JPS60207126A - 複写モ−ドの可変な複写機 - Google Patents

複写モ−ドの可変な複写機

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Publication number
JPS60207126A
JPS60207126A JP6496584A JP6496584A JPS60207126A JP S60207126 A JPS60207126 A JP S60207126A JP 6496584 A JP6496584 A JP 6496584A JP 6496584 A JP6496584 A JP 6496584A JP S60207126 A JPS60207126 A JP S60207126A
Authority
JP
Japan
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mode
copying
lens
gear
magnification
Prior art date
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Pending
Application number
JP6496584A
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English (en)
Inventor
Mototada Chokai
鳥海 基忠
Shinji Kanemitsu
金光 伸二
Seiichi Namekata
行方 清一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS60207126A publication Critical patent/JPS60207126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写モードの可変な複写機に関する。
従来、複写時に拡大、縮小複τ等を行うことができる可
変倍複写機において、モード切り換え選択操作部は電気
的検知を行うだけであった。すなわち、複写倍率を変更
させるためのレンズの移動、ミラーの移動、ズームレン
ズの内部鏡筒の移動、原稿走査速度の変更、等は、すべ
て操作部の電気的検知手段をまず選択し、その検知信号
によりモータが作動することによって行なわれている。
同時た、現像条件の変更、照明ランプの明るさの制御、
原稿走査速度の変更に伴う転写紙先端と感光ドラム上の
画像先端との位置合わせ、原稿走査終了位置の変更等の
制御も行なわれる。但し、操作部に制御用の回路を直接
もってきてON、OFFさせる場合と、一旦マイクロコ
ンピュータに信号を入れ、マイクロコンピュータから各
部分に対し制御用の信号を送る場合の二通りがある。
この場合、レンズ、ミラーを位置決めさせるために刷部
動源を持たせることが多く、部品点数がふえ、電気的制
御も必要となり複雑となる。また、レンズ、ミラーが所
定位置にあることを検知する手段も必要となる。また、
原稿走査速度を変更するための変速器の切換には、電磁
クラッチやプランジャーを用いるため、やはり部品点数
がふえ、電気的制御も必要となり、複雑かつ大きくなる
しかし、複写機の小型化、転置化、高信頼性化、低価格
化、多機能化が進む中で、上述したような変倍複写を行
う時に必要な多くの制御のうち、一部を電気的な制御を
介さず機械的に制御する必要1生も出てきた。
本発明は、従来の一旦操作部にふ・いてすべて電気的な
処理に変換した上で種々の制御を行うことの欠点をおぎ
ない、小型化、簡略化、低価格化、された多モード選択
可能な複写機を提供することを目的とするものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は可変倍複写機本体の縦断面図である。
原稿台1は原稿走査の為に矢印a方向に移動する。
原稿走査が終了すると矢印aと逆方向に移動してホーム
ポジションに復帰する。圧危板2は原稿゛0を原稿台1
に密着させる。原に1”h台1上に置かれた原稿0は照
明ランプ7によって照射され反射光像はスリット34を
通り第1ミラー4、ズームレンズ3、第2ミラー5によ
って開口10を通って電子写真感光ドラム6上にスリッ
