JPS6019966A - グロ−プラグの通電制御装置 - Google Patents
グロ−プラグの通電制御装置Info
- Publication number
- JPS6019966A JPS6019966A JP12555183A JP12555183A JPS6019966A JP S6019966 A JPS6019966 A JP S6019966A JP 12555183 A JP12555183 A JP 12555183A JP 12555183 A JP12555183 A JP 12555183A JP S6019966 A JPS6019966 A JP S6019966A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- glow plug
- glow
- afterglow
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
ディーゼルエンジンの始動補助に用いられるグロープラ
グ、なかでも急速加熱型のものは、その温度制御が必要
で、とくに始動直後の一定時間、グロープラグを高温に
保って始動直後のエンジンの回転を円滑化させる、いわ
ゆるアフターグローを行う場合には、エンジン回転速度
の増加に伴う発電機の作動に基因した電源電圧の上昇で
、グロープラグに過電流が流れるうれいがあり、それに
よるグロープラグ発熱体の過熱溶断をとくに有利に回避
することに関連してこの明細書に以下説明する技術内容
は、上記の事態にてグロープラグへの通電を停止する場
合にはえてしてエンジン回転が不安定になり、ときには
エンジン停止に至るような不備を防いで、始動直後に安
定なエンジン回転を持続すること、さらにはその際に問
題となる白煙排気の低減を図ることに関連し、主として
ディーゼルエンジンの始動装置が属している技術の分野
に位置している。
グ、なかでも急速加熱型のものは、その温度制御が必要
で、とくに始動直後の一定時間、グロープラグを高温に
保って始動直後のエンジンの回転を円滑化させる、いわ
ゆるアフターグローを行う場合には、エンジン回転速度
の増加に伴う発電機の作動に基因した電源電圧の上昇で
、グロープラグに過電流が流れるうれいがあり、それに
よるグロープラグ発熱体の過熱溶断をとくに有利に回避
することに関連してこの明細書に以下説明する技術内容
は、上記の事態にてグロープラグへの通電を停止する場
合にはえてしてエンジン回転が不安定になり、ときには
エンジン停止に至るような不備を防いで、始動直後に安
定なエンジン回転を持続すること、さらにはその際に問
題となる白煙排気の低減を図ることに関連し、主として
ディーゼルエンジンの始動装置が属している技術の分野
に位置している。
従来技術
止揚グロープラグ、なかでも急速加熱型グロープラグは
、該プラグに大電流を供給する急速昇温用通電リレーの
ほか、該プラグに電流制限器を介して通電する温度保持
通電リレーとが、グロープラグの温度制御のためにそな
えられ、前者のリレーを制御するタイマと後者のリレー
を制御する回路と共に、始動用モータの動作のための通
電による電源電圧の降下および噴射燃料による冷却作用
とに由来したグロープラグの降温を防止する手段を含む
制御回路を有している。
、該プラグに大電流を供給する急速昇温用通電リレーの
ほか、該プラグに電流制限器を介して通電する温度保持
通電リレーとが、グロープラグの温度制御のためにそな
えられ、前者のリレーを制御するタイマと後者のリレー
を制御する回路と共に、始動用モータの動作のための通
電による電源電圧の降下および噴射燃料による冷却作用
とに由来したグロープラグの降温を防止する手段を含む
制御回路を有している。
操作に際しては、通電開始から一定時間前者のリレーに
よりグロープラグにまず大電流を供給して十分に予熱し
、その経過後は後者のリレーを介する制限をした通電に
て所定時間にわたりグロープラグをエンジンの円滑な安
定回転を成就するに充分な所定の温度に持続させるグロ
ープラグの温度制御を加え、確実な始動を達成するよう
に仕組まれているわけである。
よりグロープラグにまず大電流を供給して十分に予熱し
、その経過後は後者のリレーを介する制限をした通電に
て所定時間にわたりグロープラグをエンジンの円滑な安
定回転を成就するに充分な所定の温度に持続させるグロ
ープラグの温度制御を加え、確実な始動を達成するよう
に仕組まれているわけである。
しかるに後者の通電によるグロープラグの温度維持を、
エンジンの始動回転がはじまった後の一定時間にわたら
