JPS60218756A - 高圧ナトリウム放電ランプ - Google Patents
高圧ナトリウム放電ランプInfo
- Publication number
- JPS60218756A JPS60218756A JP5968385A JP5968385A JPS60218756A JP S60218756 A JPS60218756 A JP S60218756A JP 5968385 A JP5968385 A JP 5968385A JP 5968385 A JP5968385 A JP 5968385A JP S60218756 A JPS60218756 A JP S60218756A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- lamps
- pressure sodium
- sodium
- discharge lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
- H01J61/0735—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the material of the electrode
- H01J61/0737—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the material of the electrode characterised by the electron emissive material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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- H01J61/02—Details
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- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空密的に封着され、かつナトリウム、水銀およ
び稀ガスを含有しているセラミック製の発光管を具え、
該発光管の壁部を経て、ストロンチウムを含有するエミ
ッタを有している電極対まで電流供給導体を通すように
した高圧ナトリウム放電ランプに関するものである。
び稀ガスを含有しているセラミック製の発光管を具え、
該発光管の壁部を経て、ストロンチウムを含有するエミ
ッタを有している電極対まで電流供給導体を通すように
した高圧ナトリウム放電ランプに関するものである。
斯種のランプは本願人の出願に係る特願昭６６’−６８
４４２号（特開昭６５−１６１８６０号公報）から既知
である。この従来のランプは、それが作動中はほぼ「白
色光」、即ち約２２６０〜２７６０にの範囲内の色温度
と、約６０〜８６の範囲内の一般的演色評価数Ｒａ８を
有する光を放射するように構成されている。電極に設け
るエミッタは、酸素と結合したストロンチウムと、酸素
と結合したタングステンとを８対６０のモル比で含有し
ている。従来のランプにエミッタが用いられている理由
は、斯かるエミッタが放電によるナトリウムの抽出を阻
止するからである。
４４２号（特開昭６５−１６１８６０号公報）から既知
である。この従来のランプは、それが作動中はほぼ「白
色光」、即ち約２２６０〜２７６０にの範囲内の色温度
と、約６０〜８６の範囲内の一般的演色評価数Ｒａ８を
有する光を放射するように構成されている。電極に設け
るエミッタは、酸素と結合したストロンチウムと、酸素
と結合したタングステンとを８対６０のモル比で含有し
ている。従来のランプにエミッタが用いられている理由
は、斯かるエミッタが放電によるナトリウムの抽出を阻
止するからである。
「白色光」を発生する高圧ナトリウム放電ランプでは、
金色光を発生する高圧放電ランプに較べて、作動中にお
けるランプのナトリウムアマルガムの温度が高くなり、
しかも放電により抽出されるナトリウムの割合も高くな
る。このことはランプの温度が高くなるにつれて、ナト
リウム化合物を形成する化学反応、従って放電によるナ
