JPS60213196A - デイジタル線路終端装置コマンド・インターフエース - Google Patents

デイジタル線路終端装置コマンド・インターフエース

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JPS60213196A
JPS60213196A JP60050719A JP5071985A JPS60213196A JP S60213196 A JPS60213196 A JP S60213196A JP 60050719 A JP60050719 A JP 60050719A JP 5071985 A JP5071985 A JP 5071985A JP S60213196 A JPS60213196 A JP S60213196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital line
command
time slot
data
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP60050719A
Other languages
English (en)
Inventor
トーマス スレイド マダーン
ジヨン ウイリアム アンセル
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Plessey Co Ltd
Original Assignee
Plessey Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気通信交換機用のディジタル線路終端装置コ
マンド・インターフェースに関係スる。
(従来の技術) 現代の電話交換機はディジタル線路終端装置を経由して
POM 線路通信路へインターフェースされる時間−空
間一時間スイツチング回路を用いている。
ディジタ/l/線路終端装置は通信路を終端し、アラー
ム検出や挿入、誤り率監視、バイポーラ線路コードから
2進論理適合形式への整合と変換のような線路関連機能
を実行し、多数のスイッチ関連操作を実行する。いくつ
かの操作は中継の安全二重化やスイッチ故障の回避検出
、位置に関係している。他の操作は同期チャネル中の「
スペア」ビット、すなわちフレーム認識用には未定義で
、データ保持側として回路網管理や制御用に利用可能な
ビットの使用に関係している。ディジタル線路終端装置
の機能のより詳細な説明は英国特許第2063620B
号に見出せる。
制御情報は通話回路の安全性に影響するディジタル線路
終端装置に送られるため、ディジタル線路終端装置にと
ってそのコマンド・インターフェースに対して正しい列
のみを実装することを保証することが必要となる。第ル
ベルはスイッチ・ブロックの各面で個々にコマンド転送
機構を保霞し、第2レベルはコマンド内容の安全性を与
える。
(発明の要約) 従って、本発明の目的は必要なレベルの保護を与えるデ
ィジタル線路終端装置用のコマンド・インターフェース
を与えることである。
本発明によると、POM信号化技術を用いてディジタル
線路終端装置へ制御情報が送られる電気通信交換機用の
ディジタル線路終端装置コマンド・インターフェースに
おいて、POM信号の各アイド/l/なタイム・スロッ
トの間に同期パターンがディジタル線路終端装置へ送ら
れ、コマンド・コードは同期パターンを前後に有し、デ
ィジタル線路終端装置により前後の同期パターンを正当
なものと決定した時に正しいコードとして検証されるデ
ィジタル線路終端装置コマンド・インターフェースが提
供される。
(実施例) 本発明を実行する1方法な′以下に説明する。
ディジタ/l/線路終端装置はタイム・スロット0−6
1に8ピツトのコマンドを受信する。ビット0と1は識
別子を表わし、ビット2−6はコマンド/データを、ビ
ット7は送信「通話」データTxのパリティを表わす。
識別子ビット 10 未使用 00 コマンド・コードを表わす 01 送信、Txチャネル・アド レスを表わす 10 受信、Rxチャネル・アド レスを表わす。
11 データを表わす ビット2−6により表わされるコマンド・コードは以下
の通りである。
B6B5 B4 B3 B2 ooooo 未使用 00001 マスタ・リセット 0001 0 未使用 0001 1 未使用 00100[fii1ヘデータ・ロック0 0 1 0
、、1 面2ヘデータ・ロック001 1 0 未使用 001 1 1 路チェック・データ挿入面101 0
00 路チェック・データ挿入面201001 アラー
ム・ビット6のセット01D1[] 未使用 01011 ループ・バック・データ面1L11 1 
DOループ・バック・データ面201 1 01 未使
用 01 1 1 0 ビット0状態ストリームytm択1
ヘセット01 1 1 1 ビットO状態ストリームを
選択2ヘセットB6 B5 B4 B3 B2 i oooo ビット0状態ストυ−ムを選択6にセッ
トi 0001 未使用 1 001 0 未使用 1 ooi i ループ・バック・データのリセット1
 01 00 未使用 1 01 01 未使用 10110 アラームビット6のリセット10111 
路チェック・データ挿入面2のリセットi i ooo
 路チェック・データ挿入面1のリセット1 1 00
1 未使用 11010 データ・ロックのリセット1 1 01 
1 未使用 1 1 1 00 未使用 1 1 1 01 同期パターン 11110 未使用 11111 未使用 このコマンドはディジタル線路終端装置を「正常」動作
状態にリセットする。これは以下のコマンドの動作を組
合せる。
