JPS60193779A - 車両のブレ−キ装置 - Google Patents
車両のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS60193779A JPS60193779A JP5137384A JP5137384A JPS60193779A JP S60193779 A JPS60193779 A JP S60193779A JP 5137384 A JP5137384 A JP 5137384A JP 5137384 A JP5137384 A JP 5137384A JP S60193779 A JPS60193779 A JP S60193779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- turning
- brake
- brake mechanism
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本号゛用は、車両のブレーキ装置に係り、より具体的に
はパワーステアリング機構と左右独立の油圧ブレーキ機
構とを有する車両で、小回り性能を良好にしたブレーキ
装置に関する。
はパワーステアリング機構と左右独立の油圧ブレーキ機
構とを有する車両で、小回り性能を良好にしたブレーキ
装置に関する。
〈従来技術〉
車両、例えば、2軸4車輪形トラクタでは、通常、左右
一対の前輪が操向車輪とされ、左右一対の後輪が駆動車
輪とされているのが通例である。
一対の前輪が操向車輪とされ、左右一対の後輪が駆動車
輪とされているのが通例である。
ところで、操向車輪のステアリング機構として機械的手
段Cセククギャ構造)とともに、パワーステアリング機
構がある。
段Cセククギャ構造)とともに、パワーステアリング機
構がある。
即ち、第3図で示す如く特公昭58−7505号公報で
開示されたセミインテグラル型のパワーステアリング*
Wがある。
開示されたセミインテグラル型のパワーステアリング*
Wがある。
第5図において、…はハンドル、(2)はステアリング
ギヤ機構、(31は左右一対の操向輪、+41はそのキ
ングピン部、(61はクイロッドであり、ギヤ機構(2
)にリンク(61で連動されている、また、(71は制
御バルブで、キングピン部(4)の油圧揺動モーフ(8
)を制御するものである〇また、従来、駆1IilJ@
Aはそれぞれを独立し几ブレーキ機構で制動可能とされ
、該ブレーキ機構として特公昭56−41849号公報
開示のようにボーIしとカムによるものとか油圧による
ものとがある。
ギヤ機構、(31は左右一対の操向輪、+41はそのキ
ングピン部、(61はクイロッドであり、ギヤ機構(2
)にリンク(61で連動されている、また、(71は制
御バルブで、キングピン部(4)の油圧揺動モーフ(8
)を制御するものである〇また、従来、駆1IilJ@
Aはそれぞれを独立し几ブレーキ機構で制動可能とされ
、該ブレーキ機構として特公昭56−41849号公報
開示のようにボーIしとカムによるものとか油圧による
ものとがある。
〈発151が解決しようとする問題点〉第6図に例示の
ものを初めパワーステアリングの油圧回路は、パワース
テアリング専用の回路としてしか利用されておらず、又
、ブレーキ機構はこれ金いずれか一方金制動させると所
謂一点旋回が可能であるけれども、その小回り性能には
限界かあり、従って、圃場での枕地において小回りが要
求されるにも拘らず今−歩であつ几。
ものを初めパワーステアリングの油圧回路は、パワース
テアリング専用の回路としてしか利用されておらず、又
、ブレーキ機構はこれ金いずれか一方金制動させると所
謂一点旋回が可能であるけれども、その小回り性能には
限界かあり、従って、圃場での枕地において小回りが要
求されるにも拘らず今−歩であつ几。
〈問題を解決するための手段〉
本発明Iriパワーステアリング機構における油圧源を
利用して制限切角以上での小回り性能を向上させたこと
を目的とするものであり、従って、本発明ではパワース
テアリング機構で操舵可能な操向車輪と、油圧ブレーキ
機構でそれぞれ制動可能な左右一対の駆動車輪と、が備
見られた車両のブレーキ装置において、 パワーステアリング機構の制御弁とパワーシリンダとの
油路と油圧ブレーキ機構の各油路と全連通する油路がそ
れぞれ設けられ、該連通油路のそれぞれに切換制御弁が
設けられ、更に、操向車輪の制限切角検出体が設けられ
、該検出体と前記切換制御弁とのそれぞれを、検出体の
検出で切換fl+lJ御弁が油圧ブレーキ機構に対して
開通すべく連動する連動手段が備えられていること全特
徴とする車両のブレーキ装置全提供するのである。
利用して制限切角以上での小回り性能を向上させたこと
を目的とするものであり、従って、本発明ではパワース
テアリング機構で操舵可能な操向車輪と、油圧ブレーキ
機構でそれぞれ制動可能な左右一対の駆動車輪と、が備
見られた車両のブレーキ装置において、 パワーステアリング機構の制御弁とパワーシリンダとの
油路と油圧ブレーキ機構の各油路と全連通する油路がそ
れぞれ設けられ、該連通油路のそれぞれに切換制御弁が
設けられ、更に、操向車輪の制限切角検出体が設けられ
、該検出体と前記切換制御弁とのそれぞれを、検出体の
検出で切換fl+lJ御弁が油圧ブレーキ機構に対して
開通すべく連動する連動手段が備えられていること全特
徴とする車両のブレーキ装置全提供するのである。
く作 用〉
従って、 本発#!AKあっては、パワーステアリング
機構で操向車輪全制限切角一杯に操向(旋回)さ−せる
と、これが検出体で検出され、旋回方向側の切換制御弁
が開通され、パワーシリンダに発生した油圧力によって
油圧ブレーキ機構kuJ動させ、ここに小回り性能が向
上されるのであり、又、制限切角以内のときはブレーキ
機4’llはパワーステアリング機構に開存されること
