JPS60209078A - 織物と接着芯との接着処理加工方法 - Google Patents
織物と接着芯との接着処理加工方法Info
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- JPS60209078A JPS60209078A JP5836084A JP5836084A JPS60209078A JP S60209078 A JPS60209078 A JP S60209078A JP 5836084 A JP5836084 A JP 5836084A JP 5836084 A JP5836084 A JP 5836084A JP S60209078 A JPS60209078 A JP S60209078A
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- Japan
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- adhesive
- fabric
- core
- weight
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- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は主として織物の裏へ接着芯と呼ばれる芯織物を
接着するに当って高周波誘電加熱を利用する場合、およ
び従来性われている熱板による伝導式加熱を利用する場
合のいずれにおいても、接着時間や接着芯地の性質を改
良することができる接着処理加工方法に関するものであ
る。
接着するに当って高周波誘電加熱を利用する場合、およ
び従来性われている熱板による伝導式加熱を利用する場
合のいずれにおいても、接着時間や接着芯地の性質を改
良することができる接着処理加工方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
紳士服や高級織物を用いる婦人服は縫製に先立って、身
頃、袖、襟、カラーの部分は織物の裏へほぼ0.2+a
+厚さの接着芯がスチームアイロン、などで接着される
。この接着芯はその基布が不織布または木綿、ポリエス
テル等の織物で、それらの片面にはホットメルト接着剤
が細粒状か鱗片状に固着(ドツト固着)されている。こ
の接着剤の溶融温度は125℃附近のものが多く、織物
の裏と接着芯の接着剤付着面とを重ねた状態で熱伝導と
機械圧によって接着することが行われているが、この処
理に要する時間の薦縮と接着強度の改善を含む接着芯地
の性質の改良が望まれている。
頃、袖、襟、カラーの部分は織物の裏へほぼ0.2+a
+厚さの接着芯がスチームアイロン、などで接着される
。この接着芯はその基布が不織布または木綿、ポリエス
テル等の織物で、それらの片面にはホットメルト接着剤
が細粒状か鱗片状に固着(ドツト固着)されている。こ
の接着剤の溶融温度は125℃附近のものが多く、織物
の裏と接着芯の接着剤付着面とを重ねた状態で熱伝導と
機械圧によって接着することが行われているが、この処
理に要する時間の薦縮と接着強度の改善を含む接着芯地
の性質の改良が望まれている。
(発明の構成と作用)
本発明者は先に特願昭58−30873号織物の誘電加
熱接着方法によってその改良方法を提案したが、本発明
はその後の研究の結果得られたもので、さらに著しい改
良が確認されている。前記提案においては接着芯地をあ
らかじめ水100に対してジー2−エチルへキンルスル
フォコハク酸ナトリウムよりなる界面活性剤約0.3〜
0.5(重量比)とグリセリン約1.0〜2.5(重量
比)と亜硝酸ナトリウム(NaNO2)約1.2〜2.
5 (重量比)を混合した水溶液を用いて、接着芯地の
重量が40〜50チ増加するように含浸処理しているが
、本発明においては前記の界面活性剤をほぼ同量の0.
3〜0,4チ用いるが、亜硝酸ナトリウムはほぼHのz
−’i、s %に減少した。
熱接着方法によってその改良方法を提案したが、本発明
はその後の研究の結果得られたもので、さらに著しい改
良が確認されている。前記提案においては接着芯地をあ
らかじめ水100に対してジー2−エチルへキンルスル
フォコハク酸ナトリウムよりなる界面活性剤約0.3〜
0.5(重量比)とグリセリン約1.0〜2.5(重量
比)と亜硝酸ナトリウム(NaNO2)約1.2〜2.
5 (重量比)を混合した水溶液を用いて、接着芯地の
重量が40〜50チ増加するように含浸処理しているが
、本発明においては前記の界面活性剤をほぼ同量の0.
