JPS60223689A - レ−ザ光線の照射位置調整装置 - Google Patents
レ−ザ光線の照射位置調整装置Info
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- JPS60223689A JPS60223689A JP59080653A JP8065384A JPS60223689A JP S60223689 A JPS60223689 A JP S60223689A JP 59080653 A JP59080653 A JP 59080653A JP 8065384 A JP8065384 A JP 8065384A JP S60223689 A JPS60223689 A JP S60223689A
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- JP
- Japan
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- laser beam
- foot
- stage
- laser
- mounting table
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N5/067—Radiation therapy using light using laser light
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
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- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザ光線の照射位置調整装置に関し、特にレ
ーザ光線を利用して、足の裏や指の間の付根等にでき易
い水虫を治療する水虫の治療用装置に用いて好適なレー
ザ光線の照射位置調整装置に関する。
ーザ光線を利用して、足の裏や指の間の付根等にでき易
い水虫を治療する水虫の治療用装置に用いて好適なレー
ザ光線の照射位置調整装置に関する。
本願出願人は、既に特願昭５８−２３９５６３号におい
て、レーザ光線を利用した水中の治療方法に関する出願
を行なった。
て、レーザ光線を利用した水中の治療方法に関する出願
を行なった。
この治療方法は、水虫、要するに白癖菌が表皮のうち角
質層と称される最外側の層のみ゛に寄生すること、およ
び熱を感じる神経は真皮までで角質層にまでは延びてい
ないことに着目し、かつ、所定量以上のエネルギー密度
を有するレーザを所定時間以下で瞬間的に照射すれば、
神経が存在する真皮の温度を実質的に火傷を生じさせな
い温度に維持しつつ角質層の温度をそれ以上の水虫を良
好に治療できる温度まで加熱することができることを確
認してなされたものである。
質層と称される最外側の層のみ゛に寄生すること、およ
び熱を感じる神経は真皮までで角質層にまでは延びてい
ないことに着目し、かつ、所定量以上のエネルギー密度
を有するレーザを所定時間以下で瞬間的に照射すれば、
神経が存在する真皮の温度を実質的に火傷を生じさせな
い温度に維持しつつ角質層の温度をそれ以上の水虫を良
好に治療できる温度まで加熱することができることを確
認してなされたものである。
そして上記治療方法において、患者に熱に対する大きな
忍耐を要求することなく良好に水虫を治療できるレーザ
の仝ネル′ギー密度は２ジユ一ル／ｃｍ″以上で、かつ
１回のレーザの照射時間は１０ミリ秒以下であり、また
その治療方法に利用できるレーザ光線としては、照射に
よる熱効果が大きい炭酸ガスレーザやＹＡＧレーザ等の
赤外線領域のレーザ、すなわち波長が０．７７ｈｍ以上
のレーザであることが望ましい。
忍耐を要求することなく良好に水虫を治療できるレーザ
の仝ネル′ギー密度は２ジユ一ル／ｃｍ″以上で、かつ
１回のレーザの照射時間は１０ミリ秒以下であり、また
その治療方法に利用できるレーザ光線としては、照射に
よる熱効果が大きい炭酸ガスレーザやＹＡＧレーザ等の
赤外線領域のレーザ、すなわち波長が０．７７ｈｍ以上
のレーザであることが望ましい。
ところで、レーザ光線を利用して水虫を治療するに際し
ては水虫患部にレーザ光線を照射する必要があるが、従
来、特に足の裏の水虫患部にレーザ光線を照射する場合
に、その水虫患部の所要位置に容易にレーザ光線の照射
位置を合わせることができるようにした装置は存在しな
かった。
ては水虫患部にレーザ光線を照射する必要があるが、従
