JPS60209527A - 緑内障の治療法 - Google Patents

緑内障の治療法

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JPS60209527A
JPS60209527A JP60055779A JP5577985A JPS60209527A JP S60209527 A JPS60209527 A JP S60209527A JP 60055779 A JP60055779 A JP 60055779A JP 5577985 A JP5577985 A JP 5577985A JP S60209527 A JPS60209527 A JP S60209527A
Authority
JP
Japan
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alkyl
carbon atoms
carboxylic acid
aryl
carboethoxy
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Pending
Application number
JP60055779A
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English (en)
Inventor
ハンスイエルク・ウルバツハ
ライネル・ヘニング
ロルフ・ガイゲル
フオルカー・テーツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • A61K38/16Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • A61K38/55Protease inhibitors
    • A61K38/556Angiotensin converting enzyme inhibitors
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/02Ophthalmic agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P27/00Drugs for disorders of the senses
    • A61P27/02Ophthalmic agents
    • A61P27/06Antiglaucoma agents or miotics
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式■ 申* を有するアンギオテンシンーR侯酵系狸iトi)創寂よ
びそれらの生理学的に受容しうる聰の局所的または全身
的使用による補乳rMJ物好ましくは人間の緑内障治療
法および/または眼内圧低下法に関する。ここで上式I
中、nは1または2であシ、Rは水素であるか、1〜8
個の炭″A原子を有する場合によジ置換されていてもよ
い脂肪族基であるか、3〜9個の炭素原子を鳴する場合
によジ置換されていてもよい脂環式基であるか、6〜1
2個の炭素原子を有する場合により置換されていてもよ
い芳香族基であるか、7〜14個の炭素原子を廟する場
合により置換されていてもよい芳香脂肪族基であるか、
7〜14個の炭素原子金石する場合によシ隘候されてい
てもよい力計環式−脂肪族基であるかまたはORaある
いはSRa& (ここでHaは1〜4個の炭素原子を有
する場合によジ置換されていてもよい脂肪族基、6〜1
2個の炭素原子を有する場合によジ置換されていてもよ
い芳香族基または5〜12個の環原子t−有する場合に
よジ置換されていてもよい複素芳香族基を表わ丁)で6
シsrt’Fi水素であるか、1〜6個の炭素原子を有
する場合により置換されていてもよめ脂肪族基であるか
、3〜9個の炭素原子を有する場合によ!J置換されて
いてもよい脂環式基であるか、4〜13個の炭素原子を
有する場合によ#)置換されていてもよい脂環式−脂肪
族基であるか、6〜12個の炭素原子を有する場合によ
り置換されていてもよい芳香族基であるか、7〜16個
の炭素原子を有する場合により置換されていてもよい芳
香脂肪族基であるか、5〜12個の環原子を有する場合
により置換されていてもよいpM累芳香族基でるるかま
たは天然に存在するα−アミノ酸の必要な場合には保護
された側鎖であシ、旦2およびR5は同一または相異な
っておりそして水素であるか、1〜6個の炭素原子vi
l−有する場合によシ#換されていてもよい脂肪族基で
あるか、5〜9個の炭素原子を有する場合によ#)置換
されていてもよい脂環式基であるか、6〜12個の炭素
原子を有する場合によジ置換されていてもよい芳香族基
であるかまたは7〜16個の炭素原子を有する場合によ
ジ置換されていてもよい芳香脂肪族基であシ、R4およ
びR5はそれら全担持する原子と一緒になって5〜15
個の戻素原子?有する年蟻式、二環式または三猿式汲素
猥系を構成−するものとする。
刀1かる環系として特に下記の群から選ばnるものが適
当である、すなわちテトラヒドロイソキノリンfA) 
、デ°カヒドロイソキノリン(B)、オクタヒドロイン
ドール(c) %オクタヒドロシクロペンタ(6)ビロ
ール(D)、2−7ザーヒ7クロ[2,2,2)オクタ
ン(E)、2−アザビシクロC2,2,1〕へブタン(
FJ%2−アザスピロ(4,53デカン(G1.2−1
ザスビロ(4,4JノナンIH) %スピロ〔(ビシク
ロ[2,2,1)へブタン) −2,5−ピロリジン〕
(工j1スピロ〔(ビシクロ[2,2,23オクタン)
 −2,5−ピロリジン〕(J)、2−7ザトリシクロ
[49310,1”・9〕デカン(R7、デカヒドロシ
クロへブタ(5)ピロール(L)%オクタヒドロインイ
ンドール+M7 sオクタヒドロシクロはンタ■ピロー
ル(N)、2+3,3a+45,7a−ヘキサヒドロイ
ンドール(OJおよび2−アザビシクロC5,1,0)
ヘキサン(P)、これらすべては場合により置換されて
いることができる。しかしながら未置換系が好ましい。
数個のキラール原子と有する化合物においてはラセミ化
合物また1ま現像異性体としてのすべてのめシうるジア
ステレオマーまたは櫨々のジアステレオマーの混合吻が
適当である。
あげられた4癌な1状アミノ酸エステルは以下の構造成
金Mする。
G HI M N O 好ましい実施形は、nが1または2であり、Rが氷菓で
あるか、1〜8個の炭素原子を有するアルキルであるか
、2〜6個の炭素原子を有するアルケニルであるか、3
〜9個の炭素原子を有するシクロアルキルであるか、6
〜12個の炭素原子を有するアリール(これは(Oj〜
04)−フルキル、(01〜04)−アルコキシ、ヒド
ロキシ、ハロゲン、ニトロ、アミン、アミノメチル、(
c、〜04)−アルキルアミノ、ジー(01〜c4)−
ア −ルキルアミノ、メチレンジオキシ、カルボキシル
、シアンおよび/またはスルファモイルによってモノ−
、ジーまたはトリー置換されていることができる)でろ
るが、1〜4個の炭素原子tiするアルコキ7であるか
、6〜12個の炭−素原子をMするアリールオキシ(こ
れはアリールについて前記されたようにして置換されて
いることができる)であるか、その1〜2個の環原子が
硫黄または酸素原子でめシそして/または1〜4個の環
原子が窒素である5〜7個または8〜10個の環原子を
有する単項式または二4賃式へテロアリールオキシ(こ
れはアリールについて前d己されたようVCして1置換
されていることができる)であるか、アミノ−(C1−
04)−アルキルであるか、(C1〜a4)−アルカノ
イルアミノ−(自〜04)−アルキルであるか、(07
〜015) −アロイルアミノ−(01〜04)−アル
キルであるか、(0,〜04)−アルコキシー力ルポニ
ルアミノ−(c1〜04)−アルキルでるるか、(06
〜Cl2)−アリール−(01〜C4)−アルコキ/カ
ルボニルアミノ−(01〜04)−アルキルであるか、
(06〜012)−アリール−(c1〜04)−アルキ
ルアミノ−(C1〜a4)−アルキルであるか、(01
〜04)−フルキルアミノ−(Oj〜04)−アルキル
でめるか、ジー(01−04)−アルキルアミノ−(C
1〜a4)−アルキルでめるか、グアニジノ−(C4〜
04)−アルキルでめるか、イミダゾリルであるか、イ
ンドリルであるが、(0,〜04)−アルキルチオであ
るが、(cl 〜04) −アルキルチオ−(01(4
)−アルキルであるが、(C6−012) −7’) 
−ルf オー (01〜C4)−アルキル(これはアリ
ール部分がアリールについて@記したようにして置換さ
れていることがでさる)であるか、(06〜Cl2)−
アリール−(01〜C4)−アルキルチオ(これはアリ
ール部分がアリールについて前記したよう((シて置換
されていることができる)であるか、カルボキシ−(0
1〜c4)−アルキルであるか、カルボキンでりるか、
カルバモイルであるか、カルバモイル−(C1〜a4)
 −アルキルであるh、(01〜C4)−アルコキシ−
カルボニル−(0,〜c4)−アルキルであるが、(0
6〜012〕−アリールオキシ−(04〜c4)−アル
キル(これはアリール部分がアリールについて@糺した
ようにして置換されていることがでさる)であるか、ま
たけ(06〜012)−アリール−(01〜c4)−ア
ルコキシ(これはアリール部分がアリールについて前記
したようにして置換されていることができる)であシ、