路チェック・データ挿入面1のリセット2 ループ・バック・データのリセット データ・ロックのリセット 選択1ヘビツト0状態ストリームをセットビット6をリ
セット このコマンドは送信「通話」データTxを面1(2)K
ロックし、送信用通話サンプルを与えるため他の中から
面の一つを選択するバイアス機構を無効にする。
このコマンドは受信チャネル・アドレス・レジスタによ
りアドレスされたチャネルに対して路チェック・データ
を面1又は(2)の受信データ、ストリームへ挿入する
。データは路チェック・データ・レジスタから送られる
このコマンドは線路アラーム変更状態ビットとし℃知ら
れる状態ビットをセットすることKよりアラーム・ビッ
ト(6)をセットさせる。
このコマンドは面1又は(2)の全チャネルに対して送
信データを受信データと゛してループする。チャネルn
の送信データはチャネルn+ilc受信データとし℃返
される。データが面2(I)にループ・バックされてい
る場合、この動作はリセットされる。
このコマンドは、別の選択コマンドが送られるまで選択
1 (2) 、 +31状態をビット0状態ストリーム
へ送り返させる。
このコマンドは、POM線路からの入力「音声」の同期
に用いられる整合器から受信データ出方へ両面の受信デ
ータの供給を切換える。この−コマンドは「ループ・バ
ック・データ」コマンドをリセットする。
このコマンドは誤り状態が存在しない限りアラーム・ビ
ット6をリセットする。これは線路アラーム変更状態ビ
ットをリセットすることにより動作し、又管轄状態ビッ
トがセットされているならリセットする。
夕挿入をオフに切換える。
このコマンドは送信データの選択をデータ・バイアスに
より支配させ、データ・ロック・コマンドをリセットす
る。
同期パターン このコマンドによりディジタル線路終端装置は何の動作
も行なわない。これは各面からコマンド・ハイウェイを
検証するために用いられ、ディジタル線路終端装置へ何
の情報も送られない時に送信される。
送信チャネル・アドレス ビット2−6は路チェック時にデータが抽出されるチャ
ネル・アドレスを含む。データは両面から抽出され、又
バイアス機構による面選択後タイム・スロットD同期パ
ターン挿入後にも抽出される。このデータはディジタル
線路終端装置状態のビット0の監視データを選択するこ
とにより読取られる。送信された送信チャネル・アドレ
スはディジタル線路終端装置状態のビット0のチェック
読取データを選択することにより読取られる。
ビット2−6は路チェック・コマンドが作動している時
にデータを挿入すべきチャネル・アドレスを含む。送信
された受信チャネル・アドレスはディジタル線路終端装
置状態のビット0のチェック読取データを選択すること
により読取られる。
データ ビット2−6は以下のように路チェック・データ・レジ
スタにロードされるデータを含む。
ビット2 レジスタ・ビットO 1 2 ビット5 レジスタ・ビット3 6 パリティ データ・レジスタのビットO−3へ新たなデータがロー
ドされるのと同時に、元の内容は路チェック・データ・
レジスタのビット4−7へシフトされる。これは2回の
データ転送により路チェック・データ・レジスタにロー
ドすることを可能とする。パリティ・ビットが各データ
転送毎にロードされるため、各データ転送毎に路チェッ
ク・レジスタの全体のパリティを制御可能である。
コマンドは、正規の「音声」データ流に割込むディジタ
ル線路終端装置に送られる。データの安全性を保持する
ため、ディジタル線路終端装置はコマンド・インターフ
ェースの正しいシーケンスのみを実装する。送信及び受
信チャネル・アドレス及びデータは、ディジタル線路終
端装置がこれらの機能を利用する診断コマンドを受信し
た時にのみ作動するため保護を必要とはしない。安全性
を保持するため、2レベルの保護が与えられる。
第ルベルは各面の各々でコマンド搬送機構を保Ifる。
第2レベルはコマンドの内容と生成する動作の安全性を
与える。第2レベルはディジタル線路終端装置に送られ
る実際のコマンド・フードにのみ印加され、読取をチェ
ックする能力以外は送信アドレス、受信アドレス、デー
タには安全性は与えられない。
コマンド搬送機構 ディジタル線路終端装置は不当なデータを送る面を無視
する能力を有する。データの不整合と非アイドルコード
の連貌出力に対する保護が設けられている。アイドル状
態では、同期パターンが「音声」データ・パリティ・ビ
ットと共に各タイム・スロット毎に送られる。このパタ
ーンは不整合の場合には少なくとも6つの誤りを与える
。コマンドは正しい同期パターンを前後に有していなけ
ればならない。不正なシーケンスを検出すると、ディジ
タル線路終端装置は現在のフレームと直後のフレームの
間その面のコマンド・ハイウェイを無視する。次の付勢
フレームの開始時に、ディジタル線路終端装置は同期パ
ターンから始まる正当なシーケンスを期待し、そうでな
い場合にはディジタル線路終端装置はこの情報を新たな
不正シーケンスとして処理し、現在と次のフレームの間
この面を禁止する。
正当なシーケンスは以下のように定められる。
タイム・スロットn=同期 タイム・スロットn+i =コマンド タイム・スロットn+2=同期 ここで 同期 =P11101 DO コマンド−Pxxxxxxx P =「音声」データ・パリテイ デ―り・パリティ −O x =Q 各面からのこの正当なコマンV出力はORされてコマン
ド解析器への単−人力を発生する。コマンド解析の第1
段はコマンド搬送機構という名称で上述したものと同じ
面毎に実行されるシーケンス正当性チェックを実行する
コマンド内容は別の解析により検証され、識別子フィー
ルドは以後の動作を以下のように進めるため罠用いられ
る。
