JPS60210120A - Gis設備の保護方法 - Google Patents

Gis設備の保護方法

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JPS60210120A
JPS60210120A JP59063240A JP6324084A JPS60210120A JP S60210120 A JPS60210120 A JP S60210120A JP 59063240 A JP59063240 A JP 59063240A JP 6324084 A JP6324084 A JP 6324084A JP S60210120 A JPS60210120 A JP S60210120A
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breaker
gas chamber
gas
gas pressure
circuit
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橋本 敬三
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  • Installation Of Bus-Bars (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、しゃ断器などの電気機器各々が、絶縁性ガス
が圧力封入されたガス室に収容されるようにしてなるG
I8設備の保護方法に係シ、特に何れのガス室でガス圧
低下が生じても電力供給停止範囲を最小限に抑えつつガ
ス圧低下ガス室に収容されている電気機器を保護するた
めのGIS設備の保護方法に関するものである。
〔発明の背景〕
第1図は通常のG I 8 (Gas Insulat
edSwichgear)設備の一列での構成を示すが
、これによるとGIS設備は、ブスバー4,4A、外部
へ出て行く送電線5.25ならびに変電所構内に設置さ
れている、トランス11から構成されるものとなってい
る。そのそれのフィーダーには断路器3.13.13A
、23、Lや断器2,12゜12A、22およびライン
スイッチ1.21が図示の如くに設けられるようになっ
ている。一般的にこれらの電気機器は個々にガス室6.
7,8゜17.17A、18,18A、26,27,2
8゜9に他のものから互いに分離された状態で収納され
ているのが普通である。それぞれのガス室内部にtis
i;’、ガスなどの絶縁性ガスが圧力封入されることに
よって絶縁性が高められてお夛、また、ガス圧低下を検
知するためのガス圧計(図示省略)が設備されるものと
なっている。なお、第1図中符号16はオイル絶縁室を
示す。
第2図は、第1図(示したガス室のガス圧が低下した際
での相互インターロックのための制御ロジックを示した
ものである。第1図において例えば、ガス348,9,
18.28の何れかにおいてガス圧が低下した場合には
、ブスバー4に接続されているすべてのフィーダーのし
ゃ断器2.12゜22などを切シ離し、ブスバー4に電
圧がかからないようなインターロックを採る必要がある
。このために第2図では、前記各ガス室8,9.18゜
28のガス圧低下検昶信号(L)、9 (L)。
18 (L)、28 (L)をオア回路32で論理和し
たうえオア回路33〜35に入力させている。
これによシガス室8,9,18,28の何れかでガス圧
が低下すれば、しゃ断器2,12..22がトリップさ
れるものである。また、例えば、ガス室7のガス圧が低
下した場合には以下のような処置が採られるものとなっ
ている。
即ち、断路器3およびラインスイッチ1が開いているな
らば、しゃ断器2には電圧がかかつていないため、隣接
して接続されたしゃ断器12.22および相手端しゃ断
器(相手変電所におけるしゃ断器(図示せず))とのイ
ンターロックは採られる必要はない。しかしながら、断
路器3が閉状態であれば、このしゃ断器2はブスバー4
に接続されることになシ、従って、断路器13.23お
よびしゃ断器12゜22が閉じていると仮定して、ブス
バー4に接続されているしゃ断器12.’22は全部ト
リップされる′1 インターロックが必要である。また、ラインスイッチ1
が閉状態である場合にはP L C(PowerLin
e CarBer )等を利用して相手端のしゃ断器に
トリップ指令を与えトリップさせるインターロックが必
要である。このため第2図では、ガス室7のガス圧低下
検知信号7(L)は1人力否定アンド回路37を介しオ
ア回路34.35に入力されるようになっている。断路
器3の開信号3(0)が得られない場合には呪オア回路
34.35の出力によってしゃ断器12.22がトリッ
プされるものである。また、ラインスイッチ1の開信号
