JPS60199718A - 自動車用ウインド周りの取付構造 - Google Patents
自動車用ウインド周りの取付構造Info
- Publication number
- JPS60199718A JPS60199718A JP59054971A JP5497184A JPS60199718A JP S60199718 A JPS60199718 A JP S60199718A JP 59054971 A JP59054971 A JP 59054971A JP 5497184 A JP5497184 A JP 5497184A JP S60199718 A JPS60199718 A JP S60199718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- vehicle body
- fitted
- weather strip
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/50—Sealing arrangements characterised by means for prevention or reduction of noise, e.g. of rattling or vibration of windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
音電トのオＩＩ田体野
本発明は、自動車のフロントウィンドやリヤウィンド等
のウィンド周りの取付構造に関する。
のウィンド周りの取付構造に関する。
従来技徒
従来、例えば第１図に示すような、自動車／のリヤウィ
ンド／αの周りに施されるウィンド周りの取付構造にあ
っては、第２図に示すように、車体パネルーに形成され
た車体開口部λαに沿って形成され７ｔフランジ３に、
ウェザ−ストリップｑ全嵌Ｍ固足し、このウェザ−スト
リップｑにウィンドガラスｊを嵌着、保持して車室内外
Ｒ，０２シールしている。このウェザーストリッグ１ｔ
ｌｒｌ、フランジ３が嵌着するフランジ嵌着溝にと、ウ
ィンドガラスＪの周縁Ｓαが嵌着するガラス嵌着溝７と
、車体パネルλの外表面コｂに密接するアウタ、インナ
の両リップｌ？−９）−＆イｍφ ／″引ムテウタ、イ
ンナ両すッグ８．りで二重にシルするようにしている。
ンド／αの周りに施されるウィンド周りの取付構造にあ
っては、第２図に示すように、車体パネルーに形成され
た車体開口部λαに沿って形成され７ｔフランジ３に、
ウェザ−ストリップｑ全嵌Ｍ固足し、このウェザ−スト
リップｑにウィンドガラスｊを嵌着、保持して車室内外
Ｒ，０２シールしている。このウェザーストリッグ１ｔ
ｌｒｌ、フランジ３が嵌着するフランジ嵌着溝にと、ウ
ィンドガラスＪの周縁Ｓαが嵌着するガラス嵌着溝７と
、車体パネルλの外表面コｂに密接するアウタ、インナ
の両リップｌ？−９）−＆イｍφ ／″引ムテウタ、イ
ンナ両すッグ８．りで二重にシルするようにしている。
なお、ウエザーストリップクの外表面１ｊ（Ｌには、装
飾用モールディング１０が１灰着されている。
飾用モールディング１０が１灰着されている。
ところで、このような構造の従来のウィンド周りの取付
構造によると、ウェザ−ストリップなの一部を、ウィン
ドガラスＪと車体開口部コαとの間から車室外Ｏ側に突
出し、その突出部ａｂでガラスに着溝７？：形成し、こ
の嵌着溝７内に嵌入されたウィンドガラスｊの周像３ａ
’にガラス嵌着溝７の周辺部分で嵌盾保持するようにし
ている関係上、ウィンドガラス５０周縁、５ａの周りが
車室外０側に突出し、そのため、ウィンドガラス３の外
表面５α′とウェザ−ストリップｌの外表面ｌαとの間
、及びウエザース） ＩＪツブμの外表面ｑαと車体開
口部−α全構成している車体バネルコの外表面コｂとの
間に、所定寸法の段差鳥及び１．が生ずる。そうすると
、各段差り、及び１９の部分が単体の外郭面として凸凹
となって車体の美的外観を損うばかりでなく、その段差
１８及び鳥により、自動−車走行時の空気流に乱れが生
じて風切音の発生原因となっている。
構造によると、ウェザ−ストリップなの一部を、ウィン
ドガラスＪと車体開口部コαとの間から車室外Ｏ側に突
出し、その突出部ａｂでガラスに着溝７？：形成し、こ
の嵌着溝７内に嵌入されたウィンドガラスｊの周像３ａ
’にガラス嵌着溝７の周辺部分で嵌盾保持するようにし
ている関係上、ウィンドガラス５０周縁、５ａの周りが
車室外０側に突出し、そのため、ウィンドガラス３の外
表面５α′とウェザ−ストリップｌの外表面ｌαとの間
、及びウエザース） ＩＪツブμの外表面ｑαと車体開
口部−α全構成している車体バネルコの外表面コｂとの
間に、所定寸法の段差鳥及び１．が生ずる。そうすると
、各段差り、及び１９の部分が単体の外郭面として凸凹
となって車体の美的外観を損うばかりでなく、その段差
１８及び鳥により、自動−車走行時の空気流に乱れが生
じて風切音の発生原因となっている。
発明の目的
本発明は、このような従来の欠点に鑑みてなされたもの
