JPS60199557A - 連続鋳造設備における鋳片支持装置 - Google Patents
連続鋳造設備における鋳片支持装置Info
- Publication number
- JPS60199557A JPS60199557A JP5667884A JP5667884A JPS60199557A JP S60199557 A JPS60199557 A JP S60199557A JP 5667884 A JP5667884 A JP 5667884A JP 5667884 A JP5667884 A JP 5667884A JP S60199557 A JPS60199557 A JP S60199557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- slab
- transmission system
- power transmission
- steel ingot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
- B22D11/1282—Vertical casting and curving the cast stock to the horizontal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明り連続鋳造設備における鋳片支持装置に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
従来の連続鋳造設備では、L−ルド直下のリボ−1−a
−ルなどの引抜駆動源とは別個に℃−ルド振動装置を作
動させるだめの専用のwA!1III源を設けている。
−ルなどの引抜駆動源とは別個に℃−ルド振動装置を作
動させるだめの専用のwA!1III源を設けている。
このため七−ルド振動と引抜速度とを同調させるだめの
特別の制御装置が必要で、コストアップにつながってい
た。
特別の制御装置が必要で、コストアップにつながってい
た。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消する連続鋳造設備におけ
る鋳片支持装置を提供することを目的とする。
る鋳片支持装置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の連続鋳造設備におけ
る鋳片支持装置は、℃−ルドから引き抜かれてきた鋳片
の前縁側および後縁側の両側面に対向してそれぞれ鋳片
引抜方向とは直交する方向に沿って第1プ0ツクと@2
ブロックとを交互に多数配設し、その’41 S第2の
ブロックを、鋳片に対し交互に当接−移助一献間一逆戻
りのサイクルにしたがって作#可能に構成し、少なくと
も第1、f4S2のブロックを当接、#勅、逆戻りさせ
る駆動機構とモールド振1111J機構とを第1、第2
の動力伝達系を介して駆動させる1つの駆動源を設け、
上記%lの前方伝達系にクラッチを介在させたものであ
る。
る鋳片支持装置は、℃−ルドから引き抜かれてきた鋳片
の前縁側および後縁側の両側面に対向してそれぞれ鋳片
引抜方向とは直交する方向に沿って第1プ0ツクと@2
ブロックとを交互に多数配設し、その’41 S第2の
ブロックを、鋳片に対し交互に当接−移助一献間一逆戻
りのサイクルにしたがって作#可能に構成し、少なくと
も第1、f4S2のブロックを当接、#勅、逆戻りさせ
る駆動機構とモールド振1111J機構とを第1、第2
の動力伝達系を介して駆動させる1つの駆動源を設け、
上記%lの前方伝達系にクラッチを介在させたものであ
る。
実施例と作用
以下、末完1jの一実施例を第2図〜第4図に基づいて
説りJする。この実施例はモールド(1)から下方への
びる鋳片搬送経路が湾曲形の連続鋳造設備に関し、(2
0〜(2+1)はその鋳片搬送4!路を構成するセグメ
ントであって、該各セジメント(20〜< 21@)の
うち、鋳片(3)の曲げ区間に対応するセグメント(2
1)および矯正区間に対応するセグメント(2e)(2
+o)を従来どうりロールセグメントとし、それ以外の
セグメント(2I)、(23)〜(2@)、(21,)
〜(218)をつオー士ンジセジメントとし、該各つオ
ー+ンジtジメント(21)、(21)〜(2,)、(
2o)〜(2+、)K1鋳片(3)の引抜方向ピ)とは
