JPS6020543Y2 - ロ−ダの負荷支持用a形フレ−ム - Google Patents

ロ−ダの負荷支持用a形フレ−ム

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JPS6020543Y2
JPS6020543Y2 JP8552678U JP8552678U JPS6020543Y2 JP S6020543 Y2 JPS6020543 Y2 JP S6020543Y2 JP 8552678 U JP8552678 U JP 8552678U JP 8552678 U JP8552678 U JP 8552678U JP S6020543 Y2 JPS6020543 Y2 JP S6020543Y2
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JP
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plate
leg
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wall
tower
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JP8552678U
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JPS5418846U (ja
Inventor
シエルドン・リ−・スタ−ク
Original Assignee
キヤタピラ−・トラツクタ−・カンパニイ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車輌用剛性フレーム、特に、通常のトラック
ローラフレームと、イコライザーバーとを有する履帯式
ローダの一端で負荷を支持するローダタワーに関する。
履帯式ローダの様な土工作業用車輌は、代表的な作業装
置としてローダパケットを備えている。
これ等の作業装置は水平レールと、a−ダタワーとを有
するメインフレームの一端に装置され、該フレームは一
体に溶接された多数の構成要素から通常構成される。
作業装置は土工作業の目的で昇降、傾動し得る如くロー
ダタワーに装架される。
一般にこれ等の作業装置はフレームに高負荷を加えるの
で、該フレームは種々の継手、特にフレームの溶接部に
悪影響を及ぼす苛酷な応力を受ける。
フレームへの任意の好ましくない負荷はフレームの構成
要素と共に溶接部の過早な破損を生じ得ることは明瞭で
ある。
この破損は負荷が幾つかの経路に沿って分散されないで
、特定の経路に沿いフレームに集中されるとき一層発生
し易い。
負荷を支持して伝達するため重量のある板の様な重い構
成要素はフレームの強度を増大するが車輌の重量と価格
とを増大する欠点をも有している。
過早な破損の問題は作業装置支持腕とリフトシリンダと
がメインフレームの水平レールに対して喰違った態様で
ローダタワーに装架されるときに更に加重される。
この喰違った作業装置を装架するとフレームに好ましく
ない曲げモーメントを生じる。
更に、この喰違いは最小に保持されねばならない車輌の
巾をも増大する。
また、従来のフレームの比較的多数の構戊要素は該要素
を接合するため一層多くの溶接部を必要とする様になる
ために破損の可能性のある個所が一層形成されると共に
、価格と加工との両者における製造上の問題を増大する
しかしながら、作業装置の負荷と車輌が受けるその他の
負荷とに耐えると共にこれを分配するのにより少ない部
品と溶接部とを有し、しかも過度な重量を伴わずに適当
な強度を有するフレームを構成するには問題があった。
本考案の目的は律速の問題の一つまたはそれ以上を克服
することである。
そこで本考案は二つの側板と、上、下の板とを有するボ
ックス構造の水平レールとに設けられる作業装置支持タ
ワーを提案する。
該タワーは水平レールの側板の一つに共通な板を有する
第1直立部材と3角形の形状に配置されたボックス構造
の第1、第2、第3脚を有する第2直立部材と、総ての
脚に共通な壁とを備え、第1脚が壁の一側にあり第2脚
が水平レールに隣接して壁の端縁にあり、第3脚が他側
にあり、これによってタワーへ導入される任意の力は脚
で支持され、3角形の形成の隅へ伝達される。
第1図を参照しつ)本考案を履体式ローダ1に関して説
明するが、車輪式口=ダに対しても同様に使用し得るも
のである。
ローダ1は運転室3と、無端履帯5を支持するトラック
ローラフレーム4(一つを示す)とを装着するメインフ
レーム2を有している。
リンク6はローダパケット7を昇降して傾動するために
主フレーム2の前部に装架され、車輌エンジン8はフレ
ーム2の後部に装架される。
また、メインフレーム2はリンク6を車輌1の後部に装
架し、エンジン8を車輌の前端に装架する如く構成して
もよい。
第2図を参照すると、一体に溶接されたフレーム構成要
素を有する履帯式ローダの一体のメインフレーム2が示
されている。
メインフレーム2は船形で、後方に突出た部分12と、
前方に位置する部分14とを備えている。
後方に位置する部分12は、フレーム2の長手方向軸心
を中心に平行な関係にあり、各々がボックス断面を有す
る複数の横部材20,22.24で連結される一体の同
様な構造の細長い水平の側部レール16.18を備えて
いる。
後方に装架された車輌エンジン8は側部レール16,1
8と、横部材20.22.24とで形成される隔室26
内に着脱可能に固定される。
各側部レール16,18は、無端履帯5と、トラックロ
ーラフレーム4とを有する履帯機構に車輌エンジン8か
ら動力を伝達する動力伝達機構(図示せず)の終減速装
置を収容するケーシング28(一つのみを示す)を備え
ている。
動力伝達機構は当該技術で周知であり、レール16の側
部に隔室26内で結合され終減速装置へレールの孔32
を貫通する液圧モータを備える。
終減速装置の代りにクラッチとブレーキ装置を装着して
もよい。
また、各レール16.18は周知の態様でトラックロー