であり、ウィンドガラス、ウェザ−ストリップ及び車体
パネルの各外表面をほぼ而−にすることができ、もって
、自動車走行時における風切音の発生を防止でき、かつ
、車体の美的外観の向上を図ることができる自動車用ウ
ィンド周りの取付構造を得ることを目的とする。
であり、ウィンドガラス、ウェザ−ストリップ及び車体
パネルの各外表面をほぼ而−にすることができ、もって
、自動車走行時における風切音の発生を防止でき、かつ
、車体の美的外観の向上を図ることができる自動車用ウ
ィンド周りの取付構造を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、このような目的を達成するために、車体パネ
ルに形成された車体開口部に設けられるウィンドガラス
の周縁に、車室内方向に突出する係止部を有する、熱可
塑性樹脂からなる取付保持部を一体に接Ｎ−ｔ″るさと
もに、前記車体開口部に浴って形成されたフランジに嵌
着保持されたウェザ−スト＋７ツプに、前記係止部が嵌
入される係合凹部を形成し、前記保合凹部内に前記係止
部を嵌着して構成しである。
ルに形成された車体開口部に設けられるウィンドガラス
の周縁に、車室内方向に突出する係止部を有する、熱可
塑性樹脂からなる取付保持部を一体に接Ｎ−ｔ″るさと
もに、前記車体開口部に浴って形成されたフランジに嵌
着保持されたウェザ−スト＋７ツプに、前記係止部が嵌
入される係合凹部を形成し、前記保合凹部内に前記係止
部を嵌着して構成しである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
取付構造を示す要部断面図である。
第３図に示すように、車体パネルコに形成された車体開
口部コαに設けられるウィンドガラス５の周縁５αには
、車室内Ｒの方向に突出するくさび形状の係止部／／ヲ
有する取付保持部／！が一体に接着されている。この取
付保持部７．２は、例えばニュータレルなどの熱可塑性
樹脂から形成されているので、全体を比較的肉薄に形成
しても、機械的強度は良好となっている。一方、前記車
体開口部２ａ（で沿って形成されたフランジ３には、ウ
ェザ−スト＋７ツプｌがｆｆＣｙｔ保持されており、こ
のウエザース） ＩＪツブｌには、前記係止部／／が嵌
入される係合凹部／３が形成されている。ｆｍ記係止部
／／は、この係合凹部／、？内に嵌入され、ｌ−フう−
フうよつ−７−？″ｔｒ）イ玄、Ｌｍτツノブーー＃子
を面４１Ｌコ＋づ二ｆｆｌｌ／、２を介して、フランジ
３に対しウィンドガラス５は強固に取付けられる。
口部コαに設けられるウィンドガラス５の周縁５αには
、車室内Ｒの方向に突出するくさび形状の係止部／／ヲ
有する取付保持部／！が一体に接着されている。この取
付保持部７．２は、例えばニュータレルなどの熱可塑性
樹脂から形成されているので、全体を比較的肉薄に形成
しても、機械的強度は良好となっている。一方、前記車
体開口部２ａ（で沿って形成されたフランジ３には、ウ
ェザ−スト＋７ツプｌがｆｆＣｙｔ保持されており、こ
のウエザース） ＩＪツブｌには、前記係止部／／が嵌
入される係合凹部／３が形成されている。ｆｍ記係止部
／／は、この係合凹部／、？内に嵌入され、ｌ−フう−
フうよつ−７−？″ｔｒ）イ玄、Ｌｍτツノブーー＃子
を面４１Ｌコ＋づ二ｆｆｌｌ／、２を介して、フランジ
３に対しウィンドガラス５は強固に取付けられる。
このような構成の自動車用ウィンドＩＷｊりの取付構造
によれば、比較的に内薄に形成できる、ニュークレルな
どの熱可塑性樹脂からなる取付保持部／コによって、フ
ランジ３に固着されたウェザ−ストリップμとウィンド
ガラスＪと全強固に結合するようにしたので、ウィンド
ガラス５の外表面５α′と取付保持部／コの外表面／、
２αとの間、及び取付保持部７．２の外表面／、２．と
車体パネル−の外表面、２ｂとの間に形成される段差１
８及び１４を従来の場合（第２図参照ンと比較して、小
さくすることができる。したがって、前記各外表面、５
′α′、／）α及び、２６’ｊ５はぼ而−にすることが
でき、そのため、自動車走行時における風切音の発生を
防止でき、かつ、車体の美的外観の向上を図ることがで
きる。
によれば、比較的に内薄に形成できる、ニュークレルな
どの熱可塑性樹脂からなる取付保持部／コによって、フ
ランジ３に固着されたウェザ−ストリップμとウィンド
ガラスＪと全強固に結合するようにしたので、ウィンド
ガラス５の外表面５α′と取付保持部／コの外表面／、
２αとの間、及び取付保持部７．２の外表面／、２．と
車体パネル−の外表面、２ｂとの間に形成される段差１
８及び１４を従来の場合（第２図参照ンと比較して、小
さくすることができる。したがって、前記各外表面、５
′α′、／）α及び、２６’ｊ５はぼ而−にすることが
でき、そのため、自動車走行時における風切音の発生を
防止でき、かつ、車体の美的外観の向上を図ることがで
きる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、不発Ｅ！Ａは、車体パ
ネルに形成された車体開口部に設けられるウィンドガラ
