JPS60219973A - アクチユエ−タ - Google Patents

アクチユエ−タ

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Publication number
JPS60219973A
JPS60219973A JP7443884A JP7443884A JPS60219973A JP S60219973 A JPS60219973 A JP S60219973A JP 7443884 A JP7443884 A JP 7443884A JP 7443884 A JP7443884 A JP 7443884A JP S60219973 A JPS60219973 A JP S60219973A
Authority
JP
Japan
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shape memory
shape
memory alloy
circular
bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7443884A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Miyamoto
恭祐 宮本
Hirobumi Inokuchi
猪ノ口 博文
Takanobu Iwagane
岩金 孝信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Yaskawa Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7443884A priority Critical patent/JPS60219973A/ja
Publication of JPS60219973A publication Critical patent/JPS60219973A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03GSPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03G7/00Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
    • F03G7/06Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
    • F03G7/065Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like using a shape memory element

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分力〕 本発明は、形状記憶合金(Shape Memory 
A11−oy)の形状記憶効果(5hape Memo
ry Effect )と、減速機構のフラットタイプ
のハーモニックギアを結合して回転出力を得るアクチー
エータに関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、この種装置においては減速機でわる/・−モニッ
クギアは外部より駆動モータまたは何らかの方法で駆動
させ動力を出力端より取り出している0 この従来例の側面図を第1図に表わし、そのX+ X/
線に沿うハーモニックギアの平断面図を第一図に示す。
ハーモニックギア/は第1図および第2図に示すように
、たとえばモータ軸IOなどの入力軸にウェブジェネレ
ータハブ4thを介して連結され外周に楕円状の軸受j
を有する楕円状のウェーブジェネレータlと、前記軸受
夕の外周に嵌合され外周にn個のスズライン状の歯3a
をリング状にオJする可撓性の円形のフレクスプライン
3と、楕円状にたわんだ前記フレクスプライン3の外周
に前記歯3aの長軸側の2個所と噛み合わせて嵌合し、
内周にnより袂数個α多いスズライン状の歯、2aをリ
ング状に有する円状のサーキュラスプラインλとから構
成さハ、たとえば前記サーキーラスプラインλを固定し
、前記フレクスプライン3を前記入力軸と同心にカップ
リング乙に図示しない出力軸を連結した場合、前記ウェ
ーブジェネレータ弘を時計方向に1回転すると、前記フ
レクスプライン3は反時計方向に前記サーキーラスプラ
インλとの歯数差α分だけ回転する。逆に、前記フレク
スプライン3を固定し、サーキュラスズラインλを出力
軸に連結し7′c場合、前記ウェーブジェネレータtが
時計方向に1回転すると、チーキーラスプラインーは時
計方向に前記歯数差α分だけ回転する。つ1り前者の場
合の速度比は、ウェーブジェネレータ弘の回転方向とは
逆方向にa/nとなp1後者の場合はウェーブジェネレ
ータ≠の回転方向と同方向にα/(n+α)となる。
すなわち、ハーモニックギア/の構造は、最外殻にサー
キュラスズラインコが固定さnており、その内側には可
動部であるフレクスプライン3がちり、それには出力端
