - 車両用エアドライヤ装置 - Google Patents

車両用エアドライヤ装置

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Publication number
JPS6022555A
JPS6022555A JP58128189A JP12818983A JPS6022555A JP S6022555 A JPS6022555 A JP S6022555A JP 58128189 A JP58128189 A JP 58128189A JP 12818983 A JP12818983 A JP 12818983A JP S6022555 A JPS6022555 A JP S6022555A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
drain valve
drain
hot air
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP58128189A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakatsu Tanaka
政勝 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nabco Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP58128189A priority Critical patent/JPS6022555A/ja
Publication of JPS6022555A publication Critical patent/JPS6022555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/002Air treatment devices
    • B60T17/004Draining and drying devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、コンプレッサから吐出される圧縮空気を乾
燥する車両用エアドライヤ装置に関する。
この種のエアドライヤ装置には、凝縮した水分を排出す
るため、装置の底部にドレン弁が設けられている。この
ドレン弁は、一般に、エアプレッシャガバナからの信号
圧力を受けて自動的に開閉され、したがって自動的に凝
縮水を排出するように構成されている。
しかし、冬期、あるいは寒冷地において、ドレン弁の弁
部材の近くに溜まる水が凍結し、ドレン弁が作用しなく
なるおそれがある。そこで、この凍結を防止するため、
従来では、車両のバッテリをエネルギー源とする電気ヒ
ータをドレン弁の周囲に取り付けるという手法が採られ
ていた。
ところが、このような従来の手法にあっては。
ヒータの発熱量に対して寒気がより強い場合、ヒータの
通電時間が長くなりバッテリを著しく消耗し、その寿命
を低下する原因となっていた。この点は、ヒータ自体の
寿命についても同様である。
なお、凍結防止の効果を上げるため、ヒータの発熱容量
を大きくすると、それに対応してバッテリを大容量のも
のにしなければならない。
また、電気ヒータを用いた場合には、朝の始業時、ドレ
ン弁の部分の凍結解除にかなりの時間力1かかるという
別の問題もある。これは、ドレン弁の凍結については、
ドレンに直接触れる。弁部材の部分の凍結が実際上一番
の問題であるが、ヒータからの熱伝動によってその部分
を温めざるをえないからであると考えられる。
したがって、この発明の目的は、電気ヒータを必要とし
ない新たな凍結防止技術を提供することにある。
また、この発明の他の目的は、始業時、比較的容易にド
レン弁の部分の凍結解除を行なうことができる車両用エ
アドライヤ装置を提供することしこある。
この発明のその他の目的および新規な特徴は、この明細
書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
この発明は、車両の運転中に必然的に排出されるエンジ
ンからの排出ガス中の熱を利用することによって、前記
ドレン弁の部分の凍結防止を図るものである。排出ガス
は、ドレン弁の弁本体内に設けた熱気通路を通過するよ
うにするが、場合側こよっては、その熱気通路を、排出
ガスがドレン弁の弁部材に直接歯たるように設けること
ができる。
以下、添付の図面に示す実施例を説明することによっ、
て、この発明の内容を明らかにする。
図面はこの発明によるエアドライヤ装置の断面図を含む
配管接続図である。
この発明によるエアドライヤ装置は全体として符号1で
示され、外側1は、装置の外形をほぼ定めるカバー2と
、ドレン弁の本体を兼ねるノ)ウジング3とからなるケ
ーシング4が位置する。ハウジング3とカバー2とは、
