JPS60210234A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JPS60210234A JPS60210234A JP59066225A JP6622584A JPS60210234A JP S60210234 A JPS60210234 A JP S60210234A JP 59066225 A JP59066225 A JP 59066225A JP 6622584 A JP6622584 A JP 6622584A JP S60210234 A JPS60210234 A JP S60210234A
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- JP
- Japan
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- solid
- signal
- light
- optical
- endoscope
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00002—Operational features of endoscopes
- A61B1/00011—Operational features of endoscopes characterised by signal transmission
- A61B1/00013—Operational features of endoscopes characterised by signal transmission using optical means
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
本発明は質の良い画像を1′、ノることかできるように
した固体撮像素子を用いた内視鏡装;こ1(ご関りる。
した固体撮像素子を用いた内視鏡装;こ1(ご関りる。
[発明の技1+j的背日とぞの問題点]挿入部の先端側
に固体踊像索fを内蔵し、電気的に画像信号が寄られる
J、うにした内視vL装置は、画像の記録が容易になる
等の利点をイ1りるIこめ、今後広く用いうれや状況に
ある。ところC1従来例は第1図に示づような構成にな
っている。即ら、固体l@像素子1を動作さゼるために
必要な駆動パルス信号を駆動パルス信号R1回路2で発
生させ、内視鏡挿入部3の内部を通る導線4によって挿
入部3先端側に収納した固体搬像素子1に供給していノ
こ。このため、導線4のもつインタフタンス等にJ:っ
て駆動パルス信号の波形にひずみが生じ、固体1最像素
子1の搬像能力を低Fさけ、その結果、1gられる画像
信号の低下を余儀無くされCいた。
に固体踊像索fを内蔵し、電気的に画像信号が寄られる
J、うにした内視vL装置は、画像の記録が容易になる
等の利点をイ1りるIこめ、今後広く用いうれや状況に
ある。ところC1従来例は第1図に示づような構成にな
っている。即ら、固体l@像素子1を動作さゼるために
必要な駆動パルス信号を駆動パルス信号R1回路2で発
生させ、内視鏡挿入部3の内部を通る導線4によって挿
入部3先端側に収納した固体搬像素子1に供給していノ
こ。このため、導線4のもつインタフタンス等にJ:っ
て駆動パルス信号の波形にひずみが生じ、固体1最像素
子1の搬像能力を低Fさけ、その結果、1gられる画像
信号の低下を余儀無くされCいた。
まlご上記駆動パルス倍量は高周波、例えば7 M H
7程度の周波数の信号であるため、パルス信号の基本波
及び高調波が導線4を通じC電磁波どしで周囲に輻射さ
れ、固体搬像素子1の出力化号に況大してTVモニタに
表示される画像の質を低下さμるのみならず、周囲の各
種電気機器にイ」害な影響を!jえるという欠点もあっ
た。
7程度の周波数の信号であるため、パルス信号の基本波
及び高調波が導線4を通じC電磁波どしで周囲に輻射さ
れ、固体搬像素子1の出力化号に況大してTVモニタに
表示される画像の質を低下さμるのみならず、周囲の各
種電気機器にイ」害な影響を!jえるという欠点もあっ
た。
又、Q:j nil llf’l 58−17!Ii
135号公報ニI?il 示すれ(いる従来例のように
、固体撮像素子から出力される画像151号を、挿入部
の先端側(光15号に変換して伝送づることによって、
II周波メスを用いた場合にも、該高周波メスの使用時
に出JJされる高周波の影満1を受G〕ないJ、うにし
たしのがある。
135号公報ニI?il 示すれ(いる従来例のように
