JPS6022539B2 - 広帯域デジタル無線通信のダイバ−シチ受信装置 - Google Patents

広帯域デジタル無線通信のダイバ−シチ受信装置

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JPS6022539B2
JPS6022539B2 JP9253180A JP9253180A JPS6022539B2 JP S6022539 B2 JPS6022539 B2 JP S6022539B2 JP 9253180 A JP9253180 A JP 9253180A JP 9253180 A JP9253180 A JP 9253180A JP S6022539 B2 JPS6022539 B2 JP S6022539B2
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春男 鋪
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/02Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by diversity reception
    • H04L1/06Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by diversity reception using space diversity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はPCM−1ぬAM、母SKなどの広帯域多値
デジタルマイクロ無線通信方式において選択性フェージ
ングにより生ずる符号誤り率や隣断を低減した中間周波
信号合成型ダイバーシティ受信装置に関するものである
一般に、選択性フェージングが発生すると受信機の入力
電界が低下するだけでなく、直接波と共に大気の反転層
を通過した遅延波の到来によって伝播歪を生ずる。
この伝播歪を除くために、間隔を置いて設けた二つの空
中線で同一電波を受信し、マイクロ波帯又は中間周波帯
でS/Nが最大となる様に信号合成するスペースダイバ
ーシティ受信方式がよく知られている。例えば2系統の
昨日2受信系のうち一系統に3WB以上のフェージング
を許容すると、フェージングの延時間が年間で1時間で
あったものが、ダイバーシティ受信を行うことにより1
分間程度に低減できる(改善度60に相当する)。この
ようにFDM−FM方式では伝播歪よりフェージングに
よる熱雑音の増大の影響が顕著なため公知のダイバーシ
ティ受信による改善が極めて大きい。しかし、PCM−
餌もK、PCM−1磯AM方式などの広帯域多値デジタ
ル通信方式は、FDM−FM方式とは異り、フェージン
グによる熱雑音よりも伝播歪による符号誤り率の劣化が
大きいことが明らかになってきた。
例えば、雑誌lEEETransac−tio順 on
Communicationsの1979年12月号(
Vol.COM−27,N山mber12)によると、
7即位it/s 鞘SK方式のスペースダイバーシティ
合成方式による符号誤り率の改善度は6(前記雑誌18
42〜1848頁)、200Mbit/s l腿AM方
式では7(同1854〜1861頁)、91M肋t/s
QPRS方式では18(同1870〜1875頁)とい
った数値が示されている。したがって、単なる合成だけ
では、FDM−FM方式の様な大きな改善度が得られな
いことを示している。この改善度の向上手段として、入
力電界の高い方をより強く受信して合成する方式は公3
敗であるが、一次と二次の菱幅のひずみの和がより小さ
い方をより強くして合成する方式が本発明者らにより待
機昭55−8556号で提案された。
さらに検討の結果、一次と二次の振幅ひずみの和のみの
検出だけでは1股AMを用いた広帯域多値伝送の場合不
十分であり、遅延ひずみについても考慮すべきことが明
らかとなってきた。本発明の目的は伝播歪により発生す
る一次、二次の振幅歪および急峻な振幅歪による遅延歪
を容易にかつ効果的に検出できる広帯域多値デジタル無
線通信のダイバーシティ受信方式を提供することにある
一般に、ダイバーシティ受信にはスペースダイバーシテ
ィ受信、周波数ダイバーシティ受信及びハイブリッドダ
イバーシティ受信の三種類の受信方式があるが、ここで
は送信側の多値変調装魔(班SK,1磯AM等)が同一
でマイクロ波送信周波数が異るハイブリッドダイバーシ
ティ受信の場合について図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
図において、laは正規アンテナ、】bはスペースダィ
バ−シティアンテナ、2a,2bは同一構成で受信周波
数の異るハイブリッドダイバーシティ受信用へテロダィ
ン受信器、3a,3bはダウンコンバータ(DC)ト4
a,4bは主中間周波増幅器(『 AMm)、6は合成
回路、9はアップダウンコンバータ(UDCONV)、
1Wま絶対遅延時間差等化器(DADE)、12は位相
検波器(PHDET)、14a,14bはハイブリッド
、亀6は『合成器(IF COM旧)、1 6は歪検出
回路部(DISTDET)である。ここで受信器2a,
2bは、同一受信入力に対し受信機ga,亀bの各出力
6,7として同一の変調スベクトラム、同一の出力電力
の中間周波信号を得るもので無変調とした時の搬送周波
数のみが若干異っているものである。次に、これら若干
の周波数ずれを有する二つの信号を合成回路5により合
成する。
この場合、周波数アップダウンコンバータ9は、一方の
中間周波信号6を例えば7風 MHZから180MHZ
に変換して再び7山MHZに戻すように働くがトこの際
二つの中間周波信号6,7の位相差を位相差検出器12
により検出してアップダウンコンバータ9の2つの局部
発振器のうち一方の周波数と位相とを制御することによ
り、二つの出力信号11a,11bの周波数差と位相差
をほぼ零とすることができる。なお、もう一方の中間周
波信号Tは絶対遅延時間差等化器10により二つの信号
伝送路間に存在する絶対遅延時間差を零にしている。従
って、例えば世旧〜4戊旧のフェージングが発生しても
、中間周波出力信号11a,11b上の二つの信号はほ
ぼ同一のレベル、同一の位相をもつようになっている。
次に、これら出力信号は選択性フヱージングが発生する
と、何れも伝播ひずみを受けることになるが、ヒットレ
スで伝播ひずみのより小さい方を選択する様、m合成器
を制御する必要がある。
第2図は第亀図のハイブリッド14a,亀4bからIF
合成器15および歪検出回路】6の部分の詳細ブロック
図を示している。入力端子11a? 11bからフヱー
ジングが発生していないときにほぼ同相、同電力で同一
スベクトラムの信号が入力し、ハイブリッド回路14a
,14bによりそれぞれの一方の出力がIF合成器15
へ、他方の出力が歪検出回路部16へ接続される。第3
図a,〜eは第2図の歪検出回路部の振幅ひずみ検出方
法の様子を示す説明図である。第3図a,‘まフェージ
ングが発生していないとき、第3図qは−次の振幅歪が
発生しているとき、第3図c,は丁度中心周波数に伝播
歪によるノッチが生じているとき、第3図d,はノッチ
の周波数がちの近傍にあるときのそれぞれの信号スベク
トラム(第3図b,),c,,d,の点線は正常時のス
ベクトラム)を示している。いま、第3図a,に於て中
心周波数らのエネルギー密度とほぼ等しいエネルギー密
度を有する高城周波数f,と低域周波数f2の間にわた
って「第3図eに示すようなほぼ正弦波状に共振周波数
が変化する狭帯城可変炉波回路でエネルギーを検出する
ならば、第3図a,〜d,のスベクトラムに対応して第
3図a2〜d2の電圧変化が狭帯城可変炉波回路の出力
に表われらることになる。この様な狭帯城可変炉波回路
はト第2図に於て緩衝増幅器2Qa,20bで増振した
信号をミクサ21a,2亀bに供給して、橋引用低周波
発振器28により駆動された電圧制御発振器27の可変
周波数出力と混合しト低域炉波器22a,22bから出
力をとり出すことにより等価的に構成される。なお、周
波数弁別器31は周波数制御範囲(f,〜f2)を規制
する回路である。さて、伝播歪のないときは、低域炉波
器22a,22bの各出力は第3図a2に示す如く、直
流分に比し交流分eoは小さいが、一端伝播歪が発生す
ると、第3図ら,c2,らに示す如く大きな振幅変動の
交流分e,,e2,e3が表われる様になる。
先願の検出方法では一次振幅歪や二次振幅歪の大きい場
合には十分歪の検出が可能であるが、第3図d,に示す
様な急峻な/ッチが高城周波数f,で生じた場合、ノッ
チが急峻であればある程、一次及び二次振幅歪分が等価
的に小さいので検出できない欠点があった。ところが、
この実施例によれば第3図らに示す様に、高域(又は低
域)に表われたノッチによる振幅歪を適切な感度で検出
することが可能となる。第4図a,b,cは急峻な/ッ
升こより大きな遅延歪が表われることを示す説明図であ
る。
急峻なノッチは直接波と遅延波の振幅比がほぼ1に近い
ときに現われる。第4図a,bに示すように、直接波4
0の電圧が1に対して遅延波の電圧をpとすると、周波
数f2,ら,f,の変化に伴って遅延波の振幅はp<1
のとき遅延波41a,41b,41c、(第4図a)、
またp>1のとき遅延波42a,42b,42c(第4
図b)と示すように変化する。そのため、pく1のとき
合成波43a,43b,43c(第4図a)のように左
回りに回転するが、p>1のとき合成波44a,44b
,44c(第4図b)のように右回りに回転する。すな
わち、フェージングの過程に於てノツチ周波数が変らず
遅延波の振幅pが0.9から1.1に変化した場合、遅
延歪は、第4図cに示すように、振幅45の谷が次第に
深くなり、次で突如負より正のピークで極性反転しピー
クが低くなって振幅46をなる様に変化することになる
。この様に伝播歪の於て大きな遅延歪を生ずるのは振幅
歪に深いノッチが現われた場合であり、この様な急峻な
振幅歪の検出が「広帯域多値伝送において重要となる。
なお、低域炉波器22a,22bの各直流出力は受信信
号レベルの有無を示し、受信入力が断になったとき当然
