JPS6020434A - X線管用回転陽極複合タ−ゲツト - Google Patents
X線管用回転陽極複合タ−ゲツトInfo
- Publication number
- JPS6020434A JPS6020434A JP12620183A JP12620183A JPS6020434A JP S6020434 A JPS6020434 A JP S6020434A JP 12620183 A JP12620183 A JP 12620183A JP 12620183 A JP12620183 A JP 12620183A JP S6020434 A JPS6020434 A JP S6020434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tungsten
- graphite
- alloy
- target
- composite target
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/108—Substrates for and bonding of emissive target, e.g. composite structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はX線管用回転陽極ターゲットに係り、特に40
〜50重猷チW−CO合金及び40〜50重量%W−N
i合金ろうを用いた高密度黒鉛/タングステン及びタン
グステン−レニウム合金の複合ターゲットに関するもの
である。
〜50重猷チW−CO合金及び40〜50重量%W−N
i合金ろうを用いた高密度黒鉛/タングステン及びタン
グステン−レニウム合金の複合ターゲットに関するもの
である。
タングステンは高密度、高融点のためにX線管用ターゲ
ットとして使用されているが、医療機器のX線CT (
Computed Tomography)に使用され
ているX線管は画像の鮮明化と高効率化のために大容量
のものが要求されている。しかし従来のターゲットは電
子照射面のみをタングステンあるいはタングステンに少
鼠のレニウム、オスニウムなどを加えた合金を用い、そ
の裏面にモリブデンを接合した全金属製のターゲットで
ある。そのためターゲットを全金属で大口径化すると回
転時に大きな遠心力が発生し、ターゲットの大口径化に
限界がある。すなわちタングステンとモリブデンとの複
合ターゲットでは大容量のものを得ることは不可能であ
る。この理由から軽量で熱放散性が優れた黒鉛基板にタ
ングステンあるいはタングステン合金を接合した複合タ
ーゲットが検討されるようになった。これら複合ターゲ
ットの製造としてはタングステン板(以下タングステン
合金についても一括してタングステンと言う)は1yt
+u結晶であるため、電子線照射による耐寿命性が優れ
、また安価であるなどの利点から接着法によって行われ
ている。しかしながら次のような問題点がある。
ットとして使用されているが、医療機器のX線CT (
Computed Tomography)に使用され
ているX線管は画像の鮮明化と高効率化のために大容量
のものが要求されている。しかし従来のターゲットは電
子照射面のみをタングステンあるいはタングステンに少
鼠のレニウム、オスニウムなどを加えた合金を用い、そ
の裏面にモリブデンを接合した全金属製のターゲットで
ある。そのためターゲットを全金属で大口径化すると回
転時に大きな遠心力が発生し、ターゲットの大口径化に
限界がある。すなわちタングステンとモリブデンとの複
合ターゲットでは大容量のものを得ることは不可能であ
る。この理由から軽量で熱放散性が優れた黒鉛基板にタ
ングステンあるいはタングステン合金を接合した複合タ
ーゲットが検討されるようになった。これら複合ターゲ
ットの製造としてはタングステン板(以下タングステン
合金についても一括してタングステンと言う)は1yt
+u結晶であるため、電子線照射による耐寿命性が優れ
、また安価であるなどの利点から接着法によって行われ
ている。しかしながら次のような問題点がある。
すなわち黒鉛にタングステンを接着する場合、ろう材は
少なくとも電子線照射により、接着層は1350C以上
に加熱されるのでそれ以上の溶融点を有するものが要求
され、従来はジルコニウムなどのろう利を用い、′真空
または不活性ガス雰囲気中で接着する方法が採用されて
いた。しかし々からジルコニウム系のろう利による黒鉛
とタングステンとの接着性は黒鉛の密度によって影響さ
れ、低密度黒鉛の場合には溶融ろうが空孔に浸透して比
較的良く接着されるが、高密り川の黒鉛では全く接着で
きない。したがって従来の接着型複合ターゲットは約1
.8g/1n13以下の低密度黒鉛のものだけに使用さ
れているのが現状で必見従来法によシ作製した複合ター
ゲットは回転使用時における黒鉛基板の破損、さらには
黒鉛粉末の飛散が起こり、他の部品に付着してXM管の
性能を劣化させるなどの難点があった。
少なくとも電子線照射により、接着層は1350C以上
に加熱されるのでそれ以上の溶融点を有するものが要求
され、従来はジルコニウムなどのろう利を用い、′真空
または不活性ガス雰囲気中で接着する方法が採用されて
いた。しかし々からジルコニウム系のろう利による黒鉛
とタングステンとの接着性は黒鉛の密度によって影響さ
れ、低密度黒鉛の場合には溶融ろうが空孔に浸透して比
較的良く接着されるが、高密り川の黒鉛では全く接着で
きない。したがって従来の接着型複合ターゲットは約1
.8g/1n13以下の低密度黒鉛のものだけに使用さ
れているのが現状で必見従来法によシ作製した複合ター
ゲットは回転使用時における黒鉛基板の破損、さらには
黒鉛粉末の飛散が起こり、他の部品に付着してXM管の
