JPS60207437A - フラツトモ−タ用ロ−タの製造方法 - Google Patents
フラツトモ−タ用ロ−タの製造方法Info
- Publication number
- JPS60207437A JPS60207437A JP6116384A JP6116384A JPS60207437A JP S60207437 A JPS60207437 A JP S60207437A JP 6116384 A JP6116384 A JP 6116384A JP 6116384 A JP6116384 A JP 6116384A JP S60207437 A JPS60207437 A JP S60207437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- rotor
- resin
- armature coil
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/12—Impregnating, heating or drying of windings, stators, rotors or machines
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K23/00—DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
- H02K23/54—Disc armature motors or generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はフラットモータ用ロータの製造方法に関し、特
にアマチュアコイルを樹脂で被N−4る場合に、樹脂層
の中心部分にアマヂコアとなるアマチュアコイルを位置
さt!′高精度のロータを製造し得るようにしたもので
ある。
にアマチュアコイルを樹脂で被N−4る場合に、樹脂層
の中心部分にアマヂコアとなるアマチュアコイルを位置
さt!′高精度のロータを製造し得るようにしたもので
ある。
(技術の背景)
自動車用空気調和装置に通常用いられているフラットモ
ータの一例を示すと実開昭58−13989(1号公報
に示ずようなものがあり、例えば、第1図に示すように
、ケーシング1に回転自在に支持されたシャフト2には
ボス部3が嵌合されており、このボス部3にはアマヂュ
ノ’A及びコンミュデータ4が一体となっている。コン
ミコクータ4の整流子片5と摺接してアマチュア八に給
電するブラシ6がケーシング1に取付【プられ、ブラシ
6には=1イルばね7の弾発力が付与されている。更に
、ケーシング1にはマグネット8が1葉1人に配設され
ている。
ータの一例を示すと実開昭58−13989(1号公報
に示ずようなものがあり、例えば、第1図に示すように
、ケーシング1に回転自在に支持されたシャフト2には
ボス部3が嵌合されており、このボス部3にはアマヂュ
ノ’A及びコンミュデータ4が一体となっている。コン
ミコクータ4の整流子片5と摺接してアマチュア八に給
電するブラシ6がケーシング1に取付【プられ、ブラシ
6には=1イルばね7の弾発力が付与されている。更に
、ケーシング1にはマグネット8が1葉1人に配設され
ている。
このようなフラットモータのア7ヂュア−1イルをボス
部3とシャフト2とを一体に製造する方法としては、従
来第2図に示すように整流子片5と樹脂製のボス部9と
からなるコンミュテータ4を形成した後、このコンミュ
テータ4に単コイル10を複数配置しつつ、整流子片5
の接続部11に741コイル10の端子を嵌合した後、
接続部11を加熱溶解して整流子片5と単コイル10と
を電気的に接続している。単コイル10は第3図に示す
ようにコイル線を巻回して、内側円周方向部1゜aと外
側円周方向部10bと、これらを結−びアマデユアコイ
ルとしての有効部分(トルク発生部分)となる半径方向
部分10cとからなり全体的に平面台形ないし口の字形
をしている。そして単コイル10が構成されるコイル線
は中心の導体部とその外側の絶縁層と、最外側部の熱可
塑性樹脂製の融着層とから構成されているので、全ての
単コイル10をコンミュテータ4に配置した後、全ての
中コイル10により構成されるアマチュアコイル12全
体を加熱することにより、全ての単コイル10が一体的
に融着層により接着されることになる。
部3とシャフト2とを一体に製造する方法としては、従
来第2図に示すように整流子片5と樹脂製のボス部9と
からなるコンミュテータ4を形成した後、このコンミュ
テータ4に単コイル10を複数配置しつつ、整流子片5
の接続部11に741コイル10の端子を嵌合した後、
接続部11を加熱溶解して整流子片5と単コイル10と
を電気的に接続している。単コイル10は第3図に示す
ようにコイル線を巻回して、内側円周方向部1゜aと外
側円周方向部10bと、これらを結−びアマデユアコイ
ルとしての有効部分(トルク発生部分)となる半径方向
部分10cとからなり全体的に平面台形ないし口の字形
をしている。そして単コイル10が構成されるコイル線
は中心の導体部とその外側の絶縁層と、最外側部の熱可
塑性樹脂製の融着層とから構成されているので、全ての