直交する方向に沿って第351g2のブロック(4)
(5)を交互に多数配列しである。その361S第2の
ブロック(4) (5)は鋳片(3)に対して交互に当
接囚−移*J a)→離開(C)−逆戻りの)のサイク
ルにしたがって作動可能に構成されている。また第11
第2のブロック(4) (5)は内部水冷の構造としで
ある。(0)はタ三−バ押入兼引抜用ロールであって、
前縁側の0−ル(6) #′iタミーバ用シリンI)(
7)により出退させられるものである。(8)tよ圧下
引抜スタンドでめる〇 次に七−ルド(1)直下のつオー+ンジセグメント(2
1)について説明する。第2図および第8図において、
(9)は鋳造スタンド、(10は振動テーブルであって
、七−ルド(1)がII!!置されている。0I)ri
、振動テーブル(6)の下に配設された℃−ルド振#機
構、0■は鋳造スタンド(9)上に配設された駆助七−
夕であって、その駆動軸には直又fセボックスu、lf
を介して第1、第2の無段階減速機Q4(ト)を付設し
である。
説りJする。この実施例はモールド(1)から下方への
びる鋳片搬送経路が湾曲形の連続鋳造設備に関し、(2
0〜(2+1)はその鋳片搬送4!路を構成するセグメ
ントであって、該各セジメント(20〜< 21@)の
うち、鋳片(3)の曲げ区間に対応するセグメント(2
1)および矯正区間に対応するセグメント(2e)(2
+o)を従来どうりロールセグメントとし、それ以外の
セグメント(2I)、(23)〜(2@)、(21,)
〜(218)をつオー士ンジセジメントとし、該各つオ
ー+ンジtジメント(21)、(21)〜(2,)、(
2o)〜(2+、)K1鋳片(3)の引抜方向ピ)とは
直交する方向に沿って第351g2のブロック(4)
(5)を交互に多数配列しである。その361S第2の
ブロック(4) (5)は鋳片(3)に対して交互に当
接囚−移*J a)→離開(C)−逆戻りの)のサイク
ルにしたがって作動可能に構成されている。また第11
第2のブロック(4) (5)は内部水冷の構造としで
ある。(0)はタ三−バ押入兼引抜用ロールであって、
前縁側の0−ル(6) #′iタミーバ用シリンI)(
7)により出退させられるものである。(8)tよ圧下
引抜スタンドでめる〇 次に七−ルド(1)直下のつオー+ンジセグメント(2
1)について説明する。第2図および第8図において、
(9)は鋳造スタンド、(10は振動テーブルであって
、七−ルド(1)がII!!置されている。0I)ri
、振動テーブル(6)の下に配設された℃−ルド振#機
構、0■は鋳造スタンド(9)上に配設された駆助七−
夕であって、その駆動軸には直又fセボックスu、lf
を介して第1、第2の無段階減速機Q4(ト)を付設し
である。
1Jt9は第1無段階減速模りやと直交fヤボックス0
との間に介在させたクラッチ、Qカは減速比変更装置、
(至)は′gA1、第2のブロック(4) (5)を当
接囚、移動の)、逆戻り0させるブロック駆動機構、す
IVi該プ0ツク駆lfI機構(5)とり6I無段階減
速機O◆とを接続する第lの切刃伝達系、い−は℃−ル
ド振切機構すvと第2照段階減速機(至)とを接続する
第2の動力伝達糸、gJ)%?は第l5fJ2の動力伝
達糸四に)の助力伝達軸(19AX20A )金脱看さ
せる脱着用シリンタ装社、(至)は鋳片(3)の短辺側
の側面を支持するサイドリボ−1−1011鋳片幅変更
装置である。次にづ0ツク駆l1llI機構u枠につい
て第4図〜第1θ図に基づいて説明する。に)は第1ブ
ロツク(4)どうしを互いに連結する第l′jUツク連
結杆、(イ)#−1第2ブロック(5)どうしを互いに
連結する第2づOツク連結杆であって、その両端から立
ちEがらせた立丘り都(26A)は第1プO・ツク連結
杆に)の端面と当接しており、これによって第1、第2
のブロック(4) (5)は互いに幅方向の位(α規制
がなされている。l1j)tAfま適当な第1、第2の
ブロック(4) (5)から水平方向へのばさノまたメ
ジ1S第2の昇降用操作杆であって、先端には第1、第
2の昇降用カイトローラ(2)…を配設しである。
との間に介在させたクラッチ、Qカは減速比変更装置、
(至)は′gA1、第2のブロック(4) (5)を当
接囚、移動の)、逆戻り0させるブロック駆動機構、す
IVi該プ0ツク駆lfI機構(5)とり6I無段階減
速機O◆とを接続する第lの切刃伝達系、い−は℃−ル
