JPS60205038A - オレオ緩衝装置の調整装置 - Google Patents

オレオ緩衝装置の調整装置

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JPS60205038A
JPS60205038A JP60037777A JP3777785A JPS60205038A JP S60205038 A JPS60205038 A JP S60205038A JP 60037777 A JP60037777 A JP 60037777A JP 3777785 A JP3777785 A JP 3777785A JP S60205038 A JPS60205038 A JP S60205038A
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oleo
gas
membrane
piston
shock absorber
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JP60037777A
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アラン・グエスドン
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Derutei SA
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Derutei SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/002Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load by temperature regulation of the suspension unit, e.g. heat operated systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/06Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid
    • F16F9/08Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall
    • F16F9/088Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using both gas and liquid where gas is in a chamber with a flexible wall comprising a gas spring with a flexible wall provided within the cylinder on the piston rod of a monotubular damper or within the inner tube of a bitubular damper
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F2222/00Special physical effects, e.g. nature of damping effects
    • F16F2222/02Special physical effects, e.g. nature of damping effects temperature-related

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオレオ緩衝装置用の調整装置に関し、特に車両
用懸架装置を含むオレオ緩衝装置に関するものである。
気弐の緩衝器で、必ずしも航空機用に限定されない)は
例えばピストン内に収納された変形可能な膜といった気
体容積体と液体容積体の間で密封障壁を構成する装置と
共に密封様式にて閉鎖される本体の内側に摺動自在に設
置され且つ密封される管状ピストンを含み、かくして本
体内でのピストンの運動が気体容積体の変動をもたらし
、かくして前記気体容積体を圧縮又は緩める。
オレオ緩衝装置が使用される場合、逆止弁又はスロット
ルを通る液体の流れは液体に対して熱を生ぜしめ、オレ
オ緩衝装置内に含有されている気体を加熱する。従って
、オレオ緩衝装置が成る時点に使用されていない時の大
気温度と実質上等しい気体の温度はオレオ緩衝装置の使
用される条件の関数で且つオレオ緩衝装置を含む懸架装
置がそ衝装置内の気体の温度は例えば約60 ’Cない
し8なる。オレオ緩衝装置内で使用される液体の粘度も
温度の関数として変化するので、オレオM ii 装置
の作動はその使用条件の関数として幾分広く変動可能で
あり、そのため前辺って正確に決定することはできない
オレオ緩衝装置内に含まれている液体の粘度を変え、か
くして液体の緩衝効果を増加又は減少させる目的で当該
液体を加熱し又は車両のトリムをその負荷の関数として
変更する目的でオレオ緩衝装置内に含まれている気体を
加熱する装置については既に知られている。
然しなから、これら公知の装置でオレオ緩衝装置を所定
の行程−力曲線に沿って作動させるよう機能するものは
皆無である。更に、これら公知の装置は所期の様式で作
動せず又は実際に使用するには信頼性が余りにもないと
いった構造上の欠陥を有している。