1(0)が得られない場合ガス圧低下検知信号7((L
)はアンド回路38を介しオア回路36よ勺出力され、
これによ少相手端のしゃ断器はトリップされるようにな
っているわけである。更にガス室6のガス圧が低下した
場合には、ラインスイッチ1の開閉に関係なく送電線5
の反対端に設けられた相手端のしゃ断器にはPLO等の
信号伝送手段を利用してトリップ指令が与えられトリッ
プされる一方、これと同時に自端のしゃ断器2もトリッ
プされる。第2図に示す如くガス室6のガス圧低下信号
6(L)はオア回路33.36にそのまま入力されしゃ
断器2および相手端しゃ断器は同時にトリップされるよ
うになっているものである。
以上は特定のガス室についてのものであるが、他のガス
室17,17A、18,18A、26゜27.28.9
でのガス圧低下に対しても図示は省略するが、同様な相
互インターロックが採られるものとなっている。
第3図は、第16図におけるラインスイッチ1が閉じら
れた状態でガス室7のガス圧が低下した場合およびガス
室6のガス圧が低下した場合での相互インターロックに
よるリモートトリップ(相手端しゃ断器のトリップンの
制御系統を示したものである。
第1図、第2図において既に述べたように、ガス圧低下
が検出されるとリモート・トリップ指令38Rが出力さ
れるが、このトリップ指令38几はPLC設備等におけ
る送信装[51によシ送電線5に重畳されるか、または
他の信号併送路によシ相手端側に伝送されるものとなっ
ている。一方、相手端変電所におけるPLO設備等では
受信装置52がこれを受信し、相手端しゃ断器47はそ
の受信装置52からのトリップ指令58によってトリッ
プされるものである。なお、第3図中リモート・トリッ
プ指令38A1送信装置51Aおよび受信装置52A更
にはしゃ断器2へのトリップ信号58Aは以上述べたの
とは逆に相手変電所のGI8設備が事故を起こした場合
でのトリップ制御系統である。また、符号46,48.
49は相手端変電所のラインスイッチ、断路器およびブ
スバーを示す。
ここで、送信装置51について説明すれば、第4図に示
すようにパルス状にトリップ信号38几がフリップフロ
ップ610セツト端子に入力されると、そのセット出力
、(Q)はいわ苧る′l”状態におかれることになり、
このセット出力は送信器62を介し送電線5に重量され
(PLOによる場合)、相手端にしゃ断器47のトリッ
プ信号として伝送されることになる。この場合、フリッ
プフロップ61のセット出力はそのリセット端子にリセ
ット信号か入力されるまで″′1#状態を維持すること
は明らかである。
一方、相手端変電所における受信装置52では第5図か
ら滲るようにそのトリップ信号は受信器71で受信され
るが、受信されたトリップ信号は単安定マルチバイブレ
ータ72によってパルス状のトリップ指令58に変換さ
れ、たうえしゃ断器47に与えられるようになっている
。これによシしゃ断器47はトリップされるわけである
が、受信器71からの受信トリップ信号はまた投入指令
用1人力否定アンド回路73にも入力されるものとなっ
ている。
したがって、受信トリップ信号が″′1″状態を維持し
ている限シ仮に投入指令74がアンド回路73に入力さ
れたとしても投入指令はここで阻止されることになる。
即ち、ガス室7のガス圧出しないうちにしゃ断器47が
誤って投入されるようなことは完全に防止されるもので
ある。これは、ガス室7のガス圧が正常に戻ると、ガス
圧正常が確認された後に初めてフリップフロップ61が
ガス圧計からPリセット指令によってリセットされるよ
うになっているからである。
フリップフロップ61がリセットされればトリップ信号
の送信が停止され、1したがって、受信器71からの受
信トリップ信号もなくなシ、投入指令用アンド回路73
が開かれることによってしゃ断器47に対する投入信号
74のロックが解除されるわけである。
このようにガス室のガス圧低下が検知された場合はその
ガス室内の磁気機器を系統から完全に切離し、変電所全
体を一部停止または最悪の場合には、全停止させるよう
にしている。しかしながら、ガス圧低下が僅少(1気圧
程度)であって最悪に至る前の状態ではそのガス室内の
しゃ断器等で負荷電流をしゃ断し得ないが、必要な絶縁
を保持し得るという場合がある。このような場合には、
対向する相手端のしゃ断器を先にトリップして負荷電流
をしゃ断した後にそのしゃ断器をトリップすることによ
って、変電所全体の全停止を極力防止し得るものとなっ
ている。
第6図はそのような機能を果たし得るトリップ制御系統
を、また、第7図はその動作を説明するためのタイムチ
ャートを示したものである。なお、第6図において、第
3図におけるものに同一の符号は同一あるいは同等部分
を示している。