3〜0,4チ用いるが、亜硝酸ナトリウムはほぼHのz
−’i、s %に減少した。
そしてグリセリンは用いずその代りに以下の説明のよう
にすべての点でグリセリンより好結果が得られるエチレ
ングリコール(HOCH2CH20H)を用いたことが
前提案と異る点である。
にすべての点でグリセリンより好結果が得られるエチレ
ングリコール(HOCH2CH20H)を用いたことが
前提案と異る点である。
エチレングリコールの比重はグリセリンに比べて僅か小
さいが粘度は遥かに小さく取扱いが容易である。たとえ
ば注射筒などを用いて吸上げることは容易であるがグリ
セリンでは困難である。吸湿性は両者共もっている。ま
た価格はエチレングリコールはグリセリンより20%程
安く、一般に溶剤および可塑剤として用いられている。
さいが粘度は遥かに小さく取扱いが容易である。たとえ
ば注射筒などを用いて吸上げることは容易であるがグリ
セリンでは困難である。吸湿性は両者共もっている。ま
た価格はエチレングリコールはグリセリンより20%程
安く、一般に溶剤および可塑剤として用いられている。
接着芯には不織布、織芯なと各種のものが用いられ、そ
の片面にホットメルト接着剤の小粒子が適宜分散固着さ
れている。この接着芯は相手の織物より薄くその比重は
多くの場合0.2f?/cdlのように小さい。全体の
誘電率砿は1.3〜1.4、−δは0.02〜0.04
程度である。他方織物は一例としてウールギャバジンと
すればその厚さは0.45111% かさ比重は0.6
f/cds誘電率ε=2、−δは0.03である。他の
例として100%ポリエステルの場合には水分はほとん
ど保有せず、誘電率a == 1.44、−δ=0.0
14である。本発明の方法によって含浸処理し含有水分
3チ程度に乾燥した接着芯は、感は1.4程度であるが
、周波数27MH,zKおけるーδを0.06〜0.1
程度に処理加工することは極めて容易であ、る。
の片面にホットメルト接着剤の小粒子が適宜分散固着さ
れている。この接着芯は相手の織物より薄くその比重は
多くの場合0.2f?/cdlのように小さい。全体の
誘電率砿は1.3〜1.4、−δは0.02〜0.04
程度である。他方織物は一例としてウールギャバジンと
すればその厚さは0.45111% かさ比重は0.6
f/cds誘電率ε=2、−δは0.03である。他の
例として100%ポリエステルの場合には水分はほとん
ど保有せず、誘電率a == 1.44、−δ=0.0
14である。本発明の方法によって含浸処理し含有水分
3チ程度に乾燥した接着芯は、感は1.4程度であるが
、周波数27MH,zKおけるーδを0.06〜0.1
程度に処理加工することは極めて容易であ、る。
そしてそのだめの加工費中の水溶液製造費は問題となら
ぬ程低額であり、製造コストの大部分は水分除去に要す
る乾燥費であるが、接着芯の厚さが極めて小さく、かつ
通気性が非常に大きいため、水分除去速度が早く乾燥エ
ネルギの消費も少い。
ぬ程低額であり、製造コストの大部分は水分除去に要す
る乾燥費であるが、接着芯の厚さが極めて小さく、かつ
通気性が非常に大きいため、水分除去速度が早く乾燥エ
ネルギの消費も少い。
ここで本発明の処理方法の要旨を示すと、[接着芯地を
あらかじめ水100に対してジー2−エチルヘキ/ルス
ルフォコハク酸ナトリウムよりなる界面活性剤約0.3
〜1.4(重量比)と、エチレングリコール約3%(重
量比)と、亜硝酸ナトリウム約1.0〜1.5(重量比
)を混合させた水溶液を用いて、接着芯地の重量が原反
050〜80チ増となるようにスプレーなどによる含浸
処理を行った後、その重量が原反の約3〜4%増になる
ように自然放置するかあるいは強制通風乾燥させてから
織物1と積重ねて加熱接着する。」ということである。
あらかじめ水100に対してジー2−エチルヘキ/ルス
ルフォコハク酸ナトリウムよりなる界面活性剤約0.3
〜1.4(重量比)と、エチレングリコール約3%(重
量比)と、亜硝酸ナトリウム約1.0〜1.5(重量比
)を混合させた水溶液を用いて、接着芯地の重量が原反
