JPS6022288B2 - 真空電気機器の真空度監視装置 - Google Patents
真空電気機器の真空度監視装置Info
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- JPS6022288B2 JPS6022288B2 JP3709880A JP3709880A JPS6022288B2 JP S6022288 B2 JPS6022288 B2 JP S6022288B2 JP 3709880 A JP3709880 A JP 3709880A JP 3709880 A JP3709880 A JP 3709880A JP S6022288 B2 JPS6022288 B2 JP S6022288B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/668—Means for obtaining or monitoring the vacuum
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高電圧が印加された状態で使用される真空電気
機器の真空度監視装置に関するものであろう真空電気機
器は長期間の安定した真空度を保つことが要求され、且
つ小形化も要求されている。
機器の真空度監視装置に関するものであろう真空電気機
器は長期間の安定した真空度を保つことが要求され、且
つ小形化も要求されている。
また、真空度低下による問題はその機器が故障するだけ
でなく、電力系統事故時に、しや断できなくなって系統
事故を大きくし、最終的には一般家庭、工場等にもこれ
が波及して社会的に及ぼす影響が非常に大きくなる。こ
のため真空電気機器の真空度を監視し、万一真空度が低
下したならば早急にこれを検出する必要がある。ところ
が真空電気機器は高電圧が印加されているため、真空度
を検出する手段を施するためにも耐電圧処理を考慮しな
ければならない。本発明は上記の従来の欠点を除去して
、構成が簡単小形で安価であるとともに絶縁上の問題も
なく、かつ真空度を常時高い信頼性で監視することがで
きる真空電気機器の真空度監視装置を提供することを目
的とする。
でなく、電力系統事故時に、しや断できなくなって系統
事故を大きくし、最終的には一般家庭、工場等にもこれ
が波及して社会的に及ぼす影響が非常に大きくなる。こ
のため真空電気機器の真空度を監視し、万一真空度が低
下したならば早急にこれを検出する必要がある。ところ
が真空電気機器は高電圧が印加されているため、真空度
を検出する手段を施するためにも耐電圧処理を考慮しな
ければならない。本発明は上記の従来の欠点を除去して
、構成が簡単小形で安価であるとともに絶縁上の問題も
なく、かつ真空度を常時高い信頼性で監視することがで
きる真空電気機器の真空度監視装置を提供することを目
的とする。
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
まず、本発明の基本的な考え方を第1図A,B、第2図
および第3図A,Bによって説明する。第1図A,Bは
夫々通電状態における真空しや断器およびその等価回路
を示し、1は固定電極、2は可動電極、3は固定リード
、4は可動リード、5は絶縁筒、6,7は絶縁筒5の両
端に封着された端板で、固定リード3は端板6に取付け
られ、可動リード4はべローズ8を介して端板7に封着
される。9は絶縁筒5の中間に取付けられたシールドで
ある。又、10,11は夫々真空しや断器の設置された
回路の電源および負荷、12,13は夫々固定電極1と
シールド9間の抵抗および静電容量、14,15は夫々
可動電極2とシールド9間の抵抗および静電容量、16
a,16bは絶縁筒5の抵抗、17はシールド9と大地
間の静電容量である。上記した真空しや断器においては
絶縁筒5および端板6,7によって形成された真空容器
の内部は高真空に保たれており、この真空度が劣下した
場合に、静電容量13,15はごo≠ご大気であるから
一定であるが抵抗12,14は急激に4・さくなる。
および第3図A,Bによって説明する。第1図A,Bは
夫々通電状態における真空しや断器およびその等価回路
を示し、1は固定電極、2は可動電極、3は固定リード
、4は可動リード、5は絶縁筒、6,7は絶縁筒5の両
端に封着された端板で、固定リード3は端板6に取付け
られ、可動リード4はべローズ8を介して端板7に封着
される。9は絶縁筒5の中間に取付けられたシールドで
ある。又、10,11は夫々真空しや断器の設置された
回路の電源および負荷、12,13は夫々固定電極1と
シールド9間の抵抗および静電容量、14,15は夫々
可動電極2とシールド9間の抵抗および静電容量、16
a,16bは絶縁筒5の抵抗、17はシールド9と大地
間の静電容量である。上記した真空しや断器においては
絶縁筒5および端板6,7によって形成された真空容器
の内部は高真空に保たれており、この真空度が劣下した
場合に、静電容量13,15はごo≠ご大気であるから
一定であるが抵抗12,14は急激に4・さくなる。
