JPS60221661A - ヒ−トポンプ給湯システム - Google Patents
ヒ−トポンプ給湯システムInfo
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- JPS60221661A JPS60221661A JP7814584A JP7814584A JPS60221661A JP S60221661 A JPS60221661 A JP S60221661A JP 7814584 A JP7814584 A JP 7814584A JP 7814584 A JP7814584 A JP 7814584A JP S60221661 A JPS60221661 A JP S60221661A
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- heat
- power
- heat pump
- sword
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- Pending
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- Central Heating Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属す/)蚊侑分’zt )
不発明はヒートポンプ鮒凌システムに関す心。
〔発明の技術的背ぷとその問題点」
従来、給水の省エネルギーり刀□pPびメとしてヒート
ポンプ加熱倹が使用されてい心か、洲ik上記ヒートポ
ンプ刀1]#1機のm成部品り−っであゐ電動圧縮慎の
回転数に−Wである。すなわち冷媒の備環簸か変らない
ためにその/JIJ熱曲カrJ外気m度が低いときに小
さくりt気藺1辻か茜いとき大さくなる。
ポンプ加熱倹が使用されてい心か、洲ik上記ヒートポ
ンプ刀1]#1機のm成部品り−っであゐ電動圧縮慎の
回転数に−Wである。すなわち冷媒の備環簸か変らない
ためにその/JIJ熱曲カrJ外気m度が低いときに小
さくりt気藺1辻か茜いとき大さくなる。
一力給湯負何の刀に上8ピ那熱舵刀とrコ辿Vtタト気
箇匿が低い揚曾には入さく、外気回度が商いときに小さ
くlゐ0したがって年1ujτ通してその外気硯r政の
仏NI4に応じ罠加熱龍力τ珠待丁Φことができ′nは
部付が良い0こnらτ第1図によりさらに説明す金と、
図に示すように、必資な〃1)熟舵刀a手間厳低外気瀞
時刀・らブト気伽凝の上昇にともなって神T丁心。した
がって年1dJに必安な〃LI勢ht力τ珠待丁ゐため
に、図中の破腺で示す〃0熱症力■のように平間服低外
′A山叢時付近の7Jllf北力が必☆刀ロ熱hヒカ以
上でめゐヒートポンプ力り熱憬τ使用丁心力払、1罠図
甲二点順厭で示す)10熱龍力■の場合にrt屯創圧絶
億τ抜数台用;はしておき必資加がhに力が小さくてす
む場合にa′砒動圧絹機T単独鳩転し、必資力p熱nと
刀が人きくなnば複数台運転して冷媒循環−T^6°し
加邸症力T同上させす力泳、さらに図中一点順紛でボT
BD熱症力■の揚台のよりに〃口藺龍力の小さZ′a#
uJ圧紀嶺τ使用し外気回紘か低下して上記眠動圧I#
V3磯〃ロ勢hビ刀が必資力ロ熱症力以下になった場合
ヒータによる補助加熱τ行ない必を〃ロ熱HL力τ満足
さ一+!:ゐ方法などがあるが。
箇匿が低い揚曾には入さく、外気回度が商いときに小さ
くlゐ0したがって年1ujτ通してその外気硯r政の
仏NI4に応じ罠加熱龍力τ珠待丁Φことができ′nは
部付が良い0こnらτ第1図によりさらに説明す金と、
図に示すように、必資な〃1)熟舵刀a手間厳低外気瀞
時刀・らブト気伽凝の上昇にともなって神T丁心。した
がって年1dJに必安な〃LI勢ht力τ珠待丁ゐため
に、図中の破腺で示す〃0熱症力■のように平間服低外
′A山叢時付近の7Jllf北力が必☆刀ロ熱hヒカ以
上でめゐヒートポンプ力り熱憬τ使用丁心力払、1罠図
甲二点順厭で示す)10熱龍力■の場合にrt屯創圧絶
