JPS60204274A - エレベ−タの誘導電動機制御装置 - Google Patents
エレベ−タの誘導電動機制御装置Info
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- JPS60204274A JPS60204274A JP59059891A JP5989184A JPS60204274A JP S60204274 A JPS60204274 A JP S60204274A JP 59059891 A JP59059891 A JP 59059891A JP 5989184 A JP5989184 A JP 5989184A JP S60204274 A JPS60204274 A JP S60204274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- converter
- inverter
- command
- elevator
- signal
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/28—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
- B66B1/30—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on driving gear, e.g. acting on power electronics, on inverter or rectifier controlled motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本９ｆ５ＢＡに、インバータとコンバータとを使用した
エレベータの誘４電蝉機制倫装ぼに係り、竹にインバー
タとコンバータとの連断解除のタイミングによって発生
するコンバータに訛ｎる過゛−流を防止することができ
るエレベータの誘＄ １４Ｌ＠ 慎Ｎｌｒ御装匝に関丁
ゐ。
エレベータの誘４電蝉機制倫装ぼに係り、竹にインバー
タとコンバータとの連断解除のタイミングによって発生
するコンバータに訛ｎる過゛−流を防止することができ
るエレベータの誘＄ １４Ｌ＠ 慎Ｎｌｒ御装匝に関丁
ゐ。
一般に、エレベータの肪導電励慎の速度胸岬装置にａ１
サイリスタなど？使用したインバータやコンバータが用
いらｎている。
サイリスタなど？使用したインバータやコンバータが用
いらｎている。
この種の従来の階ＩＩ ＠Ｉ装置１１凶乃至第４図に基
づいてＢＲ，明する０褐１凶に周知のエレベータのシス
テムの概略図である。第１図において（１）にカ行用コ
ンバータ、（２）に回生用コンバータ、（８ンにコニ／
Ｉ＜−１’ｔｋＪカを平滑するためのコ” テ” ”
ｈ （４）ｆｆＸエレベータ停止時にコンバータ平屑用
コンテンサの光電々圧を放電さぜるための外部リレー会
意、（５）に放電用抵抗、（６）はトランジスタインバ
ータ、（γンに誘導亀ｗａ、（８１は乗りカゴを上下す
るための納車、（９）に乗りカゴ、α０）はバランスオ
モリ、α刀にカゴ速を検出し、フィードバックするため
の速度検出装置、四にモータ電流を検出しフィードバッ
クするための電流検出端、ｔｌＢ）は、エレベータの速
度指令を演算する速度制御装置％ Ｃ１４）はコンバー
タ及びインバータの動作を制御する遮断信号発生装置、
φノにインバータ駆Ｉｌｌ装置、ｑりにコンバータ駆動
装置％ｕ７）ｒｉコンバータ電流を検出する電流検出装
置、刑はローフ、（４９）ｒｉコンバータに電力を供給
するパワーフィーダ、■に誘導電動像（７ンに電力を供
給するためのパワーフィーダ、■１１に図示しない制御
装置からの速度指令、１２２１はカゴ秤からの秤信号、
μｓ）に速度検出装置（６）からのカゴ速１ｄ′＠、例
は速度制御装置［Ｃ８）からの電流指令、μｓノに速度
制御装置（ＪＢ）からの電圧指令、興ノにインバータ（
６）を駆動子ゐためのインバータ駆動信号、ｔｌ！７１
