JPS60217155A - 印刷機のインキ転移機構におけるインキ冷却方法およびその装置 - Google Patents
印刷機のインキ転移機構におけるインキ冷却方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS60217155A JPS60217155A JP7367884A JP7367884A JPS60217155A JP S60217155 A JPS60217155 A JP S60217155A JP 7367884 A JP7367884 A JP 7367884A JP 7367884 A JP7367884 A JP 7367884A JP S60217155 A JPS60217155 A JP S60217155A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- roll
- anilox roll
- rolls
- contact area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、印刷機のインキ転移機構において。
アニロックスロールとインキロールとの周速差に起因し
て発生する摩擦熱を抑制し、インキ粘度の変化その他こ
れに伴う印刷むらを防止するようKしたインキ冷却方法
およびその装置に関するものである。
て発生する摩擦熱を抑制し、インキ粘度の変化その他こ
れに伴う印刷むらを防止するようKしたインキ冷却方法
およびその装置に関するものである。
例えばフレキソ印刷装置においては、第1図に示す如く
、アニロックスロールlOとインキロール12とからイ
ンキ転移機構が構成され、インキリザーバからポンプ(
何れも図示せず)を介して吸上げた印刷用インキを、前
記両ロール10,12の長手方向における接触領域αに
供給するよう番ニなっている。このインキは両ロール間
で均一しこ絞られてアニロックスロール10上にインキ
被膜として形成され、このインキ被膜力1版lit 4
K巻装した印版16に転移されるものである。なお符
号18はインキ回収箱、20はインキ1ノザーノ(力1
ら導出したインキ供給ノズルを夫々示す。
、アニロックスロールlOとインキロール12とからイ
ンキ転移機構が構成され、インキリザーバからポンプ(
何れも図示せず)を介して吸上げた印刷用インキを、前
記両ロール10,12の長手方向における接触領域αに
供給するよう番ニなっている。このインキは両ロール間
で均一しこ絞られてアニロックスロール10上にインキ
被膜として形成され、このインキ被膜力1版lit 4
K巻装した印版16に転移されるものである。なお符
号18はインキ回収箱、20はインキ1ノザーノ(力1
ら導出したインキ供給ノズルを夫々示す。
ところで従来公知のインキ転移機構で番よ、インキリザ
ーバから吸上げられた充分な量のインキ力1、両ロール
間の接触領域αにふんだんに供給され、余剰のインキは
インキパンに回収された後、再度循環に供される構成に
なって5Nる。このためアニロックスロールの表面は、
流動状態し;ある充分な量のインキにより被覆されて良
好な冷却状態に保たれ、従ってインキ粘度の変化その他
印刷むらを生ずる等の不都合はなかった。しかるし;最
近で1ヨ、省エネルギーおよび経済的な運転効率向上の
見地から、所定のオーダーの枚数を印刷するしこ必・要
な最小量のインキだけを両ロール間し;供給する試みが
なされている。このようにすると、印刷オーダの変更に
伴うインキのカラーチェンジに際し、ロール表面や供給
管路系内壁に付着しているインキを洗浄水により大量に
洗い流す無駄が省けてインキ節約を図ることができ、更
には印刷時におけるランニングコストの低減に大きく寄
与する利点がある。しかしその反面、供給されるインキ
量が少ないために以下の欠点を派生している。すなわち
インキ転移機構に設けたアニロックスロールおよびイン
キロールには、供給されたインキを均一に拡散するため
一般に両ロール間に周速差が与えられているが、この周
速差番;起因して両ロールの長手方向接触領域に摩擦熱
が発生し、この影響によりインキ温度が上昇して粘度が
変化したり、更には印刷むらを生ずることである。
ーバから吸上げられた充分な量のインキ力1、両ロール
間の接触領域αにふんだんに供給され、余剰のインキは
インキパンに回収された後、再度循環に供される構成に
なって5Nる。このためアニロックスロールの表面は、
流動状態し;ある充分な量のインキにより被覆されて良
好な冷却状態に保たれ、従ってインキ粘度の変化その他
印刷むらを生ずる等の不都合はなかった。しかるし;最
近で1ヨ、省エネルギーおよび経済的な運転効率向上の
見地から、所定のオーダーの枚数を印刷するしこ必・要
な最小量のインキだけを両ロール間し;供給する試みが
なされている。このようにすると、印刷オーダの変更に
伴うインキのカラーチェンジに際し、ロール表面や供給
管路系内壁に付着しているインキを洗浄水により大量に
