JPS60196589A - 螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法 - Google Patents
螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS60196589A JPS60196589A JP5224084A JP5224084A JPS60196589A JP S60196589 A JPS60196589 A JP S60196589A JP 5224084 A JP5224084 A JP 5224084A JP 5224084 A JP5224084 A JP 5224084A JP S60196589 A JPS60196589 A JP S60196589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- airflow
- spiral
- air current
- drying wet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(目的)
本発明は湿潤粉体の乾燥方法に閉子るものであり、特に
か旋気流を用いる搬送系を利用することを特徴とする。
か旋気流を用いる搬送系を利用することを特徴とする。
例えば天然のドロマイトは4〜5%の本分を含有してい
るが、これを使用するに際しては含水率を206程度に
低下させたものが要求される。しかしこのものは乾燥が
困難で1通常多くの熱エネル上−を必要とする。
るが、これを使用するに際しては含水率を206程度に
低下させたものが要求される。しかしこのものは乾燥が
困難で1通常多くの熱エネル上−を必要とする。
本発明方法はこのような難点を解決し、熱エネルギーを
用いることなく湿潤粉体の含水率を低下させる方法を提
供することを目的とする。
用いることなく湿潤粉体の含水率を低下させる方法を提
供することを目的とする。
(発明の構成及び効果)
即ち本発明は、湿潤粉体を螺旋気流を用いる搬送系に繰
り返し供給することよりなる螺旋気流を用いる湿潤粉体
の乾燥方法である。
り返し供給することよりなる螺旋気流を用いる湿潤粉体
の乾燥方法である。
螺旋気流を用いる粉体の搬送は、これまで工業的に取り
上げられたことのない未開拓の分野であるので、まず巾
(旋気流を用いる搬送とは如何なるものであるかを説明
する。
上げられたことのない未開拓の分野であるので、まず巾
(旋気流を用いる搬送とは如何なるものであるかを説明
する。
カスや液体が渦を巻く現象は1例えば竜巻 台、へ、渦
潮など広く自然界に存在する。
潮など広く自然界に存在する。
北米大陸巾央部に発生↑るトル庫−に、即ち犬へ巻は半
弓、自動車、家、屋でさえも空中へ吸い上げて異なる地
へへ落下させ、大きな被害をもたらすことはよく知られ
ている。日本においても それほど強力かつ大jjL襖
ではないか、王政、魚、蛙などを吸い上げて遠方に降ら
せる、いわゆる径由現象が報告されている。
弓、自動車、家、屋でさえも空中へ吸い上げて異なる地
へへ落下させ、大きな被害をもたらすことはよく知られ
ている。日本においても それほど強力かつ大jjL襖
ではないか、王政、魚、蛙などを吸い上げて遠方に降ら
せる、いわゆる径由現象が報告されている。
かがる自然現象は不特定地点でモ時に発tするので単に
災害を与えるに過ぎないが、類似の現象をあらかじめ設
定した特定の場所の間における安定な「場」として存在
させることができれば、それを利用して物体を搬送する
ことが可能になる。
災害を与えるに過ぎないが、類似の現象をあらかじめ設
定した特定の場所の間における安定な「場」として存在
させることができれば、それを利用して物体を搬送する
ことが可能になる。
木発明者等は、鋭意研究の結果、管路に螺旋気流、即ち
人工的な竜巻現象を生成させる装置を完成し、既に特許
出願を行ったが、本発明はこのような螺旋気流を用いる
粉体の搬送系を利用して湿潤粉体を乾燥を行わしめるも
のである。
人工的な竜巻現象を生成させる装置を完成し、既に特許
出願を行ったが、本発明はこのような螺旋気流を用いる
粉体の搬送系を利用して湿潤粉体を乾燥を行わしめるも
のである。
螺旋気流による粉体の搬送を行なうためのシステムの基
本構成を添付第1図により説明すると、搬送用管路工の
入口端に螺旋気流生成装置2が接続されている。螺旋気
流生成装置の一例は図示したような形状のもので、管路
より大きい径の1円筒体21が直結したコーン体22を
介して管路入口に接続され、さらに円筒体底板23、円
筒体側面に円筒体の軸心に向けて取り付けられたガス送
入管24、底板から管路方向に挿入された粉体供給管2
5が設けられており、粉体供給ホッパー26に貯えられ
た粉体を粉体供給管に内装されたスクリューフィーダー