となる取付ポルトタが取り付けである。さらに、その内
側にはウニイブジェネレータ≠がらり、その楕円形状の
回シには軸受夕が設けである。また、ウェーブジェネレ
ータ弘の中心部にはウェーブジェネレータノ\ゾ≠hを
そなえ、これには駆動モータ7の回転軸IQが固定さn
る。駆動モータ7の軸方向後部には速度位置検出機構を
有するフィードバックユニットとが取り付けられている
〔背景技術の問題点〕
このように、ハーモニックギア/のウニイブジェネレー
タψに駆動モータ7の回転軸10を取り例はウニイブジ
ェネレータ≠を回転させることにより、フレクスプライ
ン3とサーキュラスプラインλの減速比による出力を、
フレクスプライン3、チーキーラスプラインー〇いずれ
かより取や出す機構においては、以下のような欠点があ
る。
■ ハーモニックギアとは別に駆動装甑を必要とするの
で、全体の重量が重くなる。
■ 駆動後−〇回転軸は第1図のように・・−モニック
ギア部にカップリングされ、全体機構の大きさが大きく
なりかつ長さが長くなる。
◎ したがって、トルク/重量比も小さくなる。
しかしてアクチーニー、2に対する要望は、軽薄短小そ
れにトルク/重量比のアップでらるが、従来技術におい
てはこnらのいずれも満足していない。
すなわち、従来のモータ技術だけでトルク/重量比のア
ップを計っても、非常に難しく、高トルク化を行なうた
めには減速様を介して出力金得る手段を取らざるを得な
いが、単に駆動モータに減速機をカップリングしただけ
では軽薄短小のニーーズを満足していない。
〔発明の目的〕
ここにおいて本発明は、従来装置の難点を克服し、形状
記憶合金による駆動機構をフラットタイプのハーモニッ
クギア内部に構成したアクチュエータを提供することを
、その目的とする・〔発明の概要〕 本発明は、フラットタイプの/飄−モニックギアのウェ
ーブジェネレータ部材を取ジ除き、その対角線上でかつ
放射状に配設されそn、ぞt外側端部を軸受の内輪にと
りつけている検数率の形状記憶合金を設け、複数の形状
記憶合金のうち対角線上の一対の形状記憶合金のみ一定
方向に順次加熱・冷却していき、これによシ形状記憶合
金を伸・縮させて回転出力を取り出すアクテコエータで
おる。
〔発明の実施例〕
先ず、本発明が運用されるフラットタイプのノ・−モニ
ツクギアは次のとおジである0 構成部材はグ点となるがカップタイ2′(第1図)と同
じ動作原理で作動する。
フラットタイプの場合、フレクスプライン3の形状は、
カップタイプのフレクスプライン3の底の部分をカット
した形状となっており、さらに出力軸連結のために、フ
レクスプライン3と同じ歯数のチーキーラスプラインを
一つ追加した構造となる。
そこで二つのサーキュラスプラインをサーキュラスプラ
イン(固定側)Sとサーキユラスプライン(可動側)D
とする。
チーキーラスプラインS(これを28 とする)はカッ
プタイプのチーキーラスプラインと同じようにフレクス
プライン3よp歯数が初数枚(たとえば2枚)多くなっ
ている。
チーキーラスプラインD(これを2D とする)はフレ
クスプライン3と同じ歯数になっている。
したがって、フレクスプライン3と相対回転を生じない
ので、フレクスプライン3と同じ速度で回転する。
ウェーブジェネレータ弘はカップタイプと同じである。
フレクスプライン3はカップタイプのフレクスプライン
3の底の部分をカットした形状である。
本発明の原理的一実施例における構成図を第3図に表わ
し、その側断面図を第9図に示す。
本発明は第2図におけるウェーブジェネレータμに代え
て、動弁線上でかつ放射状に配設されそ扛ぞれ外側端部
を軸受jの内輪にとりつけている検数率の形状記憶合金
/l〜/gをそなえる。
形状記憶合金//〜lざは例えばコイルばね状(スパイ
ラル状)に巻回成形さn−たスプリングで形成され、固
定部材(絶縁物)//a〜/ざaを介して軸受夕の内輪
にほぼ等間隔にその一端が固定され、その他端は導電性
リングJに接続さむる。導電性リングJは絶縁環2/を
介して取付リングnに固定され、取付リング−〇内孔J
は冷却風の通路を形成する。
形状記憶合金//〜/gの固定部材//a〜/Taへの
端末は、スイッチング素子30を経て電源りの一端へ至
り、電源卯の他端は導電性リングJへ接続づれる。
スイッチング素子30は等間間隔でその端子37〜3I
Aが逐次電源接点3Sの移動により電源幻へ接続され、
それが繰り返さnる0 そして、チーキュスプラインSの28 とフレクスプラ
イン3とのハーモニック運動によってえられた減速出力
が、チーキースプラインDの2Dから出力される。
本考案の動作原理が第3図〜第g図に示さ扛る。
すなわち、スイッチング素子30の端子3/へ電、源接
点3jが接続され、形状記憶合金/lと15へ通電され
、そのスプリングが発熱し膨張し伸長し第5図の形態を
とる。
次いで、スイッチング素子30の電源接点3Sが端子3
2へ移り、形状記憶合金/2と16へ通電されるととも
に、形状記憶合金//と15は冷却手段により急冷きれ
、第6図の状態となる。
それから、逐次、形状記憶合金13と17そして形状記
