JPS60195432A - 多分力検出器 - Google Patents
多分力検出器Info
- Publication number
- JPS60195432A JPS60195432A JP59049334A JP4933484A JPS60195432A JP S60195432 A JPS60195432 A JP S60195432A JP 59049334 A JP59049334 A JP 59049334A JP 4933484 A JP4933484 A JP 4933484A JP S60195432 A JPS60195432 A JP S60195432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- disk
- force
- hall elements
- fixed
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/14—Measuring force or stress, in general by measuring variations in capacitance or inductance of electrical elements, e.g. by measuring variations of frequency of electrical oscillators
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/16—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force
- G01L5/164—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring several components of force using variations in inductance
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明i″J、小形で安価な多分力検出器に四するも
のである。
のである。
産業用ロボットのような様相な構造体VcNいて、各関
節等が受ける“力”や”モーメント”の康合力を同時に
縄梢度で検出するための多分力検出器には、従来、希ゲ
ージや圧電素子を用いるものかあるがいスt=も高価で
あり、しかも大形で車蹴も山く、卓上形ロボットのよう
な小形のロボットには使用できないという欠点があった
。
節等が受ける“力”や”モーメント”の康合力を同時に
縄梢度で検出するための多分力検出器には、従来、希ゲ
ージや圧電素子を用いるものかあるがいスt=も高価で
あり、しかも大形で車蹴も山く、卓上形ロボットのよう
な小形のロボットには使用できないという欠点があった
。
この発明は、こnらの欠点を解決するγこめ、6数の永
久磁石とホール素子な和み合せ、両イの相対位置の変化
により各方向に作用する力を検出てるようにしたもので
あり、その目的は、小形で安価な多分力検出器を提供す
ることKある。Ju、)−。
久磁石とホール素子な和み合せ、両イの相対位置の変化
により各方向に作用する力を検出てるようにしたもので
あり、その目的は、小形で安価な多分力検出器を提供す
ることKある。Ju、)−。
この発明の実施例を図面について説明てる。
第1図はこの発明の一実施例を示T図であり、多分力検
出器の外観を示している。この図で、1は筐体で、円柱
状をしており、こ1とほぼ同軸をな丁ように軸2を有す
る円盤3が設けらnている。
出器の外観を示している。この図で、1は筐体で、円柱
状をしており、こ1とほぼ同軸をな丁ように軸2を有す
る円盤3が設けらnている。
なお、この発明でix、第1図の軸心方向YZ軸、こj
と直角をなす平面上の直交方向をX軸、y軸と定義する
。
と直角をなす平面上の直交方向をX軸、y軸と定義する
。
円盤3は鐘体IK対しX軸およびy軸回り、ざらVcz
軸方向に移動可能となるように構成さn、七の変位は、
その方向の外力に比例するように工夫さ才1ている。丁
なわも信号線4には、X軸回りのモーメントMx、y軸
回りのモーメントMy。
軸方向に移動可能となるように構成さn、七の変位は、
その方向の外力に比例するように工夫さ才1ている。丁
なわも信号線4には、X軸回りのモーメントMx、y軸
回りのモーメントMy。
z−1方向の力F、 K比例した出力が発生するように
構成さnている。
構成さnている。
m2図は第1図に示す多分力検出器を分解しTこ状グ!
lを示しており、一体1の内部の円盤5の上面KIX、
ホール素子6a、6b、6c、6d(以下辻称するとき
(ま6という。他の符号についても同様とする。)が4
個、同一円周上に等間隔に接着剤等の手段により固定さ
nている。fy、:、U字形に曲げらまた板ばね7a、
7b、7c、7dが、同様に同一円周上で等間隔になる
ように、その下側が一体1の円盤5に固定さnている。
lを示しており、一体1の内部の円盤5の上面KIX、
ホール素子6a、6b、6c、6d(以下辻称するとき
(ま6という。他の符号についても同様とする。)が4
個、同一円周上に等間隔に接着剤等の手段により固定さ
nている。fy、:、U字形に曲げらまた板ばね7a、
7b、7c、7dが、同様に同一円周上で等間隔になる
ように、その下側が一体1の円盤5に固定さnている。
一方、円盤3の軸2とは反対側の下面には、第3図に示
すように永久磁石8a+ 8b+ 8c、8dが、同一
円周上に等間114に固定さnており、板ばね7の上側
と円a3の下側が固定さjる。この状態において、永久
磁石8とホール素子6はそnぞn6aと8a+6bと8
b、licと8c、6dと8dが適度な間隔をもって対
向するよ’1 K 、1.11成さnる。
