JPS60218311A - サンケア化粧料 - Google Patents
サンケア化粧料Info
- Publication number
- JPS60218311A JPS60218311A JP7447084A JP7447084A JPS60218311A JP S60218311 A JPS60218311 A JP S60218311A JP 7447084 A JP7447084 A JP 7447084A JP 7447084 A JP7447084 A JP 7447084A JP S60218311 A JPS60218311 A JP S60218311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun
- water
- care cosmetic
- glycol
- ultraviolet absorber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紫外線吸収剤と30〜80重量%(以喫単に%
と称す)の水溶性保湿剤を必須成分として配合してなる
、つやにすぐれプールでも使用することができるサンケ
ア化粧に関するものである。
と称す)の水溶性保湿剤を必須成分として配合してなる
、つやにすぐれプールでも使用することができるサンケ
ア化粧に関するものである。
本発明でいうサンケア化粧料とは、太陽光線下に肌を露
した時炎症を防止しながら日焼けさせるものから、日焼
けを防止するものまでを含んでいる。
した時炎症を防止しながら日焼けさせるものから、日焼
けを防止するものまでを含んでいる。
肌を褐色や小麦色に日焼けさせることは・健康美の表現
として或いはファッションとしての意識があり、若年層
を中心に積極的に日焼けしたいと考えている人が多く、
肌にぎらぎらしたつやをもだせながら褐色に均一に日焼
けするためにオイル状の化粧料を全身に塗布し強烈な太
陽光線下に肌を露している。
として或いはファッションとしての意識があり、若年層
を中心に積極的に日焼けしたいと考えている人が多く、
肌にぎらぎらしたつやをもだせながら褐色に均一に日焼
けするためにオイル状の化粧料を全身に塗布し強烈な太
陽光線下に肌を露している。
しかしながら、オイル状化粧料はつやの点ですぐれてい
るものの、べたつく\洗い流しにくい、プールで使用で
きない等の欠点を有していた〇本発明者はこうした事情
にかんがみ、上記欠点を解決すべく鋭意研究を重ねた結
果・紫外線吸収剤と30〜80%の水溶性保湿剤を配合
することにより、つやがありながらべたつきがなく、洗
浄料により容易に洗い流すことができ、油浮きしないた
めプールでも使用することができるという効果を見い出
し本発明を完成するに至った。
るものの、べたつく\洗い流しにくい、プールで使用で
きない等の欠点を有していた〇本発明者はこうした事情
にかんがみ、上記欠点を解決すべく鋭意研究を重ねた結
果・紫外線吸収剤と30〜80%の水溶性保湿剤を配合
することにより、つやがありながらべたつきがなく、洗
浄料により容易に洗い流すことができ、油浮きしないた
めプールでも使用することができるという効果を見い出
し本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、紫外線吸収剤と30〜80%の水
溶性保湿剤を含有することを特徴とするサンケア化粧料
を提供するものである。
溶性保湿剤を含有することを特徴とするサンケア化粧料
を提供するものである。
以下、本発明について詳述する。
本発明に使用される紫外1mg&収剤としては公知の紫
外線吸収剤が全て有効に用いうる。
外線吸収剤が全て有効に用いうる。
代表的な紫外線吸収剤をy人毛に列記する。
安息香酸系のものとして、
パラアミ7安息香酸(以下PABAと略す)グリセリル
PABA エチルジヒドロキシプロビルPABA N−エトキシレー) PABAエチルエーテルN−ジメ
チルPABAエチルエーテル N−ジメチルPAEAブチルエーテル N−ジメチルPABAアミルエーテル オクチルジメチルPABA アントラニリック酸系のものとして、 ホモメンチル−N−アセチルアントラニレートサリチル
WI系のものとして・ アミルサリシレート メンチルサリシレート ホモメンチルサリシレート オクチルサリシレート フェニルサリシレート ペンジルサリシレート P−イソプロバノールフェニルサリシレート桂皮酸系の