ラフレーム4を軸支し得るように該フレーム4を連結す
る枢軸を支持するケーシング34(一つのみを示す)を
備えている。
メインフレーム2の前方に位置する部分14は下記にお
いて更に詳細に説明するローダの作業装置、例えばパケ
ット7を装置する一対の離隔したタワー36.37を備
えている。
タワー36,37は、下記において詳細に説明する如く
、これ等の負荷を主フレーム2の二つの分離された経路
に沿い均等に分配し最後に地面に導く如く構成される。
タワー36は一対の直立する第1直立部材38、第2直
立部材39を備え、第1直立部材38は側部レール16
の側板40の前端を延設して一体的に形成した第1板3
8aを右上第2直立部材39は、A形フレーム構造で、
メインフレーム2の前部分14上にあって、且つ第1直
立部材38の内側に位置する。
上部横部材44(一つのみを示す)と、下部鋳造部材4
6(一つのみを示す)とは、直立部材38.39を連結
すると共に、タワー36と同様な構成のタワー37の直
立部材を連結する。
横部材48はタワー36の第2直立部材39と、タワー
37の同様な第2直立部材45との上部を連結し、ロー
ダのアタッチメントを枢着するためにボス52と一体の
耳部50を有している。
第1図乃至第3図に示す如く、あとでローダのアタッチ
メントを装着するため、ボス54は夫々タワー36.3
7の直立部材の上部領域に溶接され、一方、ボス56は
夫々これ等のタワーの中間領域に溶接される。
当該技術で周知のイコライザーバーのサポート58は部
材39,45の下方領域に溶接され、結合されたクレビ
ス59を有し、例えば車輌1が動けなくなったときまた
はエンジン8が修理を要するとき、車輌1を他の車輛て
牽引する場合に使用される。
タワー37は36と同様な構成なのでタワー36の詳細
について第2、第3図、第5乃至第7図を参照して下記
に説明する。
第2直立部材39は傾斜した側部第1脚62と、はS゛
垂直側部第2脚64と底部すなわち水平に延びる基部の
第3脚66とを有する共通の板ないし壁60を備え、脚
62.64.66は3角形の形状に配置される。
第1脚62,64,66は3角形の形状に配置される。
第1脚62は前記板ないし壁60の側面に横部材48と
板60とに溶接された遷移部分のU形鋳造部材68と、
部材68と板60とに溶接されたU形の短い成形板70
と、板60,70とイコライザーパーサポート58の一
部を形成するはiL形の板74とに溶接される他の遷移
部分の鋳造部材72とを備える。
第2直立部材39の第1脚62は第6図に示す如く壁6
0の一側でボックス断面76を形成し、該断面は第1脚
62に沿いタワー36を強化する如く作用する。
第6図に示す如く第2脚64は、下記に更に説明する様
に壁60の端縁て他のボックス断面79を形成し壁60
にはS゛直角あり第1板38aへ延びるフランジ78を
有している。
尚、第5図に示す如く第3脚66はボックス断面76か
ら壁60の他面におけるボックス構造81を有している
第2A、第3図を参照すると、ローダパケット7を昇降
するリンク6のリフトアーム80は第1板38aとボス
54と腕80とを貫通する枢軸82て脚62,64の交
差部に隣接してタワー36に枢着される。
リフトシリンダ84は壁60と第1板38aとに溶接さ
れたボス56を貫通する枢軸86でタワー36に枢着さ
れた一端を有している。
シリンダ84の他端はシリンダ冶ツド85と;枢i#8
8とでリフトアーム80に連結され、これによりシリン
ダロフトの延長はパケット7を持ち上げるためにリフト
アーム80を上昇する。
他のリフトアームとリフトシリンダ(図示せず)とはタ
ワー37に連結される。
ろチルトシリンダ90は枢軸9
2で耳部50の一端に枢着される。
シリンダ90の他端はシリンダ90内のシリンダロフト
の作動の際にパケット7を傾動するためにリフトアーム
δOに96で枢着されたリンク94に枢着される。
第2A図に示す如くイコライザーバー98は枢軸100
でサポート58に枢着され、通常の態度でトラックロー
ラフレーム4にその外端において結合される。
枢軸100は、L形板74と、サポート58の一部を形
成する他の垂直に延びる板102とを貫通する。
車輪式ローダでは、その前車軸はイコライザーバー98
の代りにイコライザーバーと同様な態様で揺動してもよ
く、または1剛ン性車軸ヨでもよい。
第2.5図に示す如く、側板103はサポート58と、
鋳造部材72.46との間に延びる。
側板103はその上端103aでは、下方の脚66の領
域に沿い壁ないし板に溶接され、その下端でツは板10
3bに溶接され、これによってボックス断面81が形成
される。
第2、第2A図に示す如く、レール16は、部分104
aによりメインフレーム2の後方部分12で水平に延び
た後に部分104bによって垂直に延びる上板104を
有している。
上板104は車輌の運転室3の台を装架するサポート1
07を装着し、一方タワー36.37は運転室を旋回可
能に装架する耳部107aを装着し、運転室は隔室26
に接近するため耳部107aを中心として旋回し得る。
メインフレーム2の上部のブラケット107b、107
cは該運転室を同様に装架する。
レール18はタワー37に結合された104と同様な上
板を有している。
第4図は上板104とボックス断面81の板103bに
共通な下板106と液圧モータを装着する内側板108
と外側板40とを有する二つの側板とを備えるボックス
断面を具備するものとしてレール16を示す。
ケーシング34は孔109を有する板108まで管状部
材113が貫通する孔112を有する板110を備えて
いる。
また、ケーシング34は第2図に示す板110の彎曲部
に従い板110の上縁に隣接して溶接されると共にレー
ル16の内部で側板108に沿い溶接された彎曲板11
4を有し、板1−14の底端部は下板106に溶接され
る。
板116は上板104を強化する如く板114と上板1
04とに溶接される。
フランジ120は板110,124にボルト122でボ
ルト止めされ、板124は附加的なポルト122を装着
する如く板106の底部に溶接される。
