JPS6021277B2 - 管継手組立体 - Google Patents
管継手組立体Info
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- JPS6021277B2 JPS6021277B2 JP55020663A JP2066380A JPS6021277B2 JP S6021277 B2 JPS6021277 B2 JP S6021277B2 JP 55020663 A JP55020663 A JP 55020663A JP 2066380 A JP2066380 A JP 2066380A JP S6021277 B2 JPS6021277 B2 JP S6021277B2
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- Japan
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- shell
- pipe fitting
- flange
- fitting assembly
- assembly according
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/04—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/16—Flanged joints characterised by the sealing means
- F16L23/18—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings
- F16L23/22—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings made exclusively of a material other than metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/12—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
- F16L37/1225—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using a retaining member the extremities of which, e.g. in the form of a U, engage behind a shoulder of both parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/14—Flanged joints
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/91—Gaskets
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/921—Snap-fit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一対の管の端部を一体に結合する組立体に関し
、この組立体はプラスチック材料から作った管継手に用
いるのに特に適当である。
、この組立体はプラスチック材料から作った管継手に用
いるのに特に適当である。
一般に、本発明の組立体は約90oのフランジ角を有す
る2個のフランジプッシング、心決め部材を有する封鎖
装置、および弾性つめまたはラッチを有するU−字状断
面形状の一対の同一半円シェルからなるタイプの組立体
に関する。
る2個のフランジプッシング、心決め部材を有する封鎖
装置、および弾性つめまたはラッチを有するU−字状断
面形状の一対の同一半円シェルからなるタイプの組立体
に関する。
本発明の管継手に類似する管継手は、例えばスイス特許
第429,331号明細書に記載されている。
第429,331号明細書に記載されている。
一般に、これらの継手は円筒フランクを有する2個のフ
ランジブッシングとセミトロィダル中心部および円錐リ
ングにより合体保持する半管状フランジを有する2個の
半円リングとからなる。これらの装置は一般に好ましい
結果が得られるけれども、正確な寸法を必要とするため
にある困難さを生ずる。不精密なまたは荒い公差の場合
においては、著しい力が円錐リングにより伝達される。
スナップまたは捕捉みぞのない場合には、極めて広い摩
