JPS60221430A - 塩化ビニル樹脂・シリコ−ンゴム一体成形品の製造方法 - Google Patents
塩化ビニル樹脂・シリコ−ンゴム一体成形品の製造方法Info
- Publication number
- JPS60221430A JPS60221430A JP7823584A JP7823584A JPS60221430A JP S60221430 A JPS60221430 A JP S60221430A JP 7823584 A JP7823584 A JP 7823584A JP 7823584 A JP7823584 A JP 7823584A JP S60221430 A JPS60221430 A JP S60221430A
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- Japan
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- silicone rubber
- chloride resin
- vinyl chloride
- molded product
- adhesive
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- Pending
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩化ビニル樹脂・シリコーンゴム一体成形界の
製造方法、特には硬質塩化ビニル樹脂とシリコーンゴム
とを強固に接着し成形してなる一体成形品の製造方法に
関するものである。
製造方法、特には硬質塩化ビニル樹脂とシリコーンゴム
とを強固に接着し成形してなる一体成形品の製造方法に
関するものである。
熱可塑性で成形加工が容易な塩化ビニル樹脂成形品と電
気的、物理的性質のすぐれたシリコーンゴム成形品とを
接着してなる塩化ビニル樹脂・シリコーンゴム一体成形
品目体は公知であるが、シリコーンゴムが離型性を有し
ており各種プラスチックとは接着し難いものであること
から、この接着ぽは空気中の湿分の作用で硬化する脱ア
ルコール型、脱オキシム型、脱ケトン型などの反応硬化
型室温硬化性シリコーンゴムな接着層として使用する方
法によって行なわれている。しかし、これにはこの接着
層が空気中の湿分の作用で硬化するものであるため、塩
化ビニル樹脂とシリコーンゴムとをそれぞれ予じめ成形
しておき、この成形品にに接着剤を塗布して両者を一体
化する必要があるし、このようにして得られた一体化製
品もその接着力が弱く、強い剥離力では容易に剥離する
という不利があった。
気的、物理的性質のすぐれたシリコーンゴム成形品とを
接着してなる塩化ビニル樹脂・シリコーンゴム一体成形
品目体は公知であるが、シリコーンゴムが離型性を有し
ており各種プラスチックとは接着し難いものであること
から、この接着ぽは空気中の湿分の作用で硬化する脱ア
ルコール型、脱オキシム型、脱ケトン型などの反応硬化
型室温硬化性シリコーンゴムな接着層として使用する方
法によって行なわれている。しかし、これにはこの接着
層が空気中の湿分の作用で硬化するものであるため、塩
化ビニル樹脂とシリコーンゴムとをそれぞれ予じめ成形
しておき、この成形品にに接着剤を塗布して両者を一体
化する必要があるし、このようにして得られた一体化製
品もその接着力が弱く、強い剥離力では容易に剥離する
という不利があった。
本発明はこのような不利を解決した塩化ビニル樹脂・シ
リコーンゴム一体成形品の製造方法に関するものであり
、これは比表面積が５０ｍ”７９以上の無機質充填剤を
１重量％以上含有する塩化ビニル樹脂組成物とシリコー
ンゴム組成物とを、付加反応型の液状シリコーンゴムに
シランカップリング剤および／またはアルキルチタネー
トを添加した接着剤組成物で接着させ成形加工すること
を特徴とするものである。
リコーンゴム一体成形品の製造方法に関するものであり
、これは比表面積が５０ｍ”７９以上の無機質充填剤を
１重量％以上含有する塩化ビニル樹脂組成物とシリコー
