JPS60198200A - ロ−ルアイロナ−の速度制御装置 - Google Patents
ロ−ルアイロナ−の速度制御装置Info
- Publication number
- JPS60198200A JPS60198200A JP5303584A JP5303584A JPS60198200A JP S60198200 A JPS60198200 A JP S60198200A JP 5303584 A JP5303584 A JP 5303584A JP 5303584 A JP5303584 A JP 5303584A JP S60198200 A JPS60198200 A JP S60198200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- speed
- washed
- voltage
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は脱水後の被洗物を、プレスしながら乾燥させ
るロールアイロナーの速度制御装置に関する。
るロールアイロナーの速度制御装置に関する。
洗たくをしたシーツや浴衣、ピローカバー静からなる被
洗物を脱水した後に、プレスしながら乾燥するものとし
て、ロールアイロナーが一般に知られている。第1図は
このロールアイロ、J−//−1& eli 4 7t
al−;、J−1!−/7’N −Fl 餉g 11J
y 7C+ 4 1J り本の円筒状のロールlla〜
llcが間隔をあけて並列に載設される。このロールl
la〜lieは、局面部が通気性のある弾性体で構成さ
れるもので、さらにこの局面部には通気用の小孔(図示
せず)が多数形成される。そして、これらロールIla
〜Ileは、それぞれロール駆動モータ12によって、
図示されない伝導装置を介して同一方向に回転駆動され
る。これらロール11a〜Ilcの下部には、ガイド台
13が設けられる。このガイド台13は、上記ロールl
lb〜lleと適宜一定の間隙を持ち、曲面で構成され
るもので、その両端部はロール11h〜liCの軸部と
ほぼ同じ高さに平板台14&、14bが一体的に形成さ
れる。カイト台13の上記ロール111〜llcと対向
する面には、それぞれ発熱部15a〜15eが埋め込ま
れる。すなわち、脱水を行なった後の、まだ多数の水分
を含んだ被洗物16を、上記平板台14aよりロールl
1mとガイド台13のすきまに挿入することにより、被
洗物16は、口−ル11&〜Ilaの回転に従って、ガ
イド台13に沿って平板台14bまで進む。この場合、
被洗物16拡、上記発熱部151〜15aに圧接される
ことにLす、プレスと乾燥が行なわれる。また、ロール
11a〜llaの軸部には、排気用のダクトllh〜1
7aが設けられるもので、被洗物16が乾燥する際に発
する水蒸気は、ロールllh〜lieの周面の小孔等を
通過してロールllh〜lle内部に入り、図示されな
いファンによって上記ダクト171〜17cf通って排
気される。被洗物16は、その種類や脱水状態によって
、水分の含有率が異なるので、乾燥状態を一定の状態と
するために、ロールlla〜11cの回転速度を変化さ
せて調整を行なっている。これは、ロール駆動モータ1
2に接続されるモータ速度制卸器18によって行なうも
ので、このモータ速度制御器18には、上記モータ12
に供給する電圧を制御する可変抵抗器が形成され、この
可変抵抗器の抵抗値を変化させるIつまみ18ノを操作
することにまり、上記回転速度が変化するようになる。
洗物を脱水した後に、プレスしながら乾燥するものとし
て、ロールアイロナーが一般に知られている。第1図は
このロールアイロ、J−//−1& eli 4 7t
al−;、J−1!−/7’N −Fl 餉g 11J
y 7C+ 4 1J り本の円筒状のロールlla〜
llcが間隔をあけて並列に載設される。このロールl
la〜lieは、局面部が通気性のある弾性体で構成さ
れるもので、さらにこの局面部には通気用の小孔(図示
せず)が多数形成される。そして、これらロールIla
〜Ileは、それぞれロール駆動モータ12によって、
図示されない伝導装置を介して同一方向に回転駆動され
る。これらロール11a〜Ilcの下部には、ガイド台
13が設けられる。このガイド台13は、上記ロールl
lb〜lleと適宜一定の間隙を持ち、曲面で構成され
るもので、その両端部はロール11h〜liCの軸部と
ほぼ同じ高さに平板台14&、14bが一体的に形成さ
れる。カイト台13の上記ロール111〜llcと対向
する面には、それぞれ発熱部15a〜15eが埋め込ま
れる。すなわち、脱水を行なった後の、まだ多数の水分
を含んだ被洗物16を、上記平板台14aよりロールl
1mとガイド台13のすきまに挿入することにより、被
洗物16は、口−ル11&〜Ilaの回転に従って、ガ
イド台13に沿って平板台14bまで進む。この場合、
被洗物16拡、上記発熱部151〜15aに圧接される
ことにLす、プレスと乾燥が行なわれる。また、ロール