擦係数がくさび作用または掛合特性の安定性に影響を与
える。従来において既知の管継手の他の例についてはス
イス特許第5斑,626号明細書に記載されている。
ランジブッシングとセミトロィダル中心部および円錐リ
ングにより合体保持する半管状フランジを有する2個の
半円リングとからなる。これらの装置は一般に好ましい
結果が得られるけれども、正確な寸法を必要とするため
にある困難さを生ずる。不精密なまたは荒い公差の場合
においては、著しい力が円錐リングにより伝達される。
スナップまたは捕捉みぞのない場合には、極めて広い摩
擦係数がくさび作用または掛合特性の安定性に影響を与
える。従来において既知の管継手の他の例についてはス
イス特許第5斑,626号明細書に記載されている。
この既知装置において、フランジの端面には位置する封
鎖リングを部分的に包囲する環状みぞを有しており、こ
のみぞは管の内壁に直接隣接して配置されており、更に
この装置には警備部間に小さいギャップが設けられ、か
つフランジの後側を縦付けリングによって包囲している
。この管継手はフランジの後側および稀付リングの適当
な接触面を管の縦軸とほぼ直角をなしていることを特徴
としいる。締付けリングは弾性とし、綿付けリングのみ
ぞにより形成された止め装置と共に保持している。この
タイプの構造は封鎖リングのタイプの選択について制限
を受ける。また、封鎖リングの寸法を正確に調整する必
喪がある。
鎖リングを部分的に包囲する環状みぞを有しており、こ
のみぞは管の内壁に直接隣接して配置されており、更に
この装置には警備部間に小さいギャップが設けられ、か
つフランジの後側を縦付けリングによって包囲している
。この管継手はフランジの後側および稀付リングの適当
な接触面を管の縦軸とほぼ直角をなしていることを特徴
としいる。締付けリングは弾性とし、綿付けリングのみ
ぞにより形成された止め装置と共に保持している。この
タイプの構造は封鎖リングのタイプの選択について制限
を受ける。また、封鎖リングの寸法を正確に調整する必
喪がある。
締付けリングをフランジ上に実際に綿付ける場合に、特
にこのタイプの管継手はスチール管に設けることから、
出来るだけ高い弾性係数を有するプラスチツクス材料を
必要とすると同時に、安全みそ1の釈放を高めるために
低い弾性係数のプラスチック材料を必要とする。本発明
の目的は上述するタイプ、特にスイス特許第538,6
26号明細書に記載されているタイプの管継手に脂向し
、プラスチック材料の利用によく適用でき、空間−節減
特性を示し、かつ放射状に取外すことができると共に確
実で安全な止め作用を達成する経済的に製造できる構造
を包含する継手を提供する。
にこのタイプの管継手はスチール管に設けることから、
出来るだけ高い弾性係数を有するプラスチツクス材料を
必要とすると同時に、安全みそ1の釈放を高めるために
低い弾性係数のプラスチック材料を必要とする。本発明
の目的は上述するタイプ、特にスイス特許第538,6
26号明細書に記載されているタイプの管継手に脂向し
、プラスチック材料の利用によく適用でき、空間−節減
特性を示し、かつ放射状に取外すことができると共に確
実で安全な止め作用を達成する経済的に製造できる構造
を包含する継手を提供する。
また、本発明の他の目的は公差に依存しない自己0決め
特性を有し、管の鞠移動させることなく放射方向に組立
ておよび分解できる管継手構造を提供する。
特性を有し、管の鞠移動させることなく放射方向に組立
ておよび分解できる管継手構造を提供する。
本発明はプラスチック材料から作った管に使用するのに
特に適する一対の管端部を合体結合する管継手組立体に
おいて、約90oのフランジ角を有する一対のフランジ
プッシング、心決め作用を与えるのに適しかつ一般にU
一宇断面輪郭を有する一対の半円シヱルを包含する封鎖
機構、および管端部付近でかかるシェルと共に円周結合
するための弾性つめ部村からなり、上記封鎖機構の心決
め作用を該封鎖機構の外径と上記シェルの内部輪郭との
間の共同掛合作用により達成するように構成したことを
特徴とする。
特に適する一対の管端部を合体結合する管継手組立体に
おいて、約90oのフランジ角を有する一対のフランジ
プッシング、心決め作用を与えるのに適しかつ一般にU
一宇断面輪郭を有する一対の半円シヱルを包含する封鎖
機構、および管端部付近でかかるシェルと共に円周結合
するための弾性つめ部村からなり、上記封鎖機構の心決
め作用を該封鎖機構の外径と上記シェルの内部輪郭との
間の共同掛合作用により達成するように構成したことを