050〜80チ増となるようにスプレーなどによる含浸
処理を行った後、その重量が原反の約3〜4%増になる
ように自然放置するかあるいは強制通風乾燥させてから
織物1と積重ねて加熱接着する。」ということである。
本発明による接着加工は高周波誘電加熱と熱板利用の伝
導加熱のいずれの場合においても顕著な効果が得られる
ことが以下に示すように多数の実部によって確められf
r+ (1)高周波加熱の場合、 第1図はこの場合の接着加工状態を示す電極間配置図で
、この図中の1は上、下対向の厚い金属電極板、2はテ
フロンプレートで、電極面に接着された厚さ3+mの絶
縁プレートであり、その−δは周知のように極めて小さ
く、ξも2.2のように小さい、3はテフロンを含浸さ
せ、かつカーボンブラックを2チ程度混合してさらにガ
ラス織物で強化された厚さ0.25mm程度の誘電体シ
ートで、絶縁プレート2の表面に接触して置かれる。4
は接着芯を織物に重ねたものである。
導加熱のいずれの場合においても顕著な効果が得られる
ことが以下に示すように多数の実部によって確められf
r+ (1)高周波加熱の場合、 第1図はこの場合の接着加工状態を示す電極間配置図で
、この図中の1は上、下対向の厚い金属電極板、2はテ
フロンプレートで、電極面に接着された厚さ3+mの絶
縁プレートであり、その−δは周知のように極めて小さ
く、ξも2.2のように小さい、3はテフロンを含浸さ
せ、かつカーボンブラックを2チ程度混合してさらにガ
ラス織物で強化された厚さ0.25mm程度の誘電体シ
ートで、絶縁プレート2の表面に接触して置かれる。4
は接着芯を織物に重ねたものである。
第2図は第1図中の上下の誘電体2と3をそれぞれ一方
側に〜体に集合した場合を示す図で、これらを一方の側
のみに合わせることは実際と異るが、理論計算を行うに
当ってこのようにすれば総合的の誘電特性、各層への電
圧配分と吸収電力、温度上昇の速さなどが容易に計算で
きるために用いる。また5は高周波電源である。なお2
の厚さは第1図の2倍の6m、3の厚さも2倍の0.2
5X2=0.5m+となる。
側に〜体に集合した場合を示す図で、これらを一方の側
のみに合わせることは実際と異るが、理論計算を行うに
当ってこのようにすれば総合的の誘電特性、各層への電
圧配分と吸収電力、温度上昇の速さなどが容易に計算で
きるために用いる。また5は高周波電源である。なお2
の厚さは第1図の2倍の6m、3の厚さも2倍の0.2
5X2=0.5m+となる。
第3図は第1図および第2図中の接着芯と織物を重ねた
4の断面拡大図で、図中のd4は接着芯、d5は織物そ
れぞれの厚さでd4+ds=daとする。
4の断面拡大図で、図中のd4は接着芯、d5は織物そ
れぞれの厚さでd4+ds=daとする。
いま第2図の誘電加熱電極間に電圧E (V)を加える
ものとする。接着芯はかさ比重0.2f/CJ、厚さd
4 = 0.2 m= 0.02cm)このε4= 1
.31. taaδ4=0.03、また織物はウールギ
ャバジンとしその厚さds=0.045副、ε5=2、
−ε5= 0.045 、かさ比重=0.6t / c
tlである場合、図の等制約3重層(2+3+4)各部
の電圧配分は次のように算出できる。なお接着芯と織物
全体としての等価誘電率ε′と等価−δニーδ′は次の
手続によって算出する。第3図より芯については厚さd
4 = 0.02crnでε、=1.3、−64=0.
03、また織物については厚さε5= 0.045m1
6=2、−ε5= 0.045であるから0.065X
1.3X2 ゜、02 X 2+0.045 x 1,3 ” ”
(1−δ′は公知の多層誘電体の−δをめる公式から算
出される。Kを常数とすれば(C4105はそれぞれ接
着芯と織物の静電容量) 1/c4=Kd4/ε4電KXO102/1.3=0.
0154に1/C3=Kds/ε5=KX0.045/
2=0.0225に、°、L−δ4=KX0.0154
X0.03=4.62X10−’K4 土−一δ、 =KX0.0225X0.045=10.