億τ抜数台用;はしておき必資加がhに力が小さくてす
む場合にa′砒動圧絹機T単独鳩転し、必資力p熱nと
刀が人きくなnば複数台運転して冷媒循環−T^6°し
加邸症力T同上させす力泳、さらに図中一点順紛でボT
BD熱症力■の揚台のよりに〃口藺龍力の小さZ′a#
uJ圧紀嶺τ使用し外気回紘か低下して上記眠動圧I#
V3磯〃ロ勢hビ刀が必資力ロ熱症力以下になった場合
ヒータによる補助加熱τ行ない必を〃ロ熱HL力τ満足
さ一+!:ゐ方法などがあるが。
こnらの方法a例nも必女加熱症カリ小さい夏期VCO
過刺設侃となり嶺器の1囲格〜人1人形化。
過刺設侃となり嶺器の1囲格〜人1人形化。
J[謔増加さらには省エネルギーに反するというような
久点かあり好ましくなかっπ0 〔発明の目的〕 不発明70 J:、Mr2 (1) 争1’*に≦みて
Zさrtyc@vテあり1土配久点のないヒートポンプ
帽鼾システムを提供することτ目的と丁Φものであ心□
(@明ct)概歎〕 不発明0.篭動圧紬嵌、熱父侠益、波圧子皮。
久点かあり好ましくなかっπ0 〔発明の目的〕 不発明70 J:、Mr2 (1) 争1’*に≦みて
Zさrtyc@vテあり1土配久点のないヒートポンプ
帽鼾システムを提供することτ目的と丁Φものであ心□
(@明ct)概歎〕 不発明0.篭動圧紬嵌、熱父侠益、波圧子皮。
蒸発器T冷媒配官で塊状vC按枕し罠ヒートボンプ力D
a機に貯湯憎τ循環ポングτブ1゛シて目上1゛で接続
してlるヒートボ/グ幻陽シスアムにυいて、上記電動
圧縮(辰の回転数γ動坤丁◇午以τ設けたことT有畝と
丁ゐヒートホンフi8尉システムに胸丁Φ0 〔発明の冥施ヤリノ 第2図0.不発明り一夾縄νりにな◇ヒートポンプ鮒紛
システムの凶式糸軌図であ◇。凶において1011i1
動圧紬イ鯰、2に冷媒と水との1−」でハ父俟が行わn
/)藺父俟6.6に主軸′αまたは膨畑弁lどの減圧手
までここで&コ膨鈑弁として示さt’してい心04a盛
光器であり、上記各部品τ冷媒配官で環状に接続しヒー
トポンプ力1懺5τ信成f 6 o 6 t’l貯励悄
7の水τ熱父侠1’j 2 Vこ送り込む9目塚ポンプ
、ilJ′屯励圧71.(4茂1の゛屯詠の周阪数もし
くttJ’硫刀T笈B−調蛍丁ゐ電踪変候袈【6196
タを気御亀センサー、111け〃ロ黙憬人ロ水碍匹セン
サー% 11−袷水瀞舵センサー512に電動ifE
#i慎1り回転数「検出子ゐ回私叡株出b% 16a、
外気瀞度センサー9.刀ロ熟慎人ロ水瀞鵬センサー10
1鮒水瀞岐センサー11、回ll腎数俟出器12〃きら
り1a号によりヒートポンプ)JI4m1諷5の71I
II熱症力、泊貴電力、柑の負荷および必資/JD熱ロ
M力γ演昇し、刀口屡運転甲必安)ID熱IIト刀τ珠
付し〃1つ蔵人の効率とaaように屯動圧描磯の最通回
転数τ次足丁心マイクロコンピュータ、トランジス、5
1回路などにょΦ頂JIk市りn装]にLでるイ)0 次に上6已演典山り坤茨直16の演nお工び市り鍔力泳
についてbfL、 < By1曲すなと、夕)気罎竣τ
【alJD熱機人口水瀝岐T【1.紹水瀞駄Yt%V、
出舶依回転叡TN、ヒートホンツブ刀l熱1に之り刀1
jt悟吐カ1QHP + TR貴電カフ’vV、幼年q
c 、P、1日当クリ胎齢負向vQ r必吸力lIか舵
力τ1.JN とす7L鴫 Q = f (ta、tw ) =(1)のエ ウに庇
I赫負何Q+コクトズ、W I扼 1a、川水U度【W
の1鈎数で衣、VσrL /IJ o ’17こ−1
リノ収入力ロ熱時rciJTH(71fl熱達呟開始時
刻〃・ら仄のお侮時刻筐での時間で幻8〜12時同りm
tiJj VCあり1年間T通して人@な変態がない
7ζす1o晦同程東に固ボして考え/))と丁t’Lは
、革治−の場合、すなわち侠に1#i揚負イ釘が呆甲し
てい◇J易甘せ41転−r /)と、必安〃0熱舵刀り
)+1”IQN= Q/ H−・・’ (2)T fi
v;g rL 6゜−刀刀口桑口6力Ql(PI?自
′X岨刀W、効率CPにそnぞn Qttp = f (ta、eL N ) ・−==・