ト露光されるようになっている。なおとの感光体6は矢
印す方向に回転する。前露光ランプ8は感光体6を一様
に照射し、残留電荷を放電させる。また帯電器9は感光
体6上に一様な帯電を行う。この帯電器9により一様に
帯電された感光体6は第1ミラー4、ズームレンズ3、
第2ミラー5を介して画像露光が行われ静電潜像が形成
される。この静電潜像は、次に現像器11によりトナー
Tを用いて顕像化される。現像器11はトナーを担持搬
送し、感光体6に供給する現像ローラllaとトナー溜
め11bから成る。
一方、手差しトレイ12に載せて手差し口13から挿入
された転写紙Pは、斜送ローラ14によってレジストシ
ャッター20に突き当たるまで送り込まれる。または、
カセット15内に収納された転写紙P′はピックアップ
ローラ16により、一枚ずつ分離されスリップローラ1
8、スリップコロ17によりカセット給紙口19を通っ
て、レジストシャッター20に突き当たるまで送られる
レジストシャッター20に到達した転写紙PまたはP′
は感光体6上の画像と同期するようなタイミング(つま
り感光体上の画像先端と転写紙の先端が転写部署で実質
的に一致するようなタイミング)でレジストシャッター
20が開いた後、斜送ローラ14またはスリップローラ
18、スリップコロ17によって搬送ローラ21まで送
られる。
転写紙PまたはP′は搬送ローラ21により転写ガイ)
22を通って感光体6上に送り込まれる。そして転写帯
電器23によって、感光体6上のトナー像は転写紙Pま
たはP′上に転写される。その後、分離ベルト24、分
離ローラ25からなる分離手段によって感光体6から分
p、jpされた転写紙PまたはP′はガイド26とピン
チローラ27によって定着ローラ28に尋かれ、転写紙
PまたはP′上のトナー像が定着された後に排出ローラ
29により、排出トレイ30上に排出される。なおトナ
ー像を転写後、九尋重体6上の残留トナーTはクリーナ
装置33によって除去される。また31は本体内部に風
の流れを作り、昇温を防ぐための冷却ファンである。
なお本例では感光体6と、帯電器9、現像器11、クリ
ーナ装置33は遮光壁としての枠体35に囲まれて設け
られていて、全体としてプロセスカートリッジ36を構
成している。このプロセスカートリッジ36は本体の上
部筐体に対してドラム68回転軸方向に着脱自在に設け
られている。
本変倍複写機では、拡大複写モード(倍率1.2)、等
倍盲写モード、縮小1複写モード(倍率0.78)、縮
小2複写モード(倍率0.67 )、白枠形成モード、
偏倍モードのi16モードを選択可能である。
白枠形成モードとは縮小2モードの時に、縮小された感
光ドラム上の画像の外側の領域にトナーが何着しないよ
う、この外側領域に光を当てて帯電器9により帯電され
た電荷を逃がす為の黒消しランプ8aを、等倍複写の際
に点灯させて原稿の側部領域が結像される感光ドラム領
域を照射し、この原稿側部領域は複写せず、原稿の一部
のみを複写させるモードである。これは、例えば厚手の
小型本等をコピーする際、原稿の外側は圧着板2が浮く
ため黒く写るが、この白枠形成モードを使用すれば、周
辺部を白くし、トナーの消費量を抑えることにも利用で
きる。偏倍モードとは、感光体移動方向に関してと、そ
れに垂直な方向に関してとてパワーのことなる偏倍レン
ズユニット103を(103)で示すように光学系の光
路中に入れ、レンズ3と協動して上記2方向で倍率の異
なる(これを偏倍と呼ぶ)原稿光像を形成するとともに
、原稿走査速度を変えることにより、タテ・ヨコで倍率
の異なる複写を行うモードである。(、tljに走査速
度を変えるだけか、または偏倍レンズ103を光路に入
れるだけでは画像は走査方向にプしてしまう。等倍時の
走査速度(感光体の周速と同じ)を■。、通常光学系と
偏倍レンズの組合せによる走査方向(感光体移動方向)
の倍率をmとすれば、偏倍モード時の走査速度■、はV
、= V。7mとなる。) 本実施例では、偏倍モード時、走査方向の倍率は0.6
7、スリット長手方向(感光体移動方向と垂直な方向)
の倍率は0.97である。
゛第2図は、操作部と、電気制御部と、レンズ移動a措
と、変速42471のつながりを示す概略図である。第
31χ口よ、操作部近傍の概略図である。手動操作ダイ
ヤル40のとつ手部40aは本体前カバー41からとび
