JPS60201001A - スクロ−ル流体機械の製造方法 - Google Patents
スクロ−ル流体機械の製造方法Info
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- JPS60201001A JPS60201001A JP5526084A JP5526084A JPS60201001A JP S60201001 A JPS60201001 A JP S60201001A JP 5526084 A JP5526084 A JP 5526084A JP 5526084 A JP5526084 A JP 5526084A JP S60201001 A JPS60201001 A JP S60201001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid machine
- metal covering
- scroll fluid
- blades
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/02—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F01C1/0207—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F01C1/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、圧縮機、膨張機、ポンプ等圧用いられるスク
ロール流体機械の製造方法に関する。
ロール流体機械の製造方法に関する。
スクロール形圧縮機の動作原理を第１図から説明すると
、二つのスクロールである渦巻＆（１）、 （２＋を角
度をずらせて互いにかみ合い状態忙配置すると、両渦巻
板（ＩＬ（２）の間には互いの接触部から接触部にわた
る限定された空間（３）が形成される。今。
、二つのスクロールである渦巻＆（１）、 （２＋を角
度をずらせて互いにかみ合い状態忙配置すると、両渦巻
板（ＩＬ（２）の間には互いの接触部から接触部にわた
る限定された空間（３）が形成される。今。
一方の渦巻板（１）を他方の渦巻板（２）に対して、一
方の渦巻板（１）の中心Ｏが他方の渦巻板（２）の中心
Ｏの周シを半径０−０をもって公転するように渦巻板（
１）の自転を禁止しなから杓かずと、限定された空間（
３）の体積は徐々に減少する。
方の渦巻板（１）の中心Ｏが他方の渦巻板（２）の中心
Ｏの周シを半径０−０をもって公転するように渦巻板（
１）の自転を禁止しなから杓かずと、限定された空間（
３）の体積は徐々に減少する。
第１図（Ａ）の状態から渦巻板（１）の公転角が９０’
を示すのが同図（Ｂ）であり、１８０°を示ｔのが同図
（Ｃ）であり、２７０°を示すのが同図（Ｄ）であシ、
このように限定された空間（３）の体積は徐々に減少す
る。３６００回転した（Ａ）では雨空間は中央部に移シ
。
を示すのが同図（Ｂ）であり、１８０°を示ｔのが同図
（Ｃ）であり、２７０°を示すのが同図（Ｄ）であシ、
このように限定された空間（３）の体積は徐々に減少す
る。３６００回転した（Ａ）では雨空間は中央部に移シ
。
互いに接続し、さらに９０°ずつ移動した同図（Ｂ）。
（Ｃ）、 （Ｄ）に示されるようにその空間は挟まり、
同図（Ｄ）でほとんど零になる。この間、同図（Ｂ）で
開き始めた外側空間が同図（Ｃ）、 （Ｄ）から（Ａ）
Ｋ移シ、新らたな流体を取り込んだ密閉空間を作る。
同図（Ｄ）でほとんど零になる。この間、同図（Ｂ）で
開き始めた外側空間が同図（Ｃ）、 （Ｄ）から（Ａ）
Ｋ移シ、新らたな流体を取り込んだ密閉空間を作る。
したがって、この渦巻板（］）、（２）の軸方向両端に
７−ルした円板状の側面板を設け、一方の側面板の中央
部に第１図中（４）で示すごとき吐出孔を設けておけば
、径方向外側で取シ込まれた流体が圧縮され、吐出孔（
４）から吐出−されることになる。
７−ルした円板状の側面板を設け、一方の側面板の中央
部に第１図中（４）で示すごとき吐出孔を設けておけば
、径方向外側で取シ込まれた流体が圧縮され、吐出孔（
４）から吐出−されることになる。
ところで、従来においては、上記渦巻板（１）、 （２
＋は、鋳造した素材から数値制御（ＮＣ）工作機械を用
いてエンドミルにより切削加工して得ていた。しかしな
がら、鋳造した素材からのＩＩｖ、９代は１通常１．５
ｍｍと相当大きく、このため製作時間が長くなり。
＋は、鋳造した素材から数値制御（ＮＣ）工作機械を用
いてエンドミルにより切削加工して得ていた。しかしな
がら、鋳造した素材からのＩＩｖ、９代は１通常１．５
ｍｍと相当大きく、このため製作時間が長くなり。
生産能率が低かった。のみならず、切削加工にともなっ
て工具が摩耗するので、所定の加工精度を維持するため
の工具管理がすこぶる煩雑となり。
て工具が摩耗するので、所定の加工精度を維持するため
の工具管理がすこぶる煩雑となり。
しかも達成できる加工精度も十分でなく、スクロール流