11a〜llaの軸部には、排気用のダクトllh〜1
7aが設けられるもので、被洗物16が乾燥する際に発
する水蒸気は、ロールllh〜lieの周面の小孔等を
通過してロールllh〜lle内部に入り、図示されな
いファンによって上記ダクト171〜17cf通って排
気される。被洗物16は、その種類や脱水状態によって
、水分の含有率が異なるので、乾燥状態を一定の状態と
するために、ロールlla〜11cの回転速度を変化さ
せて調整を行なっている。これは、ロール駆動モータ1
2に接続されるモータ速度制卸器18によって行なうも
ので、このモータ速度制御器18には、上記モータ12
に供給する電圧を制御する可変抵抗器が形成され、この
可変抵抗器の抵抗値を変化させるIつまみ18ノを操作
することにまり、上記回転速度が変化するようになる。
また、特に、ロールl1m〜llcの回転速度が藁い場
合に、被洗物16に巻き付くことを防止するために、被
洗物16の通過路を規制するテープ19か配設される。
合に、被洗物16に巻き付くことを防止するために、被
洗物16の通過路を規制するテープ19か配設される。
このテープ19は、ロールllh〜llcと固定プーリ
;l O&、20b及びこのテープ19の張力を変化さ
せる可動プーリ20に巻かれるもので、ロールlla〜
11aの回転によって周回する。
;l O&、20b及びこのテープ19の張力を変化さ
せる可動プーリ20に巻かれるもので、ロールlla〜
11aの回転によって周回する。
しかしながら上記のようなロールアイロナーにあっては
、被洗物160極類や脱水状態などによる水分の含有率
が違うため、上記つまみル 181を操作して、o −/ 11 m7−11 aの
回転速度を頻繁に変化させなければならなかった。。
、被洗物160極類や脱水状態などによる水分の含有率
が違うため、上記つまみル 181を操作して、o −/ 11 m7−11 aの
回転速度を頻繁に変化させなければならなかった。。
なおかつ、被洗物16を常に最適の乾燥状態とすること
は困難であり、上記回転速度が遅すぎる場合は被洗物が
過乾燥により劣化してしまい、また速すぎる場合は乾燥
が不充分なものとなってしまう。
は困難であり、上記回転速度が遅すぎる場合は被洗物が
過乾燥により劣化してしまい、また速すぎる場合は乾燥
が不充分なものとなってしまう。
この発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
被洗物を発熱体に圧接しながら回転して被洗物の乾燥及
びプレスを行なうロール部と、上記被洗物が乾燥する際
に発する水蒸気の温度及び湿度の少なくとも一方を検知
するセンサ部と、このセンサ部の検知結果に従って上記
ロール部の回転速度を制御する手段とを具備することに
より、取り扱いが容易で、被洗物の乾燥及びプレスの仕
上がりを常に最適な状態とするととのできるロールアイ
ロナーの速度制御装置を提供することを目的とする。
被洗物を発熱体に圧接しながら回転して被洗物の乾燥及
びプレスを行なうロール部と、上記被洗物が乾燥する際
に発する水蒸気の温度及び湿度の少なくとも一方を検知
するセンサ部と、このセンサ部の検知結果に従って上記
ロール部の回転速度を制御する手段とを具備することに
より、取り扱いが容易で、被洗物の乾燥及びプレスの仕
上がりを常に最適な状態とするととのできるロールアイ
ロナーの速度制御装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
2図はその構成を示すもので、ロールアイロナーの基本
的な構成は舘1図のものと同様であるので、同一部分は
同一符号を付してその説明は省略する。
2図はその構成を示すもので、ロールアイロナーの基本
的な構成は舘1図のものと同様であるので、同一部分は
同一符号を付してその説明は省略する。
このようなロールアイロナーにおいて、ダクト17C内
に、排気の温度及び湿度を検知するセンサ31を設ける
。このセンサ3ノの検知結果は、信号変換器32に入力
され、電流信号に変換される。この電流信号は、速度指
令電圧制御器33に入力され電圧信号に変換されると共
に適宜増幅されて、モータ速度制御器34に送られる。
に、排気の温度及び湿度を検知するセンサ31を設ける
。このセンサ3ノの検知結果は、信号変換器32に入力
され、電流信号に変換される。この電流信号は、速度指
令電圧制御器33に入力され電圧信号に変換されると共
に適宜増幅されて、モータ速度制御器34に送られる。
そして、このモータ速度制御器3イが、入力された信号
の電圧値に従って、ロール駆動モータ120回転を駆動
制御するものである。
の電圧値に従って、ロール駆動モータ120回転を駆動
制御するものである。
次に上記実施例についての動作を、主に速度指令電圧制
御器33の制御を中心にして、第3図及び第4図(1)
〜(3)を参照して説明する。第3図は上記速度指令電
圧制御部33の構成を示すもので、上記センサ3ノの検
知結果は、上記信号変換器32によって電流信号工とな
