JPS60211800A - ネオン灯制御システム - Google Patents

ネオン灯制御システム

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JPS60211800A
JPS60211800A JP6812484A JP6812484A JPS60211800A JP S60211800 A JPS60211800 A JP S60211800A JP 6812484 A JP6812484 A JP 6812484A JP 6812484 A JP6812484 A JP 6812484A JP S60211800 A JPS60211800 A JP S60211800A
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Japan
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neon
control
control signal
transformer
control system
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JP6812484A
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天野 眞徹
基 岡田
役田 輝幸
水畑 義則
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Sanyo Electric Co Ltd
Lecip Corp
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はネオン管、アルゴン管等の電飾用放電管の点
滅および調光を行なうネオン月制御システムに関するも
のである。
〈背景〉 ネオン管やアルゴン管などの電飾用放電管の点灯には、
現在磁気漏洩形の特殊変圧器(以後ネオン変圧器という
)が用いられており、その点滅には、ネオン変圧器の一
次側をブラシと回転ドラムとからなる機械的接点機構に
よって断続するかもしくはりレージ−ケンスを用いる方
式が一般的に採用されている。
しかしこれら従来の点滅機構は機械的接点を使用してい
るために、接点の摩耗や接触不良、絶縁不良等による故
障が発生し易く、又動作時に接触部が異常発熱して火災
にいたる危険性もあり、機能面だけでなく防災上の問題
もあり、その保守管理に多大の労力を費やしているのが
実状である。
又ネオン管およびネオン変圧器は、建築物の屋上に設置
されたいわゆる広告塔に取付けられており、一方点滅装
置はこの広告塔から離れた屋内に設置されるために、点
滅装置とネオン変圧器間は太い電線を使用して長い距離
にわたって配線を行なわねばならないという不便さがあ
る。ネオン広告塔の規模が大きくなるにつれて、この配
線量が著しく増大し製造費用が増加することになる。
さらにネオン変圧器の一次側の開閉操作にともなって生
ずる大電流のオンオフにより電気雑音を発生し、無線機
器等へ悪影響を及ぼすことがあり、このことは社会問題
化した例もあり、重大な解決課題である。
この発明は前述の従来のネオン点滅装置における諸欠点
を解決し、全体の構成を大幅に小型化し、配線部分も大
幅に短縮し、簡単な構造で複雑な点滅動作を可能にする
とともに、雑音の発生の少ないネオン月割御システムを
提供するものである。
〈発明の概要〉 この発明のネオン灯制御システムにおいてはネオン変圧
器の一次巻線回路に対して交流電源が接続される。ネオ
ン変圧器の二次巻線回路にはネオン変圧器の一次巻線回
路にこの交流電源が印加されることによって誘起されろ
高電圧によって点月するネオン管が接続される。又ネオ
ン変圧器σ戸次巻線回路に対して、この−次巻線回路へ
の通電をオンオフ制御するスイッチング素子と、このス
イッチング素子に駆動信号を力えてネオン変圧器の一次
側のオンオフを行なわせる駆動回路が設けられて℃・る
スイッチング素子は駆動回路からの駆動信号に基づいて
作動しネオン変圧器の一次巻線回路を断続させることに
より、交流電源の一次巻線回路に対する通電を制御する
。ネオン変圧器の一次巻線回路に対する通電の制御によ
ってネオン変圧器の二次巻線に誘起される誘導起動力が
制御されネオン変圧器の二次巻線に接続されるネオン管
の点月が制御される。この場合スイッチング素子でネオ
ン変圧器の一次巻線回路を断続制御することによりネオ
ン管は点滅制御され、スイッチング素子て通電時間を制
御すれば調光制御が行なわれる。
〈実施例〉 以下この発明のネオン灯制御システムをその実施例に基
づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図はこの発明のネオン月制御システムの第一の実施
例の構成を示すもので、ネオン変圧器11がネオン変圧