特徴とする。
シェルの端部輪郭で封鎖装置を0決めすることによって
、封鎖の放射方向組立ておよび分解を管またはフランジ
ブッシングの鰍移動を必要としないで行うことができる
。
、封鎖の放射方向組立ておよび分解を管またはフランジ
ブッシングの鰍移動を必要としないで行うことができる
。
同時に、フランジブツシングの平坦端面のために好まし
いタイプの封鎖を各用途に対して選択することができる
。支持リングおよび封鎖リングの強固な接続のために、
封鎖の組立および正確な心決めを簡単に達成することが
できる。
いタイプの封鎖を各用途に対して選択することができる
。支持リングおよび封鎖リングの強固な接続のために、
封鎖の組立および正確な心決めを簡単に達成することが
できる。
弾性つめによって各半円シェルを合体結合し、管継手の
安全でかつ強固な接続を達成することができる。
安全でかつ強固な接続を達成することができる。
シェル内部の推移部分は管の大きさに比例する特定比率
の寸法の半径で形成し、プラスチックス材料の使用に特
に適しかつ押出成形による構成部分として作ることので
きる構造を有する。
の寸法の半径で形成し、プラスチックス材料の使用に特
に適しかつ押出成形による構成部分として作ることので
きる構造を有する。
かように形成した円半シェルは良好な曲げ抵抗を示し、
かつ完全組立体を容易に粗立てることのできる弾性つめ
による強固な接続を達成する。次に本発明を添付図面に
ついて説明する。
かつ完全組立体を容易に粗立てることのできる弾性つめ
による強固な接続を達成する。次に本発明を添付図面に
ついて説明する。
第1図および2図において本発明の好適な構造の1例を
示し、これらの図面においてプラスチック材料から作っ
た一対の管の端部1および2を2個のフランジブッシン
グ5および6に接合、融着または接着し、管の端部をフ
ランジブッシング5および6の止め面3および4と接合
させる。
示し、これらの図面においてプラスチック材料から作っ
た一対の管の端部1および2を2個のフランジブッシン
グ5および6に接合、融着または接着し、管の端部をフ
ランジブッシング5および6の止め面3および4と接合
させる。
ポリ塩化ビニル(PVC)を材料として用いる場合には
、接着するのに好ましい。2個のフランジブツシング5
および6は平坦機面7および8で形成し、封鎖装置9を
かかる端面7および8の間に位置し、封鎖装置9を苛酷
な要件を含む管継手に特に適当する。
、接着するのに好ましい。2個のフランジブツシング5
および6は平坦機面7および8で形成し、封鎖装置9を
かかる端面7および8の間に位置し、封鎖装置9を苛酷
な要件を含む管継手に特に適当する。
封鎖装置9はT−字状輪郭の半径方向に突出する放射ウ
ヱッブ14を有する外部心決めリング10および継手の
内方に向けて突出する唇状封鎖12を有する内部封鎖リ
ング11からなり、かかる唇状封鎖しては一般にU−字
状断面輪郭に構成する。封鎖リング11はその外径に円
周みぞ13を設ける。心決めリング10の放射ウェツプ
14はかかる封鎖リング11の円周みぞ13に掛合する
。また、心決めリング10は封鎖リング11を中心に半
径方向に押込む作用をし、この場合心決めリング10は
その半径方向に突出する放射ウェツプ14により封鎖リ
ング11を押付け、およびその水平部分が両フランジブ
ッシング5および6相互の間隔を組立状態に一定に維持
する。このように、心決めリング10は封鎖リング11
を押付け固定し、かつ両フランジプッシング5および6
相互の間隔を組立状態に維持し、この状態はシェル20
および21に設けられているリブ60および701こよ
って心決め作業中、変位しないようになる。封鎖リング
11Gま弾性材料からなり、心決めリング10は適用す
るその区域に依存するが、硬質の弾性材料から形成する
ことができる。更に、′0決めリング10は補強繊維を
配合したまたは配合しない熱可塑性材料、熱硬化性樹脂
から作ることができ、封鎖リング11が内圧を受けて操
むのを防止し、その外径15は封鎖装置9に対する心決
め作用の一部を形成する。この場合、組立作業中、封鎖
リング11を接着剤により付着するのを省くことができ
、かつ接着剤残留物によるPVCの軟化または腕化の危
険を防止することができる。本発明の特に有利な構造に
おいては、封鎖装置9は心決めリング10の放射ウェッ
プ14に設けた開口または孔16から形成する。
ヱッブ14を有する外部心決めリング10および継手の
内方に向けて突出する唇状封鎖12を有する内部封鎖リ