スの周縁に、車室内方向に突出する係止部を有する、熱
可塑性樹脂からなる取付保持部を一体に接着するととも
に、前記車体開口部に清って形成されたフランジに嵌着
保持されたウエザース） ＩＪツブに、前記係止部が嵌
入される係合凹部を形成し、前記係合凹部内に前記係止
部を嵌着して構成しであるので、ウィンドガラス、ウエ
ザーストリッグ及び車体パネルの各外表面をほぼ面一に
することができ、もって、自動車走行時における風切音
の発生全防止でき、かつ、車体の美的外観の同上を図る
ことができる。
ネルに形成された車体開口部に設けられるウィンドガラ
スの周縁に、車室内方向に突出する係止部を有する、熱
可塑性樹脂からなる取付保持部を一体に接着するととも
に、前記車体開口部に清って形成されたフランジに嵌着
保持されたウエザース） ＩＪツブに、前記係止部が嵌
入される係合凹部を形成し、前記係合凹部内に前記係止
部を嵌着して構成しであるので、ウィンドガラス、ウエ
ザーストリッグ及び車体パネルの各外表面をほぼ面一に
することができ、もって、自動車走行時における風切音
の発生全防止でき、かつ、車体の美的外観の同上を図る
ことができる。
第１図は自動車のリヤウィンド側を示す一部省略斜視図
、第２図は従来の自動車用ウィンド周りの取付構造を示
す、第１図における■−■線断面図、第３図は本発明に
係る自動車用ウィンド周りの取付構造を示す断面図であ
る。 コ・・・車体パネル、２α・・・車体開口部、３・・・
フランジ、μ・・・ウェザ−ストリップ、Ｊ・・・ウィ
ンドガラス、５α・・・周縁、／／・・・係止部、／、
２・・・取付保持部、／、？・・・係合凹部。 外２名 第１図
、第２図は従来の自動車用ウィンド周りの取付構造を示
す、第１図における■−■線断面図、第３図は本発明に
係る自動車用ウィンド周りの取付構造を示す断面図であ
る。 コ・・・車体パネル、２α・・・車体開口部、３・・・
フランジ、μ・・・ウェザ−ストリップ、Ｊ・・・ウィ
ンドガラス、５α・・・周縁、／／・・・係止部、／、
２・・・取付保持部、／、？・・・係合凹部。 外２名 第１図
Claims (1)
- （１）車体パネルに形成された車体開口部に設けられる
ウィンドガラスの周縁に、車室内方向に突出する係止部
を有する、熱可塑性樹脂からなる取付保持部を一体に接
着するとともに、前記車体開口部に沿って形成されたフ
ランジに嵌着保持されたウェザ−ストリップに、前記係
止部が嵌入される係合凹部を形成し、前記係合四部内に
前記係止部を嵌着してなる自動車用ウィンド周りの取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054971A JPS60199718A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 自動車用ウインド周りの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59054971A JPS60199718A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 自動車用ウインド周りの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199718A true JPS60199718A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=12985537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054971A Pending JPS60199718A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 自動車用ウインド周りの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199718A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128920A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-08-01 | ドラフテックス・インダストリ−ズ・リミテッド | 自動車等における窓ガラス取付装置 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59054971A patent/JPS60199718A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128920A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-08-01 | ドラフテックス・インダストリ−ズ・リミテッド | 自動車等における窓ガラス取付装置 |
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