JPS60218196A - 自動販売機における漏水時の給水遮断装置 - Google Patents

自動販売機における漏水時の給水遮断装置

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JPS60218196A
JPS60218196A JP7548284A JP7548284A JPS60218196A JP S60218196 A JPS60218196 A JP S60218196A JP 7548284 A JP7548284 A JP 7548284A JP 7548284 A JP7548284 A JP 7548284A JP S60218196 A JPS60218196 A JP S60218196A
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water
water supply
water leakage
vending machine
signal
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昇 川田
義春 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉末又は濃縮液等の原料を水で6釈し ” ;
て飲料水として販売する機構の自動販売機における漏水
時の給水遮断装置に関する。 ”、(従来技術) 従来、この種の1′4動販売機にあっては、外部の −
水道管から管路を介して、原料希釈用の水を一旦。
機内の給水タンクに貯留し、購買者の指示に応じて、−
1−配管路間、及び給水タンクと原料希釈容器間に夫々
設けたプランジャ一式電磁弁を連動させつつ開閉動作さ
せることによって、この水の供給、停止を行なうように
している。
ところが、水の供給停止を制御する上記電磁弁は、即応
性に優れているものの、経年使用によってゴムパツキン
の老化、変形あるいはゴミ詰まり等を生じ、水を完全に
遮断できない事態に至ることが多い。
このため、このような電磁弁の故障等によって起こる漏
水を防止すべく、給水タンクにフロートスイッチを設け
て水が所定の上限にまで達したときに警報を発する装置
等が提案されている。
しかしながら、漏水事故は電磁弁の故障によって生じる
だけでなく、その他の原因、例えば、自動販売機内の管
路の老化、破裂等によっても生じ、こうした場合には上
記手段によっては漏水をくい1にめることかできない。
従って、電磁弁も含めて機内構成部品等の定期点検を頻
繁に行って、かかるJIG態の発生防止に努めているが
、人手を介することから、焔雑であるばかりでなく、人
件費がかかりすぎる点で問題であり、また、カー、急激
に大酸の漏水を生じたり、夜間あるいは休業11等の人
のいない時に漏水か生じた場合には、漏水量が犬となり
、水の損失に加えて、自動販売機周辺に置かれた装置、
製品等が浸水して多大な損害を蒙る結果となる。
(本発明の目的) 本発明は上記問題点に鑑み、自動販売機内の漏水を未然
に防1にすると共に、何らかの原因によって漏水が生じ
た際にはこれにl、j急に対処して漏水量を極めて小な
る範囲に押え、漏水による浸水!バ故を防止し、自動販
売機の信頼性を向上させる、自動販売機における漏水時
の給水遮断装置を提供することを目的とするものである
(本発明の構成) 本発明は上記目的を速成するため、原料を水で希釈して
飲料水として販売する機構の自動販売機において、オー
バーフロー管を介して給水タンクと連通ずる溢水容器の
液面が所定レベル以上になるとこれを検知して第一の漏
水信号を出力する第一の漏水検知機構と、自動販売機の
ケーシング底板の周辺部に沿って配設され、上記ケーシ
ング内の漏水を検知して第二の漏水信号を出力する第二
の漏水検知機構と、−上記第−の漏水信号及び第二の漏
水信号の少なくともどちらか一方の信号が入力されると
、一定時間給水遮断信号を出力する制御部と、該制御部
から給水遮断信号が出力されている間、ポールパルプを
駆動して上記給水タンクへの給水を遮断する給水遮断部
と、自動販売機の扉が開かれると」二記第−及び第二の
漏水検知機構と制御部間の回路を断路状態に形成するス
イッチ部材とを備えた点に特徴を有するものである。
以下、本発明に係る一実施例を図面に基づいて詳述する
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係る装置を備え
た自動販売機の概略を示しており、この自動販売機のケ
ーシングl内には、先ずその前部に、コーヒーの粉末、
濃縮スープ等の原料が収容された原料タンク2と、この
原料タンク2の下端開口から落下した所定量の原料を受
ける混合機構3とが設けられ、又、その後部に、給水タ
ンク4が配設されている。そして、給水タンク4と混合
機構3とは電磁弁5を有する流出管6によって連通され
ている。
7は、給水タンク4からの漏水を検知する第一の検知機