フランジ120を有する枢軸126はトラックローラフ
レーム4を旋回自在に支持する如く孔112を貫通する
板127の様な附加的な板はレール16を補強するため
に孔109のまわりでレール16の側部に溶接される。
第6図から認められる如く、第2直立部材39の第2脚
64はフランジ78と、第1板38a1板108a、1
04bとて形成されるボックス79である。
板108aは側部レール16の板108に共通であって
板108の上部延長部である。
タワー36.37の構造と、メインフレーム2のその他
の構成要素とのタワーの関係は上述によって明瞭である
と考えられるが、その負荷分配作用を下記に更に説明す
る。
第2図Aに認められる如く、土砂を移動したり持上げる
際、パケット7は高い負荷をリフトアーム80とシリン
ダ84とを介して枢軸82.86に与える。
これ等の負荷は直立部材39.45を下方に通りトラッ
クローラフレーム4の二つの別個の個所を通って地面に
分配される。
これをタワー36に関して具体的に説明すると、枢軸8
2に加えられる負荷はその一部が第1脚62に沿って下
方へ伝達され、更に枢軸100とイコライザーバー98
とを介してトラックローラフレームの前方領域に分配さ
れる。
また枢軸82に加えられる負荷の残部は第2脚64に沿
って下降し、鋳造部46を横切りレール16に沿って枢
軸126に伝達され、更にトラックローラフレームの後
方部分に分配される。
これと同様に、枢軸86に加えられる負荷は第1脚62
、第2脚64に分配され、該脚に沿ってトラックローラ
フレームの前と後の領域へ分配される。
なおタワー37においても負荷は同様な態様に分配され
る。
即ち、本考案によれば第2直立部材39.45は負荷を
第1脚62と第2脚64の二つの異なる経路に沿って地
面へ分配させることができ、このため負荷による応力が
一つの経路を通ってメインフレームに集中的に加えられ
ることが少なく、シたがって本考案では上述のメインフ
レーム2の種々の溶接部或いは構成要素の破損を防止す
ることができる。
従って、A形フレーム構造のタワ一部材39゜45は作
業装置7の装着装置からフレーム2の部分へ延びる脚6
2.64を利用し、作業装置からの負荷をトラックロー
ラフレーム4の様な車輌支持装置へ分配する。
負荷の経路はトラックローラフレームに関して説明した
が、車輪式ローダに対しては、負荷経路は第2直立部材
39.45から前、後の両車軸へ下降するように構成す
る。
更に関節結合する車輌においては前記第2直立部材39
.45で前部または後部のフレームの一部を構成し、負
荷を車軸または覆帯と、フレームの他の部分に導び(よ
うにしてもよい。
更に既に述べた如く、タワー36(および37)の脚6
2,64.66は四つの側部のボックス構造を有し、各
脚の側部の一つは壁60が脚をその長さを通じて支持す
る様に作用するように共通の板ないし壁60で形成され
る。
このため、本考案ではA形フレームの隔における通常の
ガセットは必要ではない。
また、既に説明した如く第2脚64を形成するボックス
断面79はレール16の側板108に共通またはその一
部の一つの側部108aと、レール16の他の反対側の
側板40に共通の側部38aと、レール16の上板10
4に共通の第3側部104bとを備えている。
この構造は、第2A図に示す様にリフトアーム80と側
部レール16との間に充分な喰違いがあっても、作業装
置による曲げモーメントはメインフレーム2のはS”全
長にわたり脚64と、側部レール16とのボックス構造
が支持される。
したがって、車輌1の巾はパワートレーンで支配される
最小値に保持される。
即ち、本考案の構造では作業装置の力は直線状にフレー
ム2に加わり、これによって、曲け′モーメントが低減
されるのである。
また本考案によれば、60の様な直立部材39.45の
共通な板ないし壁を有するため、タワー36,37と側
部レール16,1Bとの間の遷移部分で通常必要とする
様な溶接部の数を低減することができる。
更に、60の様なこれ等の壁は丈夫な構造と形成するだ
けではなく、価格と加工との両者における製造上の問題
を低減することができる。
一方平坦な板肉の応力は不加能ではないにしても確認す
るのが非常に困難であるが、脚62,64.66の応力
は一層容易に確認可能であり、従つて脚の寸法と形成と
は直接計算し得る。
また、脚62,64.66のボックス構造は重量を増大
することなく車輌1と、作業装置7とが受ける負荷に耐
えてこれを分配するのに必要な強度を賦与する。
本考案は、その好適実施例に関して等に図示説明したが
、当該技術分野では、形状と細部とにおけるその他の変
更は本考案の観念と範囲とから逸脱することな〈実施可
能なことが認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を装着した履帯式ローダの側
面図、第2図は同上の主フレームの斜視図、第2A図は
同上の前部とフレームへの種々なアタッチメントとの側
面図、第3図は同上のm−■線に沿う断面図、第4図は
フレームに取付けた附加的な部材を有する第2A図のI
V−IV線に沿う断面図、第5図は2A図の■−■線に
沿う断面図、第6図は第2A図のVI−VI線に沿う断
面図、第7図は第2A図の■−■線に沿う断面図で、図
中、2はメインフレーム、4はトラックローラフレーム
、7はパケット、16.18は側部レール、36.37
はタワー、38は第1直立部材、39.45は第2直立
部材、38aは側板に共通な第■板、40,108はレ
ールの側板、48は横部材、58はイコライザーバーサ
ポート、90は脚の共通な板、62,64.66はそれ
ぞれ第1、第2、第3脚、70はU形のの成形板、72
は鋳造部材、76はボックス断面、78はフランジ、8
0はリフトアーム、82はリフトアームの枢軸、84は
リフトシリンダ、86はリフトシリンダの枢軸、98は
イコライザーバー、103は脚の側板、103bは脚の
底の板、104は上板、104bは上板の垂直部分、1
06は下板、108aはレールの側板に共通な板を示す

