JPS60207678A - 柔道用背筋力鍛練機 - Google Patents
柔道用背筋力鍛練機Info
- Publication number
- JPS60207678A JPS60207678A JP6192084A JP6192084A JPS60207678A JP S60207678 A JPS60207678 A JP S60207678A JP 6192084 A JP6192084 A JP 6192084A JP 6192084 A JP6192084 A JP 6192084A JP S60207678 A JPS60207678 A JP S60207678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- horizontal support
- support rod
- supported
- rod
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、柔道の練習に用いられる柔道用鍛練機に関す
るもので、特に柔道における背筋力を強化することがで
きる柔道用背筋力鍛練機に関するものである。
るもので、特に柔道における背筋力を強化することがで
きる柔道用背筋力鍛練機に関するものである。
（従来技術）
従来運動用トレーニング機械は各種のものが開発され、
これを利用して身体を鍛練している。
これを利用して身体を鍛練している。
ところで柔道は他のスポーツと異り相手を倒す格斗技で
あるので、相手と自然体と組んで各種の技を施している
ものであるが、各種の技をかけるためには自分は自然体
を保ちながら相手を不安定な体勢にする即ち相手を崩す
ことによって各種の技が施されるものである。したがっ
て相手から技をかけられないようにするためには相手か
ら崩されないように頑張ること即ち受けを強化すること
が必要で、そのためには背筋力を強化すれば安定な体勢
を保ち相手から崩されることなくなり技もかからないこ
とになる。
あるので、相手と自然体と組んで各種の技を施している
ものであるが、各種の技をかけるためには自分は自然体
を保ちながら相手を不安定な体勢にする即ち相手を崩す
ことによって各種の技が施されるものである。したがっ
て相手から技をかけられないようにするためには相手か
ら崩されないように頑張ること即ち受けを強化すること
が必要で、そのためには背筋力を強化すれば安定な体勢
を保ち相手から崩されることなくなり技もかからないこ
とになる。
この背筋力を強化するためには、練習相手と組んで相手
が崩しにかかるのを耐えて安定な体勢を維持しなければ
ならないので、常に相手の人を必要とし任意に自由に連
続して背筋力を強化することは難しかった。
が崩しにかかるのを耐えて安定な体勢を維持しなければ
ならないので、常に相手の人を必要とし任意に自由に連
続して背筋力を強化することは難しかった。
（発明の構成及び目的）
そこでこの発明は、以上の実情に鑑み発明されたもので
あって、基礎枠体２の上方には枚数本の支柱３〜６を介
して上部枠体７が安定的に支持され、前記基礎枠体２に
より左右方向に支持された下部水平支持杆１０の直上に
は前記上部枠体７により左右方向に上部水平支持杆１３
が支持されており、前記下部水平支持杆１０と上部水平
支持杆１３との間には、左右２対の鉛直重錘案内柱１４
゜１５及び１６．１７が介設され、前記上部水平支持杆
１３ζこは互いに対をなす前記鉛直重錘案内柱１４．１
５及び１６．１７の上端部間においてそれぞれ滑車支持
具１８ 、１８’ を介して滑車１９゜１９′ が吊下
支持されているとともに、前記基礎枠体２の前縁部を形
成する下部前縁杆２５には、それぞれ滑車支持具２６．
２６’を介して左右一対の滑車２７．２７’が上向きに
支持されており、それぞれ一端側が多数枚の重錘２４，
２４’を積み重ねた状態で保持することが可能な重錘積
み重ね保持具２１．２１’ に係着された一対の索条２
０゜２０’ のうちの一方の索条２０は、前記上部水平
支持杆１３に支持された滑車のうち右側の滑車１９に懸
は渡された後前記下部前縁杆２５に支持された滑車のう
ち右側の滑車２７に懸は渡された状態でその他端側にお
いて両手で把持することができる杷持杆２９を有する把
持具２８の右側の係着具３３に係着されているとともに
、前記索条のうちの他方の索条２０′、は、前記上部水
平支持杆１３に支持された滑車のうち左側の滑車１９′
に懸は渡された後前記下部前縁杆２５に支持された滑
車のうち左側の滑車２７′ に懸は渡された状態でその
他端側において前記把持具２８の左側の係着具３４に係
着されており、前記重錘積み重ね保持具２１．２１’
はそれぞれ対応する対の各鉛直重錘案内柱１４．１５及
び１６．１７に沿接係合具２３．２３’ により滑液自
在に係合している、柔道用背筋力鍛練機を提供して、自
由に任意に多数回連続して背筋力を強化することができ
る柔道用背筋力鍛練機を得ることを主な目的とするもの