体機械の性能向上の障壁となっていた。
体機械の性能向上の障壁となっていた。
本発明は、高能率かつ高精度で、耐摩耗性のあるスクロ
ール流体機械の製造方法を提供することを目的とする。
ール流体機械の製造方法を提供することを目的とする。
動翼部及び静翼部を例えばプラスチックスによυ金型成
形した後、これら翼部の少なくとも渦巻板の表面に金属
被覆を形成し、金属被覆部分の一部を除去することによ
り仕上げ加工するようにしたものである。
形した後、これら翼部の少なくとも渦巻板の表面に金属
被覆を形成し、金属被覆部分の一部を除去することによ
り仕上げ加工するようにしたものである。
以下１本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第２図は１本実施例の製造方法により作られるスクロー
ル流体機械を示している。このスクロール流体機械は１
円筒状の容器（５）と、この容器（５）内にてフレーム
（６）により容器（５）と同軸に軸支された軸（７）と
、この軸（力の中途部に車装されたロータ（８）と、容
器（５）内にロータ（８）を囲繞するように固設されロ
ータ（８）とともにモータ（９）を形成してＩＩＱＩＩ
（力を回転駆動するステータ（１ｏ）と、軸（７）の上
端部に形成された頭部（７ａ）に偏心して嵌着され且つ
オルダム（Ｏｌｄａｍ）継手（１υを介してフレーム（
６）に接続された動翼部ａｚと、容器（５）の天井部に
垂設され動翼部（１２）に嵌合摺接して複数の圧縮空間
０３）・・・を形成するとともに中心部に吐出孔（１４
ａ）が穿設された静翼部（１４１と、容器（５）側部に
設けられ作動流体を前記圧縮空間（１３）・・・に供給
する吸入管（１５１と、容器（５）の天井部中央に設け
られ圧縮空間（１階にて圧縮され吐出孔（１４ａ）を経
由して放出された作動流体を外音臥排１Ｂする吐出管（
１６０とから構成されている。しかして。
ル流体機械を示している。このスクロール流体機械は１
円筒状の容器（５）と、この容器（５）内にてフレーム
（６）により容器（５）と同軸に軸支された軸（７）と
、この軸（力の中途部に車装されたロータ（８）と、容
器（５）内にロータ（８）を囲繞するように固設されロ
ータ（８）とともにモータ（９）を形成してＩＩＱＩＩ
（力を回転駆動するステータ（１ｏ）と、軸（７）の上
端部に形成された頭部（７ａ）に偏心して嵌着され且つ
オルダム（Ｏｌｄａｍ）継手（１υを介してフレーム（
６）に接続された動翼部ａｚと、容器（５）の天井部に
垂設され動翼部（１２）に嵌合摺接して複数の圧縮空間
０３）・・・を形成するとともに中心部に吐出孔（１４
ａ）が穿設された静翼部（１４１と、容器（５）側部に
設けられ作動流体を前記圧縮空間（１３）・・・に供給
する吸入管（１５１と、容器（５）の天井部中央に設け
られ圧縮空間（１階にて圧縮され吐出孔（１４ａ）を経
由して放出された作動流体を外音臥排１Ｂする吐出管（
１６０とから構成されている。しかして。
容器（５）底部には、潤滑油（１７）が注入されていて
、この油は、軸（力の外周面に刻設されている油溝（国
を介して、軸支部位に供給されるようになっている。
、この油は、軸（力の外周面に刻設されている油溝（国
を介して、軸支部位に供給されるようになっている。
また、動翼部（１２）は、円板状の端板（［翅と、この
端板Ｑｌ上面に直立して一体的に設けられインポリ−一
ト曲線よりなる渦巻状をなしている渦巻板（２■とから
なっている。そうして、この劾程部θりは、オルダム継
手０１）により自転を防止つつ公転運動を行うように設
けられている。一方、静翼部ｕ４）は、円板状のり；１
４板Ｃυと、この端板（？１）下面に直立して一体的に
設けられインボリュート曲線よりなる渦巻状をなしてい
る渦巻板（時とからなっている。
端板Ｑｌ上面に直立して一体的に設けられインポリ−一
ト曲線よりなる渦巻状をなしている渦巻板（２■とから
なっている。そうして、この劾程部θりは、オルダム継
手０１）により自転を防止つつ公転運動を行うように設
けられている。一方、静翼部ｕ４）は、円板状のり；１
４板Ｃυと、この端板（？１）下面に直立して一体的に
設けられインボリュート曲線よりなる渦巻状をなしてい
る渦巻板（時とからなっている。
しかして、上記動翼部（【々及び静翼部αａは、プラス
チックスを用いて、射出成形法、圧縮成形法文は移送成
形法によシ金型を用いて成形きれている。
チックスを用いて、射出成形法、圧縮成形法文は移送成
形法によシ金型を用いて成形きれている。
そのため、第３図に示すように渦巻板（Ａ、ｔ２Ｚ＞の
両側面には抜は勾配がつき、横断面が台形状となってい
る。ついで、動翼部（１渇及び静翼部（１４）の全表面
に例えばクロム（Ｃｒ） 、 ” ｙケ／ｌ／ （Ｎｉ
）、＋銅（Ｃ” ） 等（１）金属被覆（ハ）を例え
ばスパッタリング、蒸着等のＰ。
両側面には抜は勾配がつき、横断面が台形状となってい
る。ついで、動翼部（１渇及び静翼部（１４）の全表面
に例えばクロム（Ｃｒ） 、 ” ｙケ／ｌ／ （Ｎｉ
