JPS60201917A - 液体に気体を混入する装置 - Google Patents
液体に気体を混入する装置Info
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- JPS60201917A JPS60201917A JP59059043A JP5904384A JPS60201917A JP S60201917 A JPS60201917 A JP S60201917A JP 59059043 A JP59059043 A JP 59059043A JP 5904384 A JP5904384 A JP 5904384A JP S60201917 A JPS60201917 A JP S60201917A
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- JP
- Japan
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- gas
- liquid
- valve
- piston
- flow
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7615—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components
- B29B7/7621—Mixers with stream-impingement mixing head characterised by arrangements for controlling, measuring or regulating, e.g. for feeding or proportioning the components involving introducing a gas or another component in at least one of the components
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチック液状成分等の液体に気体を混入
する゛装置に関する。
する゛装置に関する。
nいに反応する少なくとも二種以上のプラスデック液状
成分(液体)を衝突)1?、合さU、成形品を製iΔす
る反応射出成形におい゛【は、成形品内8Bの発泡組織
を緻密にし、物性J5J、び外観を良くして一商品価値
を高める]1的から、プラスデック液状成分中に空気(
気体)を微細な気泡どし−Ut14入りることが行なわ
れている。ぞしで、従来におい(は、プラスチック液状
成分の流路に、プラス・f−ツク液状成分を循環さける
液体ポンプど、−1二記流路を流れるプラスチック液状
成分に空気を混入さμる気体吹込み装置と、上記流路を
流れるプラスブック液状成分中の空気含右吊を測定りる
気体含右針測定装置とが設けられているが、414成が
複利どなり、操作が煩雑であるという欠点があった。
成分(液体)を衝突)1?、合さU、成形品を製iΔす
る反応射出成形におい゛【は、成形品内8Bの発泡組織
を緻密にし、物性J5J、び外観を良くして一商品価値
を高める]1的から、プラスデック液状成分中に空気(
気体)を微細な気泡どし−Ut14入りることが行なわ
れている。ぞしで、従来におい(は、プラスチック液状
成分の流路に、プラス・f−ツク液状成分を循環さける
液体ポンプど、−1二記流路を流れるプラスチック液状
成分に空気を混入さμる気体吹込み装置と、上記流路を
流れるプラスブック液状成分中の空気含右吊を測定りる
気体含右針測定装置とが設けられているが、414成が
複利どなり、操作が煩雑であるという欠点があった。
また、プラスチック液状成分中にガラス1lil[[W
のフィラーが入っている場合には、上記液体ポンプがフ
ィラーのためにりぐに摩耗してしまうのe1液体ポンプ
を使用する上記従来の装置においCは、フィラー入りの
プラスチック液状成分は使用できイcいという欠点があ
った。
のフィラーが入っている場合には、上記液体ポンプがフ
ィラーのためにりぐに摩耗してしまうのe1液体ポンプ
を使用する上記従来の装置においCは、フィラー入りの
プラスチック液状成分は使用できイcいという欠点があ
った。
Jこ(、木出肋人(J第1図に承りような液体に;ii
1木を’ !fa入りる装置を案出した(特に1昭5
8−1C) 、”J / 06号)。この液体に気体を
)昆入する装置(ユ1.IQ1ホタンク1内の液体を該
液体タンク′1に接わLcす10C,i1M体流路2に
通じて循環さける循I′::f用シリング装置ζ3ど、
上記、1kfA流路2を流れるa々体に気1本合)15
人さける気体吹込み装百4ど、上記シリンタ゛装置Jの
シリンダ3a内の圧力を検出力る圧力検出手段すど、1
−記シリング装置3のピストンJ ll (1) 1;
(置を検出づる位置を検出手段6と、上記圧力(す)出
I:段j)ど位i71′検出手段6の出力を用いて液1
ホ内の気1イ\混入工rを演停し、イの1jti停植を
あらがしめ決められた設’If:’舶ど比較して、−こ
の結果にJ。
1木を’ !fa入りる装置を案出した(特に1昭5
8−1C) 、”J / 06号)。この液体に気体を
)昆入する装置(ユ1.IQ1ホタンク1内の液体を該
液体タンク′1に接わLcす10C,i1M体流路2に
通じて循環さける循I′::f用シリング装置ζ3ど、
上記、1kfA流路2を流れるa々体に気1本合)15
人さける気体吹込み装百4ど、上記シリンタ゛装置Jの
シリンダ3a内の圧力を検出力る圧力検出手段すど、1
−記シリング装置3のピストンJ ll (1) 1;
(置を検出づる位置を検出手段6と、上記圧力(す)出
I:段j)ど位i71′検出手段6の出力を用いて液1
ホ内の気1イ\混入工rを演停し、イの1jti停植を
あらがしめ決められた設’If:’舶ど比較して、−こ
の結果にJ。
リ−1;、ピ気1本吹込み装置4を制御する制御装置7