、固体撮像素子から出力される画像151号を、挿入部
の先端側(光15号に変換して伝送づることによって、
II周波メスを用いた場合にも、該高周波メスの使用時
に出JJされる高周波の影満1を受G〕ないJ、うにし
たしのがある。
しかしながら、この従来例は、画像信号へのノイズの混
入はざ()られるが、上記駆動パルス信号については導
線の持つインタフタンス等の影響−C波形がひづ゛むこ
とが解潤されてないの−C,高周波メスを用いない内視
鏡装置においCし、良υ′1の画像信号を得ることが−
Cさないという欠点がある。
入はざ()られるが、上記駆動パルス信号については導
線の持つインタフタンス等の影響−C波形がひづ゛むこ
とが解潤されてないの−C,高周波メスを用いない内視
鏡装置においCし、良υ′1の画像信号を得ることが−
Cさないという欠点がある。
[発明の目的]
本発明は上述した貞にかlυがみてなされたしので、波
形の歪か殆lυどない駆動パルスを固体搬像素子に印加
Cさるようにして、7’、i I/)長い画像1、−月
をj9ることかでさるJ、うにし1こ固体1.IA像素
子合用0た内視鏡装置を提供りることを[目的どする。
形の歪か殆lυどない駆動パルスを固体搬像素子に印加
Cさるようにして、7’、i I/)長い画像1、−月
をj9ることかでさるJ、うにし1こ固体1.IA像素
子合用0た内視鏡装置を提供りることを[目的どする。
[発明の1■要]
本発明(ま駆動パルスを光信シ8に変JφしC伝送し、
この光(z ′T′iを挿入部先端側で電気仁8に変換
したしのを挿入部先端側に護りだ固体yd録累]′に印
加Jることによっ(、波形のnゝの9jH/υどない駆
動パルスにてtlの良い画像信号を臥み出けるようにし
である。
この光(z ′T′iを挿入部先端側で電気仁8に変換
したしのを挿入部先端側に護りだ固体yd録累]′に印
加Jることによっ(、波形のnゝの9jH/υどない駆
動パルスにてtlの良い画像信号を臥み出けるようにし
である。
[発明の実施例]
以上、図面を参照して木光明を具体的に説明りる。
第2図は本発明の第1実施例を示−リ。
第2図に示りJ、うに、第1実施例の内祝f1r4.装
「イ11は、1り撓慴で細長の挿入部12の先端側に1
11!1;1の先端構成部13が連設されている。この
先※η1(1−1成部13内には、uIA像手段どし′
(、対物レンズ11と、該対物レンズ14の結像(1’
7置にそのMI3 (象面か117.i、むJ、うにし
C固体撮IXt A了15が配設されCいる。又、−に
開先端414成部13には、挿入部12内を連通されl
ご照明光伝送手段どして、光学繊組(光ファイバ)を束
ねて形成しlこライI〜刀イド16の前9−1:がL1
金等を介しC固るされて(13す、該ライ]へカイト1
6の後端が装置される(図示しない)光源装置iの光源
17の照明光を伝送して、前端m1から上記搬像手段の
1暇像範囲となる被観察体側を照明でさるJ、うになっ
−(いる。
「イ11は、1り撓慴で細長の挿入部12の先端側に1
11!1;1の先端構成部13が連設されている。この
先※η1(1−1成部13内には、uIA像手段どし′
(、対物レンズ11と、該対物レンズ14の結像(1’
7置にそのMI3 (象面か117.i、むJ、うにし
C固体撮IXt A了15が配設されCいる。又、−に
開先端414成部13には、挿入部12内を連通されl
ご照明光伝送手段どして、光学繊組(光ファイバ)を束
ねて形成しlこライI〜刀イド16の前9−1:がL1
金等を介しC固るされて(13す、該ライ]へカイト1
6の後端が装置される(図示しない)光源装置iの光源
17の照明光を伝送して、前端m1から上記搬像手段の
1暇像範囲となる被観察体側を照明でさるJ、うになっ
−(いる。
ところで、上記先端(1へ成品13には固14.1fl
u l!Gi木子1木口15して、光電変換手段どじで
の〕71トタイΔ−1〜等の受光素子18か設+J ”
(あり、該受光素子′18は、仲人部12内を挿通され
た光フッ・イム19の光出力側どなる前端面に密ン1さ
ける古しである。一方、この光ファーイム10の後端側
(311小人部13内を1中通されC1さらに一丁元側
操イ′1部(図示Uず)内あるいは操作部外部に設【J
だ発光タイメート等の電気倍量を光信号に変換りる電気
光変換り段としくの発光素子20にその端面をi’r’
、’石さける等して取(J +)である。しかし−c上
記固イホIM鍮累了15から信号読み出しのための駆動
化;うを光/A(Jる駆動パルス兄」−回路21は、イ
の出力端/Jl lら出力さ4′Lる駆動パルスイム;