ング11からなり、かかる唇状封鎖しては一般にU−字
状断面輪郭に構成する。封鎖リング11はその外径に円
周みぞ13を設ける。心決めリング10の放射ウェツプ
14はかかる封鎖リング11の円周みぞ13に掛合する
。また、心決めリング10は封鎖リング11を中心に半
径方向に押込む作用をし、この場合心決めリング10は
その半径方向に突出する放射ウェツプ14により封鎖リ
ング11を押付け、およびその水平部分が両フランジブ
ッシング5および6相互の間隔を組立状態に一定に維持
する。このように、心決めリング10は封鎖リング11
を押付け固定し、かつ両フランジプッシング5および6
相互の間隔を組立状態に維持し、この状態はシェル20
および21に設けられているリブ60および701こよ
って心決め作業中、変位しないようになる。封鎖リング
11Gま弾性材料からなり、心決めリング10は適用す
るその区域に依存するが、硬質の弾性材料から形成する
ことができる。更に、′0決めリング10は補強繊維を
配合したまたは配合しない熱可塑性材料、熱硬化性樹脂
から作ることができ、封鎖リング11が内圧を受けて操
むのを防止し、その外径15は封鎖装置9に対する心決
め作用の一部を形成する。この場合、組立作業中、封鎖
リング11を接着剤により付着するのを省くことができ
、かつ接着剤残留物によるPVCの軟化または腕化の危
険を防止することができる。本発明の特に有利な構造に
おいては、封鎖装置9は心決めリング10の放射ウェッ
プ14に設けた開口または孔16から形成する。
次いで、封鎖リング11を形成するために弾性材料をウ
ヱップ14のまわりに噴霧または押圧してかかる孔を弾
性材料で充填する。この事は心決めリング10と封鎖リ
ング11との間に形成する止め接続を形成し、封鎖リン
グ11の良好な補強を達成する。勿論、封鎖機構または
配置の他の構造例を用いることができ、例えば適当な心
決めリングを有する○−リング、適当な心決めを有する
同0複数−リングシールおよび心決め作用を有する角断
面積のりングを設けることができる。2個の管端部1お
よび2の接続を確立するために、管継手組立体をU−字
状断面輪郭を有する一対の半円シェル20および21か
ら形成する。
ヱップ14のまわりに噴霧または押圧してかかる孔を弾
性材料で充填する。この事は心決めリング10と封鎖リ
ング11との間に形成する止め接続を形成し、封鎖リン
グ11の良好な補強を達成する。勿論、封鎖機構または
配置の他の構造例を用いることができ、例えば適当な心
決めリングを有する○−リング、適当な心決めを有する
同0複数−リングシールおよび心決め作用を有する角断
面積のりングを設けることができる。2個の管端部1お
よび2の接続を確立するために、管継手組立体をU−字
状断面輪郭を有する一対の半円シェル20および21か
ら形成する。
U−字状断面輪郭の内部輪郭は一対の側面22からなり
、この側面22は管の縦軸においてかかる側面間に延在
しかつ管の軸に対して平行な平面にほぼ存在する中間面
24に対して一般に垂直に突出して設ける。更に、一対
の横方外部周面23を設ける。側面22と周面23およ
び24との間の推移部分は寸法を拡大して示した半径2
5および26で形成する。
、この側面22は管の縦軸においてかかる側面間に延在
しかつ管の軸に対して平行な平面にほぼ存在する中間面
24に対して一般に垂直に突出して設ける。更に、一対
の横方外部周面23を設ける。側面22と周面23およ
び24との間の推移部分は寸法を拡大して示した半径2
5および26で形成する。
半径25および26に対する好適な寸法は約0.02×
管継手の称呼直径27である。この称呼直径27は本発
明の管継手組立体で接続する管の外径に相当する。半径
25および26の最小寸法は約0.015×称呼直径2
7にする必要がある。また、2個のU一字状シェル20
および21の外都輪郭は構造上にむしろ大きい影響を有
し、各縁に隆起部分29を設けこの隆起部分29は自動
的にシェル20および21の中央に一般に丸みぞまたは
押込みを形成する。第1図に示す例においては、封鎖装
置9をフランジブッシング5および6の外径17を越え
て組立体から突出させ、シェル20および21の内部輪
郭で心決めする。
管継手の称呼直径27である。この称呼直径27は本発
明の管継手組立体で接続する管の外径に相当する。半径
25および26の最小寸法は約0.015×称呼直径2
7にする必要がある。また、2個のU一字状シェル20
および21の外都輪郭は構造上にむしろ大きい影響を有
し、各縁に隆起部分29を設けこの隆起部分29は自動