構で、この漏水検知機構7は、給水タンク6内に設けた
オーバーフロー管8と、オーバーフロー管8のド端下方
に配設された溢水容器9と、溢水容器9内に設けられた
フロートloと、このフロー1−10の上−駆動によっ
て開閉する排水感知スイッチ11とから構成されており
、排水感知スイッチ11は、溢水容器9内に所定量以上
の水が貯すると接続状態を形成し、後述する給水制御部
18に信号を出力するようになっている。
12は、水に濡れた際の電流値の変化を読み取ることに
よって漏水を検知する漏水検知線で、この検知線12は
、給水タンク4の内部底面隅部に沿って敷設されて第2
の漏水検知機構を構成している。
14は、給水タンク4に飲料水を供給する供給管で、こ
の供給管14には上記流出管6の電磁弁5と連動して開
閉する電磁弁5aが取付けられ、その電磁弁5aよりも
水源側管路に給水遮断部16が設けられている。この給
水遮断部16は、通常は開状態となっており、通水路が
形成されたポールが80度回転する毎に通水遮断を繰返
すポールバルブ13と、これを回転駆動させるモータ1
5とから構成されている。
また、図中符号17は、扉の開閉状態を検出するため]
二記ケーシングlの扉1aに取付けられたスイッチ部1
7である。
そして、上記したこれら第1及び第2の漏水検知機構7
,12と、給水遮断部16、及びスイッチ部17の回路
構成は第3図に示す通りで、この回路中、先ず図中符号
18は第1及び第2の漏水検知機4IIj7,12のい
ずれか一方の出力信号に基づいてその接点が閉じられる
漏水検出部、21は給水遮断部16の制御部21で、こ
の制御部21は、漏水検出部18と直列に接続された常
閉カムスイッチ19と、これと並列に接続された常開カ
ムスイッチ20と、両スイッチ19.20を同時に作動
させる機能を兼用させた上記ポールバルブ13の駆動モ
ーター5とによって構成されており、両スイッチ19.
20は常に逆状態を形成している。このため、ポールバ
ルブ13と常閉カムスイッチ19及び常開カムスイッチ
20の動作関係は、第4図に示す通りとなる。即ち、ポ
ールバルブ13のポールが0度から90度まで回転する
間は常閉カムスイッチ19(CTI)が接続状態(イ)
、常開カムスイッチ20(C70)が断路状態(ロ)を
形成し、ポールバルブ13が90度から180度まで回
転する間は、常閉カムスイッチ19(CTI)が断路状
態(ハ)、常開カムスイッチ20(C70)が接続状態
(ニ)を形成する。但し、肉スイッチ19.20が同時
に断路状態どなり、千〜り15が回転できなくなるのを
防ぐため番と、スイッチの切科峙には両スイッチ!9.
20共に一時的に接続状j島となるようにしである。
スイッチ部17は、」二記漏水検出部18と直列に接続
され、JNlaが閉まっている状態の時には接続状態を
形成し、扉1aが開いている状態のときには断路状態を
形成するようになっている。 尚、図中符号22は復帰
スイッチで、このスイッチ22は常開スイッチ2oと直
列に接続され 、ている。23はネオンランプで、復帰
スイッチ22及びモータ15と並列に接続されている。
また24は電源で、通常の外部の商用電源を利用するも
のである。
而して、上記実施例において、供給管14側の電磁弁5
aが故障等して、飲料水の供給後にも水を完全に遮断し
得なくなると、給水タンク4内に連続給水された飲料水
の液面が上昇し、オーバーフローした水をオーバーフロ
ー管8を介して溢水容器10内に流入させる。
溢水容器10内の水位が上昇して所定レベルに達すると
、排水感知スイッチ11が作動して第1の漏水検知信号
を出力させる。この漏水防止信号にノ1(づいて漏水検
出部18の接点が閉じられると、接続状態が形成されて
モータ15が駆動し、ポールバルブ13のボールを90
度回転させて給水を遮断する。
給水遮断、即ちボールバルブ13が90度回転すると同
時に、常閉カムスイッチ19は断路状態に形成され、モ
ータ15を停止させる。またこの時、常開カムスイッチ
20は閉状態となってネオンランプ23を点灯させ、事
故の発生を告げる。
ネオンランプ23の点灯と同時に警報機を作動させるよ
うにすれば一層効果的である。
後は溢水容器9内の水を除去し、電磁弁5aの修理等を
行えば、電磁弁5a故障にょろり曽、tは、漏水の一渉
手mでくい1にめられることとなる。
」―記作業を終えた後、復帰スイッチ22をONぎせる
と、モータ15が駆動されてボールバルブ13を更に9
01隻回転させる。これによって、常閉スイ・ンチ19
は接続状態に、また常開スイッチ20は断路状態にそれ
ぞれ復帰し、モータ15及びネオンラブ23の作動が停
止にされると同時に、給水機構が通常通り作用して、自
動販売機は正常の状態に戻る。
また、第1の漏水防止機構11が正常に作動せ1 ず、漏水信号を出力しない事態が生じて溢水容器9から
水が溢れたり、あるいは給水管14の電磁ブp5aの故
障以外の理由、例えば流出管6の破損等による漏水事故