ド振切機構すvと第2照段階減速機(至)とを接続する
第2の動力伝達糸、gJ)%?は第l5fJ2の動力伝
達糸四に)の助力伝達軸(19AX20A )金脱看さ
せる脱着用シリンタ装社、(至)は鋳片(3)の短辺側
の側面を支持するサイドリボ−1−1011鋳片幅変更
装置である。次にづ0ツク駆l1llI機構u枠につい
て第4図〜第1θ図に基づいて説明する。に)は第1ブ
ロツク(4)どうしを互いに連結する第l′jUツク連
結杆、(イ)#−1第2ブロック(5)どうしを互いに
連結する第2づOツク連結杆であって、その両端から立
ちEがらせた立丘り都(26A)は第1プO・ツク連結
杆に)の端面と当接しており、これによって第1、第2
のブロック(4) (5)は互いに幅方向の位(α規制
がなされている。l1j)tAfま適当な第1、第2の
ブロック(4) (5)から水平方向へのばさノまたメ
ジ1S第2の昇降用操作杆であって、先端には第1、第
2の昇降用カイトローラ(2)…を配設しである。
すυ@は適当な第1、第2のブロック(4) (5)か
ら水平方向へのばされた上下一対の%is 第2の当接
用操作杆、gJ#:1.鋳片引抜方向(イ)とは直交す
る方向に沿ってnts縁側および後縁側に配設キねた一
対のカム軸でらって、前記第lの動力伝達系01に接続
されている。−一は各カム軸に)に固着されると共に前
記第1、$2の昇降用カイトローラ四の下面に当接する
第1S第2の昇降用ノ]ムであって、その突部は互いに
1800位匝ず位置ている。(至)■は各カム軸儲のf
Al 、第20当接用操作杆廖υ(2)に対向する位置
に固着された第1、第2の当接用カムであって、その突
部は互いに180°位置ずれしている。
ら水平方向へのばされた上下一対の%is 第2の当接
用操作杆、gJ#:1.鋳片引抜方向(イ)とは直交す
る方向に沿ってnts縁側および後縁側に配設キねた一
対のカム軸でらって、前記第lの動力伝達系01に接続
されている。−一は各カム軸に)に固着されると共に前
記第1、$2の昇降用カイトローラ四の下面に当接する
第1S第2の昇降用ノ]ムであって、その突部は互いに
1800位匝ず位置ている。(至)■は各カム軸儲のf
Al 、第20当接用操作杆廖υ(2)に対向する位置
に固着された第1、第2の当接用カムであって、その突
部は互いに180°位置ずれしている。
溺に)は第1、第2の当接用カム…(ロ)に当接する第
1、第2のカムフロア、@Q←l)はLJO記第1、第
2の当接用操作杆Qυ(2)の端面に当接する第1、第
2の当接用ノコイド0−ラ、−11は上下の固定ブラケ
ットーーと第1、第20当接用カイトO−ラ(6)四と
の間および弗xSyK2の当接用カイトローラー(ロ)
と第1、第2のカムフロア(至)四との同にそれぞれ配
設された復改の第1S第2のリンクであって、はぼW字
形に配置されている。M 171 @awは第11第2
のブロック連結杆Cl6(ホ)の互いに対向する喘部闇
El!t!設された第11第2の位置決めスライドガイ
ドと第11第2の離間用シリンジである。
1、第2のカムフロア、@Q←l)はLJO記第1、第
2の当接用操作杆Qυ(2)の端面に当接する第1、第
2の当接用ノコイド0−ラ、−11は上下の固定ブラケ
ットーーと第1、第20当接用カイトO−ラ(6)四と
の間および弗xSyK2の当接用カイトローラー(ロ)
と第1、第2のカムフロア(至)四との同にそれぞれ配
設された復改の第1S第2のリンクであって、はぼW字
形に配置されている。M 171 @awは第11第2
のブロック連結杆Cl6(ホ)の互いに対向する喘部闇
El!t!設された第11第2の位置決めスライドガイ
ドと第11第2の離間用シリンジである。
以下、上記構成における作用につめて第10図に基づき
説明する。まず夕三−バ(図示せず)を下流側から骨片
搬送経路内に押入し、そのタミーバをO−ル(6)で挟
持すると共にその0−ル(6)を一方向へ回転させ、こ
れによって夕三−バを鋳片引抜方向(イ)とけ逆方向へ
後前させ、そのヘッド部をL−ルド(1)内に挿入する
。次に駆1jllJモータ(2)の作1により第2の助
力伝達系四を介して七−ルド振動機構C1,)を作動さ
せ、七−ルド(1)をF下振切させる。
説明する。まず夕三−バ(図示せず)を下流側から骨片
搬送経路内に押入し、そのタミーバをO−ル(6)で挟
