JPS60213607A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPS60213607A JPS60213607A JP6968384A JP6968384A JPS60213607A JP S60213607 A JPS60213607 A JP S60213607A JP 6968384 A JP6968384 A JP 6968384A JP 6968384 A JP6968384 A JP 6968384A JP S60213607 A JPS60213607 A JP S60213607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless chain
- rotary drive
- sprocket
- drive body
- wrapped round
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G21/00—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
- B65G21/16—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors for conveyors having endless load-carriers movable in curved paths
- B65G21/18—Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors for conveyors having endless load-carriers movable in curved paths in three-dimensionally curved paths
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/24—Helical or spiral conveying path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンドレスチェンコンベアを用いた搬送装置
に関する。
に関する。
従来、例えば練製品を連続的に加熱又は冷却処理する場
合、製品をコンベアで搬送しながら処理することが常用
であり、その手段としてはトンネルコンベア方式やスパ
イラルコンベア方式が知られている。
合、製品をコンベアで搬送しながら処理することが常用
であり、その手段としてはトンネルコンベア方式やスパ
イラルコンベア方式が知られている。
これら従来の装置を用いて連続長尺物を切断されること
なく連続したままで加熱又は冷却する場合、コンベア速
度や処理時間等の関係から、トンネル方式では途方もな
い長さが必要になるし、又、スパイラル方式では現状の
技術では高さを非常に高くしなければならず、その装置
が大掛かりになって工場建屋や価格面で実用化が不可能
であるという問題があった。
なく連続したままで加熱又は冷却する場合、コンベア速
度や処理時間等の関係から、トンネル方式では途方もな
い長さが必要になるし、又、スパイラル方式では現状の
技術では高さを非常に高くしなければならず、その装置
が大掛かりになって工場建屋や価格面で実用化が不可能
であるという問題があった。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、例えば連続長尺物に対しても
小さなスペースで能率的な処理が行なえるとともに、コ
ンパクトな構造でしかも安価に製作することができる搬
送装置を提供することにある。
その目的とするところは、例えば連続長尺物に対しても
小さなスペースで能率的な処理が行なえるとともに、コ
ンパクトな構造でしかも安価に製作することができる搬
送装置を提供することにある。
即ち、この目的を達成するために、本考案の搬送装置は
、ドラム形状をした回転駆動体と、該回転駆動体の外周
面に螺旋状に掛は回され、該回転駆動体の回転により移
行駆動されるエンドレスチェンコンベアと、を備えた構
成にしている。
、ドラム形状をした回転駆動体と、該回転駆動体の外周
面に螺旋状に掛は回され、該回転駆動体の回転により移
行駆動されるエンドレスチェンコンベアと、を備えた構
成にしている。
以下、本発明の実施例を図面に示して説明する。
尚、本実施例では、搬送装置Ａを魚肉練製品の連続加熱
装置Ｂに用いた場合を例にとって説明する。
装置Ｂに用いた場合を例にとって説明する。
図において、１は機台２上に形成された加熱室で、内部