洗い流す無駄が省けてインキ節約を図ることができ、更
には印刷時におけるランニングコストの低減に大きく寄
与する利点がある。しかしその反面、供給されるインキ
量が少ないために以下の欠点を派生している。すなわち
インキ転移機構に設けたアニロックスロールおよびイン
キロールには、供給されたインキを均一に拡散するため
一般に両ロール間に周速差が与えられているが、この周
速差番;起因して両ロールの長手方向接触領域に摩擦熱
が発生し、この影響によりインキ温度が上昇して粘度が
変化したり、更には印刷むらを生ずることである。
本発明方法は前記欠点に鑑み、これを良好に解決するべ
く提案されたものであって、インキ転移機構における両
ロール間への供給インキ量が少なくても、インキ粘度の
変化や印刷むらが生じないように、インキ温度の上昇を
未然に防止することを目的とする。
く提案されたものであって、インキ転移機構における両
ロール間への供給インキ量が少なくても、インキ粘度の
変化や印刷むらが生じないように、インキ温度の上昇を
未然に防止することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明に係るインキ冷却方法
は、アニロックスロールとインキロールとからなり、両
ロールの長手方向接触領域に必要最小量の印刷インキを
供給するよう構成したインキ転移機構において、冷却媒
体を前記アニロックスロールまたは該アニロックスロー
ルとインキロールとの長手方向接触領域番;供給して冷
却を行い、前記アニロックスロールとインキロールとの
周速差に起因する摩擦熱の発生を抑制してインキの昇温
を防止することを特徴とする。
は、アニロックスロールとインキロールとからなり、両
ロールの長手方向接触領域に必要最小量の印刷インキを
供給するよう構成したインキ転移機構において、冷却媒
体を前記アニロックスロールまたは該アニロックスロー
ルとインキロールとの長手方向接触領域番;供給して冷
却を行い、前記アニロックスロールとインキロールとの
周速差に起因する摩擦熱の発生を抑制してインキの昇温
を防止することを特徴とする。
また本発明方法を好適に実施し得る一実施例としてのイ
ンキ冷却装置は、アニロックスロールとインキロールと
からなり、両ロールの長手方向接触領域に必要最小量の
印刷インキを供給するよう構成したインキ転移機構にお
いて、前記アニロックスロールをロール本体とこれ番;
挿通固定した中空回転軸とから構成し、前記回転軸の中
空部に冷却水を循環供給することにより、該アニロック
スロールの外周面を冷却状態に保持することを特徴とす
る。
ンキ冷却装置は、アニロックスロールとインキロールと
からなり、両ロールの長手方向接触領域に必要最小量の
印刷インキを供給するよう構成したインキ転移機構にお
いて、前記アニロックスロールをロール本体とこれ番;
挿通固定した中空回転軸とから構成し、前記回転軸の中
空部に冷却水を循環供給することにより、該アニロック
スロールの外周面を冷却状態に保持することを特徴とす
る。
次に本発明に係る方法につき、これを実施するインキ冷
却装置との関係において、以下説明する。
却装置との関係において、以下説明する。
第1図に示すインキ転移機構は、前述した如く両ロール
10,12の長手方向接触領域αに必要最小量の印刷イ
ンキを供給するよう構成されている。
10,12の長手方向接触領域αに必要最小量の印刷イ
ンキを供給するよう構成されている。
前記アニロックスロール10は、当該ロール本体と、こ
れに挿通固定した中空回転’!’72とから構成され、
その回転軸面端部はフレーム23に配設した軸受(図示
せず)を介して回転自在に枢支されている。また回転軸
22の両端面部には、ロータリージゴイント24.26
を介して夫々冷却水供給管28および冷却水排出管30
が液密に接続されている。そして冷却水供給管28およ
び冷却水排出管3−0からなる管路系には1図示しない
冷却水供給源から冷却水が循環供給され、アニロックス
ロール10を構成する回転軸22の中空部34を冷却水
で充満するようになっている。
れに挿通固定した中空回転’!’72とから構成され、
その回転軸面端部はフレーム23に配設した軸受(図示
せず)を介して回転自在に枢支されている。また回転軸
22の両端面部には、ロータリージゴイント24.26
を介して夫々冷却水供給管28および冷却水排出管30
が液密に接続されている。そして冷却水供給管28およ
び冷却水排出管3−0からなる管路系には1図示しない
冷却水供給源から冷却水が循環供給され、アニロックス
ロール10を構成する回転軸22の中空部34を冷却水
で充満するようになっている。
従って印刷機の運転に際して前記インキ転移機構を駆動
すれば、アニロックスロール10の回転軸22には、そ
の回転時において前記管路系を介して冷却水が循環供給
される。ところで前述した如く図示のインキ転移機構で
は、アニロックスロール10とインキロール12との間
に周速差が与えられるようになっていると共に、両ロー