って、まず電流電圧変換部331へ入力される。この場
合、入力される電流信号■は、例えば121!Aを基準
値として4 mA〜20mAの範囲のものとし、上記セ
ンサ31の検知する排気が高温度で低湿度の場合は電流
信号Iの値が大きく、また低温警で高湿度の場合は電流
信号工の値が小さくなるものとする。電流電圧変換部3
31で鉱、入力さhた電流信号工を、第4囚(1)に示
すような電圧信号V、に変換して、ゲイン調整部332
へ送る。このゲイン調整部332にはゲイン設定器33
3が接続されるもので、ゲイン調整部332はこのゲイ
ン設定器333で設定されるゲインaに応じて、入力さ
れる電圧信号V、を適宜増幅し、第4図(2)に示すよ
うな電圧信号V。
御器33の制御を中心にして、第3図及び第4図(1)
〜(3)を参照して説明する。第3図は上記速度指令電
圧制御部33の構成を示すもので、上記センサ3ノの検
知結果は、上記信号変換器32によって電流信号工とな
って、まず電流電圧変換部331へ入力される。この場
合、入力される電流信号■は、例えば121!Aを基準
値として4 mA〜20mAの範囲のものとし、上記セ
ンサ31の検知する排気が高温度で低湿度の場合は電流
信号Iの値が大きく、また低温警で高湿度の場合は電流
信号工の値が小さくなるものとする。電流電圧変換部3
31で鉱、入力さhた電流信号工を、第4囚(1)に示
すような電圧信号V、に変換して、ゲイン調整部332
へ送る。このゲイン調整部332にはゲイン設定器33
3が接続されるもので、ゲイン調整部332はこのゲイ
ン設定器333で設定されるゲインaに応じて、入力さ
れる電圧信号V、を適宜増幅し、第4図(2)に示すよ
うな電圧信号V。
に変換する。そして、電圧信号v=ti、基準電圧調整
部334に入力される。この基準電圧調整部334には
、基準電圧v0を設定する基準電圧設定器335が接続
されるもので、この基準電圧voにより、ロール駆動モ
ータ12の基準回転速度が定まる。基準電圧調整部33
4は、入力される電圧信号V、に対して、基準電圧v。
部334に入力される。この基準電圧調整部334には
、基準電圧v0を設定する基準電圧設定器335が接続
されるもので、この基準電圧voにより、ロール駆動モ
ータ12の基準回転速度が定まる。基準電圧調整部33
4は、入力される電圧信号V、に対して、基準電圧v。
を印加し、これを第4図(3)に示すように、速度指令
電圧Vとして、上記モータ速度制御器34に出力し、ロ
ール駆動モータ12の回転速度を制御させる。ここで、
速度指令電圧Vは、上記電流信号工、ゲインa及び基準
電圧voを用いなる式で表わされるもので、ゲインaの
設定内容によって、速度指令電圧Vの増減の範囲、すな
わちロール駆動モータ120回転速度の増減の範囲を制
御することができる。なお、この速度指令電圧制御器3
3には、フィードバックスイッチ336を設けるもので
、ロールアイロナー運転当初の、まだ被洗物16が投入
されていない状態、及び一定時間以上被洗物が投入され
ないような状態においては、このフィードバックスイッ
チ336を開状態として、上記速度指令電圧Vamp0
なる状態とする。すなわち、上記状態においては、ロー
ル駆動モータ12を、予め設定した基準電圧v0により
、基準速度で運転するもので、ロール駆動モータ12が
不要に回転速度を上昇することなく、安全なものとする
ことができる。
電圧Vとして、上記モータ速度制御器34に出力し、ロ
ール駆動モータ12の回転速度を制御させる。ここで、
速度指令電圧Vは、上記電流信号工、ゲインa及び基準
電圧voを用いなる式で表わされるもので、ゲインaの
設定内容によって、速度指令電圧Vの増減の範囲、すな
わちロール駆動モータ120回転速度の増減の範囲を制
御することができる。なお、この速度指令電圧制御器3
3には、フィードバックスイッチ336を設けるもので
、ロールアイロナー運転当初の、まだ被洗物16が投入
されていない状態、及び一定時間以上被洗物が投入され
ないような状態においては、このフィードバックスイッ
チ336を開状態として、上記速度指令電圧Vamp0
なる状態とする。すなわち、上記状態においては、ロー
ル駆動モータ12を、予め設定した基準電圧v0により
、基準速度で運転するもので、ロール駆動モータ12が
不要に回転速度を上昇することなく、安全なものとする
ことができる。
なお、上記実施例においては、ダクト17cを通過する
排気の温度及び湿度を検知し、この検知結果が、高温度
で低湿度の場合にロールの回転速度を大きくシ、また低
温度で高湿度の場合にロールの回転速度を小さくするよ
うに設定して制御したが、これは温度と湿度を別々に検
。
排気の温度及び湿度を検知し、この検知結果が、高温度
で低湿度の場合にロールの回転速度を大きくシ、また低
温度で高湿度の場合にロールの回転速度を小さくするよ
うに設定して制御したが、これは温度と湿度を別々に検
。
知し、この2つの検知結果に基づいて制御を行なうよう
に設定してもよい。