トリウムの抽出が一層迅速に進むことからして説明する
ことができる。
金色光を発生する高圧放電ランプに較べて、作動中にお
けるランプのナトリウムアマルガムの温度が高くなり、
しかも放電により抽出されるナトリウムの割合も高くな
る。このことはランプの温度が高くなるにつれて、ナト
リウム化合物を形成する化学反応、従って放電によるナ
トリウムの抽出が一層迅速に進むことからして説明する
ことができる。
・ 高圧ナトリウムランプにおけるナトリウムアマ１ル
ガムの温度は、ランプ電力が低くなるにつれても高くな
る。これは、低電力のランプはその構成が小さくなるか
らである。「白色光」を放つ６０□Ｗの高圧ナトリウム
ランプにおけるナトリウム圧゛。
ガムの温度は、ランプ電力が低くなるにつれても高くな
る。これは、低電力のランプはその構成が小さくなるか
らである。「白色光」を放つ６０□Ｗの高圧ナトリウム
ランプにおけるナトリウム圧゛。
マルガムの温度は約１２００にである。
従来のランプでは前述したエミッタの使用によってナト
リウムの抽出を阻止している。しかし、「白色光」を発
生する例えば６０Ｗのような極めて低電力のランプでは
、高温にて放電により依然ナトリウムが非常に高い割合
で抽出され、ランプの寿命が実際の使用には短か過ぎる
と云うことを確めたみ 本発での目的は極めて低い電力で「白色光」を発生する
ように形成しても実際の使用に対して十分長い寿命を呈
する高圧ナトリウムランプを提供することにある。
リウムの抽出を阻止している。しかし、「白色光」を発
生する例えば６０Ｗのような極めて低電力のランプでは
、高温にて放電により依然ナトリウムが非常に高い割合
で抽出され、ランプの寿命が実際の使用には短か過ぎる
と云うことを確めたみ 本発での目的は極めて低い電力で「白色光」を発生する
ように形成しても実際の使用に対して十分長い寿命を呈
する高圧ナトリウムランプを提供することにある。
本発明によれば、上記目的達成のために、Ｗ頭にて述べ
た種類の高圧ナトリウムランプにおいて１前記エミツタ
がストリンチウムイツトレート°（ｓｔｒｏｎｔｉｕｍ
ｙｔｔｒａｔｅ ）を含有することを特徴とするもの
である。
た種類の高圧ナトリウムランプにおいて１前記エミツタ
がストリンチウムイツトレート°（ｓｔｒｏｎｔｉｕｍ
ｙｔｔｒａｔｅ ）を含有することを特徴とするもの
である。
本発明によるランプは、それを作動中に極めて高い温度
となり、例えば「白色光」を発生し、かつ６０Ｗの電力
を消費するように設計しても実際の使用に対して十分な
極めて長い寿命を呈することを確めた。高圧ナトリウム
ランプの寿命がつきるのは、ランプが消える程度にまで
ランプ間の電圧が上昇する場合か、又は「白色光」を発
生すべく設計したランプにて、そのランプが発生する色
点が、光がト白色」であるとする色三角形（ｃｏｌｏｕ
ｒｔｒｉａｎｇ１６ ）における範囲外に変位する場合
である。斯かる色層の変位およびランプ電圧の上昇はい
ずれもランプ内の充填物からナトリウムが抽出されるこ
とによりランプの充填物におけるＭｅＬ／１１ｇの比率
が低下することにより生ずる。
となり、例えば「白色光」を発生し、かつ６０Ｗの電力
を消費するように設計しても実際の使用に対して十分な
極めて長い寿命を呈することを確めた。高圧ナトリウム
ランプの寿命がつきるのは、ランプが消える程度にまで
ランプ間の電圧が上昇する場合か、又は「白色光」を発
生すべく設計したランプにて、そのランプが発生する色
点が、光がト白色」であるとする色三角形（ｃｏｌｏｕ
ｒｔｒｉａｎｇ１６ ）における範囲外に変位する場合
である。斯かる色層の変位およびランプ電圧の上昇はい
ずれもランプ内の充填物からナトリウムが抽出されるこ
とによりランプの充填物におけるＭｅＬ／１１ｇの比率
が低下することにより生ずる。
色三角形における範囲（この範囲内では高圧ナトリウム
ランプの光は「白色」と称される）は、５ インｘ−’
０−４６０ ａ Ｘ−〇 −４９５ｘ ｙ−０−４０８
およびＶ−０，４Ｍ６によって画成される。ｒ゛白白色
先光として良好に認められる一□層厳密な基準により「
白色光」を発生すると規定する色三角形の範囲は、ライ
ンｘ−０，４６８、Ｘ−０，４９０、ｙ−０，４０８お
よびＶ−０，４２５によって画成される。