持すると共にその0−ル(6)を一方向へ回転させ、こ
れによって夕三−バを鋳片引抜方向(イ)とけ逆方向へ
後前させ、そのヘッド部をL−ルド(1)内に挿入する
。次に駆1jllJモータ(2)の作1により第2の助
力伝達系四を介して七−ルド振動機構C1,)を作動さ
せ、七−ルド(1)をF下振切させる。
次にモールド(1)内に溶湯を注入し、夕三−バをL妃
D−ル(6)で矢印(イ)方向へ引張り、七−ルド(1
)から鋳片(3)を引抜く。またこのとき、クラッチt
teを入れる。すると、′lA1の動力伝達系(6)を
介して両カム軸Qが一方向へ回転させられる。すると第
6図および−A7図に示すごとく、第1当伝カムに)に
より第1ブロツク(4)が鋳片(3)に当接(8)する
と同時に第211!闇用シリンターにより第2ブロツク
(5)が鋳片(3)から離間(C)シ、第1昇降用hム
■により第1ブロツク(4)がf−#の)して鋳片(3
)を矢印(イ)方向へ引抜くと同時に第2昇降用カム(
7)により第2ブロツク(5)が遊尺り0し、第8図お
よび第9図に示すごとく、第11It聞用シリンタに)
により第1ブロツク(4)が鋳片(3)から離間(C)
すると同時に第2当接カム(2)により第2ブロツク(
5)が鋳片(3)に当接囚し、第1昇降用カム■により
第1ブロツク(4)が逆戻り0すると同時に%2昇降用
hム(7)により第2プ0ツク(5)が移#(6)して
鋳片(3)を矢印(イ)方向へ引抜き、以tの動作が各
つオー+ンジセグメント(2+)(2s〜2m) (2
u〜21.)においてくり返さハて鋳片(3)が連続的
に引抜かれるものである。またこの引抜前作中、上側の
ロールセグメント(2z)で鋳片(3)が湾曲させられ
、下側のロールセグメント(2,)(21゜)で鋳片(
3)が矯正されて水平に引抜かれるものである。
D−ル(6)で矢印(イ)方向へ引張り、七−ルド(1
)から鋳片(3)を引抜く。またこのとき、クラッチt
teを入れる。すると、′lA1の動力伝達系(6)を
介して両カム軸Qが一方向へ回転させられる。すると第
6図および−A7図に示すごとく、第1当伝カムに)に
より第1ブロツク(4)が鋳片(3)に当接(8)する
と同時に第211!闇用シリンターにより第2ブロツク
(5)が鋳片(3)から離間(C)シ、第1昇降用hム
■により第1ブロツク(4)がf−#の)して鋳片(3
)を矢印(イ)方向へ引抜くと同時に第2昇降用カム(
7)により第2ブロツク(5)が遊尺り0し、第8図お
よび第9図に示すごとく、第11It聞用シリンタに)
により第1ブロツク(4)が鋳片(3)から離間(C)
すると同時に第2当接カム(2)により第2ブロツク(
5)が鋳片(3)に当接囚し、第1昇降用カム■により
第1ブロツク(4)が逆戻り0すると同時に%2昇降用
hム(7)により第2プ0ツク(5)が移#(6)して
鋳片(3)を矢印(イ)方向へ引抜き、以tの動作が各
つオー+ンジセグメント(2+)(2s〜2m) (2
u〜21.)においてくり返さハて鋳片(3)が連続的
に引抜かれるものである。またこの引抜前作中、上側の
ロールセグメント(2z)で鋳片(3)が湾曲させられ
、下側のロールセグメント(2,)(21゜)で鋳片(
3)が矯正されて水平に引抜かれるものである。
t?i!、爽施例では、鋳片搬送経路が湾曲形の場合金
側にあげて説明したが、その経路が垂直形のものにも適
用することができるものであって、この場合には、0−
ルセジメントが不用で、すべてのセグメントをつオー十
ンジセグメントにすることができる。
側にあげて説明したが、その経路が垂直形のものにも適
用することができるものであって、この場合には、0−
ルセジメントが不用で、すべてのセグメントをつオー十
ンジセグメントにすることができる。
発明の効果
以上述べたごとく木発用によれは、七−ルド振動機楕と
七−ルド直下のウオー+ンI)セグメントの駆1111
I磯槙の駆動源を共用することにより、℃−ルド振tJ
)J数とりオー十ンジプO・νり誘導速度との比率関係
が機械的に一定に確保される。またクラッチを切ること
Kよr)モールドのみを振動させることができる。さら
に駆動源のスペースとして一箇所に集中でき、]ンバク
トになることから設備的に有利かつメンテナシス管理が
容易であり、制御装置が一つにまとまり、電気設備の省
略化を図ることができるものである。
七−ルド直下のウオー+ンI)セグメントの駆1111