的にシェル20および21の中央に一般に丸みぞまたは
押込みを形成する。第1図に示す例においては、封鎖装
置9をフランジブッシング5および6の外径17を越え
て組立体から突出させ、シェル20および21の内部輪
郭で心決めする。
心決めは内周面で行なう。′○決めリング10の外径1
5は周面24の内径に等しくするかまたは僅かに小さく
する。第2図は2個のシェル20および21の断面を示
しており、またみぞまたは押込み28を示している。
5は周面24の内径に等しくするかまたは僅かに小さく
する。第2図は2個のシェル20および21の断面を示
しており、またみぞまたは押込み28を示している。
第2図においては管継手組立体の作動または機能を詳細
に示しており、また2個のU−字状シェル20および2
1を詳細に示している。
に示しており、また2個のU−字状シェル20および2
1を詳細に示している。
シェル20および21の端部に孔板30,31および3
2,33を配置し、各側部にそれぞれリブ34,35,
3.6,37を設ける。
2,33を配置し、各側部にそれぞれリブ34,35,
3.6,37を設ける。
長方形孔38,39,40,41を設け、この各長方形
孔において止め弾性つめ42または43は円周方向にお
いて2個のシェル20および21と掛合および固定し、
これによって全管継手組立体と合体保持するように操作
する。また、シェル20または21に対する弾性つめ4
2および43の台部44または45と同様に推移の設計
については特に注意する必要がある。
孔において止め弾性つめ42または43は円周方向にお
いて2個のシェル20および21と掛合および固定し、
これによって全管継手組立体と合体保持するように操作
する。また、シェル20または21に対する弾性つめ4
2および43の台部44または45と同様に推移の設計
については特に注意する必要がある。
台部44および45におけるこの推移は比較的に大きい
半径46または47を有するように設計する必要がある
。この半径の好ましい寸法は0.0125×称呼直径2
7(第1図)である。最小直径は0.01以上×称呼直
径27である。くぼませたつめ42および43の台部4
4および45を設けるのが好ましい。
半径46または47を有するように設計する必要がある
。この半径の好ましい寸法は0.0125×称呼直径2
7(第1図)である。最小直径は0.01以上×称呼直
径27である。くぼませたつめ42および43の台部4
4および45を設けるのが好ましい。
第3図において、管組立体の頂部は内部輪郭の設計変化
に伴う第1図に示す断面に相当する。
に伴う第1図に示す断面に相当する。
下部は板30、リブ34およびつめ43の正面図を示し
ている。部材の耐久性および交互の曲げ抵抗を最適にす
るために、U−字状みぞの底部の輪郭形状を改良するこ
とについて記載する。
ている。部材の耐久性および交互の曲げ抵抗を最適にす
るために、U−字状みぞの底部の輪郭形状を改良するこ
とについて記載する。
U−字状みそはその両側部を双曲線状にし、平滑な移確
部分を周面24から側面22に延長させる。また、この
理想的な輪郭はみそ1の底部において2個の半径51お
よぴ52により暫定的に達成することができる。側面2
2に隣接する半径52は第1図に示す半径26に相当し
、その好ましい寸法は0.02×称呼直径27である。
第4図に示す本発明の管継手組立体の設計の変形におい
て、2個のシェル20および21にはこれらの内周に円
圏方向に突出するリブ60を設けている。
部分を周面24から側面22に延長させる。また、この
理想的な輪郭はみそ1の底部において2個の半径51お
よぴ52により暫定的に達成することができる。側面2
2に隣接する半径52は第1図に示す半径26に相当し
、その好ましい寸法は0.02×称呼直径27である。
第4図に示す本発明の管継手組立体の設計の変形におい
て、2個のシェル20および21にはこれらの内周に円
圏方向に突出するリブ60を設けている。
リブ60の中および内径は、シェル20および21がフ
ランジブッシング5および6の外径17に心決めしうる
ような寸法に定めることができる。本発明のこの変化に
おいて、封鎖装置9の心決めリング10は外径15を有
し、この外径15はフランジブツシング5および6の外
径17に相当し、これによりリプ60‘ま同時に封鎖装
置9に対する心決め部材を形成する。同時に2個のシェ
ル20および21はその外側においてこれらのシェルの
曲げ抵抗を高める膨大部61で補強する。また、この事