である。
あって、基礎枠体２の上方には枚数本の支柱３〜６を介
して上部枠体７が安定的に支持され、前記基礎枠体２に
より左右方向に支持された下部水平支持杆１０の直上に
は前記上部枠体７により左右方向に上部水平支持杆１３
が支持されており、前記下部水平支持杆１０と上部水平
支持杆１３との間には、左右２対の鉛直重錘案内柱１４
゜１５及び１６．１７が介設され、前記上部水平支持杆
１３ζこは互いに対をなす前記鉛直重錘案内柱１４．１
５及び１６．１７の上端部間においてそれぞれ滑車支持
具１８ 、１８’ を介して滑車１９゜１９′ が吊下
支持されているとともに、前記基礎枠体２の前縁部を形
成する下部前縁杆２５には、それぞれ滑車支持具２６．
２６’を介して左右一対の滑車２７．２７’が上向きに
支持されており、それぞれ一端側が多数枚の重錘２４，
２４’を積み重ねた状態で保持することが可能な重錘積
み重ね保持具２１．２１’ に係着された一対の索条２
０゜２０’ のうちの一方の索条２０は、前記上部水平
支持杆１３に支持された滑車のうち右側の滑車１９に懸
は渡された後前記下部前縁杆２５に支持された滑車のう
ち右側の滑車２７に懸は渡された状態でその他端側にお
いて両手で把持することができる杷持杆２９を有する把
持具２８の右側の係着具３３に係着されているとともに
、前記索条のうちの他方の索条２０′、は、前記上部水
平支持杆１３に支持された滑車のうち左側の滑車１９′
に懸は渡された後前記下部前縁杆２５に支持された滑
車のうち左側の滑車２７′ に懸は渡された状態でその
他端側において前記把持具２８の左側の係着具３４に係
着されており、前記重錘積み重ね保持具２１．２１’
はそれぞれ対応する対の各鉛直重錘案内柱１４．１５及
び１６．１７に沿接係合具２３．２３’ により滑液自
在に係合している、柔道用背筋力鍛練機を提供して、自
由に任意に多数回連続して背筋力を強化することができ
る柔道用背筋力鍛練機を得ることを主な目的とするもの
である。
（実施例）
以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例に基つく柔道用背筋力鍛練機
の斜視図であって、図中２は柔道用背筋力鍛練機１の基
礎枠体であり、床面１こ接する相対向して配設された棒
状の２本の下部側枠杆８と９と、この両者を連結して基
礎枠体２の前縁部を形成する下部前縁杆２５と後部前縁
杆２５′ とで方形に組まれ強固に構成されている。
の斜視図であって、図中２は柔道用背筋力鍛練機１の基
礎枠体であり、床面１こ接する相対向して配設された棒
状の２本の下部側枠杆８と９と、この両者を連結して基
礎枠体２の前縁部を形成する下部前縁杆２５と後部前縁
杆２５′ とで方形に組まれ強固に構成されている。
この基礎枠体２の下部前縁杆２５の一端には支柱３、そ
の他端には支柱４が、また後部前縁杆２５′の一端には
支柱５が、その他端には支柱６が、それぞれ上方にいく
に従って間隔が狭くなるように立設されている。この支
柱３，４，５．６の上端には、上部側枠杆１１．ｌｌａ
、１２，１２ａとで方形に組まれた上部枠体７が固定さ
れ安定的に支持されている。
の他端には支柱４が、また後部前縁杆２５′の一端には
支柱５が、その他端には支柱６が、それぞれ上方にいく
に従って間隔が狭くなるように立設されている。この支
柱３，４，５．６の上端には、上部側枠杆１１．ｌｌａ
、１２，１２ａとで方形に組まれた上部枠体７が固定さ
れ安定的に支持されている。
前記基礎枠体２の下部側枠杆８と９との間には、下部水
平支持杆１０が架設されている。この下部水平支持杆１
０の直上における上部枠体７の上部側枠杆１１と１２と
の間には、上部水平支持杆１３が架設されておる。この
上部水平支持杆１３と下部水平支持杆１０との間には、
左右２対の鉛直重錘案内柱１４．１５及び１６．１７が
介設されている。この鉛直重錘案内柱１４．１５の上端
部間の位置における上部水平支持杆１３には滑車支持具
１８が、前記鉛直重錘案内柱１６，１７の上端部間の位
置における上部水平支持杆１３には滑車支持具１８′
がそれぞれ吊下されている。この滑車支持具１８，１８
’には滑車１９−．１９’ が枢着されている。
平支持杆１０が架設されている。この下部水平支持杆１
０の直上における上部枠体７の上部側枠杆１１と１２と
の間には、上部水平支持杆１３が架設されておる。この
上部水平支持杆１３と下部水平支持杆１０との間には、
左右２対の鉛直重錘案内柱１４．１５及び１６．１７が
介設されている。この鉛直重錘案内柱１４．１５の上端
部間の位置における上部水平支持杆１３には滑車支持具
１８が、前記鉛直重錘案内柱１６，１７の上端部間の位
置における上部水平支持杆１３には滑車支持具１８′
がそれぞれ吊下されている。この滑車支持具１８，１８
’には滑車１９−．１９’ が枢着されている。
前記基礎枠２の前縁部を形成する下部前縁杆２５には、
上向きに一対の滑車支持具２６．２６’が取付けられ、
