JPS60212144A - 自動視野測定装置 - Google Patents

自動視野測定装置

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JPS60212144A
JPS60212144A JP59070642A JP7064284A JPS60212144A JP S60212144 A JPS60212144 A JP S60212144A JP 59070642 A JP59070642 A JP 59070642A JP 7064284 A JP7064284 A JP 7064284A JP S60212144 A JPS60212144 A JP S60212144A
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Japan
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visual
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optotype
measurement
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克彦 小林
塩入 隆
田子 秀雄
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Tokyo Optical Co Ltd
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Tokyo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動視野測定装置、さらに詳しくは同時に複数
の視標呈示を行うことによって測定能率を高める自動視
野測定装置に関する。
〔従来技術〕
従来の自動視野測定装置においては、一般に測定視野に
順次1個の視標を呈示するように構成さnていたが、測
定能率を高めるために複数の視標を同時に呈示するいわ
ゆる多点刺激の可能な自動視野測定装置が製品化さnて
いる。
この複数視標を同時に呈示する装置は、視野中心を原点
とするり象限の各々に7個の視標を呈示する視標の組を
数十組備えて構成さnる。そして、この装置による測定
は、いずnかの組の7つの視標を呈示し、被測定者は認
知した視標の数だけを答える。この答が呈示視標数に一
致していわば、視標は全部認知さnたとしてその視標の
組による測定を終了し、次の視標の組による測定に移る
一方、被測定者の答が呈示視標数に一致しない時には、
認知した視標の位置、例えば右上、左下等を尋ねるか、
又は該組に属する視標を7個ずつ交互に点灯して認知を
問い、認知の応答のなかった視標を見つけ出すことによ
シ、視標の認知・非認知を判断している。
従って、上記従来の多点刺激可能な自動視野測定装置に
おいては、同時に呈示さnた視標が全部認知さnたとき
には測定時間の短縮となるが、認知できない視標がある
場合には上述のように煩雑な手順を要し、とnが測定者
、被測定者に疲労をもたらし、ひいては測定ミスに繁が
る恐nがある。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の視野測定装置の上記問題に鑑みなさn
たものであって、同時に複数の視標呈示を行う形式のも
のであって、認知できない視標がある場合に被測定者は
単に認知できた視標数だけを答えることによりh!知視
標・非認知視標を判定することができる自動視野測定装
置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明の構成上の特徴は、第1図に示すように、単一の
視標、及び同時に複数の視標を呈示することができる視
標呈示手段^と、呈示さnた該視標を記憶する呈示視標
記憶手段Bと、被測定者が認知した視標数を入力する応
答手段Cと、上記呈示視標記憶手段に記憶さnた呈示視
標及び上記応答手段を介して入力さnfc認知視標数と
から認知視標を判定する認知視標判定手段pと、上記呈
示視標の数と認知視標数とが一致せずかつ上記認知視標
判定手段りが認知視標を判定できないとき、上記視標呈
示手段へに該判定が可能となるまで順次呈示する視標の
組合せを変えて視標呈示させる視標呈示制御手段Eとを
有して構成さn1従って被測定者は認知した視標数のみ
を答えることにより認知視標・非認知視標を判定さnる
から測定者の負担が軽く、また操作が容易でかつ測定能
率の優nた自動視野測定装置を得ることができる。
本発明はまた、上記視標呈示手段によって同時に呈示さ
nる視標が測定視野中心を原点とする゛グ象限のうちの