12X 10−’K5 、°、−δ’ =(4,62+10.12 ) X 1
0 ’/(0,0154+0.0225 )=14.7
4X10 ’10.0379中0.0379(3) つぎに第2図のdl、 dlの2層誘電体より成る部分
の等価誘電率6“と等価−δミーδ” を前記と同様に
してめる。
ものとする。接着芯はかさ比重0.2f/CJ、厚さd
4 = 0.2 m= 0.02cm)このε4= 1
.31. taaδ4=0.03、また織物はウールギ
ャバジンとしその厚さds=0.045副、ε5=2、
−ε5= 0.045 、かさ比重=0.6t / c
tlである場合、図の等制約3重層(2+3+4)各部
の電圧配分は次のように算出できる。なお接着芯と織物
全体としての等価誘電率ε′と等価−δニーδ′は次の
手続によって算出する。第3図より芯については厚さd
4 = 0.02crnでε、=1.3、−64=0.
03、また織物については厚さε5= 0.045m1
6=2、−ε5= 0.045であるから0.065X
1.3X2 ゜、02 X 2+0.045 x 1,3 ” ”
(1−δ′は公知の多層誘電体の−δをめる公式から算
出される。Kを常数とすれば(C4105はそれぞれ接
着芯と織物の静電容量) 1/c4=Kd4/ε4電KXO102/1.3=0.
0154に1/C3=Kds/ε5=KX0.045/
2=0.0225に、°、L−δ4=KX0.0154
X0.03=4.62X10−’K4 土−一δ、 =KX0.0225X0.045=10.
12X 10−’K5 、°、−δ’ =(4,62+10.12 ) X 1
0 ’/(0,0154+0.0225 )=14.7
4X10 ’10.0379中0.0379(3) つぎに第2図のdl、 dlの2層誘電体より成る部分
の等価誘電率6“と等価−δミーδ” を前記と同様に
してめる。
一一町”−= 2.8 s (4)
2.51
d1層+d2層それぞれの静電袢量をcl l C2と
して1/C1=Kdl/ε、 =KX O,6/2.2
=0.273に1/c2=Kd2/ε2 =KX O,
05/4=0.0125に一―δ1=KX0.273X
0.0003=8.19X10 ’K1 、’、 tuδ”=(8,19+31.3)XIO’/
(0,273十〇、125)=39.49X10−51
0.286=0゜00138(5) 以上ノ計算に4り厚さd4+dzE:dA=0.65
cmzその6“=288、―δ“=0.00138 の
層と、d4+ds=de=Q、Q(i5α、そのε’=
1.7、−δ’ =0.0379の層との2重層と等価
とすれば、この2重層の等価誘電率6#は / いまd4+d5=dB=o、065crnの層に与える
電圧を仮にloo (V)とする。この場合テフロンプ
レートのdl=0.6crns ε1=2.2、カーボ
ン入りテフロンシートのε2=0.05crns C2
−4、目的とする被加熱物の厚さd4+ds=dB=0
.065副、そのt’=1.7 であるから次の関係が
成立する。電極電圧E−Es + E2 +EB(El
r E2 + EBはそれぞれci、 l dl +
dBの厚さの各層の電圧) d=dt+dz + d
B=0.715 crn、 t”’=1.5前記ノヨウ
にEB= 100 (V)−?’あるからε′EB/d
B=1.7X 10010.065=2615.38d
。
して1/C1=Kdl/ε、 =KX O,6/2.2
=0.273に1/c2=Kd2/ε2 =KX O,
05/4=0.0125に一―δ1=KX0.273X
0.0003=8.19X10 ’K1 、’、 tuδ”=(8,19+31.3)XIO’/
(0,273十〇、125)=39.49X10−51
0.286=0゜00138(5) 以上ノ計算に4り厚さd4+dzE:dA=0.65
cmzその6“=288、―δ“=0.00138 の
層と、d4+ds=de=Q、Q(i5α、そのε’=
1.7、−δ’ =0.0379の層との2重層と等価
とすれば、この2重層の等価誘電率6#は / いまd4+d5=dB=o、065crnの層に与える
電圧を仮にloo (V)とする。この場合テフロンプ
レートのdl=0.6crns ε1=2.2、カーボ
ン入りテフロンシートのε2=0.05crns C2
−4、目的とする被加熱物の厚さd4+ds=dB=0
.065副、そのt’=1.7 であるから次の関係が
成立する。電極電圧E−Es + E2 +EB(El
r E2 + EBはそれぞれci、 l dl +
dBの厚さの各層の電圧) d=dt+dz + d
B=0.715 crn、 t”’=1.5前記ノヨウ
にEB= 100 (V)−?’あるからε′EB/d
B=1.7X 10010.065=2615.38d
。
Et =−−X 2615=勉X 2615=713.