すように永久磁石8a+ 8b+ 8c、8dが、同一
円周上に等間114に固定さnており、板ばね7の上側
と円a3の下側が固定さjる。この状態において、永久
磁石8とホール素子6はそnぞn6aと8a+6bと8
b、licと8c、6dと8dが適度な間隔をもって対
向するよ’1 K 、1.11成さnる。
第4図は永久磁石8とホール素子6が間隔りで対向して
いる状態を示す。図Kyh丁よ5に永久磁石8のla極
S、Nを配置るとき、ポール素子6の出力は間隔hK対
し、第5図の実線で示す、t’1に変化する。
いる状態を示す。図Kyh丁よ5に永久磁石8のla極
S、Nを配置るとき、ポール素子6の出力は間隔hK対
し、第5図の実線で示す、t’1に変化する。
ここで出力特性を、ある基準間隔り。において、点線で
示すよつK i!i a近似する。この時、ホール電圧
Vと間隔りとの関係、Tなわら、その出力特性は、次式
で表丁ことができる。
示すよつK i!i a近似する。この時、ホール電圧
Vと間隔りとの関係、Tなわら、その出力特性は、次式
で表丁ことができる。
■−−α(h −h、 )+v。
こ〜にαは定数、vo 汀基準間隔り、におけるホール
電圧である。
電圧である。
次に、第6図に示TようVC,X#lより0回転しKx
′軸回りにモーメントMが作用する場合を考える。モー
メントMとモーメントMx、M、の関係は、 Mx=Mcosθ、 M、 =M slnθである。モ
ーメン)Mが作用すると、円盤3 +2 x’軸回りに
γだけ回転する。モーメン)Mと回転角γの間には、板
はね7の1#きにより M=βr の関係が成立てる。ここでβは定数である。
′軸回りにモーメントMが作用する場合を考える。モー
メントMとモーメントMx、M、の関係は、 Mx=Mcosθ、 M、 =M slnθである。モ
ーメン)Mが作用すると、円盤3 +2 x’軸回りに
γだけ回転する。モーメン)Mと回転角γの間には、板
はね7の1#きにより M=βr の関係が成立てる。ここでβは定数である。
さて、永久磁石8とホール素子6の対t、いま、中径r
の円周上でX軸方向に2個所、y軸方向に2個所配置し
た場合を考え、その場所をa、b。
の円周上でX軸方向に2個所、y軸方向に2個所配置し
た場合を考え、その場所をa、b。
c、dで示すことにする。a、b、c、dKおける2軸
方向の変位1’La + h% r J + hdはり
、 =:rslnθTtanγ、 )1b=−re08
θ1tanr。
方向の変位1’La + h% r J + hdはり
、 =:rslnθTtanγ、 )1b=−re08
θ1tanr。
hc==−rsinθ+tanγ、 h、1=rcos
Ltanγとなる。
Ltanγとなる。
γく1の場合を考えると、
となる。
よって、ホール素子6の出力は、そnぞnV、=−α(
h、−he )+vo、 vb:=−α(hb−h、
)+V、。
h、−he )+vo、 vb:=−α(hb−h、
)+V、。
V、=−α(h、−ho)+v、、 V、=−−C1(
h、 −ho) +Veとなる。ここで、次の演′1g
を行えば、モーメントMx+M、および力F、請求める
ことができる。
h、 −ho) +Veとなる。ここで、次の演′1g
を行えば、モーメントMx+M、および力F、請求める
ことができる。
yx=v、 −v、 、 v、 =v。−■。
V、 = V、 十V、 −1−V、 +V、 −4(
αh、−+−v、 )丁なわも 8−0 より 以上はモーメントMが作用する場合である。力F、のみ
が作用する場合は次のようKなる。
αh、−+−v、 )丁なわも 8−0 より 以上はモーメントMが作用する場合である。力F、のみ
が作用する場合は次のようKなる。
まず、2軸方向の変位h7 は、板ばね7の働きKより
F、=βh。
である。βは、板はね7の強さKよって決まる定数であ
る。
る。
この場合、&r b* Qr d点における変位け1ぺ
て等しく、 となる。よって、ホール素子6の電圧も丁べて等【−< v、 =vb=v、 =v、 =−α(h、−h o
)+ V。
て等しく、 となる。よって、ホール素子6の電圧も丁べて等【−< v、 =vb=v、 =v、 =−α(h、−h o
)+ V。
となる。ここで、先程と同一の演算を行えばvx二+1
. V、 =(I V、 =V、 +V、−1−Ve+V、 −4(αh、
+Vo)4α ニー4αh、=−7F。
. V、 =(I V、 =V、 +V、−1−Ve+V、 −4(αh、
+Vo)4α ニー4αh、=−7F。
μ
となる。
モーメントMx1Myおよび力F2 が同時に作用する
場合は両者の和となるので、 と、そjぞnの出力に応じたモーメント、カを検出てる
ことかできる。
場合は両者の和となるので、 と、そjぞnの出力に応じたモーメント、カを検出てる
ことかできる。
こjらの演算は周知の手段、例えばマイクロコンピュー
タ等により簡単に行うことができるので、その詳細は省
略する。
タ等により簡単に行うことができるので、その詳細は省
略する。
次K、この発明の実施例を第7図で説明する。
丁なわち、この場合には円盤3&C永久磁石8 a +
8b、8c、8dを等1’1Illl@に、磁力線の方
向が4(11方向となるように配Iffする。円盤3の
外周で永久磁石8a〜8dの間にげ、板げゎ9a+9L
9c+9dが配置さn、板ばね9の外側番ゴ筐体1の内
側に固定さnる。一方、筐体1σ)内側1c11ホール
素子6 a、6 b+ 6 e、6 d (6b、6
ci丁図示さnず)が埋め込f11ており、円盤3と筐
体1061立状態においてはそnぞn6a〜8a+6h
〜8bl 6c〜8cl 6d〜8dが第4図に示す、
【うに対向している。
8b、8c、8dを等1’1Illl@に、磁力線の方
向が4(11方向となるように配Iffする。円盤3の