ンゴム組成物とを、付加反応型の液状シリコーンゴムに
シランカップリング剤および／またはアルキルチタネー
トを添加した接着剤組成物で接着させ成形加工すること
を特徴とするものである。
これを説明すると、本発明者らは塩化ピニノシ樹脂成形
品とシリコーンゴム成形品とが強固に接着された一体成
形品の効果的な製造方法について種々検討した結果、塩
化ビニル樹脂組成物として適量の可塑剤と１重量％以上
の無機質充填剤を含有するものを使用すると共に、接着
剤を付加反応型の液状シリコーンゴムにシランカップリ
ング剤および／またはアルキルチタネートを添加した組
成物とすると、この接着剤層と塩化ビニル樹脂が強固に
接着するＪ、またこの接着剤層はシリコーンゴム成形品
ともよく接着するので、この接着剤層を介して接着され
た塩化ビニ％形品とシリコーンゴム成形品とからなる一
体成形品はこれらを剥離しようとしてもゴム層破壊とな
ることを見出すと共に、こ＼に使用される接着剤が付加
反応型の液状シリコーンゴムな主要成分とするものでそ
の硬化５二当って空気との接触を必要としないものであ
ることから、この接着をシリコーンゴムの成形時に同時
に行なわせることができるので、塩化ビニル樹脂・シリ
コーンゴム一体成形品の成形加工を容易に行なうことが
できるということを確認し、この塩化ビニル樹脂および
接着剤となる液状シリコーンゴムの組成、この成形加工
条件などについての研究を進めて本発明を完成させた。
品とシリコーンゴム成形品とが強固に接着された一体成
形品の効果的な製造方法について種々検討した結果、塩
化ビニル樹脂組成物として適量の可塑剤と１重量％以上
の無機質充填剤を含有するものを使用すると共に、接着
剤を付加反応型の液状シリコーンゴムにシランカップリ
ング剤および／またはアルキルチタネートを添加した組
成物とすると、この接着剤層と塩化ビニル樹脂が強固に
接着するＪ、またこの接着剤層はシリコーンゴム成形品
ともよく接着するので、この接着剤層を介して接着され
た塩化ビニ％形品とシリコーンゴム成形品とからなる一
体成形品はこれらを剥離しようとしてもゴム層破壊とな
ることを見出すと共に、こ＼に使用される接着剤が付加
反応型の液状シリコーンゴムな主要成分とするものでそ
の硬化５二当って空気との接触を必要としないものであ
ることから、この接着をシリコーンゴムの成形時に同時
に行なわせることができるので、塩化ビニル樹脂・シリ
コーンゴム一体成形品の成形加工を容易に行なうことが
できるということを確認し、この塩化ビニル樹脂および
接着剤となる液状シリコーンゴムの組成、この成形加工
条件などについての研究を進めて本発明を完成させた。
本発明の方法で使用される塩化ビニル樹脂組成物は市販
の塩化ビニル樹脂に適量の可塑剤と無機質充填剤とを添
加したものとされる。この可塑剤としでは公知のフタル
酸ジクミル、フタル酸ジヘブシル、フタル酸ジオクチル
などが例示されるが、この添ＤＤ量はそれが多すぎると
シリコーンゴムとの接着性がわるくなるので、塩化ビニ
ル樹脂量に対し３０重量％以下、好ましくは１０車量％
以下とすることがよい。また、この無機質充填剤につい
てはシリカ、カーボンブラックなどが例示されるが、こ
れはその比表面積が５０ｍ’／、９以下であったり、そ
の添加惰が少なすぎると塩化ビニル樹脂成形品と後記す
る接着剤層との接着力が不充分となるので、比表面積が
５０ｍ”／ｇ以上のものを塩化ビニル樹脂量に対し１重
量％以上添加したものとすることが必要とされる。
の塩化ビニル樹脂に適量の可塑剤と無機質充填剤とを添
加したものとされる。この可塑剤としでは公知のフタル
酸ジクミル、フタル酸ジヘブシル、フタル酸ジオクチル
などが例示されるが、この添ＤＤ量はそれが多すぎると
シリコーンゴムとの接着性がわるくなるので、塩化ビニ
ル樹脂量に対し３０重量％以下、好ましくは１０車量％
以下とすることがよい。また、この無機質充填剤につい
てはシリカ、カーボンブラックなどが例示されるが、こ
れはその比表面積が５０ｍ’／、９以下であったり、そ
の添加惰が少なすぎると塩化ビニル樹脂成形品と後記す
