JPS6019652Y2 - 仏壇用垂木の止着構造 - Google Patents

仏壇用垂木の止着構造

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JPS6019652Y2
JPS6019652Y2 JP2109281U JP2109281U JPS6019652Y2 JP S6019652 Y2 JPS6019652 Y2 JP S6019652Y2 JP 2109281 U JP2109281 U JP 2109281U JP 2109281 U JP2109281 U JP 2109281U JP S6019652 Y2 JPS6019652 Y2 JP S6019652Y2
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JP
Japan
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rafters
rafter
gripping groove
throat plate
buddhist
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Expired
Application number
JP2109281U
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English (en)
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JPS57133378U (ja
Inventor
定夫 岸野
Original Assignee
株式会社日本アルミ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は仏壇用垂木の止着構造に関する。
本考案は、針板1における垂木取付は位置に所望断面形
状の掴持溝2を、該針板1の長手方向に沿って設け、垂
木3の背中部に懸止片4を突設し、前記針板1の掴持溝
2に垂木3に突設した懸止片4を嵌着するようにしてな
る仏壇用垂木の止着構造に存するものであり、より具体
的には、針板1は金属型材製とし、これに掴持溝2を条
設すること、掴持溝2は断面凹状で、蟻形、丸形もしく
は角形とすること、および適当本数の垂木3とその懸止
片4を一体的に抜型すること、などをその代表的な好例
として挙げることができる。
従来においては、この仏壇用の垂木は、ビスやリベット
などの止鉤具を用いて止着していたものであり、取付け
の手間が煩雑であること、多数の垂木を夫々整一均等に
止着することがきわめて困難であること、さらにはその
取付作業に長時間を費やしていたこと、などの難点を生
せしめていたものである。
本考案はかかる従来例の難点に鑑みて威されたもので、
仏壇用垂木を容易迅速に、しかも止着不ぞろいを生起さ
せることなく全体として整一均一にこれを針板の長手方
向に亘って堅強に止着することを主な目的とする。
以下において、本考案の一実施例を図面にもとづ゛いて
説明する。
図面において例示する仏壇用垂木は、建築物にいう構造
体としてのそれとは趣きを異にし、外観としてのそれで
あって、外観上格式ある屋根を形成して、仏壇の格調を
高める意図の下でこれが主に取付けられるものといえよ
う。
したがってこのような場合には、垂木は短小な部材と化
し、本装置を単一に採用することのみをもって取付は得
る。
さて、第1図においては仏壇の正面図を示す。
この仏壇5は納骨堂において設置するところの左右二連
型のそれであり、金属製で、上から片流あるいは切妻形
の屋根6仏壇室7、納骨室8を設けており、針板1の長
手方向には垂木3を多数止着しである。
屋根6は針板1および屋根板9などからなり、針板1は
アルミの型材製であり、その垂木取付は位置に断面蟻形
の掴持溝2を段違いに二条条設しである。
垂木3は第3図から第5図に示すように、一定の横間隔
を存した5本の垂木3とその懸止片4を一体的に成型し
ており、材質は樹脂である。
懸止片4は掴持溝2の開放端より、これを掴持溝2に順
次に必要量嵌め込むもので、このようにして針板1の全
長一杯に垂木3を整一均等に止着する。
図面における懸止片4は、その先端角部を斜状に切除し
ており、掴持溝2にこれを嵌め込み易くした。
また、第2図に示す如き、懸止片4の断面形状およびそ
の突出量を掴持溝2の蟻形形状のそれに適合させ、垂木
3の止着どき、垂木3の背中部を針板1に接面して、該
垂木3と針板1の一体化を図るとともに、掴持溝2に懸
止片4を密に嵌着して垂木3の止着を確実不動にした。
掴持溝2と懸止片4もしくはその一方を弾性体とし、掴
持溝2の開放端のみならず、掴持溝2の下方より該掴持
溝2に懸止片4を強制的に嵌着するようにしてもよい。
かくして、このようにして止着した垂木3は、第1図に