R1が水素であるか、1〜6個の炭素原子を肩するアル
キル 2〜6個の炭素原子を有するアルケニルか、2〜6個の
炭素原子を有するアルキニルあるか、3〜9個の炭素原
子を有するシクロアルキルであるか、5〜9個の炭素原
子を有するシクロアルケニルであるか、(C3−(39
)−シクロアルキル−(C1〜C4)−アルキルである
か、(C5〜c9)−シクロアルケニル−(01〜C4
)−7/レキルであるか、6〜12個の炭素原子を有す
る場合によシ部分水素象加されていてもよいアリール(
これは前記R V(ついて記載されたようにして置換さ
れていることができる)であるか、(06〜C12)−
了りールー(C1〜c4)アルキル(07〜01゛3)
−アロイル−(OjまたはC2)−アルキル(この両者
は前記アリールに記載のようにして置換されていること
がでさる)であるか、その1〜2個の環原子が侃黄また
は酸素原子であシそして/または1〜4個の環原子が窒
素原子である5〜7個または8〜10i固の議原子を有
する単項式または二項式の場合によ9部分水素添加され
ていてもよいヘテロアリール(これは前記アリールに記
載のようにして置換されていることができる)であるか
、ま7+:、l−1:天然に存在するα−アミノ酸R1
−OH(NH2)−000Hの場合によシ保護されてい
てもよい仰j@であシ、R2およびR5は同一または相
異なって!=−)そして水素でおるか、1〜6個の炭素
原子をMするアルキルであるか、2〜6個の炭素原子を
有するアルケニルであるか、ジー(01−c!4 )−
アルキルアミノ−( c 1 −a 4 )−アルキル
であるか、(C1〜c5)−アルカノイルオキシ−(O
j〜c4)−アルキルであるか、(01〜C6)−アル
コキシ−カルボニルオキシ−(C1〜C4)−アルキル
であるか、(07〜C13)−アロイルオキシ−(Oj
〜C4)−アルキルであるか、(06〜012)−アリ
ールオキシカルボニルオキシ−(Oj〜04)−アルキ
ルであるか、6〜12個の炭素原子を有する了りールで
あるか、(06〜”12) −アリール−(C1〜C4
)−アルキルであるか、(05〜09)−シクロアルキ
ルであるかまたは(Ox−C9)−シクロアルキル−(
0,〜04)−アルキルでアシそしてR4 &よびR5
が前ddシた意味をMする式Iの化合物が使用されるこ
と全特徴とする。
特に好ましい実施形は、n 7b” 1または2であり
、Rが(cj〜c,5)−アルキル、(02〜06)−
アルケニル、(03〜C9)−シクロアルキル、アミノ
−(C1〜c4)−アルキル、(C2〜05)−アシル
アミノ−(01〜04)−アルキル、(C7〜a13)
−+アロイルアミノー(Cl−04)−アルキル、(0
,〜04)−アルコキシカルボニルアミノ−(01り4
)−アルキル、(06〜C12)−アリール−(C1〜
C4)−アルコキ7カルボニルy ミy − (C1〜
C4)−アルキル、(06〜C12)−アリール〔これ
は(0,〜c4)〜アルキル、(01〜04)−アルコ
キシ、ヒドロキシ、ハロゲン、ニトロ、アミン、(01
〜04)−アルキルアミノ、ジー( C I−C4 )
−アルキルアミノおよび/またはメチレンジオキシVこ
よってモノ、ジまたはトリ置換されていることができる
〕またVi3−インドリルであるが荷にメチル、エチル
、/クロヘキシル、第三ブトキシカルボニルアミノ−(
C。
〜c4)− フルキル、ペンゾイルオキシ力ルポニルア
ミノ−(01〜a4)−アルキルまたはフェニル〔これ
はフェニル、(C1〜C2)−アルキル、(clまたは
02)−アルコキシ、ヒドロキシ、弗素、塩素、臭素、
アミノ、(01〜c4)−アルキルアミノ%ジー(CI
ンC4)−フルキルアミノ、ニトロおよび/またはメチ
レンジオキシによりてモノ置換またはり置換またはメト
キシの場合はトリ置換されていることができる〕であ5
.R1が水素または(Oj〜c6)−アルキル〔これは
場合にょジアミノ、(01〜a6)−アシルアミノまた
はベンゾイルアミノによって置換されていることができ
る〕、(02〜cd) −’7 ルヶニル、((!5〜
09) −’/クロアルキル、(05〜C9)自シクロ
アルケニル、(03〜C7)−シフロア/L、 キ/L
、 −(01−(I4) −7ル#ル、(06〜Cl2
)−アリールまたは部分水素添加されたアリール〔これ
らはそれぞれ(01〜04)−アルキル、(C1または
C2)−アルコキシまたはハロゲンによって置換されて
いることができる〕、(06〜Cl2)−アリール−(
c 1−a 4 )−7,ルキシまたは(07〜C13
)−70イル−(c 1−o 2 )−アルキル(この
両者は前記定義のようにしてアリール基が置換されてい
ることができる〕、その1〜2個の環原子が硫黄または
酸素原子であシそして/または1〜4個の環原子が窒素
原子である5〜7個または8〜10個の環原子を有する
単項式または二項式複素環式基、または天然に存在する
場合により保穫きれていてもよいα−アミノ酸の側鎖で
あるが特に水素、(c1〜a5)−アルキル、(C2ま
たはC3)−アルケニル、リジンの場合によシ保護され
ていてもよい側鎖、ベンジル、4−メトキシベンジル、
4−エトキシベンジル、フェネチル、4−アミノ−ブチ
ルまたはベンゾイルメチルであ5、R2およびR3が同
一または相異なっていて水素、(c1〜c6)−アルキ
ルs (02−06)−アルケニルまたは(06〜01
2)−アリールー(01〜04)−アルキルであるが特
に水素、(01〜c4)−アルキルまたはベンジルであ
シ、ソしてR4およびR5が前記した意味を有する式I
の化合物が使用されること全特徴とする。
特に好ましいのはnが2でめシ、Rがフェニルであ]、
R1がメチルでa>fi、R2およびR6が同一または
相異なっていて(01〜C6)−アルキル基または(0
7〜01o)−アラルキル基(例えはベンジルまたはニ
トロベンジル基)であシそしてR4(式中mは0または
1も0、pは0.1または2であシそしてXは−CI(
2−、−CH2−0H2−または−0H=C!)(−1
に意味し、その際Xによシ形成された6員壊はまたベン
七′7猿であることもできる)をMする基を表わす式I
の化合物の使用である。
アリールとしては以下のように好ましくは場合によシ置
換されていてもよいフエニノト、ビフェニリルまたはナ
フチルがfi滌される。同じことはアリールに白米する
基例えばアリールオキシまたはアリールチオについても
めてはまる。
アロイルとしては特にベンゾイルが理解される。
脂肪族基は直鎖または分枝状であシうる。
その1〜2個の環原子が硫黄またはj設素原子であシそ
して/または1〜4個の環原子が窒素原子である5〜7
個または8〜10個の環原子を有する単項式または二項
式複素環式基としてハ例工ばチェニル、ベンゾ(5)チ
ェニル、フリル、ピラニル、ベンゾフリル、ピロリル、
イミダゾリル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジニル、
ピリダジニル、イミダゾリル、イソインドリル1インド
リル、プリニル、キノリジニル、インキノリニル、フタ
ラジニル、ナフテリジニル、キノキサリニル、キナゾリ
ル、シンノリニル、プテリジニル、オキサシリル、イン
オキサシリル、チアゾリルまたはインチアゾリルが理解
される。
これらの基はまた部分的にまたは完全に水系添加されて
いることもできる。
、 天然に存在するα−アミノ酸は例えばホウベン−ワ
イル(Houben−Weyl)の[メトーデン・デル
・オルガニツシエン・ヘミ−(Methoden de
rOrganischen Ohemie) J 2)
4 XV/1巻および第Xv/2巻Vc6己舐さノtて
いる。
R1が保映された天然に存在するα−アミノ酸の側鎖例
えば保護されたSer、Thr、Asp、Asn、Gl
u。
Gln、Arg、Lys、Hyl、Oys、Orn、 
C1t、Tyr、Trp、Hlsまたはsypである場
合、保訣基としては堅プチド化学に慣用の基か好ましい
(ホウベンーワイルの第XV/1およびXV/2巻診照
)。R1カニ保譲されたリジン側鎖を意味する場合は、
知られたアミノ保護基s % VCZ %Boaまたは
(01〜06) −7ルカノイルが好ましい。チロシン
の0−1保護基としては好ましくは(01〜06)−ア
ルキル特にメチルまたはエチルがあけられる。
下記の化合物が本発明方法によシ使用されうるのが特に
好ましい。
N−(i−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−8−アラニル−8−1,2,3,4−テトレヒド
ロイソキノリン−3−カルボンM。
N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル軸
プロピル)−8−アシエル−8−1,2,3,4−テト
ラヒドロイソキノリン−5−カルボン酸、 N−(i−8−カルボエトキン−3−フェニル−プロピ
ル)−s−リジル−8−1,2,3,4−テトラヒドロ
イソキノリン−3−カルボン酸、N−(1−8−カルボ
エトキシ−3−フェニル−プロピル)−〇−エチルー8
−チロシルー8−1.2,3.4−テトラヒトロインキ
ノリン−6−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−8−アラニル−3s−デカヒドロ−イソキノリン
−ローカルポン版、 N−(j−8−カルボエトキシ−6−フェニルーブロビ
ル)−s−アラニル−(2G、3aS、7aS)−オク
タヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−8−
カルボエトキシ−6−シクロヘキシル−プロピル (2S,3aS,7aS)−オクタヒドロインドール−
2−カルボン酸、 N−(1−S−カルボエトキシ−3−7エ二ルーブロビ
ル)− S−リジ/L. − (2S,3aS,7aS
)−オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(
1−s−カルボエトキシ−n−ブチル)−8−アラニル
−(2S,3aS,7aS)−オクタヒドロインドール
−2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−5−シクロヘキシル−
プロピル)− 8−リジル−(2B,に8,7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸1N−(1−
S−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピル (2S16aSlZaS)−オクタヒドロインドール−
2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−7エ二ループロビ
ル)+〇ーエチルーBーfロシル〜( 2S 、 5氏
S, 7aS )−オクタヒドロインドール−2−カル
ボン酸、 一N−(1−S−カルボエトキシ−3 − ( 3.4
〜ジメチルフェニル−プロピル)−S−79ニル− (
 2S + 3aS * 7 aS)−オクタヒドロイ
ンドール−2−カルボン酸、 n−〔1−8−カルボエトキシ−3−(4−フルオロフ
ェニル)−フロビルクーS−アラニル−(2S,3aS
,7aEl)−オクタヒト0(7ドールー2−カルボン
酸、 M−C1−8−カルボエトキシ−3−(4−メトキシフ
ェニル)−プロピル)−8−7/Fニル−(2S、3a
S、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボン
酸、 N−C1−5−カルボエトキシ−3−(3,4−ジメト
キシフェニル)−プロピル)−8−7ンニルー(2S、
3aS、7aS)−オクタヒ)’ 0 イア ト−。
ルー2−カルボン酸、 N−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロペンチルプ
ロピル)−S−アシエル−(2B、3aS、7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、N−、(1
−El−カルボエトキシ−3−フェニループロビル)−
s−アラニル−(2B、3aR,7aS)−オクタヒド
ロインドールー2−カルボン酸、N−(1−8−カルポ
エトキ7ツー3−シクロヘキシル−プロピル)−8−7
9ニル−(’28,3aR,7a8)−オクタヒト四イ
ンドールー2−カルボン酸、 N −(1’−s−カルボエトキシ−3−フェニル−プ
ロピル)−s−リジル−(28,3,aR,7aB)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−
s−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−プロピル)
−B−リジル(28,3aR,7aS)−オクタヒドロ
インドール−2−カルボン酸、N−(1−8−カルボエ
トキシ−3−フェニル−プロピル)−〇−エチルー8−
fロシルー(2S、 3aR,7aS)−オクタヒドロ
(ント−ルー2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−s−アラニル−(2S、3aR,7aR)−オク
タヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−s−
カルボエトキシ−3−フェニループロビル)−s−リジ
ル−(2S、3aR,7aR)−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボン酸、1j−(1−8−カルポエトキ7
−6−シクロヘキシループロピル)−8−72ニル−(
2S、 6aR,7aR)−オクタヒドロインドール−
2−カルボン酸嘱 N−(1−8−カルボエトキシ−5−シクロへキシル−
プロピル)−0−”IfルーS−チロシル−(2S、3
aR,7aR)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
ン酸、 N−(i−8−カルボ”エトキシ−5−フェニル−プロ
ピル)−s−アラニル−’(2S、3aS、7aR)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−
3−カルボエトキノ−6−フェニル−プロピル)−〇−
エチル−6−チロンルー(2S、、3aS、7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキン−3−(3,4−ジメチ
ルフェニル)−プロピル)−8−7ラニルー(28,3
aS、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
ンr疫、 N−[1−8−カルボエトキシ−3−(4−フルオロフ
ェニル)−フロビルクー8−フ2=ルー (28,3a
S、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボン
酸、 N−(j−8−カルボエトキシ−3−(4−メトキシフ
ェニル)〜プロピルクー8−ア2ニルー(2S、3aS
、 7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボン
酸、 N−(i−8−カルボエトキシ−3−(、3,4−ジメ
トキシフェニル)−プロピル]−8−アラニル−(2B
、3aS、7aS)−オクタヒトa (:/ F” −
ルー2−カルボン酸、 N−(1−9−カルボエトキシ−6−7クロベンテルブ
ロビル)−8−アラニル−(2S、3aS、7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−
8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピル)−8−
アラニル−シス−エンド−2−アザビンクロ[3,3,
0)オクタン−5−8−カルボンr波1 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル) −8−’) )ルー/スーエントー2−アザビシ
クロ[5,3,O)オクタン−3−8−カルボン酸。
N−(1−S−カルボエトキシ−6−シクロへキンルー
プロビル)−8−アラニル−シス−エンド−2−アザビ
ンクロ[3,3,0)オクタン−6−8−カルボン酸、 N −’(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシ
ループロビル)−8−アラニル−シス−エンド−2−ア
ザビシクロ[3,3,0)オクタン−3−s−カルボン
酸1 N−(1−8−カルボエトキシ−ブチル)−8−アラニ
ル−シス−エンド−2−7ザビシクo −C3,3,(
))オクタン−3−S”−力k ホ7(31、N−(1
−8−カルボエトキ7〜3−フェニループロピル)−〇
−メチルー8−チロシルーシスーエンド−2−アザビシ
クロC3,3,OJオクタン−3−s−カルボン酸、 NL(1−s−カルボエトキン−5−フェニル−プロピ
ル)−〇−エチルー8−fロンルーシス−エンド−2−
アザビシクロC3,5,0’:Jオクタン−3−s−カ
ルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−(4−フルオロフ
ェニル−プロピル)−8−アジニル−シス−エンド−ア
ザビシクロC3,3,0)オクタン−3−8−カルボン
ば、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−(4−メトキシフ
ェニル−プロピル)−8−アラニル−シス−エンド−2
−アザビシクロ[:3.3.0)オクタン−3−8−カ
ルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−(3,4−ジメト
キシフェニル−プロピル)−8−アラニル−シス−エン
ド−2−アザビシクロ(3,3,DJオクタン−3−9
−カルボンj寂、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロベンチルー
プロビル)−8−アラニルーンスーエンドー2−アザヒ
シクロ[、,3,0)オクタン−3−8−カルボン酸、 N−(i−8−カルボエトキン−6−フェニル−プロピ
ル)−S−リジル−(2B、3aR,6aS)−オクタ
ヒドロシクロはンタ〔リビロールー2−カルボン鹸、 N−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプ
ロピル)−8−リジル−(2I:I、 5aR,6aS
)−オクタヒドロシクロRンタ(5)ビロール−2−カ
ルボ/ば、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−q−エチル−8−チロシル−(28,3aR,6
aS)−オクタヒ)c+ /りo ヘンタ〔o) ピロ
ール−2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−7クロベンテルー