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 二つの側板と、上下の板とからなるボックス構造の水平
    レールを有し、且つ一体の構造の船形ローダフレームに
    おける作業装置支持タワーにおいて、 (a) 水平レールの上記側板の前端部を延設して形
    成された第1板を有する第1直立部材と、(b)3角形
    の形状に配置されたボックス構造の第11第2、第3脚
    と、該脚の総てに共通な壁を有し、前記ローダフレーム
    の前端上にあって且つ上記第1直立部材の内側に位置す
    る第2直立部材と、 (C) 上記第1、第2直立部材の上部間に設けられ
    た作業装置支持用部材とからなり、 前記第1脚が前記壁の一側にあり、前記第2脚が前記水
    平レールに隣接した前記壁の他側縁にあり、前記第3脚
    が前記壁の内側低部にあり、これにより前記タワーに導
    入された力が上記脚で支持されると共に前記3角形の隅
    に伝達されることを特徴とするローダのメインフレーム
    構造。
JP8552678U 1977-07-07 1978-06-23 ロ−ダの負荷支持用a形フレ−ム Expired JPS6020543Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US81372477A 1977-07-07 1977-07-07
US813724 1977-07-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5418846U JPS5418846U (ja) 1979-02-07
JPS6020543Y2 true JPS6020543Y2 (ja) 1985-06-19

Family

ID=29216115

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8552678U Expired JPS6020543Y2 (ja) 1977-07-07 1978-06-23 ロ−ダの負荷支持用a形フレ−ム

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