が発生した場合には、水がケーシングlの底板上に流れ
出すが、このような事態に対しては、第2の漏水検知機
構である検知線12がその漏水状態を検知して上記と同
様にして漏水検出部18の接点を閉じるので、給水が停
止されると共に漏水状態を外部に知らせることとなり、
漏水による被害は最小限にとどめられる。
しかも、−1−記第1の漏水検知信号に基づいて作業員
か扉1aを開けた場合には、扉に設けられたスイッチ部
17によって回路が断路状態に形成されるので、作業員
が溢水容器9から水を除去する際に、うっかりして水を
底板上の検知線12にかけてしまったとしても、回路を
接続状態に形成す2 ることはない。
尚、本実施例において漏水検知線12をケーシング1内
の底板−にに設けたが、ケーシング1の底板外周に設け
るようにしても良い。また、この第2の漏水検知機構は
検知線でなくマット状のものでも良いことは勿論である
第5図は、給水鵡断部16の配設位置について □の様
々な実施例を示しており、複数の自動販売機 、が並設
されている場合に、これら自動販売機本体A、Bのそれ
ぞれについて上記実施例と同様に、本体A、Bと連通す
る飲料水供給管14の分岐管14a、14bに設けるよ
うにしても良く(図中16a、16b)、あるいは供給
管14のそれぞれの分岐点(図中16c、16d)、供
給管14の源(図中16e)に配設するようにしても良
い。
(本発明の効果) 買」−述べたように本発明によれば、第−及び第二の漏
水検知機構を設け、この検知機構の少なくとも一方の検
知信号に基づいて給水遮断部を制御するようにしている
ので、漏水状態が二段階にチェックされ、自動販売機に
おける漏水状態を自動的、かつ確実に防1Fできる。し
かも、第1の漏水検知機構はオーバーフロー管を介して
給水タンクと連通ずる溢水容器の水位によって検知信号
を発するようにしているので、機内に水が流出する前に
![1前に給水を遮断でき、また、第2の漏水検知機構
はケーシング底板の周辺部に沿って配設されているので
、水か流出したとしても、その漏水を機内もしくは機外
において量的に最小限に押えることができ、自動販売機
の岡囲に置かれた装置17、製品等を浸水から完全に防
止して漏水による5 被害を無くす!バができる。
更に本発明にあっては、給水遮断部の構成部材としてボ
ールバルブを用いているので、+fll久性に優れると
共に、制御部からの遮断信号の出力によって円滑に作動
して給水を遮断することができ、動作性及びその信頼性
に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る給水遮断創始を組込ん
だ自動販売機の概略を示す構成図、第2図はその扉部分
に取付けられたスイッチ部を示す置のボールバルブの開
閉に伴なう制御部の量スイッチの動作状態を示す図、第
5図は同装置の給水遮断部の取す付け位置を示す構成図
である。 図中符竺、lはケージてグ・4は給水タンク・ 716
 j は第1の漏水検知機構、8はオーバーフロー管、9は溢
水容器、lOはフロート、11は排出感知スイッチ、1
2は漏水検知線、13はボールバルブ、14は供給管、
15はモータ、16は給水遮断部、18は漏水検出部、
19は常閉スイッチ、20は常開スイッチ、21は制御
部、22は復帰用スイッチである。 特許出願人 ユナイテッドスティール株式会社代理人 
弁理士 植1)茂樹 第2図 第5図 f6a y”A 〜B / /%C15′σ 46 、 y6.を 第3図 へブ 第4図 o” qo” t8o”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原料を水で希釈して飲料水として販売する機構の自動販
    売機において、オーバーフロー管を介して給水タンクと
    連通ずる溢水容器の液面が所定レベル以上になるとこれ
    を検知して第一の漏水信号を出力する第一の漏水検知機
    構と、自動販売機のケーシング底板の周辺部に沿って配
    設され、上記ケーシング内の漏水を検知して第二の漏水
    信号を出力する第二の漏水検知機構と、上記第一の漏水
    信号及び第二の漏水信号の少なくともどちらか一方の信
    号が入力されると、一定時間給水遮断信号を出力する制
    御部と、該制御部から給水遮断信号が出力されている間
    、ボールバルブを駆動して上記給水タンクへの給水を遮
    断する給水遮断部と。 自動販売機の扉が開かれると1−記第一及び第二の漏水
    検知機構と制御部間の回路を断路状態に形成するスイッ
    チ部材とを蕾1えたことを4〜徴とする自動販売機にお
    ける漏水時の給水遮断装置
JP7548284A 1984-04-14 1984-04-14 自動販売機における漏水時の給水遮断装置 Granted JPS60218196A (ja)

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