に蒸気吹出口３および内気撹拌用のファン４が設けられ
ている。
に蒸気吹出口３および内気撹拌用のファン４が設けられ
ている。
Ａは搬送装置で、回転駆動体５と、エンドレスチェンコ
ンベア６と、を備えている。
ンベア６と、を備えている。
前記回転駆動体５は、エンドレスチェンコンベア６の駆
動体となるもので、上下にフランジ７．７を有する竪型
円形のドラム形状に形成され、かつ前記フランジ７．７
間に渡した多数の垂直ピン８が等ピッチ間隔で外周に配
設されている。そして該回転駆動体５は回転軸９によっ
て加熱室１内に軸支され、かつ減速モータ１０に連動連
設されている。
動体となるもので、上下にフランジ７．７を有する竪型
円形のドラム形状に形成され、かつ前記フランジ７．７
間に渡した多数の垂直ピン８が等ピッチ間隔で外周に配
設されている。そして該回転駆動体５は回転軸９によっ
て加熱室１内に軸支され、かつ減速モータ１０に連動連
設されている。
次に、前記エンドレスチェンコンベア６は、多数のリン
ク部材１１が連結ピン１２によって無端状に連結された
もので、この場合、リンク部材１１は、本体部１３の一
端にピン穴１４を有する連結突片１５が形成され、本体
部１３の他端にはビン穴１６を有する連結溝１７が形成
され、かつ本体部１３の内側面には前記両ピン穴１４．
１６の概中央に位置して係合溝１８が形成されるととも
に、該本体部１３の外側面に若干上向きに傾斜した状態
で製品の保持片１９が突設された特殊な構造となってい
る。尚このリンク部材１１は合成樹脂成形で製作されて
いる。
ク部材１１が連結ピン１２によって無端状に連結された
もので、この場合、リンク部材１１は、本体部１３の一
端にピン穴１４を有する連結突片１５が形成され、本体
部１３の他端にはビン穴１６を有する連結溝１７が形成
され、かつ本体部１３の内側面には前記両ピン穴１４．
１６の概中央に位置して係合溝１８が形成されるととも
に、該本体部１３の外側面に若干上向きに傾斜した状態
で製品の保持片１９が突設された特殊な構造となってい
る。尚このリンク部材１１は合成樹脂成形で製作されて
いる。
そして、前記連結突片１５を連結溝１７内に入れ、これ
を連結ピン１２によって連結することで多数のリンク部
材１１が無端状に連結されたエンドレスチェンコンベア
６が形成されるもので、この場合、連結突片１５と連結
溝１７どの間、および連結ピン１２と連結突片１５との
間にガタを持たせることで、側面方向にも屈曲できるよ
うに形成されている。
を連結ピン１２によって連結することで多数のリンク部
材１１が無端状に連結されたエンドレスチェンコンベア
６が形成されるもので、この場合、連結突片１５と連結
溝１７どの間、および連結ピン１２と連結突片１５との
間にガタを持たせることで、側面方向にも屈曲できるよ
うに形成されている。
次に、２０．２１ は下部スプロケットで、前記回転駆
動体５の下端レベルにおいて機台２に軸支され、又、２
２は上部スプロケットで、回転駆動体５の上端レベルに
おいて機台２に軸支され、又、２３は中程スプロケット
で、回転駆動体５の中程レベルにおいて機台２に軸支さ
れている。尚、前記各スプロケット２０，２１，２２．
２３はアイドラーとなっている。 、。
動体５の下端レベルにおいて機台２に軸支され、又、２
２は上部スプロケットで、回転駆動体５の上端レベルに
おいて機台２に軸支され、又、２３は中程スプロケット
で、回転駆動体５の中程レベルにおいて機台２に軸支さ
れている。尚、前記各スプロケット２０，２１，２２．
２３はアイドラーとなっている。 、。
＝３−
そして、前記エンドレスチェンコンベア６を回転駆動体
５および各スプロケット２０，２１，２２゜２３の間に
無端状に掛は回すもので、この場合、エンドレスチェン
コンベア６は、回ＩｉＪ動体５の下端部から上側に向け
て螺旋状に掛は回され、該回転駆動体５の上端部から上
部スプロケット２２−に掛は回されたのち下向き傾斜状
態で中程スプロケット２３に掛は回され、更に該中程ス
プロケット２３から傾斜状態で下部スプロケット２１に
掛は回され、該下部スプロケット２１から他方の下部ス
プロケット２０を介して再び回転駆動体５の下端部に至
る掛は回し構造となっている。
５および各スプロケット２０，２１，２２゜２３の間に
無端状に掛は回すもので、この場合、エンドレスチェン
コンベア６は、回ＩｉＪ動体５の下端部から上側に向け
て螺旋状に掛は回され、該回転駆動体５の上端部から上
部スプロケット２２−に掛は回されたのち下向き傾斜状
態で中程スプロケット２３に掛は回され、更に該中程ス
プロケット２３から傾斜状態で下部スプロケット２１に