出ている。操作ダイヤル40は手動により30°ずつ6
段階(30°X5=150° )回転させることができ
、それぞれ拡大モード、等倍モード、白枠形成モード、
縮小1モード、縮小2モード、偏倍モードに対応する。
操作ダイヤル40は、本体前側板91、光学ユニット側
板92、操作部前側板93を貫き、切換カム44に同軸
上で固定されており、さらに操作部後側板94を貫いて
ダイヤル40の回転位置の電気的検出手段であるロータ
リースイッチ47の回転l11b47aに対しても同軸
上で固定されている。すなわち、操作ダイヤル40、切
換カム40.回転軸47.aは一体に固定され、操作部
前側板53及び操作部後側板54によって回転自由に支
繰されている。従って、操作ダイヤル40を回転させれ
ば、切換カム44、ロータリスイッチ470回転軸47
aも同じ角度だけ回転する。但し、ロータリースイッチ
47のストッパーにより回転角は15o0である。
操作ダイヤル40と同軸上にギア42が操作ダイヤル4
2に対し固定され、ギア42とかみ合って偏倍ギア43
が回転自由に支持されている。偏倍ギア43は後述する
偏倍レンズ移動機構につながっている。
またi−タリースイッチ47には、プリント板49が付
いており、ロータリースイッチ47中の回路は東線48
を経由して複写動作条件制御用マイクロコンピュータ及
び黒消しランプ8aの配線と接続されている。ロータリ
ースィッチ47自体は、操作部後側板94に固定されて
いる。
操作部前側板93と操作部後側板2940間にレール4
5が固定されている。スライダー46はレール45に対
し摺動可能に取付けられており、′スライダー46の一
部であるスライダービン46aは切換カム44の切換カ
ム溝44mに入り込んでいる。切換カム44が回転する
と、切換カム溝44aに沿ってスライダービン46aが
ガイドされ、スライダー46が矢印a方向に移動する。
スライダー46には連結板50が取り付けられ、スライ
ダー46の動きは本体後部に伝えられる。連結板50の
先端には爪50J1がついている。連結板50を動かし
て爪50aを次記制御環51のいずれかの突起107か
ら外した状態で図示しないメインモータ(感光ドラムの
回転駆動も行う)が回転すると、ギア52、ギア54を
介して制御環51が回転し、制御環51の外周上の突起
107の一つに爪50aが突き当たり、制御管内の図示
しないバネクラッチがゆるんで制御環51の回転は止ま
る。突起52は制御環51の外周上に等角度で5ケあり
、夫々本体手前側から偏倍、縮小2、縮小1、白枠形成
(等倍)、拡大複写モードに対応している。等倍モード
と白枠形成モードは、ズームレンズ3位置及び走査速度
が同じため、一つの共通突起107で兼ねる。従って切
換カム満44aは、等倍モードと白枠形モードの間では
、スライダー46をスライドさせない形状になっている
。但し、ロータリースイッチは切換えられる。
制御環51が回転するとメインモータ52の駆動がギア
53,54.55.56を伝わり、レンズ移動カム57
を回転させる。
レンズ移動カム57の外周には、レンズ移動用カム溝5
7aがあり、回転軸600回りに揺動可能に支持された
等ルバー58のビン58aが、レンズ移動用カム溝57
aにがん合している。第2レバー59にきったギア58
bは、第2レバー59にきったギア59aとかみ合って
いる。第2レバー59は回転軸610回りに揺動可能で
ある。
また、ズームレンズ3はレンズ基台62に取付けられ、
レンズ基台62はレール63a、63b上を矢印す方向
にスライド可能である。ズームレンズ3には、焦点距離
変更用の図示しない内部鎖部と連結したズーム環にはす
歯ギア3aが設けてあり、図示しない光学側板の底に設
けたラックとかみ合っている。レンズ基台62には長穴
62aが設けてあり、第2レバー590g111部のビ
ン59bとかん合している。
従って第2レバー59が回転軸61の回りに揺動すると
、ビン59bにより、長穴62aを介してレンズ基台6
2は矢印す方向にスライドし、ズームレンズ3を所定の
倍率の位置に移動させる。
同時に、図示せぬラックによりはすギア3aが回転させ
られ、焦点を変化させる。
レンズ基台62にはレンズ基台ビン62bがついている
。レンズ位置決めレバー64は回転軸64aの回りに揺
動可能で、各モードに対応してレンズ基台ビン62bを
