JPS60207Y2 - 管内面溶接ト−チ - Google Patents

管内面溶接ト−チ

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JPS60207Y2
JPS60207Y2 JP3119279U JP3119279U JPS60207Y2 JP S60207 Y2 JPS60207 Y2 JP S60207Y2 JP 3119279 U JP3119279 U JP 3119279U JP 3119279 U JP3119279 U JP 3119279U JP S60207 Y2 JPS60207 Y2 JP S60207Y2
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JP
Japan
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torch
tube
outer cylinder
tip
welding
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JP3119279U
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JPS55134070U (ja
Inventor
成夫 坂元
博正 亀井
善久 西川
彰司 櫛本
保身 名倉
Original Assignee
三菱重工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管の内面を溶接する際に用いる溶接トーチに関
する。
一つの管の内側に他の管を嵌め込んで二重管を構成し、
内側の管端部において両者を’nG溶接接合する場合に
用いる溶接トーチとしては従来第1図に示すようなもの
が考えられている。
この溶接トーチは、トーチ内筒101の先端に、該トー
チ内筒101につながるシールドガス供給路102を有
す通電頭部103を設けると共にこの通電頭部103に
、第2図に示すような開口104を有すセラミックキャ
ップ105を被せて取付け、更に前記開口104より先
端が突出するように前記通電頭部103にタングステン
電極106を固定ねじ107で止めて支持する一方、先
端を前記通電頭部103より離して前記トーチ内筒10
1の外側に中間筒108を設け、該中間筒108の外側
に先端を前記通電頭部103に固着してトーチ外筒10
9を設けてなっている。
図面中110はセラミックキャップ105を通電頭部1
03に固定するセラミックナツトである。
この溶接トーチを、被溶接外側管111内に被溶接内側
管112が嵌め込まれてなる二重管内に挿入してそのタ
ングステン電極106が内側管112の端面位置に来る
まて溶接トーチを移動させて第1図に示す状態とし、こ
の状態で電極106と管との間でアークを発生させると
共に矢印aで示す如くトーチ内筒101にシールドガス
を供給し、通電頭部103のシールドガス供給路102
及びセラミックキャップ105内を経て開口104より
噴出されるシールドガス流による良好な雰囲気内で溶接
を行なう。
溶接は二重管内で溶接トーチを回転させることにより進
められる。
被溶接管が厚肉の場合には、溶接に大電流を使用するの
で、トーチ内筒101と中間筒108との間に矢印すて
示す如く給水すると共に中間筒108とトーチ外筒10
9との間より矢印Cて示す如く排水して溶接トーチの冷
却を図る。
このような溶接トーチては、管が垂直配置の場合、溶接
アークにより発生する熱が周囲の気体(シールドガス及
び空気)を高温にして上昇気流を作り、管端より二重管
内に矢印dて示すように空気を吸引腰結果として溶接部
のシールド不良を引き起こしてしまっていた。
トーチ外筒109が絶縁されていないため、TIG溶接
溶接−アークタート無接触て行なうために印加する高周
波のリークか生じ、トーチ及び管内面を損傷する恐れが
あった。
タングステン電極106を内側管112の端部(被溶接
部)に臨ませる作業は予め計測した量溶接トーチを二重
管内て移動させることにより行なうが、この位置決め作
業は難しく非常に時間かかかり又誤差も生じやすかった
更に溶接トーチを二重管内で回転させるとタングステン
電極106か振れてアーク長が不安定となり良好な溶接
部か得られないという欠点もあった。
本考案は、従来の管内面溶接トーチにおける上述のよう
な欠点を解消すること、つまり上昇気流によるシールド
