JPS60205112A - 湿分分離加熱器の温度制御方法 - Google Patents
湿分分離加熱器の温度制御方法Info
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- JPS60205112A JPS60205112A JP5948684A JP5948684A JPS60205112A JP S60205112 A JPS60205112 A JP S60205112A JP 5948684 A JP5948684 A JP 5948684A JP 5948684 A JP5948684 A JP 5948684A JP S60205112 A JPS60205112 A JP S60205112A
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- steam
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- Centrifugal Separators (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
熱器の温度制御方法に関する。
従来の湿分分離加熱器の制御は、特願昭56−2058
35号において第1図に示す構成のものが提案されてい
る。
35号において第1図に示す構成のものが提案されてい
る。
第1図において、参照符号1は暖機起動モード選択表示
、2は冷機起動モード選択表示、3はL′F−。
、2は冷機起動モード選択表示、3はL′F−。
力設定値演算器、4は圧力設定値変化率制限器、5は圧
力変化率発生器、6は偏差発止器、7はpiコントロー
ラ、8は電気/空気変換器、9は圧力検出器、10は第
2段加熱蒸気制御弁を、またMS)Iは湿分分離加熱器
、HPTは高圧タービンを、LPTは低圧タービンを、
GENは発電機を、LPは低圧タービン入口蒸気温度を
、LMは第1段加熱器通過後のザイクル蒸気温度を、L
)1は高庄タービン排気得度をそれぞれ示している。
力変化率発生器、6は偏差発止器、7はpiコントロー
ラ、8は電気/空気変換器、9は圧力検出器、10は第
2段加熱蒸気制御弁を、またMS)Iは湿分分離加熱器
、HPTは高圧タービンを、LPTは低圧タービンを、
GENは発電機を、LPは低圧タービン入口蒸気温度を
、LMは第1段加熱器通過後のザイクル蒸気温度を、L
)1は高庄タービン排気得度をそれぞれ示している。
この第1図の制御装置において、各運転モード即ち冷機
起動モード、暖機起動モード、あるいは低負荷運転モー
ドに対し、第2段加熱蒸気制御弁後圧力を圧力検出器9
により検出し、圧力設定値演算器3よシ出力された設定
圧力となるように圧力変化率発生器5より圧力設定値変
化率制限器4を通して設定圧力が出力され、その偏差を
偏差発生56でとり、PIコントローラ7、電気/空気
変換器8により圧力設定値演算器3より出力された設定
圧力となるように第2段加熱蒸気制御弁10を制御し、
このことにより制御対象である低圧タービン人口蒸気温
度LPが制御される。
起動モード、暖機起動モード、あるいは低負荷運転モー
ドに対し、第2段加熱蒸気制御弁後圧力を圧力検出器9
により検出し、圧力設定値演算器3よシ出力された設定
圧力となるように圧力変化率発生器5より圧力設定値変
化率制限器4を通して設定圧力が出力され、その偏差を
偏差発生56でとり、PIコントローラ7、電気/空気
変換器8により圧力設定値演算器3より出力された設定
圧力となるように第2段加熱蒸気制御弁10を制御し、
このことにより制御対象である低圧タービン人口蒸気温
度LPが制御される。
しかし、第1図の制御においては、第2段加熱蒸気制御
弁10のみで、低圧タービン入口蒸気温度LPを制御し
ていたため、次のような点で不充分であった。
弁10のみで、低圧タービン入口蒸気温度LPを制御し
ていたため、次のような点で不充分であった。
1)第1段加熱蒸気制御弁は、通常運転中無制御で全開
のままであるため第1段加熱器によるサイクル蒸気の温
度上昇があるが、それを考慮していなかった。
のままであるため第1段加熱器によるサイクル蒸気の温
度上昇があるが、それを考慮していなかった。
2)サイクル蒸気の低圧タービン入口蒸気温度の温度変
化率制限56℃/)lr(低圧タービン入口蒸気温度の
変化率を制限するのは、蒸気湿度変化に伴うタービン内
に発生する熱応力を、タービンが必要な疲労寿命を持つ
様制限しようとするものであり、56℃/Hrの変化率
は実際に採用されている値の代表的なものの一つである
。)に対シフ、2段制御弁により制限以内となるように
制御しているが、負荷変化率に対して無防備であるため
、1)の理由により制限値56°C/Hrを超える可能
性がある。
化率制限56℃/)lr(低圧タービン入口蒸気温度の
変化率を制限するのは、蒸気湿度変化に伴うタービン内
に発生する熱応力を、タービンが必要な疲労寿命を持つ
様制限しようとするものであり、56℃/Hrの変化率
は実際に採用されている値の代表的なものの一つである
。)に対シフ、2段制御弁により制限以内となるように
制御しているが、負荷変化率に対して無防備であるため
、1)の理由により制限値56°C/Hrを超える可能
性がある。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、湿分分
離加熱器MSHの第2段加熱蒸気制御弁の:ti’制御
において、湿分分離加熱器MSIIの第1段加熱器Kに
よる温度上昇効果を考慮して低圧タービン人[l蒸気温
度を制限値内に制御し、低圧タービンの熱応力、熱歪の
軽減を図り、信頼性の高い温度制御方法を提供すること
を目的とする。
離加熱器MSHの第2段加熱蒸気制御弁の:ti’制御
において、湿分分離加熱器MSIIの第1段加熱器Kに
よる温度上昇効果を考慮して低圧タービン人[l蒸気温
度を制限値内に制御し、低圧タービンの熱応力、熱歪の