シ(ごJ、っ−(、発光素子20をパルス状に点滅さμ
、fの貞減りるパルス光【ま光−ノアイム190入力端
の後9211面に人力され、該光ツノ・イム19に(挿
入部12内を伝jスされて先端(14成部13内にある
前(・tlから出用さ1し受光素j’ 1’ 8−(受
光され(電気仁翼、つまり駆動パルスIJ12シに変換
さt’t、固体1最像素4”I 5 M 1−11加さ
れるようになっている。
u l!Gi木子1木口15して、光電変換手段どじで
の〕71トタイΔ−1〜等の受光素子18か設+J ”
(あり、該受光素子′18は、仲人部12内を挿通され
た光フッ・イム19の光出力側どなる前端面に密ン1さ
ける古しである。一方、この光ファーイム10の後端側
(311小人部13内を1中通されC1さらに一丁元側
操イ′1部(図示Uず)内あるいは操作部外部に設【J
だ発光タイメート等の電気倍量を光信号に変換りる電気
光変換り段としくの発光素子20にその端面をi’r’
、’石さける等して取(J +)である。しかし−c上
記固イホIM鍮累了15から信号読み出しのための駆動
化;うを光/A(Jる駆動パルス兄」−回路21は、イ
の出力端/Jl lら出力さ4′Lる駆動パルスイム;
シ(ごJ、っ−(、発光素子20をパルス状に点滅さμ
、fの貞減りるパルス光【ま光−ノアイム190入力端
の後9211面に人力され、該光ツノ・イム19に(挿
入部12内を伝jスされて先端(14成部13内にある
前(・tlから出用さ1し受光素j’ 1’ 8−(受
光され(電気仁翼、つまり駆動パルスIJ12シに変換
さt’t、固体1最像素4”I 5 M 1−11加さ
れるようになっている。
上記駆動パルス発生回路21には電源回路22から所定
の電圧の電力が供給されるようになっている。又、この
電源回路22は、挿入部12内を挿通されI、:導線2
3を介して受光素子18に所定の7fi源電圧を印加づ
るように接続され、この受光素子18が受光Jると、そ
の受光期間のみ導通状態になって、受光素子20の(ア
ノード等の)他端が接続された固体撮像素子15の駆動
パルス信F3人力電極に所定の電圧が印加されるj、う
になつ−Cいる。
の電圧の電力が供給されるようになっている。又、この
電源回路22は、挿入部12内を挿通されI、:導線2
3を介して受光素子18に所定の7fi源電圧を印加づ
るように接続され、この受光素子18が受光Jると、そ
の受光期間のみ導通状態になって、受光素子20の(ア
ノード等の)他端が接続された固体撮像素子15の駆動
パルス信F3人力電極に所定の電圧が印加されるj、う
になつ−Cいる。
上記受光素子18を介し−C駆動パルス信号が印加され
る固体撮像素子15は、その内部の(図示しない)出力
用シフI−レジスタの出力9i:から、受光し電荷とし
て蓄積しノ〔各画素に対応り゛る画像(Filが出力さ
れ、この画像信p3は挿入部12内を挿通びれたシール
ド線24を介して、画像信号処理回路25に入力され、
該画像信号処理回路25にでNTSC方式の等の1■複
合映像信号にされて、T V tニラ2Gの表示画面十
に表示されるようになっている。
る固体撮像素子15は、その内部の(図示しない)出力
用シフI−レジスタの出力9i:から、受光し電荷とし
て蓄積しノ〔各画素に対応り゛る画像(Filが出力さ
れ、この画像信p3は挿入部12内を挿通びれたシール
ド線24を介して、画像信号処理回路25に入力され、
該画像信号処理回路25にでNTSC方式の等の1■複
合映像信号にされて、T V tニラ2Gの表示画面十
に表示されるようになっている。
尚、第2図において破線28は、その右側の各構成要素
が挿入部12の外部にあることを承りしのである。
が挿入部12の外部にあることを承りしのである。
上記構成の第1実施例においては先端構成部13内には
固体搬像素子15以外の電気系構成部材としては、外形
の人きく’Jる駆動パルスlt牛回路21等を収納しな
いで、十分に小型に(パきる受光素子18を収納Jるど
J(に、極めて細径のもの−C十分その機能を右Jる光
ファイバ19の前端を収納しているので、先端構成部1
3を十分に小型化できるようになっている。
固体搬像素子15以外の電気系構成部材としては、外形
の人きく’Jる駆動パルスlt牛回路21等を収納しな
いで、十分に小型に(パきる受光素子18を収納Jるど
J(に、極めて細径のもの−C十分その機能を右Jる光
ファイバ19の前端を収納しているので、先端構成部1
3を十分に小型化できるようになっている。
尚、導線23にJ3 LJる受光素子1ε3(のカソー
