JPS6019605A - リング状ワ−クの姿勢制御方法 - Google Patents
リング状ワ−クの姿勢制御方法Info
- Publication number
- JPS6019605A JPS6019605A JP12572383A JP12572383A JPS6019605A JP S6019605 A JPS6019605 A JP S6019605A JP 12572383 A JP12572383 A JP 12572383A JP 12572383 A JP12572383 A JP 12572383A JP S6019605 A JPS6019605 A JP S6019605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- workpiece
- shaped
- stopper
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/16—Loading work on to conveyors; Arranging work on conveyors, e.g. varying spacing between individual workpieces
- B23Q7/18—Orienting work on conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/10—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of magazines
- B23Q7/106—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of magazines with means to deliver a certain quantity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、C形止め輪のように外周の一部に突起部を
有するリンク状ワークを整送するにあたって、上記突起
部が當に一定位置にくるようにその向きを制御する姿勢
制御方法に関する。
有するリンク状ワークを整送するにあたって、上記突起
部が當に一定位置にくるようにその向きを制御する姿勢
制御方法に関する。
例えば、0形止め輪(以下、これを単にOIIングと略
称する)の姿勢制御方法として第1図に示すような方法
がある。これは図に示すように、予メハ−ツフィーダ等
で整列されたo 1ングwを板状のシュートレール1上
にこれを挟み込むようにして再度整列し、板ばね2にて
押さえ込むようにしたものである。この方法によれば、
工具用の突起部Pが常に下側に位置するように整列され
ることから、OリングWを1個ずつ取り出す場合lこは
シュートレール1上のa 1ングWを順次チーフル3上
に滑落させればよく、先の整列姿勢はそのまま維持され
るこ々になる。
称する)の姿勢制御方法として第1図に示すような方法
がある。これは図に示すように、予メハ−ツフィーダ等
で整列されたo 1ングwを板状のシュートレール1上
にこれを挟み込むようにして再度整列し、板ばね2にて
押さえ込むようにしたものである。この方法によれば、
工具用の突起部Pが常に下側に位置するように整列され
ることから、OリングWを1個ずつ取り出す場合lこは
シュートレール1上のa 1ングWを順次チーフル3上
に滑落させればよく、先の整列姿勢はそのまま維持され
るこ々になる。
しかしながら、上記のような方法によれば、Oリングを
確実に1個づつ分離することが困難であるために何らか
の補助装置を必要とし、またパーツフィーダ等で整列さ
れたOリングをシュートレール上に再度そろえ積みを行
なう必要があり、整列のための工程が噌える結果となっ
て好ましくない。
確実に1個づつ分離することが困難であるために何らか
の補助装置を必要とし、またパーツフィーダ等で整列さ
れたOリングをシュートレール上に再度そろえ積みを行
なう必要があり、整列のための工程が噌える結果となっ
て好ましくない。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、ワ
ーク相互を確実に分離でき、その姿勢制御を簡単に行な
えるようにした方法を提供することを目的とする。
ーク相互を確実に分離でき、その姿勢制御を簡単に行な
えるようにした方法を提供することを目的とする。
この目的のため本発明においては、ワークを、その突起
部がワーク流れ方向と直交するワーク中心線よりも流れ
方向後方寄りに位置するような水平姿勢のもとにシュー
トレール上に供給する。そして、該ワークをシュートレ
ール上に設けられて閉方向に弾性付勢された一対の開閉
式のストッパーに当てて停止させ、このワーク停止位置
においてシュートレール下方よりガイドビンを突出させ
て前記ワーク内周に挿入する。そののち、ガイドビンを
ワーク流れ方向に水平移動させることでストッパーを押
し開きつつワークを通過させ、その通過後段過程でスト
ッパーの復帰力によって前記突起部を挟み込んで拘束す
るものである。
部がワーク流れ方向と直交するワーク中心線よりも流れ