ど/JI I’l成るbので、フィラーが入ったプラス
ブック;j〜状酸成分対しでも1史用し得るようにJる
どどしに、シリング装置3に液体循環(幾重と気体混入
率測定(幾重を持だj!て、構成を簡略化し操作性を臨
めIこものである。
ど/JI I’l成るbので、フィラーが入ったプラス
ブック;j〜状酸成分対しでも1史用し得るようにJる
どどしに、シリング装置3に液体循環(幾重と気体混入
率測定(幾重を持だj!て、構成を簡略化し操作性を臨
めIこものである。
ところで、従来の装置でも同様であるか、−1−記装置
にあっては、液体に況入りる気(イーの流、 iilは
、iん缶調′Ii’i弁8により一定値に設定される。
にあっては、液体に況入りる気(イーの流、 iilは
、iん缶調′Ii’i弁8により一定値に設定される。
どころか、この設定流量を多くづるど、111m:の気
IホiiI:人;t″を正確に達成りることが内勤どな
り1.:1、/、二連にこの設定流量を少なく覆ると、
に1 )+::の気体)15人率の達成t111良は上
がるが、[:1標の気1ホ混入十に達Jlるまでにn、
l、間がかかってしまうという不ii>:かあっlこ
。
IホiiI:人;t″を正確に達成りることが内勤どな
り1.:1、/、二連にこの設定流量を少なく覆ると、
に1 )+::の気体)15人率の達成t111良は上
がるが、[:1標の気1ホ混入十に達Jlるまでにn、
l、間がかかってしまうという不ii>:かあっlこ
。
本発明は、dシ体xy k’flに液イホ循I■゛装置
ど気イホ吹込み装置を5(ヨけるととbに、該気体吹込
み装置に気体の流量を変える気体δ+、 、I、M変更
−■一段をトJ 、、u lハi1測制御装置により、
液体中の気1本lla人季に応して該気体流用変更″f
段を制御づるJ、うに(14成しく、上記従来の不;1
シ1を解消し/、ニーGのであり、目標の気体混入率を
迅速にかつi;′唱い′vi度で達成りることのでさ゛
る液体に気体をffd入りる装置を];?供ジることを
目的と1−る。
ど気イホ吹込み装置を5(ヨけるととbに、該気体吹込
み装置に気体の流量を変える気体δ+、 、I、M変更
−■一段をトJ 、、u lハi1測制御装置により、
液体中の気1本lla人季に応して該気体流用変更″f
段を制御づるJ、うに(14成しく、上記従来の不;1
シ1を解消し/、ニーGのであり、目標の気体混入率を
迅速にかつi;′唱い′vi度で達成りることのでさ゛
る液体に気体をffd入りる装置を];?供ジることを
目的と1−る。
以−ト、本発明を図面に基づい−(詳細に説明する。
第2図ないし第4図は本発明の一実施例を示1J0の゛
(−1図中′10は高圧反応射出成形機のプラス1ツク
液状jJk分(液(A )を収容リ−る液体タンクであ
る。この11q1本タンク1oには、配管J、り成る液
1ホ:、(L路1′1の1山IV;i−1ia 、 i
l llがJ3続され、ま人:内部にはし−312に
よって回転さ−lられる撹1’l’ :l;l nシ1
.′3が設りられている。上記液fホ;、;を路11に
(、L、;1ダ1ホタンク1o内の液体を該fl1体流
路11に辿じ(循環させる耐摩耗(’Iのil″bい循
環用シリング装置く液1ホif/i環装置)′14ど、
該液体流路11を流れる液体に気1ホを混入さlる気体
吹込み〕−(置1りが設(〕られている。乃なゎら、上
記液体タンク10は、常11,1には開状態の第1切模
弁1Gを介1、、−7:、第′1、第2三方式l、7J
操弁17.18のα端にどれC゛れ接続され、上記第1
玉り式リノ模弁17のβO+b:4J、 tli’!
]?’川ンリンタ装首1装置シリンダ19)の−’:I
:fが括U諌れている。さらに、−1−記シリンダ装置
1/1のシリンダ゛19のII!!端は、上記第2三方
式切模ブ1゛1ε3のβ端に接続されるとと°bに、シ
リンダ′19の内部には、ピストンロツド2oの一端に
設()られにピストン21が摺動自在に嵌装されている
。また、上記ビス[・ン[1ツド20の(B DMiに
はアクチュエータ22内を1習動す゛るビス1ヘン23
が設(]られており、]アクブ刀1−タ2の両端に接続
された図示しない油圧回路に3J、って、1記シリンダ
4.4 H1,1のピストン21が第2図に(13いて
左右に往復動づるように(111成され−(いる。(シ
(、上記ビス1ヘン2−1が後進端(第2図にJ3いで
114も左方の位置)に(多動したとき、くれに連動し
て上記第にh式切操弁17が切換えられ−(、イのα端
とβ端とが相Uに連通されると同時に、」1.dズ)2
三方式切模弁18−L)切換えられで、そのβ端どγ端
どが相互に連通され、まIJ、上記ビスl=ン21が前
進端(第2図に(13いて最も右ブjの位置)に移動し
lことき、でれ(ご連動し−(,1記第2二号式1,7
J模弁18が切換えられ(、そのα端どβ9’j+:ど
が相互に連通されるど同11;’jに、」二記第′1玉
方](切換弁17も切換えられで、−でのβ4;::ど
γ%:jとが相互に連通されるようになっている。。
(−1図中′10は高圧反応射出成形機のプラス1ツク
液状jJk分(液(A )を収容リ−る液体タンクであ
る。この11q1本タンク1oには、配管J、り成る液
1ホ:、(L路1′1の1山IV;i−1ia 、 i
l llがJ3続され、ま人:内部にはし−312に
よって回転さ−lられる撹1’l’ :l;l nシ1
.′3が設りられている。上記液fホ;、;を路11に
(、L、;1ダ1ホタンク1o内の液体を該fl1体流
路11に辿じ(循環させる耐摩耗(’Iのil″bい循
環用シリング装置く液1ホif/i環装置)′14ど、
該液体流路11を流れる液体に気1ホを混入さlる気体
吹込み〕−(置1りが設(〕られている。乃なゎら、上
記液体タンク10は、常11,1には開状態の第1切模
弁1Gを介1、、−7:、第′1、第2三方式l、7J
操弁17.18のα端にどれC゛れ接続され、上記第1
玉り式リノ模弁17のβO+b:4J、 tli’!