+6)W=f(ta、ti、N)・・・==・・L41
CP=unp/wX86cl・−−”15Jのようl関
係で表わづn@o筐た梁6図に示すように?U励圧縮氷
の回転数NがM加重nば冷媒備環推が瑠刀DL、Lyc
力ふって力0熱IJ目カQnpかJ盲刀DL、?Fj費
遷力WもJ冒刀りすゐ。
a機に貯湯憎τ循環ポングτブ1゛シて目上1゛で接続
してlるヒートボ/グ幻陽シスアムにυいて、上記電動
圧縮(辰の回転数γ動坤丁◇午以τ設けたことT有畝と
丁ゐヒートホンフi8尉システムに胸丁Φ0 〔発明の冥施ヤリノ 第2図0.不発明り一夾縄νりにな◇ヒートポンプ鮒紛
システムの凶式糸軌図であ◇。凶において1011i1
動圧紬イ鯰、2に冷媒と水との1−」でハ父俟が行わn
/)藺父俟6.6に主軸′αまたは膨畑弁lどの減圧手
までここで&コ膨鈑弁として示さt’してい心04a盛
光器であり、上記各部品τ冷媒配官で環状に接続しヒー
トポンプ力1懺5τ信成f 6 o 6 t’l貯励悄
7の水τ熱父侠1’j 2 Vこ送り込む9目塚ポンプ
、ilJ′屯励圧71.(4茂1の゛屯詠の周阪数もし
くttJ’硫刀T笈B−調蛍丁ゐ電踪変候袈【6196
タを気御亀センサー、111け〃ロ黙憬人ロ水碍匹セン
サー% 11−袷水瀞舵センサー512に電動ifE
#i慎1り回転数「検出子ゐ回私叡株出b% 16a、
外気瀞度センサー9.刀ロ熟慎人ロ水瀞鵬センサー10
1鮒水瀞岐センサー11、回ll腎数俟出器12〃きら
り1a号によりヒートポンプ)JI4m1諷5の71I
II熱症力、泊貴電力、柑の負荷および必資/JD熱ロ
M力γ演昇し、刀口屡運転甲必安)ID熱IIト刀τ珠
付し〃1つ蔵人の効率とaaように屯動圧描磯の最通回
転数τ次足丁心マイクロコンピュータ、トランジス、5
1回路などにょΦ頂JIk市りn装]にLでるイ)0 次に上6已演典山り坤茨直16の演nお工び市り鍔力泳
についてbfL、 < By1曲すなと、夕)気罎竣τ
【alJD熱機人口水瀝岐T【1.紹水瀞駄Yt%V、
出舶依回転叡TN、ヒートホンツブ刀l熱1に之り刀1
jt悟吐カ1QHP + TR貴電カフ’vV、幼年q
c 、P、1日当クリ胎齢負向vQ r必吸力lIか舵
力τ1.JN とす7L鴫 Q = f (ta、tw ) =(1)のエ ウに庇
I赫負何Q+コクトズ、W I扼 1a、川水U度【W
の1鈎数で衣、VσrL /IJ o ’17こ−1
リノ収入力ロ熱時rciJTH(71fl熱達呟開始時
刻〃・ら仄のお侮時刻筐での時間で幻8〜12時同りm
tiJj VCあり1年間T通して人@な変態がない
7ζす1o晦同程東に固ボして考え/))と丁t’Lは
、革治−の場合、すなわち侠に1#i揚負イ釘が呆甲し
てい◇J易甘せ41転−r /)と、必安〃0熱舵刀り
)+1”IQN= Q/ H−・・’ (2)T fi
v;g rL 6゜−刀刀口桑口6力Ql(PI?自
′X岨刀W、効率CPにそnぞn Qttp = f (ta、eL N ) ・−==・
+6)W=f(ta、ti、N)・・・==・・L41
CP=unp/wX86cl・−−”15Jのようl関
係で表わづn@o筐た梁6図に示すように?U励圧縮氷
の回転数NがM加重nば冷媒備環推が瑠刀DL、Lyc
力ふって力0熱IJ目カQnpかJ盲刀DL、?Fj費
遷力WもJ冒刀りすゐ。
以上りり刃口P龍力Q )IPが必要刀口熱北力QNに
等しく a /) A? 世’K 動圧M;j 4fA
回転1jl N ITI i n v (2)、(6)
式19求め、この成低電動圧紬(幾回転叙Nrmn以上
で(5)式のCPか舷入とな/)最適圧Ad 4fA
IW転似NB T犬定丁勾□そしてこの最適圧紬憎回私
数Na に回転数恢出器12と演典制坤裟直16により
車諒変侠装百8τ介して紺狩丁0こと力iT″きゐ。
等しく a /) A? 世’K 動圧M;j 4fA
回転1jl N ITI i n v (2)、(6)
式19求め、この成低電動圧紬(幾回転叙Nrmn以上
で(5)式のCPか舷入とな/)最適圧Ad 4fA