掛は回され、該下部スプロケット２１から他方の下部ス
プロケット２０を介して再び回転駆動体５の下端部に至
る掛は回し構造となっている。
尚、前記エンドレスチェンコンベア６は、各リンク部材
１１の係合溝１８をそれぞれ垂直ピン８に ゛係合させ
た状態で回転駆動体５に掛は回され、かつその掛は回し
状態で、最下段は垂直ピン８の外周に１周でリンク部材
１１の１ピッチ分だけすらして取付けた受け棒２４によ
って支えられ、この最下段から上側はリンク部材１１同
士を直接に重ね合わせた巻き付は状態となっている。
１１の係合溝１８をそれぞれ垂直ピン８に ゛係合させ
た状態で回転駆動体５に掛は回され、かつその掛は回し
状態で、最下段は垂直ピン８の外周に１周でリンク部材
１１の１ピッチ分だけすらして取付けた受け棒２４によ
って支えられ、この最下段から上側はリンク部材１１同
士を直接に重ね合わせた巻き付は状態となっている。
４−
従って、本実施例の連続加熱装置Ｂを用いて魚肉練製品
、例えば、′順次繰り出される帯状肉を麺線状に細断し
て、これを集束した、いわゆるカニ林カマボコ用の長尺
中間品Ｍを加熱する場合、下一部スプロケッ）２０部を
投入口として長尺中間品Ｍをエンドレスチェンコンベア
６の保持片１９上に入れていくと、回転駆動体５の回転
に伴なうエンドレスチェンコンベア６の移行によって長
尺中間品Ｍが加熱室１内に搬送され、ここで回転駆動２
体５上を移行する間において蒸気供給口３がらの蒸気で
加熱されるものである。この場合、例えば回転駆動体５
の直径を２１１１とし、巻外付はピッチを３０１１１ｍ
とし、巻終条数を３５条とすると、この回転駆動体上に
は約２００ｍのエンドレスチェンコンベアが巻ト付けら
れることになり、しかも回転駆動体の高さはｌｌ１１程
でよく、この小さなスペースで大量の長尺中間品Ｍを連
続的に加熱処理す、ることかできるものである。
、例えば、′順次繰り出される帯状肉を麺線状に細断し
て、これを集束した、いわゆるカニ林カマボコ用の長尺
中間品Ｍを加熱する場合、下一部スプロケッ）２０部を
投入口として長尺中間品Ｍをエンドレスチェンコンベア
６の保持片１９上に入れていくと、回転駆動体５の回転
に伴なうエンドレスチェンコンベア６の移行によって長
尺中間品Ｍが加熱室１内に搬送され、ここで回転駆動２
体５上を移行する間において蒸気供給口３がらの蒸気で
加熱されるものである。この場合、例えば回転駆動体５
の直径を２１１１とし、巻外付はピッチを３０１１１ｍ
とし、巻終条数を３５条とすると、この回転駆動体上に
は約２００ｍのエンドレスチェンコンベアが巻ト付けら
れることになり、しかも回転駆動体の高さはｌｌ１１程
でよく、この小さなスペースで大量の長尺中間品Ｍを連
続的に加熱処理す、ることかできるものである。
以上、本発明の実施例について図面により説明したが、
本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定されるも
のではない。
本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定されるも
のではない。
例えば、実施例では搬送装置を加熱装置に用いた場合を
例にとったが、これに限定されるものではなく、冷却装
置やその他各種の産業搬送装置として用いることかで外
るし、その搬送対象物についても魚肉練製品に限らず畜
肉練製品、チーズ等の練乳製品、ようかん等の菓子、そ
の他の練製品に適用できるほか、長尺物に限らず食品や
機械部品等の単品を搬送対象にすることがで外る。尚、
実施例で述べたカニ棒カマボコの長尺中間品はカニ肉に
近似させるために赤色に着色されるもので、この場合、
フィルムに着色し、このフィルムで長尺中間品を包装す
ることでフィルムから転色させ、その後これを加熱した
のち定寸に切断して製品とするが、近時、製品の取扱い
上、この着色用フィルムを剥離した状態で出荷すること
が要求されでいる。この要求を満たすには従来のトンネ
ル方式やスパイラル方式では切断後加熱処理し、次にフ
ィルムを一個づつ剥離することになるため、その作業に
多大の手間を要するという難点があるのに対し、本搬送
装置を用いた加熱装置では該加熱装置から出てきた段階
でフィルムを連続的に簡単に剥離することかでト、この
点において搬送対象物を長尺中間品とし、搬送装置を加
熱装置に用り）た本実施例は好適な実施例といえるもの
である。
例にとったが、これに限定されるものではなく、冷却装
置やその他各種の産業搬送装置として用いることかで外
るし、その搬送対象物についても魚肉練製品に限らず畜
