JP3234283U - ディップスタンド - Google Patents

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【課題】軽量を維持しつつ、土台支柱コーナーの曲げ剛性を高め、大きな耐荷重を得ることができる、ディップスタンドを提供する。【解決手段】床上に一定の間隔で平行に置かれた一対の略同寸の棒状の土台1と、各土台の長手方向略中央で、各土台から垂直に起立する、略同寸の左右一対の棒状の支柱と、各支柱の先端を一体的につなぐ、床面に平行な一本の棒状把持部材3とからなる身体鍛錬器具であって、前記土台と前記支柱が形成する前後左右の四つのコーナー夫々に、曲げ剛性を高める同一形状で同一材料からなる四つの板状コーナー部材124を配置し、土台の長手方向とその直角方向の夫々の方向に見て、該四つの板状コーナー部材を夫々左右対称に配置して固設した身体鍛錬器具。【選択図】図1

Description

本考案は、可搬身体鍛錬器具であって、主に、着地したまま、その水平部分を把持等しつつ、自重を利用して、上半身等を鍛えることができる所謂ディップスタンドに関する。
近年、リモートオフィスである自宅等で身体を鍛錬したい健康志向者が増え、対応して様々な身体鍛錬器具が開発され、ネット販売等されている。
例えば、全身ぶら下がって懸垂などをして、様々な部位の筋肉を鍛錬する大型で比較的軽量の可搬懸垂器具や、着地したまま、その水平部分を把持等して、上半身の自重を利用しつつ、主に上半身を鍛える小型の可搬身体鍛錬器具、所謂ディップスタンドが開発され、ネット販売等されている。
例えば、意匠登録第1656401号(非特許文献1)はかかるディップスタンドを開示し、縦断面が矩形である一対の土台と、丸棒であって、底辺を除いた矩形の枠体からなり、該枠体は、一の土台と他の土台を連結する。
具体的には、丸棒たる該枠体は、これら一対の土台から直角に起立し、高さが調節可能な一対の垂直部分と、床面と平行な水平部分とからなり、該一対の土台と枠体下部両端の夫々の連結は、一般に、溶接でする。
係るディップスタンドは、実用新案登録第3228222号公報(参照文献2)などに記載される大型の懸垂器具より十分低く、特別なハンドルがない等、よりシンプルかつ小型軽量であり、わが国の住宅事情にマッチする。
例えば、利用者は、通常の利用態様において、水平部分を両手で把持し、体を折り曲げつつぶら下がって、懸垂や腹筋運動をして、上腕三頭筋、大胸筋、及び三角筋などを鍛えることができる。通常、土台が接地した状態で利用するが、軽量ゆえに、スタンドを傾倒した状態とし、利用する態様もある。又、平行棒のように二列とし、体操に必要な筋肉を鍛えることもできる。
しかしながら、利用者の体重による曲げモーメントが様々な方向に作用し、ディップスタンドの設置態様、その利用態様、利用者の体重等によっては、該曲げモーメントが前記土台と枠体下部両端が連結する連結コーナーに対し、その前後左右方向に、過剰に作用する場合がある。
その結果、脆弱なものは早期に倒壊したり、脆弱でない物でも利用と共に次第に疲労が蓄積し、倒壊に至る場合がある。
この場合、前記大型懸垂器具のように、その支柱下部と土台間を、湾曲したパイプで連結し、骨組み下部を堅牢にすれば、該曲げモーメントに十分対抗しうるが、器具の大型化を免れず、可搬性のメリットを失い、小型の家庭用鍛錬器具としては適当でない。
意匠登録第1656401号公報 実用新案登録第3228222号公報
解決しようとする問題点は、大型懸垂器具のように、その支柱下部と土台間を湾曲したパイプで連結し、骨組み下部を堅牢にすれば、利用者の体重による曲げモーメントに対抗しうるが、器具の大型化を免れず、可搬性のメリットを失い、小型家庭用鍛錬器具としては適当でない点である。
