JPS60212978A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS60212978A JPS60212978A JP6905184A JP6905184A JPS60212978A JP S60212978 A JPS60212978 A JP S60212978A JP 6905184 A JP6905184 A JP 6905184A JP 6905184 A JP6905184 A JP 6905184A JP S60212978 A JPS60212978 A JP S60212978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- layer
- interconnector
- flexible interconnector
- flexible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本党明はフレキシブルインターコネクタに係す、特に優
れた接着性を式求される回路笑装に好適なフレキシブル
インターコネクタに関する。
れた接着性を式求される回路笑装に好適なフレキシブル
インターコネクタに関する。
フレキシブルインターコネクタは、例えば液晶表示素子
と回路基板、あるいは回路基板間の電気的接続を行なう
1こめに用いられる。
と回路基板、あるいは回路基板間の電気的接続を行なう
1こめに用いられる。
従来のフレキシブルインターコネクタとしては、第1図
及び第2図に示すよう人ヒートシールタイプのものが知
られている。この構造は、グラスチックフィルム系板l
上に絶に接着層2と導電層3をストライプ状に設けて人
る。杷ft接M堪2は適当な温度、圧力によシガラス、
PCBなどに接着できる。導電ノ#3のストライプのピ
ッチは接続すべき液晶表示素子などの端子ピッチと一致
している。前記導電層3は2.j!構造となっており、
基板1側の4電層→は接着力はほとんどないが、−気抵
抗は表面軸の導電層5よシ小さい。表面側の導電層5は
める程贋の接着性を持っている。
及び第2図に示すよう人ヒートシールタイプのものが知
られている。この構造は、グラスチックフィルム系板l
上に絶に接着層2と導電層3をストライプ状に設けて人
る。杷ft接M堪2は適当な温度、圧力によシガラス、
PCBなどに接着できる。導電ノ#3のストライプのピ
ッチは接続すべき液晶表示素子などの端子ピッチと一致
している。前記導電層3は2.j!構造となっており、
基板1側の4電層→は接着力はほとんどないが、−気抵
抗は表面軸の導電層5よシ小さい。表面側の導電層5は
める程贋の接着性を持っている。
かかるフレキシブルインターコネクタは、基板l自体が
フィルムであるため折シ曲げが自在であり、導電ノー5
を液晶表示素子などの端子に合わせて接着すれば、電気
的接続は導電層3によって行なわれ、端子間の絶縁は絶
縁接涜層2によって寸られる。
フィルムであるため折シ曲げが自在であり、導電ノー5
を液晶表示素子などの端子に合わせて接着すれば、電気
的接続は導電層3によって行なわれ、端子間の絶縁は絶
縁接涜層2によって寸られる。
しかし、表面側の41!層5にある程度の接着性を持た
せた場合でも、その接着性は十分でなく、特に優れた接
着性を安来される回路冥装には信頼性が問題とされてい
る。
せた場合でも、その接着性は十分でなく、特に優れた接
着性を安来される回路冥装には信頼性が問題とされてい
る。
本発明の目的は、接着性に優れ、十分な信頼性が得うれ
る7し中シプルインターコネクタを提供することにある
。
る7し中シプルインターコネクタを提供することにある
。
(m明の砥硬〕
本発明は上記目的を達成するために1プラスチツクフイ
ルム基板上に絶縁接着層と導電層をストライプ状に設け
、かつ4畦層を2:Jml!造とした7レキシプルイン
ターコネクタにおいて、前記基板−の27)嶌ノーは連
続して設け、前記表面側の4を層は絶縁接着層と交互に
断続的に設けたことを特徴とする。
ルム基板上に絶縁接着層と導電層をストライプ状に設け
、かつ4畦層を2:Jml!造とした7レキシプルイン
ターコネクタにおいて、前記基板−の27)嶌ノーは連
続して設け、前記表面側の4を層は絶縁接着層と交互に
断続的に設けたことを特徴とする。
以下、本@明の一夾施例を第3図及び第4因により説明
する。グラスチックフィルム基板11上には?3−接層
層12と導゛嵯膚13をストライプ状に設けてなる。4
電tm+3Fi2M4H造となっている。基板11側の
導11L層l今は連続して設けられ、接着力はほとんど
ないが、電気抵抗は小さく形成されている。表面側の4
電鳩15は絶縁接着層12と交互にwr祠的に設けられ
ており、ある相変の接着性を持っている。
する。グラスチックフィルム基板11上には?3−接層
層12と導゛嵯膚13をストライプ状に設けてなる。4
電tm+3Fi2M4H造となっている。基板11側の
導11L層l今は連続して設けられ、接着力はほとんど
ないが、電気抵抗は小さく形成されている。表面側の4
電鳩15は絶縁接着層12と交互にwr祠的に設けられ
ており、ある相変の接着性を持っている。
前記S軟接着層12及び与胤層15の(d冶醋をホット
メルト剤で持たせIC場合、適当な圧ブハ温度を加える
ことKよシ液晶表示累子などのガラス、PCJ:iなど
に接着できる。この場合、電気的には、導′屹層I5を
接点とし、導電層1斗を配−として接続されることにな
る。まit接看は、専*鳩15と交互に設けられ/C接
看層12Pこよっても接埼されるので、接続しようとす
る液晶表示素子などの端子部分との接着性が陪〃口し、
信頼性が向上する。
メルト剤で持たせIC場合、適当な圧ブハ温度を加える
ことKよシ液晶表示累子などのガラス、PCJ:iなど
に接着できる。この場合、電気的には、導′屹層I5を
接点とし、導電層1斗を配−として接続されることにな
る。まit接看は、専*鳩15と交互に設けられ/C接
看層12Pこよっても接埼されるので、接続しようとす
る液晶表示素子などの端子部分との接着性が陪〃口し、
信頼性が向上する。
このように接着性に潰れfc 7レキシプルインターコ
ネクタが得られるので、端子ピッチの小さい、例えばグ
ラフィック液晶表示水子の裏装に、また十分な接着加゛
工が−一な、例えばプラスチック基板を用いた液晶表示
素子の実睦においても艮好な電気的髪Mか得られる。
ネクタが得られるので、端子ピッチの小さい、例えばグ
ラフィック液晶表示水子の裏装に、また十分な接着加゛
工が−一な、例えばプラスチック基板を用いた液晶表示