このため、亀極1,2とシールド9間の電圧が小さくな
り、真空しや断器の各部での分担電圧に変化が生じる。
例えば真空度が良好な場合には電源10の蟹圧をV、固
定電極1とシールド9間の電圧をV,、可動電極2とシ
ールド9間の電圧をV2、シールド9と大地間の電圧を
V3としてV.=V2=蓑、V3=V−V.=蓑となる
が、真空度が劣下した場合にはV・=V2=羊、V3=
V−;量Vとなる(尚、これらの値は一例として示した
ものでしや断器の構造や真空度によって変化する。)従
って、第2図に示すようにシールド9の電圧V3は真空
度によって大きく変化し、シールド9付近の電界Eも大
きく変化する。又、第3図A,Bは夫々しや断状態にお
ける真空しや断器およびその等価回路を示し、18,1
9は夫々電極1,2間の抵抗および静電容量を示す。
り、真空しや断器の各部での分担電圧に変化が生じる。
例えば真空度が良好な場合には電源10の蟹圧をV、固
定電極1とシールド9間の電圧をV,、可動電極2とシ
ールド9間の電圧をV2、シールド9と大地間の電圧を
V3としてV.=V2=蓑、V3=V−V.=蓑となる
が、真空度が劣下した場合にはV・=V2=羊、V3=
V−;量Vとなる(尚、これらの値は一例として示した
ものでしや断器の構造や真空度によって変化する。)従
って、第2図に示すようにシールド9の電圧V3は真空
度によって大きく変化し、シールド9付近の電界Eも大
きく変化する。又、第3図A,Bは夫々しや断状態にお
ける真空しや断器およびその等価回路を示し、18,1
9は夫々電極1,2間の抵抗および静電容量を示す。
この場合も静電容量13,15,19は真空度によって
変化しないが、抵抗12,14,18は真空度によって
変化し、従って真空度が劣下するとシールド9の電圧は
上昇し、シールド9付近の電界も大きくなる。このよう
に真空しや断器においては通電状態でもしや断状態でも
シールド9の電界が真空度によって大きく変化し、シー
ルド9付近の電界も大きく変化する。従って、シールド
9の外部側の電界を監視することにより真空しや断器の
真空度を常時監視することができる。又、シールド9以
外の部分でも真空度によって電界が変化する部分であれ
ば、その部分の電界を監視することにより真空度を監視
することができ、真空しや断器以外の真空電気機器にお
いても同様である。第4図は本発明に係る真空度監視装
置の一実施例を示し、20,21,22は夫々シールド
9の外部側近僕に設けられた偏光子、ポッケルス素子お
よび検光子、23は光ファイバー24を介して偏光子2
0‘こ光を送る光源、25は光ファイバー26を介して
検光子22からの光を受けこの光の量に応じた電気信号
を出力する光電気変換部、27は光電気変換部25の出
力を受けて真空度の良否を判定する真空度判定部で、真
空度判定部27は真空度の良否に応じて警報や表示のた
めの出力を出す。
変化しないが、抵抗12,14,18は真空度によって
変化し、従って真空度が劣下するとシールド9の電圧は
上昇し、シールド9付近の電界も大きくなる。このよう
に真空しや断器においては通電状態でもしや断状態でも
シールド9の電界が真空度によって大きく変化し、シー
ルド9付近の電界も大きく変化する。従って、シールド
9の外部側の電界を監視することにより真空しや断器の
真空度を常時監視することができる。又、シールド9以
外の部分でも真空度によって電界が変化する部分であれ
ば、その部分の電界を監視することにより真空度を監視
することができ、真空しや断器以外の真空電気機器にお
いても同様である。第4図は本発明に係る真空度監視装
置の一実施例を示し、20,21,22は夫々シールド
9の外部側近僕に設けられた偏光子、ポッケルス素子お
よび検光子、23は光ファイバー24を介して偏光子2
0‘こ光を送る光源、25は光ファイバー26を介して
検光子22からの光を受けこの光の量に応じた電気信号
を出力する光電気変換部、27は光電気変換部25の出
力を受けて真空度の良否を判定する真空度判定部で、真
空度判定部27は真空度の良否に応じて警報や表示のた
めの出力を出す。
上記の真空度監視装置の動作を第5図を参照して説明す
ると、光源23より発せられた光は光ファイバー24を
介して偏光子20に送られ、偏光子20により水平方向
又は垂直方向に直線偏光される。
ると、光源23より発せられた光は光ファイバー24を
介して偏光子20に送られ、偏光子20により水平方向
又は垂直方向に直線偏光される。
21‘まシールド9の外部側近傍の電界Eを水平方向又
は垂直方向に加えられたポツケルス素子(電界Eの方向
はポッケルス素子の結晶軸により定める。
は垂直方向に加えられたポツケルス素子(電界Eの方向
はポッケルス素子の結晶軸により定める。
)で、ポッケルス素子21は電界Eの大きさに応じて偏
光子20からの光の偏光面角度を6だけ変化させる。次
にポッケルス素子21からの光は偏光面が偏光子20の
偏光面と直角又は平行な関係にある検光子22に加えら
れ、この検光子22を通過した光は光の量に応じた電気
信号を出す光電気変換部25に加えられる。第6図に示
すように真空しや断器の真空度が良好な場合には亀界E