ル間に供給されるインキ量は最小限に設定されているか
ら、これら要素の相乗に起因して該ロール間の長手方向
接触領域αには摩擦熱が生じる。しかし前記回転軸22
の中空部34を満たした冷却水は、該回転軸を介してア
ニロックスロール10の強制冷却を行っており、当該ロ
ール外周面も常に冷却状態に保持されている。従って両
ロール間における前記摩擦熱の発生は有効に抑制される
。
すれば、アニロックスロール10の回転軸22には、そ
の回転時において前記管路系を介して冷却水が循環供給
される。ところで前述した如く図示のインキ転移機構で
は、アニロックスロール10とインキロール12との間
に周速差が与えられるようになっていると共に、両ロー
ル間に供給されるインキ量は最小限に設定されているか
ら、これら要素の相乗に起因して該ロール間の長手方向
接触領域αには摩擦熱が生じる。しかし前記回転軸22
の中空部34を満たした冷却水は、該回転軸を介してア
ニロックスロール10の強制冷却を行っており、当該ロ
ール外周面も常に冷却状態に保持されている。従って両
ロール間における前記摩擦熱の発生は有効に抑制される
。
次に第3図は、本発明に係る方法を実施する別の構成に
係る装置例を示すものであって、アニロックスロール1
0とインキロール12との長手方向における接触領域α
の上方に、空気噴射管36を配設したものである。すな
わち図示しない圧縮空気供給源から導出した圧力導管を
介して、圧縮空気が前記接触領域αに指向する空気噴射
管36に圧力供給され、そのノズル孔38から圧縮空気
が噴射されて前記両ロール10.12の接触領域αにお
けるインキの冷却を行うようになっている。
係る装置例を示すものであって、アニロックスロール1
0とインキロール12との長手方向における接触領域α
の上方に、空気噴射管36を配設したものである。すな
わち図示しない圧縮空気供給源から導出した圧力導管を
介して、圧縮空気が前記接触領域αに指向する空気噴射
管36に圧力供給され、そのノズル孔38から圧縮空気
が噴射されて前記両ロール10.12の接触領域αにお
けるインキの冷却を行うようになっている。
このように本発明に係る方法によれば、アニロックスロ
ールとインキロールとの長手方向接触領域αに必要最小
量の印刷インキを供給するよう構成したインキ転移機構
において、冷却媒体を前記アニロックスロールまたは該
アニロックスロールとインキロールとの長手方向接触領
域に供給するようにして、両ロール間における周速差に
起因する摩擦熱の発生を抑制し、インキの温度上昇に起
因する粘度変化その他印刷むらを有効に防止することが
できる。またこの方法を採用することにより、インキ供
給量を1回の印刷に必要な最少量に留めることが実現で
きるので、従来のように大量のインキを常時@環供給さ
せる必要がなくなり、インキ節約およびランニングコス
トの低減に大きく貢献することができる。
ールとインキロールとの長手方向接触領域αに必要最小
量の印刷インキを供給するよう構成したインキ転移機構
において、冷却媒体を前記アニロックスロールまたは該
アニロックスロールとインキロールとの長手方向接触領
域に供給するようにして、両ロール間における周速差に
起因する摩擦熱の発生を抑制し、インキの温度上昇に起
因する粘度変化その他印刷むらを有効に防止することが
できる。またこの方法を採用することにより、インキ供
給量を1回の印刷に必要な最少量に留めることが実現で
きるので、従来のように大量のインキを常時@環供給さ
せる必要がなくなり、インキ節約およびランニングコス
トの低減に大きく貢献することができる。
第1図は本発明に係るインキ冷却方法を実施する装置の
一部切欠平面図、第2図は当該装置の側面図、第3図は
本発明に係る方法を実施する別の装置の概略斜視図であ
る。 10・・・・アニロックスロール 12・・・・インキロール 22・・・・中空回転軸
一部切欠平面図、第2図は当該装置の側面図、第3図は
本発明に係る方法を実施する別の装置の概略斜視図であ
る。 10・・・・アニロックスロール 12・・・・インキロール 22・・・・中空回転軸
Claims (4)
- (1)アニロックスロールとインキロールとからなり1
両ロールの長手方向接触領域に必要最小量の印刷インキ
を供給するよう構成したインキ転移機構において、冷却
媒体を前記アニロックスロールまたは該アニロックスロ
ールとインキロールとの長手方向接触領域に供給して冷
却を行い、前記アニロックスロールとインキロールとの
周速差に起因する摩擦熱の発生を抑制してインキの昇温
を防止することを特徴とするインキ冷却方法。 - (2)前記冷却媒体は木であって、この冷却水は前記ア
ニロックスロールの内部に循環供給される特許請求の範
囲第1項記載のインキ冷却方法。 - (3)前記冷却媒体は圧縮空気であって、この圧縮空気
は前記アニロックスロールとインキロールとの長手方向
接触領域に向けて吹付は供給される特許請求の範囲第1