）、＋銅（Ｃ” ） 等（１）金属被覆（ハ）を例え
ばスパッタリング、蒸着等のＰ。
Ｖ 、 Ｄ 、 （Ｐｈｙｓｉｃａｌ Ｖａｐｏｕｒ
Ｄｅｐｏｓｉｔｉｏｕ ）又は１Ｑ６．１ＭＡガス中に
おける化学反応を伴う気相成長を利用し７（Ｃ，Ｖ、
Ｄ、（Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ｖａｐｏｕｒ Ｄｅｐｏｓｉ
ｔｉｏｎ ）により形成する（第３図及び第４図参照）
。ついで、ｈ：ｉｅ金属被覆（ハ）が形成された動濾部
（１７Ｊ及び静翼部（１４）をＮＣ切削加工によ゛す、
第４図科線（Ｌ）・・・で示す部分を除去加工して抜は
勾配を形成する。
Ｄｅｐｏｓｉｔｉｏｕ ）又は１Ｑ６．１ＭＡガス中に
おける化学反応を伴う気相成長を利用し７（Ｃ，Ｖ、
Ｄ、（Ｃｈｅｍｉｃａｌ Ｖａｐｏｕｒ Ｄｅｐｏｓｉ
ｔｉｏｎ ）により形成する（第３図及び第４図参照）
。ついで、ｈ：ｉｅ金属被覆（ハ）が形成された動濾部
（１７Ｊ及び静翼部（１４）をＮＣ切削加工によ゛す、
第４図科線（Ｌ）・・・で示す部分を除去加工して抜は
勾配を形成する。
かくして１本実施例において得られる１［ψ櫂部０４及
び静翼部Ｉは、金属鋳造部材によシ作る場合に比べて取
シ代が少ないので、加工時間が短くてすみ、なおかつ高
精度に製造ブることかできる。したがって、量産に適し
たものとなる。さらに、動翼部α２がプラスチック材に
よりできていることによシ毎分１万回転以上の高速回転
が可能となる。
び静翼部Ｉは、金属鋳造部材によシ作る場合に比べて取
シ代が少ないので、加工時間が短くてすみ、なおかつ高
精度に製造ブることかできる。したがって、量産に適し
たものとなる。さらに、動翼部α２がプラスチック材に
よりできていることによシ毎分１万回転以上の高速回転
が可能となる。
なお、上記実施例においては、動翼部ａり及び静翼部Ｉ
の加工は、切削加工により行っているが。
の加工は、切削加工により行っているが。
第５図に示すように、ラッピングによシ加工してもよい
。すなわち、渦巻板（財）が形成された金Ｒ製の工具（
ハ）を円柱状の多自由度テーブル（２ｆ９上に載設する
。このテーブル（ハ）は、底部に球体（２７）が配設さ
れ、基台（ハ）上を移動することができるようになって
いる。また、仁のテーブル（イ）は、外壁体ｃ！■によ
シその外周向を囲繞されているとともに、この外壁体端
とテーブル（ハ）との間には弾性体（至）・・・が介装
され、このテーブルｆｚＱを復動自在に弾性的に支持す
るようになっている。しかして、渦巻板（２）の表面に
ラップ剤を塗着した後、との渦巻板（至）に動翼部Ｏの
の渦巻板（４）を嵌合摺接させる。ついで、動翼部ｕり
を工具（ハ）に対して軸方向に上下運動させながら公転
運動させる。すると１弾性体（至）・・・によりラップ
圧が誘起され、第３図斜線（Ｌ）・・・で示す部分が除
去加工される。これは静翼部（１４）についても同様に
して行うことが゛できる。さら忙、上記実施例において
は、翼がプラスチック材について述べたが、アルミニウ
ムの精密鋳造、精密鍛造等におりても本実施例が適用で
きる。
。すなわち、渦巻板（財）が形成された金Ｒ製の工具（
ハ）を円柱状の多自由度テーブル（２ｆ９上に載設する
。このテーブル（ハ）は、底部に球体（２７）が配設さ
れ、基台（ハ）上を移動することができるようになって
いる。また、仁のテーブル（イ）は、外壁体ｃ！■によ
シその外周向を囲繞されているとともに、この外壁体端
とテーブル（ハ）との間には弾性体（至）・・・が介装
され、このテーブルｆｚＱを復動自在に弾性的に支持す
るようになっている。しかして、渦巻板（２）の表面に
ラップ剤を塗着した後、との渦巻板（至）に動翼部Ｏの
の渦巻板（４）を嵌合摺接させる。ついで、動翼部ｕり
を工具（ハ）に対して軸方向に上下運動させながら公転
運動させる。すると１弾性体（至）・・・によりラップ
圧が誘起され、第３図斜線（Ｌ）・・・で示す部分が除
去加工される。これは静翼部（１４）についても同様に
して行うことが゛できる。さら忙、上記実施例において
は、翼がプラスチック材について述べたが、アルミニウ
ムの精密鋳造、精密鍛造等におりても本実施例が適用で
きる。
本発明は、動翼部とを金属鋳造材によシ作る場合に比べ
て取シ代が少なくなるので、加工時間が短くてすみ、な
おかつ加工精度を向−トさせることができ、量産に適合
したものとなる。１−かも、動翼部をプラスチック材に
より形成したことにより毎分１万回転以上の高速回転が
可能となり、流体機械としての性能を改善することがで
きる。
て取シ代が少なくなるので、加工時間が短くてすみ、な
おかつ加工精度を向−トさせることができ、量産に適合
したものとなる。１−かも、動翼部をプラスチック材に
より形成したことにより毎分１万回転以上の高速回転が
可能となり、流体機械としての性能を改善することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第１図（Ａ）、 （Ｂ）、 （Ｃ）、 （Ｄ）はスクロ