全部、3象限あるいはa象限の各々に少なくとも7個配
置さnることによって構成さnる。
次に、上記構成による視野測定の原理を第2図にもとづ
いて説明する。まず、測定視野の中心を原点とした4を
象限の各々に7個の視標が同時に呈示さnる測定Iリー
ンについて説明する。第一図において、ダ象限の全部に
視標呈示がなさnると、iooに示すようにA、B、C
,Dと表わし、第1象限及び第3象限に視標呈示がなさ
nると、101に示すようにA、Cと表わす。第一図に
おける○の中の数字は被測定者が認知できた視標の数を
示す。また、視標認知の判定結果は、認知さnた視標を
○、認知さnなかった視標を慕で示1例えば視標が全部
認知さnなかった場合には、1011−に示すように×
×××と表わし、第コ象限及び第ダ象限に呈示さnた視
標B、Dが認知さn第1象限及び第3象限に呈示さnた
視標A、Cが認知さnなかった場合には、/θ6で示す
ようにX○×0と表わす。
さて、第1ステツプとして、視標呈示A、B。
C,D/Qθがなされる。そして、被検者によ゛る認知
視@aがOであると、10グに示すように××××とな
シ視標A、θ、C,Dがすべて認知さnなかったと判定
さnる。
第1ステツプにおいて認知視標数がのであると、第1ス
テツプに進み、視標呈示A#C10,2がなさnる。こ
こで認知視標数がOであると、ii。
に示すように少なくとも視標A、C1i認知さnなかつ
たことが判定でき、次に第1ステツプに進み視標s//
、2が呈示さnる。ここで認知視標数力IOであると、
判定結果は//ダに示すように×××0であり、視標り
だけが認知さnたことになり、一方認知視標数がのであ
ると、判定結果は//!;に示すようにX○××であり
、視6!8だけが認知さ扛たことになる。
一方1.上記第2ステップにおいて認知視標数力五ので
あると、//6に示すよう・に少なくとも視標B、Dは
認知さlrLなかつたことが判定でき、次に第1ステツ
プに視標A//gが呈示さnる。ここで認知視標数がO
であると、判定結果は/20に示すようにxxOXであ
り、視標Cだけdi認知さnl一方認知視標数がのであ
ると、判定結果は/22に示すようにO×××であり、
視標Aだけが認知さnたことになる。
また、第1ステツプにおいて認知視標数がOであると、
第2ステツプに進み、視標呈示へ、C/30がなさnる
。ここで認知視標数がθであると、10乙に示すように
×○×○の判定結果が得らn1視’P48 * Cが認
知さnたととになる。
その他の場合についても、上述したものと同様の手順に
基いて判定が得らnるのでその説明を省略する。なお、
第1ステツプにおいて認知数が[有]であるときは、/
4toに示すように0000となシ、視標A、B、C,
Dがすべて認知さnたと判断さnることはもちろんであ
る。
上に説明した測定原理は、第3図に示すように第1ステ
ツプにおいて同時に3つの視標を呈示する測定ノ9ター
ンや、第7図に示すように第1ステツプにおいて同時に
2つの視標を呈示する測定/ぐターンにも通用できる。
第3図及び第7図は第2図と同じ表示方法で示さn1上
述の弘つの視標を同時に呈示する測定パターンと同様の
手順に基いて判にか得らnるのでその説明を省略する。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図にもとづいて説明する。
自動視野測定装置は、第S図に示すように、ハウジング
10、被測定者の顔を入nる円孔12を設けてハウジン
グ10の前仰1に取付けらnたノ9ネル14、被測定限
を所定位醤に固定するために/−ウジング10に取付け
らnた額当て16及び顎受18、並びにハウジング10
の側壁20に取付けらfした操作表示装置’#22から
なる。/ザネル14の前面近くの下部側壁には額当て1
6及び顎受18を上下左右に移動さぜるためのノ1/ド
ル24t−有する。ハウジング10の内部には視標を呈
示するため内面全域に多数のLEDを配置した半球ドー
ム23が内蔵さn1被測定眼が該半球ドーム23の中心
に位置するように構成さnる。
操作表示装置22は、TVモニタ30及びライトベン3
2、TV−1:ニタ30の下方に配置さfしたプリンタ
31、TVモニタ30の上方に配置さIしたコントロー
ルスイッチ34及び同視監視用望遠鏡36からなる。T
Vモニタ30には半球ドーム23の内面に呈示さfた視
標の種類及び視標分布、並びに後述の複数の操作指令が
表示さn1ライトペン32及びコントロールスイッチ3
4によって操作指令を選択して装置を操作する。
プリンタ31は測定結果をプリントする。固視監視用望
遠鏡36は被測定限が上記半球ドーム23の球面中央に
配置さnた固視標を注視しているか否かを正面から監視