項記載のインキ冷却方法。 - (4)アニロックスロールとインキロールとからなり1
両ロールの長手方向接触領域に必要最小量の印刷インキ
を供給するよう構成したインキ転移機構において、前記
アニロックスロールをロール本体とこれに挿通固定した
中空回転軸とから構成し。 前記回転軸の中空部に冷却水を循環供給することKより
、該アニロックスロールの外周面を冷却状態に保持する
ことを特徴とするインキ冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7367884A JPS60217155A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 印刷機のインキ転移機構におけるインキ冷却方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7367884A JPS60217155A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 印刷機のインキ転移機構におけるインキ冷却方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60217155A true JPS60217155A (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=13525121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7367884A Pending JPS60217155A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 印刷機のインキ転移機構におけるインキ冷却方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60217155A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62227749A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 輪転印刷機 |
JPS6347144A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷機用インキロ−ラ |
JPS644636U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPH01182048A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-19 | Masanao Ozeki | 温度調節型印刷機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557453A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ink feeder |
JPS56127457A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-06 | Nippon Baldwin Kk | Cooler for ink roller |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7367884A patent/JPS60217155A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS557453A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Ink feeder |
JPS56127457A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-06 | Nippon Baldwin Kk | Cooler for ink roller |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62227749A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 輪転印刷機 |
JPS6347144A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷機用インキロ−ラ |
JPS644636U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
JPH01182048A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-19 | Masanao Ozeki | 温度調節型印刷機 |
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