プロピル)−8−7ラニルー2−(2S * 3 aR
+ 6a S )−オクタヒトo ンクo −< ンタ
Q))ピロール−2−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキジ−5−フェニル−プロピ
ル)−8−アラニ” −(2S、6aR,6aS)−オ
クタヒドロンクロペンタ〔0=’ロール−2−カルボン
酸、 N−(1−HE−カルボエトキシ−5−フェニル−プロ
ピル) −S−7ラニルーS−2−7fビシクロ[2,
2,2)オクタン−6−カルボン酸、N−(1−8−カ
ルボエトキシ−3−フェニル−プロピル)−〇+エチル
−8−テロシル−S−2−7ザビシクロC2,2,2)
オクタン−3−カルボン酸、 n7(1−s−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−
プロピル)−8=7;yニル−8−2−アザビシクロ(
2,2,23オクタン−3−カルボン酸、 N−(j−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシル−
プロピル)−8−2−アザビシクロ(2,2,2)オク
タン−3−カルボン酸、N−(1−8−カルボエトキシ
−6−フェニル−プロピル)−8−リジル−8−2−ア
ザビシタロ(2,2,2)オクタン−6−カルボン酸、
N=(1−8−カルボエトキシ−5−シクロペンチルプ
ロピル)−8−77ニル−8−2−アザビシクロ(2,
2,2)オクタン−3−カルボン酸、 n−(1−s−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−s−72エル−38−エキソ−2−7ザビシクロ
(2,2,13へブタン−3−カルボン酸1 N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシルプ
ロピル)−8−アラニル−38−エキソ−2−7ザビシ
クロC2,2,1)へブタン−3−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−s−リジル−3B−エキソ−2−アザビシクロ(
2,2,1)へブタン−3−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−5−7エ二ループロビ
ル)−8−7ラニルー33−エンド−2−アザビシクロ
(2,2,,1)へブタン−6−カルボン酸1 N−(1−8−カルボエ′トキシー3−シクロヘキシル
プロピル)−8−7ラニルー58−エンド−2−アザビ
シクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボン酸、 N−(i−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−s−リジル−38−エンド−2=アザビシクロ[
2,2,1)へブタン−3−カルボンば、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−〇−エチルー8−チロシルー6S−エンド−2−
アザビシクロC2,2,1)ヘプタン−3−カルボン酸
、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−8−アラニル−2−アザスピロ[4,5Eデカン
−3−s−カルボン酸、N−(1−8−カルボエトキシ
−3−フェニル−プロピル)−〇−エチルー8−チロシ
ルー2−アザスピロ(4,5)デカン−3−s−カルボ
ン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−8−!juルー2−アザスピロ(4,5)デカン
−3−s−カルボン酸、N−(j−8−カルボエトキシ
−3−シクロへキシルプロピル)−8−アシエル−2−
7ザスビロC4,53デカン−3−8−カルボン酸、N
−(i−8−カルボエトキシ−3−シクロへキシルプロ
ピル)−8−!jジルー2−アザスピロ[4,5)デカ
ン−3−8−カルボン酸、N−(1−8−カルボエトキ
シ−6−フェニル−プロピル)−8−7ラニルー2−ア
ザスピロ(4、4)ノナン−3−8−カルボン酸、N−
(j−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピル)
−〇−エチルーB−fロシルー2−アザスピロC4,4
)ノナン−3−s−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フエニルー 7’
 CI ヒル) −S −lj シル−2−7fスピロ
[4,4)ノナン−3−8−カルボン酸、N−(1−8
−カルボエトキシ−3−シクロヘキシループロビル)−
8−アラニル−2−7ザスピロ[:4.4)ノナン−3
−8−カルボン酸、N−(’L−8−カルボエトキシー
3−シクロペンチル−プロピル)−8−7ラニルー2−
7ザスビロ[4,4)ノナン−3−El−カルボン酸t
N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロにンチルー
プロピル)−8−!7ジルー2−アザスピロC4,4’
Jノナン−3−8−カルボン酸、N−(1−8−カルボ
エトキシ−3−フェニル−プロピル)−6−7ラニルー
スビロ〔ビシクロ(2,2,13へブタン−2,3′−
ピロリジンクー51−B−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−7二二ループロビ
ル)−〇−エチルー8−チロシルースピロ〔ビシクロ(
2,2,1)ヘプタン−2,6′−ピロリジン) −5
’−8−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−8−リジル−スピロ〔ヒシクOC2,2,1’J
 ヘプタン−2,3’−ピaリジン〕−51−8−カル
ボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−
プロピルンー8+7ラニルースピロ[ビシクロ[2,2
,11へブタン−2,6′−ピロリジン]51−8−カ
ルボン酸、 jl−(1−El−カルボエトキシ−3−シクロヘキシ
ル−プロピル)−B−リジル−スピロ〔ビシクロ(2,
2,1)ヘプタン−2,3′−ピロリジン) −,5’
−8−カルボン酸、 N−(i−8−カルボエトキシ−3−フェニルーフロヒ
ル)−8−アジニル−スピロ〔ビシクロ(2,2,2)
オクタン−2,3′−ピロリジン−51−8−カルボン
酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−〇−エチルーチロシルースピロ〔ビシクロ(2,
2,2)オクタン−2,6′−ピロリジン) −5’−
S−カルボン酸、 N−(i−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−8−!J9ルースピロ〔ビシクロ(2,2,2)
オクタン−2,31−ピロリジンクー5+−8−カルボ
ン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキソルー
プロビル) −S−’7ラニルースピロ〔ビシクロC2
,2,2〕オクタン−2,31−ピロリジン) −sl
−s−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−フロピ
ル)−8−7ラニルー2.− アサトリシクロ(4+3
*O+ 1’+9)デカン−3−s−カルボン酸1 N−(1−3−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル)−〇−エチルー8−fロシルー2−アザトリシクロ
C4,5,0,1699)デカン−3−8−カルボン「
俊、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピ
ル〕−8−リジルー2−アザトリ7クロC4* 3 *
 OT 1 ’ + 9)デカン−3−s−カルボン酸
、N−(1−S−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル
−プロピル)−8−7,7ニルー2−7ザトリシクロC
4+3.o、t’+9〕デカン−3−8−カルボン酸、 N”(1−s−カルボエトキン−3−シクロヘキシルー
プロビル)−8−リジル−2−アザトリシクロ〔4,3
,0116,9)デカン−3−8−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロビ
ル〕−8−アラニル−デカヒトゝaシクロヘプタ(5)
ピロール−2−8−カルボン酸、N−(1−8−カルボ
エトキシ−3−フェニル−プロピル デカヒドロシクロへブタ■ピロ゛ールー2ーSーカルボ
ン酸、 N L’(、1.’7’sーカルボエトキシー3−)ユ
ニ″ 二 7”cx. e ′b 、) ′ ° − 
リ ゞ /L− − 5’h e )Fo v3yロヘ
ブタ(5)ピロール−2−S−カルボン酸、N−(1’
.’ーSーカルボエトキシー3ーシクロヘキシル−プロ
ピル)−S−アラ′ニルーデカヒドロシクロへブタ的ビ
ロール−27 8 − カルボン酸、 n. 、’=’ (、 1 ’+Sーカルボエトキシー
3−シクロヘキシループロビル)−8−リジル−デカヒ
ドロシクロへブタ(6)ピロール−2−S−カルボン7
’N − ( ’1 ’− S − hxMx p9?