る接着剤層との接着力が不充分となるので、比表面積が
５０ｍ”／ｇ以上のものを塩化ビニル樹脂量に対し１重
量％以上添加したものとすることが必要とされる。
なお、本発明の成形品を構成するシリコーンゴムはその
分子鎖末端に水酸基、トリメチルシリル基またはジメチ
ルビニルシリル基をもつオルガノポリシロキサン、分子
中にビニル基などの官能基８１もつナルＨノゼ’Ｉ ｓ
ノロキキンｌ＝右端論馳ｌｋ初ｔｒどの加硫剤を配合し
た一般Ｉニミラプルと呼ばれている市販のものでよく、
特に限定されるものではない。
分子鎖末端に水酸基、トリメチルシリル基またはジメチ
ルビニルシリル基をもつオルガノポリシロキサン、分子
中にビニル基などの官能基８１もつナルＨノゼ’Ｉ ｓ
ノロキキンｌ＝右端論馳ｌｋ初ｔｒどの加硫剤を配合し
た一般Ｉニミラプルと呼ばれている市販のものでよく、
特に限定されるものではない。
他方、本発明に使用される接着剤組成物は付加反応型の
液状シリコーンゴムにシランカップリング剤かアルキル
チタネート、またはこれを同時に添加したものとされる
。この液状シリコーンゴムは分子中にけい素原子に結合
した脂肪族不飽和基、例工ばビニル基（＝８ｉＶｉ基）
を有するオルガノポリシロキサンと、分子中にけい素原
子（＝結合した水糸原子（ミＳｉＨ結合）を有するオル
ガノハイドロジエンポリシロキサンとからなる２５℃（
二おける粘度が３００〜５００，０００．、ｏＳのもの
に白金、ロジウム、パラジウムなどの貴金属、またはそ
の化合物、錯塩を添加した付加反応型と呼ばれるも省で
あればよく、これは常温または加熱下で上記した＝ Ｓ
ｉ■１基と＝８ｉＨ結合との反応によ１）ａ９Ｊ！旙造
休とかるもので本るへ中か−このνうンカツプリング剤
は３−グリンドキシプロピルトリメトキシシラン、３−
メルカプトプロピルトリメトキシシラン、２（−３，４
−エポキシシクロへキシル）エチルトリメトキシシラン
などのような公知のカーボンファンクショナルシランか
らなるものとし、これは液状シリコーンゴムに対し０．
１〜５重量添加すればよく、アルキルチタネートについ
てはテトラブチルチタネート（Ｔｉ （００，Ｈ，）４
）などのような公知のものを液状シリコーンゴムに対し
０３〜５重量添加すればよい。
液状シリコーンゴムにシランカップリング剤かアルキル
チタネート、またはこれを同時に添加したものとされる
。この液状シリコーンゴムは分子中にけい素原子に結合
した脂肪族不飽和基、例工ばビニル基（＝８ｉＶｉ基）
を有するオルガノポリシロキサンと、分子中にけい素原
子（＝結合した水糸原子（ミＳｉＨ結合）を有するオル
ガノハイドロジエンポリシロキサンとからなる２５℃（
二おける粘度が３００〜５００，０００．、ｏＳのもの
に白金、ロジウム、パラジウムなどの貴金属、またはそ
の化合物、錯塩を添加した付加反応型と呼ばれるも省で
あればよく、これは常温または加熱下で上記した＝ Ｓ
ｉ■１基と＝８ｉＨ結合との反応によ１）ａ９Ｊ！旙造
休とかるもので本るへ中か−このνうンカツプリング剤
は３−グリンドキシプロピルトリメトキシシラン、３−
メルカプトプロピルトリメトキシシラン、２（−３，４
−エポキシシクロへキシル）エチルトリメトキシシラン
などのような公知のカーボンファンクショナルシランか
らなるものとし、これは液状シリコーンゴムに対し０．
１〜５重量添加すればよく、アルキルチタネートについ
てはテトラブチルチタネート（Ｔｉ （００，Ｈ，）４
）などのような公知のものを液状シリコーンゴムに対し
０３〜５重量添加すればよい。
本発明の方法は上記した接着剤を用いて塩化ビニル樹脂
成形品とシリコーンゴム成形品とを接着させて一体成形
品とするのであるが、この成形加工は予じめ成形した塩
化ビニル樹脂成形品または未硬化のシリコーンゴムシー
トの表面に接着剤を薄く塗布した後、塩化ビニル樹脂成
形品と未硬化のシリコーンゴムシートとを重合して金型
内に装入して加熱加圧すればよく、これによれば未硬化
シリコーンゴムの成形硬化と共に液状シリコーンゴムの
硬化と塩化ビニル樹脂成形品の軟化に伴なう無機質充填
剤とシランカップリング剤、アルキルチタネートの相互