１ｄ力行側コンバータ（１）を駆動するためのコンバー
タ駆動信号、嘴に同性１１Ｑ コア ／（−タ（２）を
駆動するためのコンバータ駆動信号、−１はモータ電流
１に号、（２）ｊはコンバータ電圧フィードバック信号
、（８１１はコンバータ電流信号、嘴はコンバータの製
作を制御するためのゲート遮断伯゛号、１８ａＩはイン
バータの動作を制御するためのペース迩断信号、開に図
示しない制御装置からのコンバータ及びインバータ動作
可能佃号である。
づいてＢＲ，明する０褐１凶に周知のエレベータのシス
テムの概略図である。第１図において（１）にカ行用コ
ンバータ、（２）に回生用コンバータ、（８ンにコニ／
Ｉ＜−１’ｔｋＪカを平滑するためのコ” テ” ”
ｈ （４）ｆｆＸエレベータ停止時にコンバータ平屑用
コンテンサの光電々圧を放電さぜるための外部リレー会
意、（５）に放電用抵抗、（６）はトランジスタインバ
ータ、（γンに誘導亀ｗａ、（８１は乗りカゴを上下す
るための納車、（９）に乗りカゴ、α０）はバランスオ
モリ、α刀にカゴ速を検出し、フィードバックするため
の速度検出装置、四にモータ電流を検出しフィードバッ
クするための電流検出端、ｔｌＢ）は、エレベータの速
度指令を演算する速度制御装置％ Ｃ１４）はコンバー
タ及びインバータの動作を制御する遮断信号発生装置、
φノにインバータ駆Ｉｌｌ装置、ｑりにコンバータ駆動
装置％ｕ７）ｒｉコンバータ電流を検出する電流検出装
置、刑はローフ、（４９）ｒｉコンバータに電力を供給
するパワーフィーダ、■に誘導電動像（７ンに電力を供
給するためのパワーフィーダ、■１１に図示しない制御
装置からの速度指令、１２２１はカゴ秤からの秤信号、
μｓ）に速度検出装置（６）からのカゴ速１ｄ′＠、例
は速度制御装置［Ｃ８）からの電流指令、μｓノに速度
制御装置（ＪＢ）からの電圧指令、興ノにインバータ（
６）を駆動子ゐためのインバータ駆動信号、ｔｌ！７１
１ｄ力行側コンバータ（１）を駆動するためのコンバー
タ駆動信号、嘴に同性１１Ｑ コア ／（−タ（２）を
駆動するためのコンバータ駆動信号、−１はモータ電流
１に号、（２）ｊはコンバータ電圧フィードバック信号
、（８１１はコンバータ電流信号、嘴はコンバータの製
作を制御するためのゲート遮断伯゛号、１８ａＩはイン
バータの動作を制御するためのペース迩断信号、開に図
示しない制御装置からのコンバータ及びインバータ動作
可能佃号である。
まず、エレベータの操作におたり、図示しない制御装置
からの速度指令（２１１を入力した速度制御装置ｏ場に
電圧指令に）及び電流指令−を演昇させる。
からの速度指令（２１１を入力した速度制御装置ｏ場に
電圧指令に）及び電流指令−を演昇させる。
この電流指令−とにモーター電流の％流値と周仮数との
双方を制御する指令でろ心。″また速度制御装置（匈に
、速度指令■１１の他にカゴ内負荷を検出した秤信号間
及び実際のカゴ速を検出したカゴ速信号−１を取込んで
速度指令演算を行っている。
双方を制御する指令でろ心。″また速度制御装置（匈に
、速度指令■１１の他にカゴ内負荷を検出した秤信号間
及び実際のカゴ速を検出したカゴ速信号−１を取込んで
速度指令演算を行っている。
速度制御」１印から出力さｊ、た電流指令−と、電圧指
令−ａ谷々インバータ駆鯛装置（至）及びコンバータ駆
！＠装置（至）に人力される。インバータ駆動装置（１
５）に電流指令（財）と冥除のモータ％流個号−Ｊに基
ついてインバータ１こ動作させるインバータ駆動信号に
）を出力する。
令−ａ谷々インバータ駆鯛装置（至）及びコンバータ駆
！＠装置（至）に人力される。インバータ駆動装置（１
５）に電流指令（財）と冥除のモータ％流個号−Ｊに基
ついてインバータ１こ動作させるインバータ駆動信号に
）を出力する。
また、コンバータ躯勤装＊ｅ＋でに電圧指令に）と実際
の電圧検出信号に））に基つき力行用、回主用コンバー
タＤノ、 （２）にそれぞれコンバータ駆動信号Ｗ７１
。
の電圧検出信号に））に基つき力行用、回主用コンバー
タＤノ、 （２）にそれぞれコンバータ駆動信号Ｗ７１