せてグロープラグを高温に保ち、始動された直後におけ
るエンジンの円滑な回転を十分に持続させる、いわゆる
アフターグローに際し、エンジン回転速度の増加に伴う
発電機の出力に基因した電源電圧の上昇で、グロープラ
グに過電流を生じそれによる過昇温のためにグロープラ
グ発熱体の溶断を来すうれいがある。
エンジンの始動回転がはじまった後の一定時間にわたら
せてグロープラグを高温に保ち、始動された直後におけ
るエンジンの円滑な回転を十分に持続させる、いわゆる
アフターグローに際し、エンジン回転速度の増加に伴う
発電機の出力に基因した電源電圧の上昇で、グロープラ
グに過電流を生じそれによる過昇温のためにグロープラ
グ発熱体の溶断を来すうれいがある。
これに対する従来の対策は、アフターグロ一時にグロー
プラグへの印加電圧を測定し設定値以上の上昇を生じた
ときに、グロープラグへの通電を停止させるを通例とす
るが、それによる−アフタープローの打切りは、その後
にエンジン回転の安定化が図れないため、しばしばエン
ジン停止を来したり、また白煙排気を生じる不利が伴わ
れる。
プラグへの印加電圧を測定し設定値以上の上昇を生じた
ときに、グロープラグへの通電を停止させるを通例とす
るが、それによる−アフタープローの打切りは、その後
にエンジン回転の安定化が図れないため、しばしばエン
ジン停止を来したり、また白煙排気を生じる不利が伴わ
れる。
発明の目的
上記のアフターブローの適切な継続を有効に、しかもグ
ロープラグの過電圧からの適切な保睦にあわせ成就する
ことができる、グロープラグの通電制御装置を与えるこ
とがこの発明の目的である。
ロープラグの過電圧からの適切な保睦にあわせ成就する
ことができる、グロープラグの通電制御装置を与えるこ
とがこの発明の目的である。
発明の構成
上記の目的は、次の事項を骨子とする仕組みによシ、有
利に実現される。
利に実現される。
グロープラグの電圧又はバッテリ電圧を検出し、その所
定値を越える超過電圧に応じアフターグロ一時間を短縮
する補正回路をそなえることからなる、グロープラグの
通電制御装置。
定値を越える超過電圧に応じアフターグロ一時間を短縮
する補正回路をそなえることからなる、グロープラグの
通電制御装置。
この通電制御装置により、ディーゼルエンジンの始動に
基く発電機出力にてグロープラグの電圧印加またはそれ
をもたらすべきバッテリー電圧の所定値を越える超過電
圧が、グロー−プラグ発熱体に損傷を与えることなくし
て、該始動後に円滑なエンジン回転の安定化に充分役立
つアフターグローの必要な継続を可能ならしめる。
基く発電機出力にてグロープラグの電圧印加またはそれ
をもたらすべきバッテリー電圧の所定値を越える超過電
圧が、グロー−プラグ発熱体に損傷を与えることなくし
て、該始動後に円滑なエンジン回転の安定化に充分役立
つアフターグローの必要な継続を可能ならしめる。
さて第１図にこの発明によるグロープラグの通電制御装
置に好適に用いられる回路の具体例を示し、図中１はグ
ロープラグ、２はキースイッチ、ａは電源、また本、５
は、グロープラグ１の急速加熱および温度保持を司る各
通電リレー、Ｉ、Ｉｔはそれらのリレー接点、Ｔ□は急
速加熱用リレー４の動作時間１． （第２図参照）を規
制するタイマ、Ｔ２は水温依存型ランプタイマ、またＴ
８はアフターグロータイマとして働くコンパレータ、Ａ
は完爆検出回路、Ｂは水温検出コンパレータ、ｃは温度
維持用リレー５の制御を司るアンド回路また、Ｄは同じ
くオアー回路、Ｆ、Ｇはインバータである。
置に好適に用いられる回路の具体例を示し、図中１はグ
ロープラグ、２はキースイッチ、ａは電源、また本、５
は、グロープラグ１の急速加熱および温度保持を司る各
通電リレー、Ｉ、Ｉｔはそれらのリレー接点、Ｔ□は急
速加熱用リレー４の動作時間１． （第２図参照）を規
制するタイマ、Ｔ２は水温依存型ランプタイマ、またＴ
８はアフターグロータイマとして働くコンパレータ、Ａ
は完爆検出回路、Ｂは水温検出コンパレータ、ｃは温度
維持用リレー５の制御を司るアンド回路また、Ｄは同じ
くオアー回路、Ｆ、Ｇはインバータである。
キースイッチ２をＯＮにするとタイマＴ□にょって所定
の動作時間ｔ０にわたり急速力ロ連用リレー４の動作に
てその接点■を通しグロープラグｌの急速加熱のだめの
通電が行われ、ｔｏの経過後には、コンパレーターＴ８
による肩代り作動にて温度保持用リレー５を動作させ、
その接点１１を通しグローレジスタ６を介し、グロープ
ラグ１をエンジンの始動回転継続を可能とする温度での
保持に切換える。これに先立ち水温依存型ランプタイマ
Ｔ２は所定時間ｔ２にわたってランプ７を点灯して予熱