は高い圧力における管継手の一層有効な封鎖を形成する
のを確実にする。心決めリング10の輪郭の形状によっ
て封鎖菱贋9を案内するように操作することができる。
ランジブッシング5および6の外径17に心決めしうる
ような寸法に定めることができる。本発明のこの変化に
おいて、封鎖装置9の心決めリング10は外径15を有
し、この外径15はフランジブツシング5および6の外
径17に相当し、これによりリプ60‘ま同時に封鎖装
置9に対する心決め部材を形成する。同時に2個のシェ
ル20および21はその外側においてこれらのシェルの
曲げ抵抗を高める膨大部61で補強する。また、この事
は高い圧力における管継手の一層有効な封鎖を形成する
のを確実にする。心決めリング10の輪郭の形状によっ
て封鎖菱贋9を案内するように操作することができる。
しかしながら、リプ60は同時に高い静的強さまたは剛
性をシェル20および21に与える。心決めリブに対す
る他の異なるタイプの設計構造を第5〜6図に示す。
性をシェル20および21に与える。心決めリブに対す
る他の異なるタイプの設計構造を第5〜6図に示す。
この変形構造においては、シェル20および21のU−
字状内側輪郭には放射突出リブ70,70a,70b,
70cおよび70dを設けるように形成する。これらの
リブは封鎖装置9およびフランジブツシング5および6
に確実な心決め能力を与え、同時にこれらのリブはシェ
ルに対する補強リブとして作用する。また第4図に示す
リブ60を非継続円周リブとして形成することができる
。このために、他の設計変化は第4図に示す設計形状と
第5および6図に示す形状とを粗合せた形状にすること
ができる。本発明により実施する心決め作用により、シ
ェルの内側輪郭における封鎖装置においてフランジフッ
シングの封鎖のための特定みぞを省くことができ、所望
用途におけるより好ましいタイプ封鎖装置を選択するこ
とができる。第1および3図に示す構造の設計の細部は
時間消費クリープ試験を含む多くの実験により達成した
。
字状内側輪郭には放射突出リブ70,70a,70b,
70cおよび70dを設けるように形成する。これらの
リブは封鎖装置9およびフランジブツシング5および6
に確実な心決め能力を与え、同時にこれらのリブはシェ
ルに対する補強リブとして作用する。また第4図に示す
リブ60を非継続円周リブとして形成することができる
。このために、他の設計変化は第4図に示す設計形状と
第5および6図に示す形状とを粗合せた形状にすること
ができる。本発明により実施する心決め作用により、シ
ェルの内側輪郭における封鎖装置においてフランジフッ
シングの封鎖のための特定みぞを省くことができ、所望
用途におけるより好ましいタイプ封鎖装置を選択するこ
とができる。第1および3図に示す構造の設計の細部は
時間消費クリープ試験を含む多くの実験により達成した
。
各種部材の半径を注意して設計することによってプラス
チック材料の使用に適する形状および構造に形成するこ
とができる。壁の厚さの正確な分布によって、本発明に
おいては押出成形技術の用途に適する経済的な製造方法
を可能にすることができる。
チック材料の使用に適する形状および構造に形成するこ
とができる。壁の厚さの正確な分布によって、本発明に
おいては押出成形技術の用途に適する経済的な製造方法
を可能にすることができる。
摺動タイプの構造によって、また本発明においては構造
位置において手で容易に操作できる空間節減部分により
実施できる。
位置において手で容易に操作できる空間節減部分により
実施できる。
フランジブッシングおよびシェルの如き本発明の組立体
の主要構成部分は同一形状の対構造をなし、これらの部
分は他の類似構成部分で取替えることができる。
の主要構成部分は同一形状の対構造をなし、これらの部
分は他の類似構成部分で取替えることができる。
この事は構成部分を同一形状にすることができ、かつよ
り経済的な押出成形技術の利用を可能にする。また、本
発明による管継手組立体は、例えばガラス、炭素、延伸
熱可塑性材料、予備形成補強接着テープ等の如きファイ
バーで包んで管継手組立体の強度を高め、かつ管継手組
立体を分解または開放する必要のある時にファイバーを
再びカットできる構造の利用に特に適当である。
り経済的な押出成形技術の利用を可能にする。また、本
発明による管継手組立体は、例えばガラス、炭素、延伸
熱可塑性材料、予備形成補強接着テープ等の如きファイ
バーで包んで管継手組立体の強度を高め、かつ管継手組
立体を分解または開放する必要のある時にファイバーを