押え込んでズームレンズ8の最終的な位置決めを行う谷
64bが4カ所設けられている。レンズ位置決めレバー
64は、バネ65で付勢され、バネ650反対側の端部
は揺動レバー66に引っ掛けられている。揺動レバー6
6は軸67の回りに回転可能で、揺動レバー66のビン
66aはレンズ移動カム57の端部に切ったカム57b
の端面と接触している。
すなわち、レンズ移動カム57が回転し、ズームレンズ
3が移動する直前にカム57bによるビン66aの押し
付けが弱くなって揺動レバー66は移動し、バネ65に
よるレンズ位置決めレバー64のレンズ基台とン62b
を押える力が弱まる。
この後、ビン62bがレバー64の谷から出て、ズーム
レンズ3は、所定の倍率の位置の近傍に移動させられる
。この後、制御環510回転が止まる前に、再びカム5
7bによりビン66aが押し付けられ揺動レバー66が
元の位置に移動し、バネ65の引っ張り力が強くなって
レンズ位置決めレバー64は移動し、谷64bの底にレ
ンズ基台ビン62bがふ・ち込んで正確にズームレンズ
8の位置を決める。
また、制御環51が回転する際、矢印a方向への原稿台
移動速度(原稿走査速度)変更用の変速ユニット68内
の出力ギアの切換えを行う。メインモータ52の駆動力
の一部はギア53.54、制御環51、円盤軸88を介
して変速ユニット68の内部の変速比切換機構を作動さ
せる。切換が終わると、この駆動系は制御環51により
切断される。
メインモータ52の駆動力の一部は別系統を通って変速
ユニット68に入り、制御ギア69、ギア70を介し、
原稿台駆動ギア71に出力される。
原稿台1に取り付けた図示しないラック台に設けた図示
しないラックと、原稿台駆動ギア71はかみ合っており
、選択された倍率に対応する速度で原稿を走査する。
変速ユニット68の変速機構の概念を簡単に説明する第
4図は変速機構の要部の説明図で煩雑を避ける為各ギア
は全て、夫々のピッチ円で示す。
実際に上述の実施例では、同一変速比のものも含め5段
の切換を行っているが、ここでは概念の説明なので4段
のものを説明する84段でも5段でも基本的な変速機構
は変わらない。実施例では、等倍、白枠形成、偏倍の場
合同じ変速比である。
第5図は第4図のAA方向に見た装置の一部の説明図で
ある。各図において72は入力側ギア、69は制御ギア
、73.74.75.76は駆動力伝達用ギアグループ
である。各ギアグループは夫々第1ギア73′、74′
、75′、76′及び第2ギア73″、74″、75″
、76〃を有している。そして各グループの第1ギアと
第2ギアのギア比、即ち第1ギアの歯数と第2ギアの歯
数の比はグループごとに異なる(一部同一であってもか
まわない。)この説明図ではギアグループ73の第1ギ
アと第2ギアのギア比は1である。いずれにせよ、各ギ
アグループのギア比は夫々複写倍率に対応している。各
ギアグループの第1ギア、第2ギアは相互に固定されて
おり従って第1ギアが回転すれば第2ギアもそれと一体
的に回転する。各ギアグループの第1ギア、第2ギアは
夫々支持板81.82に支持された軸77.78.79
.80に回転自在に支持されている。軸77.78.7
9.80は夫々が支持した第1ギア、第2ギアにとって
共通の軸であるが一方に於いては支持板81.8子を各
ギアを収納する間隔をおいて一体的に固定連結する連結
部材も兼ねている。支持板81.82は、制御環51に
よって制御される円盤軸88を介した駆動力により、第
3図の矢印R方向に回転可能であり前記ギアグループ7
3.74.75.76は回転方向に関し、間隔をおいて
支持板81.82上に支持されている。上記間隔は各ギ
アグループが相互に干渉しないよう設定してあり、夫々
の間隔の角度は、制御環51の突起107の角度と対応
する。第4図において、各ギアグループの第1ギア73
′、74′、75′、76′のピッチ円は1つの共通仮
想円C0に外接している。図示例ではこの円C0は入力
側ギア72のピッチ円である。一方各ギアゲループの第
2ギア73″、74″、75″、76″のピッチ円は別
の一つの共通仮想円C7に内接し、またこの円C2には
制御ギア69のピッチ円か外接する。そして上記仮想円
C,、C,は同心円であり、前記支持板81.82はこ
の仮想円C1、C,の中心に位置する軸心を中心に回転
