JPS6020482B2 - 多色刷り造花の製造方法 - Google Patents
多色刷り造花の製造方法Info
- Publication number
- JPS6020482B2 JPS6020482B2 JP13104881A JP13104881A JPS6020482B2 JP S6020482 B2 JPS6020482 B2 JP S6020482B2 JP 13104881 A JP13104881 A JP 13104881A JP 13104881 A JP13104881 A JP 13104881A JP S6020482 B2 JPS6020482 B2 JP S6020482B2
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- Japan
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- thin plate
- petal
- flower
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Links
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 14
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 239000011088 parchment paper Substances 0.000 claims description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多色刷り造花の製造方法に関する。
花輪等に用いられている造花は、その本来の目的である
装飾効果の向上の為に多種類の色彩のものが存在してい
る。一方現存の造花は特別の場合を除き、材料費、製造
の安易さ等から素材として塩化ビニール板が用いられて
いる。
装飾効果の向上の為に多種類の色彩のものが存在してい
る。一方現存の造花は特別の場合を除き、材料費、製造
の安易さ等から素材として塩化ビニール板が用いられて
いる。
従って塩化ビニールの素材に夫々着色されたものを用い
、その素材を基にして着色塩化ビニール製花弁を形成し
、造花に組み立てる事に依って装飾効果の大きい多色造
花が得られている。ところが素材から着色された状態で
は一様の着色花弁しか得られず、花弁の場所に依る着色
状態の異る所謂多色刷りは不可能であった。
、その素材を基にして着色塩化ビニール製花弁を形成し
、造花に組み立てる事に依って装飾効果の大きい多色造
花が得られている。ところが素材から着色された状態で
は一様の着色花弁しか得られず、花弁の場所に依る着色
状態の異る所謂多色刷りは不可能であった。
本発明はこのような問題点に鑑みて為されたものであっ
て、以下に図面を参照しつつ詳述する。
て、以下に図面を参照しつつ詳述する。
本発明の第1の工程は、第1図に示す如く、基材薄板、
例えばアルミニウムの真空蒸着が施された硬質塩化ビニ
ール薄板1に花弁形を区画してその区画形以外の箇所に
着色顔料インクを塗布して花弁形の逆模様2,2・・・
・・・・・・……を得るところにある。この逆模様2,
2・・・・・・・・・・・・・・・は後工程で打ち抜く
花弁形状より幾分小さな類似形を有している。ここで用
いられる塩化ビニール薄板1は種々の色を持ち、また花
弁形の逆模様2,2・・・・…・・・・・・・・を得る
為に用いる着色顔料インクも当然任意の色が選べるので
、下地となる塩化ビニール薄板1の色と顔料インクの色
との組み合わせを選択する事に依って、装飾の目的に合
致した造花とする事が出釆る。第2の工程は、逆模様2
,2・・・・・・・・・・・・・・・に対応して、即ち
逆模様2,2・・・・・・・・・・・・・・・を中心と
しての逆模様2,2・…・・・・・・・・・・・より少
し大きめに塩化ビニール薄板1を花弁形状に打ち抜いて
周辺部には顔料塗布面3があり、中心部にアルミニウム
の光沢のある基材薄板面4を有する平板状花弁形状薄板
5を得る(第2図)。
例えばアルミニウムの真空蒸着が施された硬質塩化ビニ
ール薄板1に花弁形を区画してその区画形以外の箇所に
着色顔料インクを塗布して花弁形の逆模様2,2・・・
・・・・・・……を得るところにある。この逆模様2,
2・・・・・・・・・・・・・・・は後工程で打ち抜く
花弁形状より幾分小さな類似形を有している。ここで用
いられる塩化ビニール薄板1は種々の色を持ち、また花
弁形の逆模様2,2・・・・…・・・・・・・・を得る
為に用いる着色顔料インクも当然任意の色が選べるので
、下地となる塩化ビニール薄板1の色と顔料インクの色
との組み合わせを選択する事に依って、装飾の目的に合
致した造花とする事が出釆る。第2の工程は、逆模様2
,2・・・・・・・・・・・・・・・に対応して、即ち
逆模様2,2・・・・・・・・・・・・・・・を中心と
しての逆模様2,2・…・・・・・・・・・・・より少
し大きめに塩化ビニール薄板1を花弁形状に打ち抜いて
周辺部には顔料塗布面3があり、中心部にアルミニウム
の光沢のある基材薄板面4を有する平板状花弁形状薄板
5を得る(第2図)。
本発明の第3の工程は、周辺部に顔料塗布面3を有する
塩化ビニールから成る花弁形状簿板5を温雰囲気中で加
圧成形して平板状ではなく、丸みを持った花弁に類似し
た疑似花弁体6とするところにある(第3図)。
塩化ビニールから成る花弁形状簿板5を温雰囲気中で加
圧成形して平板状ではなく、丸みを持った花弁に類似し
た疑似花弁体6とするところにある(第3図)。
この加圧成形工程は、具体的には80〜100qoの温
雰囲気中で2〜3k9/地の圧力を約5秒間掛ける事に
依って達成される。本発明の最終工程は、この加圧成形
された疑似花弁体6を適数枚重ね合せて花形に組み立て
る工程である(第4図)。勿論この組み立て工程に於て
は同系色の顔料塗布面3を持つ疑似花弁体6のみを用い
て組み立てても良いが、池系色のものとの緩み合せ、或
いは花形の周辺部に現存の花弁体を用い、中心部に顔料
塗布面3を持って疑似花弁体6を用いるような組み合せ
も考える事が出来る。尚、本発明の以上の説明に於ては
基材薄板としてアルミニウムの真空蒸着が施された硬質
塩化ビニール薄板を用いた場合について説明したが、真