方向後方寄りに位置するような水平姿勢のもとにシュー
トレール上に供給する。そして、該ワークをシュートレ
ール上に設けられて閉方向に弾性付勢された一対の開閉
式のストッパーに当てて停止させ、このワーク停止位置
においてシュートレール下方よりガイドビンを突出させ
て前記ワーク内周に挿入する。そののち、ガイドビンを
ワーク流れ方向に水平移動させることでストッパーを押
し開きつつワークを通過させ、その通過後段過程でスト
ッパーの復帰力によって前記突起部を挟み込んで拘束す
るものである。
以下、この発明の一実施例を先のO形止め輪(0リング
)を例にとって説明する。
)を例にとって説明する。
第2図および第3図において、5はシュートレールで、
このシュートレール5の溝送給路5I!L上には予めパ
ーツフィーダで整列されたリング状ワークとしてのCす
/グWが直進フィーダ等により水平姿勢にて搬送されて
くる(尚、パーツフィーダおよび直進フィーダはいずれ
も図示省略した)。
このシュートレール5の溝送給路5I!L上には予めパ
ーツフィーダで整列されたリング状ワークとしてのCす
/グWが直進フィーダ等により水平姿勢にて搬送されて
くる(尚、パーツフィーダおよび直進フィーダはいずれ
も図示省略した)。
6.6はシュートレール5の端部に設けられた一対の開
閉式のストッパーで、これらのストッパー6.6はビン
7を中心としてそれぞれに回動可能であり、ビン8上に
設けたコイルはね9で相互に引っ張られることで常態に
おいては第2図に示すような閉状態で待機している。こ
れにより、ストッパー6.6は開閉式のゲート部を構成
している。
閉式のストッパーで、これらのストッパー6.6はビン
7を中心としてそれぞれに回動可能であり、ビン8上に
設けたコイルはね9で相互に引っ張られることで常態に
おいては第2図に示すような閉状態で待機している。こ
れにより、ストッパー6.6は開閉式のゲート部を構成
している。
また、10はシュートレール5に形成された開先長穴状
のガイド溝、11は矢印A、Bで示すようにホルダー1
2に保持されて水平かつ上下の移動運動を行なう中空テ
ーパ状のガイドビンで、このガイドビン11は矢印A方
向に上動することでシュートレール5上に突出し、また
矢印Bで示すように水平移動させることでストッパー6
.6を押し開いてガイド溝10の開口部tOaからシュ
ートレール5外へ退避することができる。尚、ガイドビ
ン11の上昇限位置を規制するために、ガイド溝10は
末拡がりのテーパ状に形成されている。図中60はスト
ッパー6に溝状に設けられ、後述するように0リングW
をガイドするストッパーガイドである。
のガイド溝、11は矢印A、Bで示すようにホルダー1
2に保持されて水平かつ上下の移動運動を行なう中空テ
ーパ状のガイドビンで、このガイドビン11は矢印A方
向に上動することでシュートレール5上に突出し、また
矢印Bで示すように水平移動させることでストッパー6
.6を押し開いてガイド溝10の開口部tOaからシュ
ートレール5外へ退避することができる。尚、ガイドビ
ン11の上昇限位置を規制するために、ガイド溝10は
末拡がりのテーパ状に形成されている。図中60はスト
ッパー6に溝状に設けられ、後述するように0リングW
をガイドするストッパーガイドである。
ここで、OリングWは、その突起部Pが流れ方向後方寄
りに、より詳しくはワーク流れ方向と直交するワーク中
心線jよりも流れ方向後方寄りに突起部Pが位置するよ
うな姿勢のもとに整列されてシュートレール5上に搬送
されてくる。そして、CリングWはストッパー6.6に
当たって停止する。その結果、ollングWはガイド溝
10の一端に合致する。
りに、より詳しくはワーク流れ方向と直交するワーク中
心線jよりも流れ方向後方寄りに突起部Pが位置するよ
うな姿勢のもとに整列されてシュートレール5上に搬送
されてくる。そして、CリングWはストッパー6.6に
当たって停止する。その結果、ollングWはガイド溝
10の一端に合致する。
次に、OリングWが停止するとシュートレール5の下方
からガイドピン11が上昇し、ガイドピン11はシュー
トレール5上に突出すると開時にそのテーバ部11aが
0リングWの内周に挿入される。
からガイドピン11が上昇し、ガイドピン11はシュー
トレール5上に突出すると開時にそのテーバ部11aが
0リングWの内周に挿入される。
貌いて、ガイドピン11が矢印B方向(ワーク流れ方向
)に水平移動する一方、allングWはガイドピン11
に挿入されたままでストッパー6.6を押し開きつつシ
ュートレール5上を水平移動してストッパーガイド6o
、6aにガイドされながら該ストッパー6.6を通過し
、第2図に実線で示すQ位置に到達する。この時、スト
ッパー6.6は(3IJングWによって互いに外側に押
し開かれるものの、CリングWが通過するのに併せて再
びコイルばね9の力により徐々に閉方向に回動し、Oリ
ングWがQ位置に達した段階ではストッパー6゜6の規
制面5a、(3a間に突起部Pを挟み込む。
)に水平移動する一方、allングWはガイドピン11
に挿入されたままでストッパー6.6を押し開きつつシ
ュートレール5上を水平移動してストッパーガイド6o
