JPS60216663A - 光学読取装置 - Google Patents

光学読取装置

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JPS60216663A
JPS60216663A JP60046724A JP4672485A JPS60216663A JP S60216663 A JPS60216663 A JP S60216663A JP 60046724 A JP60046724 A JP 60046724A JP 4672485 A JP4672485 A JP 4672485A JP S60216663 A JPS60216663 A JP S60216663A
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JP
Japan
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light
light emitting
output
photodiodes
signal
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JP60046724A
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Noritaka Kamata
鎌田 昇孝
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光学読取装置に関し、特に文字や図形など
のカラー印刷物および色彩の加えられた物体の表面など
を走査してその明暗(または明度)および色調(または
色相)を読取る光学読取装置に関する。
[発明の概要] この発明は、光学読取装置において、 波長の異なる光を被検出体に投光し、この被検出体から
の光を2個の受光素子で受光し、これら2個の受光素子
の出力を対数増幅器で対数増幅した後、差動増幅器で差
動増幅することにより、簡単かつ安価な構成で被検出体
の色調を検出するようにしたものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置は発光素子および受光素子を使用し
て被検出体の明暗および色調を読取っていた。被検出体
としては紙幣等の色彩の帯びたものがある。このように
、紙幣を読取る光学読取装置は、たとえば自動預金機お
よび両替機等に使用されるため高い検出精度が要求され
ている。
第4図は従来の光学読取装置に使用され、かつこの発明
に適用される発光素子と受光素子の配置図を示す。
構成において、発光素子の一例の発光ダイオード12,
136よび受光素子の一例のフォトダイオード14は被
検出体の一例のカラー印刷物11の搬送経路を挾んで対
向する位置に配設される。
発光ダイオード12.13は波長の異なるものが使用さ
れ、たとえば発光ダイオード12が緑色系を発光し、発
光ダイオード13が赤色系を発光するように選ばれる。
このため、フォトダイオード14は発光ダイオード12
.13の緑色系および赤色系の波長領域を検出できる2
つのフォトダイオードが組込まれたものが使用される。
なお、印刷物11は搬送させずに発光ダイオード12.
13およびフォトダイオード14を移動させるようにし
てもよい。また、フォトダイオード14は発光ダイオー
ド12.13に対応するように個別のフォトダイオード
を2つ設けてもよい。
第5図は従来の光学読取装置の一例を示すブロック図で
ある。
第6図は第5図の光学読取装置の各部の出力波形国費あ
り、特に、<8 )はパルス発振器61の出力、(b)
、(C)は発光ダイオード12.13の出力、(d )
は増幅器22の出力、(e )はローパスフィルタ66
の出力、(「)はバイパスフィルタ67の出力、(g)
はローパスフィルタ69の出力を示す。
以下、第5図および第6図を参照して従来の光学読取装
置の構成ないし動作を説明する。
パルス発振器61は第6図(a)に示すように適当な周
波数のパルス信号を発生ずる。このパルス信号の周波数
は印刷物11の明暗や色調が変化する周波数より高く、
かつ発光ダイオード12゜13やフォトダイオード14
の応答速度、印刷物11にカラー印刷されている図形な
どの細かさおよび印刷物11の搬送速度等に応じて適当
な値に選ばれる。またパルス信号のデユーティ比は50
%に選択される。このパルス信号【よ増幅器63で増幅
されるとともに、インバータ62によって反転された後
増幅器64で増幅される。増幅器63゜64の出力は第
6図(b)、(C)に示すように交互に発光ダイオード
13.12に与える。このため、発光ダイオード12.