IW転似NB T犬定丁勾□そしてこの最適圧紬憎回私
数Na に回転数恢出器12と演典制坤裟直16により
車諒変侠装百8τ介して紺狩丁0こと力iT″きゐ。
次に第4図に外気血1貌の鋭化に刈T々暴考來におけΦ
電励圧紬憬の力0泌lヒ刀τノ几熱龍力■で示す0図中
に示す〃D #l叱刀■に従来の回転数N76001]
rpIIK画建した1丘動出膚d俄の場合の刀口都舵力
であV、この奄即1圧絹依り旧1弘奴NT的1500〜
+ L] o o or四に笈化させ7ζ場曾り刀p懇
11ピ刀が上6じ不考釆の篭動圧瀬耐封りカロ熱龍刀■
であ匂〇 〔発明の幼来〕 上記第4凶において必安加がu7カと、肌がnヒ力■と
刀D Mn#:、刀■τ北軟して切ら7)−yzごとく
。
電励圧紬憬の力0泌lヒ刀τノ几熱龍力■で示す0図中
に示す〃D #l叱刀■に従来の回転数N76001]
rpIIK画建した1丘動出膚d俄の場合の刀口都舵力
であV、この奄即1圧絹依り旧1弘奴NT的1500〜
+ L] o o or四に笈化させ7ζ場曾り刀p懇
11ピ刀が上6じ不考釆の篭動圧瀬耐封りカロ熱龍刀■
であ匂〇 〔発明の幼来〕 上記第4凶において必安加がu7カと、肌がnヒ力■と
刀D Mn#:、刀■τ北軟して切ら7)−yzごとく
。
外り(研敵が低い揚台VE米りi区励圧細(炭すカll
熱−E力fl必賛加f第龍刀以下となり使用小口工hL
であり逆に外気渦紋が薗い場合に口必資i 7Jl]熱
りヒカに比べ過酬U yx 7JIIがi4ご力になる
の?C刈し本考米の醸動圧縮伝り)JIJ熟舵力6外′
:A崗1、り笈化す◇年1ijjT通して必少加勢りと
力以上でし〃・も外ヌ(砧11隻が高い賜台にもあ′1
ニジ過♀1」とならない加隔花刀で維持′fゐことがで
き◇。
熱−E力fl必賛加f第龍刀以下となり使用小口工hL
であり逆に外気渦紋が薗い場合に口必資i 7Jl]熱
りヒカに比べ過酬U yx 7JIIがi4ご力になる
の?C刈し本考米の醸動圧縮伝り)JIJ熟舵力6外′
:A崗1、り笈化す◇年1ijjT通して必少加勢りと
力以上でし〃・も外ヌ(砧11隻が高い賜台にもあ′1
ニジ過♀1」とならない加隔花刀で維持′fゐことがで
き◇。
lお、ネジj来lCおりゐ邊動圧詣自僚の回転数NT1
50’0〜1υ000I四に髪化し7ζ賜台の刀し熱舵
力ね従来Q)回転数N力・600ロrpmす゛−動圧給
慎の句会の朽L5〜31iとloo なお第5凶に、外気瀝吸τ笈化した(転)台に1けゐ不
考条の竜動比紬似の(8貿也力τ出實遍力■で17C促
米のa動出細伽の?n女遍力τ1n×−力ψで示した・
こitより1ら〃)なように本吉条の場合VCに外気温
藏が低い@会には回転数τ増〃DすゐのでこのJM廿の
消費電力に消賀篭力■τ土回心が、#−間τ消してみn
ば消*電力■に消* 観刀■TFl!!lv本考業のヒ
ートポンプ刀0熱愼の運転経費σ従米のヒートボング〃
口熱憬より低く押えりことがでさM2Oであめ。
50’0〜1υ000I四に髪化し7ζ賜台の刀し熱舵
力ね従来Q)回転数N力・600ロrpmす゛−動圧給
慎の句会の朽L5〜31iとloo なお第5凶に、外気瀝吸τ笈化した(転)台に1けゐ不
考条の竜動比紬似の(8貿也力τ出實遍力■で17C促
米のa動出細伽の?n女遍力τ1n×−力ψで示した・
こitより1ら〃)なように本吉条の場合VCに外気温
藏が低い@会には回転数τ増〃DすゐのでこのJM廿の
消費電力に消賀篭力■τ土回心が、#−間τ消してみn
ば消*電力■に消* 観刀■TFl!!lv本考業のヒ
ートポンプ刀0熱愼の運転経費σ従米のヒートボング〃
口熱憬より低く押えりことがでさM2Oであめ。
このように不発明に工々とヒートボング刀1P慎におけ
/)亀動圧紬戦り口転畝τ最適に1till伽丁ゐこと
により従来使用で@な〃1った小形%材駕で女価な゛咀
鯛圧紬憎τ用い年間τ辿じ必費力0藺鼠T維持丁/)C
とがでさ刀為つ迷転酔貿も節約でさ%壱工不ルキ、鳴ス
ペース、省員砂のヒートポンプ相場システムτうゐこと
がでさその匁釆a恒めて入である。