ランプの光は「白色」と称される）は、５ インｘ−’
０−４６０ ａ Ｘ−〇 −４９５ｘ ｙ−０−４０８
およびＶ−０，４Ｍ６によって画成される。ｒ゛白白色
先光として良好に認められる一□層厳密な基準により「
白色光」を発生すると規定する色三角形の範囲は、ライ
ンｘ−０，４６８、Ｘ−０，４９０、ｙ−０，４０８お
よびＶ−０，４２５によって画成される。
この場合、色温度は約２８００〜２７００にの範゛囲内
にあり、しかも一般的な演色評価数Ｒａｓは約７０〜８
６の範囲内にある。
にあり、しかも一般的な演色評価数Ｒａｓは約７０〜８
６の範囲内にある。
本発明による高圧ナトリウムランプは特に、電極を５ｒ
ＯＯ８とＹ、０．の懸濁液中に浸漬して形成する。それ
らの電極を乾燥させた後には、それら電極を加熱して、
電極個所にエミッタを形成する。
ＯＯ８とＹ、０．の懸濁液中に浸漬して形成する。それ
らの電極を乾燥させた後には、それら電極を加熱して、
電極個所にエミッタを形成する。
このためには真空中、又は不□活性ガス中にて約１６０
０℃の温度で例えば２分のような数分間加熱すれば十分
である。エミッタは湿気作用に対して高゛い抵抗性を呈
するため１エミツタを設けである電極は普通の雰囲気中
にて取扱うことができると云う利点がある。
０℃の温度で例えば２分のような数分間加熱すれば十分
である。エミッタは湿気作用に対して高゛い抵抗性を呈
するため１エミツタを設けである電極は普通の雰囲気中
にて取扱うことができると云う利点がある。
エミッタの形成に当っては、炭酸ストロンチウムの代り
にぎ酸塩の如きストロンチウム塩を使用するか、又は例
えば水酸化スト四ンチウム或いは過酸化ストロンチウム
を使用することができる。
にぎ酸塩の如きストロンチウム塩を使用するか、又は例
えば水酸化スト四ンチウム或いは過酸化ストロンチウム
を使用することができる。
或いはまた、序数のストロンチウム化合物を使用するこ
ともできる。
ともできる。
本発明によるランプは主としてセラ之ツク製のランプ容
器、即ち例えば酸化アルミニウムの如き単結晶又は多結
晶材料製のランプ容器（発光管）を有している。この発
光管のガス充填物は、ランプが白色光を発生するものと
する場合に゛は、Ｍｈ／Ｈｇを重量比で１〜１／９有す
るナトリウムアマルガムを含有しており、また例えばキ
セノン及び／又はアルゴン及び／又はネオンのような稀
ガスの圧力を８００Ｋにて１．８ Ｘ １０’ 〜１．
８ Ｘ １０’ Ｐａとする。ランプの作動中における
ナトリウム圧は４ｘｌＯ〜１０．７ｘｌＯＰａとする６
以下図面につき本発明を説明する。
器、即ち例えば酸化アルミニウムの如き単結晶又は多結
晶材料製のランプ容器（発光管）を有している。この発
光管のガス充填物は、ランプが白色光を発生するものと
する場合に゛は、Ｍｈ／Ｈｇを重量比で１〜１／９有す
るナトリウムアマルガムを含有しており、また例えばキ
セノン及び／又はアルゴン及び／又はネオンのような稀
ガスの圧力を８００Ｋにて１．８ Ｘ １０’ 〜１．
８ Ｘ １０’ Ｐａとする。ランプの作動中における
ナトリウム圧は４ｘｌＯ〜１０．７ｘｌＯＰａとする６
以下図面につき本発明を説明する。
第１図は本発明による高圧ナトリウム（蒸気）放電ラン
プの一部を切欠−して示す側面図であり、ランプキャッ
プ２に設けたガラス製の外管ｌ内における電流供給導体
番と６との間には空密法にて封着したセラミック製のラ
ンプ容器（発光管］８°を配置する。
プの一部を切欠−して示す側面図であり、ランプキャッ
プ２に設けたガラス製の外管ｌ内における電流供給導体
番と６との間には空密法にて封着したセラミック製のラ
ンプ容器（発光管］８°を配置する。
ニオブ管６および７は発光管８の壁部を経て電極対に通
電する。電流供給導体６は所定量の間隙をもってニオブ
管６内に通すが、この際これら２つの部分間の電気的接
触はリンフ＄３１８によって良好とすることができる。
電する。電流供給導体６は所定量の間隙をもってニオブ
管６内に通すが、この際これら２つの部分間の電気的接
触はリンフ＄３１８によって良好とすることができる。
゛
外管内の真空度はリング９から蒸発するバリウムゲッタ
によって維持される。外管内にはグロースタータ１０を