が4・さく、真空度が不良即ち劣化すると電界Eが上昇
する。従って、ポッケルス素子21における光の偏光面
の変化角8‘ま真空度が良好な場合は小さく、真空度が
不良になるとのま大きくなる。このため、検光子22の
偏光面と偏光子20の偏光面が直角な場合には真空度が
不良になると検光子22を通過する光の量は大きくなり
、光電気変換部25の出力Aは第6図の実線で示すよう
になる。又、検光子22の偏光面と偏光子20の偏光面
が平行な場合には真空度が不良になると検光子22を通
過する光の量は小さくなり「光電気変換部25の出力A
は第6図の点線で示すようになる。このため、光ファイ
バー26を介して出力Aを受けた真空度判定部27は出
力Aが急激に大きく又は4・さくなったことにより真空
度劣化を検知して警報や表示のための出力を出す。尚、
上記実施例では真空しや断器のシールド9の外周近傍に
おける電界変化の検知により真空度劣化を検知するよう
にしたが、真空しや断器の他の部分における電界変化を
検知するようにしても良い。又、本発明の真空度監視装
置は他の真空電気機器、例えば真空しや断器を使用した
断路器やスイッチ、真空ギャップなどの真空度監視にも
適用することができる。以上のように本発明においては
、電圧が印加される真空部を有する真空電気機器におい
て真空部の外側の真空度によって電界が変化する部分に
偏光子、ポッケルス素子および検光子を設け、この電界
変化により急激に変化する検光子の通過光量を光電気変
換部により検知して真空度劣化を検知するようにしてお
り、真空度監視装置の構成が簡単小形で安価となる。
光子20からの光の偏光面角度を6だけ変化させる。次
にポッケルス素子21からの光は偏光面が偏光子20の
偏光面と直角又は平行な関係にある検光子22に加えら
れ、この検光子22を通過した光は光の量に応じた電気
信号を出す光電気変換部25に加えられる。第6図に示
すように真空しや断器の真空度が良好な場合には亀界E
が4・さく、真空度が不良即ち劣化すると電界Eが上昇
する。従って、ポッケルス素子21における光の偏光面
の変化角8‘ま真空度が良好な場合は小さく、真空度が
不良になるとのま大きくなる。このため、検光子22の
偏光面と偏光子20の偏光面が直角な場合には真空度が
不良になると検光子22を通過する光の量は大きくなり
、光電気変換部25の出力Aは第6図の実線で示すよう
になる。又、検光子22の偏光面と偏光子20の偏光面
が平行な場合には真空度が不良になると検光子22を通
過する光の量は小さくなり「光電気変換部25の出力A
は第6図の点線で示すようになる。このため、光ファイ
バー26を介して出力Aを受けた真空度判定部27は出
力Aが急激に大きく又は4・さくなったことにより真空
度劣化を検知して警報や表示のための出力を出す。尚、
上記実施例では真空しや断器のシールド9の外周近傍に
おける電界変化の検知により真空度劣化を検知するよう
にしたが、真空しや断器の他の部分における電界変化を
検知するようにしても良い。又、本発明の真空度監視装
置は他の真空電気機器、例えば真空しや断器を使用した
断路器やスイッチ、真空ギャップなどの真空度監視にも
適用することができる。以上のように本発明においては
、電圧が印加される真空部を有する真空電気機器におい
て真空部の外側の真空度によって電界が変化する部分に
偏光子、ポッケルス素子および検光子を設け、この電界
変化により急激に変化する検光子の通過光量を光電気変
換部により検知して真空度劣化を検知するようにしてお
り、真空度監視装置の構成が簡単小形で安価となる。
又「真空電気機器周辺の高圧部にある偏光子、ポツケル
ス素子および検光子は全て金属部材ではなく、光電気変
換部との後続も光ファイバーなどの非金属材を介して行
うことができ、高圧部と大地間の絶縁に支障を生じるこ
とはない。さらに、偏光子、ポッケルス素子および検光
子は全て受動素子であり「故障の必配がなく、信頼性が
高い。又、真空度の検知を光によって行っているので耐
ノイズ性に優れ、又真空電気機器の開閉いずれの状態に
おいても真空度を監視することができ、常時監視を行う
ことができる。
ス素子および検光子は全て金属部材ではなく、光電気変
換部との後続も光ファイバーなどの非金属材を介して行
うことができ、高圧部と大地間の絶縁に支障を生じるこ
とはない。さらに、偏光子、ポッケルス素子および検光
子は全て受動素子であり「故障の必配がなく、信頼性が
高い。又、真空度の検知を光によって行っているので耐
ノイズ性に優れ、又真空電気機器の開閉いずれの状態に
おいても真空度を監視することができ、常時監視を行う
ことができる。
第1図A,Bおよび第2図は夫々真空した断器の通電状
態における縦断正面図、等価回路図および真空度と各部
の鰭圧、電界との関係図、第3図A,Bは夫々真空しや
断器のしや断状態における縦断正面図および等価回路図
、第4〜6図は夫々本発明に係る真空度監視装置の正面
図、動作説明図および真空度と蝿界、光電気変換部出力
との関係図。 9……シールド、20・・・・・・偏光子、21・・・
・・・ポッケルス素子、22・・…・検光子、23…・