する。かくして各ギアグループの第1ギア73′、74
′、75′、76′は支持板11.12がどの回転位置
で停止せしめられても常に入力側ギア72に噛合してお
り、また支持板81.82の回転中も、入力側ギア72
に噛合した状態で上記支持板81.82の軸心を中心に
公転する。そして各ギアグループの第2ギア73″、7
4″、75″、76〃はそれの属するギアグループが作
動位置に来た時、制御ギア69に噛合する。
さて、第5図に於いて入力側ギア72は軸83に固定さ
れている。この軸83は変速器枠板85に軸受86を介
して回転自在に支持されている。
また上記軸83は支持板82に対し、回転自在となって
いる。軸83は図示しないギア系列を介してメインモー
タ52に接続されている。従って、メインモータにより
入力ギア72が一定速度で回転駆動されると、制御ギア
69は作動位置にあるギアグループの第1ギア、第2ギ
アのギア比に対応した速度で回転駆動される。
第4図に示すように支持板81は軸受89を回して、側
板84に回転可能に支持された円盤軸88に固定されて
いる。円盤軸88は、メインモータ52の駆動により制
御ギア69の回転速度を変更する、即ち原稿走査速度を
変更する際に作動し、支持板81,82を回動させて、
選択された複写倍率に対応するギアグループを作動位置
にもたらす。支持板81.82は図示しないストッパー
により原稿走査時は同定される。
また、原稿走査後の逆の方向への原稿台移動は、図示し
ないメインモータ52からの図示しないギア列によって
行う。上述の走査時のギア列と、逆走査の時のギア列と
は、図示しないクラッチにより切換えられる。
次に、偏倍モード時の偏倍しンズ移動a措について説明
する。第6図は偏倍モード以外のモード設定の場合の偏
倚しンズ移動機格の概略図、第7図は偏倍モード時の概
略図である。
操作ダイヤル40に固定され、操作ダイヤルと同軸にあ
るギア42は偏倚ギデ43とかみ合って軸43bの回り
に回動可能である。偏倍ギア43には作動爪43aがあ
るが、偏倚モード時以外は何んの働きもしない。スライ
ド部材90はビン95.96により支持されガイド90
dにそって矢位d方向にスライド可能である。スライド
部材90に設けた長穴90bには、リンク97のビン9
7aがスライド及び回転可能にかん合されている。リン
ク97の丸穴97bには軸98が回転可能にがん合して
いる。さらに軸98は回転可能に偏倚レンズ支持体99
の丸穴99aとかん合している。偏倚レンズ支持体99
は、軸100の回りに回転可能で、バネ101により、
矢印eの方向に付勢されている。偏倚レンズ支持体99
には偏11″?レンズ103が取付けられている。偏倍
レンズ103は、トーリックレンズ103aとシリンド
リカルレンズ103bにより、直角な2方向において異
なる倍率をもつ。偏倍レンズ103は、複写機本体の前
面に設けた開口102を通して、偏倚レンズ支持体99
より着脱可能で^る。従って異する効果をもつレンズユ
ニット、フィルター等を(11倍レンズ103の代わり
にセット可能である。
フック104は軸105の回りに揺動可能で、バネ10
6により矢印f方向に付勢されている。フック104の
裏側に設けた突起104aは、スライド部材90の端面
90cに突き当たっている。
偏倍モード以外のモードを選択した場合、操作ダイヤル
40の回転と同じ角度だけギア42は回転し、偏4&ギ
アもギア42が回転した時のギアの歯数に対応し回転す
る。
第6図に示すように、操作ダイヤル40を矢印りの方向
にロータリースイッチ47のストッパーが働く端まで回
転させると偏倍モードになる。この際、偏倍ギア43は
矢印iの方向に回転し、作動爪43aがスライド部材9
0の突起90aに引掛かり、偏倍ギア43の回転動作と
共にスライド部材90を矢印jの方向にスライドさせる
。スライド部拐90が矢印jの方向に移動すると、リン
ク97を介して軸98に力が働き、偏倚レンズ支持体9
9を矢印gの方向に回転させる。フック104の突起1
04aは、スライド部材90の移動に伴い端面90c上
をすべっていくが、操作ダイヤル40が偏倍モードの位
置にくる直前になると、端面90cから段差部90eの
面に移動する。
この時フック104は矢印に方向に回転し、フック爪1
04bによって軸98に引掛かる。一旦フツク爪104
bが軸98にかかると、作動爪43aから突起90aに
