JPS6019882A - 錠鍵機構 - Google Patents

錠鍵機構

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Publication number
JPS6019882A
JPS6019882A JP59132164A JP13216484A JPS6019882A JP S6019882 A JPS6019882 A JP S6019882A JP 59132164 A JP59132164 A JP 59132164A JP 13216484 A JP13216484 A JP 13216484A JP S6019882 A JPS6019882 A JP S6019882A
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JP
Japan
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detection pin
key
lock
detection
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP59132164A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴエルナ−・テイ−ツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zeiss Ikon AG
Original Assignee
Zeiss Ikon AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Zeiss Ikon AG filed Critical Zeiss Ikon AG
Publication of JPS6019882A publication Critical patent/JPS6019882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B19/00Keys; Accessories therefor
    • E05B19/0017Key profiles
    • E05B19/0041Key profiles characterized by the cross-section of the key blade in a plane perpendicular to the longitudinal axis of the key
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B27/00Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
    • E05B27/0042Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in with additional key identifying function, e.g. with use of additional key operated rotor-blocking elements, not of split pin tumbler type

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、錠穴機構であって、鍵の広幅面に標準断面を
越えて突出していて、かつ鍵長手方向に凹設部と凹設部
とを有している少なくとも1つのロックリブが形成され
ている形式のものに関する。
従来技術 上記の4gg成の扁平鍵を有する錠鍵機構は西ドイツ国
特許第2411362号明細書から公知である。ロック
リブの凹設部と凹設部とを探知するためには探知ピンが
設けられており、該探知ピンには、鍵を差込んだときに
ロックリブの凹設部の通過を許すために探知ピンが逃げ
られるように、外筒に設けられた切欠が配属されている
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、錠鍵機構の鍵違いの可能性を、特に」
二級の鍵で作動される施錠設備の製作と関連して、高め
ることである。
問題点を解決するだめの手段 上記の課題を解決する本発明の手段は、同形状の鍵穴を
有する錠を1吏用したうえで、個々の錠の鍵の例月ロッ
クリブに、各穴毎に異なる形式で分配された凹設部と凹
設部とが設けられており、かつこの付加ロックリブ構造
と協働する数種の探知部材が設けられていることである
実施態様 本発明の基本思想を実現する1実施態様によれば、探知
、部材が探知ピンとして構成されており、付加ロックリ
ブの凹設部を探知するだめの探知ピンと、該探知ピンよ
りも長い、イ」加ロンクリブの凹設部を探知するための
探知ピンと、特に1つの施錠設備に統合された錠を上級
の鍵を使って作動できるようにするために用いられる探
知ピンとが設けられている。
本発明の他の実施態様によれば、付加ロックリブの凹設
部を探知するだめの探知ピンと、凹設部を探知するだめ
の探知ピンとが鍵溝に面した端部に付加部を有しており