なく、独自に操作可能とされる。
機構で操向車輪全制限切角一杯に操向(旋回)さ−せる
と、これが検出体で検出され、旋回方向側の切換制御弁
が開通され、パワーシリンダに発生した油圧力によって
油圧ブレーキ機構kuJ動させ、ここに小回り性能が向
上されるのであり、又、制限切角以内のときはブレーキ
機4’llはパワーステアリング機構に開存されること
なく、独自に操作可能とされる。
〈実施例〉
第1図全参照して木7発明の実施例を詐述する。
図において、1lflj ld左右一対の前輪で、操向
車輪となり、支fj、lllで揺動されるステアリング
アーム(+2Jニク!uツド(14でキングピン回りに
回動自在に連動されている。
車輪となり、支fj、lllで揺動されるステアリング
アーム(+2Jニク!uツド(14でキングピン回りに
回動自在に連動されている。
(141は左右一対の後輪で、駆動RL@となり、その
車軸上には油圧ブレーキ機構(I5)がそれぞれ設けら
れている。
車軸上には油圧ブレーキ機構(I5)がそれぞれ設けら
れている。
なお、ブレーキ機[1+51はバネg6!に抗してピス
トン(lηを押付けることによって制動可能とされ、そ
の押付は力は油圧回P8t181のチェ゛ンク弁OSを
押開いて送液される油圧でなされる。勿論、油圧回路Q
81にはポンプからの油圧を制御する手段が組込まれて
いる。
トン(lηを押付けることによって制動可能とされ、そ
の押付は力は油圧回P8t181のチェ゛ンク弁OSを
押開いて送液される油圧でなされる。勿論、油圧回路Q
81にはポンプからの油圧を制御する手段が組込まれて
いる。
剛はパワーステアリング4i!栂であり、タンク(21
1とこれの油?送液するボンダー、/1ント°ル聞によ
って制御C切換)される制御弁シ=1’、制御弁121
1からの油圧を回路(25!のそれぞれを介して送液し
て作動されるパワーシリングω等からなり、ダブルアク
ション形のパワーシリンダωはステアリングアーム(I
21に連結されている。
1とこれの油?送液するボンダー、/1ント°ル聞によ
って制御C切換)される制御弁シ=1’、制御弁121
1からの油圧を回路(25!のそれぞれを介して送液し
て作動されるパワーシリングω等からなり、ダブルアク
ション形のパワーシリンダωはステアリングアーム(I
21に連結されている。
ステアリング用油圧回路Gのそれぞれと、ブレーキ用油
圧回路賎のそれぞれとはバイパスされた連通回路回で連
結されており、該回路I271のそれぞれには電磁石等
による切換制御弁想が設けられている。
圧回路賎のそれぞれとはバイパスされた連通回路回で連
結されており、該回路I271のそれぞれには電磁石等
による切換制御弁想が設けられている。
四は制限切角検出体であって、ステアリングアーム(1
21が一杯に切られたときにこれと接触して検出される
もので、その検出出力はそれぞれ切換制御弁砒をONす
るように電気回路で示す連動手段四で連動されている。
21が一杯に切られたときにこれと接触して検出される
もので、その検出出力はそれぞれ切換制御弁砒をONす
るように電気回路で示す連動手段四で連動されている。
なお、切換制御弁妨にはパワーシリンダーに発生した油
圧力をパイロット圧として増圧する手段を有し、この弁
甥がONされたとき、バネ(161に抗してピストンO
η全制動方向に押付は可能である。
圧力をパイロット圧として増圧する手段を有し、この弁
甥がONされたとき、バネ(161に抗してピストンO
η全制動方向に押付は可能である。
なお、第2図は安全機構即付のパワーステアリング全示
し、ポンプ@と制御弁CI!41との間の油路に圧力設
定用の例えば絞り弁t311 K−設け、この弁131
1とポンプのとの油路からバイパス油路’321i取出
し、前輪側及び後輪側の車軸l331−ヲノクネ(3〜
例付のビストンブレーキt’171G(81で制動する
ようにしたものを示している。
し、ポンプ@と制御弁CI!41との間の油路に圧力設
定用の例えば絞り弁t311 K−設け、この弁131
1とポンプのとの油路からバイパス油路’321i取出
し、前輪側及び後輪側の車軸l331−ヲノクネ(3〜
例付のビストンブレーキt’171G(81で制動する
ようにしたものを示している。
即ち、ポンプ聞等が正常なときは、バイパス油路フカの
圧力はバネ13511361に抗してピストンブレーキ
(3力(381を非制動状態に保持していて、ボンダー
、回路−等が故障したときには、バネ+3[1’361
によって自動的に車軸Cl31例を制動させて安全性を
確保したものである。
圧力はバネ13511361に抗してピストンブレーキ
(3力(381を非制動状態に保持していて、ボンダー
、回路−等が故障したときには、バネ+3[1’361
によって自動的に車軸Cl31例を制動させて安全性を
確保したものである。
〈発明の効果〉
本抛明は、パワーステアリング機構−でパワーシリング
(281により通常の状態での操向を得ることができる
のは勿論であるが、操向輪(駆動輪でも非駆動輪でもよ
い) 101を切角一杯にして旋回しようとすると、こ
れが検出体四にて検出され、連動手段291ft介して
切換制御弁岱のいずれか一方、即ち、旋回しようとする
側の弁がONされ、パワーシリンダ■にて発生した油圧
力全ブレーキ機構l1句に作用させ、該ブレーキ機構0
6+t−制動することくよって小回り性能は向上できる
。
(281により通常の状態での操向を得ることができる
のは勿論であるが、操向輪(駆動輪でも非駆動輪でもよ
い) 101を切角一杯にして旋回しようとすると、こ
れが検出体四にて検出され、連動手段291ft介して
切換制御弁岱のいずれか一方、即ち、旋回しようとする
側の弁がONされ、パワーシリンダ■にて発生した油圧
力全ブレーキ機構l1句に作用させ、該ブレーキ機構0
6+t−制動することくよって小回り性能は向上できる
。
しかも、これは、自動的になすことができて、運転が容