肉練製品、チーズ等の練乳製品、ようかん等の菓子、そ
の他の練製品に適用できるほか、長尺物に限らず食品や
機械部品等の単品を搬送対象にすることがで外る。尚、
実施例で述べたカニ棒カマボコの長尺中間品はカニ肉に
近似させるために赤色に着色されるもので、この場合、
フィルムに着色し、このフィルムで長尺中間品を包装す
ることでフィルムから転色させ、その後これを加熱した
のち定寸に切断して製品とするが、近時、製品の取扱い
上、この着色用フィルムを剥離した状態で出荷すること
が要求されでいる。この要求を満たすには従来のトンネ
ル方式やスパイラル方式では切断後加熱処理し、次にフ
ィルムを一個づつ剥離することになるため、その作業に
多大の手間を要するという難点があるのに対し、本搬送
装置を用いた加熱装置では該加熱装置から出てきた段階
でフィルムを連続的に簡単に剥離することかでト、この
点において搬送対象物を長尺中間品とし、搬送装置を加
熱装置に用り）た本実施例は好適な実施例といえるもの
である。
又、実施例では回転駆動体を竪型にしてし・るが横型に
してもよく、又、エンドレスチェンコンベアについても
製品の保持片を有するリンク部材と保持片を有しないリ
ンク部材を交互に連結するようにしてもよい。又、保持
片の形状についても実施例に限定されるものではなく、
Ｗｋに示すように製品の保持機能を確実にするため、先
端に立も上がり部２５を有する保持片１９に形成したり
、第７図に示すように上下の保持片１９．１９ を横向
きにしたり、又、第８図に示す上）にリンク部材１１に
保持片１９．１９ を２段に設けたダブルタイプに形成
するなど、保持片の形状に制限はなく、又、製品の保持
部を有するアタ・ンチメントをチェノに取付けることで
エンドレスチェンコンベアを構成してもよい。
してもよく、又、エンドレスチェンコンベアについても
製品の保持片を有するリンク部材と保持片を有しないリ
ンク部材を交互に連結するようにしてもよい。又、保持
片の形状についても実施例に限定されるものではなく、
Ｗｋに示すように製品の保持機能を確実にするため、先
端に立も上がり部２５を有する保持片１９に形成したり
、第７図に示すように上下の保持片１９．１９ を横向
きにしたり、又、第８図に示す上）にリンク部材１１に
保持片１９．１９ を２段に設けたダブルタイプに形成
するなど、保持片の形状に制限はなく、又、製品の保持
部を有するアタ・ンチメントをチェノに取付けることで
エンドレスチェンコンベアを構成してもよい。
７−
以上説明したように本発明によれば、小さなスペース内
で長距離に及ぶ搬送ラインを形成することができ、構造
コンパクトでしかも安いコストで製作することかで外、
練製品の加熱又は冷却装置用の搬送装置として実用化で
きる。
で長距離に及ぶ搬送ラインを形成することができ、構造
コンパクトでしかも安いコストで製作することかで外、
練製品の加熱又は冷却装置用の搬送装置として実用化で
きる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明実施例の加熱装置を示す平面図１、第２
図は該加熱装置の正面図、第３図はエンドレスチェンコ
ンベアの一部平面図、第４図は該エンドレスコンベアの
一部断面図、第５図は第１図Ｉ−Ｉ断面図、第６図、第
７図、第８図はそれぞれエンドレスチェンコンベアのリ
ンク部材の他側ヲ示す断面図である。 Ａ：搬送装置 Ｂ：加熱装置 ５：回転駆動体 ６：エンドレスチェンコンベア 特許出願人 株式会社 初産鉄工所 ８− ′ｐＩＩｉ昭ＧＯ−２１３ＧＯ７（４）第４図 ＋８ １１ １９ 第５図 第８図 弔ｌ凶
図は該加熱装置の正面図、第３図はエンドレスチェンコ
ンベアの一部平面図、第４図は該エンドレスコンベアの
一部断面図、第５図は第１図Ｉ−Ｉ断面図、第６図、第
７図、第８図はそれぞれエンドレスチェンコンベアのリ
ンク部材の他側ヲ示す断面図である。 Ａ：搬送装置 Ｂ：加熱装置 ５：回転駆動体 ６：エンドレスチェンコンベア 特許出願人 株式会社 初産鉄工所 ８− ′ｐＩＩｉ昭ＧＯ−２１３ＧＯ７（４）第４図 ＋８ １１ １９ 第５図 第８図 弔ｌ凶
Claims (1)
- １） ドラム形状をした回転駆動体と、該回転駆動、・
体の外周面に螺旋状に掛は回され、該回転駆動体の回転
により移行駆動されるエンドレスチェンコンベアと、を
備えていることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6968384A JPS60213607A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6968384A JPS60213607A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60213607A true JPS60213607A (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13409907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6968384A Pending JPS60213607A (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60213607A (ja) |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP6968384A patent/JPS60213607A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7428962B2 (en) | Food transport routing systems, devices, and guides for food processing systems and related methods | |
| EP0807383B2 (en) | Apparatus for processing an entrails package removed from slaughtered poultry | |
| EP0569103A1 (en) | Method for positioning dough pieces and device for performing thereof | |
| CA2390576C (en) | Method for manufacturing sausages, and container for containing sausages to be processed | |
| JPH075386U (ja) | 麺線処理装置 | |
| JPS60213607A (ja) | 搬送装置 | |
| US6689407B2 (en) | Enhanced capacity food processing systems with efficient space utilization | |
| US6303171B1 (en) | Method and device for producing thin pieces of chocolate | |
| US3446161A (en) | Apparatus for transferring dough from a supply source to a receiving station | |
| JPS60213606A (ja) | 搬送装置 | |
| US4708881A (en) | Method for producing frozen foods | |
| USRE21015E (en) | Candy coating feeding machine | |
| US5339651A (en) | Method and apparatus for surface freezing followed by complete freezing of meat products | |
| JP2745199B2 (ja) | 棒状飯の製造装置 | |
| JPH0538632Y2 (ja) | ||
| US2426169A (en) | Conveyor and unloading apparatus | |
| KR100460827B1 (ko) | 복수의동심원통형식품재료층으로구성된원통형식품및그의제조방법과제조장치 | |
| JPS5917516Y2 (ja) | 被覆溶接棒の乾燥炉 | |
| JPH0327557Y2 (ja) | ||
| JPH0425992Y2 (ja) | ||
| RU2036584C1 (ru) | Линия для изготовления изделий из теста с начинкой | |
| SU1194372A1 (ru) | Устройство дл термообработки пищевых продуктов | |
| JPH0794285B2 (ja) | 棒状練り製品の搬送振分装置 | |
| JPS6070055A (ja) | 食品の自動式成形方法 | |
| JPS5840031A (ja) | 玉子型などの菓子、食品の製造装置 |