器の筐体12内に収容され、その−次巻線13の端子1
..12とネオン変圧器の筐体120入力端子t3,1
4間にはそれぞれヒユーズ14゜j5およびスイッチン
グ素子16が直列に接続される。
筐体12の入力端子1]、 14には交流電源17が接
続されている。又ネオン変圧器11の二次巻線18の端
子tlO+ 111間にはネオン管21−1〜21−1
1が接続される。
ネオン変圧器11の一次巻線回路に接続されるスイッチ
ング素子16としては実施例ではトライアックが使用さ
れ、その制御端子に駆動回路22の出力端子t7が接続
される。−刃駆動回路220入力端子舅19にはフォト
カプラー23の出力端子が接続され、このフォトカプラ
ー23の入力端子15.16には制御信号発生器24の
出力信号が制御信号とV7て伝送路27を通じて加えら
れる。この伝送路27とフォトカプラー23とが伝達手
段を構成している。
駆動回路22としては例えば第2図に示す構成の回路が
用(・られ、又制御信号発生器24としては例えば制御
パターンを容易に変えることができる電子式プログラマ
ブル制御器が使用される。
制御信号発生器24からネオン管の点灯のだめの制御信
号が発せられると、この制御信号は伝送線路27を伝達
されフォトカプラー2,3に鳥えられ、フォトカプラー
23の発光ダイオード25が点灯し、これに伴ってフォ
トトランジスタ26が導通状態となる。フォトトランジ
スタ 状態となると駆動回路22が作動して、トライアックを
駆動する駆動信号が出力端子[7を通じてスイッチング
素子16であるトライアックの制御端子に与えられる。
トライアックの制御端子に駆動信号が与えられるとスイ
ッチング素子16であるトライアックが導通状態となり
、その導通区間でネオン変圧器11の一次巻線13の端
子1,、 12間に交流電′#.17が印加され、ネオ
ン変圧器11の二次巻線18に高電圧が発生1−ろ。二
次巻線18に高電圧が発生するので、二次巻線18間に
接続されているネオン管21−1〜21−nが点灯する
次に制御信号発生器24からの制御信号が消滅すると、
フ第1・カプラー23の発光ダイオード25が消月して
フ第1・トランジスタ26が不導通となる。従って駆動
回路22かもスイッチング素子16であるl・ライアソ
クに駆動信号が加わらなくなり、l・ライアソクは不導
通となる。従ってネオン変圧器11の一次巻線13に電
源電圧が印加されなくなり、これに伴ってネオン変圧器
11の二次巻線18に高電圧が誘起されなくなる。この
ためにネオン変圧器11の二次巻線18に接続されてい
るネオン管21−1〜21−nは消灯する。この場合制
御信号に位相制御信号を加味するとスイッチング素子1
6としてのトライアックを位相制御することが可能とな
り、この位相制御によってネオン管の点月の明暗調節す
なわち調光制御を行なうことも可能である。
このようにして制御信号発生器24からの制御信号に対
応して駆動回路22が作動して、駆動信号が発せられ、
この駆動信号によってスイッチング素子16の導通が制
御されネオン変圧器11の二次巻線18に接続されてい
るネオン管21−1〜21−nの点灯制御が行われろ。
第1図に示す第1の実施例てはスイッチ、ング素子16
、駆動回路22、発光ダイオード25およびフ第1・ト
ランジスタ26で構成されろ制御部28をネオン変圧器
の筐体12内に一体化して配設し、この制御部28によ
りネオン変圧器の一次巻線130通電を制御している。
第3図にその構成を示すのは、この発明の第2の実施例
であり、この第2の実施例では、制御部28をネオン変
圧器の筐体12の一次巻線引出部でコネクタC,,C2
により着脱自在に構成したものである。第4図に構成を
示すのはこの発明の第3の実施例てあり、この第3の実
施例では制御部28をネオン変圧器の筐体12とは別体
とし制御部28は連結線41によって変圧器の筐体12
の近傍に配置される。
この発明においてはスイッチング素子16をオンオフさ
せネオン管21−1〜21−nの点灯を制御するに必要
な駆動信号は微弱な信号でよい。
この駆動信号を発生させるために、制御信号発生器24
かも発せられる制御信号の所要電力はフォトカプラー2
3の発光ダイオード25を点灯するに必要な微少電力で
よい。このだめ制御信号発生器24は無接点の電子式の
小型装置を用いることができるし、これをコンピユータ
化するとともに、例えば制御信号を記憶させたメモリを
カセット化することにより、点灯プログラムを任意に変
更することも可能である。
従って、この発明によると従来制御できなかった複雑な
ネオン管の点灯制御を容易に且つ雑音の発生なく実現す
ることが可能である。制御信号発生器24とネオン変圧
器110間は微弱な制御信号を送るたけなのでその伝送
線路を大幅に細くすることが可能である。又制御信号発
生器24と制御部28とは電子式無接点構造なので、そ