。
１２８１出力する。
以上の結果、コンバータ（１） Ｓ （２Ｊとインバー
タ（６）はＩＪＪ作し、誘導電動像に指令値に従った周
妓数と電流値の電流が流ｊ１指令値に合った速度でエレ
ベータが運転さｊ−る〇 ここで、エレベータが停止する際のカゴの動き及びコン
バータ、インバータの動ｆｌ”’ｋｍ２図に基づいて説
明する。
タ（６）はＩＪＪ作し、誘導電動像に指令値に従った周
妓数と電流値の電流が流ｊ１指令値に合った速度でエレ
ベータが運転さｊ−る〇 ここで、エレベータが停止する際のカゴの動き及びコン
バータ、インバータの動ｆｌ”’ｋｍ２図に基づいて説
明する。
第２図中（ａｌ）ｉコンバータ電圧、（Ｃ２）Ｄカゴ巡
（Ｃ１）に電圧指令である。
（Ｃ１）に電圧指令である。
通常エレベータが盾尿し、−足時間経過すると第２１凶
中（ｔｌ）においてコンバータのゲート通断がかかＶ（
第２図＋１）Ｊ影照〕、同時に第１図で示すリレー接点
（４）が閉じて（第２図＋１１）径照〕、コンデンサ（
８）の充電電荷は放°１抵抗（５）との時定数で放電し
てゆ゛く（第２図（ａ）参照ン。このとき、電圧指令も
同様の時は数で下−アてゆく（第２図（Ｃ）＃照）。
中（ｔｌ）においてコンバータのゲート通断がかかＶ（
第２図＋１）Ｊ影照〕、同時に第１図で示すリレー接点
（４）が閉じて（第２図＋１１）径照〕、コンデンサ（
８）の充電電荷は放°１抵抗（５）との時定数で放電し
てゆ゛く（第２図（ａ）参照ン。このとき、電圧指令も
同様の時は数で下−アてゆく（第２図（Ｃ）＃照）。
次に、エレベータが起動する除、未だコンバータ電圧が
零になっていない状態であった場合のコンバータ及びイ
ンバータのｋＩＪ作を第１図及び第６図に基づいて説明
する。
零になっていない状態であった場合のコンバータ及びイ
ンバータのｋＩＪ作を第１図及び第６図に基づいて説明
する。
第６図（ｅ）中０１にコンバータ′電圧指令、Ｃ２にコ
ンバータ・電圧である。
ンバータ・電圧である。
エレベータ起動指令が図示しないｔｈす御装置から出さ
れるとコンバータのゲート達＠悟号爛及びインバータの
ベース逅断信Ｍ １３３１に同時に鱗ｌ余さｊｏ、放′
亀用コンタクタすなわち外部リレ二接点（４）も開放さ
１．る（第６図（ｇｌ 銭照）。この時、タイミング的
にインバータの解除が早くなってしまうとコンバータ用
のコンデンサの電圧に一気に低下することとなる。とこ
ろが、電圧指令（４）ｒＤ、たｉｌＪ指令が出た時点に
持っていｆｃ−ｇ令１直から立上がろうとする。
れるとコンバータのゲート達＠悟号爛及びインバータの
ベース逅断信Ｍ １３３１に同時に鱗ｌ余さｊｏ、放′
亀用コンタクタすなわち外部リレ二接点（４）も開放さ
１．る（第６図（ｇｌ 銭照）。この時、タイミング的
にインバータの解除が早くなってしまうとコンバータ用
のコンデンサの電圧に一気に低下することとなる。とこ
ろが、電圧指令（４）ｒＤ、たｉｌＪ指令が出た時点に
持っていｆｃ−ｇ令１直から立上がろうとする。
この為、電圧指令−ノと実際の電圧１６号１ｅｔ）］と
の…」に大きな差が生じ（第２図（ｅＪ径照）、コンバ
ータのゲート遮断伯′号關が解除さｎ、た瞬間に、コン
バータが全点弛してしまいパワーフィーダ四に入電。
の…」に大きな差が生じ（第２図（ｅＪ径照）、コンバ
ータのゲート遮断伯′号關が解除さｎ、た瞬間に、コン
バータが全点弛してしまいパワーフィーダ四に入電。
流が流れてしまう（第３図Ｖ］参照）。パワーフィーダ
ｃ埒には過電流を検出するための亀５流検出装寛ｑηが
設けてあり、この人゛−流によって異常を検出し、エレ
ベータば起動不能となってしまう。
ｃ埒には過電流を検出するための亀５流検出装寛ｑηが
設けてあり、この人゛−流によって異常を検出し、エレ
ベータば起動不能となってしまう。
第４図に第６図の不具合点を拡大して示した。
第４図（ｈ）中（ｈｌ）げコンバータ′電圧指令、（ｈ
２）にコンバータ電圧である。時間ｔ１に２いてインバ
ータベース遮断指令が解除さｊ、ゐと（第４図収］参照
人カゴからの秤＠号により演算さｎ、ｆＣｔ流電流丁た