空蒸着が施されていない着色硬質塩化ビニール薄板であ
っても良く、またその他の硫酸紙に類似したパーチメン
ト紙も同様に用い得るであろう。
雰囲気中で2〜3k9/地の圧力を約5秒間掛ける事に
依って達成される。本発明の最終工程は、この加圧成形
された疑似花弁体6を適数枚重ね合せて花形に組み立て
る工程である(第4図)。勿論この組み立て工程に於て
は同系色の顔料塗布面3を持つ疑似花弁体6のみを用い
て組み立てても良いが、池系色のものとの緩み合せ、或
いは花形の周辺部に現存の花弁体を用い、中心部に顔料
塗布面3を持って疑似花弁体6を用いるような組み合せ
も考える事が出来る。尚、本発明の以上の説明に於ては
基材薄板としてアルミニウムの真空蒸着が施された硬質
塩化ビニール薄板を用いた場合について説明したが、真
空蒸着が施されていない着色硬質塩化ビニール薄板であ
っても良く、またその他の硫酸紙に類似したパーチメン
ト紙も同様に用い得るであろう。
本発明は以上の説明から明らかな如く、基材薄板に着色
顔料インクを塗布して花弁形逆模様を描き、この逆模様
を中心にしてその逆模様より大きく基材薄板を花弁形状
に打ち抜く事に依って周辺部に着色顔料インク塗布面を
有し、中心部に基材薄板面を有する花弁形状薄板を得て
その花弁形状薄板を加圧成形して花弁に類似した疑似花
弁体とし、該花弁体を適宜重ね合わせて花形に組み立て
ているので、周辺部に着色顔料インク塗布面を、中心部
に基材薄板面を夫々有する装飾効果の高い造花を得る事
が出来る。従って顔料インクと基材薄板との色の組み合
わせを適宜選択する事に依って装飾目的に対応した造花
とする事が出来る。また本発明に於ては、基材薄板とし
てアルミニウムの真空蒸着が施されたり着色された硬質
塩化ビニール薄板やパーチメント紙を用いているので、
顔料インク塗布面とのコントラストがインクの色の選択
に依って鮮やかなものとなり、大きな装飾効果が期待出
来る。
顔料インクを塗布して花弁形逆模様を描き、この逆模様
を中心にしてその逆模様より大きく基材薄板を花弁形状
に打ち抜く事に依って周辺部に着色顔料インク塗布面を
有し、中心部に基材薄板面を有する花弁形状薄板を得て
その花弁形状薄板を加圧成形して花弁に類似した疑似花
弁体とし、該花弁体を適宜重ね合わせて花形に組み立て
ているので、周辺部に着色顔料インク塗布面を、中心部
に基材薄板面を夫々有する装飾効果の高い造花を得る事
が出来る。従って顔料インクと基材薄板との色の組み合
わせを適宜選択する事に依って装飾目的に対応した造花
とする事が出来る。また本発明に於ては、基材薄板とし
てアルミニウムの真空蒸着が施されたり着色された硬質
塩化ビニール薄板やパーチメント紙を用いているので、
顔料インク塗布面とのコントラストがインクの色の選択
に依って鮮やかなものとなり、大きな装飾効果が期待出
来る。
第1図乃至第4図は本発明方法を工程順に示した斜視図
であって、1は硬質塩化ビニ−ル薄板、2は逆模様、3
は顔料塗布面、4は基材薄板面、5は花弁形状薄板、6
は疑似花弁体、を夫々示している。 第1図 第2図 第3図 第4図
であって、1は硬質塩化ビニ−ル薄板、2は逆模様、3
は顔料塗布面、4は基材薄板面、5は花弁形状薄板、6
は疑似花弁体、を夫々示している。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材薄板に適宜花弁形を区画し、その区画以外の箇
所に着色顔料インクを塗布して花弁形の逆模様を描いた
後、該逆模様を中心にしてその逆模様より大きく基材薄
板を花弁形状に打ち抜いて周辺部に着色顔料インク塗布
面を有し、中心部に上記基材簿板面を有する花弁形状薄
板を得、該花弁形状薄板を加圧成形して花弁に類似した
疑似花弁体とし、その疑似花弁体を適宜重ね合わせて花
形に組み立てる事を特徴とした多色刷り造花の製造方法
。 2 上記基材薄板は、アルミニウムの真空蒸着が施され
た硬質塩化ビニール薄板である事を特徴とした特許請求
の範囲第1項記載の多色刷り造花の製造方法。 3 上記基材薄板は、硬質着色塩化ビニール薄板である
事を特徴とした特許請求の範囲第1項記載の多色刷り造
花の製造方法。 4 上記基材薄板は、パーチメント紙である事を特徴と
した特許請求の範囲第1項記載の多色刷り造花の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13104881A JPS6020482B2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 多色刷り造花の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13104881A JPS6020482B2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 多色刷り造花の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831105A JPS5831105A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6020482B2 true JPS6020482B2 (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=15048791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13104881A Expired JPS6020482B2 (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | 多色刷り造花の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020482B2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP13104881A patent/JPS6020482B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5831105A (ja) | 1983-02-23 |
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