ド)への接続部は高周波をバイパスするレラミツクコン
j゛ンリ等で高周波的に接地されている(図示Uず)。
ド)への接続部は高周波をバイパスするレラミツクコン
j゛ンリ等で高周波的に接地されている(図示Uず)。
このように構成された第1実施例の動作4以上に説明J
る。
る。
光諒17でブtけられた照明光は、ライトカイト1Gで
伝送され、モの前端面から(又は図示しない配光レンズ
を経て)出04されて、被観察体側を照明4る。この照
明光のうら、被観察体で反射された光が.Pり・1物レ
ンス14にて固体照像素子15の搬像面に像として結ば
れる。
伝送され、モの前端面から(又は図示しない配光レンズ
を経て)出04されて、被観察体側を照明4る。この照
明光のうら、被観察体で反射された光が.Pり・1物レ
ンス14にて固体照像素子15の搬像面に像として結ば
れる。
一方、駆動パルス発生回路2゛1から出力される駆動パ
ルス411号は、発光素lf2 0をパルス状にj;よ
滅さV、このパルス状に点滅されIこ光パルスが、光ツ
ノ・イム19−(挿入部12内を伝送され゛C先端(j
つ成品13内の前端/JI Iら受光素子18に出q」
される。この場合、受光素子1ε3は、光パルスか入用
されている瞬間には、受光素子18か導通状態になって
電源電圧が固体8 fl R−’=子15に印加される
ハイレl\ル状態になる。一方、光パルスが入力されて
ない口)には受光素子′18が非力油状態になって電源
電圧か印加されないローレヘル状態になる。
ルス411号は、発光素lf2 0をパルス状にj;よ
滅さV、このパルス状に点滅されIこ光パルスが、光ツ
ノ・イム19−(挿入部12内を伝送され゛C先端(j
つ成品13内の前端/JI Iら受光素子18に出q」
される。この場合、受光素子1ε3は、光パルスか入用
されている瞬間には、受光素子18か導通状態になって
電源電圧が固体8 fl R−’=子15に印加される
ハイレl\ル状態になる。一方、光パルスが入力されて
ない口)には受光素子′18が非力油状態になって電源
電圧か印加されないローレヘル状態になる。
このJ、うにしC駆動パルス信尼は一旦光パルスに変換
され、該光パルスは光−ノアイム19で先※η冒1へ成
品13ま−て(y.i送されlこ後、受光素子1811
jひ電気信号に変換されC固体層像素子15の駆動パル
ス信号人力電極に印加される。
され、該光パルスは光−ノアイム19で先※η冒1へ成
品13ま−て(y.i送されlこ後、受光素子1811
jひ電気信号に変換されC固体層像素子15の駆動パル
ス信号人力電極に印加される。
この場合、光パルスに−(挿入部12内を伝)′l,さ
れるので、従来例のにうに駆動パルス信号伝送用の>O
Fil 4のインタフタンス等に起因づるパルス1八
号の波形の歪が発生り゛ることが防止されるので、挿入
部12が非常に長い場合でも駆動パルス発41回路21
C゛発生された駆動パルス信号の波形か忠実に保持され
た状fUて、固体IIa顛素了15)に印加される。従
って、波形の歪にJ、つ(、読み出される各画素に対応
した信シコの出力される期間に長)1Xノが牛したり、
出力されるタイミングかり゛れIこり、欠落等が生じた
りJることがない。
れるので、従来例のにうに駆動パルス信号伝送用の>O
Fil 4のインタフタンス等に起因づるパルス1八
号の波形の歪が発生り゛ることが防止されるので、挿入
部12が非常に長い場合でも駆動パルス発41回路21
C゛発生された駆動パルス信号の波形か忠実に保持され
た状fUて、固体IIa顛素了15)に印加される。従
って、波形の歪にJ、つ(、読み出される各画素に対応
した信シコの出力される期間に長)1Xノが牛したり、
出力されるタイミングかり゛れIこり、欠落等が生じた
りJることがない。
上記駆動パルス信号の印加にJ、つ(、固体11i3順
素子15は出力用シソ1〜レジスタから両像イ5,号が
出力され、この画像信号はケーブル24を介しく画像化
8処理回路25に入力され、1すi定の万代の複含映1
象信号にされU 1− V tニラ2Gに1(示される
。この表示される画角は固4ホb1= f?c! ン了
′1艷jの1最1象1大能が一1分に発揮されlこ良?
′(のしのど・ける。
素子15は出力用シソ1〜レジスタから両像イ5,号が
出力され、この画像信号はケーブル24を介しく画像化
8処理回路25に入力され、1すi定の万代の複含映1
象信号にされU 1− V tニラ2Gに1(示される
。この表示される画角は固4ホb1= f?c! ン了
′1艷jの1最1象1大能が一1分に発揮されlこ良?