この一対の滑車支持具２６．２６’に滑車２７．２７’
が前記滑車１９．１９’ と相対向して上向き？こ枢着
されている。
上向きに一対の滑車支持具２６．２６’が取付けられ、
この一対の滑車支持具２６．２６’に滑車２７．２７’
が前記滑車１９．１９’ と相対向して上向き？こ枢着
されている。
前記上部水平支持杆１３に吊下された滑車支持具１８に
吊下されｔ〆滑車１９と前記下部前縁杆２５に取付けら
れた滑車２７′との間には、索条２０が滑車１９に懸は
渡された後滑車２７に懸は渡されている。滑車１９に懸
は渡された索条２０の一端には重錘積み重ね保持具２１
が係着され、この重錘積み重ね保持具２１は箱状をなし
、その側壁２２の外側には滑液係合具２３が被着され、
この滑液係合具２３は前記鉛直重錘案内柱１４に沿って
自由に上下に移動でき、その移動の際に重錘支持具２１
はその側壁に被着されている滑液係合具２３が前記鉛直
重錘案内柱１４に滑液自在に係合しているので左右に揺
れることなく円滑に上下に移動できるものである。２４
は重錘積み重ね保持具２１に積載される重錘で、必要に
応じて多数枚積み重ねることができる。索条２０の他端
は前記下部前縁杆２５に取付けられている滑車２７に懸
は渡された後把持具２８に係着される。
吊下されｔ〆滑車１９と前記下部前縁杆２５に取付けら
れた滑車２７′との間には、索条２０が滑車１９に懸は
渡された後滑車２７に懸は渡されている。滑車１９に懸
は渡された索条２０の一端には重錘積み重ね保持具２１
が係着され、この重錘積み重ね保持具２１は箱状をなし
、その側壁２２の外側には滑液係合具２３が被着され、
この滑液係合具２３は前記鉛直重錘案内柱１４に沿って
自由に上下に移動でき、その移動の際に重錘支持具２１
はその側壁に被着されている滑液係合具２３が前記鉛直
重錘案内柱１４に滑液自在に係合しているので左右に揺
れることなく円滑に上下に移動できるものである。２４
は重錘積み重ね保持具２１に積載される重錘で、必要に
応じて多数枚積み重ねることができる。索条２０の他端
は前記下部前縁杆２５に取付けられている滑車２７に懸
は渡された後把持具２８に係着される。
また前記上部水平支持杆１３に吊下された滑車支持具１
８′ に吊下された滑車１９′ と前記下部前縁杆２５
に取付けられた滑車２７′との間には、索条２０’ が
滑車１９′ に懸は渡された後滑車２７′に懸は渡され
ている。滑車１９′ に懸は渡された索条２０’の一端
には重錘積み重ね保持具２１′が係着され・、その側壁
２２′ の外側には滑液係合具２３′ が被着され、こ
の滑液係合具２３′ は前記鉛直重錘案内柱１６に冶っ
て自由に上下に移動でき、その移動の際に重錘支持具２
１′はその側壁に被着されている清掻係金具２３′が前
記鉛直案内柱１６に滑液自在に係合しているので、左右
に揺れることなく円滑に上下に移動できるものである。
８′ に吊下された滑車１９′ と前記下部前縁杆２５
に取付けられた滑車２７′との間には、索条２０’ が
滑車１９′ に懸は渡された後滑車２７′に懸は渡され
ている。滑車１９′ に懸は渡された索条２０’の一端
には重錘積み重ね保持具２１′が係着され・、その側壁
２２′ の外側には滑液係合具２３′ が被着され、こ
の滑液係合具２３′ は前記鉛直重錘案内柱１６に冶っ
て自由に上下に移動でき、その移動の際に重錘支持具２
１′はその側壁に被着されている清掻係金具２３′が前
記鉛直案内柱１６に滑液自在に係合しているので、左右
に揺れることなく円滑に上下に移動できるものである。
２４′ は重錘積み重ね保持具２１に積載される重錘で
、必要に応じて多数枚積み重ねることができる。索条２
０’の他端は前記下部前縁杆２５に取付けられている滑
車２７′ に懸は渡された後把持具２８に係着される。
、必要に応じて多数枚積み重ねることができる。索条２
０’の他端は前記下部前縁杆２５に取付けられている滑
車２７′ に懸は渡された後把持具２８に係着される。
索条２０，２０’の一端に係着されている把持具２８は
、鍛練者Ｍが把む把持杆２９と、この把持杆２９の下方
に把持杆２９と平行に配設された連結杆３２と、この連
結杆３２と把持杆２９とをその両端部で連結している連
結板３０．３１と、連結杆３２に滑液自在に係合されて
いる複数個の係着具３３，３４．３５とからなっている
。そしてこの係着具３３に前記索条２０の一端が係着さ
れ、係着具３４に前記索条２０′ の一端が係着されて
いる。
、鍛練者Ｍが把む把持杆２９と、この把持杆２９の下方
に把持杆２９と平行に配設された連結杆３２と、この連
結杆３２と把持杆２９とをその両端部で連結している連
結板３０．３１と、連結杆３２に滑液自在に係合されて
いる複数個の係着具３３，３４．３５とからなっている
。そしてこの係着具３３に前記索条２０の一端が係着さ
れ、係着具３４に前記索条２０′ の一端が係着されて
いる。
３ｇ、３６’ は前記下部水平支持杆１０に被着されて
いるストッパーで、前記重錘積み重ね保持具２１ 、２