不良を防ぎ、トーチ外筒の電気的絶縁を図り、位置決め
作業を簡単にしかも正確にてきるようにし、更にアーク
長の安定化を図ることを目的とするものて、その構成は
、管内に他の管を嵌合してなる二重管内に挿入される筒
状のトーチ本体の先端に、シールドガス供給路を有し且
つ電極を支持する通電頭部を絶縁材を介して連結し、周
囲にカス噴出口を有すシールドキャップを前記通電頭部
に被せると共に前記ガス噴出口より前記電極を突出させ
、内部にシールドガスを通すパワーチューブを前記シー
ルドガス供給路につなけて前記通電頭部に接続し、先端
を前記通電頭部より離して前記パワーチューブと前記ト
ーチ本体との間に絶縁材スリーブを設けて冷却液通路を
形威し、環状の基部とこれから伸び端部が広がり且つ弾
性を有す脚部とからなる位置決め部材を前記トーチ本体
の先端部に固定する一部前記トーチ本体の外側に移動自
在にトーチ外筒を設けると共にその先端に周囲に開口を
有す絞り筒を前記位置決め部材に嵌め込んて設けて前記
トーチ本体と前記トーチ外筒との相対移動により前記位
置決め部材の脚部端部が前記開口より出入するように腰
前記トーチ本体と前記トーチ外筒との間に供給されるシ
ールドカスを噴出させるガス噴出小孔を前記トーチ外筒
の周面に穿設し、更に前記トーチ外筒にその振れを防ぐ
スタビライザを設けたことを特徴とする。
以下本考案の一実施列を図面に基づき詳細に説明する。
被溶接外側管1内に被溶接内側管2を嵌合してなる二重
管内に挿入される筒状のトーチ本体3の後部は溶接トー
チの座であるブロック4にろう付けされ、先端部は絶縁
材としての絶縁筒5の後部にOリング6を介して嵌合さ
れている。
前記絶縁筒5の先端部にはOリング7を介して通電頭部
8が嵌合されている。
通電頭部8にはその後端面より側面へ通じるシールドガ
ス供給路9か形成されており、先端部には半径方向へ向
けてタングステン電極10か止めねじ11により固定さ
れている。
通電頭部8には、周面にカス噴出口12を有すセラミッ
ク製のシールドキャップ13か被せられ、前記ガス噴出
口12より前記タングステン電極10が突出されている
前記シールドキャップ13は前記通電頭部8にねじ込ま
れたセラミックナツト14により回転しないように止め
られている。
前記通電頭部8の後部には、前記シールドガス供給路9
につなげて通電媒体であるパワーチューブ15の先端か
ろう付は接続され、その後部にはOリング16を介して
給電ニップル17がねじ込まれている。
給電ニップル17には前記パワーチューブ15につなが
るシールドガス供給路18が形成されている。
シールドガスは矢印Aで示す如く給電ニップル17の端
より供給され、前記パワーチューブ15及び前記通電頭
部8内のシールドガス供給路9を通って前記シールドキ
ャップ13内に放出され、更にガス噴出口12より前記
りングステン電極10を包むように噴出される。
前記給電ニップル17と前記ブロック4との間には0リ
ング19,20を添えると共にフランジ21により固定
されて絶縁体22が設けられ、トーチ本体3側の絶縁を
図っている。
尚前記トーチ本体3と通電頭部との間の前記絶縁筒5は
特に固定されてはいないが、前記給電ニップル17を前
記パワーチューブ15にねじ込むことにより、上下から
圧縮力が加わり固定される。
前記トーチ本体3と前記パワーチューブ15との間には
先端を前記通電頭部8の後端面より少し離すと共に後端
部を前記ブロック4にOリング23を添えて固定して絶
縁材スリーブ24が設けられている。
この絶縁材スリーブ24と前記パワーチューブ15間の
隙間及び絶縁材スリーブ24と前記トーチ本体3間の隙
間は冷却液通路25.25’となっており、冷却液通路
25には前記ブ冶ツク4に設けられた給水ニップル26
が接続され、冷却液通路25′ニハ前記フロツク4に設
けられた排水ニップル27が接続されている。
冷却液例えば水は矢印Bで示す如く給水ニップル26よ
り供給され、冷却液通路25を上昇しその上端て溢れ、
冷却液通路25′を下降し、矢印Cで示す如く排水ニッ
プル27より排出される。
第4図に示すように環状の基部28とこれからその軸線
に略平行に伸ひ且つ端部に外側に広がる斜面29を有す
爪部30を具えた弾性部材としての複数(本実施例では
四つ)の脚部31とからなる位置決め部材32が前記基
部28を前記絶縁筒5にあてがって前記トーチ本体3の
先端部にねじ止め固定されている。
前記爪部30の外縁を結ふ円の径dは内側管2の内径よ