3(v)ε12,2 E2−’X2615=腎、2615=32.7 (V)
ε24 E= 71.3+32.7+100=846 (V)
(8)次に前記3つの層の単位体積車シの各吸収電力密
度をめる。ただし周波数は27MHzとする。吸収電力
Pの公式は P= −fMHm ’−δ(蚕)2XIO−6(W/C
4)であることは良く知られている。FJV/16n
は電位傾度である。
3(v)ε12,2 E2−’X2615=腎、2615=32.7 (V)
ε24 E= 71.3+32.7+100=846 (V)
(8)次に前記3つの層の単位体積車シの各吸収電力密
度をめる。ただし周波数は27MHzとする。吸収電力
Pの公式は P= −fMHm ’−δ(蚕)2XIO−6(W/C
4)であることは良く知られている。FJV/16n
は電位傾度である。
l)テフロンプレート部(第2図の2)・・・・・・P
=Pl蔦 C=εh δ=δ!、t=d。
=Pl蔦 C=εh δ=δ!、t=d。
、0.p=−827X2.2X0.0003X(」」)
2XIQ−6−90,6 =9.9X10 ”Xl、1882中0.014 (W
ltrl )(9) すなわちこの吸収電力は問題にならぬ程小さい。
2XIQ−6−90,6 =9.9X10 ”Xl、1882中0.014 (W
ltrl )(9) すなわちこの吸収電力は問題にならぬ程小さい。
2)ベルト部(第2図の3)・・・・・・P =P2、
ε=ε2、δ=δ2、 t=d2 、°、 p2=−X27X4X0.025X(−!−”
−)”XIO690,05 中0.64 (W/c4 ) α時 3)被加熱物(第2図の4)・・・・・・P ” PB
% ε=ε′、δ=δ′、t=dB 、’、PB=旦X27X1.7X0.038X(−工)
2XIO−’9 0.065 中2.3 (Wltrl ン α) ここで本発明の方法で加工処理した接着芯を用いるとき
、この吸収電力がどれ程増大できるかを検べてみる。接
着芯の誘電率ε4の増加はあるが少いので一応無視する
。また接着芯の−δ4は元来が0.03程度のものでも
前記本発明の方法による含浸処理を行えば容易に25〜
3倍に増加できる。従って次の計算ができる。ただし織
物と接着芯の等価ε′は(1)式と同じとする。(2)
式から1 / 04 =K d4/ a4 = 0.0
154 K% 1 / c5=K d5/ a5=0.
0225に ―δ4を008として1/c4tuδ4 =0.015
4X0.08に=KX1.23X10 ” ■ 一―δs =o、ozz5Kxo、o4s=Kxi、o
t2xto ”5 (2)式よシこのときの多層誘電体の誘電体力率を―δ
“” とすれば −δ”=(1,23+1.012)XIO”/(0,0
154+0.0225)=0.059 (2) この場合の被加熱対象物の吸収電力密度は5 100 P%=−gX27X1.7X0.059X(−,1p”
=3.55(W/cffl) 、 DIスナb チiy
、/pB==3.55/2.3=1.54 となり、被
加熱物の温度上昇時間は54チ短縮できることになる。
ε=ε2、δ=δ2、 t=d2 、°、 p2=−X27X4X0.025X(−!−”
−)”XIO690,05 中0.64 (W/c4 ) α時 3)被加熱物(第2図の4)・・・・・・P ” PB
% ε=ε′、δ=δ′、t=dB 、’、PB=旦X27X1.7X0.038X(−工)
2XIO−’9 0.065 中2.3 (Wltrl ン α) ここで本発明の方法で加工処理した接着芯を用いるとき
、この吸収電力がどれ程増大できるかを検べてみる。接
着芯の誘電率ε4の増加はあるが少いので一応無視する
。また接着芯の−δ4は元来が0.03程度のものでも
前記本発明の方法による含浸処理を行えば容易に25〜
3倍に増加できる。従って次の計算ができる。ただし織
物と接着芯の等価ε′は(1)式と同じとする。(2)
