JPS60199015A - 整泡剤 - Google Patents

整泡剤

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JPS60199015A
JPS60199015A JP59055723A JP5572384A JPS60199015A JP S60199015 A JPS60199015 A JP S60199015A JP 59055723 A JP59055723 A JP 59055723A JP 5572384 A JP5572384 A JP 5572384A JP S60199015 A JPS60199015 A JP S60199015A
Authority
JP
Japan
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group
formula
foam
foam stabilizer
fluorine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59055723A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Hisamoto
久本 巌
Masayuki Yamana
山名 雅之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd, Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPS60199015A publication Critical patent/JPS60199015A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フッ素系界面活性剤からなる整泡剤に関する
従来、ポリイソノアネートとポリオールを主原料として
硬質ウレタンフオームを製造するKあたシ、整泡剤の一
つとしてフッ素系界面活性剤が利用されている(特公昭
5B−87279号公報および特開昭58−76407
号公報)。 前記公知のフッ素系整泡剤は、それ単独で
はウレタンフオームの離型性を改善し、またVリコーン
系の整泡剤と併用すれば、ウレタンフオームの断熱効果
を減少させるボイドの発生を仰制するとされている。
しかしながら公知のフッ素系整泡剤は、それ単独ではウ
レタンフオームのボイドの発生t−仰制する効果は不足
してお)、ま九シリコーン系の整泡剤と併用する場合で
も比較的多量使用しなくてはならないという欠点を有し
ている。
本発明の目的は、単独で使用しても少量でボイドの発生
を仰制することができるフッ素系界面活性剤からなる整
泡剤を提供することである。
かかる本発明の要旨は、式: %式%): (式中、R4’は炭素数8〜21のフルオロまたId 
7 ルオロオキシ脂肪族基、XI 、 X Iおよびx
口 は同一または相異なる炭素数2〜6の二価の炭化水
素基、RI 1 素数2〜4のアシy基を示す、)、 −N−基〔但しR
1は水素または炭素数1〜6のアルキル基を示す。〕基
〔但し、B1およびVは前記と同じ。〕、jは0または
1、nは0−1501H&、k、lおよUmは同一また
は相異なるθ〜4oの整数を示す。)で表わされる含フ
ッ素基を有する化合物であってカツホリ#−/I/に0
.1重量%溶解させた時 該ポリオールの表面張力を2
0ダイクロ以下に低下させることのできる含フツ素界面
活性剤からなる硬質ウレタンフオーム製造用整泡剤に存
する。
前記含フッ素基を有する含フツ素界面活性剤としては、
式: 同じy4は水素、決素Ml〜21の脂肪族基もしくは置
換基を有することもある芳香族基またはびVは同一また
は相異なる水素、炭素数1〜21の脂肪族基もしくは置
換基を有することもある芳香族基、+XIO+pR意基
(但し、x1オヨヒR1ハ前記と同じ、pは2〜40の
整数を示す。)tたは−Y17i(OH寓)xR(’基
(但し、Rr、Yζjおよびnは前記と同じω〕を示す
D で表わされる化合物および式: %式%(2) ) (式中、RFS”−”qYζ”s J%’s g、mお
よびnは前記と同じ、Ylは二価の有機基を示す。ンで
表わされる構造単位の一種または二種以上を有する重合
体あるいは上記式(2)で表わされる構造単位の一種ま
たは二種以上および式: %式%(3) (式中、R茸およびRIは前記と同じωで表わされる構
造単位の一種または二種以上を有する重合体が例示でき
る。
上記各構造単位を有する重合体は、通常式:R意 0=OH重 (4) yl (ox* )K、(OX” )、(OX’ )、
!Yシ・、(OHx )Jf’(式中、R5、X ’−
x”、 Y ’%Y”、 R”、i Js K 1. 