]?’川ンリンタ装首1装置シリンダ19)の−’:I
:fが括U諌れている。さらに、−1−記シリンダ装置
1/1のシリンダ゛19のII!!端は、上記第2三方
式切模ブ1゛1ε3のβ端に接続されるとと°bに、シ
リンダ′19の内部には、ピストンロツド2oの一端に
設()られにピストン21が摺動自在に嵌装されている
。また、上記ビス[・ン[1ツド20の(B DMiに
はアクチュエータ22内を1習動す゛るビス1ヘン23
が設(]られており、]アクブ刀1−タ2の両端に接続
された図示しない油圧回路に3J、って、1記シリンダ
4.4 H1,1のピストン21が第2図に(13いて
左右に往復動づるように(111成され−(いる。(シ
(、上記ビス1ヘン2−1が後進端(第2図にJ3いで
114も左方の位置)に(多動したとき、くれに連動し
て上記第にh式切操弁17が切換えられ−(、イのα端
とβ端とが相Uに連通されると同時に、」1.dズ)2
三方式切模弁18−L)切換えられで、そのβ端どγ端
どが相互に連通され、まIJ、上記ビスl=ン21が前
進端(第2図に(13いて最も右ブjの位置)に移動し
lことき、でれ(ご連動し−(,1記第2二号式1,7
J模弁18が切換えられ(、そのα端どβ9’j+:ど
が相互に連通されるど同11;’jに、」二記第′1玉
方](切換弁17も切換えられで、−でのβ4;::ど
γ%:jとが相互に連通されるようになっている。。
一方、上記第2三方式切換弁18のγ端は、第2切換弁
24を介して上記第1三方式切)臭ブj゛17のン゛端
J、メよび気体吹込み装置15の一端にそれぞれ接続1
され−(J3す、気体吹込み装置15の細端は、逆止弁
2 !Jおよび常時には開状態の第3切換弁20をfr
t、 ’(,1−記;1ン休タンク10に接続されて
いる。
24を介して上記第1三方式切)臭ブj゛17のン゛端
J、メよび気体吹込み装置15の一端にそれぞれ接続1
され−(J3す、気体吹込み装置15の細端は、逆止弁
2 !Jおよび常時には開状態の第3切換弁20をfr
t、 ’(,1−記;1ン休タンク10に接続されて
いる。
1、’ CJ気f本吹込み装置15には配管27を介し
て気1木11ζ給iI!I! 28が接続され、この配
管27には、気体供給源28から順に、気体圧力制御弁
29、気IAJ′i:力語30、流δ1変男手段31、
気体流量目332、気体電磁弁33、気体逆止弁34が
設りられ(いる。上記)ん吊変更手段31は、第1気体
電1鼓弁3;〕によって気体が通じられるX! 1気体
流rd調′IH:<弁3(3ど、この第1気体流量調整
弁36J、り少41い流!dに設定され、第2気体電磁
弁37によ・)で気体がjΦしられる第2気体流吊調整
弁38とが配管27に並列に設けられて成る。
て気1木11ζ給iI!I! 28が接続され、この配
管27には、気体供給源28から順に、気体圧力制御弁
29、気IAJ′i:力語30、流δ1変男手段31、
気体流量目332、気体電磁弁33、気体逆止弁34が
設りられ(いる。上記)ん吊変更手段31は、第1気体
電1鼓弁3;〕によって気体が通じられるX! 1気体
流rd調′IH:<弁3(3ど、この第1気体流量調整
弁36J、り少41い流!dに設定され、第2気体電磁
弁37によ・)で気体がjΦしられる第2気体流吊調整
弁38とが配管27に並列に設けられて成る。
さらに、1−記ピス]−ンロッド20には、測定子、J
39が設置ノられており、この測定子39の一側面に形
成されlこラック39aには、上記ピストン20の位置
を測定りるIこめのエンコーダ40のピニオン40’、
iがかみ合されCいる。また、−」−記シリンダ装置′
1t[のシリンダ19には内部の圧力を検出する圧力セ
ンリ41が設けられY’ A3す、これらエンコーグ4
0ど圧力レンリ゛/11とに制御装置42が付設され(
いる。
39が設置ノられており、この測定子39の一側面に形
成されlこラック39aには、上記ピストン20の位置
を測定りるIこめのエンコーダ40のピニオン40’、
iがかみ合されCいる。また、−」−記シリンダ装置′
1t[のシリンダ19には内部の圧力を検出する圧力セ
ンリ41が設けられY’ A3す、これらエンコーグ4
0ど圧力レンリ゛/11とに制御装置42が付設され(
いる。
上記制御装置42は、■ン」−ダ40と11カセンリ4
1からの出)jを用い−(油体に対づる気IA混入率を
演算する演弾部43と、この演算部43により演Qされ
た気体混入率の語測値を、clすらかしめ記憶部44に
記憶された気体混入率の121標値および該目標値より
少ない所定の3.+1定気(41混入1+と比較J−る
比較部45ど、上記演り11部/1.3で帽られた気体
混入率の翳1測値が上記説定気体混〕いltより低い場
合に、設定流量の多い第1気体流量調整弁36に気体を
通じる第1気体電磁弁35を上記気体電磁弁33ととも
に開き、また、気体混入率の計測値が上記目標値より低
くかつ上記設定気体混入率より高い場合に、設定流Wの
少ない第2気体・流!d調整弁38に気体を通じる第2
気体電’a’jr37を上記気体電磁弁33とともに開
き、上記第1気捧電磁弁35を閉じる一方、気体混入率
の81測1直が上記L1標11(1より烏いか等しい場
合に、’l”、 :+L!気体−’Ij、 t4A j
r j jを閉じる指令部/I6とかlう成るもの(・
、Lτ1C演(ン部43は上記二【、ン」−ダ40ど圧
力しンリ/I ’lに、まlζ、指令部46は↓7.L
!気体電磁弁3311りJ、び第′1、ダミ2気体電磁
弁35.37に−Jれ・Cれ連絡されている。そして、
上記エンコーグ40ど1十ノルンリ/IIおJ、び制御
装置42 htfが、a々陣中の気体irコ入率を計測
し、その品1測値に基づい(土:+L:流吊変更手段3
1を制御する計測制U+t ′Kii’? 47を(1
4成している。
1からの出)jを用い−(油体に対づる気IA混入率を
演算する演弾部43と、この演算部43により演Qされ
た気体混入率の語測値を、clすらかしめ記憶部44に
記憶された気体混入率の121標値および該目標値より
少ない所定の3.+1定気(41混入1+と比較J−る
比較部45ど、上記演り11部/1.3で帽られた気体
混入率の翳1測値が上記説定気体混〕いltより低い場
合に、設定流量の多い第1気体流量調整弁36に気体を
通じる第1気体電磁弁35を上記気体電磁弁33ととも
に開き、また、気体混入率の計測値が上記目標値より低
くかつ上記設定気体混入率より高い場合に、設定流Wの
少ない第2気体・流!d調整弁38に気体を通じる第2
気体電’a’jr37を上記気体電磁弁33とともに開
き、上記第1気捧電磁弁35を閉じる一方、気体混入率
の81測1直が上記L1標11(1より烏いか等しい場
合に、’l”、 :+L!気体−’Ij、 t4A j
r j jを閉じる指令部/I6とかlう成るもの(・
、Lτ1C演(ン部43は上記二【、ン」−ダ40ど圧
力しンリ/I ’lに、まlζ、指令部46は↓7.L
!気体電磁弁3311りJ、び第′1、ダミ2気体電磁
弁35.37に−Jれ・Cれ連絡されている。そして、
上記エンコーグ40ど1十ノルンリ/IIおJ、び制御
装置42 htfが、a々陣中の気体irコ入率を計測
し、その品1測値に基づい(土:+L:流吊変更手段3
1を制御する計測制U+t ′Kii’? 47を(1
4成している。
41″ilj、−1−記液体タンク10には、周知のよ
うに泪HI+、シリンダ装四48と混合ヘッド49が接
続され、ftk体タンク10から供給されたプラスデッ
ク;1に状成分を)15合ヘッド49に送って、図示さ
れていない他の計量シリンダ装置等から送られてきた1
u!のプラスデック液状成分と44合し、両液状成分の
反応により成形品を得ることがでさるようになっ(いる
。;した、図中50は液体タンク10の中のプラスデッ
ク;1り状成分の液レベルを測定り−るレベル計である
。
うに泪HI+、シリンダ装四48と混合ヘッド49が接
続され、ftk体タンク10から供給されたプラスデッ
ク;1に状成分を)15合ヘッド49に送って、図示さ
れていない他の計量シリンダ装置等から送られてきた1
u!のプラスデック液状成分と44合し、両液状成分の
反応により成形品を得ることがでさるようになっ(いる
。;した、図中50は液体タンク10の中のプラスデッ
ク;1り状成分の液レベルを測定り−るレベル計である
。
次に、上記のJ:うに4111成された本発明の液体に
気体をiId入りる装置の1′[川につい(1,ll!
明りる。
気体をiId入りる装置の1′[川につい(1,ll!
明りる。
まず、液体タンク10内の液14−をdシ体FXj路1
1に通じC−循環さ「る揚台は、シリンダ装置゛14を
作動させればにい。!J−なわら、シリンダ装置1/I
のピストン21が後退して、第2図において最も左方の
位置に移動している状態(・は、第1丁り式切換弁17
がり換わり、そのα端とβ端とが連通されるとともに、
第2三方式切挽弁18が切4!i1!J)す、そのβ端
どγ端とが連通され、かつ第1、第2、第3切換弁1G
、24.201.Lそれぞれ開状態になっ(いる。この
状態から図示しない油圧回路を作動さUてアクヂュ■−
タ22内のピストン23を第2図においで右方に前進さ
Uると、それど連動してシリンダ装@14のピストン2
1が右方に移動されるので、シリンダ装F“”; ’l
4内の液1本はシリンダ19の他端:から第2二り式
切模ブ? i Bのβ、γ端、第21,7J換弁2・1
を通って、液体流路11内に流出させられるとともに、
シリング択首1/1内には第1生方式切換弁17のα、
β端を通−)(泊II;\かシリンダ′19の一端から
流入させられる1、シIζかつ−(、dシ1木タンク1
0内の油fホは、第21?(+の矢印に示づJ、うに、
第1切換弁1(3、第1/ノ」(IJJ 灼弁17の順
にシリンダ装置1/Iに吸入され、第2一方式り換弁1
ε3、第2切操弁24、気14・吹込み装置15)、逆
IL弁2!′)、第J3切jグ!弁20の順に圧送され
て液体タンク’I Oに循環される。次い(、シリンダ
装置111のピストン21が第2図(二おい−(Ll4
も右方の位置に移!F、IJ−Jるど、ぞれに連動して
第′1一方式切換弁17が切換わり、′[のβ、)5:
:と7′端が連通されるとともに、第2三方jt: I
JJ 1ffi斤′10が切1グ!わり、イのα端どβ
端どが連通される。こしで、上記油圧回路を切換えてア
クfzL−タ22内のピストン23を第2図に(1ヌい
(〕1ノ”ノに世退きけると、それと連動してシリンダ
装置171のピストン21が右方に移動されるのC1シ
リンク゛に置’I /I内の液体はシリンダ19の一端
/+1 ’−,>第’1Hjj八切換弁17のβ、γ端
を通・> ’−(液14ViAj r+l ’l l内
にrQ出させられるととしに、シリンダ装置14内には
、第2三方式切換弁18のO゛、β端を通っ−C液体が
シリンダ10の他端から流入さμられる。(〕Iこがっ
て、:イタ体タンク10内の液体は、第2図の矢印に示
覆゛J、うに、第11,7J模介1G、21)2三万式
り16j!弁′18の順にシリンダ装置「ア1′14に
吸入され、拘′11三1j」K切換弁17、気体吹込み
装置1,5、逆+I弁25、第3り換弁20の順に圧送
されて液体タンク10に循I■される。
1に通じC−循環さ「る揚台は、シリンダ装置゛14を
作動させればにい。!J−なわら、シリンダ装置1/I
のピストン21が後退して、第2図において最も左方の
位置に移動している状態(・は、第1丁り式切換弁17
がり換わり、そのα端とβ端とが連通されるとともに、
第2三方式切挽弁18が切4!i1!J)す、そのβ端
どγ端とが連通され、かつ第1、第2、第3切換弁1G
、24.201.Lそれぞれ開状態になっ(いる。この
状態から図示しない油圧回路を作動さUてアクヂュ■−
タ22内のピストン23を第2図においで右方に前進さ
Uると、それど連動してシリンダ装@14のピストン2
1が右方に移動されるので、シリンダ装F“”; ’l
4内の液1本はシリンダ19の他端:から第2二り式
切模ブ? i Bのβ、γ端、第21,7J換弁2・1
を通って、液体流路11内に流出させられるとともに、
シリング択首1/1内には第1生方式切換弁17のα、
β端を通−)(泊II;\かシリンダ′19の一端から
流入させられる1、シIζかつ−(、dシ1木タンク1
0内の油fホは、第21?(+の矢印に示づJ、うに、
第1切換弁1(3、第1/ノ」(IJJ 灼弁17の順
にシリンダ装置1/Iに吸入され、第2一方式り換弁1
ε3、第2切操弁24、気14・吹込み装置15)、逆
IL弁2!′)、第J3切jグ!弁20の順に圧送され
て液体タンク’I Oに循環される。次い(、シリンダ
装置111のピストン21が第2図(二おい−(Ll4
も右方の位置に移!F、IJ−Jるど、ぞれに連動して
第′1一方式切換弁17が切換わり、′[のβ、)5:
:と7′端が連通されるとともに、第2三方jt: I
JJ 1ffi斤′10が切1グ!わり、イのα端どβ
端どが連通される。こしで、上記油圧回路を切換えてア
クfzL−タ22内のピストン23を第2図に(1ヌい
(〕1ノ”ノに世退きけると、それと連動してシリンダ
装置171のピストン21が右方に移動されるのC1シ
リンク゛に置’I /I内の液体はシリンダ19の一端
/+1 ’−,>第’1Hjj八切換弁17のβ、γ端
を通・> ’−(液14ViAj r+l ’l l内
にrQ出させられるととしに、シリンダ装置14内には
、第2三方式切換弁18のO゛、β端を通っ−C液体が
シリンダ10の他端から流入さμられる。(〕Iこがっ
て、:イタ体タンク10内の液体は、第2図の矢印に示
覆゛J、うに、第11,7J模介1G、21)2三万式
り16j!弁′18の順にシリンダ装置「ア1′14に
吸入され、拘′11三1j」K切換弁17、気体吹込み
装置1,5、逆+I弁25、第3り換弁20の順に圧送
されて液体タンク10に循I■される。
このようにして、油几回路を切換えてアクヂコ、[−タ
22内のビス1ヘン23を左右に往復移動さぜることに
にす、シリンダ装置14のピストン21が左右に11復
移動されて液体タンタコ0内の;1々休は液体流路゛1
1を経(’[I+’i環される。
22内のビス1ヘン23を左右に往復移動さぜることに
にす、シリンダ装置14のピストン21が左右に11復
移動されて液体タンタコ0内の;1々休は液体流路゛1
1を経(’[I+’i環される。
しかして、液体中への気体の混入は、気(ホ吹込み装置
15によって?”Jうが、その際、■シー1−ダ40ど
jfノルンリ41からの出ツノをjibにし−(制御装
置42にJ、って液体中の気体混入十を1ijiεニー
・するどどもに、その演算胎により気体吹込め装置1F
5に付設された一1’、 iia流(,3変更手段31
を制御りる1゜すなわち、液体中の気体混入率を障定り
る場合1、Ll、i・1.ff! 2二り式切換弁18
のα喘とβ端を連1シ0(\1!、かつ、第2すJ 1
%弁弁用4閉じた状態でンリンタ゛装置′14のピスト
ン21を右りからノ+−17’jに移動さl(、シリン
ダ′19内にその他※;1:から;1々(本を+95八
Jる(第3図(イ)参照)。そして、液1木の内圧を減
圧りるために、第2三万式切換弁1(3のβ喘どr喘を
連通さV、α端から液イホが流入しないようにした状態
で、シリンダ装置′14の[゛ストン?1をさらに)「
Iノに移動さμる(第3図(l:l ) 参照)。次い
で、シリンダ装置1/Iのピストン2′1を右方(、−
移動さけで丹縮に移る。そし゛(、li力[!シリ/1
1により、制御装置42であらかじめ;没定1)だ第′
1汀力(低圧)1〕1に到達したのを検出1.J ’(
、’Eの時点のピストンストI」−りJlを1ン:1−
グ40によって読取る(第3図(ハ)参照)。(\ら(
、−1制御装置/12であらかじめ設定し/、、−xi
!2 rt力(高圧)P2に到達したのを圧力レンリ1
11 f、I J、す(■出して、その時点のピストン
ス[・(1−り!2をJンコーグ40によって読み取る
。
15によって?”Jうが、その際、■シー1−ダ40ど
jfノルンリ41からの出ツノをjibにし−(制御装
置42にJ、って液体中の気体混入十を1ijiεニー
・するどどもに、その演算胎により気体吹込め装置1F
5に付設された一1’、 iia流(,3変更手段31
を制御りる1゜すなわち、液体中の気体混入率を障定り
る場合1、Ll、i・1.ff! 2二り式切換弁18
のα喘とβ端を連1シ0(\1!、かつ、第2すJ 1
%弁弁用4閉じた状態でンリンタ゛装置′14のピスト
ン21を右りからノ+−17’jに移動さl(、シリン
ダ′19内にその他※;1:から;1々(本を+95八
Jる(第3図(イ)参照)。そして、液1木の内圧を減
圧りるために、第2三万式切換弁1(3のβ喘どr喘を
連通さV、α端から液イホが流入しないようにした状態
で、シリンダ装置′14の[゛ストン?1をさらに)「
Iノに移動さμる(第3図(l:l ) 参照)。次い
で、シリンダ装置1/Iのピストン2′1を右方(、−
移動さけで丹縮に移る。そし゛(、li力[!シリ/1
1により、制御装置42であらかじめ;没定1)だ第′
1汀力(低圧)1〕1に到達したのを検出1.J ’(
、’Eの時点のピストンストI」−りJlを1ン:1−
グ40によって読取る(第3図(ハ)参照)。(\ら(
、−1制御装置/12であらかじめ設定し/、、−xi
!2 rt力(高圧)P2に到達したのを圧力レンリ1
11 f、I J、す(■出して、その時点のピストン
ス[・(1−り!2をJンコーグ40によって読み取る
。
、=411ン)のillす定データPI 、P2、Jl
、J2は、制御装置lI 2のaQ 0部43にjXら
れ、次式にJ、り大気圧下におりる油1木中の気体混入
率X、かむか・出される。
、J2は、制御装置lI 2のaQ 0部43にjXら
れ、次式にJ、り大気圧下におりる油1木中の気体混入
率X、かむか・出される。
Xa−πD2.il P+ P2/N
ただし
N = 4 、1 3 2 (V o −)−V p
−ノロ) z −Q + −/’4 )X(P2−Pl
)十πD2j、1)2 X (1〕+ 1 、033> なお、この式【、L次の、J、うにして割出されI、−
6のである。つまり。
−ノロ) z −Q + −/’4 )X(P2−Pl
)十πD2j、1)2 X (1〕+ 1 、033> なお、この式【、L次の、J、うにして割出されI、−
6のである。つまり。
(1)気体の状態式(r” V −−一定)が液体(5
,λ・1りる混入状態においてし成立する。
,λ・1りる混入状態においてし成立する。
(2)液体は非圧縮性である。。
そして、Pa :人気FE (1、033に9/c+n
2>])1 :第1 )JL力条件kg 、7 co1
7(絶Q−11,+ )P2:第2圧力条件kill
/ cm’ (絶対圧)\1TIl二液体の体積i Va:Pa下の混入気体の体積Cl11′V I: P
+ 下(7) ’tfn 人’A (A (f) 体
Ti’t crn’V2 :P2工の)IA人気1本の
休相cni’Vo ニジリンダ19の容積d Vt:P+下のシリンダ19内の液体と気体の合計容(
ri cゴ VS:’l)2下のシリンダ19内の液体と気体の合計
容111Icゴ vP :バイブ内容積d !1 :エンT」−ダ4o原点aがら圧力が−P1にな
った点すまでの距離CTII J :圧力がPlになった点1)から圧力が1)2にイ
につた点(ンまでの距1411 C1n(J−42Jr
) ])ニジリング19q) i!’! IY cmどり−
る。気体の状態式より、 1.033Va −P+ VI =P2 V2J、って
、 VI = 1 、 033Va /P t −−< 1
)\/2=1.033Va/P2 ・=−(2)VI
−V2 =1.033Va ×(1/P+ 1/P2 )・・・(3)よ Iこ 、 Vt +Vp =V+ +Vm −−(’I )V+=
’Vo −πD2J + 、’/I −(5)(1)、
(4)、(5)式より Vm=Vt+Vp Vl =Vo −πD2 ノ+/ 44− Vp−1、033
V a / P + −−(6)さらに、 VI V2−πP2 ノア/4 ・・・・・・(7)(
3)、(7)式より Va”−πD’ 、I PI P77’ (/I Xl
、、’033 (P 2 に) 1 ) ) ・・・
(8)気体混入率XaはXa−Va / (Vm +
Va )でめられるので、(6)、(8)式より Xa−πD’ 、I PI P7 、’Nただし N=4.132 (Vo + Vp− πD2J + /、4 ) (P2〜P+)十πD2J
P2 (PI 1.033)このように測定データP
+ 、P21.!l + 1..1zに、1.(ついて
制御装置42の演→部43において気体114人・名が
演C7されると、そのfjii f;’l結梁は記憶部
/14にあらかじめ2値されている気体混入率の[Il
j、j llu +l+ J、び該り目♂;顧より低い
所定の設定気体混入・1ど比較部45℃比較され、その
結果が指令部/+ +:; f−、32;られで)々量
変更手段331が制御される。
2>])1 :第1 )JL力条件kg 、7 co1
7(絶Q−11,+ )P2:第2圧力条件kill
/ cm’ (絶対圧)\1TIl二液体の体積i Va:Pa下の混入気体の体積Cl11′V I: P
+ 下(7) ’tfn 人’A (A (f) 体
Ti’t crn’V2 :P2工の)IA人気1本の
休相cni’Vo ニジリンダ19の容積d Vt:P+下のシリンダ19内の液体と気体の合計容(
ri cゴ VS:’l)2下のシリンダ19内の液体と気体の合計
容111Icゴ vP :バイブ内容積d !1 :エンT」−ダ4o原点aがら圧力が−P1にな
った点すまでの距離CTII J :圧力がPlになった点1)から圧力が1)2にイ
につた点(ンまでの距1411 C1n(J−42Jr
) ])ニジリング19q) i!’! IY cmどり−
る。気体の状態式より、 1.033Va −P+ VI =P2 V2J、って
、 VI = 1 、 033Va /P t −−< 1
)\/2=1.033Va/P2 ・=−(2)VI
−V2 =1.033Va ×(1/P+ 1/P2 )・・・(3)よ Iこ 、 Vt +Vp =V+ +Vm −−(’I )V+=
’Vo −πD2J + 、’/I −(5)(1)、
(4)、(5)式より Vm=Vt+Vp Vl =Vo −πD2 ノ+/ 44− Vp−1、033
V a / P + −−(6)さらに、 VI V2−πP2 ノア/4 ・・・・・・(7)(
3)、(7)式より Va”−πD’ 、I PI P77’ (/I Xl
、、’033 (P 2 に) 1 ) ) ・・・
(8)気体混入率XaはXa−Va / (Vm +
Va )でめられるので、(6)、(8)式より Xa−πD’ 、I PI P7 、’Nただし N=4.132 (Vo + Vp− πD2J + /、4 ) (P2〜P+)十πD2J
P2 (PI 1.033)このように測定データP
+ 、P21.!l + 1..1zに、1.(ついて
制御装置42の演→部43において気体114人・名が
演C7されると、そのfjii f;’l結梁は記憶部
/14にあらかじめ2値されている気体混入率の[Il
j、j llu +l+ J、び該り目♂;顧より低い
所定の設定気体混入・1ど比較部45℃比較され、その
結果が指令部/+ +:; f−、32;られで)々量
変更手段331が制御される。
゛つより、ii’i E’部43で得られた気体混入率
の計測舶が、」−記設定気体混入率にり低いと比較部4
51−、、’ d、iい(判定されるど、指令部46は
第1気体電磁弁35を気体電磁弁33ととも、に聞き、
かつ第2気陣電田ブ]・37をIIIじる。ψるど、気
体供給源28から送られた気体は、第1気体電磁弁35
を峰で第1気体流早調整弁36によってぞの流ωが調整
されて、気体吹込み装置15に供給され、該気体吹込み
装置P?15によって液体流路11内の液体に混入され
るとともに、シリンダ装置14ど切操ブi”17.18
.24にJ、って該液体が液体流路11ど液体タンク1
0内を循環される。一方、比較f’ilf 4 りにお
いて気体混入率の計測値が上記設定気体dシへ率より畠
くかつ上記目標値より低いと判定されるど、指令部46
は第2気体電磁弁37を気体電磁j?33とともに開き
、かつ、第1気体電磁弁35を開じる。1[ると、気体
供給源28からの気体は第2気体流争調7H!<弁38
にJ、つででの流量が調整されて気体吹込み装F71
!−,に供給され、該気体吹込み装置15によって液体
中にン昆人されるどどもに、該液体は上2と同様に循■
マされる。
の計測舶が、」−記設定気体混入率にり低いと比較部4
51−、、’ d、iい(判定されるど、指令部46は
第1気体電磁弁35を気体電磁弁33ととも、に聞き、
かつ第2気陣電田ブ]・37をIIIじる。ψるど、気
体供給源28から送られた気体は、第1気体電磁弁35
を峰で第1気体流早調整弁36によってぞの流ωが調整
されて、気体吹込み装置15に供給され、該気体吹込み
装置P?15によって液体流路11内の液体に混入され
るとともに、シリンダ装置14ど切操ブi”17.18
.24にJ、って該液体が液体流路11ど液体タンク1
0内を循環される。一方、比較f’ilf 4 りにお
いて気体混入率の計測値が上記設定気体dシへ率より畠
くかつ上記目標値より低いと判定されるど、指令部46
は第2気体電磁弁37を気体電磁j?33とともに開き
、かつ、第1気体電磁弁35を開じる。1[ると、気体
供給源28からの気体は第2気体流争調7H!<弁38
にJ、つででの流量が調整されて気体吹込み装F71
!−,に供給され、該気体吹込み装置15によって液体
中にン昆人されるどどもに、該液体は上2と同様に循■
マされる。
また、比較部46において気体混入率のfil測1にI
が上記口e’、 #fl J、り高いか等しいと判定さ
れ4)ど、指令部46【よ気体電磁弁33を閉じて気体
の)昆人を停止する。ぞしで、上記と同扛にし−C液体
を循環ざUるが、その際、必要ならば気1木がi■コ入
され(いない液体を液体タンク10に補充する。
が上記口e’、 #fl J、り高いか等しいと判定さ
れ4)ど、指令部46【よ気体電磁弁33を閉じて気体
の)昆人を停止する。ぞしで、上記と同扛にし−C液体
を循環ざUるが、その際、必要ならば気1木がi■コ入
され(いない液体を液体タンク10に補充する。
このように、本発明の液体に気体を混入Jる装置δにあ
っては、気体混入率が設定気体混入率より低い場合は、
気体は設定流量の多い第1気体流吊調整弁36を通って
気体吹込み装置15に供給され、液体流路11内の液体
に混入されるから、気体の混入速度は速く、気体混入率
は急速に高まる。
っては、気体混入率が設定気体混入率より低い場合は、
気体は設定流量の多い第1気体流吊調整弁36を通って
気体吹込み装置15に供給され、液体流路11内の液体
に混入されるから、気体の混入速度は速く、気体混入率
は急速に高まる。
また、気体混入率が設定気体混入4シに辻すると、気1
ホLJ設定流甲の少/yい第2気1木流帛調整弁38イ
Q゛Ijlj )C気(イル吹込み装置15)に供給さ
れ、)1シ休(J山1人されるから、父−木の混入外廓
は(1(めr−、れ、冒(:;;の′<+ 14四11
1八F(a旨いT1°1疫で゛達成りる(二とが−Cさ
/;)。、 どこ”+ C1電14’が混入された油体は一定時間間
1i:i (液体タンク10か67.1. 、+;′l
シリンダ装置/Iε3(、二、1、り沢、合l\ツ1−
19に)λられるが、?1夕(4\タンク10内の液1
)1\がll1(レベルま(−′減少しC力またな気体
を+−:r :L l#い?fシ(イ)が?1シイ不タ
ンク10内に、:)レベルに7:Cべ)、−1、(il
l、給され、気体を含まない液体のけが急激(3増加り
、 1.Z仏rぷにJjいても、この混合ヘッド/+
9 /\の、1反1本のII!; fri iL 11
人(]られイ:)uしたがっ(1,1シ体中の気fA
+iij人率を・均一に保つために(よ、V記(1)よ
)イ1場白にFに気1ノ1\の混入池1αを速める必要
が(Iリリ、このJ、うな場合、ホ5を明の装置が極め
て(1すJとl、−る。
ホLJ設定流甲の少/yい第2気1木流帛調整弁38イ
Q゛Ijlj )C気(イル吹込み装置15)に供給さ
れ、)1シ休(J山1人されるから、父−木の混入外廓
は(1(めr−、れ、冒(:;;の′<+ 14四11
1八F(a旨いT1°1疫で゛達成りる(二とが−Cさ
/;)。、 どこ”+ C1電14’が混入された油体は一定時間間
1i:i (液体タンク10か67.1. 、+;′l
シリンダ装置/Iε3(、二、1、り沢、合l\ツ1−
19に)λられるが、?1夕(4\タンク10内の液1
)1\がll1(レベルま(−′減少しC力またな気体
を+−:r :L l#い?fシ(イ)が?1シイ不タ
ンク10内に、:)レベルに7:Cべ)、−1、(il
l、給され、気体を含まない液体のけが急激(3増加り
、 1.Z仏rぷにJjいても、この混合ヘッド/+
9 /\の、1反1本のII!; fri iL 11
人(]られイ:)uしたがっ(1,1シ体中の気fA
+iij人率を・均一に保つために(よ、V記(1)よ
)イ1場白にFに気1ノ1\の混入池1αを速める必要
が(Iリリ、このJ、うな場合、ホ5を明の装置が極め
て(1すJとl、−る。
イt Jj、1記σj実施例にJjいては、δj、 、
Tit変更手段J3′1とL7−(、第′1、第2気1
本流吊調];′り弁3G、38等を7.9(づたが、こ
の調整弁等の数は複数ならばイ[忌である。まl、−1
これら調整弁の代りに比例制(all弁等の1ill
1J11弁に用いj: it:N :l”変すコf「、
E (、1イ・偶成してもイ:IIiわイCい。♂I
つに、J−2+tr (” L:L、SルイΔNの循環
用に、114貯耗1ノ1雪をノ5 Lr4 L (、シ
リンダに置17′Iを用いI、か、耐1’/”J、しP
I雪を’1.’+に、j′Jl+i” lイ)必・多”
のない場合(」1、従来のように液体ポンプ4用いCI
、い。またさらに、if(+!体流路11に気体穴)へ
み装置15を設()たか、液体タンク10 M。−11
,/、r設(J Tもよいし、その故を複数にしく、制
御共動42ににリイれらを総括的に制’6i1リ−るよ
う【こしてもよい。ま/、、:、dシ体タンク10のレ
ベルにl2色、じ−(流m変更手段31をa++I 1
JI11./て気イホのi/d人)シ10q4・萎える
制御機1jヒを、上記制御共11′”7/I2に貝11
11°1さμるようにりることもでさ゛る。
Tit変更手段J3′1とL7−(、第′1、第2気1
本流吊調];′り弁3G、38等を7.9(づたが、こ
の調整弁等の数は複数ならばイ[忌である。まl、−1
これら調整弁の代りに比例制(all弁等の1ill
1J11弁に用いj: it:N :l”変すコf「、
E (、1イ・偶成してもイ:IIiわイCい。♂I
つに、J−2+tr (” L:L、SルイΔNの循環
用に、114貯耗1ノ1雪をノ5 Lr4 L (、シ
リンダに置17′Iを用いI、か、耐1’/”J、しP
I雪を’1.’+に、j′Jl+i” lイ)必・多”
のない場合(」1、従来のように液体ポンプ4用いCI
、い。またさらに、if(+!体流路11に気体穴)へ
み装置15を設()たか、液体タンク10 M。−11
,/、r設(J Tもよいし、その故を複数にしく、制
御共動42ににリイれらを総括的に制’6i1リ−るよ
う【こしてもよい。ま/、、:、dシ体タンク10のレ
ベルにl2色、じ−(流m変更手段31をa++I 1
JI11./て気イホのi/d人)シ10q4・萎える
制御機1jヒを、上記制御共11′”7/I2に貝11
11°1さμるようにりることもでさ゛る。
以」ニ説明したように、本発明の液体に気14、を混入
する装置にあっては、液体流1“8’b シ< LJ、
イ1々1ノ11タンクに気体吹込み装置が設【プら11
、この気イホ吹込み装置に【よ流m変更手段が(=J設
されるとどらに、この流m変更手段には、液体中の気体
)Ia人千金副側し、その計測値に基づいて該流W変更
手段を制1allりる1、i側副011に置がf=J設
され−(いるから、気体山1人・’;’ lq j+[
、しく気体の混入辿疫を自イしに変え、目)11;の気
1ホi昆人率を迅)虫にかつ高い粕1αで達成りるごと
hX(きる。
する装置にあっては、液体流1“8’b シ< LJ、
イ1々1ノ11タンクに気体吹込み装置が設【プら11
、この気イホ吹込み装置に【よ流m変更手段が(=J設
されるとどらに、この流m変更手段には、液体中の気体
)Ia人千金副側し、その計測値に基づいて該流W変更
手段を制1allりる1、i側副011に置がf=J設
され−(いるから、気体山1人・’;’ lq j+[
、しく気体の混入辿疫を自イしに変え、目)11;の気
1ホi昆人率を迅)虫にかつ高い粕1αで達成りるごと
hX(きる。
第1図は(!末の)1り体に気1ホを混入り−る装置を
改良しノご6のの1lt(略構成図、第2図ないし第4
図は本プC明の一実施]!11を示!1bので、第2図
は(I■略(ll1八図、第33図(イ)、(ロ)、(
ハ)I、1、気体)昆入・(・を測、′L俳グイ:際の
J=順を承り説明図、第4図(イ)、(+:+)、(ハ
)I31各圧力小の1/(態を承り説明ド1((1リ
る 1゜ 10・・・・)1t1不タンク、’11・・・・・・液
1ホ流b゛a、′1/1・・・・・・シリンダ)(置(
液体循環ν;首)、15・・・・・・気陣吹込力装置、
31・・・・・・流h′X変更手段、47・・・・・:
fl ll!’I制御4)Ik置。
改良しノご6のの1lt(略構成図、第2図ないし第4
図は本プC明の一実施]!11を示!1bので、第2図
は(I■略(ll1八図、第33図(イ)、(ロ)、(
ハ)I、1、気体)昆入・(・を測、′L俳グイ:際の
J=順を承り説明図、第4図(イ)、(+:+)、(ハ
)I31各圧力小の1/(態を承り説明ド1((1リ
る 1゜ 10・・・・)1t1不タンク、’11・・・・・・液
1ホ流b゛a、′1/1・・・・・・シリンダ)(置(
液体循環ν;首)、15・・・・・・気陣吹込力装置、
31・・・・・・流h′X変更手段、47・・・・・:
fl ll!’I制御4)Ik置。
Claims (1)
- 液体タンクに両端が接続された液体流路に、該:1夕体
タンクの液体を該液体流路に通じて循環さIる液体循環
装「りが設置Jられ、かつ、上記液体流路すしくは液体
タンクには、それらの中の液体に気体を混入ざμる気体
吹込み装置が配設されるどと6に、1記気体吹込み装置
には、該気体吹込み装♂°Cに供給(Jる気体の流mを
変える流量ゆ更手段がf=J設され、また、上記流量変
更手段には、上記液体の中の気体混入率を51測し、そ
の尉測値にも1づいて該が、z量変史手段を制御する計
測制御装置が接続されて成ることを特徴どする液体に気
体を混入り る装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059043A JPS60201917A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 液体に気体を混入する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59059043A JPS60201917A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 液体に気体を混入する装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201917A true JPS60201917A (ja) | 1985-10-12 |
JPH0471572B2 JPH0471572B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=13101882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59059043A Granted JPS60201917A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 液体に気体を混入する装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201917A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2669263A1 (fr) * | 1990-11-21 | 1992-05-22 | Carboxyque Francaise | Procede et installation d'un debit de gaz. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108116A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Toyota Motor Corp | ウレタン原料気体混入装置 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP59059043A patent/JPS60201917A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108116A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | Toyota Motor Corp | ウレタン原料気体混入装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2669263A1 (fr) * | 1990-11-21 | 1992-05-22 | Carboxyque Francaise | Procede et installation d'un debit de gaz. |
US5242664A (en) * | 1990-11-21 | 1993-09-07 | Fabien Willot | Process and apparatus for the preparation of a gas flow |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471572B2 (ja) | 1992-11-16 |
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