再びカットできる構造の利用に特に適当である。
本発明の特定構造例について詳述したけれども、本発明
は本明細書および特許請求の範囲の記載から逸脱しない
かぎり種々変更することができる。
は本明細書および特許請求の範囲の記載から逸脱しない
かぎり種々変更することができる。
第1図は本発明の管継手組立体の1例構造の断面を示す
説明用線図、第2図は第1図に示す止め状態における一
対の半円シェルの断面を示す説明用線図、第3図は本発
明における半円シェルを部分断面として示す説明用線図
、第4図は本発明の継手組立体の軸万向断面を示す説明
用線図、第5図は本発明の管継手組立体の他の変形構造
の部分断面を示す説明用線図、および第6図は第5図に
示す変形構造の断面を示す説明用線図、ある。 1,2・・…・一対の管の端部、3,4・・・・・・止
め面、5,6……フランジブッシング、7,8……平坦
端面、9・・・・・・封鎖装置、10・・・・・・外部
心決めリング、11・・・・・・内部封鎖リング、12
・・・・・・唇状封鎖、13・・…・円周みぞ、14・
・・…放射ゥェップ、15,17……外径、16……開
口または孔、20,21・・・・・・一対の半円シェル
、22・・・・・・一対の側面、23・・・・・・横方
向外部周面、24・・・・・・中間面、25,26,4
6,47,51,52・・・・・・半径、27・・・・
・・称呼直径、28・…・・みぞまたは押込み、29・
・・・・・隆起部分、30,31,32,33・・・・
・・孔板、34,35,36,37,60・・・・・・
リブ、38,39,40,41・・・・・・長方形孔、
42,43・・・・・・止め弾性つめ、44,45・・
・・・・台部、61・・・・・・膨大部、70,70a
,70b,70c,70d……突出リプ。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図
説明用線図、第2図は第1図に示す止め状態における一
対の半円シェルの断面を示す説明用線図、第3図は本発
明における半円シェルを部分断面として示す説明用線図
、第4図は本発明の継手組立体の軸万向断面を示す説明
用線図、第5図は本発明の管継手組立体の他の変形構造
の部分断面を示す説明用線図、および第6図は第5図に
示す変形構造の断面を示す説明用線図、ある。 1,2・・…・一対の管の端部、3,4・・・・・・止
め面、5,6……フランジブッシング、7,8……平坦
端面、9・・・・・・封鎖装置、10・・・・・・外部
心決めリング、11・・・・・・内部封鎖リング、12
・・・・・・唇状封鎖、13・・…・円周みぞ、14・
・・…放射ゥェップ、15,17……外径、16……開
口または孔、20,21・・・・・・一対の半円シェル
、22・・・・・・一対の側面、23・・・・・・横方
向外部周面、24・・・・・・中間面、25,26,4
6,47,51,52・・・・・・半径、27・・・・
・・称呼直径、28・…・・みぞまたは押込み、29・
・・・・・隆起部分、30,31,32,33・・・・
・・孔板、34,35,36,37,60・・・・・・
リブ、38,39,40,41・・・・・・長方形孔、
42,43・・・・・・止め弾性つめ、44,45・・
・・・・台部、61・・・・・・膨大部、70,70a
,70b,70c,70d……突出リプ。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 約90°のフランジ角を有する一対のフランジブツ
シング、心決め部材を有する封鎖装置、および弾性つめ
を有するU−字状断面形状の一対の同一半円シエルから
なるプラスチツク管用管継手において、封鎖装置の外径
とシエル内周面に設けた少なくとも1個のリブの内径と
によつて封鎖装置の心決めを行い、封鎖装置の外径がフ
ランジブツシングの外径に等しく、かつ外部心決めリン
グおよび該リングに結合した内部封鎖リングで半径方向
に両フランジブツシング間に挿入できるように構成した
ことを特徴とする管継手組立体。 2 前記半円シエルはその内周に少なくとも1個のリブ
を設け、かかるリブは前記フランジブツシングの外径と
共に前記シエルの心決め作用を行うように作動する特許
請求の範囲第1項記載の管継手組立体。 3 前記各シエルのリブはその円周方向に突出させて設
けた特許請求の範囲第2項記載の管継手組立体。 4 前記リブは断続的に配置し、かつ円周方向に突出さ
せた特許請求の範囲第3項記載の管継手組立体。 5 前記リブは軸方向に突出させた特許請求の範囲第2