力が働かなくても、偏倚レンズ支持体99はそのまま支
持される。第7図の位置において、偏倍レンズ103は
、第2 ミy 5と感光体6の間の光路中に位置する。
偏倍モードを選択している時は開口102の中に、フッ
ク104の一部や軸98が飛び出てくるため、他のレン
ズやフィルターを開口102内に入れることはできない
。また第7図に示した位置に偏倍レンズ103が配置さ
れた時に、図示しない検知手段により、偏倍レンズが偏
(jjレンズ支持体99の中にあるかどうかの判断とま
た偏倍レンズの種類等の判断を行い、各種の制御を行う
こともできる。
偏倍モードから他のモードに変更する場合は、操作ダイ
ヤル40を第6図の矢印h′の方向に回すことになる。
偏倍ギアは矢印五の方向に回転し、解除爪43bが突起
90aを押す。スライド部材90は矢印j′の方向にス
ライドする。この時リンク97は、ビン97aと長穴9
0bに遊びがあるため位置はかわらない。スライド部拐
90が矢印j方向に移動すると、スライド部材90の傾
斜部90fがフック104の裏の突起104aを押し上
げるため、この時点でフック104は矢印に′方向に回
転し、軸98がフック爪104bから解除され、偏倚レ
ンズ支持体はバネ101により矢印g′の方向に回転し
、第5図に示す位置に戻り、偏倍レンズ103は光路中
から完全に退避する。
次に、操作ダイヤルの選択と、各制御の関係を説明する
。まず、等倍モードについて説明する。
操作ダイヤル40を回して等倍モードの位置に合わせる
。ロータリースイッチにより現在等倍モードであること
が東線であることをマイクロコンピュータに伝える。同
時に操作ダイヤルの回転とともに切換カム44が回転し
、スライダー46、連結板50を介して爪50aが手前
°側から4番目の位置に設定される。ここで、図示しな
い複写開始用のスイッチをONにすると、メインモータ
52が回転し始めギア53.54を介し七制御環51が
回転し、制御環51の外周に設けた突起107が爪50
aで係止されて止まる。制御環51が回転しているとき
、メインモータ52の駆動はギア53.54、円盤軸8
8を介して変速ユニット68内の支持板81.82を回
転させ、等倍複写に対応したギア比のギアグループを制
御ギア69に接続する。同時にメインモータ52の駆動
により、ギア55.56、レンズ移動カム57、第2レ
バー59、第2レバー59を介してズームレンズ3を等
倍複写に対応した位置にもっていく。すなわち、手動で
動かした位置決め用爪50aの位置を機構的に判断して
、変速比とレンズ位置及び焦点距離の選択を行うわけで
ある。東線48を介してマイクロコンピュータに伝わっ
た等倍モードの情報に対応して、マイクロコンピュータ
は転写紙の送り開始タイミングの制御、走査終了タイミ
ングの決定、露光量調整等の命令を転写紙搬送系(レジ
ストシャッタ20、ローラ21)の駆動手段、原稿台1
のa方向への駆動クラッチ、ランプ7の駆動回路に伝え
る。
次に白枠形成モードについて説明する。操作ダイヤル4
0を白枠形成モードの位置まで手動で回転させる。爪5
0aは等倍モードと同様、手前側から4番目にセットさ
れる。等倍モードと同様にして、変速ユニット68の切
換と、ズームレンズ3の位置、焦点距離変更を行う。ロ
ータリースイッチ47によりマイクロコンピュータに白
枠形成モードであることを伝え、かつ縮小2用の黒消し
ランプ8aの回路がロータリースイッチによりONされ
、黒消しランプが点灯する。
拡大モードについて説明する。操作モードダイヤル40
を手動により拡大モードの位置に設定すると、爪50a
は手前側から5番目の位置にセットされ、制御環51の
回転角が拡大モードに対応した位置にセットされ、変速
ユニットの切換とズームレンズの位置、焦点距離の切換
えを行う。ロータリースイッチ47により拡大モードで
あることがマイクロコンピュータに伝えられ、マイクロ
コンピュータにより上述のような制御が拡大モードに対
応して行なわれる。
次に縮小工のモードについて説明する。操作ダイヤル4
0を回すことに上り、爪50aは手前側から3番目の位
置にセットされる。制御環51によりこのことが検知さ
れ、変速ユニットの切換え及びズームレンズ位置決め、
焦点距離変更を行う。
ロータリースイッチにより、マイクロコンピュータに縮