来、特に足の裏の水虫患部にレーザ光線を照射する場合
に、その水虫患部の所要位置に容易にレーザ光線の照射
位置を合わせることができるようにした装置は存在しな
かった。
本発明はそのような事情に鑑み、簡単な構成で容易に足
の裏の患部に照射位置を合せることができるようにした
レーザ光線の照射位置調整装置を提供するものである。
の裏の患部に照射位置を合せることができるようにした
レーザ光線の照射位置調整装置を提供するものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第１図に
おいて、患者の足を載せる載置台ｌは、機枠２に対して
一方の方向に摺動可能に設けた゛摺動−板３と、この摺
動板３上に摺動板３の移動方向と直交する方向に移動可
能に設けた摺動板４とから構成している。上方に位置す
る足を載せる摺動板４には例えば６ Ｘ ６ ｃｍ程度
の方形の穴５を形成してあり、また下方の摺動板３には
それより太きな穴６を穿設し、図示しないパルス発振炭
酸ガスＴＥＡレーザ装置からのレーザ光線りをそれらの
穴５．６に透過させて摺動板４上に載せられた足の裏面
に照射できるようにしている。
おいて、患者の足を載せる載置台ｌは、機枠２に対して
一方の方向に摺動可能に設けた゛摺動−板３と、この摺
動板３上に摺動板３の移動方向と直交する方向に移動可
能に設けた摺動板４とから構成している。上方に位置す
る足を載せる摺動板４には例えば６ Ｘ ６ ｃｍ程度
の方形の穴５を形成してあり、また下方の摺動板３には
それより太きな穴６を穿設し、図示しないパルス発振炭
酸ガスＴＥＡレーザ装置からのレーザ光線りをそれらの
穴５．６に透過させて摺動板４上に載せられた足の裏面
に照射できるようにしている。
上記一対の摺動板３．４は一対のモータ７．８を備える
移動手段９によって互いに直交する上述の方向に移動さ
せることができるようにしている。すなわち、一方のモ
ータ７は摺動板３に取付けて他の摺動板４に螺合させた
図示しないねじ軸を回転させてその摺動板４を一方向に
進退動させ、他方のモータ８は機枠２に取付け、摺動板
３に螺合した上記ねじ軸と直交するねじ軸を回転させて
摺動板３やモータ７等の全体を摺動板４と直交する方向
に移動させることができるようにしている。
移動手段９によって互いに直交する上述の方向に移動さ
せることができるようにしている。すなわち、一方のモ
ータ７は摺動板３に取付けて他の摺動板４に螺合させた
図示しないねじ軸を回転させてその摺動板４を一方向に
進退動させ、他方のモータ８は機枠２に取付け、摺動板
３に螺合した上記ねじ軸と直交するねじ軸を回転させて
摺動板３やモータ７等の全体を摺動板４と直交する方向
に移動させることができるようにしている。
上記載置台ｌの直下位置には上記レーザ光線りを照射す
る照射ノズルｌＯを上方に向けて配設固定してあり、そ
の照射ノズル１０にレーザ光線りを集光させる集光レン
ズ１１を取付けている。また照射ノズル１０に隣接した
側部に反射鏡１２を設け、その、°−反射鏡１２および
その前後位置に設けた透明体１３．１４を介して上記穴
５．６の部分を上記載置台１の裏面側から表面側へ反射
させて載置台ｌの表面側からその上に載置された足の裏
を観察することができるようにしている。
る照射ノズルｌＯを上方に向けて配設固定してあり、そ
の照射ノズル１０にレーザ光線りを集光させる集光レン
ズ１１を取付けている。また照射ノズル１０に隣接した
側部に反射鏡１２を設け、その、°−反射鏡１２および
その前後位置に設けた透明体１３．１４を介して上記穴
５．６の部分を上記載置台１の裏面側から表面側へ反射
させて載置台ｌの表面側からその上に載置された足の裏
を観察することができるようにしている。
さらに、上記レーザ光線りの光通路に可視光線を通過さ
せてあり、レーザ光線の照射位置つまり足の裏にその可
視光線を照射させてレーザ光線の照射位置を確認するこ
とができるようにしている。そして、上記反射鏡１２で
載置台ｌ上に載置された足の裏を観察する関係上、上記
摺動板３．４に形成したそれぞれの穴５．６の周囲の部
分はガラス等の透明体で構成しである。ただし、使用す
るレーザがＹＡＧレーザ等の場合のように透明体を容易
に透過できる場合には上記穴５．６を形成することを省
略し、透明体に直接レーザ光線を透過させてもよい。
せてあり、レーザ光線の照射位置つまり足の裏にその可
視光線を照射させてレーザ光線の照射位置を確認するこ
とができるようにしている。そして、上記反射鏡１２で
載置台ｌ上に載置された足の裏を観察する関係上、上記
摺動板３．４に形成したそれぞれの穴５．６の周囲の部