I磯槙の駆動源を共用することにより、℃−ルド振tJ
)J数とりオー十ンジプO・νり誘導速度との比率関係
が機械的に一定に確保される。またクラッチを切ること
Kよr)モールドのみを振動させることができる。さら
に駆動源のスペースとして一箇所に集中でき、]ンバク
トになることから設備的に有利かつメンテナシス管理が
容易であり、制御装置が一つにまとまり、電気設備の省
略化を図ることができるものである。
因は木発例の一実施例を示し、染1図は設備全体の概略
側面図、弗2図は℃−ルド付近の縦断面図、第8図は同
平面図、第4図は最上部のつオー士ンljt!タメント
の斜視図、第6図は同斜視図、第6図〜第9図はウオー
士ンジブロックによる引抜き手順を示す概略縦断面図(
第6図および第8図は第5図の■−V141に沿う縦断
面図、第7図および第9図i11.第5図のIl線に沿
う縦断面図)、第10図は芒−ルド振wJlit、 、
ブロック誘導速度およびピンチ0−ル速度の関係を示す
グラフである。 (1)・・・七−ルド、(2+)(23〜2虐)(2u
〜2I・)・・・つオー士y’)セグメント、(3)・
・・a片、(4) ・・・第1プ0ツク、(5)・・・
@2ブロック、(ロ)・・・亡−ルド振動機構、(6)
・・・駆動モータ、U呻・・・クラッチ、(至)°・・
ブロック駆動機構、四・・・@1の動力伝達系、■・・
・第2の1カ伝達系、(至)・・・第1昇降用カム、(
2)・・・952!+降用カム、曽・・・第1当接用カ
ム、(ロ)・・・第2当接用ハム、に)・・・第1m間
用シリンタ、−・・・第2離問用シリンダ代理人 森
本 義 弘
側面図、弗2図は℃−ルド付近の縦断面図、第8図は同
平面図、第4図は最上部のつオー士ンljt!タメント
の斜視図、第6図は同斜視図、第6図〜第9図はウオー
士ンジブロックによる引抜き手順を示す概略縦断面図(
第6図および第8図は第5図の■−V141に沿う縦断
面図、第7図および第9図i11.第5図のIl線に沿
う縦断面図)、第10図は芒−ルド振wJlit、 、
ブロック誘導速度およびピンチ0−ル速度の関係を示す
グラフである。 (1)・・・七−ルド、(2+)(23〜2虐)(2u
〜2I・)・・・つオー士y’)セグメント、(3)・
・・a片、(4) ・・・第1プ0ツク、(5)・・・
@2ブロック、(ロ)・・・亡−ルド振動機構、(6)
・・・駆動モータ、U呻・・・クラッチ、(至)°・・
ブロック駆動機構、四・・・@1の動力伝達系、■・・
・第2の1カ伝達系、(至)・・・第1昇降用カム、(
2)・・・952!+降用カム、曽・・・第1当接用カ
ム、(ロ)・・・第2当接用ハム、に)・・・第1m間
用シリンタ、−・・・第2離問用シリンダ代理人 森
本 義 弘
Claims (1)
- 1、 七−ルドから引き抜かれてきた鋳片の前縁側およ
び後縁側の両側面に対向してそれぞれ鋳片引抜方向とは
直交する方向に沿って′581ブロックと第2プ0ツク
とを交互罠多飲配設し、その第1、第2のブロックを、
鋳片に対し交互に当接→移動−離間−逆戻りのサイクル
にしたがって作!1lII可能に構成し、少なくとも第
1、第2のづ0ツクを当接、移蛸、逆戻りさせる駆11
1IJ41に構とL−ルド振1IllI機構とを第1、
%2の動力伝達系を介して駆動させる1つの駆動源を設
け、上記第1の助力伝達系にクラッチを介在させたこと
を特徴とする連続鋳造設備における鋳片支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5667884A JPS60199557A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 連続鋳造設備における鋳片支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5667884A JPS60199557A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 連続鋳造設備における鋳片支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199557A true JPS60199557A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=13034081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5667884A