するものであり、上記固視標と実質上同一位置の開孔を
通して測定中の被測定限の前眼部を監視する。
本装置の操作指令は以下の通りである。
(11測定プログラムの選択。本発明に係る同時に複数
の視標呈示により視野測定を行うプログラム、視標を1
つづつ呈示して視野全域をスクリーニング的に測定する
スクリーニングプログラム、径線方向の測定を行うメリ
ジオナルプログラム等の中からライトペン32によシ測
定開始前に選択さnる。
(2) 呈示視標の明るさく強度)の選択。ライトペン
32によって選択さnる。
(3) 呈示視標の点灯時間の選択。ライトペン32に
よって選択さnる。
(4)呈示視標の7つの呈示から次の呈示までの時間間
隔(インターバル)の選択。ライトペン32によって選
択さnる。
(5) 測定プログラムの開始。ライトペン32によっ
ても操作さnるが、測定開始前においてはコントロール
スイッチ34によっても操作さnる。
(6) 測定プログラムの中断。ライトペン32によっ
ても操作さnるが、測定中はコントロールスイッチ34
によって操作さnる。
(7) 測定プログラムの復帰。ライトペン32によっ
ても操作さn;bが、測定中断中はコントロールスイッ
チ34によっても操作さnる。
(8) 測定結果のプリンタ等からの出力。ライトペン
32によって操作さnる。
次に、本実施例の構成を第6図にもとづいて説明スる。
/10インタフェイス100には測定者によって操作さ
nるライトペン32及びコントロールスイッチ34から
の出力信号の出力信号が入力さn1該入力信号を内部装
置の処理が容易な信号に変換しかつ測定結果をプリンタ
32でプリントするに通した信号に変換する。
CPU102は本装置の主要制御を行い、その内容は後
にフローチャートによシ本実施例の作動として説明する
。LEDマトリックスインタフェイス104はCPU1
02によル順次読出さnる視標呈示条件に従って該当L
EDを所定条件で点灯するためのインタフェイスであり
、少なくとも2つのトランジスタアレーによってLED
マトリックスを構成している。呈示条件記憶手段106
はドーム23のLEDをどのように点灯させるかを定め
た視標呈示条件、すなわち点灯の明るさく強度)、位置
及び点灯時間の複数の組合せを記憶する。応答記憶手段
108は測定者によって入力される被測定者が認知した
視標数及び測定結果となる視標の認否状態を記憶するも
のである。
GDC(グラフィックディスプレイコントローラ)11
0はLED配列信号と、選択さnた測定プログラム信号
と、点灯中のLEDの位置を示す信号と、上記応答信号
とを入力さfてTVモニタ30にこnらの信号の情報を
表示する画像信号を形成してとnをビデイオメモリ11
2に出力する。
タイミング制御回路114はクロック発振器116から
出力さnるクロック信号から適当なタイミング信号を形
成し、GDCIIO1CPU102及びビデイオメモリ
112に出力する。
P/S変換器118はビデイオメモリ112からの並列
デジタル信号をパラレル・シリアル変換してビデイオ信
号を形成してTVモニタ30に出力する。
次に、本実施例の作動を第7図のフローチャートを参照
して説明する。まず、ライトペン32によって所定の測
定プログラムを選択して測定を開始する、CPU102
は呈示条件記憶手段106から該プログラムを読出し、
LEDマトリックスインタフェイス104を介して半球
ドーム23内に該呈示条件に従って視標呈示を行う。こ
の段階の視標呈示は、選択さnた上記プログラムの測定
ノ4ターンで使用するすべての視標について行わnる。
続いて、被測定者は認知視標数を測定者に伝え、測定者
は伝えらnた認知視標数をライトペン32゜により/1
0インタフェイス100を介して応答記憶手段108に
記憶させる。
CPU102は実行さnた視標呈示条件と上記認知視標
数とを比較して認知視標・非認知視標の判別が可能か否
かを判断する。Noの場合には測定ステップを進め、す
なわち上述の測定原理に基いて呈示する視槓の組合せを
変えて視標呈示を行い、被測定者が認知視標数を検者に
伝える手順へ進む。との測定ステップを進行させる巡回
フローは認知視標の判定が可能になるまで続けらnる。
一方、認知視標・非認知視標の判定が可能である場合に
は、視標のそn(’nについて認知・非認知を判定する
。ここで視標の組合せを変えるとは、1つの視標を呈示
する場合や呈示する7つの視標を変える場合をも含むも
のである。
次に、測定か全て終了したか否かを判断し、YESであ
nば測定が終了し、一方NOであfLば、測定位置の変
更例えば測定位屑をよシ周辺部に移動させて、測足/ぐ
ターンの全ての視標を呈示する手順に進み、新しい測定