/)亀動圧紬戦り口転畝τ最適に1till伽丁ゐこと
により従来使用で@な〃1った小形%材駕で女価な゛咀
鯛圧紬憎τ用い年間τ辿じ必費力0藺鼠T維持丁/)C
とがでさ刀為つ迷転酔貿も節約でさ%壱工不ルキ、鳴ス
ペース、省員砂のヒートポンプ相場システムτうゐこと
がでさその匁釆a恒めて入である。
なお、不発明の実施例においては各自装センサー、回転
数検出器および演其制仰鉄匝などτ。
数検出器および演其制仰鉄匝などτ。
用い目gAJJ運転i」籠としたが、こnに眠りことな
く手動C1,)回転切管スイッナと’as、笈快装置た
けとし1使用省の迩切な切何操作によって必☆扉Puヒ
カを維持することもでき/)0
く手動C1,)回転切管スイッナと’as、笈快装置た
けとし1使用省の迩切な切何操作によって必☆扉Puヒ
カを維持することもでき/)0
第1図a従来のヒートポンプ〃晴懺に2けゐ外気渦紋と
〃D熱症力の関係τ丁子ノラン、第21は不発明の一実
抛νりにlゐヒートポンプ帽彬システムの図式糸枕図、
耐5凶I′1亀動圧紬1絞回獣畝と〃口s舵力、(自費
電力、切半(CP)の開係τ示すグラ2、第4図ミグ隊
■l乏と不発明および従来の″trL動出紬倣の〃oΔ
ロピカおよび必安〃口廣目化力TがごTり゛2ン、 第
5凶aりをン(力戦と本発明および従来り電動出紬愼り
τ0ス畦カり閃恍T示すダランでめめ・ 符号の説明 1、 也動出紬愼 2.終父侠命 SMe走−ff 4. 盛発岳 5、ヒートポンプ/JLi黙徹6. g堪ポンプ7、
貯1r憎1i ’41; UA 笈M 装置dL9 外
気節電センサー 10. 刀り#+戊人口水温亀セッサ
ー11、?@水瀞凝センサー 12. 回転叡恢田6手
゛続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、4′−件の表小 2、発明の名称 ;3補正をする名。 小イ1との関1乎 特許出願人 名 称 (445) B立化成工業株式会社4 代 理
人 6、油止の内容 1、 明i!1lIll査オづ頁オ′eイつ゛目■乏
11ぐδア正ゴ)う。 2、QIBPf’51才11Jtr@■n +JItf
’+。 目2才ytn目、オヲ東才づイ丁目の■と斗1ζか1正
する。 g、’2 ?I’T臥 ’I’IO曖RIAT’D (
71”CPJ & ’ COPJ l<言下正寸イ5゜ 反 凹価杏しP6 kK5第1」ゴ、才 フイ丁阿、1
2才1」ゴ、第1乙矛乍Hの1oヨと”QQJI≦會丁
正する。 収上
〃D熱症力の関係τ丁子ノラン、第21は不発明の一実
抛νりにlゐヒートポンプ帽彬システムの図式糸枕図、
耐5凶I′1亀動圧紬1絞回獣畝と〃口s舵力、(自費
電力、切半(CP)の開係τ示すグラ2、第4図ミグ隊
■l乏と不発明および従来の″trL動出紬倣の〃oΔ
ロピカおよび必安〃口廣目化力TがごTり゛2ン、 第
5凶aりをン(力戦と本発明および従来り電動出紬愼り
τ0ス畦カり閃恍T示すダランでめめ・ 符号の説明 1、 也動出紬愼 2.終父侠命 SMe走−ff 4. 盛発岳 5、ヒートポンプ/JLi黙徹6. g堪ポンプ7、
貯1r憎1i ’41; UA 笈M 装置dL9 外
気節電センサー 10. 刀り#+戊人口水温亀セッサ
ー11、?@水瀞凝センサー 12. 回転叡恢田6手
゛続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、4′−件の表小 2、発明の名称 ;3補正をする名。 小イ1との関1乎 特許出願人 名 称 (445) B立化成工業株式会社4 代 理
人 6、油止の内容 1、 明i!1lIll査オづ頁オ′eイつ゛目■乏
11ぐδア正ゴ)う。 2、QIBPf’51才11Jtr@■n +JItf
’+。 目2才ytn目、オヲ東才づイ丁目の■と斗1ζか1正
する。 g、’2 ?I’T臥 ’I’IO曖RIAT’D (
71”CPJ & ’ COPJ l<言下正寸イ5゜ 反 凹価杏しP6 kK5第1」ゴ、才 フイ丁阿、1
2才1」ゴ、第1乙矛乍Hの1oヨと”QQJI≦會丁
正する。 収上