、6aにガイドされながら該ストッパー6.6を通過し
、第2図に実線で示すQ位置に到達する。この時、スト
ッパー6.6は(3IJングWによって互いに外側に押
し開かれるものの、CリングWが通過するのに併せて再
びコイルばね9の力により徐々に閉方向に回動し、Oリ
ングWがQ位置に達した段階ではストッパー6゜6の規
制面5a、(3a間に突起部Pを挟み込む。
すなわち、a lングWの突起部Pが流れ方向中心線O
上に位置していない場合でも 01JングWがテーパ面
6b、6k)、1illtよび規制面□a 、5aに接
しつつ該ストッパー6.6を通過する過程で回転させら
れ、徐々に突起部Pが流れ方向中心線O上に位置するよ
うに姿勢制御される。その結果、突起部Pが最終的に規
制面fia、13a間に挟み込まれて常に一定位置にく
るように拘束される。
上に位置していない場合でも 01JングWがテーパ面
6b、6k)、1illtよび規制面□a 、5aに接
しつつ該ストッパー6.6を通過する過程で回転させら
れ、徐々に突起部Pが流れ方向中心線O上に位置するよ
うに姿勢制御される。その結果、突起部Pが最終的に規
制面fia、13a間に挟み込まれて常に一定位置にく
るように拘束される。
尚、ストッパー6.6によるCリングWの姿勢制御をよ
り確実なものとするため、Q位置においてガイドピン1
1を一旦停止させるか、あるいはその移動速度をきわめ
て低速にするのが望ましい。
り確実なものとするため、Q位置においてガイドピン1
1を一旦停止させるか、あるいはその移動速度をきわめ
て低速にするのが望ましい。
このようにして姿勢制御されたCリングWは、第4図に
示すようにガイドピン11ごと例えばOリングWが挿入
されるべき@8に移し替えられ、圧入治具13を降下さ
せることでo lングWが所定の溝14に装入されるこ
とになる。
示すようにガイドピン11ごと例えばOリングWが挿入
されるべき@8に移し替えられ、圧入治具13を降下さ
せることでo lングWが所定の溝14に装入されるこ
とになる。
尚、前記実施例においてはワークがC形止め輪の場合に
ついて説明したが、本発明方法はC形止め軸以外の同種
形状のワークについても同様に適用できるものである。
ついて説明したが、本発明方法はC形止め軸以外の同種
形状のワークについても同様に適用できるものである。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ワーク
を1個づつ確実に分離できることはもちろんのこと、き
わめて簡単にしてその姿勢制御を行なうことができる。
を1個づつ確実に分離できることはもちろんのこと、き
わめて簡単にしてその姿勢制御を行なうことができる。
第1図は従来のC形止め輪の姿勢制御方法を説明するた
めの説明図、第2図は本発明方法の一実施例を説明する
ための平面説明図、第3図は第2図の正面説明図、第4
図は姿勢制御されたC形止め輪の使用例を示す断面説明
図である。 W・・・0形止め輪(リング状ワーク)、P・・・突起
部、5・・・シュートレール、6・・・ストッパ 、9
・・・コイルばね、11・・・ガイドピン。 第3図
めの説明図、第2図は本発明方法の一実施例を説明する
ための平面説明図、第3図は第2図の正面説明図、第4
図は姿勢制御されたC形止め輪の使用例を示す断面説明
図である。 W・・・0形止め輪(リング状ワーク)、P・・・突起
部、5・・・シュートレール、6・・・ストッパ 、9
・・・コイルばね、11・・・ガイドピン。 第3図
Claims (1)
- (1)外周面の一部に突起部を有するリング状ワークを
水平状態にて整送するにあたって、上記突起部が常に一
定位置となるようにその向きを制御する姿勢制御方法に
おいて、前記ワークを、その突起部がワーク流れ方向と
直交するワーク中心線よりも流れ方向後方寄りに位置す
るような姿勢のもとにシュートレール上に供給し、該ワ
ークをシュートレール上に設けられて閉方向に弾性付勢
された一対の開閉式のストッパーに当てて停止させ、こ
のワーク停止位置においてシュートレール下方よりガイ
ドビンを突出させて前記ワーク内周に挿入したのち、ガ
イドピンをワーク流れ方向に水平移動させるこ々でスト
ッパーを押し開きつつワークを通過させ、その通過後段
過程でストッパーの復帰力により前記突起部を挟み込ん
で拘束することを特徴とするリング状ワークの姿勢制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12572383A JPS6019605A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | リング状ワ−クの姿勢制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12572383A JPS6019605A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | リング状ワ−クの姿勢制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019605A true