易となるのである。
易となるのである。
第1図は本発明の実施例を示す金体概念図、第2図は資
金装置付パワーステアリングの概念図、第3図は従来の
パワーステアリング−例の説明図である。 α0・・・操向車輪、(14)・・・駆動車輪、l11
9・・・ブレーキ機構、彌・・・ステアリング機構、9
1Gか・・油路、(ハ)・・・切換制御弁、四・・・検
出体。
金装置付パワーステアリングの概念図、第3図は従来の
パワーステアリング−例の説明図である。 α0・・・操向車輪、(14)・・・駆動車輪、l11
9・・・ブレーキ機構、彌・・・ステアリング機構、9
1Gか・・油路、(ハ)・・・切換制御弁、四・・・検
出体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 し パワーステアリング機構−で操舵可能な操向車輪(
10)と、油圧ブレーキ機構1151でそれぞれ制動可
能な左右一対の駆動車輪部と、が備えられた車両のブレ
ーキ装置において、 パワーステアリング機構−の制御弁1j41とパワーシ
リンダ箭との油路翻と油圧ブレーキ機構1161の各油
路0〜とを連通する油路筒がそれぞれ設けられ、該連通
油路筒のそれぞれに切換制御弁器が設けられ、更に、操
向車輪t101の制限切角検出体器が設けられ、該検出
体器と前記切換制御弁吸とのそれぞれを、検出体器の検
出で切換制御弁盤が油圧ブレーキ機構−に対して開通す
べく連動する連動手段iが備えられていることを特徴と
する車両のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5137384A JPS60193779A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 車両のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5137384A JPS60193779A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 車両のブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193779A true JPS60193779A (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=12885135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5137384A Pending JPS60193779A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | 車両のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60193779A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641665A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Maruyama Mfg Co Ltd | Steering method for self-running vehicle |
JPH0235882U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | ||
JPH0616148A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | Kubota Corp | 作業車のサイドブレーキ操作構造 |
JPH08258737A (ja) * | 1996-04-22 | 1996-10-08 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−の旋回制御装置 |
FR2856639A1 (fr) * | 2003-06-26 | 2004-12-31 | Kubota Kk | Vehicule utilitaire a quatre roues motrices |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5137384A patent/JPS60193779A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS641665A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Maruyama Mfg Co Ltd | Steering method for self-running vehicle |
JPH0235882U (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-08 | ||
JPH0616148A (ja) * | 1992-07-03 | 1994-01-25 | Kubota Corp | 作業車のサイドブレーキ操作構造 |
JPH08258737A (ja) * | 1996-04-22 | 1996-10-08 | Iseki & Co Ltd | トラクタ−の旋回制御装置 |
FR2856639A1 (fr) * | 2003-06-26 | 2004-12-31 | Kubota Kk | Vehicule utilitaire a quatre roues motrices |
US7152704B2 (en) | 2003-06-26 | 2006-12-26 | Kubota Corporation | Four-wheel drive work vehicle |
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