単コイル10をコンミュテータ4に配置した後、全ての
中コイル10により構成されるアマチュアコイル12全
体を加熱することにより、全ての単コイル10が一体的
に融着層により接着されることになる。
このようにして、形成されたアマデユアコイル12を成
形用金型に設置してこの成形用金型に形成された空洞(
キ1?ビディ)内に411脂を割出することにより、ア
マデユアコイル12の全体を樹脂で固めると共にボス部
3を形成している。
形用金型に設置してこの成形用金型に形成された空洞(
キ1?ビディ)内に411脂を割出することにより、ア
マデユアコイル12の全体を樹脂で固めると共にボス部
3を形成している。
第4図は成形用金型20を用い予め樹脂で成形されたコ
ンミュテータ4を前述したように、アマチュアコイル1
2と一体として金型20内に設置づると共にシャフト2
を金型20内に設置した後、金型20内に樹脂を注入し
た状態を示1図である。
ンミュテータ4を前述したように、アマチュアコイル1
2と一体として金型20内に設置づると共にシャフト2
を金型20内に設置した後、金型20内に樹脂を注入し
た状態を示1図である。
この成形用金型20は固定側の下型21と土[・動自在
の上型22とhs rらなり、これらの間に形成された
空洞23の中に樹脂が射出IL人される。これにより、
アマデユアコイル12は樹脂で被覆されると共にコンミ
ュテータ4、ボス部3及びシトフト2と一体となっlζ
[ュータが形成される。
の上型22とhs rらなり、これらの間に形成された
空洞23の中に樹脂が射出IL人される。これにより、
アマデユアコイル12は樹脂で被覆されると共にコンミ
ュテータ4、ボス部3及びシトフト2と一体となっlζ
[ュータが形成される。
(先()技術の問題点)
しかしながら、このにうな従来の[ュータにあってはア
マデユアコイル12の表面にアマデーJア゛−1イル1
2の巻線外周面が露呈してしまうため、1コータを成形
後にはこれのアマデユアコイル12の外側部を切削ない
しω]削加工等を行なうことはでさイ5い。また、成形
時に樹脂が上下表面で不均一に入り込むと、アマデユア
コイル12自体に永久歪が残り、樹脂の冷却収縮時にソ
リが発生したり、或いは、アマチュアコイル12の外側
の熱可塑性樹脂が成形時に溶融して金型20の表面に残
ったり或いは金型20の表面にアマチュアコイル12が
融着することによって、ロータを金型20内から外すと
きの作業性が悪いのみならずアマデコアが変形するおそ
れがあった。
マデユアコイル12の表面にアマデーJア゛−1イル1
2の巻線外周面が露呈してしまうため、1コータを成形
後にはこれのアマデユアコイル12の外側部を切削ない
しω]削加工等を行なうことはでさイ5い。また、成形
時に樹脂が上下表面で不均一に入り込むと、アマデユア
コイル12自体に永久歪が残り、樹脂の冷却収縮時にソ
リが発生したり、或いは、アマチュアコイル12の外側
の熱可塑性樹脂が成形時に溶融して金型20の表面に残
ったり或いは金型20の表面にアマチュアコイル12が
融着することによって、ロータを金型20内から外すと
きの作業性が悪いのみならずアマデコアが変形するおそ
れがあった。
(発明の目的)
本発明はアマチュアコイルを金型内に設置し、この中に
樹脂を注入してボス部と共に樹脂で成形するようにした
ロータにおいて、樹脂収縮時にソリ等が発生ずることが
ない高m度のロータを製造し得るようにづることを目的
どづる。
樹脂を注入してボス部と共に樹脂で成形するようにした
ロータにおいて、樹脂収縮時にソリ等が発生ずることが
ない高m度のロータを製造し得るようにづることを目的
どづる。
(発明の構成)
上記目的を達成するための本発明は、コンミュデータに
所定数の単コイルを配置してこれらの111コイル相互
を仮接着することによりアマデー27′−Iイルを成形
した後、前記アマチュアコイルとコンミュラータとシ(
・)l−とを成形用金型内に設置し、樹脂によりボス部
を形成づるとJ(に前記アlブコアコイルを被覆してm
記アマブ〕ア−:1イルど=1ンミュテータとシャツ1
〜とが一体どなったロータを形成づるようにしてなるフ
ラン1〜[−−9用1コータの製造方法において、前記
アマデ」アコイルを前記成形用金型内に形成され前記ア
7ヂー:1. )/:Llイルと接触する突起ににり支
持した状態の下で前記成形用金型内に樹脂を注入し、前
記「ュータに前記中=1イルの表面が露呈した四部を形
成するようにしたことを特徴とづるフラン1−モータ用
Lュータの製造方法である。
所定数の単コイルを配置してこれらの111コイル相互
を仮接着することによりアマデー27′−Iイルを成形
した後、前記アマチュアコイルとコンミュラータとシ(
・)l−とを成形用金型内に設置し、樹脂によりボス部
を形成づるとJ(に前記アlブコアコイルを被覆してm
記アマブ〕ア−:1イルど=1ンミュテータとシャツ1
〜とが一体どなったロータを形成づるようにしてなるフ
ラン1〜[−−9用1コータの製造方法において、前記
アマデ」アコイルを前記成形用金型内に形成され前記ア
7ヂー:1. )/:Llイルと接触する突起ににり支
持した状態の下で前記成形用金型内に樹脂を注入し、前