分はガラス等の透明体で構成しである。ただし、使用す
るレーザがＹＡＧレーザ等の場合のように透明体を容易
に透過できる場合には上記穴５．６を形成することを省
略し、透明体に直接レーザ光線を透過させてもよい。
以上の構成において、足の裏の水虫患部にレーザ光線り
を照射する際には、まず上記レーザ光線りの光通路に可
視光線を通過させて足の裏にその可視光線を照射させる
とともに、その状態を上記反射鏡１２を介して表面側か
ら観測する。そしてその照射位置が予定の照射位置から
ずれている場合には、上記移動手段９を構成する上記モ
ータ７．８を制御し、摺動板３．４を相互に直交する二
方向に移動させて、したがって足を移動させて可視光線
の照射位置を予定の照射位置に一致させる。
を照射する際には、まず上記レーザ光線りの光通路に可
視光線を通過させて足の裏にその可視光線を照射させる
とともに、その状態を上記反射鏡１２を介して表面側か
ら観測する。そしてその照射位置が予定の照射位置から
ずれている場合には、上記移動手段９を構成する上記モ
ータ７．８を制御し、摺動板３．４を相互に直交する二
方向に移動させて、したがって足を移動させて可視光線
の照射位置を予定の照射位置に一致させる。
この状態で図示しないレーザ光線の照射スイッチを閉じ
れば、上記レーザ装置１から足の裏に向けてレーザ光線
りが照射されるように５なる。同一の水虫患部に１回又
は複数回レーザ光線を照射し。
れば、上記レーザ装置１から足の裏に向けてレーザ光線
りが照射されるように５なる。同一の水虫患部に１回又
は複数回レーザ光線を照射し。
てその部分の治療が終了したら、再び上記モータ７．８
の制御によって、新たな水虫患部を可視光線で示される
照射位置に一致させ、以後、上述と同様な作動が繰返え
される。
の制御によって、新たな水虫患部を可視光線で示される
照射位置に一致させ、以後、上述と同様な作動が繰返え
される。
、次に４、第２図、第３図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示したもので、第２図に示す実１．施例ではレーザ
光線りを斜め下方から足の裏に照射するようにし、レー
ザ光線りの照射位置は２つの反射鏡１５．１６を用いて
表面側から観察できるようにしている。また第３図に示
す実施例ではレーザ光線りを載置台１の直下位置に設け
た反射鏡１７を介して鉛直下方から足の裏に向けて照射
できるようにし、かつ足の裏の観測時にはその反射鏡１
７を横方向の２つの反射鏡１８．１８の光通路上から外
れた位置に移動させ、これにより足の裏をその２つの反
射鏡１８．１９を用いて観測できるようにしたものであ
る。その他の構成は第１図と基本的に異なるところはな
く、第１図と同−又は相当部分には同一符号を付して示
している。
例を示したもので、第２図に示す実１．施例ではレーザ
光線りを斜め下方から足の裏に照射するようにし、レー
ザ光線りの照射位置は２つの反射鏡１５．１６を用いて
表面側から観察できるようにしている。また第３図に示
す実施例ではレーザ光線りを載置台１の直下位置に設け
た反射鏡１７を介して鉛直下方から足の裏に向けて照射
できるようにし、かつ足の裏の観測時にはその反射鏡１
７を横方向の２つの反射鏡１８．１８の光通路上から外
れた位置に移動させ、これにより足の裏をその２つの反
射鏡１８．１９を用いて観測できるようにしたものであ
る。その他の構成は第１図と基本的に異なるところはな
く、第１図と同−又は相当部分には同一符号を付して示
している。
このような構成によっても第１図の実施例と同等の作用
効果が得られることは明らかである。
効果が得られることは明らかである。
なお、上記各実施例において、レーザ光線りの光通路に
可視光線を通過させるかわりに、反射鏡１２．１５．１
８にレーザ光線りの照射位置を示すマークを設け、その
マークの位置に相当する足の裏の位置に向けてレーザ光
線りを照射させるようにしてもよい。また上記実施例に
おいては載置台ｌを直交する二方向に移動させるように
しているが、その代わりに照射ノズル１０を移動させる
ようにしてもよく、或いは両者を移動させるようにして
もよく、さらには反射鏡１７を移動させることも可能で
ある。さらに、上記移動手段９は手動によるものであっ
てもよい。
可視光線を通過させるかわりに、反射鏡１２．１５．１
８にレーザ光線りの照射位置を示すマークを設け、その
マークの位置に相当する足の裏の位置に向けてレーザ光
線りを照射させるようにしてもよい。また上記実施例に
おいては載置台ｌを直交する二方向に移動させるように