中を表示しｔ２の経過によυ予熱準備の完了をランプ７
の消灯により光示する。
の動作時間ｔ０にわたり急速力ロ連用リレー４の動作に
てその接点■を通しグロープラグｌの急速加熱のだめの
通電が行われ、ｔｏの経過後には、コンパレーターＴ８
による肩代り作動にて温度保持用リレー５を動作させ、
その接点１１を通しグローレジスタ６を介し、グロープ
ラグ１をエンジンの始動回転継続を可能とする温度での
保持に切換える。これに先立ち水温依存型ランプタイマ
Ｔ２は所定時間ｔ２にわたってランプ７を点灯して予熱
中を表示しｔ２の経過によυ予熱準備の完了をランプ７
の消灯により光示する。
そこでキースイッチ２を５Ｔｖｃ″！、わしてエンジン
をクランキングすると、あとで詳しくのべるアフターグ
ロー制御回路Ｈ１コンパレータＴ８、そしてアンド回路
Ｃ，オアー回路りの作動により温度保時用リレー５を作
動させその接点■、グローレジスタ６を通した通Ｋによ
りアフターグローが継続されて始動直後の回転安定性と
白煙排気の防止が達成される。
をクランキングすると、あとで詳しくのべるアフターグ
ロー制御回路Ｈ１コンパレータＴ８、そしてアンド回路
Ｃ，オアー回路りの作動により温度保時用リレー５を作
動させその接点■、グローレジスタ６を通した通Ｋによ
りアフターグローが継続されて始動直後の回転安定性と
白煙排気の防止が達成される。
このアフターグローは、コンパレータＴ８（Ｄｉ抗Ｒと
コンデンサＣ工の時定数で定まる充電電圧１ ■ 同じく抵抗Ｒ，Ｒ８，Ｒ，オ、１：びＲ５，サーミ
ース１、 りＴｈで定まる基準電圧ｖ２とを入力とする演算増幅器
型のコンパレータＴ８の作用にてｖｌ〉■２になるまで
Ｈｉレベルを出力し温度保持用リレー５の継続動作を維
持することによって生じ、ここにアンド回路Ｃには、水
温検出コンパレータ回路ＢルギュレータＬおよび車速ス
イッチＳを、コンパレータＴ８とともにつないで、アフ
ターグロー条件を決定する。すなわち水温が所定温度以
下であり、かつエンジン始動が完了しており（すなわち
レギュレータＬ端子がＨｉレベル）かつまた車輛が停車
中のときに限り、リレー■がＴ８で制御されるようにす
る。
コンデンサＣ工の時定数で定まる充電電圧１ ■ 同じく抵抗Ｒ，Ｒ８，Ｒ，オ、１：びＲ５，サーミ
ース１、 りＴｈで定まる基準電圧ｖ２とを入力とする演算増幅器
型のコンパレータＴ８の作用にてｖｌ〉■２になるまで
Ｈｉレベルを出力し温度保持用リレー５の継続動作を維
持することによって生じ、ここにアンド回路Ｃには、水
温検出コンパレータ回路ＢルギュレータＬおよび車速ス
イッチＳを、コンパレータＴ８とともにつないで、アフ
ターグロー条件を決定する。すなわち水温が所定温度以
下であり、かつエンジン始動が完了しており（すなわち
レギュレータＬ端子がＨｉレベル）かつまた車輛が停車
中のときに限り、リレー■がＴ８で制御されるようにす
る。
この始動後発電機の作動により電源８の電圧が上昇する
ため、それによりグロープラグ１は高い電圧が印加され
て過熱するおそれがあるので、このような電圧の上昇に
応じてコンパレータＴ８の充電電流を制御するアフター
グロー制御回路Ｈにより、アフタグロー動−作時間ｔ８
を、グロープラグ印加電圧又は電源電圧の上昇に応じて
短縮する。１図のようにグロープラグ電圧■Ｇはアフタ
ーグロー制御回路Ｈの抵抗Ｒ６Ｒ７およびＲ８により分
圧し、抵抗Ｒ７およびＲ８の接続点をトランジスタＱ０
のエミッタに導き一方トランジスタＱ０のベースには抵
抗Ｒ０を介して電源電圧を供給するど共にこのベースに
一端が接地されたツェナーダイオードＤ□を接続しトラ
ンジスタＱのベース電圧をＶ、にクランプする。ここに
Ｒ６＜＜ Ｒ，、Ｒ８とする。
ため、それによりグロープラグ１は高い電圧が印加され
て過熱するおそれがあるので、このような電圧の上昇に
応じてコンパレータＴ８の充電電流を制御するアフター
グロー制御回路Ｈにより、アフタグロー動−作時間ｔ８
を、グロープラグ印加電圧又は電源電圧の上昇に応じて
短縮する。１図のようにグロープラグ電圧■Ｇはアフタ
ーグロー制御回路Ｈの抵抗Ｒ６Ｒ７およびＲ８により分
圧し、抵抗Ｒ７およびＲ８の接続点をトランジスタＱ０
のエミッタに導き一方トランジスタＱ０のベースには抵
抗Ｒ０を介して電源電圧を供給するど共にこのベースに
一端が接地されたツェナーダイオードＤ□を接続しトラ
ンジスタＱのベース電圧をＶ、にクランプする。ここに
Ｒ６＜＜ Ｒ，、Ｒ８とする。
従ってグロープラグ電圧Ｖ。が上昇して■８〉■４の関
係になるとトランジスタＱ１が導通し、ダイオードＤを
介しコンデンサＣ１への充電が追加される。