記「ュータに前記中=1イルの表面が露呈した四部を形
成するようにしたことを特徴とづるフラン1−モータ用
Lュータの製造方法である。
(実施例)
次に第5.6図に示1木発明の一実施例について説明り
る。第5図は本発明の製jbh沫にJ、り製造されたロ
ータを示づ正面図、第6図は本発明のフラットモータ用
1コータを成形用金!〜す20内に(1jいて成形して
いる状態を示す断面図である。
る。第5図は本発明の製jbh沫にJ、り製造されたロ
ータを示づ正面図、第6図は本発明のフラットモータ用
1コータを成形用金!〜す20内に(1jいて成形して
いる状態を示す断面図である。
成形後のロータは第1図に示す場合と同様に、このボス
部3がコンミュテータ、4、アマチュアコイル12及び
シャフト2と一体となっている。
部3がコンミュテータ、4、アマチュアコイル12及び
シャフト2と一体となっている。
成形用金具20の下型21ど上型22には、アマチュア
コイル12に相当する部分に突起24が形成されており
、成形用金型20内にアマブてLアコイル12を設置し
1.:場合、アマチュアコイル12は突起により挾持さ
れて成形用金型20内の空洞23の中央部分に位置決め
される。
コイル12に相当する部分に突起24が形成されており
、成形用金型20内にアマブてLアコイル12を設置し
1.:場合、アマチュアコイル12は突起により挾持さ
れて成形用金型20内の空洞23の中央部分に位置決め
される。
この状態で空洞23内に樹脂を注入すると、第5図に示
すようにアマデユアコイルの両表面に凹部25が形成さ
れることとなる。それぞれの四部25の底面はアマチュ
アコイル12の一部が露呈りるようになりアマデユアΔ
はアマチュアコイル層とこれを覆う樹脂層により形成さ
れることになる。
すようにアマデユアコイルの両表面に凹部25が形成さ
れることとなる。それぞれの四部25の底面はアマチュ
アコイル12の一部が露呈りるようになりアマデユアΔ
はアマチュアコイル層とこれを覆う樹脂層により形成さ
れることになる。
このようにして形成した後、樹脂層を切削ないし研削に
より加工し、〇−夕の表面精匹及び回転バランスVi度
を向上させることができる。また、成形用金型20内に
おいてはアンプコアコイル12と金型20の内面との間
には隙間が存在ηることから、空洞23内において樹脂
が均一に流入することとなり、樹脂収縮時にお(プるソ
リのは発生を防止りることか可能となる。
より加工し、〇−夕の表面精匹及び回転バランスVi度
を向上させることができる。また、成形用金型20内に
おいてはアンプコアコイル12と金型20の内面との間
には隙間が存在ηることから、空洞23内において樹脂
が均一に流入することとなり、樹脂収縮時にお(プるソ
リのは発生を防止りることか可能となる。
(発明の効果)
以上のように、本発明にあっ−では、アマデユアコイル
を成形用金型内に形成され前記アマ1コア=1イルと接
触する突起ににり支持した状態の下で前記成形用金型内
に樹脂を注入し、ロータにjpコイルの表面が露呈した
凹部を形成りるJ、うにしたので、ロータにソリ等が発
生ずることイ1くロータの精度を向上させることができ
、七−夕の効率を向上させることが可能となった。また
、アマデユアコイルの殆んどの部分は樹脂層に被覆され
ることどなるため、ロータを金型から外づ作業が容易と
なる。
を成形用金型内に形成され前記アマ1コア=1イルと接
触する突起ににり支持した状態の下で前記成形用金型内
に樹脂を注入し、ロータにjpコイルの表面が露呈した
凹部を形成りるJ、うにしたので、ロータにソリ等が発
生ずることイ1くロータの精度を向上させることができ
、七−夕の効率を向上させることが可能となった。また
、アマデユアコイルの殆んどの部分は樹脂層に被覆され
ることどなるため、ロータを金型から外づ作業が容易と
なる。
第1図は7ラツトモータの一例を示づ一側面断面図、第
2図はコンミュテータに単コイルを配置した状態を示す
平面図、13図は単コイルを示す平面図、第4図は従来
の成形用金型の要部を示寸断面図、第5図は本発明の製
造方法ににり成形されたフラットモータ用[ュータを示
ず正面図、第6図は本発明のロータを成形するための成
形用金型内においてロータを製造している状態を示す断
面図である。 3・・・ボス部、4・・・コンミュテータ、10・・・
単コイル、12・・・アマチュアコイル、20・・・成
形用金型、23・・・空洞、24・・・突起、25・・
・凹部、Δ・・・アマデユア、M・・・フラットモータ
。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社代 埋 人 弁
理士 八 II や? 雄第1図 第3図 第4図 第5図 5 第6図
2図はコンミュテータに単コイルを配置した状態を示す
平面図、13図は単コイルを示す平面図、第4図は従来
の成形用金型の要部を示寸断面図、第5図は本発明の製
造方法ににり成形されたフラットモータ用[ュータを示
ず正面図、第6図は本発明のロータを成形するための成
形用金型内においてロータを製造している状態を示す断
面図である。 3・・・ボス部、4・・・コンミュテータ、10・・・
単コイル、12・・・アマチュアコイル、20・・・成