め１ンバータがコンバータ側の電力をｍ賀すゐ。
２）にコンバータ電圧である。時間ｔ１に２いてインバ
ータベース遮断指令が解除さｊ、ゐと（第４図収］参照
人カゴからの秤＠号により演算さｎ、ｆＣｔ流電流丁た
め１ンバータがコンバータ側の電力をｍ賀すゐ。
これによって、−次側より電力供給の無いコンバータ、
２次側のコンデンサ光電々荷は一気に放電し、コンバー
タ電圧ａ減少してし筐う（第４凶（旬β照）。
２次側のコンデンサ光電々荷は一気に放電し、コンバー
タ電圧ａ減少してし筐う（第４凶（旬β照）。
次ＶＣ１時間ｔ２に２いて、コンバータクート連断が解
除ざｊ、ると（第４図（ｊ）参照〕、指令ｈ１と芙電圧
ｈ２との…Ｊに大きな差が有るためにコンバータに接続
されるパワーフィーダＱ勢に大きな電流が流゛れてしま
う。この電流が第４図（ｋＪで示すように過電）先出レ
ベルを越えてしまうので起動不能となる。
除ざｊ、ると（第４図（ｊ）参照〕、指令ｈ１と芙電圧
ｈ２との…Ｊに大きな差が有るためにコンバータに接続
されるパワーフィーダＱ勢に大きな電流が流゛れてしま
う。この電流が第４図（ｋＪで示すように過電）先出レ
ベルを越えてしまうので起動不能となる。
本発明は、上記の事情に基づいてなざｆｌ、ｆｃもので
あり、コンバータを初めに駆動さぜその微少時間後にイ
ンバータを駆動させるようにシーケンス的に順序をつけ
るようにしてコンバータ過電法を防止し、もってエレベ
ータが起動不ｎじ状態になること？阻止することができ
るエレベータの肪導−動機制御装置１１を提供すること
を目的と丁ゐ。゛〔発明の実施炊り〕 以下に、本発明の笑廁９１第１図及び第５凶によって収
明する。
あり、コンバータを初めに駆動さぜその微少時間後にイ
ンバータを駆動させるようにシーケンス的に順序をつけ
るようにしてコンバータ過電法を防止し、もってエレベ
ータが起動不ｎじ状態になること？阻止することができ
るエレベータの肪導−動機制御装置１１を提供すること
を目的と丁ゐ。゛〔発明の実施炊り〕 以下に、本発明の笑廁９１第１図及び第５凶によって収
明する。
第５図に２いて、ｕｌ）にコンｉく一夕奄圧指令、（ｊ
ｌ！２）にコンバータ電圧を示す０第１図に２いて、従
来図示しない制御回路からのコンバータ及びインバータ
動作可能・石号例により同時に連断解除さｎ、ていたゲ
ート蓮断侶号Ｖ聞及びベース邂断信号囚）を遮断侶号宛
生袈直σ句によつｒ−ト遮断信号瞥を解除し、その後微
少時間融通参照）。これは、装置ａ（転）内にリレー等
でシーケンスを構成するようにしても良いし父、ノット
ウェアーによりプログラムされたシーケンスを用いても
良いくその手段は問わない。
ｌ！２）にコンバータ電圧を示す０第１図に２いて、従
来図示しない制御回路からのコンバータ及びインバータ
動作可能・石号例により同時に連断解除さｎ、ていたゲ
ート蓮断侶号Ｖ聞及びベース邂断信号囚）を遮断侶号宛
生袈直σ句によつｒ−ト遮断信号瞥を解除し、その後微
少時間融通参照）。これは、装置ａ（転）内にリレー等
でシーケンスを構成するようにしても良いし父、ノット
ウェアーによりプログラムされたシーケンスを用いても
良いくその手段は問わない。
この時のゲート遮断１−号哨とベース通断悟号陥）との
解除夕づミンクのズレは数ｙＩＩｓｅＩ−程贋で良く、
従来の様なブレ充電に２いて必懺とさｎ、−１ｒ：、時
間はど賛しない。
解除夕づミンクのズレは数ｙＩＩｓｅＩ−程贋で良く、
従来の様なブレ充電に２いて必懺とさｎ、−１ｒ：、時
間はど賛しない。
この工うな構成において、第５因に示す様に時間ｔ１に
３いて、コンバータを・動作させることによりコンバー
タａ安定した制作が可Ｐｉ目となる。丁なわち、時間ｔ
２に３いて、１７ノ＜−夕Ｍ ｆｆ ｔ 制御する＋ベ
ース連断侶号＆ＩｉをＭ除した憾。
３いて、コンバータを・動作させることによりコンバー
タａ安定した制作が可Ｐｉ目となる。丁なわち、時間ｔ
２に３いて、１７ノ＜−夕Ｍ ｆｆ ｔ 制御する＋ベ
ース連断侶号＆ＩｉをＭ除した憾。
きすでにこｎ、よ！ｌｌ数ｍ ｆｅｅ以前でおるｔｌに
コンＩ（−タＩＩｔＩＪ作全制御するためのゲート遮断
１バ号−が丁でに解除式れているのてコンｉく一夕篤圧
掘令（６１ンとコンバータ側圧（１２）とが一致し、コ
ン・く−夕に過’ＩＩＩ流が流れることがない。
コンＩ（−タＩＩｔＩＪ作全制御するためのゲート遮断
１バ号−が丁でに解除式れているのてコンｉく一夕篤圧
掘令（６１ンとコンバータ側圧（１２）とが一致し、コ
ン・く−夕に過’ＩＩＩ流が流れることがない。
このように、従来にコン・（−夕寛圧放寛中の起ｔｉＪ
ＪＦＲｆｌＣおいて、インＩ（−タベース蓮断（ｂ令と
コンに示す如く過′４流がコンｉ（−夕にｍ ７またが
本発明に工れは上述の如くその過′電流を阻止すること
が″Ｃきる。
ＪＦＲｆｌＣおいて、インＩ（−タベース蓮断（ｂ令と
コンに示す如く過′４流がコンｉ（−夕にｍ ７またが
本発明に工れは上述の如くその過′電流を阻止すること
が″Ｃきる。
以上のように本発明に工ｎば、コンｉ（−夕とづンバー
タを使用した可変周仮畝エレベータにνいて、匙製時の
コンバータとインバータの鯛１乍ｔｌずコンバータのゲ
ート連断＊＋ｆＭｋ先にｍ除し、その後数１ξＣ経過し
てからインノ（−夕のベース通断１に号ｔＰｓ除するよ
うに７−ケンスイタに制御したのでコンバータに過電流
が流ｎ９るのを防止できる。
タを使用した可変周仮畝エレベータにνいて、匙製時の
コンバータとインバータの鯛１乍ｔｌずコンバータのゲ
ート連断＊＋ｆＭｋ先にｍ除し、その後数１ξＣ経過し
てからインノ（−夕のベース通断１に号ｔＰｓ除するよ
うに７−ケンスイタに制御したのでコンバータに過電流
が流ｎ９るのを防止できる。
従って、コンバータ電圧放電中の起動であっても、連転
不可能状態に２ちいることなくすみやかに安定した起ａ
ｔ行うことができる。
不可能状態に２ちいることなくすみやかに安定した起ａ
ｔ行うことができる。
第１図に従来公矧のエレベータの速ｗ ｗａ」ｍシステ
ムの概略図、第２図はエレベータの停止に至るコンバー
タの動昨全示すタイミングチャート、第３図にエレベー
タ停止から起動に至る上でのコンバータの不具合を示す
タイミングチャート、第４図に第３−を詳しく示したタ
イミングチャート、第５図は本発明により改瞥した後の
タイミングチャートを表わしたものである。 （１）：インバータ電源を発生するコンバータ（６）：
インバータ （７ン：誘専゛厖り依（助ニーｉＡ度制飾
装置 Ｑ匈一連断１６号発生装匝０５）：インバータ駆
動装置 （１６）：コンバータ縞勤装匣 ｑ７）二安全装′１１：（を流検出鉄ｔ）代理人 大
岩 増 雄 第 ４ 図 Ｉ５ 図 エレベータの誘導電動機制御装置 ３、補正をする者 代表者片 山 仁八部 ６、補正の内容 （１）明細書第４頁第１行及び同頁第１８行の「モータ
電流信号」という各記載をそれぞれ「モータ電流フィー
ドバック信号」と補正する。 （２）明細書第４頁第２行の「コンバータ電流信号」と
いう記載を「コンへ−タ電流検出信号」と補正する。 （３）明細書第４頁第１９行の「インバータに動作させ
る」という記載を「インバータを動作させる」と補正す
る。 （４）明細書第７頁第１１行ないし第１２行の「コンバ
ータ、２次側」という記載を「コンバータ２次側」と補
正する。 （５）明細書第９頁第６行の「も良い〈」という記載を
「も良く」と補正する。 （８）明細書第１０頁第１０行の「可変周波数エレベー
タ」という記載を「可変電圧可変周波数エレベータ」と
補正する。 以 上
ムの概略図、第２図はエレベータの停止に至るコンバー
タの動昨全示すタイミングチャート、第３図にエレベー
タ停止から起動に至る上でのコンバータの不具合を示す
タイミングチャート、第４図に第３−を詳しく示したタ
イミングチャート、第５図は本発明により改瞥した後の
タイミングチャートを表わしたものである。 （１）：インバータ電源を発生するコンバータ（６）：
インバータ （７ン：誘専゛厖り依（助ニーｉＡ度制飾
装置 Ｑ匈一連断１６号発生装匝０５）：インバータ駆
動装置 （１６）：コンバータ縞勤装匣 ｑ７）二安全装′１１：（を流検出鉄ｔ）代理人 大
岩 増 雄 第 ４ 図 Ｉ５ 図 エレベータの誘導電動機制御装置 ３、補正をする者 代表者片 山 仁八部 ６、補正の内容 （１）明細書第４頁第１行及び同頁第１８行の「モータ
電流信号」という各記載をそれぞれ「モータ電流フィー
ドバック信号」と補正する。 （２）明細書第４頁第２行の「コンバータ電流信号」と
いう記載を「コンへ−タ電流検出信号」と補正する。 （３）明細書第４頁第１９行の「インバータに動作させ
る」という記載を「インバータを動作させる」と補正す
る。 （４）明細書第７頁第１１行ないし第１２行の「コンバ
ータ、２次側」という記載を「コンバータ２次側」と補
正する。 （５）明細書第９頁第６行の「も良い〈」という記載を
「も良く」と補正する。 （８）明細書第１０頁第１０行の「可変周波数エレベー
タ」という記載を「可変電圧可変周波数エレベータ」と
補正する。 以 上
Claims (1)
- エレベータ駆舶用訪導゛畦ｉ！Ｉｌｌ依と、該′域鯛愼
を駆動するためのインバータと、該インバータの電諒を
発生するコンバータと、上記インバータに駆動指令を与
えるインバータ駆動製置と、上８ｅコンバータに駆動指
令を与えるコンバータ、ｖｍ装置と、上記インバータ駆
動装置とコンバータ腐励裂ばとのそｎぞれに゛亀死指令
と電圧指令とを与える速贋割１＃装置と、上記インバー
タ秘動鋏直とコンバータ躯ｗＪ装置との制作を制御する
連萌ｆｇ号琵生鋏直と、上記コンバータの入力′越流の
過大櫃會検出丁；ｂ女全表−とｔＭするつるべ武エレベ
ータに３いて、エレベータ８ｗＪ時に上トコンバータと
１７バータとの扇動可能指令を出すタイミングを、コン
バータを初めに駆動させてその微少時間後にインバー４
＠都ｌＩＪざぜる様にシーケンス的にＩ＠序ｔつけたこ
と？特徴とするエレベータの肪纏電動愼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59059891A JPS60204274A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | エレベ−タの誘導電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59059891A JPS60204274A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | エレベ−タの誘導電動機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204274A true JPS60204274A (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=13126189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59059891A Pending JPS60204274A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | エレベ−タの誘導電動機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60204274A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910170A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP59059891A patent/JPS60204274A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910170A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 交流エレベ−タの制御装置 |
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