′(のしのど・ける。
また、駆動パルス(+’+ ”jjは高周波、例えは7
tvl l 12程度の周波数のパルス信号であるか
、負〕1実加例では従来例にaゴいて避けられなかった
導線4からの電磁波としての輻(IFI するという問
題が根本的に解消できる。尚、第2図における導線23
は電源回路22の出力である直流電圧を内視鏡先端構成
部13側に供給覆るだめの定電圧電源線であるから、該
導線23から電磁波が輻射されることはない。又、シー
ルドFA24は、固体撮像素子15の出力信号であり、
上記駆動パルス信号J:りも振幅が極端に小さいのぐ輻
射が問題になるJ、うなことはない。又、シールドしで
あるので、外部からの輻射ノイズが混入する虞れも少な
い。
tvl l 12程度の周波数のパルス信号であるか
、負〕1実加例では従来例にaゴいて避けられなかった
導線4からの電磁波としての輻(IFI するという問
題が根本的に解消できる。尚、第2図における導線23
は電源回路22の出力である直流電圧を内視鏡先端構成
部13側に供給覆るだめの定電圧電源線であるから、該
導線23から電磁波が輻射されることはない。又、シー
ルドFA24は、固体撮像素子15の出力信号であり、
上記駆動パルス信号J:りも振幅が極端に小さいのぐ輻
射が問題になるJ、うなことはない。又、シールドしで
あるので、外部からの輻射ノイズが混入する虞れも少な
い。
尚、−F2第1実施例(後述覆る他の実施例についても
同様)では駆動パルス信号は1つとし’c FJI明し
たが、固体撮像素子15を機能さけるために必要な駆動
パルス信号は一般に数個ないし士数個のことが多く、そ
の場合には発光素子20.光フフイム19J5よび受光
素子18の組み合わせを必要な数たり設けることになる
。
同様)では駆動パルス信号は1つとし’c FJI明し
たが、固体撮像素子15を機能さけるために必要な駆動
パルス信号は一般に数個ないし士数個のことが多く、そ
の場合には発光素子20.光フフイム19J5よび受光
素子18の組み合わせを必要な数たり設けることになる
。
第3図は本発明の第2実施例を承り。この第2実施例に
J3いCは」−2第1実施例にJ3りる導線23が設(
)られないで、受光素子20のカソード等の一端が先端
構成部13内に設【ノた太陽電池31等の光起電ツノ発
生手段に接続されている。又、ライトガイド16にお(
)る被照射体側を照明づ−るしのの一部(符号32で承
り。)をその照明に用いないで、先端構成部1゛3内で
分岐さける等してその前端を上記太陽電池31に照射で
さるJ、うに対向さμてあり、この太陽電池31にて光
起電力を発生さl、この起電力を受光素子18を介して
固体flit像累子15の駆動パルス信号入力電極に印
加できるようにしである。
J3いCは」−2第1実施例にJ3りる導線23が設(
)られないで、受光素子20のカソード等の一端が先端
構成部13内に設【ノた太陽電池31等の光起電ツノ発
生手段に接続されている。又、ライトガイド16にお(
)る被照射体側を照明づ−るしのの一部(符号32で承
り。)をその照明に用いないで、先端構成部1゛3内で
分岐さける等してその前端を上記太陽電池31に照射で
さるJ、うに対向さμてあり、この太陽電池31にて光
起電力を発生さl、この起電力を受光素子18を介して
固体flit像累子15の駆動パルス信号入力電極に印
加できるようにしである。
この第2実施例におけるその他の構成は、[2第1実施
例と同様であり、li′il−要素にはtil+符号が
イζ1りである。この第2実施例tよ上記第1実施例に
J3’kJる電源回路22の電11が導線23を介しC
受光素子18(のカソード)に印加されていたのを、ラ
イ1〜ガイド16の一部C伝送され1=照明光を太陽電
池31の光起電力に基づく電11で代用している。
例と同様であり、li′il−要素にはtil+符号が
イζ1りである。この第2実施例tよ上記第1実施例に
J3’kJる電源回路22の電11が導線23を介しC
受光素子18(のカソード)に印加されていたのを、ラ
イ1〜ガイド16の一部C伝送され1=照明光を太陽電
池31の光起電力に基づく電11で代用している。
従って、この第2実Mli例も」−2代用さL! /j
点全4除ば、上記第1実施例と同様の作用効果どなる。
点全4除ば、上記第1実施例と同様の作用効果どなる。
その他に、この第2実施例は、上記第1実旅例における
給電用ラインとしての導線23を廃止ぐきるので、給電
ラインに乗っていたノイズを除去できる。又、逆に給電
ラインから出るノイズもなくすことができるという利点
を有づ゛る。
給電用ラインとしての導線23を廃止ぐきるので、給電
ラインに乗っていたノイズを除去できる。又、逆に給電
ラインから出るノイズもなくすことができるという利点
を有づ゛る。
第4図は本発明の第3実施例を承り。この第3実施例に
a3いCは、上記第1実施例にお()るシールド24を
用いないで光ファイバ41を用いて伝送覆る構造にしで
ある。
a3いCは、上記第1実施例にお()るシールド24を
用いないで光ファイバ41を用いて伝送覆る構造にしで
ある。
即ち、先端構成部13内には、固体撮像素子15の信号
出ノj端にその入力端が接続された前置増幅器42が接
続され、この前置増幅器42の増幅された画像13号出
力で発光ダイオード等の発光素子43の発光強疾を可変
させ−Cいる。この発光出、/]は光ファイバ41で伝
送され、挿入部12外部で、該光ノj・イム41の後端
面に密ン1さμる、9したフ、t l−タイオード等の
受光素子4/Iで受光し、その際受光量に応じて流れる
電流又は介装した抵抗両端の電圧を取り出して画像信号
とし、画像信号処理回路25に(所定のT V複合信号
にし、TV七ニタ26で表示するようにしくある。
出ノj端にその入力端が接続された前置増幅器42が接
続され、この前置増幅器42の増幅された画像13号出
力で発光ダイオード等の発光素子43の発光強疾を可変
させ−Cいる。この発光出、/]は光ファイバ41で伝
送され、挿入部12外部で、該光ノj・イム41の後端
面に密ン1さμる、9したフ、t l−タイオード等の
受光素子4/Iで受光し、その際受光量に応じて流れる
電流又は介装した抵抗両端の電圧を取り出して画像信号
とし、画像信号処理回路25に(所定のT V複合信号
にし、TV七ニタ26で表示するようにしくある。
上記前買増幅器42としては1ヘランジスタを1〜数個
用いたもので充分であり、あにリスペースを必要とJる
ことなく先端構成部13内に収納Cきる。又、IC化さ
れlζ−bのを用いれは、J、り小型に(′さるし、凸
らに固体撮像素子15ど−イホ化して形成したしのを用
いるとより小ハシにできる。
用いたもので充分であり、あにリスペースを必要とJる
ことなく先端構成部13内に収納Cきる。又、IC化さ
れlζ−bのを用いれは、J、り小型に(′さるし、凸
らに固体撮像素子15ど−イホ化して形成したしのを用
いるとより小ハシにできる。
上記第3実施例によれば、上記第1実施例におりる駆動
パルス信号を光パルスとしC伝送覆る414成の他に、
固体撮像素子15から出力される一般に微弱である画像
111号を低雑名指数の前防増幅λ:42(増幅しlこ
復、光信8に変換しく挿入部12外部の受光素子4 /
11!11に伝送し、該受光素子/14で電気信号とし
くの画像信号に変換りるJ、うに(16成しである。従
って、増幅しないC挿入部12内をシールド線24(仏
jスする場合にJ3りる信8の減衰に伴うSN比の減少
を防1■でさる。又、光イ1)号に変換して伝送してい
るの(、高周波メス等を使用した場合にもその8周波が
混入りることを防止できる。
パルス信号を光パルスとしC伝送覆る414成の他に、
固体撮像素子15から出力される一般に微弱である画像
111号を低雑名指数の前防増幅λ:42(増幅しlこ
復、光信8に変換しく挿入部12外部の受光素子4 /
11!11に伝送し、該受光素子/14で電気信号とし
くの画像信号に変換りるJ、うに(16成しである。従
って、増幅しないC挿入部12内をシールド線24(仏
jスする場合にJ3りる信8の減衰に伴うSN比の減少
を防1■でさる。又、光イ1)号に変換して伝送してい
るの(、高周波メス等を使用した場合にもその8周波が
混入りることを防止できる。
第5図は本発明の第4実施例を示ず。この実施例におい
ては、上記第1実施例における光ファイバ19をライト
ガイド16の一部を利用したものであり、該ライl−ガ
イド16の一部におけるその前端を分岐させる等して受
光素子18で受光できるように密着さける等り゛ると共
に、後端も分岐さけて、発光素子20に密着させる等し
である。その他は上記第1実施例と同様である。この第
4実施例は弛の実施例に対しても適用できる。この第4
実施例は別途に光ファイバを挿通しないで済むという利
点を有Jる。
ては、上記第1実施例における光ファイバ19をライト
ガイド16の一部を利用したものであり、該ライl−ガ
イド16の一部におけるその前端を分岐させる等して受
光素子18で受光できるように密着さける等り゛ると共
に、後端も分岐さけて、発光素子20に密着させる等し
である。その他は上記第1実施例と同様である。この第
4実施例は弛の実施例に対しても適用できる。この第4
実施例は別途に光ファイバを挿通しないで済むという利
点を有Jる。
尚、上述の各実施例を組み合わけ8等しICものし本発
明に属づるものである。
明に属づるものである。
尚、上記第3実施例において、画像信号としてアナログ
信号を伝送J°るので、単一の波長の光で行うことが波
長に依存して屈折率が異ることの影響〈波形の歪の発生
)を防止C′きるので、望ましいものぐある。(これは
、駆動パルス信号を光パルスで伝送りる揚台にもあては
まることCある。)又、固体撮像素子から出力される画
像信号をカラー画素に対応する信号等を複数の出力端か
ら出力できるようになっている場合には、光ファイバ4
1bその数に応じC複数設け、信号読み出しを短11、
′1間で行うようにすることもでさる。又、逆に短時間
で行うことなく、複数の光ファイバで伝送することによ
って、単位画素に対応する信号期間を長くしでJミリ波
形の歪の少い伝送を行うようにすることもできる。
信号を伝送J°るので、単一の波長の光で行うことが波
長に依存して屈折率が異ることの影響〈波形の歪の発生
)を防止C′きるので、望ましいものぐある。(これは
、駆動パルス信号を光パルスで伝送りる揚台にもあては
まることCある。)又、固体撮像素子から出力される画
像信号をカラー画素に対応する信号等を複数の出力端か
ら出力できるようになっている場合には、光ファイバ4
1bその数に応じC複数設け、信号読み出しを短11、
′1間で行うようにすることもでさる。又、逆に短時間
で行うことなく、複数の光ファイバで伝送することによ
って、単位画素に対応する信号期間を長くしでJミリ波
形の歪の少い伝送を行うようにすることもできる。
又、上記第3実施例において、光フ、・イム19と41
とを兼用しC(一方の本数が多い場合にほぞの多い分だ
りは兼用しないことになる。)、単一の光ファイバでイ
れぞれ異る波長の光を伝送り−るようにづることしでき
る。この場合、−7jの伝号伝送用、例えば駆動パルス
信号伝送用の光フッ・イム19においても異る波長の光
で(jうJ、うに11g用できるが、屈折率に依存りる