バイメタルスイッチ１１と直列に配置し、この直列配置
により発光管８内の放電路・を分路する。ランプの点灯
時にはグロースタータ内Ｏ内にグロー放電が起る。グロ
ースタータ内の温度上昇により斯かるグロー放電が消滅
した後には発光管８の両肩に電圧パルスが発生し、この
パルスがランプを点灯させろうこの際、放電により放出
される熱がバイメタルスイッチ１１を開放させる。
によって維持される。外管内にはグロースタータ１０を
バイメタルスイッチ１１と直列に配置し、この直列配置
により発光管８内の放電路・を分路する。ランプの点灯
時にはグロースタータ内Ｏ内にグロー放電が起る。グロ
ースタータ内の温度上昇により斯かるグロー放電が消滅
した後には発光管８の両肩に電圧パルスが発生し、この
パルスがランプを点灯させろうこの際、放電により放出
される熱がバイメタルスイッチ１１を開放させる。
発光管８の両端部は第８図に示すようにセラミック材料
製のリング１６によって封着する。リング１６にはニオ
ブ管６を通し、このニオブ管６と°リング１６とを例え
ば８２．６％のＡｊ、０８と、６０．．４’外のＯａＯ
と、４．２％のＢａＯと、１０．８％のＭｇＯと１０．
１％ノｓｒｏと、１．８％（Ｆ） ａ、ｏ、と、０．６
％＋７）８１０゜と、０．１％のＨａ、０とから成る溶
融接着材料か、又は２０％のＡＺ、Ｏ，と、６９．ｉ％
ノＯａＯと、６．０％Ｘ（Ｆ） ＢａＯと、８．６％の
ＭｇＯと、１．０％の８，０． （％−モル％］とから
成る溶融接着材料１６によって接着する。ニオブ管６に
はタングステン電極１７を溶接し、この電極１７上には
エミッタ（電子放射材料）１９を囲むようにタングステ
ン＃Ｊ１８を巻回する。
製のリング１６によって封着する。リング１６にはニオ
ブ管６を通し、このニオブ管６と°リング１６とを例え
ば８２．６％のＡｊ、０８と、６０．．４’外のＯａＯ
と、４．２％のＢａＯと、１０．８％のＭｇＯと１０．
１％ノｓｒｏと、１．８％（Ｆ） ａ、ｏ、と、０．６
％＋７）８１０゜と、０．１％のＨａ、０とから成る溶
融接着材料か、又は２０％のＡＺ、Ｏ，と、６９．ｉ％
ノＯａＯと、６．０％Ｘ（Ｆ） ＢａＯと、８．６％の
ＭｇＯと、１．０％の８，０． （％−モル％］とから
成る溶融接着材料１６によって接着する。ニオブ管６に
はタングステン電極１７を溶接し、この電極１７上には
エミッタ（電子放射材料）１９を囲むようにタングステ
ン＃Ｊ１８を巻回する。
見
実際上、発光管の内径は８．６門とし、その内側の長さ
は２５鵬とした。電極の先端間の距離は１６鴎とした。
は２５鵬とした。電極の先端間の距離は１６鴎とした。
各電極のタングステン線により囲まれる空胴内には２ｍ
ｇのエミッタを設けた。発光管内にはＮａ ／ Ｈｇの
比が０．８１６のナトリウムアマルガムを１（ｌＴａ９
と、常温にて１０Ｐａの圧力となるまで牛セノンを充填
させた。動作中のランプ消費電力はＳＯＷであった。
ｇのエミッタを設けた。発光管内にはＮａ ／ Ｈｇの
比が０．８１６のナトリウムアマルガムを１（ｌＴａ９
と、常温にて１０Ｐａの圧力となるまで牛セノンを充填
させた。動作中のランプ消費電力はＳＯＷであった。
° 種々のエミッタを有する。斯様な構成のランプを４
６．６時間′オン′させ、０．６時間′オフ′させる時
間割に従って試験した。この時間割に従って試験したラ
ンプはランプ電圧が上昇することにより、０．６時間′
オン′させて、０．６時間′オフ′させる時佃割を使用
するか、又は連続作動させる場合よりも短い動作時間で
ランプ寿命に達することを確めた。
６．６時間′オン′させ、０．６時間′オフ′させる時
間割に従って試験した。この時間割に従って試験したラ
ンプはランプ電圧が上昇することにより、０．６時間′
オン′させて、０．６時間′オフ′させる時佃割を使用
するか、又は連続作動させる場合よりも短い動作時間で
ランプ寿命に達することを確めた。
第１系列のランプＣＩ）では、２９０ｇの５ｒａｏ８と
、２２０９のＹ２Ｏ３と、１ＱＱｙ＋ｊのモノエチルグ
リコールエーテルと、６０−の酢酸ブチ”と”１５ｇの
ニトロセルロースとの懸濁液に浸漬した電極を用いた。
、２２０９のＹ２Ｏ３と、１ＱＱｙ＋ｊのモノエチルグ
リコールエーテルと、６０−の酢酸ブチ”と”１５ｇの