本発明の好適実施態様はこれらの欠陥を回避し更に大気
温度及びオレオ緩衝装置を含む懸架装置の使用条件とは
無関係にオレオ緩衝装置の所定の作動を確実にする調整
器装置を提案している。
本衾皿至!旌 本発明によれば、調整器装置は気体温度検出手段と、懸
架装置使用中に達し得る最大値にこの温度を上昇させる
他、当該温度を前記値に維持する手段から成っている。
オレオ緩衝装置に含まれる気体容積体を加熱する手段は
任意の適当な型式、例えば、電気抵抗又はマイクロ波加
熱器にすることができ、その場合気体には好適には例え
ば酸化鉄粒子の如くマイクロ波に対して透過性のない感
応性素子が含まれる。
従って、車両が一旦始動すると、本発明ではオレオ緩衝
装置の懸架装置内にて当該緩衝装置に含まれる気体の容
積に所定の温度を得ることができ従って懸架装置を所定
の力又は応答曲線に沿って作動させる。気体の温度は極
めて迅速に上昇され各オレオ緩衝装置内に含まれている
液体と迅速に連通し、こうして所定の粘度を確実にする
本発明は又、車両の運転者が前記1li1整装置を制御
できるようにする装置と併せて、気体温を上昇させて懸
架装置の使用中に維持される温度を調節する手段も提供
することが有利である。
従って、追随すべき径路の関数として、運転者は懸架装
置の応答性を高くしたり低くすることができる。本発明
は又、製造中又はそれに引き続き前掲の型式の温度調整
1手段が装備されているオレオ緩衝装置に関するもので
ある。
本発明の好適実施態様においては、加熱手段はピストン
の一端部に設置され、ピストン内に収納された膜は管状
の形状を呈し、ピストンの軸線に沿って配設され、気体
圧力の変動作用下における伸長又は引張りを伴わずに半
径方向にのみ変形可能な型式になっている。
これは、とりわけ加熱手段を損傷するような膜と加熱手
段との接触を回避する作用がある。更に膜はなんら伸長
又は引張りを伴わずに気体圧力の変動下において半径方
向にのみ変形するので気体と液体の間の密封即ち分離が
改善され、過剰伸長又は引張りの作用の下で膜が多孔状
になる危険性が避けられる。
状況に応して、気体の膜の内側又は膜の外側に含有可能
である。
本発明の実施態様について添付図面を参照しながら一例
として説明する。
図面は一例として本発明によるオレオ緩衝装置の特定の
実施態様を示す。オレオ緩衝装置は管状鋼製ピストン1
0を含み、その上端部は密封様式にて閉鎖され、その底
端部はスト、パー又はキャップ12が取付けられ、当該
キャンプはエラストマー製の如き管状膜16の底端部に
おいて環状リム14に固定され、かくして膜を密封様式
にてピストンに固定する。キャップには更に1個以上の
オリフィス18が含まれ、当工亥オリフィスには(壬意
に逆止弁を装備することができ、当該オリフィスは管状
膜16の内側と連通する。
管状膜の上端部はプラグ20及びカラー22によって密
封様式にて閉鎖され、当該カラーは膜の上端部をプラグ
20上に締付ける。
管状鋼製ピストン10は本体26の円筒軸受24内に摺
動自在に且つ密封状に設置され、当該本体には適当な液
体、一般に油が充填され、−ツノ、管状膜16の外側と
管状鋼製ピストン10の内側の容積部には気体、例えば
空気が充填される。
先に示した如く、管状膜16は形状が管状であり、本体
26に対するピストンの相対的変位の作用下でいずれに
しろ伸長又は引張りを伴わずに管状鋼製ピストン10の
長手方向軸線に対し相対的に半径方向にのみ変形する。
管状膜の横断面の形状は第2図に実線で示された如き多
数のアームを有する十字型と点線で示された円形の間で
変化し、膜の横断面の周縁は実質的に両方の場合とも同
しになっている。
本発明によれば、このオレオ緩衝装置には本例の場合、
例えば車両のバッテリーから電流を受取る端子34が2
個と、温度検出器28に接続−ロる入力部と、加熱抵抗
30の端子に接続ゼる2個の出力端子とを備えた電気回
路32と併セで電気抵抗により構成される最初に温度検
出器28、第−丁に加熱手段たる加熱抵抗30から成る
気体温度調整7手段が装備される。
温度検出器28及び加熱抵抗30は気体容積体内でピス
トン内側に配設されることが好ましいがこれらは代替的
にピストンの壁土及び気体容積体の外側に設置すること
も可能である。
電気回路32は管状鋼製ピストン10内に含まれる気体
の温度を所定の値に迅速に上昇させ、次にその温度をこ
の値に維持する目的で加熱手段たる加熱抵抗30に高電
力を与えるよう設計しである。気体温度に対する所定の
値はオレオ緩衝装置を含む懸架装置に対する苛酷な条件
下で気体が到達し得る最高温度と実質的に等しく、この
温度は例えば電位差計によって調節可能であり、当該電
位差a1は′1[気回路32上に直接設置され、そのた
め整6iN技術者に対してのみアクセス可能であり、又
は車両運転者に対しアクセス可能とされる制御回路36
により調節可能であり、従って、!江架の「硬さJに関
する所定の度合に対応する所定値の間で設定温度を変え
ることができる。
数値例として、一実施態様においては、電気回路32は
加熱素子たる加熱抵抗30が管状鋼製ピストン10の内
側の気体と直接接触している場合は2・5ワ、トの最大
電力を加熱素子たる加熱抵抗30に与え又は加熱素子た
る加熱抵抗30が気体と直接接触していない場合は約8
ワツトの最大電力を与える。
管状鋼製ピストンlOは、作動時に、ピストンとその密
封リングの間の摩擦から並びにピストンの底端部に設直