しているが、その代わりに照射ノズル１０を移動させる
ようにしてもよく、或いは両者を移動させるようにして
もよく、さらには反射鏡１７を移動させることも可能で
ある。さらに、上記移動手段９は手動によるものであっ
てもよい。
以上のように、本発明は、表面側に足を載置可能な載置
台と、この載置台に形成したレーザ光線の透過を許容す
る透過部と、レーザ装置からのレーザ光線を上記載置台
の裏面側から透過部を透過させて照射する照射ノズルと
、上記載置台と照射ノズルとを相対的に移動させてレー
ザ光線の照射位置を移動させる移動手段と、上記レーザ
光線が照射される透過部を上記載置台の裏面側から表面
側へ反射させて表面側からの観察を可能とした反射鏡と
を備えるものであるから、簡単な構成で容易に足の裏の
患部にレーザ光線の照射位置を合せることができるとい
う効果が得られる。
台と、この載置台に形成したレーザ光線の透過を許容す
る透過部と、レーザ装置からのレーザ光線を上記載置台
の裏面側から透過部を透過させて照射する照射ノズルと
、上記載置台と照射ノズルとを相対的に移動させてレー
ザ光線の照射位置を移動させる移動手段と、上記レーザ
光線が照射される透過部を上記載置台の裏面側から表面
側へ反射させて表面側からの観察を可能とした反射鏡と
を備えるものであるから、簡単な構成で容易に足の裏の
患部にレーザ光線の照射位置を合せることができるとい
う効果が得られる。
第１図は本発明あ一実施例を示す断面図、第２図、第３
図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図である。 １・・・載置台 ２・・・機枠 ５．６・・・穴 ７．８・・・モータ
図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す断面図である。 １・・・載置台 ２・・・機枠 ５．６・・・穴 ７．８・・・モータ
Claims (1)
- 表面側に足を載置可能な載置台と、この載置台に形成し
たレーザ光線の透過を許容する透過部と、レーザ装置か
らのレーザ光線を上記載置台の裏面側から透過部を透過
させて照射する照射ノズルと、上記載置台と照射ノズル
とを相対的に移動させてレーザ光線の照射位置を移動さ
せる移動手段と、上記レーザ光線が照射される透過部を
上記載置台の裏面側から表面側へ反射させて表面側から
の観察を可能とした反射鏡とを備えることを特徴とする
レーザ光線の照射位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080653A JPS60223689A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | レ−ザ光線の照射位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59080653A JPS60223689A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | レ−ザ光線の照射位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223689A true JPS60223689A (ja) | 1985-11-08 |
Family
ID=13724320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59080653A Pending JPS60223689A (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | レ−ザ光線の照射位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337875A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光加工装置 |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP59080653A patent/JPS60223689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337875A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光加工装置 |
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