作用によって塩化ビニル樹脂成形品とシリコーンゴム成
形品とが強固に接着された一体成形品が容易に一工程で
得られるという有利性が与えられる。
成形品とシリコーンゴム成形品とを接着させて一体成形
品とするのであるが、この成形加工は予じめ成形した塩
化ビニル樹脂成形品または未硬化のシリコーンゴムシー
トの表面に接着剤を薄く塗布した後、塩化ビニル樹脂成
形品と未硬化のシリコーンゴムシートとを重合して金型
内に装入して加熱加圧すればよく、これによれば未硬化
シリコーンゴムの成形硬化と共に液状シリコーンゴムの
硬化と塩化ビニル樹脂成形品の軟化に伴なう無機質充填
剤とシランカップリング剤、アルキルチタネートの相互
作用によって塩化ビニル樹脂成形品とシリコーンゴム成
形品とが強固に接着された一体成形品が容易に一工程で
得られるという有利性が与えられる。
本発明の方法は塩化ビニル樹脂とシリコーンゴムとの一
体成形品の製造方法に関するものであることから、これ
は例えばキードツナ（を硬質の塩化ビニル樹脂成形品と
しベース部をシリコーンゴム成形品とした押釦スイッチ
の製造などに有用とされ、これによればキートップ部も
シリコーンゴム製としたものにおいてキートップ部が静
電気を帯び易いために異物が付着したり、本質的に機械
的強度が弱いために傷つき易いということ、またその部
分への印刷がシリコーン系インクしか使用できないため
に長期間の使用中に文字消えなどの不利が生じるという
欠点が、キートップを塩化ビニル樹脂成形品とすること
によって解決することができるという有利性が与えられ
るが、この方法はまた塩化ビニル樹脂とシリコーンゴム
との積層板の製造にも使用することができるので、シリ
コーンゴム層を内層とした各種医療用容器、食品用容器
などの製造にも有利に連用することができる。
体成形品の製造方法に関するものであることから、これ
は例えばキードツナ（を硬質の塩化ビニル樹脂成形品と
しベース部をシリコーンゴム成形品とした押釦スイッチ
の製造などに有用とされ、これによればキートップ部も
シリコーンゴム製としたものにおいてキートップ部が静
電気を帯び易いために異物が付着したり、本質的に機械
的強度が弱いために傷つき易いということ、またその部
分への印刷がシリコーン系インクしか使用できないため
に長期間の使用中に文字消えなどの不利が生じるという
欠点が、キートップを塩化ビニル樹脂成形品とすること
によって解決することができるという有利性が与えられ
るが、この方法はまた塩化ビニル樹脂とシリコーンゴム
との積層板の製造にも使用することができるので、シリ
コーンゴム層を内層とした各種医療用容器、食品用容器
などの製造にも有利に連用することができる。
つぎに本発明の実施例をあげるが、例中の部は重量部を
、粘度は２５℃での測定値を示したものである。
、粘度は２５℃での測定値を示したものである。
実施例
重合度１，０００の塩化ビニル樹脂にフタル酸ジオクチ
ル、比表面積が２００ｍ’／、ｊｉ＋のシリカまたは比
表面積が１５０ＴｒＬ″／ｇのカーボンブラックと比表
面積が５ｍ”／９の焼成けいそう壬とを第１表に示した
量で添加して塩化ビニル樹脂組成物１−■を作った。
ル、比表面積が２００ｍ’／、ｊｉ＋のシリカまたは比
表面積が１５０ＴｒＬ″／ｇのカーボンブラックと比表
面積が５ｍ”／９の焼成けいそう壬とを第１表に示した
量で添加して塩化ビニル樹脂組成物１−■を作った。
つぎにこれらの組成物を１７０℃の２本ロールで混練り
し、厚さ２顛のシート状に押出し、放冷後、１００１１
ＬＩＩＸ １０ ＱＲＩＩＩＸ ２ｍのシートに切断し
た。
し、厚さ２顛のシート状に押出し、放冷後、１００１１
ＬＩＩＸ １０ ＱＲＩＩＩＸ ２ｍのシートに切断し
た。
つぎにこのシートの表面に下記組成
ジメチルビニルメチルビニル
ポリシロキサン １００部
（粘度２０ｏ８）
表面処理シリカ ２５部
塩化白金酸（１０％イソプロ
ピルアルコール溶液） ０．ｏ１部
ジシラン ０．５部
テトラブチルチタネート ３０部
からなるペースト状の接着剤を１０〜２０μの厚さに塗