13は交互に発光する。発光ダイオード12.13から
の光はレンズ65によって発光ダイオード12.13と
フォトダイオード14との間を搬送する印刷物11上の
1点に集光され、印刷物11を透過してフォトダイオー
ド14に受光される。この従来装置においては、フォト
ダイオード14牛して、赤色および緑色を含む幅広い波
長領域を検出できる1つのフォトダイオードが用いられ
る。フォトダイオード14の出力は増幅器22によって
第6図(d )に示ずように増幅される。すなわち、増
幅器22の出力は印刷物11の走査されている部分が赤
またはこれに近い橙などの赤みを帯びている場合に発光
ダイオード13が発光したときに高いレベルとなり、発
光ダイオード12が発光したときに低いレベルとなるの
で第6図(d )の赤レベルRのようになる。また、増
幅器22の出力は印刷物11の走査されている部分が緑
またはこれに近い色の場合に発光ダイオード12が発光
したときに高いレベルとなり、発光ダイオード13が発
光したときに低いレベルとなるので第6図(d ”)の
緑レベルGのようになる。この増幅器22の出力はロー
パスフィルタ66によって第6図<e>に示すようにパ
ルス信号成分が除去され、第6図(d)のMレベルに相
当する明暗信号となる。さらに、この増幅器22の出力
はバイパスフィルタ67によって第6図(f)に示すよ
うにパルス信号成分のみが抽出されるため明暗信号が除
去され、赤レベルRおよび緑レベルGの交互の信号とな
る。このバイパスフィルタ67の出力は乗算回路68に
与えられ、パルス信号との積がとられる。すなわち、パ
ルス信号のハイレベルを正、ローレベルを負とすると、
パルス信号が発光ダイオード13の発光周期と同じであ
り、かつバイパスフィルタ67出力において印刷物11
の赤みがかっている部分に対応する信号が赤レベルRで
正、緑レベルGで負であるため、バイパスフィルタ67
の出力の赤色系の部分の乗算回路68の出力は正となる
。また、バイパスフィルタ67の出力の緑色系の部分の
乗算回路68の出力は1yl述と逆に負となる。この乗
算回路68の出力はローパスフィルタ69によってスパ
イク等の不要成分が除去される。このため、ローパスフ
ィルタ69の出力は第6図<Q )に示ずように印刷物
11が赤色系の部分で正となり、緑色系の部分で負とな
るような色調信号が得られる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述のような従来の光学読取装置は、構成が複雑であり
、かつ高価であるという問題点があった。
特に、色調信号を検出するための構成が複雑となってい
た。
それゆえに、この発明は、安価でかつ簡単な回路構成で
、被検出体の色調を検出できるような光学読取装置を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は、波長の異なる光を被検出体に投光する2P
lii類の発光素子と、被検出体を介して与えられる各
発光素子の光を受光する2個の受光素子と、これら2個
の受光素子の出力をそれぞれ対数増幅する2個の対数増
幅器と、これら2個の対数増幅器の出力を差動増幅する
ことによって被検出体の色調信号を出力する差動増幅器
とを備えたものである。
[作用] この発明においては、2個の受光素子の出力をそれぞれ
対数増幅した後差動増幅するようにしているので、2個
の受光素子の出力比をめることができ、この出力比によ
って被検出体の色調を表わすことができる。
[実施例」 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、発光ダイオード12.13およびフォトダ
イオード14は、前述の第4図に示すように配置される
。そして、発光ダイオード12.13は抵抗21を介し
て接地される。フォトダイオード14は発光ダイオード
12.13のそれぞれに対応するように2つのフォトダ
イオード141,142を含む。フォトダイオード14
1のアノード端は対数増幅器22を介して差動増幅器2
3および加算器25の一方端に接続される。
フォトダイオード142のアノード端は対数増幅器24
を介して差動増幅器23および加算器25の他方端に接
続される。)第1−ダイオード141゜142のカソー
ド端は接地される。
次(、第1図の回路の動作を説明する。印刷物(第4図
参照)が一定方向の速度Vで発光ダイオード12.13
とフォトダイオード141,142との間を搬送される
。このとき、発光ダイオード12.13から発せられた
光は印刷物を透過してフォトダイオード141,142
に受光される。
このため、フォトダイオード141.142は短絡電流
11.I2を出力する。この短絡電流11゜I2はそれ
ぞれ対数増幅器22.24に入力され、101)Il、