小工のモードであることを伝達して縮小1モードに対応
して前述同様の制御が行われ、かつ縮小1用の黒消しラ
ンプ8′a(ランプ8aの外側に配置され、ランプ8a
よりも外側の感光体領域を照明して電荷を消去する)の
点灯回路がONになって、画像の外側の感光体部分を照
射する。
縮小2モードでは、爪50aが手前側から2番目の位置
に止まり、縮小1と同様に変速ユニット、レンズ位11
、焦点距離の選択を行う。かつロータリースイッチ49
により、縮小2川の黒消しランプ8aの点灯回路がON
になる。またマイクロコンピュータを介して前記と同様
な制御か縮小2モードに対応して実施される。
次に、 (h、i(:°1モードを説明する。操作ダイ
ヤル40を偏倍モードの位置まで回転させると、1氏5
7aは手ts’+jからla日の位置にセ・ノドされる
この位置に対応して変速ユニット内のギアグループは切
tムえられ、αJ述した■1の走査速度を選択する。と
同前に、ズームレンズ3は宿・倍モードとト1じ位置に
移動させる。ロータリースイッチにこより、マイクロコ
ンピュータに対しては、縮小2モードと同じ↑I;報を
送る。これは、偏倚複写の走査方向の倍率を、縮小2と
同じ0.67倍にしたためである。マイクロコンピュー
タによって、複写紙の送り開始、及び走査終了タイ、ミ
ン・グ等社、縮小2モードと同じに制御される。また操
作ダイヤル40を縮小2モードの位置から、偏倚モード
の位置をて回す回転と回転力を使って、第6図、第7図
で説明した機構により偏倍レンズを所定の光路中に設置
する。
上述の実施例では、操作部の選択手段として、操作ダイ
ヤルの回転を用い機構的な選択を行ったが、選択手段と
して、レバーのスライド動作及び切換え動作、押しボタ
ンの押し込み動作を利用するものでもかまわない。
上述実施例では、手動による爪50aの位置の移動によ
って変速機構の選択と、ズームレンズ位置の選択を行っ
たが、操作ダイヤルを回す力を使って直接変速機構を切
換えたり、直接手動でズームレンズ位置を動かすJa横
でも本発明の効果は変わらない。
また、偏倚レンズのカットは、モード選択時の手による
力を利用したが、偏倚レンズを移動させる機構を働かせ
るために機414的な選択を行うものであってもかまわ
ない。
また本実施例では、変速機構の選択と、レンズ移動機構
の選択を同時に行う機構にしたが、どちらか一方だけ手
動で行うものであっても、本発明の効果はかわらない。
また、変速機+’4の選択及びレンズ移動機構の選択は
行わず、偏倚レンズの移動を行う機構だけであってもか
まわない。
またロータリースイッチの代りにダイヤル40に作用部
材を設け、この作用部月の回動経路に沿って複数のマイ
クロスイッチ、ホール素子等を設け、これによってダイ
ヤルの回動位置を検出してもよい。
更にまた、ランプ7の点灯光度を変更する代りに、現像
ローラllaに印加する現(mバイアス電圧を、モード
に応じて変更するようにしてもよい。
また、上述の実施例では、レンズの位置決めとしてズー
ムレンズの移動と、偏倚レンズの移動を対象としたが、
他のレンズ系あるいは光学素子であってもかまわない。
第8図に、短焦点の小径集束性伝送素子(商品名二七ル
フオツク)列を使った変倍複写機への応用例を示す。1
は原稿台、0は原稿、108は等倍像形成用小径集束性
伝送素子列、109は縮小像形成用小径集束性伝送素子
列であシ、両者は支持部材110に固定されている。
支持部材110はビン111によってスライド可能なよ
うに保持されている支持部材110は本体手前の操作ツ
マミ113と接続されている。
等倍コピーを行う場合、操作ツマミ113はAの位置に
セットする。この時、倍率検知用のマイクロスイッチ1
12はOFFの状j、l、I、 )こあり、等倍である
ことを検知している。原稿台1上の原稿0は、照明ラン
プユニット7により光が照射されてJo・す、その反射
光はCの位置にある等(Q用小径集束性伝送素子列によ
って感光ドラム6aの表面に結像される。縮小複写を行
う場合は、操作ツマミ113をBの位置にスライドさせ
ると、支持部材110の突起110aがマイクロスイッ
チ112をONの状態にし、縮小モードであることを検
知する。マイクロスイッチ112がONになると、画像
露光部以外の部分に光を照射する黒消しランプが点灯す
る。縮小用小径集束性伝送素子列109はスライドして