コマンド・コード コマンド・フードは2つの基本シーケンスにより保護さ
れている。第1に、コマンド・コードは正常に送付され
、第2に、コマンド・コード・ビットは反転される。こ
のシーケンスには時間切れも課されている。反転ビット
は同一フレーム内か、又はビットが正常圧送付されたフ
レーム直後のフレーム内に送偏されなければならない。
正当なシーケンスは以下の通りである。
タイム・スロットn=同期 タイム・スロットn+1=Poコード00タイム・スロ
ットn+2 =同期 タイム・スロットn+2+m==Poコード00タイム
・スロットn+”++m=同期 ここで 0フード =コマンドーコード P =パリティ 0フード 二〇コードの全ビットが反転32>Mh。
送付チャネル・アドレスの5ビツトはこれ以上チェック
することなくロードされる。正当なシーケンスは以下の
通りである。
タイム・スロットn=同期 タイム・スロットn+1=P Tx add O1タイ
ム・スロットn+2=同期 ここで Tx add =送付チャネル・アドレス受信チャネル
の5ビツトはこれ以上チェックすることなくロードされ
る。正当なシーケンスは以下の通りである。
タイム・スロットn=同期 タイム・スロットn+l =P Rx add i 0
タイム・スロットn+2 =同期 ここで Rx add =受信チャネル・アドレスデータ データの5ビツトはこれ以上チェックすることなくロー
ドされる。正当なシーケンスは以下の通りである。
タイム・スロットn=同期 タイA・XI+lットn+1 = P Data1 i
タイム・スロットn+2 =同期 ここで Data =データ・ビット 代理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) POM信号化技術を用いてディジタル線路終端
    装置へ制御情報が送られる電気通信交換機用のディジタ
    ル線路終端装置コマンド・インターフェースにおいて、
    POM信号の各アイドルなタイム・スロットの間に同期
    パターンがディジタル線路終端装置へ送られ、コマンド
    ・コードは同期パターンを前後に有し、ディジタル線路
    終端装置により・前後の同期パターンを正当なものと決
    定した時に正しいコードとして検証されるディジタル線
    路終端装置コマンドtインターフェース。 (2、特許請求の範囲第1項記載のディジタル線路終端
    装置コマンド・インターフェースにおいて、コマンド・
    フードが第1のタイム・スロットで送信され、以後のタ
    イム・スロットで反転形式で送信され、以後のタイム・
    スロットは同一フレーム 3か又は第1のタイム・スロ
    ットが発生した直後の°フレームに発生するディジタル
    線路終端装置コマンド・インターフェース。 (3)特許請求の範囲第1項〜第2項のいずれか1つに
    記載のディジタル線路終端装置コマンド・インターフェ
    ースにおいて、コマンド・コードは以下のシーケンス、
    すなわち、 タイム・スロットn =同期パターン タイム・スロットn+1 =PCコード00タイム・ス
    ロットn+2=同期パターンタイム・スロットn+2+
    m=Poコード00タイム・スロットn+3+m =同
    期パターンここで P −パリティ・ビット Cコード=コマンド・コード 0コード=コマンド・フードの全ビットを反転62>m
    >D で検証されることを特徴とする、ディジタル線路g端装
    置コマンド・インターフェース。
JP60050719A 1984-03-16 1985-03-15 デイジタル線路終端装置コマンド・インターフエース Pending JPS60213196A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08406870A GB2156183B (en) 1984-03-16 1984-03-16 Digital line termination unit command interface
GB8406870 1984-03-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60213196A true JPS60213196A (ja) 1985-10-25

Family

ID=10558187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60050719A Pending JPS60213196A (ja) 1984-03-16 1985-03-15 デイジタル線路終端装置コマンド・インターフエース

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0158131B1 (ja)
JP (1) JPS60213196A (ja)
CA (1) CA1235236A (ja)
DE (1) DE3565921D1 (ja)
GB (1) GB2156183B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0158131B1 (en) 1988-10-26
EP0158131A1 (en) 1985-10-16
DE3565921D1 (en) 1988-12-01
GB2156183B (en) 1987-05-20
GB2156183A (en) 1985-10-02
CA1235236A (en) 1988-04-12
GB8406870D0 (en) 1984-04-18

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