布したのち、この上にシリコーンゴムＫＥ−９５１Ｕ（
信越化学工業（株）裂開品名〕と硬化触媒０−８（同社
製商品名）との混練品を１１００ＸＩＱＱＸ３に予備成
形したシートを重ね、金型中で１８０℃、５０ＫＰ＃ｄ
に１０分間加熱加圧したところ、塩化ビニル樹脂・シリ
コーンゴム一体成形品が得られたが、このものの塩化ビ
ニル樹脂層とシリコーンゴム層との間にナイフで切り込
みを入れたのち指でつまんでその接着状態をしらへたと
ころ、第２表に示したとおりの結果が得られた。
布したのち、この上にシリコーンゴムＫＥ−９５１Ｕ（
信越化学工業（株）裂開品名〕と硬化触媒０−８（同社
製商品名）との混練品を１１００ＸＩＱＱＸ３に予備成
形したシートを重ね、金型中で１８０℃、５０ＫＰ＃ｄ
に１０分間加熱加圧したところ、塩化ビニル樹脂・シリ
コーンゴム一体成形品が得られたが、このものの塩化ビ
ニル樹脂層とシリコーンゴム層との間にナイフで切り込
みを入れたのち指でつまんでその接着状態をしらへたと
ころ、第２表に示したとおりの結果が得られた。
第１表
第 ２ 表
（注） Ｏ・・・ゴム層破壊
△・・・接着ムラがあり、局部的に全熱接着しないとこ
ろがある。
ろがある。
Ｘ・・・界面剥離
特許出願人 信越ポリマー株式会社
Claims (1)
- １、比表面積が５０ｍ”７７７以上の無機質充填剤を１
重量％以上含有する塩化ビニル樹脂組成物とシリコーン
ゴム組成物とを、付加反応型の液状シリコーンゴムにシ
ランカップリング剤および／またはアルキルチタネート
を添加した接着剤組成物で接着させ、成形加工してなる
ことを特徴とする塩化ビニル樹脂・シリコーンゴム一体
成形界の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7823584A JPS60221430A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 塩化ビニル樹脂・シリコ−ンゴム一体成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7823584A JPS60221430A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 塩化ビニル樹脂・シリコ−ンゴム一体成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221430A true JPS60221430A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13656376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7823584A Pending JPS60221430A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | 塩化ビニル樹脂・シリコ−ンゴム一体成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0794216A1 (en) * | 1996-03-08 | 1997-09-10 | Pheniplastics S.A. | Process for regeneration of recycled polyvinylchloride |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7823584A patent/JPS60221430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0794216A1 (en) * | 1996-03-08 | 1997-09-10 | Pheniplastics S.A. | Process for regeneration of recycled polyvinylchloride |
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