JPS60203551A - 火災予防装置 - Google Patents

火災予防装置

Info

Publication number
JPS60203551A
JPS60203551A JP6035984A JP6035984A JPS60203551A JP S60203551 A JPS60203551 A JP S60203551A JP 6035984 A JP6035984 A JP 6035984A JP 6035984 A JP6035984 A JP 6035984A JP S60203551 A JPS60203551 A JP S60203551A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
circuit breaker
prevention device
fire prevention
proportional
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6035984A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Isshiki
功雄 一色
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP6035984A priority Critical patent/JPS60203551A/ja
Publication of JPS60203551A publication Critical patent/JPS60203551A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/04Arrangement of batteries

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (ト)技術分野 この発明は、自動車の火災予防装置に関する。
自動車用電線束(ワイヤハーネス W/H)は、車載電
子機器の増加にともない、肥大化が顕著となってきてい
る。
自動車の火災原因のひとつにワイヤハーネスに於ける短
絡という事がある。ワイヤハーネスの一部が自動車の部
品取付時に噛込まれて被覆が破れたシ、あるいはワイヤ
ハーネスと車の部品との繰返し接触(干渉)によって、
ワイヤハ−ネスの絶縁物が剥離したシする。
破れた被覆から電線導体が露出し、ボデーに接触すると
、異常な短絡電流が流れる。とれによって、電線、或は
接触部が発熱し、火災に至る。このような危険性は、ワ
イヤハーネスが肥大化するに従い、ますます高まってゆ
く。
このように、ワイヤハーネスの短絡電流による火災は、
走行中のみでなく停電中にも発生しておシ、特に停電中
の自動車の火災は、車が全焼する可能性が大きいだけで
なく、家屋へ延焼する危険性もl、物的損失大である。
(イ)従来技術 ワイヤハーネスを含め、自動車の電気系統に起因するこ
のような火災事故を防ぐため、従来は、次のような保護
機構が設けられている。たとえば、ワイヤハーネスにチ
ューブを被せて保護することがある。さらに、バッテリ
ーのすぐあとの電気系統にフユージプルリンクを設けて
、ワイヤハーネスを保護する。また、電気系統ごとにフ
ユーズを配置し、ワイヤハーネス、電装品を保護するこ
ともある。
しかし、これらの保護機構も完全とはいえず、火災に至
る場合もある。
Cう 目 的 本発明は、ワイヤハーネスの噛込み、干渉等による異常
電流によって生じる火災を、バッテリーの直後に設けた
電流値センサと、電装品の作動状況によって異常電流を
検知し、電気回路を遮断することによって未然に防ぐ装
置を提供することを目的とする。
に)構 成 第1図によって本発明の詳細な説明する。
バッテリー1の直後の、基幹をなす電線2に、これに流
れる電流値を測定する電流センサ3と、電線に流れる電
流を遮断できる遮断′!a4とを設ける。
電M2にはフユージプpリンク5.5、・・・・が保護
用に設けられ、さらに系統別に分かれてからは、フユー
ズ6.6、・・・・・が設けられている。ワイヤハーネ
スの端には、多くの電装品7が、これを駆動するための
スイッチと直列に設けられる。
スイッチと電装品のいずれが接地されるかによって、本
発明の回路の一部の構成が異なる。
ここでは、ストップランプ26と、ヌトップランプスイ
ッチ36、テールランプ22とチールランプスイッチ3
2を図示しておシ、他は図示を省略している。
電装品作動検出回路10は、電装品に流れる電流の総和
をめる回路である。
電装品作動検出回路10には、パーキングランプ21、
テールランプ22、ターンランプ23、ヘッドライトL
o24、ヘッドライトHi25、ストップランプ26、
ドアスイッチ27などからの信号が入力され、それぞれ
の電装品を流れる電流工を411J定し、総和Σ工をめ
る。
第2図は電装品作動検出回路の例を示す回路図である。
パーキングランプ21、テールランプ22、・・・のよ
うに、負荷の一端が接地され、スイッチ31.32の他
端が電源価につながるような電装品をA群とする。A群
の負荷抵抗をLl s Ll 、・・・・、Lmとする
ルームランプ2B、ドアスイッチ27、・・・のように
、負荷の一端は電源にっながシ、スイッチの一端が接地
されている電装品をB群という。
A群の電装品については、負荷とスイッチの結合点に、
比例抵抗R1、R2、・・・、Rmと、コンデンサ14
、・・・の並列体をつなぎ、並列体の他端は、ダイオー
ド15.15、・・・を介して、ひとつの集合点16に
集結接続する。集合点16は抵抗Raを介して接地され
る。集合点16の電圧をe、とする。
比例抵抗と、対応する負荷抵抗の比は一定である。比例
定数をhとする。
である。hは1よシ大きい定数である。
ダイオード15が、電装品側にアノード、抵抗Raの側
にカソードがくるように結合しであるから、これは、各
回路の和をとるということである。・スイッチ31.3
2、・・・が開いている場合、対応する電装品の電流は
0である。対応する比例抵抗R1、・・・にも電流は流
れない。スイッチが閉じると、その電装品に電流Iが流
れる。共通の抵抗Raが、R1、R2、・・・よシもず
っと小さいとすると、集合点16の電圧e5は、はぼ となる。ΣIaは負荷電流の和である。
B群の電装品の負荷抵抗をMl・・・・Mnとする。
負荷とスイッチの接続点と、比例抵抗S1・・・Snと
コンデンサ17、・・・の並列体をつなぐ。この並列体
にはダイオード18を直列に接続し、集合点20でひと
つにまとめる。集合点ゝ20は抵抗Rbによって電源電
圧に接続する。ダイオードは、抵抗Rhの方がアノード
、並列体の方がカソードとなるよう接続する。
負荷抵抗と比例抵抗は比例し、比例定数をkとする。
であシ、kは1よシ大きい定数である。個々の抵抗S1
1・・・の方が、共通抵抗Rbよシずっと大きいとする
と、集合4点20の電圧e6は、電源電圧をvCCとし
て、 である。ΣIbはB群の負荷電流の和である。
比例抵抗R1、・・・、Sl・・・に対し、並列に入れ
たコンデンサ14、・・・、17、・・・は、負荷がラ
ンプ負荷の場合、点灯直後に、大きい突入電流が流れる
ので、この突入電流の影響を除くためのものである。
第8図にパーキングランプ、ドアスイッチの場合を例に
挙げて説明する。(a)はパーキングランプスイッチの
オン、オフを示す波形図。50でオン。
5丁でオフにしている。オンの直後に大電流がランプに
流れ、その後定常電流になる。抵抗R1だけでは、e5
の電圧は(a)のような波形にしかならない。