、かつ施錠設備の錠を上級の鍵を用いて作動するために
用いられる探知ピンが付加部を持たずに一様な太さを有
しており、かつ各探知ピンに配属されたすべてのピン支
承孔が内向きの段部を有している。
更に本発明の実IUM様によれば、探知ピンに外筒に設
けられた一貫した縦溝が配属されている。該縦溝ば、錠
筒に位置が変わる、付加ロックリフの凹設部を探知する
だめの探知ピンをロックリブの凹設部が通過するときに
、上記探知ピンが逃げることのできる空間を形成する。
第1実施例 第1図に示されだ(軸部lは両側面に高さの変動する何
月ロックリブ2,3を有しており、該付加ロックリブの
凹設部4 、5 、6 、9.10は探知ピンAによっ
て、かつ凹設部7 、 ]、 1 。
12は探知ピンBによって探知される。第1図から判る
ように凹設部を探知するだめの探知ピンBは、凹設部を
探知するだめの探知ピンAよりも長くなければならない
探知ピンAと探知ピンBとは付加部を有しており、かつ
ピン支承孔18内に延びている(第2a図、第2b図)
。ピン支承孔18には段部が設けられていて、探知ピン
Aおよび探知ピンBがそれぞれセ]加部でもってピン支
承孔18の段部°に係合し得るようになっている。
凹裔部8と13は探知ピンCと協働し、該探知ピンCは
、付加ロックリブの凹設部と凹設部とが異なる形式で分
配されたそれぞれの(雌と協働するように計画された錠
の作動を保証し、かつこれらの錠を1とめて1つの施錠
設備にすることを可能にする。探知ピンCは充填ピンと
呼ぶこともできる。探知ピンCは付加部を持たず、した
がってピン支承孔18の段部内に突入しないので、探知
ピンCと同一平面内に位置した、ばね力のかけられた外
筒ピンが内筒コアに突入することによって内筒コアが当
初の回動後にNキャッチ〃されることが阻止される。
第2a図および第2b図には外筒15内の内筒コアは符
号14で示されており、内筒コアJ4には段部を有する
ピン支承孔18が形成されており、このピン支承孔18
内に探知ピンが支承されている。第2a図では差込まれ
た鍵への例月ロックリプの凹設部4,9が探知されるの
で、この位置には探知ピンAが配属されている。第2b
図では一方の側面に凹設部7が、かつ他方の側面に順列
組合わせで与えられた凹設部13が形成されているので
、凹設部7には探知ピンBが、かつ凹設部13には探知
ピンCが配属されている。ピン支承孔18は凹部16に
開口している。この四部16には、有利には外筒縦溝と
1〜て構成された外筒切欠17が向き合っている。
第3図の下段には、錠を第3図の上段に示された」二級
の鍵(マスターキー)で作動可能な施錠設備に1とめる
ことができるように探知ピンが設けられた錠の数の1例
が示されている。1固々の錠を上級の鍵で作動可能な1
つの施錠装置にまとめることは、本発明によれば、上級
の鍵のイ」加ロンクリゾでは凹設部であって、しかも貼
々ノ鍵の(=J加ロンクリブでは凸段部である箇所に充
填ピン(探知ピンC)を配属することによって達成され
ていることが判る。
探知ピンOは順列位置で探知ピン0と同一の平面に配置
された外筒ピンかばね作用によって内筒゛コアに突入し
て錠をロックしないようにシャーラインに整列できる。
これが探知ピンCにイ」加部が設けられていす、そのた
めに探知ピンCがピン支承孔の段部内に突入することが
阻止されていることによって達成されることは」二連の
通りである。
第2実施例 第4図、第5a図、第5b図には立体鍵、すなわち4つ
のロックリブを有する鍵の鍵違いの可能性を大きくする
ために使用される探知装置の他の実姉例が示きれている
。本実施例によれば、第53図に示された上方の付加ロ
ックリブ対の左側の凸段部19は探知ピンAによって探
知されるのに対して、下方の例月ロックリブ対の右側の
、凸段部20は探知ピンAと等しい作用を有する探知ピ
ンDによって探知される。ただし探知ピンDは探知ピン
八よりも低い位置にあるので、より大きな長さを持って
いる。同様のことが探知ピンEについても云える。探知
ピンAと探知ピンDは付加部を有しており、これら2種
類のピンは純粋に空間的な理由から、これらのピンと協
働するイτJ加ロックリブに対して側方でずらされて設
けられている。第4図から判るように、探知される令1
加ロックリブの両側にはそれぞれ1つの探知ピンCが配
属されており、該探知ピンOは本実施例では、例月部を
有していないために突入することのできない凹設部に向
き合っている。探知ピンCは第1実施例で既述し、たよ
うに、他の構成の(=J加ロックリプを持つ鍵、例えば
本実施例のように当該位置に凹設部の代わりに凸段部を
有している鍵を用いて錠を順列組合わせの恥囲内で作動
し得るようにする。
第5b図の錠と噸の組合せにおいては、第5a図の越と
け異なり、上方の左側の凹設部21が探知ピンBによっ
て探知されるのに対し、下方の右側の凹設部22が探知
ピンCに向き合うようにゼ1加ロックリブの凹設部が配
置されている鍵が示されている。この鍵は上級鍵として
用いることができる。この鍵は、下方の右側の凹設部°
2゛2の代わりに凸段部を有している、所属のJIN列