に設定してもよい。
以上のようにこの発明によれば、取り扱いが容易で、洗
たく物の乾燥及びプレスの仕上がりを常に最適な状態に
保つことができるロールアイロナーの速度制御装置を提
供することができる。
たく物の乾燥及びプレスの仕上がりを常に最適な状態に
保つことができるロールアイロナーの速度制御装置を提
供することができる。
第1図は従来のロールアイロナーの構成を示す図、第2
図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図
は構成を説明する図、第3図は第2図の、特に電圧制御
器33の#/#威を示すブロック図、第4図(1)〜(
3)はそれぞれ第3図の各部における電流電圧特性を示
す図である。 11#L〜lla・・・ロール、12…ロール駆動モー
タ、13…ガイド台、15a〜15e・・・発熱部、1
6…被洗物、17h〜lla・・・ダクト、18・・・
モータ速度制御器、19・・・テープ、P・・・固定プ
ーリ、21・・・可動プーリ、31・・・センサ、°3
2・・・信号変換器、33・・・速度指令電圧制御器、
331・・・電流電圧特性部、332・・・ゲイン調整
部、333・・・ゲイン設定器、334・・・基準電圧
調整部、335・・・基準電圧設定器、336・・・フ
ィードバックスイッチ、34・・・モータ速度制御器。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 豚第1 図 32 j3 j4 第3図 第4図 (1) (2) (3)
図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第2図
は構成を説明する図、第3図は第2図の、特に電圧制御
器33の#/#威を示すブロック図、第4図(1)〜(
3)はそれぞれ第3図の各部における電流電圧特性を示
す図である。 11#L〜lla・・・ロール、12…ロール駆動モー
タ、13…ガイド台、15a〜15e・・・発熱部、1
6…被洗物、17h〜lla・・・ダクト、18・・・
モータ速度制御器、19・・・テープ、P・・・固定プ
ーリ、21・・・可動プーリ、31・・・センサ、°3
2・・・信号変換器、33・・・速度指令電圧制御器、
331・・・電流電圧特性部、332・・・ゲイン調整
部、333・・・ゲイン設定器、334・・・基準電圧
調整部、335・・・基準電圧設定器、336・・・フ
ィードバックスイッチ、34・・・モータ速度制御器。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 豚第1 図 32 j3 j4 第3図 第4図 (1) (2) (3)
Claims (1)
- 被洗物を発熱体に圧接しながら回転して被洗物の乾燥及
びプレスを行なうロール部と、上記被洗物が乾燥する際
に発する水蒸気の温度及び湿度の少なくとも一方を検知
するセンサ部と、このセンサ部の検知結果に従って上記
ロール部の回転速度を制御する手段とを具備したことを
%徴とするロールアイロナーの速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5303584A JPS60198200A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | ロ−ルアイロナ−の速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5303584A JPS60198200A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | ロ−ルアイロナ−の速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198200A true JPS60198200A (ja) | 1985-10-07 |
JPH0361478B2 JPH0361478B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=12931630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5303584A Granted JPS60198200A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | ロ−ルアイロナ−の速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60198200A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283399U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPS6376298U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 | ||