・・光源、24,26…・・・光ファイバー、25・・
・・・・光電気変換部、27・・…・真空度判定部。 第1図A 第1図B 第2図 第3図A 第3図B 第4図 第5図 第6図
態における縦断正面図、等価回路図および真空度と各部
の鰭圧、電界との関係図、第3図A,Bは夫々真空しや
断器のしや断状態における縦断正面図および等価回路図
、第4〜6図は夫々本発明に係る真空度監視装置の正面
図、動作説明図および真空度と蝿界、光電気変換部出力
との関係図。 9……シールド、20・・・・・・偏光子、21・・・
・・・ポッケルス素子、22・・…・検光子、23…・
・・光源、24,26…・・・光ファイバー、25・・
・・・・光電気変換部、27・・…・真空度判定部。 第1図A 第1図B 第2図 第3図A 第3図B 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 真空部内に電圧電流が印加される導体を備え、この
導体と絶縁されるとともに真空ギヤツプを介して対向す
る金属部材を有する真空電気機器において、真空部の外
側で且つ金属部材の近傍に位置する部分に、光源からの
光を直接偏光する偏光子と、この偏光子からの光の偏光
面角度を電界の大きさに応じて変化させる素子と、前記
偏光子の偏光面と所定な関係にある偏光面を有するとと
もに前記素子からの光を受ける検光子と、この検光子か
ら光が透過可能な絶縁部材を介して遠方に配置され、検
光子からの光量に応じた電気信号を出力する光電気変換
部と、この変換部の出力が供給され、その出力の大小に
応じて機器の真空度を判定する真空度判定部とを設けた
ことを特徴とする真空電気機器の真空度監視装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3709880A JPS6022288B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 真空電気機器の真空度監視装置 |
| DE8181301178T DE3174794D1 (en) | 1980-03-24 | 1981-03-19 | Vacuum circuit interrupter system |
| EP81301178A EP0036760B1 (en) | 1980-03-24 | 1981-03-19 | Vacuum circuit interrupter system |
| US06/246,617 US4402224A (en) | 1980-03-24 | 1981-03-23 | Pressure responsive monitoring device for vacuum circuit interrupters |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3709880A JPS6022288B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 真空電気機器の真空度監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133640A JPS56133640A (en) | 1981-10-19 |
| JPS6022288B2 true JPS6022288B2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=12488098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3709880A Expired JPS6022288B2 (ja) | 1980-03-24 | 1980-03-24 | 真空電気機器の真空度監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022288B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322505Y2 (ja) * | 1981-02-28 | 1988-06-21 | ||
| JPS58106431A (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-24 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 真空しや断器の真空度検査装置 |
| JPS59194246U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 株式会社明電舎 | 真空しや断器 |
-
1980
- 1980-03-24 JP JP3709880A patent/JPS6022288B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133640A (en) | 1981-10-19 |
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