式から1 / 04 =K d4/ a4 = 0.0
154 K% 1 / c5=K d5/ a5=0.
0225に ―δ4を008として1/c4tuδ4 =0.015
4X0.08に=KX1.23X10 ” ■ 一―δs =o、ozz5Kxo、o4s=Kxi、o
t2xto ”5 (2)式よシこのときの多層誘電体の誘電体力率を―δ
“” とすれば −δ”=(1,23+1.012)XIO”/(0,0
154+0.0225)=0.059 (2) この場合の被加熱対象物の吸収電力密度は5 100 P%=−gX27X1.7X0.059X(−,1p”
=3.55(W/cffl) 、 DIスナb チiy
、/pB==3.55/2.3=1.54 となり、被
加熱物の温度上昇時間は54チ短縮できることになる。
以上の計算を接着芯と織物に限って行ってみる。
A)接着芯に含浸処理を施さない場合、このときは前記
のデータよりd4=0.02cm5 ε4=1.3、−
δ4=0.03、d5=0.045鋸、ε5−2、一6
5=’0.045 であるからこの2重層の等価誘電率
ε′は(1)式からε′=1.7でこれに電圧EB−1
00vが加えられる。
のデータよりd4=0.02cm5 ε4=1.3、−
δ4=0.03、d5=0.045鋸、ε5−2、一6
5=’0.045 であるからこの2重層の等価誘電率
ε′は(1)式からε′=1.7でこれに電圧EB−1
00vが加えられる。
ε’EB/(d4+d5 )=1.7X10010.0
65=2615.4ε4E4/d4=εsEs/ds
=”EB/(d4+ds )=2615.4 0.02 、.E4=2615.4×■=40.2(v)各層の吸
収電力密度は接着芯がP4、織物がP5として = 2.36 (W/ci) α尋 = i、 3 (W10/I ) QdP4/P5=1
.8 B)接着芯に含浸処理を施した場合、このときは−δ4
=0.03は0.09程度に増加されるからp′4=−
X27X1.3X0.09X(−’−9り2X10−’
9 0.02 = 7.04 (W/c#り α時 すなわち含浸の有無によって7.04/2.36=2.
98ユ3倍に吸収電力密度が増加する。
65=2615.4ε4E4/d4=εsEs/ds
=”EB/(d4+ds )=2615.4 0.02 、.E4=2615.4×■=40.2(v)各層の吸
収電力密度は接着芯がP4、織物がP5として = 2.36 (W/ci) α尋 = i、 3 (W10/I ) QdP4/P5=1
.8 B)接着芯に含浸処理を施した場合、このときは−δ4
=0.03は0.09程度に増加されるからp′4=−
X27X1.3X0.09X(−’−9り2X10−’
9 0.02 = 7.04 (W/c#り α時 すなわち含浸の有無によって7.04/2.36=2.
98ユ3倍に吸収電力密度が増加する。
以上のように本発明の処理を行った接着芯を用いること
により、織物よりも接着芯に遥かに大きな高周波電力が
吸収されるので、加熱時間の大幅な短縮と接着力の増強
が達成できる。
により、織物よりも接着芯に遥かに大きな高周波電力が
吸収されるので、加熱時間の大幅な短縮と接着力の増強
が達成できる。
(2)熱板によシ加熱接着する場合
従来の加熱方法に本発明の処理を附加した場合について
もその効果が著しいことが多数の実験によって確められ
だが、その実験結果は次のように要約される。
もその効果が著しいことが多数の実験によって確められ
だが、その実験結果は次のように要約される。
この場合エチレングリコールの使用量は水に対し重量比
で3チが最適、界面活性剤はジー2−エチルへキシルス
ルフォコハク酸ナトリウムti0.37′ 〜0.4%
とし、これに亜硝酸ナトリウムNaNO2を1.0ん1
.5%(以上のチはいずれも重量比)加えて作った水溶
液を接着芯地の重量が60〜8oチ増加するようにスプ
レーまたは浸漬によって添加した後、過剰水分を除去す
る目的で一乾、燥し、接着芯の重量増加が3%前後に達
したものを芯地として用いた。
で3チが最適、界面活性剤はジー2−エチルへキシルス
ルフォコハク酸ナトリウムti0.37′ 〜0.4%
とし、これに亜硝酸ナトリウムNaNO2を1.0ん1
.5%(以上のチはいずれも重量比)加えて作った水溶
液を接着芯地の重量が60〜8oチ増加するようにスプ
レーまたは浸漬によって添加した後、過剰水分を除去す
る目的で一乾、燥し、接着芯の重量増加が3%前後に達
したものを芯地として用いた。
エチレングリコールは吸湿性があるのでNaN0zの電
解質と互いに作用し合って乾燥しても一δの大きい状態
に保持できる。なお上記の水溶液は中性で無色の液体で
ある。
解質と互いに作用し合って乾燥しても一δの大きい状態
に保持できる。なお上記の水溶液は中性で無色の液体で
ある。
以上の芯地の処理法は前記の高周波加熱に役立つばかり
でなく、熱板式加熱に対しても、特に接着芯の剥離強さ
に及はす効果が非常に大きいことが多数のテストから確
認された。そのテストの具体的な結果は次のようである
。接着芯の引きはがしテストはNaN02の濃度を1.