おいて示したように、針板1の全長に亘ってこれを一定
の均一な横間隔を存して取付けるものであるが、針板1
は型材であり、したがって、仏壇5の間口寸法に合わせ
てその長さを任意に決定することができ、しかも、掴持
溝2において順次に嵌着しうるところの懸止片4を介し
て、このような針板1の長手力向いっばいに、垂木3を
止着し取付は得るものであって、あらゆるサイズないし
種類の仏壇5に対応でき、きわめて有益なものである。
なお、図面においては、針板1の長手力向に垂木3を上
下二段に設けており、また、仏壇室7内の厨子10にお
いても垂木3を設けである。
厨子10における垂木3は屋根6におけるそれと同旨の
構造を有するもので、仏壇にあってはこのような厨子1
0においても垂木3を付設することが多々あり、型材製
の厨子用針板1にこれを止着する。
最後に、第6図は従来例を示しており、垂木3を一本一
本位置決めし、針板1にビス11をして取付けている。
以上において説明したように、本考案の仏壇用垂木の止
着構造は、針板における所定の垂木取付は位置に、単一
もしくは数連に成型した任意の材質の垂木を止着するも
のであって、その止着法は、針板の長手力向に沿って正
確に位置決め設定せられた掴持溝に、垂木の背中部に同
じく正確かつ機械的に突設成型せられた懸止片を嵌着す
るようにしたものであることから、その止着作業は、き
わめて容易迅速となり、各垂木を針板の長手力向に沿っ
て順次に規則正しく、全体的にみても不ぞろいを生じさ
せるようなことはなく定められた等間隔をもって整一に
、かつ堅強にこれを止着し配列し得るものである。
更に本考案においては、等間隔複数本の平行な垂木3の
上面背中部に垂木3と直角な懸止片4を一体に突設した
ユニット(結合体)を採用したので、そのユニットが取
扱いやすい大きさにまとまり、取付作業が容易になると
共に、個別の垂木3が扮失する恐れがなく、従って作業
性が向上する。
又垂木3を有するユニットの製造が容易になり、コスト
も大幅に低減する。
又本考案においては、掴持溝2を下端開口幅の狭い断面
形状としたので、垂木ユニットの懸止片4を掴持溝2に
沿い単に挿入するだけで垂木ユニットの脱落が阻止され
、しかも強固に固定しうる利点がある。
垂木ユニットの取付作業時に垂木3に工具が接触しない
ため、垂木3の美観を損う恐れがなく、この面からも取
付作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は一部を
欠除した仏壇の正面図、第2図は第1図における屋根と
くに針板および垂木の縦断面図、第3図から第5図は垂
木の平面図、正面図および側面図、第6図は従来例の縦
断面図である。 主な符号の説明、1は針板、2は掴持溝、3は垂木、4
は懸止片、5は仏壇、6は屋根、10は厨子。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)針板下縁における垂木取付は位置に下端開口幅の
    狭い断面形状の掴持溝を、該針板の長手方向に沿って水
    平に設け、等開襟数本の平行な垂木の上面背中部に垂木
    と直角な懸止片を一体に突設し、前記針板の掴持溝に垂
    木に突設した懸止片を嵌着したことを特徴とする仏壇用
    垂木の止着構造。
  2. (2) 針板は金属ことにアルミ製型材とし、これに
    掴持溝を条設してなる実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の仏壇用垂木の止着構造。
  3. (3)掴持溝は断面蟻形、丸形もしくは角形とする実用
    新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の
    仏壇用垂木の止着構造。
JP2109281U 1981-02-16 1981-02-16 仏壇用垂木の止着構造 Expired JPS6019652Y2 (ja)

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JP2109281U JPS6019652Y2 (ja) 1981-02-16 1981-02-16 仏壇用垂木の止着構造

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Publication Number Publication Date
JPS57133378U JPS57133378U (ja) 1982-08-19
JPS6019652Y2 true JPS6019652Y2 (ja) 1985-06-13

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JPS57133378U (ja) 1982-08-19

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