の制呻の信頼性が白玉する。又例えば第5図に示すよう
に制御部をゼロクロススイッチ回路の構成とすることに
よりスイッチング素子16としてのトライアックがゼロ
ボルト導通するように交流電源17の位相と同期させて
ネオン変圧器11の一次側の導通を制御することも可能
である。
従来使用されている機械式接点構造のものでは、接点開
閉時に生ずるスパークによる高周波雑音が問題となるが
、この発明のネオン月制御システムによると大幅に高周
波雑音を減少させろことが可能であり、又無接点構造な
ので動作寿命は半永久的で゛あ″す、その動作寿命を従
来使用されているも゛のとは比較にならない程延長させ
ることができる。
この発明の構成上の他の特長としては制御部28をネオ
ン変圧器の筐体12の近傍に設けろことが可能な点を挙
げることが出来る。この制御部28がネオン変圧器の筐
体12と離れた位置例えば制御信号発生器24内等にあ
る場合には、制御部28とネオン変圧器11間には長い
電力線の配線を必要とする。このように長い電力線で配
線を行なうと長い配線部分が形成する容量成分の電荷が
、スイツチング素子16による断続動作時に突入電流と
なって現われるため制御容量が大きくなり制御部が高価
なものとなってしまう。
これに対してこの発明では制御部28をネオン変圧器1
1の一次巻線13の近傍に設けることが可能であり、配
線の容量成分を無視することが可能でその制御容量は小
さくなり、制御部は低製造費用で構成することができる
第6図はこの発明のネオン灯制御システムの第4の実施
例の構成を示し、この第4の実施例は複数個のネオン変
圧器12に対して交流電源17からの電力線を並列に接
続し、これを一つの制御信号発生器24で制御するよう
にそれぞれのネオン変圧器12の二次巻線18に接続さ
れるネオン管21− ]、 1・・2]−1ηnでネオ
ンサイン広告塔を構成した例である。構成上各ネオン変
圧器120入力端子舅t4に交流電源17を並列に接続
するだけなので、電源配線部分が少なく、全体の構成も
簡イlになり製造費用を大幅に低減させることが可能で
ある。
第7図はこの発明のネオン灯制御システムの第5の実施
例の構成を示すもので、制御信号発生器24からの制御
信号のそれぞれのネオン変圧器12に達するまでの伝送
線路を光ファイバー30て構成した例を示すものである
。第7図に示す第5の実施例においては制御信号発生器
24からは光信鴫1゜ 号に変換された制御信号発生器24の制御信号が光ファ
イバー30を通りそれぞれのネオン変圧器12に設けら
れる光電変換素子31で、光電変換されて電気信号とな
り駆動回路22を制御する。
この第5の実施例に示すように構成すると例えば制御信
号発生器24を屋内に据え利け、ネオン変圧器12を屋
外に配設して両者を離1〜で遠隔制御する場合でも外部
からの電磁的雑音の混入を避けることができる。第5の
実施例に示す構成をとると外部雑音によるネオン点灯制
御システムの誤動作を防止することが可能であり、又雷
、高圧線等からの誘導雑音による装置の損傷事故をも防
止することができる。
この発明のネオン灯制御システムは前述のように構成さ
れているので、以下にまとめて記載するような独自の効
果を有して(・る。
(1) ネオン変圧器の一次巻線回路の通電を制御する
制御部28?ネオン変圧器11の一次巻線13の近傍に
設けることが出来るので、従来使用されている装置にお
けるような長い電力線の配線が必要なくなり、電力配線
は全てのネオン変圧器に対して並列に接続するだけで構
成も大幅に簡略化される。又制御信号発生器24からの
制御信号は微弱信号でよく、制御信号発生器24とネオ
ン変圧器12間の配線を細径の信号線で行うことが可能
である。従って配線部分の製造費用を低減させ得ると共
にその配線作業も簡易化される。
(2)制御部28に半導体素子を使用して、機械的接点
部分をなくすることができるために異常加熱など危険事
故の発生を防止することが可能である。
又面1久性を向上させることができて装置の保守および
管理工数を軽減させ得る。
(3)制御信号発生器24からの制御信号は微弱な信号
でよいので制御信号発生器24を電子化l、た構成とす
ることができる。従ってその消費電力は少なくて済み、
大幅な小型化が可能となる。
(4)制御信号発生器24をコンピユータ化することに
より、従来行えなかった複雑なネオンの点灯制御が容易
に行える。又、制御信号記憶メモリをカセット化するこ
とにより、点灯プログラムを容易に変更することができ
る。
(5)制御部28を半導体化しているのでその通電時間
を容易に制御することが可能であり、この制御によりネ
オン管の調光制御を行なうことが出来る。
(6)制御部28をゼロクロススイッチ回路で構成する
ことにより、制御時の雑音の発生を低減できる。
(7)制御信号発生器240制御信号の伝送線路に光フ
ァイバーを使用することにより、外部雑音の影響を受け