ものとして・ オクチルシンナメート エチル−4−イソプロピルシンナメートエチル−a4−
ジイソプロピルシンナメートメチル−z4−シイツブシ
ビルシンナメートプロビル−P−メトキシシンナメート イソプロビル−P−メトキシシンナメートインアミル−
P−メトキシシンナメート2−エトキシエチル−P−メ
トキシシ、ンナメートシクロヘキシルーP−メトキシシ
ンナメートエチル−α−シアノ−β−フェニルシンナメ
ート2−エチルへキシル−α−シアノ−β−フェニルシ
ンナメートグリセリルモノ−2−エチルヘキサノイルー
ジパラメトキシシンナメートベンゾフェノン系のものと
して、 z4−ジヒドロキシベンゾフェノン a29−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン8
2′ −ジヒドロキシ−44′ジメトキシベンゾフエノ
ン& i 4 a’−テトラヒドロキシベンゾフェノ・
ン2−ヒドロキシー4.−メトキシベンゾフェノン2−
ヒト田キシー4−メトキシー4′−メチルベンゾフェノ
ン2−ヒトoキシー4−メトキシーベンゾフェノン4−
フェニルベンゾフエノン 2−エチルへキシル−4′−フェニル−ベンゾフェノン
−2−カルボキシレート2−ヒドロキシ−4−n−オク
トキシベンゾフェノン4−ヒドロキシ−3−カルボキシ
ベンゾフェノンその他のものとして、 ウロカニン酸エチルエステル 2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾール12’−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニルーペンゾトリアゾールジ
ベンザラジン ジベンゾイルメタン 4−メトキシ−4’−t−ブチル−ジベンゾイルメタン
5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3
−ペンタン−2−オン などがあげられる。
PABA エチルジヒドロキシプロビルPABA N−エトキシレー) PABAエチルエーテルN−ジメ
チルPABAエチルエーテル N−ジメチルPAEAブチルエーテル N−ジメチルPABAアミルエーテル オクチルジメチルPABA アントラニリック酸系のものとして、 ホモメンチル−N−アセチルアントラニレートサリチル
WI系のものとして・ アミルサリシレート メンチルサリシレート ホモメンチルサリシレート オクチルサリシレート フェニルサリシレート ペンジルサリシレート P−イソプロバノールフェニルサリシレート桂皮酸系の
ものとして・ オクチルシンナメート エチル−4−イソプロピルシンナメートエチル−a4−
ジイソプロピルシンナメートメチル−z4−シイツブシ
ビルシンナメートプロビル−P−メトキシシンナメート イソプロビル−P−メトキシシンナメートインアミル−
P−メトキシシンナメート2−エトキシエチル−P−メ
トキシシ、ンナメートシクロヘキシルーP−メトキシシ
ンナメートエチル−α−シアノ−β−フェニルシンナメ
ート2−エチルへキシル−α−シアノ−β−フェニルシ
ンナメートグリセリルモノ−2−エチルヘキサノイルー
ジパラメトキシシンナメートベンゾフェノン系のものと
して、 z4−ジヒドロキシベンゾフェノン a29−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン8
2′ −ジヒドロキシ−44′ジメトキシベンゾフエノ
ン& i 4 a’−テトラヒドロキシベンゾフェノ・
ン2−ヒドロキシー4.−メトキシベンゾフェノン2−
ヒト田キシー4−メトキシー4′−メチルベンゾフェノ
ン2−ヒトoキシー4−メトキシーベンゾフェノン4−
フェニルベンゾフエノン 2−エチルへキシル−4′−フェニル−ベンゾフェノン
−2−カルボキシレート2−ヒドロキシ−4−n−オク
トキシベンゾフェノン4−ヒドロキシ−3−カルボキシ
ベンゾフェノンその他のものとして、 ウロカニン酸エチルエステル 2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾール12’−ヒ
ドロキシ−5−メチルフェニルーペンゾトリアゾールジ
ベンザラジン ジベンゾイルメタン 4−メトキシ−4’−t−ブチル−ジベンゾイルメタン
5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3
−ペンタン−2−オン などがあげられる。
(以下余白)
紫外線吸収剤の配合量および組み合せはめる紫外線吸収