ハウジング3の」二部外周にシールリング5を介在して
はめ込みリング6によって気密的にかつ一体的に固定さ
れている。
カバー2には、側部上方および上面中央部にボス部7,
8が溶接付けされ、それらボス部7,8の内側に流入口
9および流出口10が設けられている。
流入口9は管路11を通して、車両のエンジンにより駆
動されるコンプレッサ12の吐出口12aに接続されて
おり、また、流出口10は管路13を通して再生用タン
ク14、さらにその再生用タンク14から管路15およ
び逆止弁16を通ってメインレザーバ17に接続されて
いる。なお、流出口10の部分には、外側から内側に向
かって、配管のためのねじ穴10a、多数の六を有する
止め板18および逆止弁19がそれぞれ設けられている
。逆止弁19はボス部8の底部の弁座20と、この弁座
20に着座可能なボール21とからなり、ケーシング4
の内部から外側のねじ六10aへの方向を順方向とする
ものである。ここで、逆止弁19の弁座20には逆止弁
19をバイパスする絞り通路22が設けられている。
他方、下部のハウジング3には、コントロールポート2
3が設けられ、その内部に続く内孔24に横置きタイプ
のドレン弁25が装着されている。
コントロールポート23は管路26を通してメインレザ
ーバ17に接続されており、管路26の途中にはプレッ
シャガバナ27があり、そのプレッシャガバナ27は一
方ではコンプレッサ12のアンローダバルブ12bに接
続されている。
ドレン弁25は、ケーシング4の内部空間の底部28に
溜まるドレンをトレンポート29から外部へ排出するた
めの弁、および後述するドライヤ部の乾燥剤の再生サイ
クル時における大気への開放弁を兼ねている。このドレ
ン弁25は、他の部分より大径なコントロールピストン
30と、それと一体の小径な弁部分32とからなる。コ
ントロールピストン30の外周にはシールリング33が
あり、そのシールリング33の有効径で定まる受圧部3
1にコントロールポート23を通してプレッシャガバナ
27からの圧力信号を受ける。プレッシャガバナ27か
らの指令がない場合には、コントロールピストン30は
コイルスプリング34の付勢力によってコントロールポ
ート23側に押され、弁部分32を閉じている。弁部分
32には、耐熱性の高いプラスチック製の弁部材35と
テーパ状の弁座36とがある。また、この弁部分32と
コントロールピストン30との間の中途部分には小径な
シールリング37が設けられ、弁部材35が弁座36に
座している通常時、ケーシング4の底部28に通じる空
間38はドレンによって満たされる。したがって、ドレ
ン弁25の凍結は特にその空間38の付近で生じやすい
。なお、弁部材35を固定するナツト39に対向する部
材40は、開口41をふさぐキャップである。
さて、この発明では、ドレン弁25の本体をなすハウジ
ング3の内部に、車両のエンジンの排出ガスを通過させ
る熱気通路を設けるようにしている。熱気通路は本体3
に対し穴加工を施すことによって容易に形成することが
できるが、凍結が問題となる弁部分32、特に前記弁部
材35に近接して設けるのが良い。図示の例の場合、熱
気通路42は、エンジンの排気管43から分岐した分岐
管44を通して排出ガスが導入される導入口420と、
導入口420から本体3内察ドレン弁25に近接してト
レン弁25とほぼ平行に形成された横穴421と、横穴
421をドレンボート29へ通じる縦穴422とからな
る。この例によると、エンジンからの排出ガスを弁部材
35に対し直接当てるようにしているので、凍結の防止
上非常に効果がある。この場合、エンジンのvl、出ガ
スを直接当てるが故に、当てた部分が排出ガス中の煤で
汚れる懸念があるが、弁部材35はドレンの排出の度毎
に排出されるドレンによって清掃されるので、その懸念
は実際」二問題とならない。なお、そのような汚れの発
生を未然に回避するため、図中二点鎖線で示す通路45
によって、凍結防止用の排出ガスを排気管43の下流側
へ戻すようにすることもできる。また、図示はしていな
いが、凍結防止のための温度コン1−ロールをするため
、分岐管44の分岐部Pに通気調整弁を設け、それを本
体3の下部に設けたサーモスタット46等によって制御
するようにすることもできる。
次に、ケーシング4の内部であるが、この内部には、コ
ンプレッサオイルやダストを除去するフィルタ部47.
および水分あるいは湿気を除去する乾燥剤48を有する
ドライヤ部49がある。これらフィルタ部47およびド
ライヤ部49の構成については公知であるので、ここで
は詳しくは述べない。フィルタ部47にはリング形状の
フィルタ50があり、そのフィルタ50は支持部材51
によって支持されており、フィルタ5oの外側にフィル
タ入口空間52.内側にフィルタ出口空間53がそれぞ
れ形成されている。また、ドライヤ部49の乾燥剤48
は、乾燥筒54の内部に充填されている。乾燥筒54は