.− 3’.7 7 x’=ループロピル)−B−アラ
ニル−トランス−オクタヒドロインインドール−1−8
−カルボン酸、 N−(1 − 8−カルボエトキシ−3−フェニループ
ロビル)fF−アジニル−シス−オクタヒドロイソイン
ドール−1−s−カルボン酸、N−(1−8−カルボエ
トキシ−3−シクロヘキシル−プロピル)−S−アラニ
ル−トランス−オクタヒドロインインドール−1−s−
カルボン酸、 N−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−
プロピル)−S−アラニル−シス−オクタヒドロイソイ
ンドール−1−S−カルボH−( 1−8−カルボエト
キシ−6−7二二ルーフqヒル)−S−72ニル−シス
−オクタヒトI:+とり目ペンタe〕ヒロールー1ーs
ーカルボン酸、 N−(1’−s−カルボエトキシ−5−シクロヘキシル
−プロピル) −8 − 7 5ニル−シス−オクタヒ
ドロシクロペンタ(5)ピロール−1−s−カルボン酸
、 N”(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−
プロピル)−S−’!7ジルーシスーオクタヒドロシク
ロペンタ0ヒロール−1−S−カルボン酸、 N−( 1−S−カルボエトキシ−5−フェニル−プロ
ピル)−s−アラニ/L” − 2+3e3a,45.
7a−ヘキサヒドロインドールーシスーエンド−2−S
−カルボン酸、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−7エ二ループロビ
ル)−s−リジル−2.3,3a;4,5.7a−ヘキ
サヒドロインドール−シス−エンド−2−日一カルボン
峡、 N−( 1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル
−プロピル)−B−リジル− 2 e 3e 3am 
4m 5* 7a−ヘキサヒトロインドールーシスーエ
ンド−2−S−カルボン酸、 N−(1−S−カルボエトキンー3−7エ二ループロビ
ル)−s−アラニル−2.5.5am4.5.7a−へ
キサヒドロインドール−シス−エキソ−2−S−カルボ
ン酸、 N−(1−El−カルボlエトキシ−3−シクロヘキシ
ル−プロピル)−〇ーエチルーsーチロシルー2,3,
3a,4,5t7a− ヘキサヒドロインドール−シス
5−エキソ−2−8−カルボン酸、N”(1−8.−カ
ルボエトキシ−3−シクロヘキシル−プロピル)− 8
−アラニ/L−2.5.3a,4,5.7−へキサヒド
ロインドールーシスーエンド−2−S−カルボン酸、 N − (、 l − 8−カルボエトキシー6一シク
ロヘキシル−プロピル)−B−リジル−2−アザビシク
ロC5,1,0〕ヘキサン−3−8−カルボン酸、N−
(’i ’−s−カルボエトキシ−6−7二二ループロ
ビル)−8−リジル−2−アザビシクロ〔6,1,0〕
ヘキサン−シス−エンド−3−8−″ご7τL−77゜
?−’−’)Q’V’−3−V ’;i pはンチルプ
ロピル)−8−アシエル−2−アザビシクロ(5,1,
OJヘキサン−3−カルボン酸、N −’< 1−s−
カルボエトキシ−6−フェニル−プロピル)−8−アラ
ニル−シス−エンド−2−アザビシクロ(314,0,
)ヘキサン−5−s−カルボン酸、 ’ N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシ
ル−プロピル)−8〜アラニル−シス−エンド−2−ア
ザビシクロc6.1..g〕ヘキサン−3−、S−カル
ボン酸、 および上記に列記された16合物の相当するジカルボン
酸、例えばN−(1−8−カルボキシ−3−フェニルプ
ロピル)−8−アジニル−シス−エンド−2−フザビシ
クロ(3,3LO)オクタン−3−B−カルボン酸およ
び N−(1−、s−カルボキシ−6−フェニルプロピル)
−s−アラニル−8−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリン−6−カルボン酸等。
これら化合物は西ドイツ特許出願P 3333455.
2号に記載された方法に従い、その出願に記載された第
三ブチルまたはベンジル基金知られた方法で酸またはア
ルカリ加水分解することによるかまたは貴金属触媒され
た水素添加分解rCよシモノカルボン酸誘導体に変換す
ることによシ調製されうる。リジン誘導体のN2−ベン
ジルオキシカルボニル保護基は貴金属触媒された水素添
加分解によシ除去される。前記列挙された化合物は生理
学的に受容しうる酸または頃基を用いて(モノまたはジ
カルボン酸の場合)容易に相当する塩(例えば塩酸頃、
マレイン酸塩、フマル歌塩等)[変換されぞして塩とし
て本発明によシ使用式れうる。
弐1の化合物はアンギオテンンン変換#素(以下AOE
と略記する)の抑制剤またはかかる抑制物貿脚製におけ
る中間生成物であシそしてまた釉々の原因による高血圧
の治療にも使用されうる。式1の化合物は西ドイツ特許
出願公開公休(DF8.−08)第3211697号、
同(Dg−O8)3227055号、ヨーロッパ%Vf
出願公報(Fi−FA)−46953号、同(Ei−F
A)−’79022−号、同(E−PA)−84164
号、同ua−pA) 789637号、同(FニーPA
)−’90362号の記載から知られている。これらは
また西ドイツ%許出願p 3242151.6号、P3
246503.3号、同P 3246757.5.−!