等によりコーン体部分に供給できるようにしである。管
路の出口には粉体分離器(サイクロン等)3及グ粉体受
槽4を設ける。
本構成を添付第1図により説明すると、搬送用管路工の
入口端に螺旋気流生成装置2が接続されている。螺旋気
流生成装置の一例は図示したような形状のもので、管路
より大きい径の1円筒体21が直結したコーン体22を
介して管路入口に接続され、さらに円筒体底板23、円
筒体側面に円筒体の軸心に向けて取り付けられたガス送
入管24、底板から管路方向に挿入された粉体供給管2
5が設けられており、粉体供給ホッパー26に貯えられ
た粉体を粉体供給管に内装されたスクリューフィーダー
等によりコーン体部分に供給できるようにしである。管
路の出口には粉体分離器(サイクロン等)3及グ粉体受
槽4を設ける。
ガス送入管24から円筒体の軸心に向けて送入されたガ
スは旋回運動を生ずることなく円筒体中をコーン体の方
向に流れるが、円筒体中のガス速度を低速とし且つガス
送入時のガス流の乱れが消えるシニ十分な距離を与えれ
ば、円筒体中のガスは滑らかな乱れのない気流としてコ
ーン体に導入さ、れ、ここでしぼられて次第に速度が早
くなり管路1に送入される。このような状態で送入され
た場合、気流はそのままビスにンフローの状態を保ちつ
つ出口まで進行することが予想されるが、気流丁均速度
かおよそ20!′11/秒以上になると管路に安定な螺
旋気流が生成することか見出された。
スは旋回運動を生ずることなく円筒体中をコーン体の方
向に流れるが、円筒体中のガス速度を低速とし且つガス
送入時のガス流の乱れが消えるシニ十分な距離を与えれ
ば、円筒体中のガスは滑らかな乱れのない気流としてコ
ーン体に導入さ、れ、ここでしぼられて次第に速度が早
くなり管路1に送入される。このような状態で送入され
た場合、気流はそのままビスにンフローの状態を保ちつ
つ出口まで進行することが予想されるが、気流丁均速度
かおよそ20!′11/秒以上になると管路に安定な螺
旋気流が生成することか見出された。
二のようにして生成した安定な螺旋気流は、トルネート
や竜巻と同じように物体の搬送能力を有している。モこ
てこの螺旋気流域に粉体を供給すれば、その粉体も螺旋
を描きつつ管路出口まで搬送される。また丁度螺旋気流
の中心に供給された物体は殆ど直線状に非常な速度で管
路の出口に向う。
や竜巻と同じように物体の搬送能力を有している。モこ
てこの螺旋気流域に粉体を供給すれば、その粉体も螺旋
を描きつつ管路出口まで搬送される。また丁度螺旋気流
の中心に供給された物体は殆ど直線状に非常な速度で管
路の出口に向う。
なお円筒体へのガスの送入方向をやや底板方向に傾けて
やる′と、送入時の気流を乱れを消去して滑らかな乱れ
のない気流にするに必要な円筒体部分の長さを短くする
ことができる。また円筒体への送入ガス源ζt@動のな
いものが望ましいので。
やる′と、送入時の気流を乱れを消去して滑らかな乱れ
のない気流にするに必要な円筒体部分の長さを短くする
ことができる。また円筒体への送入ガス源ζt@動のな
いものが望ましいので。
往復運動のコンプレッサーよりは回転運動のブロワ−の
方が好ましく、必要に応じて均圧室を経て使用する。
方が好ましく、必要に応じて均圧室を経て使用する。
螺旋気流による搬送の第1の特色は、ds旋気気流内は
旋回運動に基く遠心力により気体分子の大部分は管路内
壁に近い部分に圧縮された気層を形成する為に、搬送さ
れる粉体はこの気層に遮られて直接管壁に接触せず管路
の摩耗を生じないことである。従って螺旋気流による粉
体輸送管路はプラスチック酸でもよい。
旋回運動に基く遠心力により気体分子の大部分は管路内
壁に近い部分に圧縮された気層を形成する為に、搬送さ
れる粉体はこの気層に遮られて直接管壁に接触せず管路
の摩耗を生じないことである。従って螺旋気流による粉
体輸送管路はプラスチック酸でもよい。
また第2の特色は、螺旋気流の中心部では竜巻の中心と
同じく気圧が非常に小さくなっていることである。この
ために湿潤粉体は減圧脱水作用を受け、気流中に細かく
分散していることと相まって効率よく含水率が低下する
。搬送が主目的である場合には長距離の管路を用いる場
合もあるが。
同じく気圧が非常に小さくなっていることである。この
ために湿潤粉体は減圧脱水作用を受け、気流中に細かく
分散していることと相まって効率よく含水率が低下する
。搬送が主目的である場合には長距離の管路を用いる場
合もあるが。
乾燥が主目的である場合には搬送用の気が仁か湿分で飽
和した後;士それ以上乾燥が進行1−ないので。
和した後;士それ以上乾燥が進行1−ないので。
繰り返し螺旋気流を用いる搬送系に供給することにより
湿潤粉体の乾燥度を高めることができる。
湿潤粉体の乾燥度を高めることができる。
なお甥、1気流生成装置は第1図に例示した形状のもの
しこ限定されるものではなく、任意の装置を用いた!!