せる逆止弁を通る液体の絞り流れから発生ずる加熱作用
で最大の温度変動及び気体の繰返される圧縮と非圧縮を
受けるゼ、架装置の構成要素である。この理由のため、
温度検出器28は好適には気体、液体及びピストン自体
の温度変動に対して感応するようピストンの内側に設置
される。
オレオ緩衝装置の特定の実施態様に応して、気体は第1
図及び第2図に示される如く管状It’s! I C+
の外側にあり又は管状膜の内側にすることができる。こ
れは管状鋼製ピストン10の−F端部が本体26の底端
部になり液体の通過のため開くよう当該本体に対して相
対的に上下が逆にされる実施態様に大略対応する。
本発明はオレオ緩衝装置を含む任意の懸架装置及び特に
車両の懸架装置に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオレオ緩衝装置の軸方向断面図。 第2図は第1図の11−11綿における前記オレオ緩衝
装置の横断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 tll オレオ緩衝装置を調整する装置であって、液体
    容積体から密封様式にて分離せる気体の容積体を含み、
    当該装置が気体温度を検出する手段と、緩衝装置の作動
    時に気体が達し得る最高温度までiij記温度を上昇さ
    せ気体温度を前記値に維持する手段とを有して成るオレ
    オ緩衝装置の調整装置。 (2) 更に、気体が到達し且つオレオ緩衝装置の使用
    中に維持される温度を調節する手段を含むようにして成
    る特許請求の範囲第1項記載のオレオ緩衝装置の調整装
    置。 (3)前記温度を調節する手段が前記オレオ緩衝装置を
    含む車両の運転者により制御可能となっている特許請求
    の範囲第2項記載のオレオ緩衝装置の調整装置。 (4)例えばオレオ緩衝装置を装備せる車両のバッテリ
    ーから電流が供給される調整器回路の入力に温度検出手
    段が接続され、前記調整器回路の出力が気体加熱手段に
    接続されている特許請求の範囲第1項記載のオレオ緩衝
    装置の調整装置。 (5) 加熱手段が電気抵抗を含むようにして成る特許
    請求の範囲第1項記載のオレオ緩衝装置の調整装置。 (6)加熱手段がマイクロ波加熱素子を含み、気体が例
    えば酸化鉄粒子等、マイクロ波に対し怒応性があるか又
    は非透過性の素子を含むようにして成る特許請求の範囲
    第1項記載のオレオ緩衝装置の調整装置。 (7)密封様式にて閉鎖される本体内に密封様式にて摺
    動自在に設置せる管状ピストンと、気体容積体と液体容
    積体の間に密封障壁体を構成するピストン内に収納せる
    弾性的に変形可能な膜手段から成り、更に、特許請求の
    範囲第1項による気体’tLsM整器手段整合手段前記
    膜の形状が管状であり、前記膜がピストンの軸線に沿っ
    て配設され、伸長又は引張りを伴なわずに半径方向にの
    み変形可能になっている、特に車両用懸架装置に使用す
    るオレオ緩衝装置。 (8)膜の横断面が、複数本のアームを有する十字型と
    円形の間の圧力変動の効果の下に変動し、膜横断面の周
    縁部が実質的に一定にとどまっている特許請求の範囲第
    7項記載のオレオ緩衝装置。 (9)気体容積体が膜の外側にあり、膜の底端部がピス
    トンの底端部に固定され、一方膜の上端部がピストンの
    上端部から成る距離にて閉じられ、ピストンの上端部が
    加熱手段を支承している特許請求の範囲第7項又は第8
    項に記載のオレオ緩衝装置。 01 気体容積体が膜の内側に位置付けられ、膜の上端
    部が加熱手段を支承しているピストンの上端部に密封様
    式にて固定されている特許請求の範囲第7項又は第8項
    に記載のオレオ緩衝装置。
JP60037777A 1984-02-29 1985-02-28 オレオ緩衝装置の調整装置 Pending JPS60205038A (ja)

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FR8403158 1984-02-29
FR8403158A FR2560323B1 (fr) 1984-02-29 1984-02-29 Dispositif de regulation pour suspension oleopneumatique, et element de suspension comprenant ce dispositif

Publications (1)

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JPS60205038A true JPS60205038A (ja) 1985-10-16

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DE (1) DE3418572A1 (ja)
ES (1) ES8606596A1 (ja)
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GB (1) GB2155143A (ja)
IT (1) IT1176154B (ja)
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