組合わせの内の他の鍵の代わりに@錠を行なうことがで
きる。
発明の効果 冒頭に記載した形式の錠鍵機欄を本発明のように構成し
たことによって鍵違いの可能性を高めることができた。
この鍵違いは本発明による鍵違いと平行して使用できる
公知の鍵違いと1畳させ、マスタキー以外の鍵による施
錠操作が確実に阻止されかつ1つの施錠設備にまとめる
ことのできる1固々の錠の数を増加させることが可能で
ある。この場合に重要であることC1、この結果をもた
らす装置が簡単であることであり、かつ特に基礎となる
すべての錠が同形状の鍵穴を備えているという事実であ
る。さらに本発明の構成を広幅面にそれぞれ1つ以上の
縦ロックリブを有する鍵を備えた錠鍵機構に応用できる
ことは云う1でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、異なる形式および役割を持つ探知ピンによっ
て探知される凸段部と凹設部とを持つイ」加ロックリブ
を両側面に有している鍵の水平縦断面図、第2a図は第
1図のI−I緋に沿 ゛つ/ζ略示4J/j断面図、第
2b図は第1図の■−■緋に沿った略示横断面図、第3
図は鍵違いが何月ロンクリブの凸段部と凹設部との分配
の相違によってのみ与えられている1固々の錠と所属の
」二級の堤とを例示しだ略示図、第4図、第53図およ
び第5b図は立体鍵、つ捷り4つ付加ロックリゾを備え
た鍵と錠との略示図である。 工・・・鍵軸部、2,3・・・例月ロックリブ、4゜5
 、6 、9 、 ] 0・・・凸段部、7 、8.1
1,12゜13・・・凹設部、14・・・内筒コア、1
5・・・外筒、16・・・凹所、17・・・外筒切欠、
18・・・ピン支承孔、1.9 、20・・・凸段部、
21.22・・・凹設部、A、 、 B 、 c 、 
D 、 B・・探知ピンFig、 7 t M ik wP 2.3 4す力a 0.77リフー v、s、に、 9.10 凸#; 87゜7パ、1/、
/ノ、lJ 凹該吾P A、B、C,楳知仲柑 Fig、 2a A #寮すσ老)ネλ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 錠穴機構であって、鍵の広幅面に標準断面を越え
    て突出していて、かつ鍵長手方向に凸段部と凹設部とを
    有している少々くとも1つのロックリブが形成されてい
    る形式のものにおいて、同形状の鍵穴を有する錠を使用
    して大きい鍵違いの可能性を持つ錠穴機構を製作するた
    めに個々の錠の鍵の付加ロックリブに、各穴毎に異なる
    形式で分配された凸段部と凹設部とが設けられており、
    かつこの付加ロックリブ構造と協働する数種の探知部材
    が設けられていることを特徴とする、銃尾機構。 2 探知部材が探知ピンとして構成されており、例月ロ
    ックリブの凸段部を探知するための探知ピン(A)と、
    該探知ピン(A)よりも長い、付加ロックリブの凹設部
    を探知するだめの探知L!’7(B)と、特に1つの施
    錠設備に統合されだ錠を上級の鍵を使って作動できるよ
    うにするために用いられる探知ピン(c)とが設けられ
    ている、特許請求の範囲第1項に記載の錠穴機構。 3、探知ピン(’A)と探知ピン(B)とが鍵溝に面し
    た端部処付加部を再しており、かつ探知ピン(C)が付
    加部を持たずに一様な太さを有しており、かつすべての
    ピン支承孔が内向きの段部を有している、特許請求の範
    囲第1項址たは第2項に記載の錠穴機構。 4 探知ピンに一貫して延びる外筒縦溝が配属されてい
    る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1
    つの項に記載の錠穴機構。 5 全部で4つの付加ロン゛クリゾを有する所謂立体解
    に対して使用されている、特許請求の範囲第1項から第
    4項までのいずれか1つの項に記載の錠穴機構。
JP59132164A 1983-06-28 1984-06-28 錠鍵機構 Pending JPS6019882A (ja)

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DE3323193A DE3323193A1 (de) 1983-06-28 1983-06-28 Schloss-schluesselsystem
DE33231931 1983-06-28

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JPS6019882A true JPS6019882A (ja) 1985-02-01

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ID=6202554

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DE (1) DE3323193A1 (ja)
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