効果に応じて決定されるが、紫外線吸収効果を考慮する
と005%以上必要であるO上限は皮膚安全性面から個
々に異なるが、例えばホモメンチルサリシレートでは1
5%、オクチルジメチルPABAは8%、212′−ジ
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンでは3%であ
る。
効果に応じて決定されるが、紫外線吸収効果を考慮する
と005%以上必要であるO上限は皮膚安全性面から個
々に異なるが、例えばホモメンチルサリシレートでは1
5%、オクチルジメチルPABAは8%、212′−ジ
ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノンでは3%であ
る。
(以下、余白)
本発明で用いられる水溶性保湿剤としては、例エバエチ
レングリコール、ジエチレングリコールトリエチレング
リコール、それ以上のポリエチレレングリコール類、プ
ロピレングリコール翫ジプロピレングリコール、それ以
上のポリプロピレンクリコール類、z、3−ブチレング
リコール、1゜盛−ブチレングリコール等のブチレンゲ
リコール類、グリセリン、ジグリセリン、それ以上のポ
リグリセリン類、ソルビトール、マンニトール、キシリ
トール、マルチトール等の糖アルコール類、グリセリン
類のEO・PO付加物・糖アルコール類の10・PO付
加物等があげられ、水溶性のものはすべて使用すること
ができる。なお、耐水性を必要とする場合には・工0B
−2以上の保湿剤が好ましい。工OB (tnorga
z+to organtc balance )とは、
「化学の領域」第U巻、第勇号、第’719頁〜725
頁−1957年に示されている藤田による計算方法に従
って算出した無機性及び有機性の比、すなわち、次式に
よってあられされる数値である。
レングリコール、ジエチレングリコールトリエチレング
リコール、それ以上のポリエチレレングリコール類、プ
ロピレングリコール翫ジプロピレングリコール、それ以
上のポリプロピレンクリコール類、z、3−ブチレング
リコール、1゜盛−ブチレングリコール等のブチレンゲ
リコール類、グリセリン、ジグリセリン、それ以上のポ
リグリセリン類、ソルビトール、マンニトール、キシリ
トール、マルチトール等の糖アルコール類、グリセリン
類のEO・PO付加物・糖アルコール類の10・PO付
加物等があげられ、水溶性のものはすべて使用すること
ができる。なお、耐水性を必要とする場合には・工0B
−2以上の保湿剤が好ましい。工OB (tnorga
z+to organtc balance )とは、
「化学の領域」第U巻、第勇号、第’719頁〜725
頁−1957年に示されている藤田による計算方法に従
って算出した無機性及び有機性の比、すなわち、次式に
よってあられされる数値である。
Σ有機性
本発明における水溶性保湿剤の配合量は艶〜帥%であり
、30%より少ないと希望するつやが得られず、80%
をこえるとつやの点ではすぐれているものの、べたつき
が出てくるため好ましくない。
、30%より少ないと希望するつやが得られず、80%
をこえるとつやの点ではすぐれているものの、べたつき
が出てくるため好ましくない。
本発明の化粧料には上記構成成分の他、必要に応じてア
ルコール類、界面活性剤、油分、ワックス、防腐剤、金
属イオン封鎖剤、酸化防止剤、薬剤、増粘剤、色素、顔
料、香料、水等の化粧料に汎用される成分を添加するこ
とができる。
ルコール類、界面活性剤、油分、ワックス、防腐剤、金
属イオン封鎖剤、酸化防止剤、薬剤、増粘剤、色素、顔
料、香料、水等の化粧料に汎用される成分を添加するこ
とができる。
次に実施例によって本発明をさらに詳細鳴説明する。本
発明はこれによって限定されるものではない。なお使用
性の評価は、以下の方法によった。
発明はこれによって限定されるものではない。なお使用
性の評価は、以下の方法によった。
専門パネル氏名により、夏の海岸で実使用テストを行い
官能による評価を行った。評価項目は、つや・べたつき
・洗い流しやすさの3項目である。
官能による評価を行った。評価項目は、つや・べたつき
・洗い流しやすさの3項目である。
評価結果は次の表示で表わすことにする。
◎ 氏名中扉名以上が良好と回答した。
〇 氏名中ν〜肋名が良好と回答した〇△ 氏名中8〜
l1名が良好と回答した・ 叱× 氏名中7名以下が良
好と回答した◇又、EIPF値の測定は以下の方法によ
った。
l1名が良好と回答した・ 叱× 氏名中7名以下が良