JPS6019605A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14917169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12572383A Pending JPS6019605A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | リング状ワ−クの姿勢制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019605A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103551950A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-02-05 | 江苏环洋组合机床有限公司 | 活塞环修口机的上料机构 |
CN106181534A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-12-07 | 桐乡市永鑫制刷机械厂 | 一种圆盘形零件的弹射装置 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12572383A patent/JPS6019605A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103551950A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-02-05 | 江苏环洋组合机床有限公司 | 活塞环修口机的上料机构 |
CN106181534A (zh) * | 2016-07-26 | 2016-12-07 | 桐乡市永鑫制刷机械厂 | 一种圆盘形零件的弹射装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10568250B2 (en) | Component mounting device and method of mounting component | |
US6163004A (en) | Method of welding projection nut and apparatus therefor | |
US11202374B2 (en) | Method of mounting component | |
US5426840A (en) | Method and apparatus for attaching a slider pull tab | |
US5020964A (en) | Method and apparatus for robotic transfer of workpieces | |
JPS6019605A (ja) | リング状ワ−クの姿勢制御方法 | |
EP1043086B1 (en) | Strip guiding device | |
JP2019117822A (ja) | リール保持装置およびリール押え部材 | |
US5226643A (en) | Sheet transport and alignment apparatus with a self-aligning edge-guide | |
CN107335984A (zh) | 一种自定心双重锁定的抱紧翻转机构 | |
US4996769A (en) | Method of fitting a butterfly valve on a slotted shaft | |
US4993146A (en) | Manufacturing apparatus for a disc cartridge | |
JP2777403B2 (ja) | 長方形部材へのoリング嵌着方法及びその装置 | |
US4551900A (en) | Method of and apparatus for mounting separable slide fastener connectors | |
WO2019132807A1 (en) | Automatic tool change system for cnc bending machines | |
US4134526A (en) | Film strip joint for continuous projection | |
JPS58183550A (ja) | シ−ト送り整合装置 | |
JP2561728B2 (ja) | フイルムキヤリア | |
JPS62132008A (ja) | 回転位置決め方法および装置 | |
JP2524216B2 (ja) | フイルム記号読取装置 | |
JP3122952B2 (ja) | 0リング装着装置 | |
JP2524215B2 (ja) | フイルム記号読取装置 | |
JPH0398044A (ja) | 複写装置 | |
JPS6257185A (ja) | 磁気デイスクメデイアのシヤツタバネ自動插着装置 | |
JPH0792620A (ja) | フィルム組立体の製造方法及び装置 |