憶合金/qと/ざへ通称さ九、第7図から第を図へと移
る。
したがってこの動作を2回緑返し、そして第5図の状態
にもどすことにより、フレクスプライン3はサーキュラ
スプラインSの稲 との歯数の差分たとえば2枚差であ
ればλ根分だけ時計方向に減速回転する。
なお、通電開始前の初期状態では、図示していないが、
形状記憶合金l/〜/gは全て短縮した状態となり、軸
受jは円形となる。形状記憶合金l/〜lざはある程度
の弾性を持たせたスプリング形状記憶合金たとえば//
へ通電するときはその対角線上の形状記憶合金/ざへも
通電され、その2つが加熱膨張し伸長し長径となり、か
つ形状記憶合金13と17ii形状記憶合金/lと/ざ
の伸長に従い圧縮されて短径となり、軸受jの内輪は楕
円状と碌る。
このアクチネエータの速度はスイッチング素子30にお
ける電源接点3Sの端子31〜3tへの移動切替速度に
よる。
また、形状記憶合金l/〜/gの加熱膨張を形状記憶合
金/l〜igへの熱風の吹きつけにより行なうこともで
きる。
取り出される出力の大きさは、フレクスプライン3とチ
ーキエスプラインSのら とのギア比によシ決まる。
速比はフレクスプライン3およびチーキーラスプライン
Sの、28の歯数による。
いま、 フレクスプライン3の歯数を得、 サーキュラスプラインSの28の歯数20(たとえば2
゜=得 +2とする)、 速比値をRとすると、 第3図における形状記憶合金//〜15の数はr個であ
るが、こ詐を16個に増加すると2倍の分解能となるの
で、回転をよりなめらかに制御できる。
このように個数を多くしていくと、分解能が高められ、
さらになめらかな回転運動が得ら扛る。
形状記憶合金//〜/gで構成されたスズリングは、ス
パイラル状に巻回成形するだけでなく、第2図はその側
面図、第70図にその正面図を示すように、叛ノ々ネ状
のスプリングにおいても可能でオリ、分解能を高める上
では、スペースを取らない板バネ状のスプリングの方が
スパイラル状のスズリングよシ、よジ実用的でるる。
本発明の他の実施例の構成図を第1/図に表わし、(a
)はその側断面図、(b)はくa)のY −Y’ 線に
沿う断面の半分を示した平面図である。
この実施例は形状記憶合金ll〜/gの冷却手段に主眼
をおく。
中央の冷却風の吸気孔おから冷却気体(空気あるいはガ
ス)SOを加圧送入し、フレクスプライン1の中央部下
面に設は冷却気体が均等に放散するようにした通風ガイ
ドS/に当り、そして各形状記憶合金//〜/gを冷却
して排気孔2’l、26・・・から外部へ放出される。
つまり、常時送風しておき形状記憶合金l/〜15へ通
電することで風によジ奪わnる熱量以上の熱を発生させ
、形状記憶合金//〜/ざの形状を加熱膨張伸長させ、
通電を切ると同時に形状記憶合金l/〜7gの熱を風に
より奪い、排気孔2Q 。
Jより放出して形状記憶合金のスズリング//〜/ざを
冷却し、元の形状に戻す。
なお、52は冷却気体50の循環を円滑させるかえり、
S3は上蓋を形成するカバー、評は外殻を構成する外装
(ハウジング) 、 j5はサーキユラスプラインDの
2Dヲ回転自在に支承する軸受、5乙は負狗取付はボル
ト孔、57 、38は形状記憶合金//〜lざへの給電
線で必る。
また、別の冷却手段として、形状記憶合金//〜/ざへ
の通11i、(F3るいは熱風吹きつけ)終了と同期さ
せて圧縮気体(冷却風)を加熱膨張している形状記憶合
金//〜/8に吹きつけ急冷してもよい。
なお、本発明においては、前記チーキーラスプライン2
8 の歯数をn個とし、かつ前記サーキュラスプライン
、2Dの歯数をnより槍数個多くすることもできる。た
だしこの場合は、フレクスプライン3は回転しないので
軸受jは必要でなくなる。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、次のような特段の効果が認め
られる。
■ ハーモニックギアの内部に形状記憶合金による私動
機′m全形byシ、従来技術のような別に駆動装置を必
要(モータが占める重th士の割合は非常に大きい)と
しないので、アクチーエータ全体の型部が軽くなる。
■ 従来例のようなハーモニックギアのウニイブジェネ
レータに駆1ill装かの回転軸をカップリングさせ駆
動する方策においては、アクチーエータ全体の大きさが
大きくなり、回転軸方向の長さが長くなるが、本発明に
おいては形状記憶合金による駆動機構をハーモニックギ
アの内部に形成し、アクチーエータ全体の形状を小さく
逝くできる。
■ ハーモニックギアという非常に高い減速比(たとえ
ば約l:10O)f持つ減速手段と一体形にしているた
め、トルク/1!襲比を大きくできる。
つまシ、本発明は工業的ニーズである軽薄短小・トルク
/重量比のアップを完全に可能とする。
■ フラットタイツのアクチェエータでるることによジ
、軽薄短小が要求さnてさた駆動機構部たとえばマニビ
ーレータ等における関節部、またはロボット等における
軸駆動部に利用することができる。とくに前者に連用す
ることは本発明の効果上非常に廟効である・