この例では、送電線5には負荷電流■、が第7図に示す
如くに流れていると仮定して、ガス室7での僅かなガス
圧低下に応答して、第3図で説明した場合と同様にして
リモートトリップ指令38Rが出力されるようになって
いる:このトリグ指令38Rは送信装置51により連続
信号に変換されたうえ伝送路を介し相手端側に伝送され
るようになっている。相手端では受信装置52がそのト
リップ指令38几にもとづきパルス状のトリップ指令5
8を作成するが、これによりしゃ断器47は第7図にお
ける時点tlでトリップされるものである。このように
しゃ断器47がトリップされることによって送電線5を
流れる磁流工5はゼロクロスポイントである時点t2以
降零となるものである。したがって、この時点t2以降
にタイムアツプするようにタイマ59を設定しその出力
60で目端側のしゃ断器2をトリップさせる場合は、し
ゃ断器2は電流しゃ断を行なう必要がなくこれが損傷さ
れる虞れは全くなくなるわけである。
なお、送電#M5に流れる電流工5が零となる時点の判
定を開ループでタイマ判定する代わシに、しゃ断器47
のトリップ後電流工6を直接的に検出しこれが零になっ
た場合にしゃ断器2をトリップさせるような閉ループ制
御とすることも可能である。また、以上に述べたガス圧
低下が僅小である場合での制御は、トランス11−次側
のしゃ断器12収容ガス室17でガス圧が低下した4h
会にその二次側しゃ断器12Aをトリップさせるのに適
用可となっている。
以上の何れの場合にもガス圧低下′検知信号が持続して
いる間中、トリップされたしゃ断器の再投入を須止する
ことによって、これらしゃ断器の誤投入による機器の破
損などを防止し得るものである。
ところで、例えば断路器3およびラインスイッチ1がと
もに閉状態にある場合にガス室7でのガス圧低下によシ
相手端しゃ断器47がトリップされ、この後しゃ断器2
がトリップされた場合を想定すれば、しゃ断器2は断路
器3を介し充電状態におかれた不具合を生じるというも
のである。しゃ断器2が充電状態にあれば、ガス室7が
断路器3を介し電力系統に発生するしゃ断器の開閉サー
ジなどにそのまま継続して晒されることになシ、ガス室
7のガス圧状態によってはそのサージ電圧によ〕しゃ断
器2が更に重大な破損に至るといった危険をもっている
というわけである。また、ラインスイッチ1の開放状態
もそのまま継続ちれていることから、ガス室7はライン
スイッチ1を介し送電線5に接続されたままとなシ、送
電線5上に発生する雷などによるサージ電圧の危険に晒
されるというものである。もしも、送電線5上に落雷な
どが発生しようものならば、しゃ断器2は重大な破損を
受けることになるものでおる。
〔発明の目的〕
よって本発明の目的は、GIS設備における何れかのガ
ス室でガス圧低下が生じfc*合であっても電力供給停
止範囲を最小限に抑えつつGIS設備を保護し得るGI
S設備の保護方法を供するにある。
〔発明の概要〕
この目的のため本発明は、GIS設備において何れかの
ガス室でガス圧低下が生じた場合には、少なくともその
ガス室に直接間接に隣接された、相手端しゃ断器を含む
しゃ断器のうち、そのガス室に応じて予め定められたし
ゃ断器をトリップせしめることによって、そのガス室に
収容されている電気機器を充電状態よシ解放すべく他の
電気機器よシ分離するようにしたものである。特にガス
圧低下が僅小であって、ガス圧低下に係るガス室に収容
されている電気機器がしゃ断器である場合には、そのガ
ス室に応じて予め定められているしゃ断器をトリップせ
しめた後、そのしゃ断器をトリップし、更にこのしゃ断
器に隣接している断路器あるいはラインスイッチを開放
状態におくようにしたものである。
° 〔発明の実施例〕 以下、本発明を第8図によし説明する。
第8図はブスバーと送電線との間に存在するしゃ断器収
容ガス室でガス圧低下が生じた場合を想定した制御ロジ
ックと制御系統を示したものでおる。図示の如くこの制
御ロジックが第2図に示すものと異なるところは本発明
を実施すべくタイマ79.80とアンド回路81.82
が新たに設けられたことである。
第2図に示すものに同一の部分については特に説明は要
しないが、ガス室7でガス圧低下が僅かに生じた場合、
この旨はアンド回路81によって検出されるようになっ
ている。この場合ガス圧低下検知信号7(L)は得られ
ず、したがって、しゃ断器12.22はトリップされな
いようになっている。断路器3が閉成状態にあって、し
かもガス圧僅小低下検知信号7(L−1)が得られた旨
はアンド回路81によって検出されるが、一定時間襄亘
って連続的にガス圧僅小低下検知信号7(L−1)が得
られた場合にはタイマ79のタイムアツプ出力がオア回
路36を介しトリップ指令38fLとして得られること
によって、相手端しゃ断器47がトリップされるもので