Cの位置に移動し、原稿面からの反射光を感光ドラム6
a上に縮小して結像させる。
支持部材110には光け・補正板114が取付られてお
り、縮小モードの際照明ランプユニット7からの光の一
部をカットして光量補正を行う。この実施例では、機構
的な選択として、小径集束性伝送素子列の切換え、及び
、光量補正機構の切換えを行っていることになる。
手動による機II的な選択は、レンズの切換え、変速装
置の切換え以外でも良い。他の実施例として光学系を移
動させるのではなく、いくつかある光y;;のうち一つ
を選択する機構の選択を手動で行う例を第9図でへjl
明する。スリット板115にはスリット115bが開い
ており、操作ツマミ113を移動させることで固定され
た縮小用小型集束性伝送素子列109 J二にスリン)
115bが来て画像を縮小して感光ドラム6a上に結像
させ、かつ等借用小径4i=束性伝送素子列108の光
路をふさぐ位ii5:と、等倍型小径集束11伝送素子
列108上りスリット115bが来て画イ9を等倍のま
ま感光ドラム6a上に結像させ、かつ縮小型小径集束性
伝送素子の光路をふさぐ位置の二つの位置を選択する。
同時に突起115aによりマイクロスイッチ112をO
N、OFFさせ、電気的な検知も行い、黒消しランプの
制御、ランプ7の光量制御をモードに対応して行う。い
ずれ番てせよ本発明によれば駆動源数の減少、部品点数
の減少、簡易化、小型化、高信頼化等が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用できる蝮写機の断面図、第2図は
操作部と、電気制御部と、レンズ移動機構と、変速機構
の接続を示す概略図、@3図は操作部の概略図、第4図
は変速機構の説明図、第5図は別方向から見た変速機構
の説明図、第5図、第7図は偏イ6レンズ移動機措の概
略図、第8図、第9図は他の実施例説明図。 1は原稿台、3はズームレンズ、6aは感光ドラム、4
は第1ミラー、5は第2ミラー、40は操作ダイヤル、
47はロータリースイッチ、50は連結板、50aは爪
、51は制御部、68は変速ユニット、103は’fJ
ia 4Nレンズ、109は縮小型小径集束性伝送素子
列、113は操作ツマミ、112はマイクロスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 複写モードを切り換え選択する為に手動で動か
    される可動部材と、撥写動作条件を切り換える為にこの
    可動部材の位置を検知する電気的検知手段と、上記可動
    部材の動きに機械的に連動して、複写倍率に関わる可動
    体の位置を変更する連動手段と、を有する複写モードの
    可変な複写機。 (2) 上記可動体はレンズである特許請求の範囲第1
    項記載の複写機。 (3) 上記可動体は原稿走査速度変更用の変速装置で
    ある特ii/r請求の範囲第1項又は第2項記載の復v
    機。 t41 ?iiJ記複写動作条件は感光体への原稿像露
    光量である特許請求の範囲第1項乃至第3項記載の複写
    機。 (5)前記複写動作条件は現像バイアスである特許請求
    の範囲第1項乃至第3項記載の複写機。 (6)前記複写動作条件は転写機の搬送タイミングであ
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項記載の複写機。 (7)前記複写動作条件は感光体除電光照射範囲である
    特許請求の範囲第1項乃至第6項記載の複写機。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS546369A (en) * 1977-06-15 1979-01-18 Matsushita Electric Works Ltd Emergency iight
JPS5552439U (ja) * 1978-10-02 1980-04-08
JPS5822176U (ja) * 1981-08-05 1983-02-10 松井 慎介 詰将棋等の遊戯問題付マツチ

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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