軽減を図り、信頼性の高い温度制御方法を提供すること
を目的とする。
以下、第2図に例示しだ本発明の好適な実施例について
詳述する。
詳述する。
原子カプラントにおいては、飽和蒸気が蒸気タービンに
人って来るので、蒸気はタービン内で膨張して行く過程
で湿り蒸気となり、水滴を分離する。この水滴は高速で
翼や車室壁に衝突する際、それ剪、を浸蝕し、又、翼に
対して仕事をしないので、タービンの効率が低下する。
人って来るので、蒸気はタービン内で膨張して行く過程
で湿り蒸気となり、水滴を分離する。この水滴は高速で
翼や車室壁に衝突する際、それ剪、を浸蝕し、又、翼に
対して仕事をしないので、タービンの効率が低下する。
この様な整置を除く為、湿分分離加熱器を設け、クーピ
ノの膨張の途中、即ち高圧タービンを出た蒸気を、主蒸
気と高圧タービン抽気で再加熱し、過熱蒸気として低圧
タービンに送る事が行なわれている。湿分分離加熱器で
は、プラント熱効率を高める為、高圧タービンを出た蒸
気を最初高圧タービンの抽気で加熱し、次いでタービン
入口蒸気を一部分流されてそれで更に加熱する2段加熱
が行にわれている。
ノの膨張の途中、即ち高圧タービンを出た蒸気を、主蒸
気と高圧タービン抽気で再加熱し、過熱蒸気として低圧
タービンに送る事が行なわれている。湿分分離加熱器で
は、プラント熱効率を高める為、高圧タービンを出た蒸
気を最初高圧タービンの抽気で加熱し、次いでタービン
入口蒸気を一部分流されてそれで更に加熱する2段加熱
が行にわれている。
この場合、最初の高圧タービン抽気に依る加熱は、抽気
温度迄、高圧タービン排気を加熱する熱量に抽気の熱量
がバランスする様に抽気量が平衝するので、通常運転中
は抽気量の制御は行なわず、2段目の加熱の主蒸気流量
を調整して湿分分離加熱器出口温度を制御するようにし
ている。
温度迄、高圧タービン排気を加熱する熱量に抽気の熱量
がバランスする様に抽気量が平衝するので、通常運転中
は抽気量の制御は行なわず、2段目の加熱の主蒸気流量
を調整して湿分分離加熱器出口温度を制御するようにし
ている。
本発明は、この湿分分離加熱器の出口温度制御に関する
もので、第1段目の加熱の蒸気(即ち抽気)温度が蒸気
タービンの負荷に依存していることにt)目してン晶度
制飢しようとするものである。
もので、第1段目の加熱の蒸気(即ち抽気)温度が蒸気
タービンの負荷に依存していることにt)目してン晶度
制飢しようとするものである。
第2図は、本発明による温度制御の構成を示したもので
あって、図中、参照相号11は負荷変化率演3I):器
、】2は圧力変化率演算器、13は偏差発生器、Lはタ
ービン負荷をそれぞれ示している。
あって、図中、参照相号11は負荷変化率演3I):器
、】2は圧力変化率演算器、13は偏差発生器、Lはタ
ービン負荷をそれぞれ示している。
その他の各要素は第1図の相当する要素と同−省号によ
って示しである。
って示しである。
第2図において、タービン負荷変化率演q器11は、連
続的に入力したタービン負荷りをある設定された時間毎
にサンプリングし、最小二乗法による変化率計算を実施
し、平均変化率をai算する。次いで、圧力変化率演算
器12により、無制御である第1段加熱器の負荷変化率
に見合った記1段加熱器による圧力変化率を算出し、偏
差発’1器13にて、圧力変化率発生器5の値との偏;
(:をめ、第2段加熱器による湿度変化4が制限11r
156°C/](r内となるように第1段加熱仏気制か
υ)「10を制御する。
続的に入力したタービン負荷りをある設定された時間毎
にサンプリングし、最小二乗法による変化率計算を実施
し、平均変化率をai算する。次いで、圧力変化率演算
器12により、無制御である第1段加熱器の負荷変化率
に見合った記1段加熱器による圧力変化率を算出し、偏
差発’1器13にて、圧力変化率発生器5の値との偏;
(:をめ、第2段加熱器による湿度変化4が制限11r
156°C/](r内となるように第1段加熱仏気制か
υ)「10を制御する。
本発明によれば、湿分分離加熱器の第1段加熱2Kによ
る温度変化率を考慮した2成力ll熱zXにJ:る出口
温度、即ち低圧タービン人口温度制御を行う上でタービ
ン負荷を検出してSjr荷変化率演)9器11および圧
力変化率61i算器12により偏差信−>−5を作シ、
この偏差信号を圧力変化率発ノ1.イ:・;5の信号に
加えるようにしたことにより、低圧クービン入口蒸気温
度の温度変化率過大を防止する制御が可能となり、低圧
タービンの熱応力、熱歪の軽減に役立つ制御方法を提供
することができる。
る温度変化率を考慮した2成力ll熱zXにJ:る出口
温度、即ち低圧タービン人口温度制御を行う上でタービ
ン負荷を検出してSjr荷変化率演)9器11および圧
力変化率61i算器12により偏差信−>−5を作シ、
この偏差信号を圧力変化率発ノ1.イ:・;5の信号に
加えるようにしたことにより、低圧クービン入口蒸気温
度の温度変化率過大を防止する制御が可能となり、低圧
タービンの熱応力、熱歪の軽減に役立つ制御方法を提供
することができる。
なお、本制御において、湿分分離加熱器の第2段加熱器
への主蒸気温度の調節を行うに当り、第2段加熱蒸気制
御弁10の弁後圧力制御を行うのは、原子力タービンの
主蒸気条件近くでは(即ち圧力フ Oata辺りの飽和
蒸気では)、実際上充分な精度で、等エンタルピ変化で
、蒸気圧力と温度は対応する事に依る。
への主蒸気温度の調節を行うに当り、第2段加熱蒸気制
御弁10の弁後圧力制御を行うのは、原子力タービンの
主蒸気条件近くでは(即ち圧力フ Oata辺りの飽和
蒸気では)、実際上充分な精度で、等エンタルピ変化で
、蒸気圧力と温度は対応する事に依る。
第1図は従来の湿分分離加熱器の温度制御系統を示す図
、第2図は本発明による第1図と同様の図である。 1・・暖機起動モード選択表示、2・・冷機起動モード
選択表示、3・・圧力設定値演算器、4・・圧力設定値
変化率制限器、5・・圧力変化率発生器、6・・偏差発
生器、7・・PIコントローラ、8・・電気/空気変換