性能を劣化させるなどの難点があった。
本発明の目的はX線管用回転陽極ターゲットの製造に係
り、特に40〜50WtチW−CO及び。
り、特に40〜50WtチW−CO及び。
40〜50 W tチW−Ns金合金うを用い、黒鉛と
タングステンとの間に介在させる。次いで真空または不
活性ガス中で加熱接着することによって高密度黒鉛を基
板としたタングステン及びタングステン−レニウム合金
の複合ターゲットを提供するものである。
タングステンとの間に介在させる。次いで真空または不
活性ガス中で加熱接着することによって高密度黒鉛を基
板としたタングステン及びタングステン−レニウム合金
の複合ターゲットを提供するものである。
本発明は上記に示した従来の低密度黒鉛とタングステン
との複合ターゲットの難点を解決した新規なものを提供
できる。本発明について説明すると、従来はろう材とし
てジルコニウム粉末などをペースト状にしたものを用い
、黒鉛とタングステン及びタングステン−レニウム合金
との間に介在させて溶融接着していた。しかしながら、
このような従来法では次の難点があった。表及び第1図
は黒鉛の特性及び黒鉛とタングステン−レニウム合金と
の複合体の断面組織を示し、1,4はW −Re合金、
2,5は接着部、3.6は黒鉛であり、1.8g/cn
z3以下の低密度黒鉛(P系)には気孔に溶融ろうが浸
透して良く接着される。
との複合ターゲットの難点を解決した新規なものを提供
できる。本発明について説明すると、従来はろう材とし
てジルコニウム粉末などをペースト状にしたものを用い
、黒鉛とタングステン及びタングステン−レニウム合金
との間に介在させて溶融接着していた。しかしながら、
このような従来法では次の難点があった。表及び第1図
は黒鉛の特性及び黒鉛とタングステン−レニウム合金と
の複合体の断面組織を示し、1,4はW −Re合金、
2,5は接着部、3.6は黒鉛であり、1.8g/cn
z3以下の低密度黒鉛(P系)には気孔に溶融ろうが浸
透して良く接着される。
黒鉛の物性
しかしながら、これ以上の高密度黒鉛(H系)には全く
溶融ろうはぬれ性を示さないで接着できない。従って従
来の黒鉛とタングステン及びタングステン−レニウム合
金との複合ターゲットには低密度黒鉛が使用されている
のが現状であり、回転使用時における強度的々難点、あ
るいは黒鉛粉末の飛散が起こり性能を劣化される難点が
ある。
溶融ろうはぬれ性を示さないで接着できない。従って従
来の黒鉛とタングステン及びタングステン−レニウム合
金との複合ターゲットには低密度黒鉛が使用されている
のが現状であり、回転使用時における強度的々難点、あ
るいは黒鉛粉末の飛散が起こり性能を劣化される難点が
ある。
そこで研究を重ねだ結果、40〜5(lWtqbvv−
CO合金及び40〜50wt%W−7’Ji合金は匠来
不可能であった高密度黒鉛(密* 1.8 g / c
m3)と良いぬれ性を示し、タングステン及びタングス
テン−レニウム合金との複合ターゲットを製造できるこ
とを見出した。本発明の複合ターゲットは高強度の黒鉛
を基盤としだものであり、回転使用時における破壊強度
が高く、太1コ匝のターゲットを得ることができる。そ
のため蓄積熱量を増大でき、しかも熱放散性のすぐれた
高性能のX脚管用回転陽極複合ターゲットを提供できる
。−1:た、本発明の合金ろうをCV’D(化学気相メ
ッキ)する方法によっても高密度黒鉛を基盤とした上記
金属の高性能なX線管用回転陽極複合ターゲットを提供
できる。
CO合金及び40〜50wt%W−7’Ji合金は匠来
不可能であった高密度黒鉛(密* 1.8 g / c
m3)と良いぬれ性を示し、タングステン及びタングス
テン−レニウム合金との複合ターゲットを製造できるこ
とを見出した。本発明の複合ターゲットは高強度の黒鉛
を基盤としだものであり、回転使用時における破壊強度
が高く、太1コ匝のターゲットを得ることができる。そ
のため蓄積熱量を増大でき、しかも熱放散性のすぐれた
高性能のX脚管用回転陽極複合ターゲットを提供できる
。−1:た、本発明の合金ろうをCV’D(化学気相メ
ッキ)する方法によっても高密度黒鉛を基盤とした上記
金属の高性能なX線管用回転陽極複合ターゲットを提供
できる。
実施例1
第2図に示すようなX線讐回転陽極用黒鉛/W−Re複
合ターゲットを得ることを目的とした。。
合ターゲットを得ることを目的とした。。
本発明の45 W−C: O合金及び4svv−Nr合
金粉末ろうを表の高密度黒鉛板(11系)とタングステ
ン−レニウム合金板との間に配した。次いで真空中で1
530t?、5分間加熱接着し7た、実施例2 第3図a)、b)は実施例1によって加熱接着した黒鉛
とタコ/ゲステン−レニウム合金複合体の接着部の断面
組織を示し、第1図と同一部分には同−符月が付しであ
る3、本発明の合金ろうは高密度黒鉛にぬれ性が良く、
黒鉛とタングステン−レニウム合金板に強固に接着され
ていることが判かる。
金粉末ろうを表の高密度黒鉛板(11系)とタングステ
ン−レニウム合金板との間に配した。次いで真空中で1
530t?、5分間加熱接着し7た、実施例2 第3図a)、b)は実施例1によって加熱接着した黒鉛
とタコ/ゲステン−レニウム合金複合体の接着部の断面
組織を示し、第1図と同一部分には同−符月が付しであ
る3、本発明の合金ろうは高密度黒鉛にぬれ性が良く、
黒鉛とタングステン−レニウム合金板に強固に接着され
ていることが判かる。
実施例3
実施例2によって得た黒鉛とタングステン−レニウム合
金複合体について引張試験を行った。本発明のW−CO
合金及びW−Ni合金ろうを用いて接着した黒鉛/タン
グスデンーレニウム合金複合体はいずれも黒鉛自体から
破壊して、その黒鉛自体の強度を示した。