m j?よびnは前記と同じD で表わされる単量体の−aiIまたは二種以上あるいは
上記式(4)で表わされる単量体の一種または二種以上
および式: %式%(5) (式中、R1およびR1は前記と同じDで表わされる単
量体の一種または二種以上を共重合して得ることができ
、数平均金子量は通常5.000〜50,000好まし
くは10,000〜go、oooである。
式(4)および式(5)で表わされる単量体を共重合す
る場合の共恵合比は、特に限定されることはないが、油
密重量比で(4) /(5) = 0.05/1〜11
0.05、好ましくは(4)/ (5) = o、t 
/ t〜110.1である。
重合方法は、通常エチレン性不飽和化合物を重合する方
法、例えば塊状、溶液、懸濁、乳化、放射線、光重合等
が利用される(例えば、特公昭55−47041号公報
参照)。
(明太子#l ンP引;企かくジ 前記式中の心°基は、好ましくは、炭素?5〜15のパ
ーフルオロアルキρまたはアルケニル基、ω−ハイドロ
バー7μオロア〜キル基あるいはバーフμオロボリエー
テル基である。
XI、炉およびXI基は、好ましくは炭素数2〜6のア
ルキレン基である。
YI基は、好ましくは一0HOH,0−1−0HOII
雪0−−N−1−N’−1−0ON−1−801N−ま
たは0■ H 1 −0HOH霊N−基である。
YI基は、好ましくは水素、炭素数1〜10のアルキμ
またはアルケニル基、アリール基または炭素・、・V数
1〜10のアルキル基置換アリール基あるいは上記好ま
しいメ1基、YI &またはF14’基を有する同じD
である。
YS基は、好ましくは炭素数1〜10のアルキレン基、
フェニレン基、カルボニル基を九は−XINHOO−基
(式中XIは前記と同じ。)である。
k、lおよびmは、好ましくは5〜80の整数である。
nは、好ましくはθ〜6の整数である。
Pは、好ましくは2〜15の整数である。
式(1)で表わされる化合物の具体例としては、(hA
TS知、ンクご”@t= 1β宍飄〈)■ ■ 等が挙げられるがこれらに限定されない。
式(4)で表わされる単量体の例としては、(上人下糸
り、欧負F:峯隘くジ 等が挙げられるがこれらに限定されない。
式(5)で表わされる単量体の例としては、HM OH重冨ooo、(on怠oalo)@aOH。
on、5−ooo、(OH,OH,O)l、H等が挙げ
られるがこれらに限定されない。
(城下余白、突ト鼻ζ) 本発明に係る整泡剤を用いて硬質ウレタンフオームを製
造する際、使用されるポリイソシアネートは、通常ウレ
タンフオームの製造に用いられているもので、N00含
量が20〜50重量%、25°Cにおける粘度が100
〜1000センチボイズのものである。このポリイソシ
アネートとしては、トリレンジイソシアネート、ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニ
ルイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネ
ート等が例示できるがこれらに限定されない。
これらポリイソシアネートは、酸性亜硫酸ソーダや芳香
族オニアミン等のマスク剤を反応させて得られるマスク
ドイソシアネートであってよく、また異性体混合物や未
精物であってもよい。
< LL人下糸白 」疋負に刑トくジ 本発明に係る整泡剤を用いて硬質ウレタンフオームを製
造する際、使用されるポリオールは、通常ウレタンフオ
ームの製造に用いラレル4.17)−t’、水酸基価が
200〜1000mf100O/j’、25℃における
粘度が100〜50000センチボイズ、表面張力が8
0〜40ダイン/iのものである。このポリオールとし
ては、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオ−
p、アクリルポリオール、ヒマシ油誘導体トーy油誘導