器、9・・圧力検出器、10・・第2段加熱蒸気制御弁
、11・・負荷変化率演算器、12・・圧力変化率演算
器、13・・偏差発生器、MSH・・ 湿分分離加熱器
、HPT−・高圧タービン、LPT−拳低圧タービン、
GEN・・発電機、LPm・低圧タービンλ口蒸気温度
、LM・・サイクル蒸気温度、LH・・高圧タービン排
気温度、L・・タービン負荷。
、第2図は本発明による第1図と同様の図である。 1・・暖機起動モード選択表示、2・・冷機起動モード
選択表示、3・・圧力設定値演算器、4・・圧力設定値
変化率制限器、5・・圧力変化率発生器、6・・偏差発
生器、7・・PIコントローラ、8・・電気/空気変換
器、9・・圧力検出器、10・・第2段加熱蒸気制御弁
、11・・負荷変化率演算器、12・・圧力変化率演算
器、13・・偏差発生器、MSH・・ 湿分分離加熱器
、HPT−・高圧タービン、LPT−拳低圧タービン、
GEN・・発電機、LPm・低圧タービンλ口蒸気温度
、LM・・サイクル蒸気温度、LH・・高圧タービン排
気温度、L・・タービン負荷。
Claims (1)
- 高圧タービンを出た蒸気を高圧タービンの抽気で加熱し
、次いでタービン入口蒸気の一部で更に加熱するといっ
た2段加熱を行ガう湿分分離加熱器の温度制御方法にお
いて、タービン負荷を検出してその負荷変化率をめ、こ
れより第1段加熱器の負荷変化率に見合った圧力変化率
をめ、これを圧力設定変化率に偏差値として加えて、第
2段加熱蒸気制御弁を制御するようにしたことを特徴と
する、湿分分離加熱器の温度制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5948684A JPS60205112A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 湿分分離加熱器の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5948684A JPS60205112A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 湿分分離加熱器の温度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60205112A true JPS60205112A (ja) | 1985-10-16 |
JPH049961B2 JPH049961B2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=13114675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5948684A Granted JPS60205112A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 湿分分離加熱器の温度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60205112A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5143525A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-14 | Kubota Ltd | Torakutaatosagyoshatono doryokudentatsusochi |
JPS5143526A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-14 | Casio Computer Co Ltd | Jidoshano teishiseigyosochi |
JPS5252006A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Moisture separation heater outlet steam temperature control system |
JPS58106311A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-24 | 三菱重工業株式会社 | 加熱器の温度制御装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP5948684A patent/JPS60205112A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5143525A (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-14 | Kubota Ltd | Torakutaatosagyoshatono doryokudentatsusochi |
JPS5143526A (en) * | 1974-10-14 | 1976-04-14 | Casio Computer Co Ltd | Jidoshano teishiseigyosochi |
JPS5252006A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Moisture separation heater outlet steam temperature control system |
JPS58106311A (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-24 | 三菱重工業株式会社 | 加熱器の温度制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049961B2 (ja) | 1992-02-21 |
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