ノ9ターンによる測定が行わnる。
なお、本実施例においては、視標として複数のLEDを
利用した球面視野装置について説明を行ったが、本発明
はとnに限らfLるものではなく、投影式の視野測定装
置に関しても、ライトガイドにより視標を構成した視野
測定装置に関しても、又平面視野測定装置に関しても適
用ができるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように同時に複数の視標を呈示
するいわゆる多点刺激式のものでちゃ、呈示さIした視
標がすべて認知さnfc場合には該視標が一度に測足さ
nて測定時間の短縮がなさ2″しることに加えて、呈示
さ:nた祝律の中に認知さnないものかある場合には、
視標を順次減らして呈示し、被測定者は認知した視l!
数だけを答えることによシ認知視標及び非認知視標を知
ることができるから、測定者・被測定者とも測定のため
の負荷が軽くなる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成説明図、第2図ないし第7図は本
発明による視野測定原理の説明図、第S図は本発明の実
施例の自動視野測定IJfIIの斜視図、第6図は同じ
〈実施例の構成を示すブロック図、第7図は同じ〈実施
例の作動を示すフローチャート図である。 10・・・ハウジング、22・・・操作表示装置、23
・・・半球ドーム、30・・・TVモニタ、32・・・
ライトペン、36・・・固視監視用望遠鏡、^・・・視
標呈示手段、B・・・呈示視標記!手段、C・・・応答
手段、O・・・認知視標判定手段、E・・・視標呈示制
御手段。 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 単一の視標、及び同時に複数の視標を呈示する
    ことができる視標呈示手段と、呈示さnた核視標を記憶
    する呈示視標記憶手段と、被測定者が認知した視標数を
    入力する応答手段と、上記呈示視標記憶手段に記憶さn
    た呈示視標及び上記応答手段を介して入力された認知視
    標数とから認知視標を判定する認知視標判定手段と、上
    記呈示視標の数と認知視標数とが一致せずかつ上記認知
    視標判定手段が認知視標を判定できないとき、上記視標
    呈示手段に該判定が可能となるまで順次呈示する視壽の
    組合せを変えて視標呈示させる視標呈示制御手段とを有
    することを特徴とする自動視野測定装置。 (2) 上記視標呈示手段によって同時に呈示さnる視
    標は、測定視野中心を原点とするダ象限の゛各々に少な
    くとも7個、配置さnた特許請求の範囲第+11項記載
    の自動視野測定装置。 (3) 上記視標呈示手段によって同時に呈示さnる視
    標は、測定視野中心を原点とするダ象限のうちの3象限
    の各々に少なくとも7個配首さnた特許請求の範囲第(
    11項記載の自動視野測定装着。 (4) 上記視標呈示手段によって同時に呈示さnる視
    標は、測定視野中心を原点とするダ象限のうちのコ象限
    の各々に少なくとも1個配置さnた特許請求の範囲第(
    11項記載の自動視野測定装置。
JP59070642A 1984-04-09 1984-04-09 自動視野測定装置 Granted JPS60212144A (ja)

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JP59070642A JPS60212144A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 自動視野測定装置

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JPH049046B2 JPH049046B2 (ja) 1992-02-19

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550337A (en) * 1978-10-02 1980-04-12 Baylor College Medicine Method and apparatus for inspecting field of vision
JPS56128139A (en) * 1979-12-20 1981-10-07 Inst Nat Sante Rech Med Stimulation apparatus for measuring field of vision

Patent Citations (2)

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