外周で永久磁石8a〜8dの間にげ、板げゎ9a+9L
9c+9dが配置さn、板ばね9の外側番ゴ筐体1の内
側に固定さnる。一方、筐体1σ)内側1c11ホール
素子6 a、6 b+ 6 e、6 d (6b、6
ci丁図示さnず)が埋め込f11ており、円盤3と筐
体1061立状態においてはそnぞn6a〜8a+6h
〜8bl 6c〜8cl 6d〜8dが第4図に示す、
【うに対向している。
第8図は、第6図の実施例の組立状dV(おける断面図
である。電体1の中心部分に汀突起11があり、自動調
心ベアリング10を介(7て円盤1と!接続さn、z軸
方向およびxI1411回りとy軸回りに運動可能とな
っている。ただし、X軸、y軸方向は自動調心ベアリン
グ10↑拘束さ21. flこ、Z軸回りには板はね9
で拘束さnろ。
である。電体1の中心部分に汀突起11があり、自動調
心ベアリング10を介(7て円盤1と!接続さn、z軸
方向およびxI1411回りとy軸回りに運動可能とな
っている。ただし、X軸、y軸方向は自動調心ベアリン
グ10↑拘束さ21. flこ、Z軸回りには板はね9
で拘束さnろ。
モーメントMr、M、および力F8 を検出する方法1
丁、先に説明した方法と同じであるので省略する。
丁、先に説明した方法と同じであるので省略する。
なお、上記実施例で9丁、円盤3と皿状の円盤5を組み
合せた例で示したが、この形状に限定することなく、2
つの皿状の円盤を組み合せてもよ(、要は盤体であnば
よい。
合せた例で示したが、この形状に限定することなく、2
つの皿状の円盤を組み合せてもよ(、要は盤体であnば
よい。
また、永久磁石8とホール素子6を同心円状に配置する
骨格構造でもよいことは明らかである。
骨格構造でもよいことは明らかである。
以上説明したように、こσ)発明は、ホール素子と永久
磁石を対向する盤体の対向面の一方と他方に配置し、両
者の相対位置の変化により多方向に作用する力を同時に
検出できるようKしたので、安価で、しかも小形な多分
力検出器が実現できる利点がある。
磁石を対向する盤体の対向面の一方と他方に配置し、両
者の相対位置の変化により多方向に作用する力を同時に
検出できるようKしたので、安価で、しかも小形な多分
力検出器が実現できる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例Z示す外観斜視図、第2図
は第1図の実施例を分解した8+視図、第3図は第2■
における上方の円盤の下面な示す斜視図、#14図は永
久磁石とホール素子の付層関係な示す図、第5図はホー
ル素子のtlI力特性な示す図、第6図は2つの円盤の
相対位jdの変化を示1磨I祝説明図、第7図はこ力発
明の他の実施例を示す分解斜視図、第8図は第7図の実
施例の組立状態における断面図で、ちる。 図中、1は筐体、2は軸、3,5げ円盤、4i″j信号
緯、6はホール素子、7,9は仮ばね、8は永久磁石、
10は自動調心ベアリング、11は突起である。 手続補正書(自発) 昭和59年71116 n 特許庁長官殿 1、事件の表示特願昭59−049334号2、発明の
名称 多分力検出器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名称 (4
22) 日本電信電話公社 代表者 真 藤 恒 4、代 刊1 人〒150 東京都渋谷区桜丘町31番16号 奥の松ビル6階5、
fIti正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 6 補正の内容 (1) 明aI書の特許請求の範囲を別紙のように補正
する。 (21明4E%)第9自9何と10行の間に下記を挿入
する。 [また、円盤3と円盤5の相対位置の変化を検出するも
のとして、ホール索子6と永久磁石8を組み合せた検出
器の場合で説明したが、要は、第5図の点線で近似でき
るような出力特性を得られるものであればよく、ホール
素子6に限定することなく、磁気抵抗素子をはじめとし
て光学式、渦電流式、静電式等例であってもよいことは
明らかである。」 以上 2、特許請求の範囲 2つの盤体な同心となるように、かつ間隙をおいてそれ
ぞれ弾性体で支持し、1111記両盤体の軸方向移動お
よびこの軸方向と+fi交する+1111の回りに?j
。 いに回転叫能に構成−16ととも圧、前記両盤体の対向
する面に変位検出器を俵数個り冒lft17.7ことを
特徴とする多分力検出器。 184−
は第1図の実施例を分解した8+視図、第3図は第2■
における上方の円盤の下面な示す斜視図、#14図は永
久磁石とホール素子の付層関係な示す図、第5図はホー
ル素子のtlI力特性な示す図、第6図は2つの円盤の
相対位jdの変化を示1磨I祝説明図、第7図はこ力発
明の他の実施例を示す分解斜視図、第8図は第7図の実
施例の組立状態における断面図で、ちる。 図中、1は筐体、2は軸、3,5げ円盤、4i″j信号
緯、6はホール素子、7,9は仮ばね、8は永久磁石、
10は自動調心ベアリング、11は突起である。 手続補正書(自発) 昭和59年71116 n 特許庁長官殿 1、事件の表示特願昭59−049334号2、発明の
名称 多分力検出器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名称 (4
22) 日本電信電話公社 代表者 真 藤 恒 4、代 刊1 人〒150 東京都渋谷区桜丘町31番16号 奥の松ビル6階5、
fIti正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄および発明の詳細な説明の
欄 6 補正の内容 (1) 明aI書の特許請求の範囲を別紙のように補正
する。 (21明4E%)第9自9何と10行の間に下記を挿入