ることのない安定した制御が可能となる。
以上詳細に説明したようにこの発明によると、ネオン点
灯制御システムを大幅に小型簡略化す−ることができ、
その配線作業が簡略化され、さらにゼロクロススイッチ
動作を行わせる構成として雑音を低減することも出来る
。この発明のネオン灯制御システムは屋内外にわたって
据え(=1けた状態としても外部雑音が混入1−ろこと
かなく、ネオン変圧器の二次巻線に接続されたネオン管
の複雑な制御を高精度且つ安定に行わせることが可能て
あって、装置の保守管理も容易で全体の耐久性をも大幅
に向」ニさせることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のネオン灯制御システムの第一の実施
例の構成を示す図、第2図はこの発明の実施例における
制御部の構成例を示す図、第3図および第4図はそれぞ
れこの発明のネオン灼制御システムの第2および第3の
実施例の構成を示す図、第5図はこの発明の実施例にお
いて制御器として用いられるゼロクロススイッチ回路の
例を示す図、第6図は複数のネオン変圧器を用いて構成
したこの発明の第4の実施例を示す図、第7図は第6図
に示す構成において制御信号発生器とネオン変圧器間を
光ファイバーで接続したこの発明の第5の実施例の構成
を示す図である。 11 ネオン変圧器、12 ネオン変圧器の筐体、13
゛−次巻線、14..1.5 ヒユーズ、16 スイッ
チング素子、17゛交流電源、18 二次巻線、21−
1〜2 ] −n、’21−11〜21−In 11 
ネオン管、22 駆動回路、23 フォトカプラー、2
4 制御信号発生器、25 発光ダイオード、26 フ
ォトトランジスタ 特許出願人 株式会社 三陽電機製作所代理人 草 野
 卓 7 1 図 オ 3 図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源に接続されたネオン変圧器の一次側に駆動回
    路からの駆動信号で駆動するスイッチング素子が接続さ
    れ、前記駆動信号は制御信号発生器からの制御信号が伝
    達手段によって前記駆動回路に供給されることにより前
    記駆動回路から発せられ、前記駆動信号によって前記ス
    イッチング素子が駆動されて、前記ネオン変圧器の二次
    側に接続されたネオン管の点滅あるいは調光が行なわれ
    るように構成されてなることを特徴とするネオン灼制御
    システム。
  2. (2)伝達手段が光ファイバを用い、光信号に変換され
    た制御信号発生器の制御信号を駆動回路の人ノj端にお
    いて、電気信号に変換して前記駆動回路に供給するよう
    に構成されてなる特許請求の範囲第1項記載のネオノナ
    4制御システト。
JP6812484A 1984-04-04 1984-04-04 ネオン灯制御システム Granted JPS60211800A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6812484A JPS60211800A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 ネオン灯制御システム
US06/718,320 US4629946A (en) 1984-04-04 1985-04-01 Neon sign control device
EP85103999A EP0158924B1 (en) 1984-04-04 1985-04-02 Neon sign control device
CA000478201A CA1238944A (en) 1984-04-04 1985-04-02 Neon sign control device
DE8585103999T DE3575840D1 (de) 1984-04-04 1985-04-02 Steuereinrichtung fuer ein neonleuchtschild.

Applications Claiming Priority (1)

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JP6812484A JPS60211800A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 ネオン灯制御システム

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JPH0554239B2 JPH0554239B2 (ja) 1993-08-12

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ID=13364680

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