りも大きく外側管1の内径よりも小さい範囲て定められ
ている。
一方前記トーチ本体3の外側には移動自在にトーチ外筒
33が遊嵌され、その先端部には、周囲に前記脚部31
と同数の開口34を有す絞り筒35が前記位置決め部材
32に嵌め込むと共にその開口34を前記脚部31に位
置合わせして取付けられている。
位置決め部材32の脚部31は弾性を有しているので、
位置決め部材32と絞り筒35との相対移動により前記
脚部31の爪部30は前記開口34より出入する。
位置決め部材32の基部28の下端面36と絞り筒35
の上端面37との距離が11の時爪部30は完全に絞り
肖35内に格納され、基部下端面36と絞り部上端面3
7とが密着した時爪部30は第3図中左側において示す
ように開口34より突出して開く構造となっているので
ある。
尚、基部下端面36と絞り部上端面37とが密着して爪
部30が突出した時爪部30の端面38からタングステ
ン電極10までの距離1゜は一定であり、予め測定され
る。
前記トーチ外筒33の後部は前記トーチ本体3に摺動自
在且つロックねじ39によりトーチ本体3側に固定可能
にトーチ本体3に嵌合されたスライド40に固定されて
いる。
このスライド40は前記爪部30の格納時には図面に示
す如く前記ブロック4上面に接触した状態となる。
前記スライド40には前記トーチ本体3と前記トーチ外
筒33との間に形成された補助シールドガス供給路41
につなげて補助シールドガスニップル42が設けられ、
又前記絞り筒35の下側において前記トーチ外筒33の
周面には多数のガス噴出小孔43が設けられており、前
記ガスニップル42に矢印りで示す如く供給される補助
シールドガスは前記補助シールドガス供給路41を通っ
て前記ガス噴出小孔43より矢印Eで示す如く噴出され
る。
トーチ外筒33にはアーク長の安定化を図るために溶接
トーチの振れを防ぐスタビライザ44が設けられている
尚、図面中、45は溶接トーチを支えるトーチ保持具て
あり、46はトーチ保持具45を昇降させる定寸送り機
構付きのトーチ昇降スライド、47はスライド46を作
動させるサーボモータである。
この溶接トーチを用いて二重管の外側管1と内側管2と
を内側管2の端において溶接接合するには、先すトーチ
外筒33下部のスライド40がブロック4に押し当てら
れ、絞り筒35内に位置決め部材32の爪部30が格納
された状態つまり位置決め部材32の基部下端面36と
絞り部上端面37との距離が11である状態で、爪部3
0が確実に内側管2の上側に来るまで溶接トーチを二重
管内に送り込む。
次にロックねじ39を緩めて絞り筒35の上端面37が
位置決め部材32の基部下端面36に当接するまてトー
チ外筒33を押上げる。
基部下端面36と絞り部上端面37とが当接すると爪部
30はそのばね力により開口34から突出して第3図中
左側に示すように開く。
ここでロックねじ39によりトーチ外筒33とトーチ本
体3とを固定する。
しかる後トーチ全体を下降させると爪部30の端面38
が内側管2の端面2aに当って開先位置が検出され、そ
れ以上トーチは下降しなくなる。
この位置でトーチ保持具45によりトーチ外筒33を固
定する。
爪部30は用済みとなるので、ロックねじ39を緩めト
ーチ本体3をブロック4の上面がスライド40の下端に
当たるまてつまり11押上けて爪部30を絞り筒35内
に格納し、その後再びロックねじ39によりトーチ外筒
33とトーチ本体3とを固定する。
この時タングステン電極10と開先位置である内側管2
の端面2aまての距離は11+12となる。
従ってトーチ昇降スライド46により溶接トーチを11
+1゜下降させれば、タングステン電極10と内側管2
の端面2aとは正確に一致する。
この場合の下降は適切な定寸送り機構を使用することに
より容易に自動化てきる。
溶接トーチのセットが終了したならばタングステン電極
10と管との間にアークを発生させて内側管2と外側管
1との溶接を行なう。
溶接中、矢印Bの如く給水ニップル26に送られる冷却
水は冷却水通路25.25’を通って排水ニップル27
より排水され、溶接トーチを冷却する。
この場合パワーチューブ15は絶縁体22、絶縁材スリ
ーブ24、絶縁筒5によりトーチ本体3とは完全に電気
絶縁されている。
但し、冷却水に水道水を使用する場合その絶縁性は必す
しも完全とは言えない。
しかしながら実験的に、その抵抗値が20にΩ程度以上
てあれば、高周波スタートを考慮したTIG溶接の場合