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面図、第2図は第1図のX−X /
線に沿う平断面図、第3図は本発明の一実施例における
構成図、第4図はその細断面図、第j図〜第r図は本発
明の詳細な説明図、第7図、第70図は形状記憶合金の
他の例における側面図、正面図、第17図は仙の実施例
の構成図を表わしくa)はその側断面図、(b)は(a
)のY −Y’線に沿う断面の半分を示した平面図であ
る。 /・・・ハーモニックギア、、2・・・サーキユラスプ
ライン、Ja・・・その歯、28・・・サーキユラスプ
ラインS、2D・・・サーキユラスプラインD、3・・
・フレクスプライン、3a・・・その歯、≠・・・ウェ
ーブジェネレータ、ph・・・そのノ1ブ、j・・・軸
受、6・・・カップリング、7・・・駆動モータ、g・
・・フィードバックユニット、り、りa・・・出力端取
付ボルト、ナツト、10・・・回転軸、l/〜it・・
・形状記憶合金、//a〜/ざa・・・その軸受内輪へ
の固定手段、J・・・導電性リング、21・・・絶縁環
、n・・・中央固定部材(取付リング)、J・・・吸気
孔、21A 、 #・・・排気孔、30・・・スイッチ
ング素子、37〜31t・・・その出力端子、3S・・
・電源接点、す・・・電源、SO・・・冷却気体、S/
・・・通風ガイド、S2・・・かえり、SS・・・カバ
ー、5I7・・・ハウジング、SS・・・軸受、S6・
・・負荷取付はボルト孔、j7 、38・・・給電線。 出願人代理人 猪 股 清 第E図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、外輪および内輪を可撓性のリングで構成した軸受と
    1 対角線上でかつ放射状に配設されそれぞれ外側端部を前
    記軸受の内輪にとりつけている複数本の形状記憶合金と
    、 前記軸受の外輪に嵌合され、外周にn個のスプライン状
    の歯をリング状に有する可撓性の円形のフレクスプライ
    ンと、 このフレクスプラインの外周に嵌合され内径が前記フレ
    クスプラインの外径よシも大きく、かつ内周にDより複
    数個多い(もしくはn個の)スプライン状の歯をリング
    状に有する円状の固定サーキュラスジラインと、 前記フレクスプラインの外周に嵌合されるとともに外周
    部を軸受を介して固定部に支持され、内径がこのフレク
    スプラインの外径よりも大きく、かつ内周にn個の(も
    しくはnよジ複数個多い)スプライン状の歯をリング状
    に有する円状の可動サーキュラスジラインとをそなえ、 複数の形状記憶合金のうち対角線上の一対の形状記憶合
    金のみ一定方向に順次加熱・冷却していき、これより前
    記形状記憶合金を伸・縮させて、前記軸受とともに前記
    フレクスプラインを楕円形状に変化させ、 かつこの楕円形状の長軸側の位置を一定方向に順次移動
    させ、この楕円形状に変化した前記フレクスプラインを
    長軸側2カ所において前記サーキーラスプラインにかみ
    合わせ、前記可動ザーキーラスプラインを回転させるこ
    とを特徴とするアクチェエータ。 λ 前記複数本の形状記憶合金をそ扛ぞれコイルばね状
    に巻回形成している特許請求の範囲第1項記載のアクチ
    ーエータ。 3、前記形状記憶合金の加熱膨張を、形状記憶合金への
    通電により行なわせるものである特許請求の範囲第1項
    または第一項記載のアクチーエータ。 μ、前記形状記憶合金の加熱膨張を、形状記憶合金への
    熱風の吹きつけによシ行なわせるものである特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のアクチーエータ。 j、前記形状記憶合金の冷却を、形状記憶合金への冷却
    を、形状記憶合金への冷却風の吹きつけによシ行なわせ
    るものである特許請求の範囲第1項ないし第グ項のいず
    れかの項に記載のアクチーエータ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0241692U (ja) * 1988-09-14 1990-03-22
JPH02146991U (ja) * 1989-05-17 1990-12-13
DE10210954A1 (de) * 2001-09-04 2003-07-31 Lars Oelschlaeger Getriebe und mit Formgedächtnisaktoren ausgestatteter Antrieb
CN108928475A (zh) * 2018-06-28 2018-12-04 中国直升机设计研究所 一种球柔性旋翼桨叶自由度锁定机构
JP2020520211A (ja) * 2017-05-15 2020-07-02 シャン, バオシャンSHAN, Baoxiang 座屈ループ回転モータ

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