庭0(JI2となる。対数増幅器22の出力見og11
は差動増幅器23および加算器25に入力される。同様
に、対数増幅器24の出力庭0gI2は差動増幅器23
および加算器25に入力される。このため、差動増幅器
23は対数増幅器22.24の差(Jlooll−IL
og12=Q、olT1/12))をめ、結果的にはフ
ォトダイオード141.142の出力比をめる。つまり
、差動増幅器23の出力は色調信号となる。また、加算
器25は対数増幅器24.24の和(禿ogll+J1
ooI2−1o111・I2))をめ、結果的にはフォ
トダイオード141.142の出力積をめる。つまり、
加算器25の出力は明暗信号となる。その結果、光学読
取装置はこの色調信号および明暗信号に基づいて印刷物
を検出することができる。
第2図は第1図に示す光学読取装置の一応用例を示すブ
ロック図である。第3図は第2図の光学読取装置の各部
の出力波形図であり、特に(a)。
(b)はフォトダイオード141.142の出力、(C
)はゲート回路の出力を示す。
第2図において、第1図と同一符号は同一あるいは相当
する部分を示す。構成において、この実施例が第1図と
異なる点は、差動増幅器23がフィードバック回路31
を介して発光ダイオード12に接続され、かつ加算器2
5がフィードバック回路32を介して発光ダイオード1
3に接rAされたことである。フィードバック回路31
.(32)はサンプルホールド回路311.(321)
とドライブ回路312(322)とを含む。サンプルホ
ールド回路311,321はゲート回路(図示せず)に
接続される。
なお、発光ダイオード12.13およびフォトダイオー
ド141,142は印刷物(図示せず)の搬送路を挾ん
で対向する位置に配置されている。
また、発光ダイオード12.13と印刷物との距離が離
れている場合には発光ダイオード12,13と印刷物と
の間にレンズを配設し、発光ダイオード12.13の光
を集光させてもよい。
次に、第2図および第3図を参照してこの実施例の動作
を説明する。まず、印刷物が発光ダイオード12.13
とフォトダイオード141.142との間に挿入されて
いない場合について説明する。この場合は、フォトダイ
オード141.142が直接発光ダイオード12.13
の光を受光している。このため、フォトダイオード14
1,142は発光ダイオード12.13の発光量に比例
した短絡電流I3.I4を出力する。この短絡電流13
.I4はそれぞれ対数増幅器22.24に入力され対数
値J10gI3. uooI 4として導出される。対
数増幅器22の出力Aoo13は差動増幅器23および
加算器25に入力される。同様に、対数増幅器24の出
力1o14は加算器25および差動増幅器23に入力さ
れる。このため、差動増幅器23はフォトダイオード1
41.142の出力比、すなわち色調信号を出力する。
この色調信号はサンプルホールド回路311に与えられ
る。
また、加算器25はフォトダイオード141.142の
出力積、すなわち明暗信号を出力する。この明暗信号は
サンプルホールド回路321に与えられる。
ところで、サンプルホールド回路311,321にはゲ
ート回路(図示せず)から第3図(C)に示すようにハ
イレベルのゲート信号が入力される。
すなわち、サンプルホールド回路311はハイレベルの
ゲート信号が入力される間、色調信号を刻々サンプルボ
ールドする。このサンプルホールド回路311の出力は
ドライブ回路312に与えられる。このため、ドライブ
回路312はサンプルホールドされた色調信号に基づき
発光ダイオード12の発光量が一定となるように制御す
る。
一方、サンプルボールド回路321は明暗信号を刻々サ
ンプルホールドする。このサンプルホールド回路321
の出力はドライブ回路322に与えられる。このため、
ドライブ回路322はサンプルホールドされた明暗信号
に基づき発光ダイオード13の発光団が一定となるよう
に制御する。
次に、印刷物が発光ダイオード12.13とフォトダイ
オード141,142との間に挿入され搬送された場合
について説明する。この場合は、フォトダイオード14
1.142が印刷物を通して発光ダイオード12.13
の光を受光する。このため、フォトダイオード141.
142は第3図(a)、(b)に示すように印刷物によ
って透過された発光量に比例した電気信号を出力する。
この電気信号は対数増幅器22.24、差動増幅器23
、および加算器25によって明暗信号および色調信号に
変換される。
ところで、サンプルホールド回路311,321には印
刷物が搬送されている間、ゲート回路から第3図(C)
に示すようにローレベルのグー1〜信号が与えられてい
る。すなわら、サンプルホールド回路311は印刷物が
発光ダイオード12゜13とフォトダイオード141.