Claims (1)
- 1.1こ動圧堀慎、#父換器、減圧手段、蒸発器γ冷媒
配官で環状に接続したヒートボンフ゛ヵ〇#1俵に貯湯
憎「循環ポンプτ介して配管で接続してlゐヒートポン
プ胎内システムにおいて、上記篭動圧紬/I幾の回転数
τ制御すゐす段T設けたことT的叡と丁ゐヒートポンプ
お湯システム。 2、回転数τ制婢丁々手段が、電諒敦候裟匝と回転数切
替スイッチ〃・らlゐものであゐことτ吋畝と丁/)鉤
ifF請求の軛1絹1項記載のヒートポンプl湯システ
ム。 5、Lg1転数τ制御す心手段が、外気始吐センサー、
ヒートポンプ加熱俄人口水飽1徒センサー、給水IM東
センサーおよび電動出動後の回転叡τ検出すゐ回鴨数恢
出指とこnらのセンサーおよび慣出器〃為らり匍号にエ
フヒートポンプ那熱機の那熱1止刀、涌費嵐力、枯紛負
何および必資力り熱舵力τ演算し、さらに刀り熱遜転中
必安刀り黙舵力以上T保付し、7J′一つ最高り効率と
なゐようvc’t6動圧紬慎の回転叡r次定丁ゐ演典制
仰袈直と奄碑食換装置からな4+ %のであることγ翁
依と丁/)吋許珀求の範囲第1項記載のヒートボング柑
励システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814584A JPS60221661A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | ヒ−トポンプ給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7814584A JPS60221661A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | ヒ−トポンプ給湯システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60221661A true JPS60221661A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13653718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7814584A Pending JPS60221661A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | ヒ−トポンプ給湯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60221661A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006317038A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヒートポンプ式給湯装置 |
JP2007139213A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Daikin Ind Ltd | 給湯機制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784939A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | Hot water feeding apparatus |
JPS58217159A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | 松下電器産業株式会社 | ヒ−トポンプ温水装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7814584A patent/JPS60221661A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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