旋気流搬送系な利用して本発明方法を実施することかで
さる。
しこ限定されるものではなく、任意の装置を用いた!!
旋気流搬送系な利用して本発明方法を実施することかで
さる。
実施例1
第1図tこ示したような螺旋気流を用いる搬送系(竹路
直径38+nm、管路長50m、送入空気量1.37I
:Q”/分)に、含水率48%のギフト゛ロマイト(粒
度・300ルm以下95%)を約IKg/分の割合で供
給した。繰り返し搬送した結果は次の通りであった。
直径38+nm、管路長50m、送入空気量1.37I
:Q”/分)に、含水率48%のギフト゛ロマイト(粒
度・300ルm以下95%)を約IKg/分の割合で供
給した。繰り返し搬送した結果は次の通りであった。
第1回搬送後 含水率4.2%
第2回搬送後 含水率40%
第3回搬送後 含水率2.8%
実施例2
実施例1と同様な方法で含水率4.7%のギフドロマイ
トの繰り返し搬送を行った結果は次の通りであった。
トの繰り返し搬送を行った結果は次の通りであった。
第1回搬送後 含水率3.9%
第21sJ4’!j送後 含水率3.3%第3回搬送後
含水:J3.0% 第4回搬送後 含水−v2.5% このような繰り返し搬送は、■系列の螺旋気流搬送系で
繰り返し行ってもよいか 2系列の螺旋気流搬送系を用
いて湿潤粉体を交互に繰り返し供給することにより、能
率を高めることができる。
含水:J3.0% 第4回搬送後 含水−v2.5% このような繰り返し搬送は、■系列の螺旋気流搬送系で
繰り返し行ってもよいか 2系列の螺旋気流搬送系を用
いて湿潤粉体を交互に繰り返し供給することにより、能
率を高めることができる。
第2図に示したのがそのシステムの概念図で、2系列の
管路1.1′、およびII雫旋気流生成装置2.2′を
組み合わせ、湿潤粉体を螺旋気流を用1戸る搬送系2−
1及び2′−1′に交互に供給すればよい。
管路1.1′、およびII雫旋気流生成装置2.2′を
組み合わせ、湿潤粉体を螺旋気流を用1戸る搬送系2−
1及び2′−1′に交互に供給すればよい。
本発明方法は、例示したドロマイト以外にも、乾燥しに
くい湿潤粉体の乾燥、あるいは熱で変質する恐れのある
湿潤粉体の乾燥に利用することができる。
くい湿潤粉体の乾燥、あるいは熱で変質する恐れのある
湿潤粉体の乾燥に利用することができる。
第1図は螺旋気流により含水粉体を搬送するシステムの
基本構成を示す図、第2図は2系列の螺旋気流を用いる
搬送系を組み合わせて本発明方法を実施するシステムの
概念図である。 出願入 川崎製鉄株式会社 同 川鉄鉱業株式会社 代理人 弁理士 青麻昌二
基本構成を示す図、第2図は2系列の螺旋気流を用いる
搬送系を組み合わせて本発明方法を実施するシステムの
概念図である。 出願入 川崎製鉄株式会社 同 川鉄鉱業株式会社 代理人 弁理士 青麻昌二
Claims (1)
- !穿潤扮体を螺旋気流を用いる搬送系に繰り返し併給す
ることよりなる螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5224084A JPS60196589A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法 |
KR1019840005315A KR850002437A (ko) | 1983-09-03 | 1984-08-30 | 파이프라인 내에서 나선기류를 발생시켜 이용하는 장치 및 방법 |
CA000462304A CA1244067A (en) | 1983-09-03 | 1984-08-31 | Apparatus and method for the generation and utilization of a spiral gas stream in a pipeline |
AU32668/84A AU3266884A (en) | 1983-09-03 | 1984-09-03 | Spiral gas stream generation |
DE8484110434T DE3470916D1 (en) | 1983-09-03 | 1984-09-03 | Apparatus and method for generating a spiral gas stream in a pipeline |
BR8404395A BR8404395A (pt) | 1983-09-03 | 1984-09-03 | Aparelho e processo para a geracao de um fluxo de gas emespiral em uma tubulacao e aparelho e processo para o transporte de particulas solidas atraves de um fluxo de gas em espiral em uma tubulacao e processo para a secagem ou condentracao de particulas solidas contendo ou sendo a companhadas de meterias volateis e aparelho para o transporte e desidratacao de particulas solidas depositadas no fundo de agua e processo para a pulverizacao de particulas solidas e processo para promover uma reacao quimica |
EP19840110434 EP0138015B1 (en) | 1983-09-03 | 1984-09-03 | Apparatus and method for generating a spiral gas stream in a pipeline |