素子の実睦においても艮好な電気的髪Mか得られる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、グラ
スチックフィルム基板上に絶縁接着層と4電層をストラ
イプ状に設け、かつ導電層を2東構造としたフレキシブ
ルインターコネクタにおいて、ル11記基板側の4電層
は連続して設け、前記表面側の導電層は絶m接着ノーと
交互に断続的に設けたので、接着性に優れ、イg頼性が
向上する。
スチックフィルム基板上に絶縁接着層と4電層をストラ
イプ状に設け、かつ導電層を2東構造としたフレキシブ
ルインターコネクタにおいて、ル11記基板側の4電層
は連続して設け、前記表面側の導電層は絶m接着ノーと
交互に断続的に設けたので、接着性に優れ、イg頼性が
向上する。
第1図は従来の7レヤシプルインターコネクタの正面図
、嶌2図Fi第1図のA−A、ii断面図、第3゛図は
本発明になるフレキシブルインターコネクタの一夾施例
金示す正面図、第4図は萬5図のB−B脚町面図でめる
。 11・・・・プラスチックフィルム基板、12・・・・
絶縁接虐層、13.14.15・・・・導電層。
、嶌2図Fi第1図のA−A、ii断面図、第3゛図は
本発明になるフレキシブルインターコネクタの一夾施例
金示す正面図、第4図は萬5図のB−B脚町面図でめる
。 11・・・・プラスチックフィルム基板、12・・・・
絶縁接虐層、13.14.15・・・・導電層。
Claims (1)
- プラスチックフィルム基板上に絶縁接着層と導′IIL
l−をストライプ状に設け、かつ導電層を2重構造とし
たフレキシブルインターコネクタにおいて、前記基板側
の導電層は連続して設け、前記表面側の導電層は絶#接
着層と交互に断続的に設は九ことを特徴とするフレキシ
ブルインターコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6905184A JPS60212978A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6905184A JPS60212978A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212978A true JPS60212978A (ja) | 1985-10-25 |
JPH0524632B2 JPH0524632B2 (ja) | 1993-04-08 |
Family
ID=13391381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6905184A Granted JPS60212978A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60212978A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324030A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラットディスプレイパネルの点灯検査装置および点灯検査方法 |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP6905184A patent/JPS60212978A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006324030A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フラットディスプレイパネルの点灯検査装置および点灯検査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524632B2 (ja) | 1993-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920004280Y1 (ko) | 전자부품의 접속구조 | |
KR910016048A (ko) | 박막 형태의 전기적 구성요소 | |
US4295711A (en) | Liquid crystal display device | |
EP1081991A3 (en) | Flexible wiring board, electro-optical device and electronic equipment | |
EP0884624A3 (en) | Liquid crystal display device | |
JPS62234804A (ja) | 異方導電フイルム | |
JPS60212978A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS6127089Y2 (ja) | ||
US5703326A (en) | Connection of electrical leads in electroluminescent light by means of parallel connection to a plurality of conductors | |
JPS5618448A (en) | Composite electronic part | |
JP3424272B2 (ja) | 配線回路基板接続用フレキシブル基板 | |
JPS6165287A (ja) | 液晶表示素子とフレキシブル配線板の接続方式 | |
JPH0440277Y2 (ja) | ||
JPS6419324A (en) | Active matrix type liquid crystal display panel | |
JPS6227786A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0425732Y2 (ja) | ||
JP2590094B2 (ja) | 液晶モジュール | |
JPS60184268U (ja) | 加熱圧着コネクタ | |
KR820001139B1 (ko) | 액정 표시 장치 | |
JPH0228617Y2 (ja) | ||
JP2902534B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2532424Y2 (ja) | ヒートシールコネクタ | |
JPS6279281A (ja) | 異方導電性接着剤 | |
KR19990025710U (ko) | 플렉서블 커넥터 | |
JPS609009A (ja) | 熱圧着導電性フイルム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |