JPS60201129A - シユ−ドラムブレ−キ用自動調節装置 - Google Patents

シユ−ドラムブレ−キ用自動調節装置

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JPS60201129A
JPS60201129A JP22563484A JP22563484A JPS60201129A JP S60201129 A JPS60201129 A JP S60201129A JP 22563484 A JP22563484 A JP 22563484A JP 22563484 A JP22563484 A JP 22563484A JP S60201129 A JPS60201129 A JP S60201129A
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JP
Japan
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lever
brake
adjustment device
strut
automatic adjustment
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JP22563484A
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JPS6145085B2 (ja
Inventor
クリストフアー・ウイリアム・パーマー
ロナルド・マイケル・ヒユーズ
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ZF International UK Ltd
Original Assignee
Lucas Industries Ltd
Joseph Lucas Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発−明は主として自動車等の車両用で、使用時ブレ
ーキシューライニングの摩耗に対応して、ドラムに対す
るシューの所定の最大隙間を維持するように構成され且
つ作動する自動的に長さを変化する装置を含むシュード
ラム用自動調節装置に関する。本発明は又このような自
動調節装置を含むシュードラムブレーキを包含するもの
である。
このような調節装置は種々の型で自動車等の車両用ブレ
ーキ装置に広く使用されており、又殆どの使用条件下で
だいたい満足しうるものである。
然しなから、例えば長い下り坂を走行する際、長くブレ
ーキをかけるような成る条件下では、ドラムに生ずる加
熱によりドラムが膨張1j 、それによってドラムに対
するシューの隙間を増大し、従って調節装置がシューの
補整調節を生じるようにする効果がある。従って次に冷
却の際ドラムが収縮すると1z、ドラムI水新しく調節
した引込み位置にあるシューと恒久的に接触し、それに
よってブレーキがロックする可能性がある。この可能性
をなくすのに、十分な走行隙間を残すように調節装置を
構成すれば、通常温度で作動中のドラムにシューが接触
できるのに必要なシューの行程は容認できないほど大き
くなる。
この問題を解決する試みとして、バイメタル素子が従来
使用されている。シューの間の可変長さのストラットを
含む調節装置に応用された一先行技術に於ては、バイメ
タル素子は調節装置ストラットの一対の相互可動部分の
開に設けられ、例えばハンドブレーキ作動負荷力ような
、ストラットを通して伝達される力を支持する。バイメ
タル素子は与えうる調整効果により限定されるだけでな
く、バイメタル素子はストラットを通して過度の負荷が
かげられた時つぶされる可能性があるのでこのため、ス
トラットが高い圧縮負荷な支える間に調節を行なう調節
装置に使用する時、上記の構造は不満足なものとなる。
本発明の目的はバイメタル素子を使用せずに、過調節問
題を解決する方式で作動し、ストラット調節装置に、ス
トラットを通して伝達される非常する事ができる調節装
置を提供する事である。本発明の調節装置は、従って、
温度補正装置を有する従来の調節装置より応用が柔軟で
ある。
本発明は、一対のブレーキシューの間に2部材から成る
ストラットが配置され、第1のストラット部材は片方の
ブレーキシューに作動連結され、第2のストラット部材
は上記第1のストラット部材に枢着され他方のブレーキ
シューに作動連結されたレバーの形態をなし、上記第1
のストラット部材に歯溝が固設され、上記第2のストラ
ット部材は上記歯溝と作動的に係合して上記枢着による
レバーの角運動が阻止されるようになされ、ブレーキシ
ューの摩耗の結果としてブレーキ作動時に上記一対のブ
レーキシューが互に過度に離れると、上記レバーは上記
歯溝から離れて該レバーの角運動を生じ、それにより、
ブレーキが解除された時、上記レバーが、上記ストラッ
トの有効長さを増加するように新しい位置で上記歯溝と
再係合するようになされたシュードラムブレーキ用自動
調節装伶♀騎−hX、zY−μ言−レノく−の ト霊−
イ白’Jft市J1かバ日 1μmtAため上記レバー
と作動係合するロック位置へ移動可能なロック部材を備
え、う状記憶合金材料から成る温度感応素子が、ブレー
キの温度が所定値まで上列するのに応じて、少くともブ
レーキ作動中に、上記ロック部材を上記ロック信管へ移
動させるようになされていることを特徴とする。
以下、添付の図面を参照して、本発明の詳細な説明する
図に示されたドラムブレーキは、アンカ一部材3とアク
チュエータ4に係合するブレーキシュー1.2を有する
。片方のシューに枢着されたバンドブレーキレバー(図
示せず)を回動させることによりブレーキを機械的に作
動させることができる。全体的に7で示した自動ストラ
ット調節装置がアクチュエータ4に隣接する位置で、シ
ュー1゜2の間に延長する。
第2図および第3図から明らかなように、ストラット7
は三部分組立体をなし、その一部は細長いプレート20
で、そのシュー1に隣接する左側端部分のみが図示たれ
ている。プレート20はブレーキを横切り、その他端は
他方のシュー2のウェブ又はハンドブレーキレバーと協
動する。ストラットの組立体の他方の部分は一対の腕2
2.23を有するベルクランクレバー21である。ピン
24がレバー2】に一体重に固定され、その軸部25が
レバー21の孔を貫通し、化プレート2oに形成された
スロット26を貫通し、ビンカ歯溝を備えたヘッド27
がレバー21の上面(第2図で見て)に置かれている。
これにより、レバー2141プL/−ト20上に枢支さ
れ、スロット26の長さにより許容される範囲でストラ
ットの長手方向に移動する事ができる。
周囲に歯溝を備えたスタッド28がプレー1−20にレ
バー腕22の対向縁に隣接した位置で固定され、レバー
腕22はスタッド28の歯溝に係合するように対応する
歯溝29が設けられている。レバー腕22の歯溝縁はピ
ン24に中心なおいた円弧上に位置する。レバー21の
他方の腕23がシュー1のウェブIA中の開口3oを貫
通し、その最も外側の縁面31によりウェブに係合する
。図示の如く、ブレーキの非作動状態に於て、レバー腕
23の反対側縁面32とスロット開口3oの隣接縁面3
3との開には隙flJ11Eがあり、この隙間はブレー
キドラムに対するシューの所定の最大隙間に対応する。
ロック装置がロック板34として備えられ、ロック板が
ピン24のヘッド27より大きいほぼ長方形のスロット
35を有し、スロットはストラット縦方向にわずかに細
長く、上述の目的のための隙間な備える。スロットのス
トラット縦方向外側に向いた縁36はヘッド27に対応
して歯溝が設けられるが、スロットの反対側の縁は平担
面を有する。ロック板34のストラット縦方向最も外側
の端部はストラット組立体の端部へ曲げ返され、即tり
、先づ垂下部:38を形成し、次に部分39が内側に曲
げられてプレート2oの下側に密接して位置し、ロック
板34を所定位置に保持する。らせんコイル40として
形成された形状記憶合金材料の温度感応素子が一端をロ
ック板34の垂下部38に当接し、他端を調整レバー2
1に当接している。ばね41が一端でプレート20に係
合し、他端でロック板34の起立突縁42に係合し、ば
ね41は引張ばねで、ロック板34をストラット縦方向
内側に引張るように作用し、その結果、スロット35の
平担縁37がピン24のヘット27に対して当接する。
そうすると、ばね41は更にベルクランクレバー21を
ピン24を介して同じ方向に引張るから、レバー腕22
の歯溝縁29がスタッド28に固く係合状態にされる。
ブレーキシュー1,2はアクチュエータ4の作用九より
ドラムとブレーキ係合するように押圧され、ライニング
が摩耗していない状態では、この運動は隙間Eを閉じる
のに相当し、調節装置は作動シナイ。ライニングσ)摩
耗が生じた時、通常の使用温1μ“条件下で、ブレーキ
の作動の際シューの外側運動が隙間Eの寸法を越え、シ
ューのウェブIA内のスロット3oの縁33がベルクラ
ンクレバー21をストラット縦方向外側に押1−7、そ
の歯溝29をスタッド28がら外す。スタッド28がら
離れると、ベルクランクレバー21はシューによってピ
ン24のヘッド27のまわりに超過のシューの運動に相
当する角度だけ角運動し、その結果、ブレーキが解放さ
れると、ベルクランクレバーの腕22が新しい位置でス
タッド28と再係合し、腕22とスタッド28上の歯溝
の再かみ合いによってその位置に保持される。レバー腕
230表面31はベルクランクレバー21の角運動によ
ってその前の位置からストラット縦方向外側に移動し、
従って、ストラットの有効長さは増大して、シューをド
ラム表面に接近した新しい調節位置に保持する。
ブレーキが、例えば急な下り坂を下降する門しばしばブ
レーキをかける結果として、過度に高い温度になった場
合に、ドラムは膨張する。然しなから、過度力温度によ
り形状記憶合金利料の温度感応素子である温度補正コイ
ル40の長さが急速に且つ」−分に増大し、又ロック板
34を第2図の左側にばね41の作用に抗して、スロッ
ト35の歯を備えた縁36がピン24のヘッド27に係
合するまで押す。今、ブレーキがかけられると、温度補
正コイル400力はベルクランクレバー21を全体的に
ばね41の作用に対抗して左側に引張るのに十分であり
、レバー腕23の表面31をスロット30のストラット
縦方向外側の縁に当接した状態に維持し、それによって
隙間Eの設定された隙間を維持し、ブレーキ調節が起る
のを防げる。
シューの移動が十分大きくレバー腕22がスタッド28
との係合から外れるように動くと、上記ロック板34の
歯溝縁36とピン24のヘッド27との係合によりベル
クランクレバー21の角運動が妨げられ、従ってブレー
キが解放されると、レバー腕22は前と同じ姿勢でスタ
ッド28と再係合する。
ドラムが冷却するにつれ、温度補正コイル40はその最
初の長さに収縮し、ロック板34はピン24から解放さ
れて、通常の調節を再開する事ができる。ドラムの冷却
後の最初のブレーキ作動によりブレーキは直ちに再調整
され、過度の温度条件の間に生じたライニングの摩耗を
補整する。
温度感応素子は図示の実施例ではコイル40として示し
たけれども、例えば管力ようた他の形をとる事が可能で
ある。然しなから、それはコイルのように圧縮自在では
ないから、圧縮負荷により挫屈を生じることがないよう
に設計しなければならない。
温度感応素子として使用するのに好ましいシ状記憶合金
材料はデルタ・メモリ・メタル・カンパニーからrSM
E BRASSJの名で市販されているものであるが、
他の形状記憶合金材料の使用ももちろん可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の調節装置の一実施例を含む非作動状態
における車両用シュードラムブレーキ力立面図。第2図
は第1図の調節装置の部分の拡大平面図。第3図は第2
図の調節装置の横断面図である。 1.2:シュー、 3:アンカ一部材、4:アクチュエ
ータ、 7:自動ストラット調節装置、20:第1スト
ラット部材(プレート)、21:第2ストラット部拐(
レバー)、34:ロック板、 40:温度感応素子特許
出願人 ルーカス・インダストリーズ・リミテッド図面
の浄武(内容に変更なし) フ FIG、 1 手続補正組(方式) %式% 2、発明の名称 シュードラムブレーキ用自動調節装置 3、補正をする者 事f1との関係 出 願 人 住所 名 称 ルーカス・インダストリーズ・リミテッド4、
代理人 住 所 東京都千代μm区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206号室 6゜補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一対のブレーキシューの間に2部材から成るスト
    ラットが配置され、第1のストラット部材は片方のブレ
    ーキシューに作動連結され、第2のストラット部材は上
    記第1のストラット部材に枢着され他方のブレーキシュ
    ーに作動連結されたレバーの形態をなし、上記第1のス
    トラット部材に歯溝が固設され、上記第2のストラット
    部材は上記歯溝と作動的に係合して上記枢着によるレバ
    ーの角運動が阻止されるようになされブレーキシューの
    摩耗の結果としてブレーキ作動時1・て上記一対のブレ
    ーキシューが互に過度に離れると、上記レバーは上記歯
    溝がら離れて該レバーの角運動を生じ、それにより、ブ
    レーキが解除された時、上記レバーが、上記ストラット
    の有効長さを増加するように新しい位置で上記歯溝1;
    再係合するようになされたシュードラムブレーキ用自動
    調節装置において、上記レバーの上記角運動を阻止する
    ため上記レバーと作動係合するロック位置へ移動可能な
    ロック部材を備え、形状記憶合金材料から成る温度感応
    素子が、ブレーキの温度が所定値まで上昇するのに応じ
    て、少くともブレーキ作動中に、上記ロック部材を上記
    ロック位置へ移動させるようになされていることを特徴
    とする自動調節装置。 (2、特許請求の範囲第1項の自動調節装置において、
    上記レバーと上記ロック部材とには対応する歯溝な備え
    、該歯溝はブレーキ力通常の作動時には互に係合しない
    が、温度が所定値まで上昇すると、上記温度感応素子の
    作用により上記歯溝が互に係合させられて上記レバーの
    上記角運動を阻止するようになされたことを特徴とする
    自動調節装置。 (3)特許請求の範囲第2項の自動調節装置において、
    上記レバーには歯溝付突起が固設され、上記ロック部材
    は板状で開[]を有し、該開口は上記歯溝付突起の両側
    にそれぞれ第1および第2の縁面を有し、上記第1の縁
    面は歯溝を有し、ばねが上記ロック部材を上記第1縁面
    が上記突起から離れ上記第2縁而が上記突起に係合する
    位置へ偏倚しているが、上記温度感応素子の膨張によっ
    て上記ロック部材が移動し上記第1縁面の歯溝が上記突
    起の歯溝に係合して、ブレーキ作動時の上記レバーの角
    運動を阻止するようになされたことを特徴とする自動調
    節装置。 (4)特許請求の範囲第3項の自動調節装置において、
    上記ロック部材は該ロック部材と上記第2のストラット
    部材とを結ぶばねにより上記仕置へ偏倚され、該ばねは
    上記レバーを上記第2のストラット部材の歯溝に強く係
    合させるためにも作用することを特徴とする自動調節装
    置。 (5)特許請求の範囲第3項又は第4項の自動調節装置
    において、上記温度感応素子は上記ロック部利の一端と
    当接12、他端は上記レバーと当接していることを特徴
    とする自動調節装置。
JP22563484A 1980-12-06 1984-10-26 シユ−ドラムブレ−キ用自動調節装置 Granted JPS60201129A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8039220 1980-12-06
GB8039220 1980-12-06
GB8117121 1981-06-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60201129A true JPS60201129A (ja) 1985-10-11
JPS6145085B2 JPS6145085B2 (ja) 1986-10-06

Family

ID=10517819

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19670881A Granted JPS57120743A (en) 1980-12-06 1981-12-07 Automatic adjusting device for shoe drum brake
JP22563484A Granted JPS60201129A (ja) 1980-12-06 1984-10-26 シユ−ドラムブレ−キ用自動調節装置

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JP19670881A Granted JPS57120743A (en) 1980-12-06 1981-12-07 Automatic adjusting device for shoe drum brake

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Families Citing this family (4)

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JPS57120743A (en) 1982-07-27
JPS6145086B2 (ja) 1986-10-06
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