、同P3300774.8および同P 3324265
.1号の目的物である。
本発明による方法を用いる場合、前記したアンギオテン
シン変換酵素抑制剤は猿、犬、猫、ラット、人間等のよ
りな1甫乳動物に使用されうる。本発明による使用VC
4する化合物は好都合には常法により医薬製剤中に混入
されうる。これらはカプセル、錠剤、糖衣羨、溶液、軟
膏、乳濁液のような・使用の投与形態およびまたデボ形
態となされうる。作用物質は場合によシマイクロカプセ
ル化された形態でも存在しうる。製剤Fi受容できる有
機または無機付加動員、例えば顆粒形成剤、接着および
結合剤、潤滑イリ、懸濁剤、溶剤、抗菌剤、湿潤剤およ
び防腐剤を含有しうる。経口および局所使用形態が好ま
しい。
非経口製剤も使用されうる。全身的使用形態に関しては
、1回重当p約0.1〜50叩が1日1〜3.ji2I
投与される。局所使用には好ましくは溶液、軟膏または
眼病用挿入物(「固形挿入物」)が用いられる。局所使
用形態物は0.001〜5重吋%のACE−抑制剤を含
有しうる。それらが眼内圧を低下させるのならば、それ
よシ多いかまたは少ない斌も同様に用いられうる。好ま
しくて特に0.[+01〜1.09のAOFt抑制剤が
人間の眼に動用される。眼への好ましい局所使用には式
1のAOB抑制剤を例えば水性メチルセルロースのよう
な生理学的に受答しうる担体物質と組み軟膏、乳濁液゛
または眼科用挿入物の形態で存在しうる。好ましい組み
合せは、 AOB:抑制剤の眼への浸透を容易にするも
のである。もう一つの好ましい局所使用形態は例えば、
aaS仰制剤の眼内への浸透を容易にするペンザルコニ
クムクロライドのような化合物とAOB抑制剤との組み
合せである。同@ K AOK抑制剤の前駆物質もそれ
らが角膜中で活性な化合物に加水分解される場合は適す
る。式IのAO’B抑制剤はまた他の緑内障防止化合物
と組み合せて緑内障疾患の治療に使用することもできる
局所用担体物質は有機または無機化合物であシうる。医
薬上使用される代表的な担体物質は例えば緩衝系または
水と水混和性溶媒例えばアルコールtたは7!j−ルア
ルコール、油状物、ポリアルキレンクリコール、エチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニル
ピロリドンまたはイソプロピルミリステートとの等張混
合物である水溶液である。適当な緩衝物質は例えば塩化
プートvウムー硼酸ftリクム、燐酸ナトリウム、In
酸オトリウ7AまたはグルコンfR塩緩衝液である。局
所使用形AI物はまた無痺性の助剤例えば乳化性防腐剤
、湿潤剤例えばポリエチレングリコール、抗醒性化合物
例えば四級アンモニウム化合物、ペンザルコニクムクロ
、yrド、フェニル水/s塩、ベンジルアルコール、フ
ェニルエタノール、トリエタノールアミンオレエート、
チオソルビトールおよび局所的な眼病用製剤中に使用さ
れる他の類似物3alも含有しうる。8PFr使用形態
物は同様に眼病用挿入物(「固形挿入物」)の形態でも
存在しうる。これVCは例tげ同形の水溶性重合体がA
OIli抑制剤のための担体として使用されうる。重合
体としてはあらゆる水溶性の、無肯注重合体例えばセル
ロース誘導体、例えばメチルセルロース、ナトリウムカ
ルボキシメチルセルロース、01〜06−ヒドロキシア
ルキルセルい−ス例i<lt’。
キシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース
およびヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル
酸誘24体例えばポリアクリル酸塩、エチルアクリレー
トおよびポリアクリルアミドが使用されうる。さらに例
えばゼラチン、殿粉誘導体、アルギネート、ペクチン、
ポリビニルアルコールsポリビニルピロリドン、ポリビ
ニルメチルエーテル、ポリエチレンオキサイドあるいは
また徨々の重合体の混合物も使用されうる。局所使用に
適するこれら固形挿入物は英国特許出願第1,524,
405号に記載されている。
以下の実施例によシ本発明方法による緑内障治療のだめ
の使用形態物?示す。式Iの化合物は実施例と同様にし
て相当する使用形態となされうる。
実施例 1 緑内障治療において経口投与するための本発明によシ使
用される薬剤のaMI製 10myずつ(D1=N−< 1−s−カルポエトキシ
−3−フェニル−プロピル)−8,−7ラニルーIS、
3S、5S−2−アザビシクロC3,3,0)−オクタ
ン−6−カルボン酸倉謬有する錠剤1000鯛に’Fi
己助剤を用いて調製する。
ルボン酸 コーンスターチ 140f ゼラチン 7.52 微晶状セルロース 2.51 ステアリン醒マグネシウム 2.52 N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピ
ル)−s−アラニル−IS、3S、5S−2−アザビン
クロC3,3,0)オクタン−3−カルボンぽおよびコ
ーンスターチをゼラチン水浴液と混合する。この混合物
を4諌しそして粉砕して顆粒となす。微晶状セルロース
およびステアリン酸マグネシウムをこの顆粒と混合する
。生成した顆粒を錠剤1000錠に圧縮すると各錠剤は
AOE抑制抑制剤10ナyを含有する。
これら錠剤は緑内障の治療または眼内圧の低下に使用さ
れうる。
実施例 2 実施例1と同様にしてN−(1−s−カルボエトキシ−
3−フェニル−プロピル) −8−7ラニルー(28,
3aR,7aS)−オクタヒドロインドール−2−カル
ボン酸塩酸塩1omyずつ全官有する錠剤1000病を
all製する。
実施例 6 下記混合物を用いN−(j−8−カルボエトキシ−6−
フェニル−プロピル)−8−7をニル−iS、3S、5
S−2−アザビシクO[:3.3.0]オクタン−3−
カルボンば1o叩ずつを含有するゼラチンカプセルを調
製する。
N=(i−8−カルボエトキノ−6−710Mg0Mg
フタ/−6−カル ホノポリン敵マクネ/ウム 1ng 乳 糖 2147+9 これらカプセルは第5A内障のm4ま/こは眼同圧の1
氏Iに用いられうる。
実施例 4 緑内障冶療用の注射浴数をドロ(二のようQ′こして調
製した。
−2−アサビンクロ[:3.3.OJオ゛クタ/−6−
カルボン液 メチルパラベン 51 ブ。ビ、、パラベ、12 硫化ナトリウム 252 注射用の水 5t N−(1−8−カルボキン−6−フェニル−プロピル)
−8−アラニル−jS、3S、5S−2−アサヒソクロ
[:3.3.OJオクタン−ローカルポアjd、防腐剤
および硫化ナトリウム全注射用の水6を中に溶解させそ
して′eE射水の水を用いて5tと/zfo浴液を滅菌
p週しそして予め滅菌したバイアル中に無菌的に充積し
そして滅菌したゴムキャップで腎封する。それぞれのバ
イアルVi浴腹5dずつ全官有する。
実施例 5 緑内障の旧僚′f、たは眼内比低ト用Vて龜に局所投与
するための滅困浴准の一表を以下lこ記載する。
一カルボン咳 一塩基性燐戚ナトリウムXH2O9,4n9 4.1m
9二塩基taswナトリウムx12H202e5肩g1
1.2寓9塩化ベンザルコニウム Q、 111gQ、
 119溶液 注射用の水 10d 10づ AOffi抑制剤、燐叡垣2よひ種化ベンザルコニウム
を水に溶解させ、水酸化ナト1ノウム水浴液を用いてp
H6,8となしそして所望の容量となるまで水全光填す
る。この溶液と滅菌′P遇する。
実施例 6 N−(1−E!−カルホ、エトキシ−6−フェニループ
ロビル −アザビシクロC5.5.0’)オクタン−“6−カル
ボン酸の代りにN−(1−8−カルボキシ−6−フエニ
ルーツロビル)−s−アジニル−18 、5B 、5B
−2−7ザビシクロ[5.3.0)オクタン−6−カル
ボン酸またはN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェ
ニル−プロピル)−S−7う=ルー2R* 3aR, 
7aS−オクタヒドロインドール−2−カルボン酸塩酸
塩またはN−( 1−8−カルボキシ−6−フェニル−
プロピル)−日−アシエル− 28,3aR,7a8−
オクタヒドロインドール−2−カルボン酸またはN−(
1−8−カルボエトキシ−6−フェニル−プロピル)−
日−アラニル−シス−2.3,3a,4e5,7a −
 ヘキサヒトl:ff [:IH)インドール−2−s
−エンド−カルボン酸またはN−(1−S−カルボキシ
−3−フェニル−プロピル)− 8−アラニル−シス−
2.3.3a,4,5,7a− ヘ#?ヒドロCIH)
インドール−2−8−エンド−カルボン酸またはN−(
j−8−カルボキシ−3−フェニル−プロピル>−S−
VVルーIS,3S,5S− 2−アザビシクロ[:3
.3.0]オクタン−3−カルボン酸またはN−( 1