ニトロセルロースとの懸濁液に浸漬した電極を用いた。
電極を乾燥させた後、真空中にて１６９０°Ｃの温度で
２分間加熱した。この場合、ｓｒｙ、ｏ、が形成された
。
２分間加熱した。この場合、ｓｒｙ、ｏ、が形成された
。
比較のために、第２系列のランプ（ＩＩ）では１６６ｇ
の５ｒＯＯ，と、６５ ｔｎｌ ｃＦ） ｘ チＡ／
りＩＩ −ｙ −ルと、２δｄのエチルアルコールと、
５−の酢酸ブチルと、１．ｌ１１ｇのニド四セルｐ−ス
との懸濁液に°浸漬した電極を用いた。懸濁液を乾燥さ
せた後に電極を真空中にて１４５０℃の温度で２分間加
熱した。エミッタにおけるｓｒとＷとのモル比は約１０
とした。
の５ｒＯＯ，と、６５ ｔｎｌ ｃＦ） ｘ チＡ／
りＩＩ −ｙ −ルと、２δｄのエチルアルコールと、
５−の酢酸ブチルと、１．ｌ１１ｇのニド四セルｐ−ス
との懸濁液に°浸漬した電極を用いた。懸濁液を乾燥さ
せた後に電極を真空中にて１４５０℃の温度で２分間加
熱した。エミッタにおけるｓｒとＷとのモル比は約１０
とした。
これらのランプによる実験結果を次表に示す。
表
Ｖｊａ−ランプ間電圧
この実験では試験したランプ個数の内の５０％のランプ
から放射される光の色点（Ｃｏ１ｏｕｒｐｏｉｎｔ ）
が５ インＸ−Ｇ、４６８ ｔ Ｘ−０−４９０ａｙ−
０，４０８およびｙ−０，４２６によって画成される領
域外に達する時点をそのランプの寿命と規・定した。
から放射される光の色点（Ｃｏ１ｏｕｒｐｏｉｎｔ ）
が５ インＸ−Ｇ、４６８ ｔ Ｘ−０−４９０ａｙ−
０，４０８およびｙ−０，４２６によって画成される領
域外に達する時点をそのランプの寿命と規・定した。
第１系列のランプ（Ｉ）はａｏｏｏ作動時間後に測定し
た。試験した７個のランプの内の６個のランプは前記範
囲内の色点を呈した。これら６個のランプの色点の平均
値を表に示しである。実験は前述したランプの寿命がつ
きる点にて終了させた。
た。試験した７個のランプの内の６個のランプは前記範
囲内の色点を呈した。これら６個のランプの色点の平均
値を表に示しである。実験は前述したランプの寿命がつ
きる点にて終了させた。
第２系列のランプ（１）は１５００作動時間後に測定し
た。実験に利用した１９個のランプの内で前記衣に示し
た平均色点を呈したランプは１８個であった。ｇｏｏｏ
作動時間後に残ったランプは僅か４個であった◇
た。実験に利用した１９個のランプの内で前記衣に示し
た平均色点を呈したランプは１８個であった。ｇｏｏｏ
作動時間後に残ったランプは僅か４個であった◇
第１図は高圧ナトリウム放電ランプの一例を一部切欠し
て示す側面図プ 第２図は第１図の発光管部分の一端を拡大して示す断面
図である。 １・・・外管 ２・・・ランプキャップ８・・・発光管
４，５・・・電流供給導体６．７・・・ニオブ管 ′
８…リッツ線 ：９・・・ゲッタリング １ｏ…グ四−
スタータ１１・・・バイメタルスイッチ １６・・・七テミックリング１６・・・接着材料１７・
・・タングステン電極 １８・・・タングステン線１９
・・・エミッタ 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ペンファブリケン 第１頁の続き ネリス・ドリーセン オランダ国５６２１ ベーアー アイソドーフエン フ
ル−ネヴアウツウエツハ１
て示す側面図プ 第２図は第１図の発光管部分の一端を拡大して示す断面
図である。 １・・・外管 ２・・・ランプキャップ８・・・発光管
４，５・・・電流供給導体６．７・・・ニオブ管 ′
８…リッツ線 ：９・・・ゲッタリング １ｏ…グ四−
スタータ１１・・・バイメタルスイッチ １６・・・七テミックリング１６・・・接着材料１７・
・・タングステン電極 １８・・・タングステン線１９
・・・エミッタ 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ペンファブリケン 第１頁の続き ネリス・ドリーセン オランダ国５６２１ ベーアー アイソドーフエン フ
ル−ネヴアウツウエツハ１
Claims (1)
- Ｌ 空密的に封着され、かつナトリウム、水銀および稀
ガスを含有しているセラミック製の発光管を具え、該発
光管の壁部を経て、ストロンチウムを金層するエミッタ