Pending JPS60199557A (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | 連続鋳造設備における鋳片支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60199557A (ja) |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP5667884A patent/JPS60199557A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3344844A (en) | Apparatus for handling a curved continuous casting starting bar | |
JPS60199557A (ja) | 連続鋳造設備における鋳片支持装置 | |
US4343212A (en) | Shearing device for ingots | |
UA76732C2 (uk) | Спосіб виготовлення тонких слябів і пристрій для його здійснення | |
JP2964560B2 (ja) | 垂直連続鋳造装置 | |
US3608620A (en) | Apparatus for guiding a straightened strand in a continuous casting machine | |
US3566951A (en) | Method of equalizing stresses in the conveyance and guidance of continuous castings | |
US3528482A (en) | Continuous casting machine | |
US8100166B2 (en) | Continuous casting plant and method of operating a continuous casting plant | |
CN212634091U (zh) | 一种冷弯成型设备用简易放卷牵引一体机 | |
JPH0152102B2 (ja) | ||
US5211217A (en) | Vertical continuous casting method and casting apparatus | |
SE461845B (sv) | Foerfarande och apparat foer utdragning av en gjutstraeng | |
CN2326369Y (zh) | 连铸无氧铜杆牵引机 | |
SU975191A1 (ru) | Многоручьева машина полунепрерывного лить металлов | |
RU2165331C2 (ru) | Установка для получения непрерывнолитых деформированных заготовок | |
CN106270359B (zh) | 一种锻造用毛坯对中装置 | |
JPH08323453A (ja) | ツイン鋳造における鋳片切断装置 | |
SU969433A1 (ru) | Способ получени заготовок | |
SU969442A1 (ru) | Установка дл горизонтальной непрерывной разливки металлов и сплавов | |
JPS61176455A (ja) | 水平連続鋳造設備の鋳片切断装置 | |
JP2892109B2 (ja) | 連鋳ストランドの連続鍛圧装置 | |
RU2032493C1 (ru) | Устройство для непрерывной разливки металлов | |
RU2044595C1 (ru) | Способ непрерывной разливки металлов и устройство для его осуществления | |
JPH0724554A (ja) | 鋳型交換装置を備えた連続鋳造設備 |