金複合体について引張試験を行った。本発明のW−CO
合金及びW−Ni合金ろうを用いて接着した黒鉛/タン
グスデンーレニウム合金複合体はいずれも黒鉛自体から
破壊して、その黒鉛自体の強度を示した。
以上の実施例から、本発明によればう虫1川的に優れた
高密度黒鉛を基板としだ大口径の黒鉛/タングステン及
びタングステン−レニウム合金の睨合ターゲットを製造
できるので、熱容猷をJ?1犬できし2かも熱放散性の
優れた高性能のX線管用回転両極ターゲラ)・を提供で
きる。
高密度黒鉛を基板としだ大口径の黒鉛/タングステン及
びタングステン−レニウム合金の睨合ターゲットを製造
できるので、熱容猷をJ?1犬できし2かも熱放散性の
優れた高性能のX線管用回転両極ターゲラ)・を提供で
きる。
1)黒鉛/タングステン合金複合体の′fg:翁部は少
なくとも1.350 G以上の高融点を有するものが要
求されるが、本発明の合金ろうはこれ企満足する高融点
のろう利である。
なくとも1.350 G以上の高融点を有するものが要
求されるが、本発明の合金ろうはこれ企満足する高融点
のろう利である。
2)本発明の合金ろうは従来不可能だった高密度黒鉛に
よくぬれるので、回転破壊強度が高く信頼性にすぐれて
いる。
よくぬれるので、回転破壊強度が高く信頼性にすぐれて
いる。
3)高密度黒鉛は粉末の戦敗がないので、性能の劣化が
ない。
ない。
4)大口径の複合ターゲットができるので、熱餐鼠が増
大でき、しかも熱放散性がすぐ111商出力のターゲッ
トを製造できる、 5)本発明の合金ろうは黒鉛基板にメタライスしなくと
もよいので、工程が簡単で経済的に有利である。
大でき、しかも熱放散性がすぐ111商出力のターゲッ
トを製造できる、 5)本発明の合金ろうは黒鉛基板にメタライスしなくと
もよいので、工程が簡単で経済的に有利である。
第1図は、従来法によるj%鉛、/タングステンーレニ
ウム合金複合体の接着部組織を示す顕微鏡写真、第2図
は、黒鉛/タングステン−レニウム合金複合ターゲット
の構成図、第3図は、本発明の合金ろうによる黒鉛/タ
ングステン−レニウム合金複合ターゲットの接着部組織
を示す顕微鏡写真である。
ウム合金複合体の接着部組織を示す顕微鏡写真、第2図
は、黒鉛/タングステン−レニウム合金複合ターゲット
の構成図、第3図は、本発明の合金ろうによる黒鉛/タ
ングステン−レニウム合金複合ターゲットの接着部組織
を示す顕微鏡写真である。
Claims (1)
- 1、黒鉛/タングステン及びタングステン−レニウム合
金、−?tfrニーは黒鉛/モリブデン/タングステン
との複合ターゲットの製造において、40〜50重址%
W−co及び40〜50重fi % W−Ni合金ろう
を用いることを特徴としたX線管用回転陽極複合ターゲ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12620183A JPS6020434A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | X線管用回転陽極複合タ−ゲツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12620183A JPS6020434A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | X線管用回転陽極複合タ−ゲツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020434A true JPS6020434A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14929204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12620183A Pending JPS6020434A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | X線管用回転陽極複合タ−ゲツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020434A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229697A2 (en) * | 1986-01-09 | 1987-07-22 | Varian Associates, Inc. | X-ray target |
JPH01125238A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | カートリッジ/キャリッジ・アセンブリ |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12620183A patent/JPS6020434A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229697A2 (en) * | 1986-01-09 | 1987-07-22 | Varian Associates, Inc. | X-ray target |
EP0653773A1 (en) * | 1986-01-09 | 1995-05-17 | Varian Associates, Inc. | X-ray target |
JPH01125238A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | カートリッジ/キャリッジ・アセンブリ |
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