外側のカバー2よりも少し小径であり、その底部に前記
フィルタ部47を携えて中央のボルト55によって吊り
上げ支持されている。この場合、乾燥筒54の上縁部分
にはシール部材56が装着され、しかもシール部材56
がボルト55の締め付けによってカバー2の内壁に押し
付けられている。そのため、ケーシング4の内部には、
流出口10に通じる乾燥筒54の上部の流出空間57と
、流入口9に通じる乾燥筒54の側周の流入空間58と
が気密に区画される。したがって、流入口9を通してケ
ーシング4の内部に流入する圧縮空気は、乾燥筒54側
周の流入空間58を通してフィルタ入口空間52に入り
、その入口空間52から出口空間53に至る間にフィル
タ50によるろ過作用を受け、さらにドライヤ部49で
水分等を除去され、上部の流出空間57および流出口1
0を通して再生用タンク14およびメインレザーバ17
に貯えられる。なお、乾燥剤48は粒状体であるため、
それを入れる乾燥筒54の上下部には、多数の穴59a
を有する金属製の仕切り板59、発泡プラスチック製の
多孔板60からなる仕切りがそhぞれ設けられている。
また、上部の仕切りはスプリング6]、によって押さえ
伺けられている。
以上の説明から理解されるように、この発明にあっては
、ドレン弁25の加温手段として、車両の運転中に必然
的に排出されるエンジンからの排出ガス中の熱を利用す
るので、従来からのヒータを不要にすることができ、バ
ッテリも小容量化することができる。また1、排出ガス
はエンジン始動後直ちに熱気となるので、エアドライヤ
装置の始業時においてドレン弁25の部分が比較的早く
温められ、したがって弁部材35の凍結を早期に解除す
ることができる。特に、前記実施例のように弁部材35
を熱気通路42の通路途中に配置した場合には、排出ガ
スの熱気を直接ドレン弁25の弁部材35に当てること
ができるので、その部分の凍結をきわめて効率的に解除
することができる。
以上この発明を実施例に基づいて説明したが、この発明
は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。たとえば、この発明は横置きタイプのドレン弁25
を有するもののみならず、縦型構造のドレン弁を有する
ものにも適用することができる。また、熱気通路42に
ついては、ドレン弁25の周囲に互いに距離をおいて複
数本設けるようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示す断面図を含む配管接続
図である。 ]−・・・エアドライヤ装置、3・・・ハウジング(ド
レイン弁の本体)、12・・・コンプレッサ、1−4・
・・再生用タンク、17・・・メインレザーバ。 23・・・コントロールボー1〜.25・・・ドレン弁
、29・・・ドレンポート、35・・・弁部材、42・
・・熱気通路、43・・・排気管、47・・・フィルタ
部、48・・・乾燥剤、49・・・ドライヤ部。 代理人 弁理士 保 科 敏 夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両のエンジンにより駆動されるコンプレッサと再
    生用タンクとの間に接続され内部に乾燥剤を有するドラ
    イヤ部と、外部からの指令を受けて作動し該ドライヤ部
    の内部と大気との連通を制御する弁部材を有するドレン
    弁とを備えた車両用エアドライヤ装置において、前記ド
    レン弁の本体内に、前記エンジンの排出ガスを通過させ
    る熱気通路を前記弁部材に近接して形成した車両用エア
    ドライヤ装置。 2、前記弁部材は、前記熱気通路の通路途中に配置され
    ている特許請求の範囲第1項に記載の車両用エアドライ
    ヤ装置。
JP58128189A 1983-07-14 1983-07-14 車両用エアドライヤ装置 Pending JPS6022555A (ja)

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JP58128189A JPS6022555A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 車両用エアドライヤ装置

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JP58128189A JPS6022555A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 車両用エアドライヤ装置

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JPS6022555A true JPS6022555A (ja) 1985-02-05

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