１′ が下降した場合にその衝撃を吸収するようにした
ものである。
いるストッパーで、前記重錘積み重ね保持具２１ 、２
１′ が下降した場合にその衝撃を吸収するようにした
ものである。
以上の構成の柔道用背筋力鍛練機１を使用して背筋力を
強化するためには、鍛練者Ｍは第２図に示されるように
、鍛練機・１に面して立ち、次いで実線に示すように上
体を前傾して両手で把持具２８の把持杆２９を把んで仮
想線に示す位置まで把持具２８を引寄せると、重−２４
，２４’ を積載して山）る重錘積み重ね保持具２１．
２１’ は前記鉛直重錘案内柱１４．１６に案内されて
上昇し、次いて上昇し終った段階で荷重をとけば重錘積
み重ね保持具２１ 、２１’ は鉛直重錘案内柱１４．
１６に案内されて下降しストッパー３５ 、３５’ に
衝接する。このような操作を何回も繰り返すこ吉により
背筋力が強化するととがてきる。また必要に応じて重錘
２４，２４’ を何枚も積み重ねることができるので、
各人の体人に応じて背筋力を強化することができる。
強化するためには、鍛練者Ｍは第２図に示されるように
、鍛練機・１に面して立ち、次いで実線に示すように上
体を前傾して両手で把持具２８の把持杆２９を把んで仮
想線に示す位置まで把持具２８を引寄せると、重−２４
，２４’ を積載して山）る重錘積み重ね保持具２１．
２１’ は前記鉛直重錘案内柱１４．１６に案内されて
上昇し、次いて上昇し終った段階で荷重をとけば重錘積
み重ね保持具２１ 、２１’ は鉛直重錘案内柱１４．
１６に案内されて下降しストッパー３５ 、３５’ に
衝接する。このような操作を何回も繰り返すこ吉により
背筋力が強化するととがてきる。また必要に応じて重錘
２４，２４’ を何枚も積み重ねることができるので、
各人の体人に応じて背筋力を強化することができる。
（発明の効果）
以上詳述したとおり、本発明は以上のような構成である
ので、従来柔道において必要とされてきた背筋力を機械
を利用して強化することができ、その結果自由に任意な
ときに連続して使用することができ効果的である。
ので、従来柔道において必要とされてきた背筋力を機械
を利用して強化することができ、その結果自由に任意な
ときに連続して使用することができ効果的である。
また必要に応じて重錘を何枚も積み重ねることができる
ので、各人の体力に応じて背筋力を強化することができ
る等の利点がある。
ので、各人の体力に応じて背筋力を強化することができ
る等の利点がある。
図面は本発明の一実施例であって、第１図は柔道用背筋
力鍛練機の斜視図、第２図は第１図の柔道用背筋力鍛練
機の側面図、第３図は第１図の柔道用背筋力鍛練機の上
面図である。 １・・・・・・柔道用背筋力鍛練機、 ２・・・・・・基礎枠体、 ３ 、４ 、５ ’＋ ６・・・・・・支柱、７・・・
・・・上部枠体、 １０・・・・・・下部水平支持杆、 １３・・・・・・上部水平支持杆、 １４．１５，１６．１７・・・・・・鉛直重錘案内柱、
１８．１８’ ・・・・・・滑車支持具、１９ 、１９
’ 、 ２７ 、２７’ ・・・・・・滑車、２０．２
０’ ・・・・・・索条、 ２１ 、２１’ ・・・・・・重錘積み重ね保持具、２
３ 、２３’ ・・・・・・滑液係合具、２５・・・・
・・下部前縁杆、 ２８・・・・・・把持具、 ２９・・・・・・把持杆、 ３３・・・・・・係着具。 出 願 人 白山工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 淳 也
力鍛練機の斜視図、第２図は第１図の柔道用背筋力鍛練
機の側面図、第３図は第１図の柔道用背筋力鍛練機の上
面図である。 １・・・・・・柔道用背筋力鍛練機、 ２・・・・・・基礎枠体、 ３ 、４ 、５ ’＋ ６・・・・・・支柱、７・・・
・・・上部枠体、 １０・・・・・・下部水平支持杆、 １３・・・・・・上部水平支持杆、 １４．１５，１６．１７・・・・・・鉛直重錘案内柱、
１８．１８’ ・・・・・・滑車支持具、１９ 、１９
’ 、 ２７ 、２７’ ・・・・・・滑車、２０．２
０’ ・・・・・・索条、 ２１ 、２１’ ・・・・・・重錘積み重ね保持具、２
３ 、２３’ ・・・・・・滑液係合具、２５・・・・
・・下部前縁杆、 ２８・・・・・・把持具、 ２９・・・・・・把持杆、 ３３・・・・・・係着具。 出 願 人 白山工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 淳 也
Claims (1)
- 基礎枠体２の上方には複数本の支柱３〜６を介して上部
枠体７が安定的に支持され、前記基礎枠体２により左右
方向に支持された下部水平支持杆１０の直上には前記上
部枠体７により左右方向に上部水平支持杆１３が支持さ
れており、前記下部水平支持杆１０と上部水平支持杆１
３との間には、左右２対の鉛直重錘案内柱１４．１５及
び１６゜１７が介設され、前記上部水平支持杆１３には
互いに対をなす前記鉛直重錘案内柱１４．１５及び１６