好と回答した◇又、EIPF値の測定は以下の方法によ
った。
調製した試料より一部を透明な石英ガラス板に塗布厚5
μ用のアプリケータで塗布し、分光光度計により波長3
08 flJHの吸光度を測定し、この値からspr値
を推定した。SPP値(EU1iPROπOT工0NP
AOTOR)とは(紫外線吸収剤を塗布した皮膚に最少
の紅斑をひきおこすに必要な紫外線エネルギー量)+(
紫外線吸収剤を塗布しない皮膚に最少の紅斑をひきおこ
すに必要な紫外線エネルギー量)である。
μ用のアプリケータで塗布し、分光光度計により波長3
08 flJHの吸光度を測定し、この値からspr値
を推定した。SPP値(EU1iPROπOT工0NP
AOTOR)とは(紫外線吸収剤を塗布した皮膚に最少
の紅斑をひきおこすに必要な紫外線エネルギー量)+(
紫外線吸収剤を塗布しない皮膚に最少の紅斑をひきおこ
すに必要な紫外線エネルギー量)である。
(以下余白)
(製造法)実施例−1,2および比較例−2は、トリプ
ロピレングリコールにオクチルジメチルPABA 、
POE硬化硬化ヒマシ油体導体料を溶解した〜80%配
合したものは1つや、べたつき、洗イ流し易さともすぐ
れているが、比較例−1の様に従来のオイル状製品はつ
やの点ですぐれているもののべたつき、洗い流し易さに
ついて欠点を有してのオイル状製品と同等であった。
ロピレングリコールにオクチルジメチルPABA 、
POE硬化硬化ヒマシ油体導体料を溶解した〜80%配
合したものは1つや、べたつき、洗イ流し易さともすぐ
れているが、比較例−1の様に従来のオイル状製品はつ
やの点ですぐれているもののべたつき、洗い流し易さに
ついて欠点を有してのオイル状製品と同等であった。
実施例−3
重量%
(A)オクチルジメチルPABA 5
2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン 2エタ
ノール 50 POIIt硬化ヒマシ油誘導体(Ft050モル) 2
香料 α1 α−トコフェロール α1 (B)精製水 108 グリセリン 30 色 素 適 量 (A)相伊)相を均一に溶解したのち(N相に(B)相
を添加し均一に混合する。得られたローションは、実施
例−1,2と同様使用性のすぐれたものであった。
ノール 50 POIIt硬化ヒマシ油誘導体(Ft050モル) 2
香料 α1 α−トコフェロール α1 (B)精製水 108 グリセリン 30 色 素 適 量 (A)相伊)相を均一に溶解したのち(N相に(B)相
を添加し均一に混合する。得られたローションは、実施
例−1,2と同様使用性のすぐれたものであった。
なお、海水浴後もすぐれた日焼は防止効果を示し実施例
−4 (4)精製水 エデト酸三ナトリウム 25.52 カルボキシビニルポリマー 003 1.3ブチレンゲリコール 0.3 (B)エタノール 60 オクチルジメチルPABA l。
−4 (4)精製水 エデト酸三ナトリウム 25.52 カルボキシビニルポリマー 003 1.3ブチレンゲリコール 0.3 (B)エタノール 60 オクチルジメチルPABA l。
POF−POK−2−デシル−トリデシルエーテル 2
(A)相(B)相を均一に溶解したのち(A)相に(B
)相を添加し均一に混合する。これに(0)を添加して
中和しサンケアゼリーを得た。使用性を評価した結果、
粘度があるため実施例−1,2より更につやの点ですぐ
れていた。
(A)相(B)相を均一に溶解したのち(A)相に(B
)相を添加し均一に混合する。これに(0)を添加して
中和しサンケアゼリーを得た。使用性を評価した結果、
粘度があるため実施例−1,2より更につやの点ですぐ
れていた。
(1)プロピレングリコール 30
(2) POE硬化硬化ヒマシ油体導体o沃ル〕 1(
3)オ・リーブ油 、5 重量% (4)香 料 α2 (5)ウロカニン酸エチルエステル 5(6)グリセル
−2−エチルヘキサノイルージバヲメ)キシンナメート
1(7)精製水 27,8 (8)エタノール 20 (1)に(2)を溶解する。これに(3)〜(6)を7
0°Cにて溶解したものを加えて乳化を行う、更に(7
) (8)を加え水中油型乳化組成物を製造する。得ら
れた乳化組成物は実施例−1,2と同様良好な使用性で
あった。
3)オ・リーブ油 、5 重量% (4)香 料 α2 (5)ウロカニン酸エチルエステル 5(6)グリセル
−2−エチルヘキサノイルージバヲメ)キシンナメート