分散等の影響が(て、位相関係のずれで不都合が生じる
場合には避GJる。画像信号側にJ3いて、読み出した
ものをメ[りに古き込む暢含にほぞの影響が少い揚台が
ある。
とを兼用しC(一方の本数が多い場合にほぞの多い分だ
りは兼用しないことになる。)、単一の光ファイバでイ
れぞれ異る波長の光を伝送り−るようにづることしでき
る。この場合、−7jの伝号伝送用、例えば駆動パルス
信号伝送用の光フッ・イム19においても異る波長の光
で(jうJ、うに11g用できるが、屈折率に依存りる
分散等の影響が(て、位相関係のずれで不都合が生じる
場合には避GJる。画像信号側にJ3いて、読み出した
ものをメ[りに古き込む暢含にほぞの影響が少い揚台が
ある。
尚、固体撮像素子15は、その搬像面に七量アイク状フ
ィルタが密着する等しであるものにあっては、カラー画
素に対応覆る信号が出力される。この場合には、白色照
明光で照明される。一方、上記モIJ”イク状フィルタ
を設置)ない場合には、照明光は面順次等で3原色の各
波長の光で順次照明される。これらいずれの場合にも本
発明は適用できる。
ィルタが密着する等しであるものにあっては、カラー画
素に対応覆る信号が出力される。この場合には、白色照
明光で照明される。一方、上記モIJ”イク状フィルタ
を設置)ない場合には、照明光は面順次等で3原色の各
波長の光で順次照明される。これらいずれの場合にも本
発明は適用できる。
尚、駆動パルス信号は光が点滅されるようにして伝送さ
れるものに限定されるものでなく、パルスで輝磨変調(
パルスがない期間にも微弱な光を伝送する)したものも
本発明に属す−る。又、先端構成部13にd31=jる
固体撮像素子15をより小型化して収納スペースがある
場合には、PCM変調した光伝送及びこの光信号の復調
手段を用いて駆動パルス信号あるいは画像信号の伝送を
行うようにすることもできる。
れるものに限定されるものでなく、パルスで輝磨変調(
パルスがない期間にも微弱な光を伝送する)したものも
本発明に属す−る。又、先端構成部13にd31=jる
固体撮像素子15をより小型化して収納スペースがある
場合には、PCM変調した光伝送及びこの光信号の復調
手段を用いて駆動パルス信号あるいは画像信号の伝送を
行うようにすることもできる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、挿入部外部の駆動パ
ルス発生回路の電気信号を、発光素子ににって、光パル
スに変換し、光ノアイムによって先端構成部まで伝送し
、受光素子ににっ(電気信号に変換して固体撮像素子を
駆動しく−いるので、駆動パルス信号波形がひずむこと
なく固体1fia t!li ”A;子に加えられるた
め、固体撮像素子の機能を最大限に発揮さlることがで
き、良質の画像をJ5iることができる。また、駆動パ
ルス信号が内視鏡挿入部から電磁波として幅用されるこ
とがなく、他の電気機器の動作に恕影響を与える虞れが
ない。
ルス発生回路の電気信号を、発光素子ににって、光パル
スに変換し、光ノアイムによって先端構成部まで伝送し
、受光素子ににっ(電気信号に変換して固体撮像素子を
駆動しく−いるので、駆動パルス信号波形がひずむこと
なく固体1fia t!li ”A;子に加えられるた
め、固体撮像素子の機能を最大限に発揮さlることがで
き、良質の画像をJ5iることができる。また、駆動パ
ルス信号が内視鏡挿入部から電磁波として幅用されるこ
とがなく、他の電気機器の動作に恕影響を与える虞れが
ない。
第1図は従来例を示り説明図、第2図は本発明の第1実
施例の内視鏡装置を承り説明図、第3図は本発明の第2
実浦例の内視鏡装置を示J説明図、第4図は本発明の第
3実施例の内視鏡装置を承り説明図、第5図は本発明の
第4実施例の内視鏡装置を示J説明図である。 11・・・内視鏡装置 12・・・挿入部13・・・先
端構成部 14・・・対物レンズ15・・・固体撮像素
子 1G・・・う、イ]・万イド17・・・光m 18
.4−4・・・受光素子19./II・・・光ファイバ 20.43・・・発光素子 21・・・駆動パルス発生回路 22・・・電源回路 23・・・導線 24・・・シールド線 25・・・画像信号処理回路 26・・・TV七ニタ 31・・・太陽電池第1図 第2図
施例の内視鏡装置を承り説明図、第3図は本発明の第2
実浦例の内視鏡装置を示J説明図、第4図は本発明の第
3実施例の内視鏡装置を承り説明図、第5図は本発明の
第4実施例の内視鏡装置を示J説明図である。 11・・・内視鏡装置 12・・・挿入部13・・・先
端構成部 14・・・対物レンズ15・・・固体撮像素
子 1G・・・う、イ]・万イド17・・・光m 18
.4−4・・・受光素子19./II・・・光ファイバ 20.43・・・発光素子 21・・・駆動パルス発生回路 22・・・電源回路 23・・・導線 24・・・シールド線 25・・・画像信号処理回路 26・・・TV七ニタ 31・・・太陽電池第1図 第2図
Claims (4)
- (1)挿入部先端側に固体搬像素子を設けた内視鏡装置
においC1−り記固体撮像索子を駆動するための駆動パ
ルス信号を出力Jる駆動信号発生回路と、上記駆動信号
発生回路から出力される電気信号を光イへ号に変換りる
電気光変換手段と、上記光13号を内視鏡挿入部を通っ
て内祝鏡先端側へ伝送りる光ファイバと、上記光ファイ
バで伝送された光信号を内祝鏡先端側で受光し、電気信
号に変換して上記固体撮像素子に印加する光電変換手段
どを具備づることを特徴どJ−る固体撮像素子を用いた
内視鏡装置。 - (2)上記光ファイバは、照明光伝送用の光フフイハを
束ねて形成したライトガイドの一部を用いて形成したこ