2%にした水溶液Aを用いた接着芯と、NaNO2の濃
度を1.5チにした水溶液Bを用いた接着芯のそれぞれ
と、ウールギャバジン、100%ポリエステル、ウール
とレーヨンおよびポリエステルとレーヨン混紡の各織物
との組合わせについて行った。その結果剥離強さの増加
率はAによるものは30〜7oチであったが、Bによる
ものは少いものでも45チ、多いものは100 %また
はそれ以上の値を示した。なお池化合物としてNaN
02のほかに中性のNaC1、Na2 SO410H2
0(硫酸ナトリウム)があるのでこの効果もテスト′し
た。NaC1はかなシの効果が認められるが金属を犯す
ので添加水溶液の電解質としては好ましくない。硫酸ナ
トリウムはNaNO2よシ効果は小さくこれを2チ溶解
させた水溶液を用いた加熱接着テストでは剥離強さの増
加率は25〜40%であった。また水溶液の導電率はN
aC6が最大でこれを100とすればNaN O□!−
t97、硫酸ナトリウムは48〜50である。
でなく、熱板式加熱に対しても、特に接着芯の剥離強さ
に及はす効果が非常に大きいことが多数のテストから確
認された。そのテストの具体的な結果は次のようである
。接着芯の引きはがしテストはNaN02の濃度を1.
2%にした水溶液Aを用いた接着芯と、NaNO2の濃
度を1.5チにした水溶液Bを用いた接着芯のそれぞれ
と、ウールギャバジン、100%ポリエステル、ウール
とレーヨンおよびポリエステルとレーヨン混紡の各織物
との組合わせについて行った。その結果剥離強さの増加
率はAによるものは30〜7oチであったが、Bによる
ものは少いものでも45チ、多いものは100 %また
はそれ以上の値を示した。なお池化合物としてNaN
02のほかに中性のNaC1、Na2 SO410H2
0(硫酸ナトリウム)があるのでこの効果もテスト′し
た。NaC1はかなシの効果が認められるが金属を犯す
ので添加水溶液の電解質としては好ましくない。硫酸ナ
トリウムはNaNO2よシ効果は小さくこれを2チ溶解
させた水溶液を用いた加熱接着テストでは剥離強さの増
加率は25〜40%であった。また水溶液の導電率はN
aC6が最大でこれを100とすればNaN O□!−
t97、硫酸ナトリウムは48〜50である。
高周波加熱に適合する接着芯はその一δ値が大きいこと
が望まれるが、電解質の添加量は−δの値を左右するこ
とは当然である。このことは前記のような接着芯にあら
かじめ固着させておくホットメルト接着剤の軟化溶解時
の挙動、接着力増大効果に通じる効果があることは極め
て興味がある問題である。
が望まれるが、電解質の添加量は−δの値を左右するこ
とは当然である。このことは前記のような接着芯にあら
かじめ固着させておくホットメルト接着剤の軟化溶解時
の挙動、接着力増大効果に通じる効果があることは極め
て興味がある問題である。
(本発明の効果)
前記のように簡単な加工を接着芯に施すことによって誘
電加熱においては接着加工の所要時間の短縮と接着芯を
選択的に加熱することができるようになったこと、また
、熱板式の加熱接着においては接着力が増大できたこと
など実用上着しい効
電加熱においては接着加工の所要時間の短縮と接着芯を
選択的に加熱することができるようになったこと、また
、熱板式の加熱接着においては接着力が増大できたこと
など実用上着しい効
【図面の簡単な説明】
第1図は高周波加熱を行なう場合の電極と被加熱体の配
置状態を示す断面図、M2図は第1図中の誘電体を一方
に集中させた場合の断面図、第3図は接着芯と織物を重
ねた部分のみ取出した断面図である。 l・・・電極、2・・・テアoングレート、3川カーボ
ン入り誘電体(テフロン)シート、4・・・接着芯と織
物の積重ね、5・・・高周波電源、特許出願人 磯 部
宏 策 アサヒ繊維機械工業株式会社 代 理 人 大 塚 学 粥10 手続補正書(自発) 昭和59年5月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59−58360号 2、発明の名称 織物と接着芯との接着処理 加工方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 磯 部 宏 策 外1名 4、代理人 東京都新宿区西新宿1−23−1 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通シ補正する。 (!lF5頁第9行[0,3〜1.4)をC0,3−0
,4)と訂正する。 (2)第7頁第13行以下の表を次のよう傾訂正する。 f3)第14頁第1O行aa式C= 1.3 (W/c
rtl) )を(−1,7(W/ca ) )とし、同
頁第11行(P4/P5=i、s)を(P4/P、 =
1.4 )とする。 (4)第15頁第12行〔3チ〕を〔約4%〕とする。 (5)第17頁第3行〔2%〕を〔1,2チ〕とする。
置状態を示す断面図、M2図は第1図中の誘電体を一方
に集中させた場合の断面図、第3図は接着芯と織物を重
ねた部分のみ取出した断面図である。 l・・・電極、2・・・テアoングレート、3川カーボ
ン入り誘電体(テフロン)シート、4・・・接着芯と織
物の積重ね、5・・・高周波電源、特許出願人 磯 部
宏 策 アサヒ繊維機械工業株式会社 代 理 人 大 塚 学 粥10 手続補正書(自発) 昭和59年5月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭59−58360号 2、発明の名称 織物と接着芯との接着処理 加工方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 磯 部 宏 策 外1名 4、代理人 東京都新宿区西新宿1−23−1 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通シ補正する。 (!lF5頁第9行[0,3〜1.4)をC0,3−0