コンデンサ14を入れると、(b)のよりなe5の電圧
波形にできる。52でのエツジは、実際にランプに流れ
る突入電流の大きさに比例するようにしている。
ドアスイッチ((C)に示す)の開閉によシ、ランプが
つくが、これも突入電流の効果を相殺するためコンデン
サを入れて、(d)に示すe6のような波形にしている
このようにしないと、ランプ負荷のスイッチオンの瞬間
の電線電流Itと、負荷電流の和ΣIとに突入電流分だ
けの食い違いが生じ、誤動作してしまう惧れがあるから
である。
A、B群の負荷電流に比例する電圧e5 、e6は加算
器13によって加算される。
(4)式のHは、ホーン29による電圧変動分である。
ホーン29については負荷電流を測定する、と−うよう
h稟をI−eいへ ホーン29は比例抵抗をつけず、ダイオード19を介し
て、直接集合点20に接続する。
ホナンが鳴っている時、大さい電流が断続的に流れる。
従って、この電流と、ワイヤハーネスのショートによる
電流とを見分けることは容易でない。そこでホーンが鳴
っている間は本発明の火災予防装置の作動を禁止するこ
とにした。このため、ホーンが鳴る時、e6を大きく引
下げて、後段に於いて、遮断器4が機能するのを禁止す
る。
加算器13は、負荷電流を加算するという意味で、実際
にはe5 、’60減算をとる事になる。共通抵抗と、
比例定数の比を、A、B群について共通の値qにしてお
くと、 加算器13の出力e2は、 e2= e、 +、 1!16+ Mac (6)とな
るように定数を決定しておくと、 θ2=CLΣI + H(7) となる。Σ■はa、 b群の全電装品の負荷電流の和で
ある。つ!シ、加算器13の出力e2は負荷電流に比例
した電圧(ホーンが鳴っていない時)を生ずるので、負
荷電流信号ということができる。
電流センサ3は、電流2に流れる全電流工t の大きさ
に比例した電線電流信号e1を生ずるものである。たと
えばホール素子などを使って構成できる。また可動コイ
ルとポテンシオメータによって構成することもできる。
この出力を電線電流信号e1という。
el’= qIt (8) である。ltは電線に流れる全電流であるから、ワイヤ
ハーネスによる短絡などがなければΣ工に等しいはずで
ある。この時(しかもホーンが鳴っていないとき)に9
1=(52となるように、(8)式の比例定数が、(7
)式の定数qに等しくなるようにする。
比較回路8は、電流センサ3の電線電流信号elと、負
荷電流信号e2とを比較し、適当なオフセットΔを予め
与えておき、禁止入力が0である時、(1) e5x 
< et+Δ であれば、出力は e3=0 とし、 (2) 61 > 62+Δ であれば、出力は e3
=1 とするようにする。ただし禁止入力が1であれば、el
、e2にかかわらず e3=0 である。
正常作動時には e1= e2であるはずであるが、比
例定数qが(7)、(8)式においてずれたシ、電流セ
ンサの温度係数、抵抗の温度係数によって、正常時でも
 e、 = e、にならない惧れもあシ、このため、誤
動作するのを防ぐ目的で、オフセットΔを入れておく。
e3は、結局、負荷以外にどこかで電流が漏れておシ、
それが一定値以上である時に出力1を与える。ただし、
これは停車中である時のみに、そうなるのである。走行
中に、全電流が突然遮断されてしまうと極めて危険であ
る。
このため、イグニッションキーがIG位置又は、アクセ
サリ−AcC位置にある時は、比較回路8の出力に1を
出す事が禁止されている。オアゲート11は、IG又は
AGOにイグニッションスイッチが切シ換えられている
時に禁止人力1を比較回路8に与える。
第2図の例では、ホーン29を集合点20につなぎ、ホ
ーン作動中はe2を大きくして、e2<e。
となることを防ぎ、これによって比較回路8の出力を0
に保つようにしている。
しかし、これに限ることなく、ホーン29のスイッチと
の接続点から、抵抗を介して、3人力オアゲートにIG
、ACCとともにホーン信号を入力するようにしてもよ
い。こうすれば、自動車が停車中でしかもホーンが鳴っ
ていない時にのみ、比較回路8が機能するようにできる
モノステーゾルマルチバイブレータ9は、比較1’FT
+ Q)l O^切ご凪W躍居貝^ ユψ11r)とハ
j−篩 h5のパルスを生ずる。これは回路が異常にな
った時のみに生ずるパ)Vヌで、これによシ遮断器4を
作 □動させる。そこで、マルチバイブレータ9の出力
を異常パルスe4という。
遮断器4は短いパルヌによって、電流を遮断してしまう
。これによシ、本発明の比較回路8、マルチバイブレー
タ9も動作を停止するから、遮断器4の入力は0になる
。しかし遮断器はいったん断になると、入力が0になっ
ても、断の状態を維持する。
この例ではモノステーゾルマルチバイブレータによって
遮断器を動作させているが、これに限らない。超過電流
信号θ3が1である時間が短いため、遮断器4が作動し
ない場合に、これが必要なのである。RSフリップフロ
ップであってもよいし、単なる増幅器、論理和回路であ
ってもよい。
論理積回路を使い、4人力として、それぞれ超過電流信
号e3、IG、ACC,ホーンを入力すれば、前例と同
じ結果が得られる。
要するに凍断器作動機構は、(el−82)が−定値よ
シ大きく、IG=0、ACC=Q、ホーン電流=0の時
にのみ遮断器4を動作させるものであればよい。
(4)作 用 ワイヤハーネスによる短絡電流の存在しない時、つまシ
、正常状態の時、常に e、 = e2 である。
従って、e3=0で、モノステーブルマルチバイブレー
タ9はトリガーされない。
ワイヤハーネスから短絡電流が流れる時e1>e2とな
る。IG=l又はACC=1の時は、動作が禁止される
。IG=QでACC=0のとき、つまシ停車している時
に、el>e2となシ、オフセットΔをこえる差が存在
する場合は、e3=1 となシ、モノステーブルマルチ
バイブレータ9がトリガーされ、異常パルスe4が生ず
る。遮断器4が働キ、全ワイヤハーネスへの給電が停止
する。
ψ)効 果 ワイヤハーネスの噛込みによる被覆剥離、繰返し接触に
よる剥離などによシ、電気導体が露出し、ボデーと接触
して短絡電流が流れても、これによって、直ちにワイヤ
ハーネスとバッテリーを分離するので、以後短絡電流は
流れない。
また、同時に警報を鳴らすようにすることもできる。
遮断器4が断となるとともに警報が鳴るようにしておく
こともできる。この場合、警報の電線は別にして、遮断
器4よシバッテリー側につないでおかなくてはならない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の火災予防装置の回路構成図。 第2図は電装品作動検出回路の回路側図。 第8図はパーキングランプスイッチ、ドアスイッチの動
作状態と’5 s e6 、e2の波形を例示する電圧
波形図。(a)はパーキングランプスイッチ動作、(b
)はellの電圧、(C)はドアスイッチ動作、(Φは
e6の電圧、(e)はe2の電圧を示す。 1・・・・−バッテリー 2・・・・・電 線 3・・・・・電流センサ 4・・・・・遮断器 5・・・・・フユージブルリンク 6・・・・・フユーズ 7・・・・・電 装 品 8・・・・・比較回路 9・・・・・モノステーブルマルチバイブレータ10・
・・・電装品作動検出回路 L1〜Lm・・A群電装品負荷抵抗 R1〜Rm・・A群の比例抵抗 Ml〜Mn・・B群電装品負荷抵抗 81〜Sn・・B群の比例抵抗 13・・・・加算器 14・17・・コンデンサ 15.18・・ダイオード 16.20・・集合点 29・・・・ホ − ン 発明者 −色 功 雄 特許出願人 住友電気工業株式会社

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車の電気永続に於て、バッテリー1直後の電
    線電流を検出する電流センサ3と、バッテリー1直後の
    電線中に設けた遮断器4と、電装品に流れている電流の
    総和を検出する電装品作動検出回路10と、電線電流と
    電装品に流れる電流の総和とを比較し電線電流が電装品
    電流よシ一定値以上大きい時に遮断器4・を作動させる
    遮断器作動機構と、より構成される事を特徴とする火災
    予防装置。
  2. (2)イグニッションキーがIG又はACC状態の時は
    遮断器4の動作を禁するようにした特許請求の範囲第(
    1)項記載の火災予防装置。
  3. (3)電装品作動検出回路10が、負荷抵抗に比例する
    比例抵抗と、これよυ値の小さい共通抵抗とを組合わせ
    、負荷電流罠比例する電圧を出力することとした特許請
    求の範囲第(1)項記載の火災予防装置。
  4. (4)電装品作動検出回路10に於て、比例抵抗にコン
    デンサを並例に接続してランプ負荷に伴う突入電流に対
    応した信号を作るようにした特許請求の範囲第(1)項
    記載の火災予防装置。
  5. (5)ホーン29作動中は遮断器4の動作を禁止するこ
    とにした特許請求の範囲第(1)項記載の火災予防装置
  6. (6)異常電流を検出した時、警報を発するようにした
    特許請求の範囲第(1)項記載の火災予防装置。
JP6035984A 1984-03-27 1984-03-27 火災予防装置 Pending JPS60203551A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6035984A JPS60203551A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 火災予防装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6035984A JPS60203551A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 火災予防装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60203551A true JPS60203551A (ja) 1985-10-15

Family

ID=13139871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6035984A Pending JPS60203551A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 火災予防装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60203551A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05112189A (ja) * 1991-10-21 1993-05-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電装品のアース装置
US5854555A (en) * 1996-03-18 1998-12-29 Yazaki Corporation Method and apparatus for detecting an abnormal current in automotive wiring harnesses
JP2005534036A (ja) * 2002-07-26 2005-11-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 例えば自動車の内燃機関の少なくとも2つの電磁弁の監視方法
JP2021044900A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 株式会社リコー ハーネスの異常検知装置、保護装置及び画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05112189A (ja) * 1991-10-21 1993-05-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電装品のアース装置
US5854555A (en) * 1996-03-18 1998-12-29 Yazaki Corporation Method and apparatus for detecting an abnormal current in automotive wiring harnesses
JP2005534036A (ja) * 2002-07-26 2005-11-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 例えば自動車の内燃機関の少なくとも2つの電磁弁の監視方法
JP2021044900A (ja) * 2019-09-10 2021-03-18 株式会社リコー ハーネスの異常検知装置、保護装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1595320B1 (en) Arc fault detection for sspc based electrical power distribution systems
US7009406B2 (en) Arc fault detector and method
EP0715777B1 (en) Use of ptc devices in wiring harnesses
US6141202A (en) Method and apparatus for triggering a fuse
US5179495A (en) Solid state overload relay
WO2005115805A1 (de) Elektronischer batterieschutzhalter
JPH024866B2 (ja)
JP2001520436A (ja) ヒューズ素子を作動する回路装置および方法
JP2004535748A (ja) アークが発生したときに導体を保護する方法および装置
US4253056A (en) Ground fault detector for DC power supply
JPH1041797A (ja) 過電流検出機能付きスイッチ回路
JPS60203551A (ja) 火災予防装置
ITTO950255A1 (it) Dispositivo di protezione per circuiti elettronici dalla disconnessio- ne della batteria di alimentazione (load dump) e/o dalle sovratensio-
US6325171B1 (en) Vehicle power supply system
JPS5812829B2 (ja) 直流回路の保護装置
EP0017431B1 (en) Direction indicating apparatus for vehicles
US20030052705A1 (en) Circuit configuration for the voltage supply of a two-wire sensor
JP2001037071A (ja) 車両の給電回路における断線検知方法及び装置並びに過熱防止方法及び装置
JPS60193746A (ja) 自動車用回路短絡検出装置
JP2001119960A (ja) 車両用給電回路の緊急遮断方法及び装置並びに車両用電圧変換器
GB2332574A (en) Fuse arrangement and operating circuit
JPH01186113A (ja) 負荷の異常検出装置
JP3582769B2 (ja) ワイヤーハーネスの異常検出装置
JP2000016198A (ja) 車両用電気負荷の駆動制御装置および制御方法
JP2007043805A (ja) 直流電源装置の過電流保護回路