項記載の管継手組立体。 6 前記半円シエルはその両端部に長方形状の孔を有す
る板部材を有し、前記弾性つめ部材はかかる長方形状の
孔を通じて掛合する前記各シエルの端部に位置する弾性
つめからなる特許請求の範囲第1,2,3または4項記
載の管継手組立体。 7 前記シエルの一般にU−字状断面輪郭は前記管の軸
に対して一般に垂直に突出する一対のフランジ、該フラ
ンジの1つから軸方向に突出する一対の軸方向に突出す
る横周面、および前記フランジ間に延在する中間横周面
によつて画成し、前記管端部は称呼外径を有し、前記各
フランジ間の推移面、前記軸方向突出面および前記中間
面は0.02×上記称呼直径より大きい半径により形成
した特許請求の範囲第1項記載の管継手組立体。 8 前記弾性つめ部材には前記シエルら突出する弾性つ
めを設け、該弾性つめと前記シエルとの間の推移区域は
0.01×称呼直径より大きい半径で形成した特許請求
の範囲第7項記載の管継手組立体。 9 前記フランジブツシングおよび前記半円シエルを射
出成形により形成した特許請求の範囲第1項記載の管継
手組立体。 10 前記封鎖機構はT−字形輪郭を有する外部心決め
リング、および前記組立体の内方に放射状に突出しU−
字状輪郭を有する唇状封鎖を具えた内部封鎖リングを有
し、前記心決めリングには放射ウエツプを設け、該放射
ウエツプは前記封鎖リングの外周みぞに掛合するように
構成した特許請求の範囲第1項記載の管継手組立体。 11 前記心決めリングは実質的に金属、熱硬化性プラ
スチツクおよび熱可塑性材料の1種の材料から構成し、
前記放射ウエツプには該ウエツプのまわりに適合する弾
性材料からなる前記内部封鎖リングを通じて突出させる
孔を形成し、次いで硬化し、これにより前記弾性材料を
掛合保持するようにかかる孔を通して突出させた特許請
求の範囲第10項記載の管継手組立体。 12 前記フランジと前記中間周面との間に延在する推
移面は双曲線状に形成し、かつ第1の大半径および第2
の小半径からなる特許請求の範囲第7項記載の管継手組
立体。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CH1799/79-1 | 1979-02-23 | ||
CH179979A CH635180A5 (de) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Rohrkupplung. |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55149480A JPS55149480A (en) | 1980-11-20 |
JPS6021277B2 true JPS6021277B2 (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=4218868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55020663A Expired JPS6021277B2 (ja) | 1979-02-23 | 1980-02-22 | 管継手組立体 |
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---|---|
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JP (1) | JPS6021277B2 (ja) |
CH (1) | CH635180A5 (ja) |
DE (2) | DE3005790C2 (ja) |
GB (1) | GB2046859B (ja) |
IT (1) | IT1130003B (ja) |
NL (1) | NL185582C (ja) |
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- 1980-02-15 DE DE19808004129U patent/DE8004129U1/de not_active Expired
- 1980-02-20 GB GB8005656A patent/GB2046859B/en not_active Expired
- 1980-02-21 US US06/123,204 patent/US4326737A/en not_active Expired - Lifetime
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