本考案は、身体鍛錬器具において、左右一対の土台と、該土台から起立する左右一対の支柱が形成する各支柱前後の四つの土台支柱コーナーに、夫々曲げ剛性を高める同寸、同一形状、同一材料からなる板状コーナー部材を、各支柱に関して前後対称に夫々固設したことを最も主要な特徴とする。
本考案は、いわゆるディップスタンドにおいて、軽量を維持しつつ、土台支柱コーナーの曲げ剛性を高め、大きな耐荷重を得ることができるという利点がある。
図1は、本考案の一実施例にかかるディップスタンドの全体を示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施例にかかるディップスタンドの土台と支柱が形成するコーナーと、コーナーに配置されたコーナー板の拡大斜視図である 図3は、前記コーナーと、コーナー板の第一変形例を示す部分拡大斜視図である。 図4は、前記コーナーと、コーナー板の第二変形例を示す部分拡大斜視図である。
いわゆるディップスタンドにおいて、軽量を維持しつつ、土台支柱コーナーの曲げ剛性を高め、大きな耐荷重を得るという目的を、左右一対の土台と、該土台から起立する左右一対の支柱が形成する各支柱前後の四つの土台支柱コーナーに、夫々曲げ剛性を高める同寸、同一形状、同一材料からなる板状コーナー部材を、各支柱に関して前後対称に夫々固設することで実現した。
以下、本考案の一実施例にかかるディップスタンドの主要な骨組みを説明する。以下、特に断らない限り、一対である他方の部材の構成、構造、材料、取り付け、取り扱い等は同様である。
(土台)
図1に示すように、本考案の一実施例に係るディップスタンド(以下、ときに器具ともいう)は、略同寸(例えば49cm)、矩形の同一断面、同一の外形を有し、スチールなど同一材料からなり、床面に一定間隔で左右に並置された一対の中空な土台1を有する。尚、一定間隔は、例えばユーザーの平均的肩幅に対応して約70cmである。各土台1の両端には、器具利用時の衝撃を吸収できる、例えばゴム製で、その表面に、摩擦抵抗の大きい筋状の凹凸を有する箱状の大型衝撃吸収ヘッド11が被せられている。よって、器具利用時において、床からの衝撃を吸収し、器具のずれを防止する。
(土台一体部材/円筒ソケット)
以下土台と一体の部材について説明する。
図2を参照して、各土台1の長さ方向中央には、所定深さを有し、下記支柱2の下端を略所定深さ受け入れ、該支柱2を支持する、上端が開口した円筒ソケット12を有する。該円筒ソケット12は土台1に溶接されている。
該円筒ソケット12は、その外周の一部で外周面から水平に突出するボス121と、該ボス121と同軸であって、該ソケット12の肉厚方向に穿たれ、雌ネジを内周面に有するネジ孔122を有する。
該ネジ孔122には、前記円筒ソケット12が下記支柱3の下端部を、所定深さ受け入れた状態で、先端側に位置決めピンを、後端側に雄ネジを有する土台固定ネジ123が、ねじ込まれる。
即ち、前記ソケット12に挿入される部分である下記支柱2の下端部に、位置決め貫通孔(不図示)が穿たれており、該土台固定ネジ123は、前記ソケット12に挿入された該位置決め貫通孔に、該位置決めピンを貫通し、位置出ししたのち、該雌ネジと雄ネジを螺合し該支柱3を固定する。
(土台一体部材/コーナープレート)
土台1の長手方向に見て、前記円筒ソケット12と土台1が作る、該円筒ソケット12の前後コーナー二か所には、略三角形で所定厚(約3mm)を有する一対のスチール製コーナープレート124が、夫々該円筒ソケット12に対し、該土台1の長手方向に見て前後対称に配置されている。
具体的には、コーナー部の土台1の上面と、コーナー部の該円筒ソケット外周面の部分に対し、夫々対応する辺が溶接され、器具利用に生ずる、土台1の長手方向、及び該長手方向に直角な方向(ディップスタンドの幅方向)の正負曲げモーメントに対抗する曲げ剛性を付与する。