体が例示できるがこれらに限定されない。
本発明において、ポリオールの表面張力値は、ポリオー
ルを25°Cの一定の温度に保ち、ウイルヘルミー法で
測定して得られる値である。
本発明に係る整泡剤は、通常このポリオール100重量
部に対し、0.01〜2 重量部の量比で用いられる。
(p下糸舊=t、=!11’訊1−拳たくン本発明に係
る整泡剤を用いて硬質ウレタンフオームを製造する際に
は、前記ポリイソシアネートやポリオールのほか、通常
硬質ウレタンフオームの製造に使用される発泡剤、触媒
、その他添加剤が用いられ、侠質ウレタンフオームは、
通常硬質ウレタンフオームを製造する方法、例えばワン
シ■ット法、トータルプレポリマー法、セミプレボ11
リマー法等(例えば、日刊工業新聞社発行 プフスチッ
ク材料講座 第2巻「ポリウレタン樹脂」参照)を利用
して製造される。
なお、本発明に係る整泡剤は、従来のシリコーン系整泡
剤と併用することもできる。
上記発泡剤としては、通常トリクロロモノフルオロメタ
ン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロモノフルオロ
メタン、ジクロロメタン、トリクロロメタン、プロモト
リフルオロメタン、クロロジフルオロメタン、クロロメ
タン、1.1−ジクロロ−1−フルオロエタン、1.1
−ジフルオロ−1,2,2−)ジクロロメタン、クロロ
ペンタフルオロエタン、1−クロロ−1−フルオロエタ
ン、1−クロロ−2−フルオロエタン、1.1゜トリク
004,2 2− 「〕「了テtI−エタン、1 、1 、1−)リクロロ
−2、2、2−トリフルオロエタン、2−クロロ−1,
1,1,2,8,8,4,4,4−ノナフルオロブタン
、ヘキサフルオロンクロブタン、オフタフルオロVクロ
ブタン等のハロゲン置換炭化水素、ブタン、ペンタン、
ヘキサン、シクロヘキサン等の低沸点を有する炭化水素
、ジアゾアミノベンゼン、アゾビスイソブチロニトリル
等のアゾ化合物、ジニトロソベンタメチレンテトフシン
等のN−二)ロソ化合物、水等が用いられる。
上記触媒としては、通常オ三アミンや有機金属系化合物
等が使用され、オ三アミンの具体例としては、1.4−
ジアザビシクロ−2,2,2−オクタン、1,8−ジア
ザビシクロ−5,4,0−ウンデカ−7−エン、1.5
−ジアザビシクロ−4,8,0−ノン−5−エン、N、
N−ジメチルエタノ−μアミン、N、N−ジエチルエタ
ノールアミン、N、N−ジメチルシクロヘキV〜アミン
、N−メチlvVクロヘキシルアミン、N、N、N’。
N′−テトフメチρへキサメチレンジアミン、N。
N、N’、N’−テトラメチtv−1,8−ブタンジア
ミン、N、N、N’、N’−テトラメチルプロピレンジ
アミン、ココモルホリン、N−エチルモルホリン、N−
メチルモルホリン、ペンタメチルジエチレントリアミン
、トリエチレンジアミン等、有機金属系化合物の具体例
としては、スタナスオクトエート、スタナスオレエート
、ジブチ〃チンジフウレート、シブチルチンジエチルへ
*yx−heが挙げられる。
上記その油添加剤としては、可塑剤、着色剤、難燃剤、
充填剤、分散剤、抗酸化剤、油展剤等通常硬質ウレタン
フオームの製造に用いられているものがある。
なお、本発明に係る整泡剤は、硬質ウレタンフオームを
製造するにあたり、前記のようにボイドの発生を抑制す
ることができるだけでなく、ポリオ−μ、発泡剤等から
なるいわゆるプレミックスに配合した時、そのプレミッ
クスの安定性を増す働きを有し、また生成し九硬質ウレ
タンフオームの耐湿熱寸法安定性をも良好にする@きを
有してν いる。
次に本発明の実施例および比較例を示す。
なお、実施例および比較例で用いたポリイソシアネート
は、MDI−OR(三井日曹ウレタン株式会社製、N0
0含量:80〜81.5重量%、粘度:100〜800
センチボイス、ただし26°C)、ポリオールはPP(