係になるとトランジスタＱ１が導通し、ダイオードＤを
介しコンデンサＣ１への充電が追加される。
この充電電流１０はグロープラグの電圧゛ｖＧに依存し
、コンデンサＯは、ＶＧが高い程早く、低いときは遅く
充電されるので、理想的な保護が達せられる。すなわち
、 −ここに ａ ： ｖ、＋ＶＢＥは固定電圧。
、コンデンサＯは、ＶＧが高い程早く、低いときは遅く
充電されるので、理想的な保護が達せられる。すなわち
、 −ここに ａ ： ｖ、＋ＶＢＥは固定電圧。
の関係に従い、充電電流ｉ□はグロープラグ電圧ＶＧに
依存するため該電圧ｖＧが高い程コンパレータＴ８の動
作時間ｔ８は、短縮されることとなる。
依存するため該電圧ｖＧが高い程コンパレータＴ８の動
作時間ｔ８は、短縮されることとなる。
なお第１図においてトランジスタＱ２は、キースイッチ
２のＳＴ位置でコンパレータＴ８をリセットするのに役
立つ。
２のＳＴ位置でコンパレータＴ８をリセットするのに役
立つ。
この動作は第２図に示したチャートに従い次のように説
明できる。
明できる。
キースイッチ２をＳＴからＯＮに戻すと第２図に示した
時刻Ｔａまでの間は であり、トランジスタＱを導通にして電流ｉ□を流すこ
とができないので、コンパレーターＴ８ハ、単にＲ□、
Ｃ□で定まる時定数で■１が上昇する。
時刻Ｔａまでの間は であり、トランジスタＱを導通にして電流ｉ□を流すこ
とができないので、コンパレーターＴ８ハ、単にＲ□、
Ｃ□で定まる時定数で■１が上昇する。
第２図に示した時刻ＴａのあとＶＧが上昇すると、（８
）式の不等号が反転した状態になって、グロープラグ電
圧ｖＧの値に依存する充ｔｉｔ流ｉ□が流れ、Ｔａ−Ｔ
ｒの間Ｖ工の充電カーブがｉえて補正される。
）式の不等号が反転した状態になって、グロープラグ電
圧ｖＧの値に依存する充ｔｉｔ流ｉ□が流れ、Ｔａ−Ｔ
ｒの間Ｖ工の充電カーブがｉえて補正される。
再びグロープラグ電圧■。が（８）式の状態に戻ると土
は零にな９、第２図の時刻ＴｂからＴ。の間は、再び
Ｒ□、Ｃ０て定まる時定数で■、がゆるやかに上昇する
。
は零にな９、第２図の時刻ＴｂからＴ。の間は、再び
Ｒ□、Ｃ０て定まる時定数で■、がゆるやかに上昇する
。
このようにして過電圧時のグロープラグ保護が確実に行
われ、それにも拘らずアフタグロー作用には、何の支障
も生じないのは明らかである。
われ、それにも拘らずアフタグロー作用には、何の支障
も生じないのは明らかである。
以上のべたアフタグロー佃制御回路Ｈの作動は、プリグ
ロータイマとしても適用され過電圧に対する保設作用を
同様に発揮させ、さらに信頼性の高いものにすることが
できるのは勿論である。
ロータイマとしても適用され過電圧に対する保設作用を
同様に発揮させ、さらに信頼性の高いものにすることが
できるのは勿論である。
止揚実施例では、上記制御回路Ｈの動作を、グロープラ
グの端子電圧の検出をする場合について説明したが、電
源電圧を検出することによりワイヤーハーネスを１ケ削
除することもできる。
グの端子電圧の検出をする場合について説明したが、電
源電圧を検出することによりワイヤーハーネスを１ケ削
除することもできる。
発明の効果
以上のべたように１〜てこの発明によりは、アフタグロ
ーによるエンジン回転の直後における安定な回転継続を
、それに伴う発′ＦＬ機出力に由来するグロープラグの
過熱の心配なしに成就して、アフターグローの中絶によ
る場合における始動の失敗や、白煙排気の発生が、確実
に防止できる。
ーによるエンジン回転の直後における安定な回転継続を
、それに伴う発′ＦＬ機出力に由来するグロープラグの
過熱の心配なしに成就して、アフターグローの中絶によ
る場合における始動の失敗や、白煙排気の発生が、確実
に防止できる。
第１図はこの発明の実施態様を図解した配線図、第２図
は作動チャートでおる。 ｌ・・・グロープラグ ２・・・キースイッチ８・・・
電源 Ｔ８・・・アフタグロータイマ（コンパレータ）Ｈ・・
・アフターグロー制御回路。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 手続補正書 昭和５８年 ８月２５日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第１２５５５１号２、発明の名称 グロープラグの通電制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （４・５４）日本特殊陶業株式会社 電話（５８１） ２２４１番（代表） ５゜ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄１