ある。しゃ断器47がトリップされてから一定時間経過
すれば、タイマ80がタイムアツプすることによってし
ゃ断器2が次にはトリップされるものである。更にしゃ
断器2がトリップされ、しかもガス圧僅小低下検知信号
7(L−1)が得られていることはアンド回路82によ
って検出されるが、この検出出力をして断路器3および
ラインスイッチlが電流が流れていない状態で開放され
るところとなるものである。
以上ガス室7で僅かにガス圧が低下した場合での制御に
ついて説明した。ここで、例えば他のガス室6,8.1
7で僅小であると否とに拘わらずガス圧低下が生じた場
合について説明すれば、ガス室6のガス圧低下に対して
はしゃ断器2,47がトリップされ、また、ガス室8の
それに対してはしゃ断器2,12.22などがトリップ
され、更にガス室17のそれに対しては先ずしゃ断器1
2Aがトリップされてからしゃ断器12が引き続いてト
リップされ、この後頁に断路器13が開放されるように
なっている。ガス圧低下に係るガス室に応じて予め定め
られたしゃ断器をトリップせしめるようにする場合は、
電力供給停止範囲を最小に抑えつつそのガス室収容電気
機器を保映し得るものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、何れかのガス
室でガス圧低下が生じても電力供給停止範囲を最小限に
抑えつつGI8設備を保護し得るという効果がおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、通常のGIS設備の一列での構成を示す図、
第2図は、その構成におけるガス室の一部においてガス
圧が低下した場合に採られる相互インターロックのため
の制御ロジックを示す図、第3図は、特定のガス冨でガ
ス圧が低下した場合での相互インターロックによるリモ
ートトリップ制御系統を示す図、第4図、第5図は、そ
の系統における送信装置、受信装置の構成を示す図、第
6図、第7図は、特定のガス室でガス圧が僅かに低下し
た場合に採られるリモートトリップ制御に係る制御系統
を示す図、第8図は、特定のガス室でガス圧低下が生じ
た場合を想定した本発明に係る制御ロジックと制御系統
を示す図である。 1.21.46・・・ラインスイッチ、2,12゜12
A、22.47・・・しゃ断器、3,13.13A。 23.48・・・断路器、4.4A、49・・・ブスバ
ー、5.25・・・送電線、6〜9,17,17A、1
8゜18A、26〜28・・・ガス室、37,38,8
1゜82・・・アンド回路、32〜36・・・オア回路
、79゜80・・・タイマ。 代理人 弁理士 秋本正実

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気機器としてのブスバー、該ブスバーに接続され
    た断路器、該断路器に接続されたしゃ断器、該しゃ断器
    を送電線との間に接続されたラインスイッチを少なくと
    も含む電気機器一般が、それぞれ絶縁性ガスが圧力封入
    されたガス室に独立して収容されるようにしてなるGI
    S設備の保護方法にして、何らかのガス室でガス圧低下
    が検知された場合には、少なくとも該ガス室に直接間接
    に隣接接続された、相手側送電線端しゃ断器を含むしゃ
    断器のうち、該ガス室に応じて予め定められているしゃ
    断器をトリップせしめることを特徴とするGIS設備の
    保護方法。 z しゃ断器を収容しているガス室でガス圧低下が僅か
    に生じた場合には、該ガス室に応じて予め定められてい
    るしゃ断器をトリップせしめた後は、該ガス室に収容さ
    れているしゃ断器をトリップせしめてから該しゃ断器に
    隣接している断路器あるいはラインスイッチを開放する
    特許請求の範囲第1項記載のGIS設備の保護方法。
JP59063240A 1984-04-02 1984-04-02 Gis設備の保護方法 Expired - Lifetime JPH0618449B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200069134A (ko) * 2018-12-06 2020-06-16 한국전력공사 절연가스 회수오류 자동차단 장치 및 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555016A (en) * 1978-06-22 1980-01-14 Tokyo Shibaura Electric Co Enclosed switch protecting device

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