を有している電極対まで電流供給導体を通すようにした
高圧ナトリウム放電ランプにおいて、前記エミッタがス
トロンチウムイツトレートを含有するようにしたことを
特徴とする高圧ナトリウム放電ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8400966 | 1984-03-28 | ||
| NL8400966 | 1984-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218756A true JPS60218756A (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=19843709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5968385A Pending JPS60218756A (ja) | 1984-03-28 | 1985-03-26 | 高圧ナトリウム放電ランプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0159741A1 (ja) |
| JP (1) | JPS60218756A (ja) |
| HU (1) | HU189968B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5111108A (en) * | 1990-12-14 | 1992-05-05 | Gte Products Corporation | Vapor discharge device with electron emissive material |
| US20070228993A1 (en) * | 2004-04-09 | 2007-10-04 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | High-Pressure Sodium Lamp |
| US7633216B2 (en) | 2005-11-28 | 2009-12-15 | General Electric Company | Barium-free electrode materials for electric lamps and methods of manufacture thereof |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL175771B (nl) * | 1975-06-20 | 1984-07-16 | Philips Nv | Hogedrukgasontladingslamp en een werkwijze voor de vervaardiging hiervan. |
| DE2951741C2 (de) * | 1978-12-29 | 1984-05-30 | Mitsubishi Denki K.K., Tokio/Tokyo | Elektrode für eine Entladungslampe |
| NL8000326A (nl) * | 1979-05-28 | 1980-12-02 | Philips Nv | Hogedruknatriumdampontladingslamp. |
-
1985
- 1985-03-25 HU HU112685A patent/HU189968B/hu unknown
- 1985-03-25 EP EP85200448A patent/EP0159741A1/en not_active Withdrawn
- 1985-03-26 JP JP5968385A patent/JPS60218756A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0159741A1 (en) | 1985-10-30 |
| HUT37295A (en) | 1985-11-28 |
| HU189968B (en) | 1986-08-28 |
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