交流分も零となる。
このため直流モニタ(DCMON)26a,26bの直
流出力が一定レベル以上あることを論理回路29により
判定したとき、結合ダイオード30a,30bは開放状
態となり、この場合には後述のように尖頭値検出器25
a,25bの交流検波出力がIF合成器15に供給され
る。すなわち、直流モニタ(DCMON)26a,26
b、論理回滋29、結合ダイオード30a,30bは直
流分の出力のないときにはIF合成器がAGCが効かな
くなる程受信信号が低下した方を選択するのを防止する
ための補助回路となっている。また、交流分はコンデン
サ23a,23bを通って増幅器24a,24bで増幅
され、尖頭値検波器26a,25bで第3図のりップル
成分eo〜e3を検波し、このリップル成分が所定レベ
ル以上のときm合成器15の合成を制御する制御電圧を
供給する。
このび合成器は、二つの入力が等しい正常の状態のとき
な旧づつの減衰を加えて合成し、一方の伝播ひずみのみ
が過大となったときその入力の減衰量を大きくし他方の
伝播ひずみの小さい方の入力の減衰が功Bとなる様に制
御して合成すれ‘まよい。
ここで、必ずしも合成レベルが常に一定になる様制御す
ることが難しいため、簡単なAGC付増幅器18を付加
することがある。なお、第3図の波形図から推測される
様に、VCOの発振周波数の上限と下限は中心周波数に
対してほぼ対象となる様に制御され、かつ周波数偏移が
適切であることが望ましい。
しかし、VCOの発振周波数の変化の直線性は必ずしも
重要ではない。そこでこの様な目的に通したAFC回路
として、第5図に示す様な周波数弁別特性を持つデスク
リミネータ31を付加し、VC027にフィードバック
すれば良いし、周波数偏移が適切であることを監視する
にはデスクリミネータ31の何れか一方の検波出力を利
用すれば良い。さらに過周波数偏移を防止するには監視
用検波出力を低周波発振器の出力制御用としてフィード
バックすれば良い。以上詳述したように「 この発明は
特に伝送効率の良い多値のデジタルマイクロ波通信方式
のスペースダイバーシティ受信方式に適用することによ
り、一次、二次の伝播ひずみのみならず、ノッチ状に発
生する伝播ひずみをも容易に検出できるので、ダイバー
シティ合成が従来のものよりも大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図のIF合成部分の具体的構成を示すブロック図、第
3図は第2図の振幅歪検出方法を説明する波形図、第4
図a,b,cは遅延歪の説明図、第5図は第2図の周波
数弁別器の特性図である。 図において、la,lb・・・・・・アンテナ、2a,
2b・・…・受信機、3a,3b……ダウンコンバータ
、4a,4b・・・・・・中間周波数増幅器、5・・・
・・・合成器、6,7・・・・・・受信機出力、8・・
・・・・IF合成器出力、9・・・・・・アップダウン
コンバータ、10…・・・絶対遅延時間等化器、11a
,11b…・・・受信機出力、12・・・…位相検波器
、14a,14b……ハイブリッド、15……IF合成
器、16……歪検出回蝋部、20a,20b・・…・緩
衝増幅器、21a,21b……ミクサ、22a,22b
……低域炉波器、23a,23b……コンデンサ、24
a,24b……増幅器、25a,25b…尖頭値検波器
、27・…・・VC0、28・・・・・・低周波発振器
、26a,26b・・・・・・直流成分モニタ、29・
・…・論理回路、30・・・・・・結合ダイオード〜
31・・・…周波数弁別器である。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイバーシチ受信を行いそれぞれ中間周波信号を出力
    する2つのヘテロダイン受信機と、これら受信機の各中
    間周波信号から伝播歪を検出する歪検出手段と、この歪
    検出手段が前記一方の中間周波出力に伝播歪を検出した
    ときその伝播歪が少くなるように前記2つの中間周波出
    力を合成する中間周波合成手段とを含む広帯域デジタル
    無線通信のダイバーシチ受信装置において、前記歪検出
    手が、制御電圧により周波数を可変する可変周波数発振
    器と、この可変周波数発振器を前記中間周波信号の帯域
    幅にわたつて掃引発振させる前記制御電圧をつくる掃引
    発生器と、前記可変周波発振器の出力を前記各中間周波
    信号とそれぞれ混合する混合器と、これら混合器の出力
    の低域周波成分をそれぞれ通過させる低域濾波器と、こ
    れら低域濾波器の出力から所定レベル以上の交流成分を
    前記伝播歪としてそれぞれ検出する歪検出器とを含んで
    構成されることを特徴とする広帯域デジタル無線通信の
    ダイバーシチ受信装置。
JP9253180A 1980-01-28 1980-07-07 広帯域デジタル無線通信のダイバ−シチ受信装置 Expired JPS6022539B2 (ja)

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