−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル−プロピル
)ーS−アラニル〜IS,3S,5S− 2−アザビシ
クロ[3.3.03オクタン−6−カルボン酸またはN
−(1−S−カルボキン−3−シクロヘキシル−プロピ
ル)−s−リジル−IS.3S,5S− 2−アザビシ
クロ[3.3.0.)オクタン−6−カルボン酸または
N−(7−S−カルボキシ−6−フェニル−プロピル)
−s−アラニル−Sl.2,5.4−テトラヒトロイン
キノリン−3−8−カルボン酸が用いら八る以外は実施
例5の記載と同様にして緑内障冶療せたVi眼内圧低丁
用に眼に局所投与Tるための滅菌溶II!Lを画調する
実施例 7 緑内障治療または眼内圧低ト用に眼に局所投与するため
の滅菌溶IVLt下記のようにして調製する。
オクタン−3−カルボン酸 塩化ナトリウム 7. 4 Q/ml 水酸化ナトリウム溶液驕戚 pH4.5注射用の水 1
.0Inl 注射用の水と用意する。こ?Lに初めにエチレンジアミ
ン四酢淑ジナトリウム塩二水化物および塩化ナトリウム
?加えそして次にAcE抑f6U剤全加える。水敞化ナ
トリウム?df反lたは聰ばと用いてpH4.5に調企
する。この浴液と必要な答駄となすまで注射用の水をざ
らに加える。
実施例 8 緑内障治療または眼内圧弐ド用2>眼病用「挿入物」(
粘膜サック中への挿入または眼球上への使用を意図され
fCIy.形された医薬表相〕は−F記のようにして調
製されうる。
アザビシクロ(3,3,0)オクタン−5−カルボン酸
ヒドロキシプロピルセルロース 12叩Al抑制剤およ
びヒドロキシプロピルセルロース全メタノールを用いて
粘稠な浴液となす。
この溶液をポリテトラフルオロエチレンプレート上に塗
布する。この膜を室温で乾燥させる。
転線後との膜を温度の高い小呈内で曲げ易くする。次に
この膜を投与に適した小片に切断する。
実施例 9 N−(1−8−カルボエトキノ−6−フェニル−プロピ
ル)−s−アラニル−iS、3S、5S−2−アザビシ
クロC3,3,03オクタン−6−カルボン酸の代シI
cN−(1−8−カルボキシ−3−フェニル−プロピル
)−S−アラニル−18,58,58−2−アザビシク
ロC3,3,0)オクタン−3−カルボン酸またはN−
(1−、S−カルボエトキシ−3−フェニル−プロピル
)−8−7ラニルー28.3aR,7aR−オクタヒド
ロインドール−2−カルボン酸塩酸塩またはN−(1−
8−カルボキシ−3−フェニル−プロピル)−8−7ラ
ニルー 28,3aR,7aS−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボン酸またはN−(1−8−カルボエトキ
シ−3−フェニル−プロピル ーシスー2.3.3a,4.5,7a − ヘキサヒド
ロ〔1H〕インドール−2−8−エンド−カルボンばま
たはN−(1−S−カルボキン−3−フェニル−プロピ
ル)−8−アラニル−シス−2.3,3a,45,7a
−へキサヒドロCjH〕インドール−2−s−二ンドー
カルポン酸またはN−(1−S−カルボキシ−6−フェ
ニル−プロピル)−8−’)’)ルーIB,3S,5E
+− 2 − 7ザビシ/ o [:3.3.0]オク
タン−3−カルボン酸またはN−( 1−s−カルボ工
) キ’7 − 3 − シクロヘキン!レーブロビル
)−S−アラニル−IS,3S,5S− 2−7ザビシ
クロ[3.3.0)オクタン−6−カルボン酸ま/こは
N−(1−S−カルボキン−5−シクロヘギンループロ
ビル)−S−リンルーIS,6S,5S− 2−アザビ
シクロし3.3.OJオクタン−6−カルボン酸ま*u
N−(1−S−カルボキン−6−フェニル−プロピル)
−S−アクニル−Ell,2,3.4−テトラヒドロイ
ソキノリン−3−S−カルボン酸が用いられる以タトは
実施91J 8のdじ載と四味にして緑Vり扉治療址た
は眼内圧臘ド用Vこ眼Vこ投与するための眼病用F挿入
物」を調製する。
第1頁の続き 0発 明 者 フォルカー・テーラ ドイツ連邦共和国デー−6238ホフノ\イム・アム・
タウスス。アンデアタン 20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式1 〔式中nは1または2であシ、Rは水素であるか、1〜
    8mの炭素原子を有する場合にょ多置換されていてもよ
    い脂肪族基であるか、6〜9個の炭素原子を有する場合
    によ多置換されていてもよい脂環式基であるか、6〜1
    2個の炭素原子を有する場合にょ多置換されていてもよ
    い芳香族基であるか、7〜14個の炭素原子を有する場
    合によ多置換されて込てもよい芳香脂肪族基であるか、
    7〜14個の炭素原子を有する場合にょ多置換されてい
    てもよい脂壌武−脂肪族基であるかまたはORaあるい
    は5RIL基(ここでR&は1〜4@の炭素原子を有す
    る場合によ多置換されていてもよい脂肪族基、6〜12
    個の炭素原子七有する場合によ多置換されていてもよい
    芳香族基または5〜12個の環原子を夷する場合によ多
    置換されてbてもよい複素芳香族基を表わ力であシ、H
    1は水素であるか、1〜6個の炭素原子を有する場合に
    よ多置換されていてもよい脂肪族基であるか、3〜9個
    の炭素原子を有する場合によ多置換されていてもよい脂
    環式基であるか、4〜13個の炭素原子を有する場合に
    よ多置換されていてもよい脂環式−脂肪族基であるか、
    6〜12個の炭素原子を有する場合によ多置換されてい
    てもよい芳香族基であるか、7〜16個の炭素原子tM
    する場合によ多置換されていてもよい芳香脂肪族基であ
    るか、5〜12個の環原子を肩する場合によシ置換され
    ていてもよい複素芳香族基であるかまたは天然に存在す
    るα−アミノ酸の必要な場合には保護された側鎖であり
    、R2およびR3は同一または相異なっておシそして水
    素であるか、1〜6個の炭素原子を有する場合によ、0
    1jt換されていてもよい脂肪族基であるか、3〜9個
    の炭素原子を有する場合により置換されていてもよい脂
    環式基であるか、6〜12個の炭素原子tWする場合に
    よシ#瑛されていてもよい芳香族基であるかまたは7〜
    16個の炭素原子を有する場合によ、!7#換されてい
    てもよい芳香脂肪族基であシ、R4およびR5はそれら
    全担持する原子と一緒になって5〜15個の炭素原子t
    Mする単項式、二環式または三壌式俵素壌系を構成する
    ものとする〕を有するアンギオテンシン変換酵素抑制剤
    ならびにそれらの生理学的に受容しうる塩を用いること
    による補乳動物における緑内障治療法訃よび/または眼
    内圧低下法。 2〕R4およびR5がそれらを担持する原子と一緒にな
    ってテトラヒドロイソキノリン、デカヒドロイソキノリ
    ン、オクタヒドロインドール、オクタヒドロンクロペン
    タ(5)ピロール、2−アザ−ビシクロC2,2,2〕
    オクタン、2−アザビシクロC2,2,1)へブタン、
    2−アザスピロC4,5)デカン、2−アザスピロC4
    ,4)ノナン、スピロ〔(ビシクロ(2,2,1)へブ
    タン〕−2,3−ピロリジン〕、スピロ〔(ビシクロC
    2,2,2)オクタン) −2,3−ピロリジン〕、2
    −アザトリシクロ[4,3,0,1’、 )デカン、デ
    カヒドロシクロへブタ(5)ビロール、オクタヒトゝロ
    イツインドール、オクタヒドロシクロペンタ0ピロール
    、2.3,3a、4,5,7a−ヘキサヒドロインドー
    ルお支び2−アザビシクロ[3,1,0)ヘキサンから
    なる系列から選ばれる場合により置換されていてもよい
    糸を表わす式Iの化合物が使用されること金%徴とする
    前記第1項記載の方法。 3) nが1捷たは2でるり、Rが水素であるか、1〜
    8個の炭素原子を有するアルキル か、2〜6個の炭素原子音Mfるアルケニルであるか、
    6〜9個の炭素原子を有するシクロアルキルであるか、
    6〜12個の炭素原子を有するアリール(これは(C1
    〜c4)−アルキル、(01〜C4)−アルコキシ、ヒ
    トゞロキ/、ハロゲン、ニトロ、アミノ、アミノメチル
    、(C+〜a4)−フルキルアミノ、ジー(c,〜C4
    )−アルキルアミノ、ノチレンジオキシ、カルボキシル
    、シアンおよび/またはスルファモイルによってモノ−
    、ジーまたはトリー置換されていることができる)であ