142との間に挿入されたことに応じて、ゲート信号の
なくなる直前にす・ンプルホールドされた色調信号を出
力する。このサンプルホールドされた色調信号はドライ
ブ回路312に与えられる。このため、ドライブ回路3
12はゲート信号のなくなる直前にサンプルホールドさ
れた色調信号に基づいて発光ダイオード12の発光量を
制御するのを持続する。すなわち、印刷物の通過中に検
出された色調信号に基づいては、フィードバック制御が
行なわれない。
一方、サンプルホールド回路321は印刷物が挿入され
たことに応じてゲート信号のなくなる直前にナンブルホ
ールドされた明暗信号をドライブ回路322に与える。
このため、ドライブ回路322はゲート信号のなくなる
直前にサンプルホ−ルドされた明暗信号に基づいて発光
ダイオード13の発光量を制御するのを持続する。すな
わち、印刷物の通過中に検出された明暗信号に基づいて
は、フィードバック制御が行なわれない。
したがって、フィードバック回路31.32は印刷物が
発光ダイオード12.13とフォトダイオード141,
142との間に挿入されない期間中、明暗信号および色
調信号を刻々サンプルホールドし、かつサンプルホール
ドされた明暗信号および色調信号に基づいて発光ダイオ
ード12.13の発光量を制御する。一方、フィードバ
ック回路31.32は印刷物が挿入されたことに応じて
ゲート信号のなくなる直前にサンプルホールドされた明
暗信号および色調信号に基づいて発光ダイオード12.
13の発光量の制御状態を持続し、そのとぎ検出された
色調信号および明暗信号でフィードバック制御されない
。このため、フォトダイオード141.142は安定な
出力が得られ、誤った明暗および色調を検出するという
ことがない。
なお、上述の各実施例ではフォトダイオード14が印刷
物の透過した光を受光する場合について説明したが、こ
れに限らずフォトダイオード14が印刷物の反射した光
を受光するようにしてもよい。さらに、上述の各実施例
では受光素子にフォトダイオードを使用して説明したが
、これに限らずフォトトランジスタを使用してもよい。
また、第2図の実施例では明暗信号によって発光ダイオ
ード13を制御し、かつ色調信号によって発光ダイオー
ド12を制御した場合について説明したが、これに限ら
ず色調信号によって発光ダイオード13を制御し、かつ
明暗信号によって発光ダイオード12を制御してもよい
。同様に、この点に関しては色調信号によっていずれか
一方の発光ダイオードを制御し、かつ明暗信号によって
両方の発光ダイオードを制御してもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、安価でかつ簡単な回
路構成で被検出体の色調を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は第1図に示す実施例を用いた応用例を示すブロ
ック図である。第3図は第2図に示す回路の各部の出力
信号の波形図である。第4図は従来の光学読取装置に用
いられ、かつこの発明に適用される発光素子と受光素子
の配置図を示す。第5図は従来の光学読取装置の一例を
示ずブロック図である。第6図は第5図の回路の各部の
出力信号の波形図である。 図において、11は印刷物、12および13は発光ダイ
オード、141および142はフォトダイオード、22
および24は対数増幅器、23は差動増幅器、25は加
算器を示ず。 +2.+3=y!!−克ダイ才−ド 弔2図 弔3図 め4図 めS図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 波長の異なる光を被検出体に投光する2種類の発光素子
    、 前記被検出体を介して与えられる前記各発光素子の光を
    受光する2個の受光素子、 前記2個の受光素子の出力をそれぞれ対数増幅する2個
    の対数増幅器、および 前記2個の対数増幅器の出力を差動増幅することによっ
    て前記被検出体の色調信号を出力する差動増幅器を備え
    る、光学読取装置。
JP60046724A 1985-03-09 1985-03-09 光学読取装置 Granted JPS60216663A (ja)

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JP60046724A JPS60216663A (ja) 1985-03-09 1985-03-09 光学読取装置

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JPH0526385B2 JPH0526385B2 (ja) 1993-04-15

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5590184A (en) * 1978-12-27 1980-07-08 Toshiba Corp Multi-color reproducing, recording and copying machine
JPS5675776A (en) * 1979-11-24 1981-06-23 Ricoh Co Ltd Pickup and processing method for color picture

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