絶縁性は十分である。
従って、水道水を使用した場合の絶縁距離Xを上述の絶
縁に十分な抵抗値となるようにしておけば良い。
矢印Aで示す如く給電ニップル17のシールドガス供給
路18に供給されるシールドガスはパワーチューブ15
内及び通電頭部8内のシールドガス供給路9を通りシー
ルドキャップ13を経そのガス噴出口12よりタングス
テン電極10及び溶接部を包むように噴出する。
補助シールドガスニップル42より送給される補助シー
ルドガスは補助シールドガス供給路41を通ってガス噴
出小孔43より噴出し、矢印Eで示す如くシールドガス
流を作り、溶接時に発生する管の下方からの矢印Fで示
す空気の流れを遮断し、被溶接部のシールドガス雰囲気
の乱れを防止する。
スタビライザ44は内側管2との機械的な当りにより溶
接トーチの振れを防ぎ、アーク長を一定に保持する。
以上のように本考案の管内面溶接トーチによれば、トー
チ外筒を電気的に絶縁上たのてスパークによる管内面及
びトーチの損傷がなくなり、又タングステン電極の下側
においてトーチ外筒と内側管との間にシールドガスを噴
出して上昇気流を遮断すると共にスタビライザによりア
ーク長を一定に保持するようにしたので、溶接作業性が
向上し良質な溶接部が得られるようになる。
又開先位置決め手段を備えたことにより、計測ミスによ
る溶接線狙い位置の誤差がなくなり、溶接性能の向上が
図れ、位置決め作業に要する時間及びコストの低減が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の管内面溶接トーチの縦断面図、第2図は
セラミックキャップの斜視外観図、第3図は本考案に係
る管内面溶接トーチの一実施例の縦断面図、第4図は位
置決め部材の斜視外観図、第5図は絞り筒の斜視外観図
である。 図面中、1は被溶接外側管、2は被溶接内側管、3はト
ーチ本体、5は絶縁筒、8は通電頭部、10はタングス
テン電極、12はガス噴出口、13はシールドキャップ
、15はパワーチューブ、17は給電ニップル、22は
絶縁体、24は絶縁材スリーブ、25,25’は冷却液
通路、30は爪部、31は脚部、32は位置決め部材、
33はトーチ外筒、34は開口、35は絞り筒、41は
補助シールドガス供給路、43はガス噴出小孔、44は
スタビライザである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 管内に他の管を嵌合してなる二重管内に挿入される筒状
    のトーチ本体の先端に、シールドガス供給路を有し且つ
    電極を支持する通電頭部を絶縁材を介して連結腰周囲に
    ガス噴出口を有すシールドキャップを前記通電頭部に被
    せると共に前記ガス噴出口より前記電極を突出させ、内
    部にシールドガスを通すパワーチューブを前記シールド
    ガス供給路につなげて前記通電頭部に接続し、先端を前
    記通電頭部より離して前記パワーチューブと前記トーチ
    本体との間に絶縁材スリーブを設けて冷却液通路を形成
    し、環状の基部とこれから伸び端部か広かり且つ弾性を
    有す脚部とからなる位置決め部材を前記トーチ本体の先
    端部に固定する一方前記トーチ本体の外側に移動自在に
    トーチ外筒を設けると共にその先端に周囲に開口を有す
    絞り筒を前記位置決め部材に嵌め込んで設けて前記トー
    チ本体と前記トーチ外筒との相対移動により前記位置決
    め部材の脚部端部が前記開口より出入するようにし、前
    記トーチ本体と前記トーチ外筒との間に供給されるシー
    ルドガスを噴出させるガス噴出小孔を前記トーチ外筒の
    周面に穿設し、更に前記トーチ外筒にその振れを防ぐス
    タビライザを設けたことを特徴とする管内面溶接トーチ
JP3119279U 1979-03-13 1979-03-13 管内面溶接ト−チ Expired JPS60207Y2 (ja)

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JPS55134070U JPS55134070U (ja) 1980-09-24
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JPS55134070U (ja) 1980-09-24

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