形用金型、23・・・空洞、24・・・突起、25・・
・凹部、Δ・・・アマデユア、M・・・フラットモータ
。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社代 埋 人 弁
理士 八 II や? 雄第1図 第3図 第4図 第5図 5 第6図
Claims (1)
- コンミュテータに所定数の単コイルを配置してこれらの
単コイル相互を仮接着することによりアマチュアコイル
を成形した後、前記アマチュアコイルとコンミュテータ
とシャフトとを成形用金型内に設置し、樹脂によりボス
部を形成すると共に前記アマチュアコイルを被覆して前
記アマチュアコイルとコンミュテータとシャフトとが一
体となったロータを形成するようにしてなるフラットモ
ータ用ロータの製造方法において、前記アマデユアコイ
ルを前記成形用金型内に形成され前記アマデユアコイル
と接触する突起により支持した状態の下で前記成形用金
型内に樹脂を注入し、前記ロータに前記単コイルの表面
が露呈し1=凹部を形成するようにしたことを特徴とす
るフラットモータ用ロータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6116384A JPS60207437A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | フラツトモ−タ用ロ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6116384A JPS60207437A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | フラツトモ−タ用ロ−タの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207437A true JPS60207437A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0568939B2 JPH0568939B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=13163195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6116384A Granted JPS60207437A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | フラツトモ−タ用ロ−タの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60207437A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265279A2 (en) * | 1986-10-23 | 1988-04-27 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Flat motor device, method and apparatus for producing the same |
EP0514875A2 (en) * | 1991-05-20 | 1992-11-25 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Armature core |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6116384A patent/JPS60207437A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0265279A2 (en) * | 1986-10-23 | 1988-04-27 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Flat motor device, method and apparatus for producing the same |
EP0265279A3 (en) * | 1986-10-23 | 1989-07-19 | Nihon Radiator Co., Ltd. | Flat motor device, method and apparatus for producing the same |
EP0514875A2 (en) * | 1991-05-20 | 1992-11-25 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Armature core |
EP0514875A3 (en) * | 1991-05-20 | 1995-03-22 | Sankyo Seiki Seisakusho Kk | Armature core |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568939B2 (ja) | 1993-09-30 |
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