する。 [また、円盤3と円盤5の相対位置の変化を検出するも
のとして、ホール索子6と永久磁石8を組み合せた検出
器の場合で説明したが、要は、第5図の点線で近似でき
るような出力特性を得られるものであればよく、ホール
素子6に限定することなく、磁気抵抗素子をはじめとし
て光学式、渦電流式、静電式等例であってもよいことは
明らかである。」 以上 2、特許請求の範囲 2つの盤体な同心となるように、かつ間隙をおいてそれ
ぞれ弾性体で支持し、1111記両盤体の軸方向移動お
よびこの軸方向と+fi交する+1111の回りに?j
。 いに回転叫能に構成−16ととも圧、前記両盤体の対向
する面に変位検出器を俵数個り冒lft17.7ことを
特徴とする多分力検出器。 184−
Claims (1)
- 2つの盤体な同心となる。1: 5 VClかつ間隙を
おいてそjぞn弾性体で支持し、#記両雑体の軸方向移
動およびこの軸方向と直交する軸の回りに!lいに回転
可能に構成するとともに、前記両磐体の対向する面の一
万に永久磁石を、他方の而にホール素子を上第1ぞn対
向するように複数個配置4シたことを特徴とする多分力
検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59049334A JPS60195432A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 多分力検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59049334A JPS60195432A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 多分力検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195432A true JPS60195432A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12828090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59049334A Pending JPS60195432A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 多分力検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60195432A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05157639A (ja) * | 1991-05-15 | 1993-06-25 | Micro Epsilon Messtechnik Gmbh & Co Kg | 機械的動力伝達システムをモニターする方法及び装置 |
DE102007009389A1 (de) * | 2007-02-20 | 2008-08-21 | Bizerba Gmbh & Co. Kg | Kraftmessvorrichtung und Verfahren zur Signalauswertung |
WO2009028355A1 (en) * | 2007-08-28 | 2009-03-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic force sensor |
JP2014029326A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-02-13 | Canon Inc | 力覚センサ及び力覚センサを備えたロボットアーム |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP59049334A patent/JPS60195432A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05157639A (ja) * | 1991-05-15 | 1993-06-25 | Micro Epsilon Messtechnik Gmbh & Co Kg | 機械的動力伝達システムをモニターする方法及び装置 |
DE102007009389A1 (de) * | 2007-02-20 | 2008-08-21 | Bizerba Gmbh & Co. Kg | Kraftmessvorrichtung und Verfahren zur Signalauswertung |
EP2126524B1 (de) * | 2007-02-20 | 2018-06-20 | BAG Bizerba Automotive GmbH | Kraftmessvorrichtung und verfahren zur signalauswertung |
WO2009028355A1 (en) * | 2007-08-28 | 2009-03-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic force sensor |
US8453523B2 (en) | 2007-08-28 | 2013-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic force sensor |
JP2014029326A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-02-13 | Canon Inc | 力覚センサ及び力覚センサを備えたロボットアーム |
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