1(7)精製水 27,8 (8)エタノール 20 (1)に(2)を溶解する。これに(3)〜(6)を7
0°Cにて溶解したものを加えて乳化を行う、更に(7
) (8)を加え水中油型乳化組成物を製造する。得ら
れた乳化組成物は実施例−1,2と同様良好な使用性で
あった。
更に海水浴をした翌朝も日焼は後特有のほてりがなく、
肌はしっとりうるおっていた。
肌はしっとりうるおっていた。
特許出願人 株式会社 資 生 堂
手続補正書く自発)
昭和59年 5月110
1、事件の表示
昭和59年特許願第74470号
2、発明の名称
サンケア化粧料
3、補正をする者
4、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄
5、補正の内容
(1)明細書第12頁第2行目の「重量%」から同第1
2行目のr (C) 2−アミノ−2−メチルプロパツ
ール0.154までを次の通り補正します。
2行目のr (C) 2−アミノ−2−メチルプロパツ
ール0.154までを次の通り補正します。
[重量%
実施例−4
(A)精製水 25.52
エデト酸三ナトリウム 0.03
カルボキシビニルポリマー 0.3
1.3ブチレングリコール 60
(B)エタノール 10
オクチルジメチルPABA 2
r’OP −POE−2−デシル−
トリデシルエーテル 2
香料 0.2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 紫外線吸収剤および30〜80重量%の水溶性保湿剤を
含有することを特徴とするサンケア化粧料。 な
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7447084A JPS60218311A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | サンケア化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7447084A JPS60218311A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | サンケア化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60218311A true JPS60218311A (ja) | 1985-11-01 |
JPS64365B2 JPS64365B2 (ja) | 1989-01-06 |
Family
ID=13548170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7447084A Granted JPS60218311A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | サンケア化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60218311A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016190840A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 株式会社コーセー | 油中水型乳化組成物 |
JP2017014120A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社ファンケル | 化粧料 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7447084A patent/JPS60218311A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016190840A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-10 | 株式会社コーセー | 油中水型乳化組成物 |
JP2017014120A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社ファンケル | 化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS64365B2 (ja) | 1989-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |