JPS6020372A - 収納箱 - Google Patents

収納箱

Info

Publication number
JPS6020372A
JPS6020372A JP12774883A JP12774883A JPS6020372A JP S6020372 A JPS6020372 A JP S6020372A JP 12774883 A JP12774883 A JP 12774883A JP 12774883 A JP12774883 A JP 12774883A JP S6020372 A JPS6020372 A JP S6020372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stored
storage box
identification medium
floppy disk
contents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12774883A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kumada
熊田 明生
Katsumi Kuwabara
桑原 勝美
Kazukiyo Yokote
横手 員清
Shigeru Morita
茂 森田
Yoshifumi Takase
高瀬 嘉文
Nobuhiko Osanawa
長縄 信彦
Kazunari Kimura
一成 木村
Hachitani Ishikawa
石川 八谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP12774883A priority Critical patent/JPS6020372A/ja
Publication of JPS6020372A publication Critical patent/JPS6020372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/04Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
    • G11B33/0405Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers for storing discs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、図書、各種の事務用ファイル、カセットテー
プ、光ディスク、フロッピーディスク等の収納物が収納
され、保管される収納箱に係り、特に収納物の自動横系
【実現させることのできる収納箱に関する。 従来、上述のような収納物は、棚、ケース等に収納され
て保管されている。そして検索する場合は棚やケース内
の収納vAk手作業により、例えば収納物に結句されて
いるラベルの内容を確認しながら所望の収納物葡探し出
すようにしている。 しかし、このように手作朶によっておこなわれる検索は
、収納物の数が多い場合などにあっては多大の時間がか
かる不具合があり、また所望の収納物を早く得ようとし
て誤って当該収納物あるいは所望しない別の収納物を損
傷させてしまうことがあった。 本発明は、このような従来技術における実情に鑑みてな
されたもので、その目的は、収納物の自動検索を実現さ
せることのできる収納箱を提供することにある。 この目的を達成するために本発明は、識別媒体を具備す
る収納物を収納可能な複数の区画部分と、この区画部分
の位置を記憶可能な区画部分欄および上記した識別媒体
の内容を記憶可能な識別媒体内容欄を有するメモリを少
なくとも具備する制御装置と、この制御装置に接続され
、収納物の識別媒体の内容を読取り、該収納物が収納さ
れる区画部分の位置情報を入力する入力手段とを備え、
収納物の収納に際し、入力手段を介してメモリの区画部
分楠および識別媒体内容欄に、該収納物が収納された区
画部分の位置および識別媒体の内容が記憶され、収納さ
れている収納物の検索に際し、収納物の識別媒体の内容
が指定され、メモリに記憶されている識別媒体の内容に
対応する区画部分の位置が選定され、該区画部分の位置
に相応する信号が出力される構成にしである。 以下、本発明の収納箱を図に基づいて説明する。 第1凶は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図(
a)、(b)は第1図に示す収納箱に収納される収納物
の一例を示す説明図で、第2図(a)はフロッピーディ
スクの平面図、第2図(b)はフロッピーディスクの正
面図、第3図は第1図に示す収納箱に備えられる押出し
手段?示す側面図、第4図は第1図に示す収納箱の基本
構成ケ示すブロック図である。 これらの図、特に第2図において、1は収納物の一例と
して挙げたフロッピーディスク、2はこのフロンビーデ
ィスク1が挿入されるジャケット、3はこのジャケラl
−2に形成された識別媒体たとえばバーコードで、この
バーコード3の内容はたとえば検索コードと識別不能チ
ェック部とを含んでいる。また第1図に示す4は収納箱
の本体で、ジャケット2を案内するガイド5を備えた区
画部分6を有している。また7は識別センサたとえば光
センサで、区画部分6のそれぞれに対応するように本体
4に複数配置しである。この光センサ7はバーコード3
の内容である検索コードを読取り、バーコード3が装着
されたフロッピーディスク1が収納される区画部分6の
位置情報を入力する入力手段を構成している。なおこの
光センサ7は、バーコード3の検索コードの識別ができ
ない場合には、識別不能を示す信号勿出力する。8は区
画部分6のそれぞれに対応するように本体4に設けた表
示手段、たとえば所定の信号に応じて点幻する発光素子
である。 また9は本体4に一体に設けた制御装置で、例えば第4
図に示すように、光センサ7から出力される信号を変換
する数値変換制御部10と、光センサ7から出力される
信号に応じて区画部分6の位置を信号として出力する区
画部分認識部11と、数値変換制御部10および区画部
分認識部11が接続されるリード/ライト制御部12の
他、論理rl’u断をおこなうM P U (マイクロ
・プロセッサ・ユニット)13と、メモIJ 14と、
本体4とは別体に設けられる後述の表示装置15に接続
可能なI10インクフェイス16と、リード/ライト制
御部12に接続され、区画部分6の位置を記憶可能な区
画部分相およびこの区画部分6の位置に対応してバーコ
ード3の検索コードを記憶可能な識別媒体内容掴すなわ
ち検索コード佃か座標として設定されるメインメモリ1
7と、前述の発光紮子8および後述するグランジャ18
に接続されるインタフェイス19と?備えている。 また上記した第4図に示すプランジャ18は、フロッピ
ーディスク17本体4の外方に自動的に押出す押出し手
段を構成しており、第3図に示すように本体4の内部の
後方部分に立設した壁加の背部に配置され、かつ、その
コア21の一端が檗かに設けた長大22内を挿入可能な
ように配置しである。 このプランジャ18は、例えば図示しないプランジャ移
動手段ケ介して、レー/l/23に案内されながら壁か
に沿って移動可能になっている。そして、このプランジ
ャ18に通電されることにより、f14え&fそのコア
21が同第3図に示す状態よりも矢q】24方向に移動
してフロッピーディスク11甲出し、通電が解除される
ことにより、そのコア21カー矢印5方向に、すなわち
同第3図に示す状態に復り伶するようになっている。な
お、図示しな0プランジャ移動手段は、例えばモータ、
グー1ノ、ベルト等を組込んだ公知の手段によって構成
されて(・る。 また第4図に示す前述の表示装置15&工、+011負
を構成する本体4とは別体に設けられ、力・つ本体40
制御装置9の■10インタフェイス16にlり(的に接
続可能になっており、例え(王記憶、ft1ll l髪
機能を有する図示しない制御装置を内蔵するとともに、
入力部を構成するキーボード局、ディスプレイ部、例え
ば警報ブザーを発する四軸装置28を備えている。なお
、この表示装置15の図示しな(1市1j御装置には、
例えばフロッピーディスク1に設けられたバーコード3
の検索コードと、当該フロッピーディスク1の識別名称
たとえhiキーワードとが対応してそれぞれ設定される
ようになって℃・る。 また第1図に示す29は、制御装置9のメインメモリ1
7の記録が消滅しないようにノくツクアップする図示し
ない電池に接続される表示ランプで、例えば本体4に設
けられる図示しないスイッチのON動作によって点灯し
、OFF動作によって消灯するようになっている。した
かやて、この表示ランプ29が点灯している間は、たと
え′電源スイッチが切られた場合でも、メインメモリ1
7における記憶機能は保障される。 この第1の実施例にあっては、フロッピーディスク1の
本体4への収納に際し、例えば次の動作がおこなわれる
。 なお、例えばフロッピーディスク1の本体4への収納前
にあっては、制御装置9のメインメモリ17の区画部分
相および検索コード欄は空欄となっている。また第4図
に示すように、例えば表示装置15を本体4に電気的に
接続してお(。 まず、本体4の図示しないスイッチがONにされ、これ
によって表示ランプ29が点灯する。そして、ジャケッ
ト2すなわちフロッピーディスク1が本体4に収納され
るに伴い、光センサ7はノ<−コード3の検索コードヲ
読取り、この検索コードに相応する信号を第4図に示す
制御装置9の数値変換制御部10および区画部分認識部
11に出力する。 これらの信号はリード/ライト制御部12を介してメモ
リ14およびM P U 13に送られ、メモリ14に
おいて当該フロッピーディスク1が収納された区画部分
6の位置と当該フロッピーディスク1の検索コードとが
対応づけられて記憶され、R4P U 13においてフ
ロッピーディスク1が収納状態にあるかどうか判断され
る。今、光センサ7からのイ=号が出力され、フロッピ
ーディスク1は収納状態にあることから、M P U 
13の書込み指令により、メモリ14に記憶されている
区画部分6の位置と、検素コードとが呼出され、リード
/ライト制御部12を介し゛て、メインメモリ17の区
画部分相と検電コード欄のそれぞれに、当該区画部分6
の位置と検索コードとが対応して記憶される。 なお、上記した光センサ7によるノ(−コード3の検索
コードの読取りに際し、検索コードの読取不能を生じた
場合には、光センサ7からの信号に応じてM P U 
13はI/(Jインタフェイス16を介して表示装置1
5に信号を出力し、ディスプレイnは横系コード読取不
能の旨を表示し、%報装置努は薪報ブザーを発する。し
たがって、この場合には−Hジャケット2が本体4かも
引出され、その後丹びジャケット2すなわちフロッピー
ディスク1の収納動作がおこなわれる。 このようにして本体4に例えば板数のフロッピーディス
ク1が収納される。 なお、表示装置15の図示しない制御装置には本体4に
収納されたフロッピーディスク1のキーワードと検索コ
ードとがそれぞれ対応して記憶される。 そして、このような収納状態においてフロッピーディス
ク1を検索する場合は、次の動作がおこなわれる。 すなわち、表示装置15のキーボード26によって検索
しようとするフロッピーディスク1のキーワードを入力
する。これによって表示装置15の図、示しない制御装
置は、当該キーワードに対応する検索コードに相応する
信号を本体4の制御装置9のI10インタフェイス16
を介してM P U 13に出力し、゛これに応じてM
 P U 13はメインメモリ17に記憶されている区
画部分相と検索コード欄を照合して、当該検索コードに
対応する区l[i!i部分6の位置を選定し、インタフ
ェイス19を介して、当該区画部分6に対応して設けら
れた発光索子8に(L4号を出力するとともに、図示し
ないプランジャ移動手段およびプランジャ18に信号を
出力する。これに伴い、該当する発光素子8が点灯し、
所望のフロッピーディスク1が収納されている位置を表
示する。またプランジャ移動手段が駆動し、グランジャ
18が該当する区画部分6の背部に位置決めされる。そ
して、プランジャ18に通電され、コア21が第3図の
矢印列方向に移動し、これによってフロッピーディスク
1は本体4の外方に押出される。 なお、上記したM P U 13における照合u〕作に
おいて該当する検案コードを確認できない場合は、M 
P U 13からI10インタフェイス16ヲ介して表
示装置15に信号が出力され、ディスプレイ27は当該
検索コードに対応するフロッピーディスク1が本体4に
収納されていない旨を表示し、警報装置羽は警報ブザー
を発する。 そして、本体4から所望のフロッピーディスク1が取出
されると、光センサ7から制御装置9の数値変換制御部
10および区画部分認識部11、IJ −ド/ライト制
御部12ヲ介してM P U 13に信号が出力され、
これに応じてNi P U 13はリード/ライトFt
+lj御部12に消去指令を出力し、メインメモリ17
に記1.ハされている区画部分欄、検案コード欄中の該
当する区画部分6の位置および検索コード娑消云する。 なお、自動検索を必袂としない場合には、表示装置15
のキーボード26の入力操作金製することなく、本体4
からフロッピーディスクlを取出すことができ、これに
よってメインメモリ17の区画部分4(4)および検索
コード欄に記憶されている該当する区画部分6の位置お
よび該当する検索コードが前述のようにして消去される
。 このように構成した第1の実施例にあっては、フロッピ
ーディスク1の検索を表示装置15のキーボード部から
キーワードを入力するきわめて簡単な操作だけで自動的
におこなうことができる。 また、フロッピーディスクlを本体4に収納するに際し
ては、全く任意の区画部分6の位置に収納してよく、複
数のフロッピーディスク1をどのような配列のし方で本
体4に収納しても正(1′Kに自動検索することができ
る。 またこの第1の実施例にあっては、表示装置15のキー
ボードかの入力操作を要することな(フロッピーディス
ク1を本体4に収納することができ収納動作が簡便であ
る。 またこの第1の実施例にあっては、本体4にメインメモ
リ17を備えていることから、本体4と表示装置15等
の他の機器を接続する信号線の数を最少に抑制すること
ができる。 またこの第1の実施例にあっては、横系時にプランジャ
18によってフロッピーディスク1を押出すことができ
るようになっていることから、当該検索時におけるフロ
ッピーディスク1の取出し動作が容易である。 またこの第1の実施例にあっては、押出し手段を構成す
るプランジャ18が1つで済むこと、および押出される
フロッピーディスク1は軽量であるので押出し力を与え
るこのプランジャ18が小型で済むことから、本体4の
外形寸法を小さくすることができる。 第5図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第6図は
第5図に示す収納箱の基本構成を示すブロック図である
。 この第2の実施例は、第5図に示すように、区画部分6
と例えは同形状に形成された読取部分間を設けてあり、
フロッピーディスク1はこの読取部分30に挿入可能に
なっている。そして、フロッピーディスク1に設けられ
たバーコード3の検索コードの読取りか可能な光センサ
7を、読取部分Iの位置に1つだけ設けである。 また本体4に一体に設り−た制御装置9aは、第6図に
示すように、光センサ7が接続される数値変換制御部1
0、リード/ライト制御部12、MPU13、メモリ1
4.I10インタフェイス16、メインメモ1月7、イ
ンタフェイス19を備えた構成になっている。 また本体4には、区画部分6のそれぞれに対応させて、
フロッピーディスク1が収納された区画部分6の位置を
検出し、信号全出力する位置センサ31を設けである。 この位置センサ31は第6図に示すように、制御装置9
aのリード/ライトti制御部12に接続しである。こ
の第2の実施例にあっては、検索コードを読取り、フロ
ッピーディスク1が収納される区画部分6の位置情報を
入力する入力手段ヶ、光センサ7と位置センサ31とに
よって構成しである。 な鉛、上記した位置センサ31は各種の形態?取得るが
、例えば光をフロッピーディスク1に当てその反射光を
検出するこ、とによりフロッピーディスク1の有無を検
出する光センサ、フロッピーディスク1の収納動作に伴
って作動するリミットスイッチ、フロッピーディスク1
の磁気的性質を検出してフロッピーディスク1の有無音
検出する磁気センサ、フロッピーディスクlの有るとき
と無いときの壁間容量の走を検出することによりフロッ
ピーディスク1の有無を検出する容量センサ、フロッピ
ーディスク1が有るときと無いときにおける囲周波回路
の発振コイルのインピーダンスの変化を利用する高周波
センサ、超音波をフロッピーディスク1に当て、その超
音波の反射を検出する超音波センサ等の1つを採用する
ことができる。 以上の他の基本的な構成は第1の実施例と同等に構成し
である。 この第2の実施例にあっては、フロッピーディスク10
本体4への収納に除し、例えば次の動作がおこなわれる
。 なお詔6図に示すように、例えは前述した表示装置15
i本体4に′電気的に接続しである。 ます本体4の図示しないスイッチがONにされ、これに
よって表示ランプ29が点灯する。そして、ジャケット
2すなわちフロッピーディスク1が本体4の読取部分3
0に収納される。これによって光センサ7はバーコード
3の検索コードを読取り、この検索コードに相応1″る
信号を第6図に示す制御装置9aの数値変換制御部10
に出力する。この信号はリード/ライト制御部12ヲ介
してメモリI4およびM P U 13に送られ、メモ
リ14において当該フロッピーディスク1の検索コード
が記憶され、M P U 13においてフロッピーディ
スク1が収納状態にあるかどうか判断される。今、フロ
ッピーディスク1は区画部分相には収納されておらず、
位置センサ31かもの信号は出力されてないことから、
M P U 13からリード/ライト制御部12に待機
4¥I令が出力される。次いで、所望の区画部分6にフ
ロッピーディスク1が収納されると、当該区画部分6に
対応する位置センサ31が作動し、この位置センサ31
からの信号は制御装置9aのリード/ライト制御部12
’(+−介してメモリ14およびM P U 13に送
ら°れる。メモリ14では先に記憶した検索コードに対
応して区画部分6の位置會記憶する操作かおこなわれる
。そしてM P 013では、この位置センサ31から
の信号に応じてメモリ14に記憶されている検索コード
および区画部分6の位置を呼出し、リード/ライト制御
部12f:介して、メインメモリ17の区画部分相と検
宗コード痛のそれぞれに、当該区画部分60位置と検索
コードとを対応して記憶させる。 なお、上記した光センサ7の読取りに際し、横系コード
の読取不能を生じた場合には、その旨がディスプレイ2
7に表示され、警報装置路は管軸ブザーを発する。この
ようにして本体4の区画部分6に例えば仮μのフロッピ
ーディスク1が収納される。 なお、このようにして収納されたフロッピーディスクl
の検索は前述した&<lの実施例と全く同様にしておこ
なわれる。 このように11(“q成した第2の実施例にあっては、
第1の実施例と同様の効果【奏する他、光センサ7は羊
に1つだけ設けれはよいことがら、製造原価を安くする
ことができる。 第7図は本発明の第3の実施例ケ示す斜視図、第8図は
第7図に示す収納箱の基本構成を示すブロック図である
。 この第3の実施例は第7図に示すように、キーボードが
、ディスプレイ27、警報装置路、および前述した第4
図に示す制御装置9(第7図では図示していない)を備
えた板状体32ヲ、本体4に対して着脱自在に設けであ
る。その他の基本構成は第1図に示す第1の実施例と同
等である。なお、キーボード26、ディスプレイ27、
およびを報装置路は第8図に示すようにI10インタフ
ェイス16會介して制御装置9に接続しである。また板
状体32に内蔵される制御装置9と、光センサ7、発光
素子8、プランジャ18等とは図示しない信号線を介し
て接続しである。さらに、板状体4は不要°時には本体
4内に収納可能になっている。 この第3の実施例にあっては、第1の実施例と同様の作
用、効果を笑するとともに、板状体32自身が制御装置
9とともにディスプレイ27、キーボード26、訃報装
置28を有することから、第1の実施例におけるような
本体4とは別体に配置される表示装置等を必要とするこ
となく、本体4に収納されたフロッピーディスクlの自
動検索をおこなうことができ、したがって検索作業をさ
らに簡単に実施することができる。 第9図は本発明の第4の実施例を示す斜視図である。こ
の実施例にあっては、フロッピーディスク1の識別媒体
3 a f OC几文字によって構成してあり、このO
CR文字の内容すなわち検索コードをOCRハンドスキ
ャナ33で読取るようにしである。すなわち、職別媒体
3aの内容を読取り、フロッピーディスク1が収納され
る区画部分6の位置情報を入力する入力手段を、OCR
ハンドスキャナ33と位置センサ31とによって構成し
である。 なお、34はo Cl(、ハンドスキャナ33と制御装
置9とを」χ続する接続ケーブルである。その他の基本
構成は第2の実施例と同等である。 この第4の実施例のように構成したものにあっては、フ
ロッピーディスク1に設けられる識別媒体3aの内容は
、人間が直接に読むことのできる数字、英文字等の検索
コードで良く、したがって検索に際して用いられるキー
ワードとして上述の数字、英文字等の検索コードをその
まま使用することができ、検索作業が容易である。 第10図(a)、(b)は本発明の第5の実施例を示す
説明図で、第10図Ca)は斜視図、第10図(b)は
第10図(a)に示す収納箱に備えられる識別媒体読取
手段およびフロッピーディスクの自動押入排出機構を示
す説明図である。 この第5の実施例は、第10図(a)に示すように本体
4の例えば上方位置にフロッピーディスク1が挿入可能
な穴3!5を設けてあり、この穴35に連設して第1O
図(b)に示すフロッピーディスク1の自動押入排出機
構および識別媒体読取手段を設けである。なお第10図
(b)において、36は識別媒体読取手段を構成するO
CR文字読取りヘッドである。 また37は穴あの前方部分に配置されるマイクロスイッ
チ、38は穴あの後方部分に配置されるマイクロスイッ
チ、39.40は互いに対向するように配置されるロー
ラ、41はローラ40を回転させるモータ、42はモー
タ41の回転力をローラ40に伝えるシャフト、43は
転換器、44は直流電蝕で、これらによつてフロッピー
ディスク1の自動挿入排出機構が構成されている。その
他の基本構成は第2の実施例と同等である。 この第5の実施例にあっては、OCR文字読取りヘッド
36と位置センサ31とによって、識別媒体3aの内容
を読取り、フロッピーディスク1が収納される区画部分
6の位置情報を入力する入力手段が構成されている。 このように構成した第5の実施例にあっては、フロッピ
−ディスク1γ区画部分6に収納するに先立ち、当該フ
ロッピーディスク1を穴35に挿入すると、フロッピー
ディスク1がマイクロスイッチ37に接触し、このマイ
クロスイッチ37が作動してモータ41が回転し始める
。そして、このモータ41の回転力がシャフト42を介
してローラ4oに伝えられ、このローラ40の回転によ
ってフロッピーディスクlが自動的に挿入される。この
間、0C1(文字読取りヘッド36によってフロッピー
ディスク1の識別媒体3aの内容すなわちOCR文字か
らなる検索コードが読取られる。そして、70ツピーデ
イスク1がマイクロスイッチあに接触し、このマイクロ
スイッチ38が作動すると、転換器43がモータ41の
直流電源44の極性を逆転させ、これによりモータ41
はそれまでとは逆に回転し、フロッピーディスク1が自
動的に排出される。またフロッピーディスク1が本体4
の外に排出されると、マイクロスイッチ37ははじめの
状態に復帰し、これによってモータ41は停止し、転換
器43は以前の初期状態に復帰する。その後、フロッピ
ーディスク1は所望の区画部分6に収納され、例えは第
2の実施例におけるのと同様の操作がおこなわれる。 このように構成した第5の実施例にあっては、上述した
第4の実施例と同様の効果ヲ替するとともに、フロッピ
ーディスク1の自動挿入排出機溝會介して識別媒体3a
の検索コードを自動的に読取るようにしであることから
、読取り時における文字のスキャンが安定し、読取り誤
差を最小に押割することができる。 第11図は本発明の第6の実施例を示す要部正面図であ
る。この第6の実施例にあっては、フロッピーディスク
1の押出し手段を構成するプランジャを区画部分6のそ
れぞれに対応させて複数設けてあり、これらのプランジ
ャのコア21の端部を長穴22内に、かつ各区画部分6
ごとに配置しである。 なお、その他の基本構成は例えば第1の実施例と同等に
イ(it成しである。 この第6の実施例にあっては、第1の実施例と同様の作
用効果を奏するとともに、プランジャを移r(t)Jさ
せるプランジャ移動手段を要しないことから、フロンビ
ーディスク1の押出し動作に伴う制御が簡単であり、か
つ押出し動作に要する時間が短か(て済む。 第12図(a)、(b)は本発明の第7の実施例を示す
説明図で、第12図(a)は要部正面図、第12図の)
は要部側断面図である。この第7の実施例にあっては、
フロンビーディスク1の押出し手段が上記した各実施例
と異ブエっている。すなわち、第12図(b)に示すよ
うに、プランジャ18は各区画部分6に対応して設けて
あり、かつ、コア21が垂直に位置するように本体4の
壁2oに固定しである。45は壁間に設けられ、かつ各
区画部分6に対応させて配置した穴、46はこれらの穴
45のそれぞれに移動自在に挿入したピストン、47は
これらのピストン46に係着したばねで、該ピストン4
6を同第12図(1))の矢印48方向に付勢する。な
お、ピストン46の後端部には段!41−形成してあり
、プランジャ18のコア21はこの段部49に保合可能
になっている。その他の基本的な構成は例えば8g1の
実施例と同等に構成しである。 この第7の実施例にあっては、例えはプランジャ18へ
の通電を解除することにより、コア21か矢印50方向
に移動し、グランジャ18のコア21とピストン46の
段部49との係合が解かれ、はね47の力によりピスト
ン46が第12図(b)の矢印48方向に移動し、これ
によって本体40区画部分6に収納されていたフロッピ
ーディスク1が本体4の外方に押出される。またフロッ
ピーディスク1の本体4への収納動作に伴い、ピストン
46はばね47の力に抗して矢印51方向に移動する。 この状態でグランジャ18に通電すると、コア21が矢
印52方向に移動し、このコア21がピストン46の段
部49に係合し、ピストン46は係止状態に保たれる。 この第7の実施例にあっては、第6の実施例と同様の作
用効果を秦するとともに、プランジャ18をコア21が
垂直に位置するように固定しであることから本体4の実
行寸法を小さく設定することができ、本体4の小型化を
実現させることができる。 なお、上記した第l、第2の実施例等にあっては、光セ
ンサ7盆区画部分6.読取部分(ト)の上方位置に配置
させであるが、本発明はこれに限らず、区画部分6、読
取部分3oの下方位置に配置してもよく、またガイド5
を構成する溝の1I(tl壁に配置してもよい。 また上記した実施例にあっては、制御装置9.9aから
出力される(M号に応じて発光素子8が点灯するように
なっているが、本発明はこれに限らす、制御装置9.9
aがら出力される信号に応じて発光素子8が点灯から消
灯に変わるものであってもよ(、点滅tくり返すもので
あってもよく、また色を変化させるものであってもよい
。 また上記した実施例にあっては、区画部分6に関連して
設げられる表示手段として発光素子8を挙げたが、本発
明はこれに限らず、例えば区画部分6の位置を示す数字
、文字等を表示するものであってもよい。 また上記実施例にあっては、識別媒体としてバーコード
3、あるいはOCR文字を楯げたが、本発明はこれに限
らず、例えば磁気ストライプ、着色体等であってもよい
。なお、識別媒体を磁気ストライプによって構成したも
のは、単位面積当りの記憶容量が太き(、この識別媒体
中に各種の情報を組込むことが容易である。また識別媒
体を着色体によって構成したものは色の違いによる存知
が可能になり、例えば経理用のフロッピーディスク1に
は赤色にするなどの使い分けが苛能になる。 また上記実施例にあっては、識別媒体の内容紫読取り、
フロッピーディスク1が収納される区画部分6の位置情
報を大刀する入力手段としてS光センサ7全備えたもの
とOCRハンドスキャナおを備えたものを挙げたが、本
発明はこれに畝らない。識別媒体が磁気ストライプ、あ
るいは着色体よりなるものであれば入力手段として磁気
コードスキャナ、カラーセンサハンドスキャナ等金設け
ることかできる。なお、これらの磁気コードスキャナ、
カラーセンサハンドスキャナは、第5の実施例に示すよ
うなフロッピーディスク1の自動挿入排出機構と組合せ
、識別媒体を自動的に読取るように1″ることも可能で
ある。 また上記実施例にあっては、本体4に収納される収納物
の一例としてフロッピーディスク1t−挙げたが、本る
ら明はこれに限らず、収納物は図晋、各種の小妨用ファ
イル、カセットテープ、光ディスク等よりなるものであ
ってもよい。 本発明の収納箱は以上のように構成しであることかも、
収納物の自動横系を実現させることかでき、したがって
検索に、A!する労カ全省くことかできるとともに、検
索に要する時間をほとんど皆無とすることができる効果
がある。また当該検索動作に際して検索省は収納物に接
触する必要がなく、それ故、収納物の汚染、収納物の損
傷全最少に抑制できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の収納箱の第1の実施例を示す斜視図、
第2図(a)、(b)は第1図に示す収納箱に収納され
る収納物の一例を示す説明図で、第2図(a)はフロッ
ピーディスクの平面図、第2図(b)はフロッピーディ
スクの正面図、第3図は第1図に示す収納箱に備えられ
る押出し手段葡示す側面図、第4図は第1図に示す収納
箱の基本(イ4成を不すブロック図、第5図は本発明の
第2の実施例を示す斜視図、第6図は第5図に示す収納
箱の基本構成を示すブロック図、第7図は本発明の第3
の実施例を示す斜視図、8148図は第7図に示す収納
箱の基本構成?示すブロック図、第9図は本発明の第4
の実施例を示す斜視図、第1O図(a)、(b)は本発
明の第5の実施例會示す説明図で、第10図(a)は斜
視図、第1O図(b)は第10図(a)に示す収納箱に
備えられる識別媒体読取手段およびフロッピーディスク
の自動挿入排出機構を示す説明図、第11図は本発明の
第6の実施例を示す要部正面図、第12図(a)、(b
)は本発明の第7の実施例金示す説明図で、第12図(
a)は要部正面図、第12図(b)は要部側断面図であ
る。 1・・・・・・フロッピーディスク(収納物)、2・・
・・・・ジャケット、3・・・・・・バーコード(識別
媒体)、3a・・・・・・識別媒体、4・・・・・・本
体、5・・・・・・ガイド、6・・・・・・区画部分、
7・・・・・・光センサ(識別センサ)、8・・・・・
・発光素子(表示手段)、9.9a・・・・・・制御装
置、10・・・・・・数匝変換制御部、11・・・・・
・区画部分認識部、12・・・・・・ リード/ライ 
トIil 3卸部、13・・・・・・ M P U (
マイクロ・プロセッサ・ユニット)、14・・・・・・
メモリ、16・・・・・・110インタフエイス、17
・・・・・・メインメモリ、18・・・・・・グランジ
ャ(押出し手段)、19・・・・・・インタフェイス、
 20・・・・・・i、21・・・・・・コア、22・
・・・・・長穴、乙・・・・・・レール、26・・・・
・・キーボード、n・・・・・・ディスプレイ、薦・・
・・・・時報装置、29・・・・・・表示ランプ、30
・・・・・・読取部分、31・・・・・・位置センサ、
32・・・・・・板状体、33・・・・・・QC)!、
ハンドスキャナ、あ・・・・・・接続ケーブル、35・
・・・・・穴、36・・・・・・QC)1文字読取りヘ
ッド、37.38・・・・・・マイクロスイッチ、39
.40・・・・・・ローラ、41・・・・・・モータ、
42・・・・・・シャフト、43・・・・・ 転換器、
44・・・・・・直流電源、45・・・・・・穴、46
・・・・・ピストン、47・・・・・・ばね、49・・
・・・・段部。 第5図 ど 第7図 6 第6図 Δ 第8図 第9図 第1O図 (b) 第11図 第12図 マクセル株式会社内 0発 明 者 石川へ谷 茨木市丑寅−丁目1番88号日立 マクセル株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)識別媒体全具備する収納物を収納可能な複数の区
    画部分と、この区画部分の位置を記憶可能な区画部分欄
    および上記識別媒体の内容を記憶可能な識別媒体内容欄
    を有するメモリを少なくとも具備する制御装置と、この
    制御装置に接続され、上記収納物の識別媒体の内容ヶ読
    取り、該収納物が収納される上記区画部分の位置情報を
    入力する入力手段とを備え、上記収納物の収納に際し、
    上記入力手段金倉して上記メモリの区画部分欄および識
    別媒体内容欄に、該収納物が収納された区画部分の位置
    および識別媒体の内容が記憶され、収納されている上記
    収納物の横系に際し、該収納物の識別媒体の内容が指定
    され、上記メモリに記憶されている当該識別媒体の内容
    に対応する区画部分の位置が選定され、該区画部分の位
    置に相応する信号が出力されることを特徴とする収納箱
  2. (2)制御装置は、収納物の収納に伴って識別媒体の内
    容をメモリの識別媒体全具備に記憶させ、収納物の取出
    しに伴って該メモリに記憶されている識別媒体の内容を
    消去する制御部を有することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1項記載の収納箱。
  3. (3) 入力手段が識別媒体の内容を読取る識別センサ
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の収納箱。
  4. (4)識別センサは区画部分のそれぞれ罠対応して設け
    であることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載
    の収納箱。
  5. (5)入力手段が識別媒体の内容を読取る1つの識別セ
    ンサと、区画部分のそれぞれに対応して設けた位置セン
    サとを有することを特徴とする特許請求の範囲第(3)
    項記載の収納箱。
  6. (6)本体に対して着脱可能な板状体管有し、該板状体
    に制御装置を配置したこと管特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の収納箱。
  7. (7)収納物を外方に自動的に押出す押出し手段を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の収
    納箱。
  8. (8)押出し手段を区画部分のそれぞれに対応させて設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第(7)項記載の
    収納箱。
  9. (9) メモリの記憶内容の消失を防ぐバックアップ用
    の電池を有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の収納箱。
JP12774883A 1983-07-15 1983-07-15 収納箱 Pending JPS6020372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12774883A JPS6020372A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 収納箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12774883A JPS6020372A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 収納箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6020372A true JPS6020372A (ja) 1985-02-01

Family

ID=14967709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12774883A Pending JPS6020372A (ja) 1983-07-15 1983-07-15 収納箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6020372A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156051U (ja) * 1985-03-19 1986-09-27
JPS61167073U (ja) * 1985-04-02 1986-10-16
JPS64848U (ja) * 1987-06-16 1989-01-05
JPH02134763A (ja) * 1988-11-16 1990-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd オートチェンジャ装置
JPH02183579A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光機能素子
JPH0590643U (ja) * 1992-04-30 1993-12-10 アイワ株式会社 ディスク装置
US5651457A (en) * 1995-07-11 1997-07-29 Lakoski; Robert P. Holder and selector apparatus for data disks
US6093907A (en) * 1995-10-03 2000-07-25 Kabushiki Kaisha Smk Contact tip for welding

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61156051U (ja) * 1985-03-19 1986-09-27
JPH0445166Y2 (ja) * 1985-03-19 1992-10-23
JPS61167073U (ja) * 1985-04-02 1986-10-16
JPS64848U (ja) * 1987-06-16 1989-01-05
JPH02134763A (ja) * 1988-11-16 1990-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd オートチェンジャ装置
JPH02183579A (ja) * 1989-01-10 1990-07-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光機能素子
JPH0590643U (ja) * 1992-04-30 1993-12-10 アイワ株式会社 ディスク装置
JP2545433Y2 (ja) * 1992-04-30 1997-08-25 アイワ株式会社 ディスク装置
US5651457A (en) * 1995-07-11 1997-07-29 Lakoski; Robert P. Holder and selector apparatus for data disks
US6093907A (en) * 1995-10-03 2000-07-25 Kabushiki Kaisha Smk Contact tip for welding

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5426284A (en) Apparatus for locating and tracking information storage items using predefined labels
US5288980A (en) Library check out/check in system
US4780599A (en) Apparatus for retrieving stored information about various items in response to coding on the items
US5063380A (en) Discrete object searching apparatus for search of discrete files and the like
US3956740A (en) Portable data entry apparatus
JPS6020372A (ja) 収納箱
US5721655A (en) Method for labeling a removable media cartridge
US5946278A (en) Storage and selection system for audio, visual, and information storage media
JPH11130213A (ja) 非接触型icタグ方式による管理システム装置
EP0990171B1 (en) Method and device for determining the location of objects
US4074235A (en) Data storage and retrieval systems
JPH07247009A (ja) カルテ等の被検索物の個別検索管理方法とその装置
JPH11165816A (ja) 在庫管理棚システム
JPS6151401A (ja) 自動倉庫システム
EP1517321A1 (en) Inventory control device
JP4464746B2 (ja) 物品管理システム
US20030160098A1 (en) Electronic label and article archiving aid system using same
JPS6055402B2 (ja) 物品収納位置検索装置
JPH0546682Y2 (ja)
JPS63229446A (ja) マイクロフイルム収納装置
JPS59213064A (ja) 検索装置
JP2949120B2 (ja) 文書ファイル検索管理装置
JPH0339922B2 (ja)
JPH04367074A (ja) メモリカードの検索装置
JPS5916919Y2 (ja) マイクロフイルムの検索装置