とを特徴とする1M Ff請求の範囲第1項記載の固体
1li1f!!素子を用いた内祝鏡装置。 - (3)上記光電変換手段は、上記ライ1〜ガイドで伝送
される照明光の一部を受光し、先端構成部内に収納され
た太陽電池の起電力が給電されることを特徴とする特j
(請求の範囲第210記載の固体FfH像素子を用いた
内視鏡装置。 - (4)上記固体撮像素子は、上記駆動パルス信号の印加
によりその出力端から出力される電気信号が挿入部の先
端側に収納された前置増幅器で増幅され、さらに発光素
子で光信号に変換されて挿入部内を挿通された光ファイ
バで伝送され、挿入部外部の受光素子で電気信号に変換
されることを特徴と16fJ r+’r品求の範囲第1
]ri記載の固体撮像素子を用いた内視鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066225A JPH066105B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066225A JPH066105B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60210234A true JPS60210234A (ja) | 1985-10-22 |
JPH066105B2 JPH066105B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13309677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066225A Expired - Lifetime JPH066105B2 (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066105B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012046856A1 (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 撮像装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502488U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-11 | ||
JPS5772624A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-07 | Olympus Optical Co | Photograph apparatus for endoscope |
JPS57190544A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Olympus Optical Co | Deta signal transmitter of endoscope |
JPS58141135A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-08-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 固体イメ−ジセンサを用いた内視鏡の画像伝送方式 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP59066225A patent/JPH066105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS502488U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-11 | ||
JPS5772624A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-07 | Olympus Optical Co | Photograph apparatus for endoscope |
JPS57190544A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Olympus Optical Co | Deta signal transmitter of endoscope |
JPS58141135A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-08-22 | 富士写真フイルム株式会社 | 固体イメ−ジセンサを用いた内視鏡の画像伝送方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012046856A1 (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 撮像装置 |
JP5155496B2 (ja) * | 2010-10-08 | 2013-03-06 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 撮像装置 |
US8764634B2 (en) | 2010-10-08 | 2014-07-01 | Olympus Medical Systems Corp. | Imaging apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066105B2 (ja) | 1994-01-26 |
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