、明細書第４頁第２〜８行、第７行の「アフターブロー
」を「アフターグロー」に訂正する。 ２、同第５頁第１８行の「Ｆ、Ｇはインバータであ」を
ｌ’−Ｆ、Ｇはインバータ、６はグロープラグの温度制
御のための電流制限用抵抗器であ」に訂正する。 ８、同第８頁末行の［ことにａ、 −Ｖ、 ＋ ＶＢＥ
は固定化に訂正する。 ７） 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 ・ 外１名□、二１２１、
は作動チャートでおる。 ｌ・・・グロープラグ ２・・・キースイッチ８・・・
電源 Ｔ８・・・アフタグロータイマ（コンパレータ）Ｈ・・
・アフターグロー制御回路。 特許出願人 日本特殊陶業株式会社 手続補正書 昭和５８年 ８月２５日 １、事件の表示 昭和５８年 特 許願第１２５５５１号２、発明の名称 グロープラグの通電制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （４・５４）日本特殊陶業株式会社 電話（５８１） ２２４１番（代表） ５゜ ６、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄１
、明細書第４頁第２〜８行、第７行の「アフターブロー
」を「アフターグロー」に訂正する。 ２、同第５頁第１８行の「Ｆ、Ｇはインバータであ」を
ｌ’−Ｆ、Ｇはインバータ、６はグロープラグの温度制
御のための電流制限用抵抗器であ」に訂正する。 ８、同第８頁末行の［ことにａ、 −Ｖ、 ＋ ＶＢＥ
は固定化に訂正する。 ７） 代理人弁理士 杉 村 暁 秀 ・ 外１名□、二１２１、
Claims (1)
- １ グロープラグの電圧又はバッテリー電圧を検出し、
その所定値を越える超過電圧に応じてアフターグロ一時
間を短縮する制御回路をそなえることを特徴とする、グ
ロープラグの通電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555183A JPS6019966A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12555183A JPS6019966A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019966A true JPS6019966A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14912998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12555183A Pending JPS6019966A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | グロ−プラグの通電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019966A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101771A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-04 | Diesel Kiki Co Ltd | Auxiliary starting device for diesel engine |
| JPS5825587A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-15 | Isuzu Motors Ltd | ディ−ゼルエンジンの予熱補助装置 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12555183A patent/JPS6019966A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101771A (en) * | 1979-01-25 | 1980-08-04 | Diesel Kiki Co Ltd | Auxiliary starting device for diesel engine |
| JPS5825587A (ja) * | 1981-08-08 | 1983-02-15 | Isuzu Motors Ltd | ディ−ゼルエンジンの予熱補助装置 |
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