]−5u−45OL(三井日1ウレタン株式会社製、水
酸基価: 440〜460xonmf/7、粘度: 7
,000〜10.00へ表面張カニ85石ダイ麹、ただ
し25°C1水分:0.1%以下)、触媒は1.4−ジ
アザビシクロ−2,2,2−オクタン(DABOO)お
よびN。
N−ジメチルエタノールアミン(DMgム)、シリコー
ン系整泡剤はL−5820(日本ユニカー社製)である
実施例で用いたフッ素系整泡剤は次のものである。
(、い人rffi ン久1眞1;オー5(1)■0山、
ou1ouongo(onlog!o)@on@〇 ■OmFsyONH(OHm)go((OHm)aO)
sO■ ■O@F■OH*OHOH1NH(OHg ) sO(
(ORM)40) *OH,−000,(OH,0均0
)・■がi:i、a(重量)の共重合体 7R虐 ■04 F tt OHI OHl 000−OH@。
習 on、、−ooo重(OH1oH意o)、n が 1:
8ニア(重量)の共重合体 なお、上記の中、■および■の共重合体は、それぞれの
単量体合計801をインプロパツール100ml中、連
鎖移動剤としてドデシルメカブタン0.41宣合開始剤
としてパーブチルビバレート0.11を使用して、70
℃で6時間重合することKよって得たものである。
比較例で用いたフッ素系整泡剤は、 ■ 0aFHOIII黛0■茸o(on!onto)魯
■0HOH,NBOHfOHOH!0(OHIOH,O
)、oOH畠■0TFIsOOOK および 0Hs ■O,F、5ONOHsO00に である。
上記のフッ素系整泡剤またはシリコーン系整泡剤を0.
1重量%ポリオールに溶解させた場合のポリオールの表
面張力値を第1表に示す。
オ 1 表 なお、第1表中シリコーン系整泡剤L−5820は2.
0重量%ポリオールに溶解しても、ポリオールの表面張
力値は20ダイン/α以下に低下しなかった。
実施例1〜lOおよび比較例1〜6 ポリオ一ρ100重量部、トリクロロフルオロメタン(
フロンR−11)44重量部、DABOOO,8重量部
およびDMEム 1.6重量部からなる混合液に第2表
に示すフッ素系整泡剤および/またはシリコーン系整泡
剤を添加してなるム液60fとMD I −ORからな
るB液419を200m4!のポリエチレン容器に入れ
、10秒間攪拌し発泡させた。発泡時間は、8分10〜
20秒であった。第2表に整泡剤のポリオ−/1/10
0重量部に対する添加量、発泡時のフオームの流動性、
生成したフオーム中のボイドの有無おおよびフオームの
密度Ckg/v/)を示す。
フオームの流動性は、発泡時のフオームの流れのよいも
のを○、流れの遅いものを△とし、ボイドの有無は、ボ
イドが少ないものを○、少し多いものをΔ、多いものを
×とした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 り式: %式%) (式中、吟゛は炭素数8〜21のフルオロまたはフルオ
    ロオキシ脂肪族基 Xl、XIおよび)(Sは同一また
    は相異なる炭素数2〜6の二価の炭化水RI 素基ylは−onott!o−基〔但し、RIは水素ま
    R冨 たけ炭素数2〜4のア¥y基を示す、] −N−基〔但
    し、B Mは水素または炭素数1〜6のアルキB! 同じΩ、jはOまたは1.nはθ〜15の整数、k、I
    およびmは同一または相異なるθ〜40の整数を示す。 ) で表わされる含フッ素基を有する化合物であって、かつ
    ポリオールに0.1重量%溶解させた時 該ポリオール
    の表面張力を20ダイン7’cm以下に低下させること
    のできる含フツ素界面活性剤からなる硬質ウレタンフオ
    ーム製造用整泡剤。 (クスFイt、白 、)!羽12傘に〈p
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