JP2009142337A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Musashino Kikai:Kk | ロールアイロナー |
CN103662934A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-26 | 吴江市亨德利纺织厂 | 一种温控卷布机 |
CN107974814A (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-01 | 蓬莱市大成洗涤机械有限公司 | 一种熨平机 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5303584A patent/JPS60198200A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6283399U (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | ||
JPH046714Y2 (ja) * | 1985-11-15 | 1992-02-24 | ||
JPS6376298U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 | ||
JP2009142337A (ja) * | 2007-12-11 | 2009-07-02 | Musashino Kikai:Kk | ロールアイロナー |
CN103662934A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-03-26 | 吴江市亨德利纺织厂 | 一种温控卷布机 |
CN107974814A (zh) * | 2016-10-25 | 2018-05-01 | 蓬莱市大成洗涤机械有限公司 | 一种熨平机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0361478B2 (ja) | 1991-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2753314A1 (en) | Clothes dryer apparatus and method | |
KR101613965B1 (ko) | 배기식 의류 건조기의 제어방법 | |
US10612850B2 (en) | System and method for dynamically adjusting dryer belt speed | |
CA2145573C (en) | Apparatus and method for treating a sheet of material | |
CA2446625A1 (en) | Clothes dryer apparatus and method | |
JPS60198200A (ja) | ロ−ルアイロナ−の速度制御装置 | |
JPS5637438A (en) | Controlling of cooling device | |
WO1985003117A1 (en) | A method for the control of drying of veneer | |
US5383289A (en) | Textile drying system | |
GB911643A (en) | Coating paper, paper-board and the like | |
JPS60198199A (ja) | ロ−ルアイロナ−の速度プリセット装置 | |
JPH0535840Y2 (ja) | ||
JPH0556153B2 (ja) | ||
JP2940200B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
JPS5829469Y2 (ja) | 写真用印画紙の乾燥機 | |
JP2940202B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
CN205957653U (zh) | 一种纺织机烘干出料设备 | |
JPS5849887A (ja) | ベニヤドライヤ−に於ける送風制御方法及び装置 | |
JPS60243477A (ja) | 紙の乾燥装置における多段熱風ドライヤ | |
KR920016646A (ko) | 의류건조기의 제어장치 | |
JPH05332677A (ja) | 乾燥機の熱風調節装置 | |
JPS60119995A (ja) | 衣類乾燥機 | |
TR199902952A3 (tr) | Bir kumasin sürekli olarak kolasini gidermek ve dengelemek için makine ve yöntem. | |
JPH0453560B2 (ja) | ||
JPS6359357B2 (ja) |