,4)と訂正する。 (2)第7頁第13行以下の表を次のよう傾訂正する。 f3)第14頁第1O行aa式C= 1.3 (W/c
rtl) )を(−1,7(W/ca ) )とし、同
頁第11行(P4/P5=i、s)を(P4/P、 =
1.4 )とする。 (4)第15頁第12行〔3チ〕を〔約4%〕とする。 (5)第17頁第3行〔2%〕を〔1,2チ〕とする。
Claims (1)
- 織物と片面に接着剤を固着させた接着芯地とを積重ねて
加熱接着する場合に、接着芯地をあらがじめ水100に
対してジー2−エチルへキシルスルフォコハク酸ナトリ
ウムよりなる界面活性剛的03〜0.4(重量比)と、
エチレングリコール約3(重量比)と、亜硝酸ナトリウ
ム約1.0−1.5 (重量比)を混合させた水溶液を
用いて、接着芯地の重量が50〜80チの間に増加する
ように含浸処理を施した後、その重量が原反の約3〜4
チ増になるように乾燥させてから織物と積重ねて加熱接
着することを特徴とする織物と接着芯との接着処理加工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5836084A JPS60209078A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 織物と接着芯との接着処理加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5836084A JPS60209078A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 織物と接着芯との接着処理加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209078A true JPS60209078A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13082147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5836084A Pending JPS60209078A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 織物と接着芯との接着処理加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60209078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999047621A1 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Ameritherm, Inc. | Rf active compositions for use in adhesion, bonding and coating |
EP1162305A1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-12-12 | Toray Industries, Inc. | Water vapor-permeable and waterproof material and method for manufacturing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501146A (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 | ||
JPS58217319A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 非極性合成樹脂フイルムの溶着方法 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5836084A patent/JPS60209078A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501146A (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-08 | ||
JPS58217319A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 非極性合成樹脂フイルムの溶着方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999047621A1 (en) * | 1998-03-17 | 1999-09-23 | Ameritherm, Inc. | Rf active compositions for use in adhesion, bonding and coating |
EP1162305A1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-12-12 | Toray Industries, Inc. | Water vapor-permeable and waterproof material and method for manufacturing the same |
EP1162305A4 (en) * | 1998-12-17 | 2002-07-24 | Toray Industries | WATER-VAPORABLE AND WATERPROOF MATERIAL AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
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