ール流体機械の作動説明図、第２図は本発明の一実施例
にて製造されたスクロール流体機械の全体構成を説明す
るだめの断面図、第３図及び第４図は金属被覆が形成さ
れた翼部の断面図、第５図は本発明の他の実施例におけ
る仕上げ加工を示す図である。 （１り：動翼部、 （１４） ：静翼部。 （イ）：渦巻板（第１の−）、＠：渦巻板（第２の−）
。 引金属被覆。 第１図 第３図 第４図 第２図 第５図
ール流体機械の作動説明図、第２図は本発明の一実施例
にて製造されたスクロール流体機械の全体構成を説明す
るだめの断面図、第３図及び第４図は金属被覆が形成さ
れた翼部の断面図、第５図は本発明の他の実施例におけ
る仕上げ加工を示す図である。 （１り：動翼部、 （１４） ：静翼部。 （イ）：渦巻板（第１の−）、＠：渦巻板（第２の−）
。 引金属被覆。 第１図 第３図 第４図 第２図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 渦巻状の第１の渦巻板が突設され且つ公転駆動される！
１ＩＩＩ翼部と、上記第１の渦巻板に嵌合する第２の渦
巻板が突設され且つ上記動翼部に対して固設された静翼
部とを備えるスクロール流体機械の製造方法において、
上記動翼部及び上記静翼部を金型により成形する工程と
、上記動翼部の少なくとも上Ｒ［；第１の渦巻板及び上
記静翼部の少なくとも−［：配電２の渦巻板に金１・４
被覆を形成する工程と。 上記金属被覆部分の一部を除去加工して仕上げ加工する
工程とを具備する仁とを特徴とするスクロール流体機械
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055260A JPH0615801B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | スクロ−ル流体機械の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055260A JPH0615801B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | スクロ−ル流体機械の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201001A true JPS60201001A (ja) | 1985-10-11 |
| JPH0615801B2 JPH0615801B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=12993621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055260A Expired - Lifetime JPH0615801B2 (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | スクロ−ル流体機械の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615801B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199982A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Matsushita Refrig Co | スクロ−ル型圧縮機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581295A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Sanden Corp | Positive-displacement fluid compressor |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP59055260A patent/JPH0615801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581295A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Sanden Corp | Positive-displacement fluid compressor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199982A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-03 | Matsushita Refrig Co | スクロ−ル型圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615801B2 (ja) | 1994-03-02 |
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