    るか、1〜4個の炭素原子全有するアルコキシであるか
    、6〜12個の炭素原子を有するアリールオキシ(これ
    はアリールについて前す己されたようにして置換されて
    いることがでさる〕でるるか、その1〜2個の環原子が
    慨黄塘たは酸素原子でありそして/または1〜4個の環
    原子が窒素である5〜7個または8〜10個の環原子を
    有する単項式または二項式ヘテロアリールオキシ(これ
    はアリールについて前d己されたようにして置換されて
    いることがでさる)であるか、アミノ−(01〜C4)
    −アルキルであるか、(C1〜04)−アルカノイルア
    ミノ−(C1〜04)−アルキルであるか、(07〜C
    13)−アロイルアミノ−(C1〜c4)−アルキルで
    あるか、(C1〜04)ーアルコキンーカルボニルアミ
    / − (01〜C4〕−アルキルであるか、(06〜
    C12)−アリールー(Oj〜04)−アルコキシカル
    ボニルアミノ−(0,〜04)−アルキルであるか、(
    06〜012)−アリール−(、a 1〜04)−アル
    キルアミノ−(C1−(14)−アルキルであるか、(
    C1〜c4)−アルキルアミノ−(Oj〜a4)−アル
    キルであるか、ジー(C1〜04)−アルキルアミノ−
    (C1−(14)−アルキルであるか、グアニジノ−(
    C1〜a4)−アルキルであるか、イミダゾリルである
    か、インドリルであるか、(C1〜c4)−アルキルチ
    オでらるか、(C1〜a4)−アルキルチオ−(C,〜
    c4)−アルキルであるか、(06〜Cl2)−アリー
    ルチオー(C1〜a4)−アルキル(これはアリール部
    分がアリールについて前記したようVこして置換されて
    いることができる)であるか、(06〜Cl2)−アリ
    ール、、−(0,〜04)−アルキルチオ(これはアリ
    ール部分がアリールについて前記したようにして置換さ
    れていることができる〕であるか、カルボキシ−(0,
    〜04)−アルキルであるか、カルボキシルであるか、
    カルバモイルであるか、カルバモイル−(自〜a4)−
    アルキルであるか、(01〜0a)−アルコキシ−カル
    ボニル−(Cl−04)−アルキルであるか、(06〜
    012)−アリールオキシ−(Oj〜04)−アルキル
    (これはアリール部分がアリールについて前記したよう
    にして置換されていることができる)であるか、または
    (06〜c12〕−アリール−(01〜04)−アルコ
    キシ(これはアリール部分がアリールについて前記した
    ようにして置換されていることができる)であり、R1
    が水素であるか、1〜6個の炭素原子を有するアルキル
    であるか、2〜6個の炭素原子を有するアルケニルであ
    るが、2〜6個の炭素原子を有するアルキニルであるが
    、3〜9個の炭素原子を有するシクロアルキルであるが
    、5〜9個の炭素原子を有するシクロアルケニルである
    か、(C3〜09)−シクロアルキルー(C1〜a4)
    −アルキルであるか、(05〜09)−7クロアルケニ
    ルー(c 1−a 4 )−アルキルであるか、6〜1
    2個の炭素原子を丑する場合に−より部分水素冷加され
    ていてもよいアリール(これけ前記RKついて記載きれ
    たようにして置換されているこ七ができる)であるか、
    (06〜Cl2)−アリール−(01〜04)アルキル
    または(C7〜c13)−アロイル−(clまたはC2
    )−アルキル(この両者は前記アリールに記載のように
    して+Mmされていることができる)であるか、その1
    〜21固の壌ノ京子が硫黄または酸素原子であシそして
    /捷たは1−v4個の環原子が窒素原子である5〜7個
    または8〜10個の環原子を有する単項式または二項式
    の場合によ9部分水素添加されていてもよいヘテロアリ
    ール(これは前記アリールに記載のようにして置換され
    ていることができる)であるか、または天然に存在する
    α−アミノ酸Rj−OH(NH2)−000Hの場合に
    よシ保護されていてもよい側鎖でろシ、R2およびR5
    は同一または相異なっておりそして水素であるか、1〜
    6個の炭素原子?有するアルキルであるか、2〜6個の
    炭素原子を有するアルクニルであるか、ジー(C1〜c
    4)−アルキルアミノ−(C1〜a4)−アルキルでる
    るか、(01〜05)−アルカノイルオキノー(C1〜
    0a)−アルキルでろるか、(01り6)−アルコキシ
    −カルボニルオキシ−(C1〜c4)−アルキルである
    か、(C7〜c13)−アロイルオキ/−(cj〜04
    )−アルキルであるか、(06〜Cl2)−アリールオ
    キシカルボニルオキシ−(C1〜a4)−アルキルであ
    るか、6〜12個の炭素原子を有するアリールであるか
    、(06〜Cl2)−アリール−(01〜04)−アル
    キルであるか、(03〜09)−シクロアルキルである
    かまたは(c+5〜cp)−シクロアルキル−(01〜
    04)アルキルであシR4およびR5が前記した意味を
    有する式1の化合物が使用されることを特徴とする前記
    第1項または第2項のいずれかに記載の方法。 4) (S、S、S、S、S) −N −(1−カルボ
    エトキシ−3−フェニル−プロピル)−アラニル−オク
    タヒドロインドール−2−カルボン酸、N−(1−(S
    J−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)、 −(
    S)−アラニル−3aR,7aS−オクタヒドロインド
    ール−2−(S)カルボン訳、[s、s、s、s、、s
    J −N −(1−カルボエトキシ−6−フェニル−プ
    ロピル)−7ラニルーテカヒドローイソキノリンー6−
    カルボンハt(s、s、s) −N −(1−カルボエ
    トキシ−3−フェニル−プロビル)−7,’ニルーテト
    ラヒトロインキノリン−3−カルボン酸、(’ILs、
    Se”sS)!+−(1−カルボエトキシ−3−フェニ
    ル−フロビル)−アシエル−2−アザビシクロ(3,3
    ,0)オクタン−6−カルボン酸、N−(1−8−カル
    ボエトキシ−3−フェニループロビル)−8−7,yニ
    ル−シス−エンド−2−アザビシクロ(3,1,0)ヘ
    キサン−3−8−カルボン酸、N−(1−s−カルボエ
    トキシ−3−フェニル−プロピル)−8−72ニル−シ
    ス−エンド−2,+、3a、4,5,7a−ヘキサヒド
    ロインドール−2−8−カルボン酸、N−(1−s−カ
    ルボキシー5−フェニル−プロピル)−8−アシエル−
    8−1,2,3,4−テトラ−ヒドロイソキノリン−5
    −カルボン酸ま次はエチルエステルの代シに相当するジ
    カルボン酸が使用されることを特徴とする前記第1〜3
    埃のいずれか1項記載の方法。 5)使用に適したアンギオテンシン変f18酵素抑II
    I剤が柱口または非経口で使用されることを特徴とする
    前dピ第1項記戦の方法。 6)(史用VC4L、たアンギオテンシン変換溝素抑制
    剤が溶液または眼病用挿入物によル局所的、に使用され
    ることを特徴とする前記第1項記載の方法。 7)適当lli用形態金した使用に適“するアンギ ;
    オ戸ンシン変侠酵素仰制剤を医薬上適した担体また(1
    助>IJと、Ifiケ廿ぜることを特藏とする前記第1
    項記載の方法。 8)緑内障の市3iおよび/または眼内圧の低ド用医桑
    として使用するための前6己第1〜4項のいずれか1項
    6B誠の弐1t−4;iする化合物ならびにそれらの生
    理学的に受容しうる塩。 9)唾乳動物における緑内障の治療および/または眼内
    圧の低下に使用するための前記第1〜4項のいずれか1
    項記載の式1を有する化合物またはそれらの生理学的に
    受容しうる塩を含有する医桑。 10) 1%乳動物における緑内障の治療および/また
    は眼内圧の低ドヘの前記銅1〜4項のいずれか1項記載
    の式Iを有する化合物または前記第9項記載の薬剤の使
    用。
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