US07/045,187 US4762148A (en) | 1983-09-03 | 1987-05-01 | Apparatus and method for the generation and utilization of a spiral gas stream in a pipeline |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5224084A JPS60196589A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196589A true JPS60196589A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12909192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5224084A Pending JPS60196589A (ja) | 1983-09-03 | 1984-03-21 | 螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127069A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 堀井 清之 | 粉粒体の乾燥方法とその装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181074A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-15 | Furuuido Enaji Puroseshingu An | |
JPS5262769A (en) * | 1975-11-19 | 1977-05-24 | Nitta Gelatin Kk | Air stream conveying type drying apparatus |
JPS6048473A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-16 | 堀井 清之 | 揮発成分を含む粉体又はスラリ−を乾燥又は濃縮する方法 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5224084A patent/JPS60196589A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5181074A (ja) * | 1975-01-10 | 1976-07-15 | Furuuido Enaji Puroseshingu An | |
JPS5262769A (en) * | 1975-11-19 | 1977-05-24 | Nitta Gelatin Kk | Air stream conveying type drying apparatus |
JPS6048473A (ja) * | 1983-08-24 | 1985-03-16 | 堀井 清之 | 揮発成分を含む粉体又はスラリ−を乾燥又は濃縮する方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63127069A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 堀井 清之 | 粉粒体の乾燥方法とその装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1041056A (en) | Powder feeder pick-up tube | |
US6749374B1 (en) | Flow development chamber for creating a vortex flow and a laminar flow | |
GB1253649A (en) | Continuous fluidised-bed drier | |
KR850002438A (ko) | 도관내의 나선상기류를 발생 및 이용하는 방법과 장치 | |
JPS60196589A (ja) | 螺旋気流を用いる湿潤粉体の乾燥方法 | |
JP2506080B2 (ja) | 固体粒子の輸送方法 | |
JPH0475918A (ja) | 空気輸送装置 | |
JPS6364510A (ja) | 電線・ケ−ブルの貫通方法 | |
GB1455686A (en) | Pneumatic conveying units | |
JPS60143841A (ja) | 固体粒子の粉砕方法 | |
JPS60122629A (ja) | 螺旋気流により固体粒子を輸送する装置 | |
JPH0331116A (ja) | 粉粒体空気輸送管の補助空気給気方法 | |
JPS6093033A (ja) | 螺旋気流域に固体粒子を供給する装置 | |
JPS63127069A (ja) | 粉粒体の乾燥方法とその装置 | |
SU1198350A1 (ru) | Пневмогазова сушилка | |
JPS60197521A (ja) | 管路に安定な螺旋気流を生成させる装置 | |
JP2562145B2 (ja) | 除雪または雪の移送方法 | |
US3200512A (en) | Apparatus for gas-jet propelling and heating granular material | |
JP2856446B2 (ja) | 短繊維の乾燥搬送方法 | |
JPS6031437A (ja) | 螺旋気流による粒塊の輸送方法 | |
JPH0151724B2 (ja) | ||
JPS6236221A (ja) | ガス流により粉粒体を輸送する装置 | |
JPS60225660A (ja) | 螺旋気流を用いる固液混相系搬送管路における固液分離装置 | |
SU1579873A1 (ru) | Питатель дл сыпучих материалов | |
SU583057A1 (ru) | Пневматическа установка дл транспортировани стебельчатых материалов |