．１７の上端部間においてそれぞれ滑車支持具１８．１
８’を介して滑車１９，１９’ が吊下支持されている
とともに、前記基礎枠体２の前縁部を形成する下部前縁
杆２５には、それぞれ滑車支持具２６．２６’ を介し
て左右一対の滑車２７゜２７′ が上向きに支持されて
おり、それぞれ一端側が多数枚の重錘２４，２４’ を
積み重ねた状態で保持することが可能な重錘積み重ね保
持具２１゜２１′ に係着された一対の索条２０，２０
’ のうちの一方の索条２０は、前記上部水平支持杆１
３に支持された滑車のうち右側の滑車１９に懸は渡され
た後前記下部前縁杆２５に支持された滑車のうち右側の
滑車２７に懸は渡された状態でその他端側において両手
で把持することができる把持杆２９を有する把持具２８
の右側の係着具３３に係着されているとともに、前記索
条のうちの他方の索条２０′ は、前記上部水平支持杆
１３に支持された滑車のうち左側の滑車１９′ に懸は
渡された後前記下部前縁杆２５に支持された滑車のうち
左側の滑車２７′に懸は渡された状態でその他端側にお
いて前記把持具２８の左側の係着具３４に係着されてお
り、前記重錘積み重ね保持具２１゜２１′ はそれぞれ
対応する対の各鉛直重錘案内柱１４．１５及び１６．１
７に清掻係合具２３ 、２３’により滑液自在に係合し
ている、柔道用背筋力鍛練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192084A JPS60207678A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 柔道用背筋力鍛練機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192084A JPS60207678A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 柔道用背筋力鍛練機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207678A true JPS60207678A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0145377B2 JPH0145377B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13185081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192084A Granted JPS60207678A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 柔道用背筋力鍛練機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207678A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005097266A1 (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-20 | The University Of Electro-Communications | トレーニング器具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722773A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Iichi Takei | Weight training device |
| JPS58112350U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-01 | セノ−株式会社 | 筋力トレ−ニング用チェストマシン |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6192084A patent/JPS60207678A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5722773A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-05 | Iichi Takei | Weight training device |
| JPS58112350U (ja) * | 1982-01-25 | 1983-08-01 | セノ−株式会社 | 筋力トレ−ニング用チェストマシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0145377B2 (ja) | 1989-10-03 |
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