尚、曲げモーメンとは、例えば、揺れてぶら下がる場合に、床面から土台へ作用する反力の作用点の変化により正負逆転する場合である。
各コーナープレート124は、その斜辺に略平行に伸びるプレート長孔125を有し、同一土台1上の一対の長孔125は、支柱2に対し、土台1の長手方向に前後略対称に穿たれている。
該プレート長孔125により、剛接合されたコーナーに、所定の可撓性を持たせることができる。その具体的な作用効果は後述する。
(支柱)
本考案の一実施例にかかるディップスタンドは、各土台1の長さ方向略中央で、各土台1から垂直に起立する左右一対の支柱2を有する。
該一対の支柱2は、夫々同寸、同一外形のスチールからなる肉厚パイプであって、土台1の長さ方向に見て、左右対称に配置される。
具体的には、そのパイプ下端部夫々は、前記各ソケット12に挿入され、該パイプ上端夫々は、下記水平把持棒3の各湾曲部の端部と係合する。
各支柱2は、前記ネジ123の螺合を解除して、器具から脱着可能であり、外して、前記水平把持棒3のみを上記各ソケット12に左右等しく係合させ、器具を低くして、別の鍛錬メニューに供することができる。
(水平把持棒)
本考案の一実施例にかかるディップスタンドは、支柱の上方において床面に平行に配置され、着地する利用者に把持される水平棒部分33と、その両端で、左右対称に湾曲し下方へ一定長延びる左右対称の湾曲部31を有する水平把持棒3を有する。
該水平把持棒3は、支柱2と同様にスチール製の厚肉パイプであり、左右の各湾曲部31の下端は、各支柱2の上端に被さり、被さった重複部分で、上部螺合部材32、例えば蝶ネジ又は六角穴付きビスを選択して、両者は螺合される。
即ち、前記螺合に際しては、前記したように、水平把持棒3を両ソケット12に固定して、低い位置で器具を利用することができるが、その高さ調整頻度に応じて、回転容易迅速に取り付け取り外しができる蝶ネジと、通常の六角穴付き固定ビスが選択的に用いられる。つまり、該蝶ネジは、頻繁に器具を分解、又は高さ調整等する場合に、該六角穴付き固定ビスは稀に該分解等をする場合に利用する。
前記水平把持棒3の直線部分には、略成人の肩幅の弾性グリップ部材が、その中央から左右対称に設置され、利用者の把持を確実にする。
(コーナー板の作用)
以下、コーナー板124の作用について説明する。
例えば、ユーザーが、着地しないで懸垂する場合等、全体重が器具に作用し、同時に器具が振動する場合、大きな正負曲げモーメントが、支柱のコーナー部分、つまりソケット部分12と土台1が形成するコーナー部分に対し、前後及び左右に、交互に作用し、正負の曲げ応力が各部分に繰り返し生じる結果、いずれ疲労し、破壊しやすくなる。
しかしながら、コーナー板124の配置により、前後左右の方向に曲げ剛性が高まり、疲労は低減され、破壊を免れて構造体が倒壊し難くなる。
これにより、軽量(5,8kg)でありながら、大きな耐荷重(150kg前後)の可搬ディップスタンドの提供が可能になる。
尚、コーナー板124は、作用点、つまり把持部たる水平把持棒3や、床からの反力の作用点たる土台先端1からの距離に応じた曲げモーメントの大きさに効率良く対応するよう、略三角形にしてあり、板厚は3mmであり、土台1の太さより十分薄い板状である。よって、曲げ剛性を高めつつ、器具の軽量を維持できる。
更に、本コーナー板124は、曲げ剛性を高めるだけでなく、しなやかさを与える。
即ち、単に、剛性が高まるだけでは、器具の振動時、土台1が僅かに浮かび上がり、がたつく。
しかしながら、長孔125は、適度にコーナー板124の剛性を和らげ、コーナーに柔軟性を付与し、器具利用の際のコーナーの微小な変形を許容して、土台1の僅かな浮かび上がりや、がたつきを減らすことができる。
更に、前記長孔125は、コーナー板124に生ずる正負の曲げ応力を、コーナー板124内で分散させ、コーナー板124の耐久性を維持する。
4枚の各三角コーナー板124は、例えば、一辺である高さが約55mm、底辺である幅が約50mm、及び板厚が約3mmである。前記長孔125の長径は約30mm、そして短径は約8mmである。
該コーナー板124は、スチール板をプレス加工で切断し、長孔125はパンチング等で形成する。各三角コーナー板124は、上記土台1、支柱2、及び水平把持棒3と共に、例えばスチール製であり、故に、斜辺以外の各二辺は、コーナーにある夫々の土台1と支柱2に対し、溶接接合される。
尚、斜辺の下部は、コーナー板124の先端はがれ防止等のため、垂直に切り欠かれている。切り欠き高さは約10mmである。
(器具の撤去)
上記各螺合を解除し、各部品を分解して、土台1が二本、支柱2が二本、水平把持棒3が一本とし、適所へ撤去する。尚、各三角コーナー板124は、ソケット124と共に土台1と一体的に撤去される。
又は、軽量なので、器具を分解せず、担いで運搬し、比較的広い納戸等で保管する。
(変形例)
本考案のコーナー板は、曲げ剛性を高めることができればよく、その形状は、前記三角形のコーナー板124に限らない。例えば、図3に示す貫通孔を有する所定厚の扇型のコーナー板124Aや、図4に示す所定幅のアングル124Bでもよい。
又、前記ソケット12を設けず、本考案のコーナー板を、その直角二辺を介して、直接支柱2及び土台1に溶接しても良い。
又、孔125の形状は、適度に剛性を和らげ、又は及び正負の応力を、コーナー板124内で適当に分散できればよく、楕円に限らず真円その他の形状でもよい。
本考案は、家庭用、オフィス用、及びフィットネスジム等の業務用ディップスタンドとして利用可能である。
又、主に着地して上半身を鍛錬するディップスタンドや、飛び上がってぶら下がり、鍛錬する大型の懸垂器具としても利用可能である。

Claims (4)

  1. 床上に一定の間隔で並置された左右一対の略同寸の棒状の土台1と、
    各土台の長手方向略中央から垂直に起立する略同寸の左右一対の棒状の支柱2と、
    各支柱の先端をつなぎ、床面と略平行な一本の棒状把持部材3とからなる身体鍛錬器具において、
    直角な二辺を有する同一形状及び同一材料の四つの板状コーナー部材124が、前記左右一対の土台と前記左右一対の支柱が形成する四つのコーナー夫々に配置され、
    夫々の該直角な二辺が各コーナーにおける土台部分と支柱部分に固着されて該コーナーを補強し、
    且つ、当該四つの板状コーナー部材は、前記土台の長手方向、及び該長手方向に垂直な方向に見て、夫々左右対称に配置されてなる身体鍛錬器具。
  2. 請求項1の身体鍛錬器具において、前記板状コーナー部材は略三角形であり、その斜辺以外の辺が、夫々前記支柱と土台に固設される身体鍛錬器具。
  3. 請求項2の身体鍛錬器具において、前記板状コーナー部材は、略三角形の斜辺に沿って形成された一定長の長孔を有する身体鍛錬器具。
  4. 請求項1乃至3の身体鍛錬器具において、前記土台と前記支柱は分離可能であって、前記一対の土台は、前記一対の支柱の下端を夫々受け入れ該一対の支柱を支持する一対の筒状ソケット12を一体的に有し、前記四つの板状コーナー部材は、前記一対の土台と前記一対の筒状ソケットが形成する四つのコーナーに夫々固設された身体鍛錬器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7385330B1 (ja) 2023-09-02 2023-11-22 有限会社ベルビー 身体鍛錬器具

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